2016/04/25 のログ
■ナルラ > 彼女の身体に秘められた能力
そして己の複製体全員の性欲処理もこなせる彼女
その有用性の高い彼女の『解析』はまだまだ不明な点は多い
「まだまだいけるだろう? しっかりと屋敷で可愛がってやるからな」
どうしても無防備で隙が多い彼女、襲われ輪姦されることもあるかもしれない
だが心配することはない、彼女はケロリとして戻ってくるのだから。
■マリアージュ >
「~~~!」
ナルラ様の首にぎゅっと両手を回して抱き着くのです。
入れられているのを抜かれるのが、少し辛いのです。
本人は自分をしっかりしていると思っていて。
無防備だという自覚なんてまるであるわけがありません。
ただ、大きな男の人のモノを入れられると、どんどんと堪らなくなって。
身体が熱くなるのが止められないのです‥‥。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区の一角」からナルラさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区の一角」からマリアージュさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」にマリアージュさんが現れました。
■マリアージュ > 無くしたものが増えてきました。
アリス(猫)が持って行った腕輪に、どこかの噴水広場前のベンチに掛けたズボンと下着。
掛けて貰った黒いマント。
長い髪のまま、服もなく学院に行くわけにもいけませんので。
お手紙で体調を崩して今日はお休みします、というのをお屋敷から出しまして。
朝から探しに出かけます。
腰下まである銀糸の髪を風に軽やかにのせまして。
服は薄青の袖なしワンピース。襟がレースで可愛いのです。
ストールを肩に、頭につばの広い帽子。
足元は白いサンダルです。
ワンピースは軽い素材でひざ丈ぐらい。
今日はいい天気ですので軽い服装でも涼しさを感じなくて。
見た目には素朴なのですけれど、1つ1つがとても丁寧に作られた
安いしなものではないのが、見る人にはすぐ判るでしょう。
――逆光だと体の線が浮かんでしまうのは気づかないのです。
そんな服装、お尻を片手で押さえていますのは。
‥‥下着が無くなってきて、ちょっと大変なのです。
どこにありますかしら?。
アリス知りません?
と見知らぬにゃんこの前足をにぎにぎと途中でで遊びながら、勘のままうろつくのです。
■マリアージュ > きょろきょろしておりますと。
人が大きな家を出入りしている場所。
大きいと言っても、屋敷というほどではなく‥‥単なるお店なのですが。
少し興味を覚えて、入っていく方の後ろを追いかけて、
ひょこりとそのお家の中を覗いてみます。
――なんのお店かまるで判っていないのですが。
■マリアージュ >
「あの、アリス。知りませんかしら‥‥」
恐る恐ると、中を覗きながら小さな声をなんとか出しますと。
『ん~?』
とにらまれるように見られて、目をギュッとさせて肩をすぼませてしまいます。
恐々目を開けますと、手招きをされましたので、入っていいのかしら、と戸惑いながら。
少しびくびくとしながらお店に入るのです。
都で、お店に入るなんて初めて。
というより、お店なんか入ったことなんてありません。
なんとか手招きした方の近くまでこれましたら。
見上げて、深呼吸をして。
「あの、アリス。見かけませんでしたかしら‥‥」
鳥のさえずりのような声をだすのがせいぜいなのです。
■マリアージュ >
何か仕草をされます。
「?」と、何の仕草なのか判らず。
どきどきしながら見上げてますと。
『座れ』と言われ、少し慌てて、スツールに浅く腰を掛けるのです。
両手を胸の前に軽く組んで置いて。
猫を知ってますかどうかと、ご返事を強面な方を見上げるのです。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からマリアージュさんが去りました。