2017/06/03 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」にチューベローズさんが現れました。
チューベローズ > 少女が今いるのは富裕地区にある図書館。
豪華な内装や本を照らす揺らめく明かり。
少女は本で満たされた薄暗い棚の間をゆらゆらと歩いている。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区」にベアトリスさんが現れました。
ベアトリス > 偶には新しい発見もあるかもしれぬと寄ってみた図書館
しかし

「まあ当然か、碌な本がないのう」

自分の求めるような魔法の本などおいてあるわけがなくさっさと帰ろうかと思った矢先に知っている顔を発見して。

「おお、チューベローズではないか、久しいのう」
以前あった少女に声をかけた。

チューベローズ > 「次は何を読もうかしら。」
夜の退屈しのぎに読む本をのんびりと探していた少女。
ふと、聞き覚えのある声に振り返れば見知った相手。

「あら、ベアトリス姉様。 お久しぶりです。」
中々会えなかった相手に会えたのがうれしかったのか、少女はその再開に嬉しそうな表情を浮かべ、ふわりと広がったスカートの裾をつまみ軽くつまみ上げながら膝を降り挨拶一つ。
「何か本をお探しですか? それとも私を探していただけたのかしら?」
くすくすと微笑みながら悪戯っぽい表情を浮かべ相手の方へと歩み寄っていく。

ベアトリス > 「お久しぶりじゃ、チューベローズ」
合わせてスカートの端を撮んで挨拶をする。

「んん…今はどっちかと言うとチューベローズの方に興味があるのう」
相変わらず可愛い子だ。
歩み寄ってくるチューベロースを抱きしめようとしてその体から発するいい匂いをじっくりと堪能しようとする。

チューベローズ > 「あら、残念。 私を探してくださったのかと思ったのに。 でも、私に興味を抱いていただけるのは、嬉しいですわ。」

抱きしめられれば擽ったそうに微笑み。匂いを堪能されれば相手の腕の中、小さな体を擽ったそうに揺らした。

「もう。 お姉様くすぐったいわ? 」

相手の鼻孔を擽る少女の香り、細い腕が相手の体をぎゅぅと抱きしめて、そう言葉を返しながらも少女は相手を迎え入れるかのように優しく背中を撫でていく。

ベアトリス > 「ん、やっぱりチューベローズは…いい匂いがするのう」

独特の甘い香り。
少女特有のそれかもしれないが彼女のは格別にいい匂いがする。
それが何なのか、それは正直知りたいところではあるが。

「チューベローズはいい匂いがするのう、この匂いだけでも興奮してしまうわい」
勃起したペニスを押し付けながらチューベローズの体の匂いを鼻を鳴らして嗅ぎつつ。

「もしかしたら…チューベロースはエッチな妖精さんなのかのう」
ちょっとだけ自分にしては珍しく冗談を言って、人目の付かない図書館の隅に移動しようと。

チューベローズ > 「ふふ。そういうお姉様の香りも好きよ。」

すんっと、すっと通った鼻筋を相手の項のあたりで軽く鳴らすように匂いを嗅いで。
押し付けられる勃起したペニス、少女のお腹に押し付けられれば、軽く体を揺らしドレスの上から、ゆるく少女のお腹で男根を刺激していく。

「ふふ。 そうかもしれませんわ… エッチな妖精を捕まえたお姉様はどうするのかしら?」

ころころと悪戯ぽっく少女は微笑みかけ相手に連れられるように図書館の隅、へと移動していく。
少女のペニスも勃起すれば身長差があるせいで、少女のそれは相手の太腿のあたりにこすりつけ。
ゆっくりと手を伸ばし相手の頬を柔らかく愛しむように撫で細い指を滑らせていく。

ベアトリス > 頬を細い指が撫でて鼻筋の匂いを嗅がれればくすぐったそうな顔をして。

「そうじゃのう、妖精なら裸でいるべきではないかのう」

そう言ってチューベローズの服を脱がせて装飾品も全て外して生まれたままの姿にしようとする。

「ふふ、さて、可愛い可愛いチューベローズはこれからどうしてほしい?お願いすればちゃんとかなえてやるぞ」

自分も服を脱いで全裸になって勃起したペニスを眼前に見せつけて

チューベローズ > 「ふふ 妖精だって可愛い服はきていますわ?」
そういいながらも逆らうことのない少女。
相手の手で裸になれば少女の薄くわずかに膨らんだ胸にしなやかな体、そして勃起したペニス。その全てを薄明りの元に晒し。
お願いすればという言葉に少女は楽しそうに笑みを浮かべる。

「お姉様の搾りたてのミルクをたっぷりと味わいたいですわ…? 」
見せつけられるペニス。少女は自身の服の中から手ぬぐいを取り出すと、相手の前に落とすとその上に膝立ちになれば自然と相手のいきりたつペニスが目の前に。
「私の上と下のお口だけではなく全身で…。」
密やかに話すように少女は相手のペニス、その先端に語り掛けるかのように話しかけ、吐息で擽っていく。そして濃い精の匂い楽しむ様に鼻を鳴らしていく。相手が止めなければ今にもキスでもしそうなほどに距離が縮まっていく。

ベアトリス > 「そうか、ではワシのミルクを好きに絞りだすがよいぞ」

眼前に膝まついたチューベローズの唇が自分のペニスに擦れる寸前まで近づけばちょっとだけ前に進んで先端とチューベローズの唇が触れあって。

「こっちも寂しかろう、気持ち良くしてやるとするか」

足でチューベローズの勃起したペニスを踏みつけてチューベローズのお腹と挟んで足で扱き始める。