2016/05/07 のログ
魔王レヴィアタン > そのまま暫くは、この辺りを探し回っていたが…。

「……ま、見つけようってなると中々ねェ」

切り上げ、笑いながらそんなことを呟いて。その場を後にする。
城に囚われた奴隷が幾人か姿を消したのは、それから間もなくのこと――

ご案内:「王都マグメール 富裕地区」から魔王レヴィアタンさんが去りました。