2016/04/24 のログ
アイリス > (時折、わぁっ、という歓声が響く。それを受ける、何故かステージに立たされた白猫の表情は、といえば――満更ではない。むしろ、楽しそうだ。男達・・・稀に、女性も混ざっているようであるが・・・彼らから欲情したような視線を受けるのは悪くない。この歓声は、突き刺さるような視線は彼らにとって自分の身体が魅力的に、扇情的に映っている証拠である。恥ずかしい、という感情よりもむしろ誇らしい、という感情が強くなる。この怪しげなライトと雰囲気に呑まれだしたのか・・・白猫の表情は少し堅いものから、どこか楽しげで、自信を得たようなものに変化していって。そして、時折チップとして、硬貨がステージ上に投げ込まれればそちらに近づいて。)

――ありがと。

(ふふ、と微笑みながらそちらに近づいて少しの間そちらの間近で踊りを披露してやろう。股を開き、僅かな布に申し訳程度に隠された秘所を見せつけるようにしつつ、指を滑らせそちらに視線を誘導するようにしながら腰を揺らし、かと思えば態勢を変えて彼の目の前で二つの双丘が揺れるようなものに変えて踊りを継続する。彼がその目の前で踊りを披露する少女に触れたとしても、止めるものは誰もおらず。少女も楽しそうにそれを受け入れるだろう。――ただし、ある一定のラインを超えそうになれば、少女からのストップがかかるだろうが。それ以上はマスターと相談してね、と。そして、一定の時間が経てば、彼へ付きっきりという訳にもいかない為、ちゅっ と頬にキスだけ残し、またステージの中央に戻るだろう。)

――ふふ、楽しくなってきちゃったかも・・・っ

アイリス > (そうして、一人目の彼・・・彼に触発されたのか幾人かの男達がチップを投げ込む。ちゃりん、ちゃりん・・・とステージに投げ込まれる幾らかの小銭。それを見ればマスターもなんとも嬉しそうな顔をしているモノである。私としても、これで報酬上乗せされるので、万々歳である。なれば、更に彼らにサービスを施してやらねばならまい。私としては、もっとお金を落として欲しい。彼らとしてはもっと、サービスして欲しい。――ほら、WIN-WINだ。そうして、お金を落としてくれた彼らの方へゆっくりと近づけば)

ありがとう、お兄様。

(ふふ、と微笑みながら冗談めかして彼らを呼ぼう。そうして、一人目の彼と同じように、間近で自らの肌を見せつける扇情的な踊りを見せつけ・・・彼らに許せる範囲で好きに触れることを許そう。やはり、指を滑らせ、その柔らかさを彼らに見せつけながら、別れ際にキスを落とす。 ――さて、今はこの程度で許されているが時間が経てば客からの要求もエスカレートしてくるだろう。今でも時折ストリップを要求してくるような客もいる程だ。中央に戻りながらも、時折その僅かな布に手をかけ、脱ごうとする動作を見せるものの、実際に下ろすには至らない。今はそこで堪えてもらおう。――これ以上は、今はまだ。)

アイリス > (――そうして、彼らの要求に応えていけばやがて・・・その身に纏う僅かな布さえ許されず、その裸体を晒すまでに至るだろう。少女としては、エッチな事は・・・まぁ、嫌いじゃない。というか、嫌いだったらここまでサービスなんてしていない。最早少女が身にまとうのはネックレスと、手首につけた細い金の輪、そして、腰と胸の辺りに飾りとして身につけたアクセサリー・・・それのみとなるだろう。流石に全裸、ともなれば恥ずかしさというものも生まれるのか、ほんのりと頬を紅潮させる。そして、少女に求められる踊りは更に扇情的なものとなっていくだろう。 腰を揺らしながらも、指で秘所を開くことを求められ、自らで胸の頂きを摘む、自慰のような行為を求められ・・・その先へ触れることを、舌で舐めることへの許しを求められる。されど、それを断ることは許されない。――マスターとの、そういう契約だ。 しかし・・・全てを許す、という状態まで最早そうかからないだろう。 どんどんとステージに投げ込まれる硬貨にマスターも満足そうだ。)

ぞくぞく、してきちゃった・・・っ

(つー・・・、と太腿を滑る液体には少女は気づかない不利をしながらも、少女の裸体は隠すことを許されず、彼らの視線にさらされて。)

アイリス > (――そうして、遂に・・・マスターからの GO サインが落ちる。一定以上の資金を店主、もしくはステージに収めれば踊り子を好きにして良い、とお達しである。ともなれば、そこそこ盛況であったこのステージだ。あれよあれよの間に少女のステージは乱交パーティへと変わり・・・少女の踊りは、まぁ最初からそんな感じであったが、男の上で踊る、淫乱なものへと変わり・・・、閉幕を告げられるまで、彼らに嬲られることであろう。 ――しかし、報酬は上々。ちょっと予想外なハプニングは起きたものの、かなり上乗せされた報酬に白猫はそこそこ満足そうであったそうな。)
ご案内:「王都マグメール 富裕地区酒場」からアイリスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区の一角」にマリアージュさんが現れました。
マリアージュ > 黒いマントを掛けられて、木箱の上でお座りして。
熱くなっていた息を整えます。
そーっとマントを開いて下を見ますと。おもらしをいつの間にかしたのかべちゃべちゃで。
降ろされていたズボンは絞ればそれが滴るように濡れています。
おしっことは違うようだとも思うのですが‥‥。

「――!」

顔を桜色にして、女の方に頂いたマントで隠しながらもそもそとズボンと下着を脱ぎます。
絹のストッキングとガーター、それに長靴という下半身になります。
乾かさないと、と思うのですが。
――ふと、下を向いたときにこぼれた髪に気付きます。
はっと、片手で髪を押さえ、ひと房を手に取り目の前に。
そのまま、腕にあるはずの腕輪を‥‥ありません。
長い銀糸の髪がそのままに長く。
そういえば、女の人に言われて自分で外したのです。
慌てて周囲を見回しますが、貰った大事な腕輪が見当たらずに。
どうしようどうしよう、と思い出し‥‥。

そういえば、女の人にキスをされている時。
アリスと名前をつけてあげた猫が咥えて‥‥。
慌てて立ち上がろうとしますが、腰にうまく力が入らないのです。
精霊の存在が薄い都では、回復が遅くなるのです。
――精も受けてなければ、元のか細い体力だけなのです。

んしょ、と。
木箱から降りますと、最後に手を滑らせまして。地面にお尻を売ってしまいます。
よろよろと立ち上がりましたら、ズボンと下着を手に持ちます。
腕輪を探さないと、というのと。
乾かさないと履けない、と。
ブラウスは太もも上ぐらいまであって一応隠してますし。
それを長いマントを抱くようにして前を隠しながら、腕輪を探す前に乾かすところを貸してもらおうと通りに出ます。。
――後ろから見れば、動けば時折尻タブが少しだけ見えてしまうのは気づかずに。

マリアージュ >  
綺麗な腕輪でしたので、宝物にしようと猫のアリスが持って行ったのかもしれません。
でも、あの腕輪がないと、学院に戻れないし。
戻るとしたら、また髪を切らないといけない‥‥。
もう一度切る勇気は出てこないのです。

洗って乾かしてもらえるところ‥‥と、持っていてもぐっしょりと濡れているズボンと下着。
それに下半身も濡れた布で拭きたい。
どこか、お店とかでもいいのかしら、と。
通りのお店を見るのです。
まだ一人でお店に入るとか都でしたことがないので、決めかねていると。
通りを歩く人が、服装にちらりと目をやってくるのにびくりと肩を小さくさせます。

マリアージュ >  
一人でお店に入る勇気がまだありませんので、噴水のある広場の前。
もう少し都に慣れないとだめなのでしょう。
噴水の周囲は憩いの場所となっていて、座って休める椅子やベンチもあるところ。
ベンチに座り、洗うのは無理でも乾かそうとズボンや下着を背もたれにかけて。
ハンカチを噴水の水で濡らして、マントで隠しながら下半身を拭くのです。
心地よい気だるげな気分。お姉様に触られたからかしら?。

体力が戻らないまま、身体を拭くところまでやっていますと。
暖かい日差しに、うっつらとさせ始めてしまいます。
――背もたれに体を持たれさせ、暖かさにマントをはだけさせて。
お昼寝し始めたのは、座ってそれほどたっていないのです。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区の一角」にナルラさんが現れました。
マリアージュ > 膝をあげ、膝の裏を抱えるようにして。
膝の上に頭を乗せて、すやすやと。
そのまま、横に倒れますと。
ベンチの上でのびーっとします。
マントがちょうど敷き布になりまして。
そして春の日差しが気持ちよくて。
少し疲れていた身体がゆっくりと、少ないと言っても都ならでわでいる精霊のおかげで。
ゆっくりと体力が回復できるのです。

ナルラ > マリアージュが困っていることを察知した男は、とりあえず回収でもしようと広場までやってくる。
目的の人物を見つければそのまま近づき。

「まったく、何でこの格好になっているんだ?」

ベンチに横たわるマリアージュの姿を見れば、少しため息を吐き身体を揺する。
この娘は昼寝に入るとなかなか起きないのは判っているが、とりあえず試す。

「というか、何故下半身が裸なんだ?」

一応無事かどうか確認のために、少女のスリットに指を触れればゆっくりと指を侵入させていく。

マリアージュ >  
のびーっとすると、ブラウスを着ているだけの上は持ち上がり、ほとんど大事なところを隠していないのです。
にゃふにゃふと、幸せそうな寝顔。
緊張感とか警戒心とか、そういうのがあまり長持ちさせれないのです。

「ん~‥‥もうちょっと‥‥お兄様‥‥」

兄に起こされる夢を見たのか、桜色の唇からはそんな小さな言葉。
すー、すーっと規則正しい寝息なのです。
‥‥んっ‥‥
小さな吐息が少しだけ。
大事なところに指を入れられると、ぴくぴくっと体を動かします。
指さえも入れるのに抵抗を示す小さな穴の中は蜜に濡れていますが、精液は特についておらず。
入ってくる指に襞がうねり絡みついてきて、きゅうきゅうっと締め付けるのです。

ナルラ > 「前から思っていたが、寝相が子猫のようだな……」

まだ猫嫌いのイメージを持たれているナルラだが、周りが思うほど猫は嫌いではない。
ミレー族へは以前のように辛辣に接することはないのだが、イメージが先行し怖がって近づく者はまずいない。

「マリー、マリア、そろそろ目を覚ませ、一度屋敷へ戻るぞ」

そのまま軽く揺さぶるが、起きないのならばブラウスのボタンを外し、
胸をやわやわと揉みはじめる。

「すでに濡れて、時間が立ってるのにコレは何度か絶頂を迎えさせられたか
精液がないとすると、相手は女……外傷はない事から、期外でなく性的な興味を持っただけか」

と少ない状況で、彼女が置かれた状況を『分析』しながら、彼女の秘所を指でかき混ぜていく。

人通りもある、一応マリアージュには首輪をかけ、幻想の仮面を付けておくとする。
これで性奴隷としてごまかせる、うん、ごまかせる。

マリアージュ >  
2本の繊手を揃えて頭の下に枕替り。
くすくすっ、と寝ながら小さく笑ったのは、触られてくすぐたっかからです。

「う、う、ん‥‥起きますから、もうちょっとだけ‥‥」

揺らされてもなかなか起きず、ちょっと甘えっ子な声をだします。
ブラウスが外されていくと、白い胸が露わになりますが。
敏感にされた感覚はまだ残っているのか、すぐに胸の先が立ち上がってきます。
きゅうきゅうっと指に吸い付いている小さな穴は、くちゅくちゅと音が立つのです。
――その間も、触れるところからナルラ様を力強くしていく力が流れていくのです。

首輪をされると、ふにゃ、と薄く目を開け始めるのですが。
天気の暖かさに、ぼーっとした様子を見せます。
薄く開けた目を動かし、男性の姿を見れば。

「あぁ~、ナルラさまですの‥‥」

ふにゃふにゃと寝ぼけたまま、暖かいほほえみを浮かべるのです。

ナルラ > 「ほら、早く起きないとまたちょっと痛い目に合うぞ」

そう言いながらも小さな乳房、固めのゼリーのようなそのもみ心地を楽しみ、
固くなった胸の先端を、ぎゅっと指で刺激をしていく

「ああ、ナルラだ……お前が困った状況だと感じたから来たんだが、
 何があったんだ?」

一旦愛撫を止め、彼女の首輪につけたリードを軽く引っ張る。
彼女の能力を『解析』してからは、彼女が出かける前にキスをさせている。

彼女と深いキスをすれば、彼女が困難な状況になったとき迎えにいけるという便利な能力を備えているのを判っているからだ。

「腕輪はどうした? まあ、ゆっくりと思い出しながら話すといい
 とりあえず屋敷に戻るぞ」

一応彼女が着ているのが学院の制服のものであれば、ナルラの悪名に。
『学院の年端もいかない女生徒を性奴隷にしている』という噂が立つかもしれない

マリアージュ >  
んっ、と触られますと。小さく声が出ます。

「――?。一緒にお昼寝‥‥」

胸をもまれて、じわじわと胸全体を中からくすぐるような感覚。
んくっ、と喉を鳴らします。

「困ったこと‥‥」

ほわわっとした雰囲気のまま、首をかくりと小さくしましたら。
首輪を引っ張られて、お顔が上がるのです。
キス、も嫌いではないので。あむ、あむ、と。
じゃれつくようなまだ幼い小さく啄むようなキスをしようとするのです。

「あ、そういえば‥‥あのね、ズボンが濡れてしまいまして。
 あと、腕輪をアリスがもっていっちゃって‥‥」

ゆっくりと目を覚ましてくるのです。
そうすると、下の口は入れている指をぎゅうっと、既に経験をしていると思えないほどきつく締め付けるでしょう。

「――あの、ズボン乾かすところ探して、でもお店とか怖くて入れなくて。その、なくしちゃってごめんなさ‥‥」

そういいながら、ゆっくりと顔を下せば。
ブラウスをはだけさせて胸をさらし、指をくわえている下の口なのです。

ナルラ > 「昼寝がしたければ屋敷でな、そういえば学院はどうした?」

昼寝の誘いを受ければ、ここではダメだと断り
何度かくちづけを、小鳥がするように、ついばむように甘い口づけを繰り返して

「まず説明しろ、アリスとは誰だ? ズボンが濡れたと?」

指に感じる刺激に、彼女の中の具合の良さを確認すれば、
早く入れてしまいたいと心の中で火がくすぶりはじめる。

ナルラの股間もまたズボン越しではあるが固くなっている事が見て取れるかもしれない。

「そういう事なら屋敷に戻ればいいだろ、あそこなら一通り施設も揃っているんだからな」

彼女の視線が下に降りれば、愛撫の様子が見られるだろう。

マリアージュ >  
「お外、気持ちいいですもの‥‥ちゅっ‥‥今日は週末ですもの」

楽しそうに言う言葉。
触られていると、無意識に小さなお尻をもじもじとさせてしまい。
蜜が指先に絡みついてくることでしょう。

「黒い猫さんですわ?。お名前付けてさしあげましたの‥‥。
 うん。なにか、その、お、おもらししたみたい‥‥」

後ろの声は顔を赤らめて小さな声なのです。
既に先週に、バザーで経験してしまったせいで。
こんな場所で触られているのに、小さく脚を広げてしまいます。

「――道、判らなかったのですもの」

ちょっと唇を尖らせます。
都の道がたくさんあるのが悪いのですわ、と言わんばかりなのです。

ナルラ > 「ああ、そうか……仕事ばかりで安息日を忘れていたな」

休暇を取るものが多い日、だが仕事で日々四方八方に出回っているこの男には週末という感覚は薄れていたのかもしれない。

「今度少し遠出でもするか? 馬に乗る訓練もせねばならんだろ?」

そう、馬に乗れれば遠くにいける、馬に乗れれば天馬の手ほどきもできるであろう。

「アリスは猫の名か、まあ、気をつけろよマリア、お主の体液は色々と強い魔力を持っておるからな」

先日彼女の尿を浴び、その『分析』の結果も男は知っている。
彼女に秘められた力は協力で、悪用もできるものが多いからだ。

彼の忠告を、マリアージュが聞くかどうかは判らない。

「外でするの、クセになったか?」

足を広げる様子を見、彼女の胸の先に軽くキスをして

「今度便利な道具を用立てておこう、帰り道がわかる道具とかをな」

屋敷までの道案内の道具、試作品の魔法具の中で使えそうなものがあったはず

マリアージュ >  
「大変ですの‥‥?。お馬さん!。はい、その、乗れましたけれど‥‥先生に怒られましたの‥‥」

遠出、と聞いて顔を明るくするのですが。
授業での乗馬を思い出して、しゅんっとした顔を見せます。
授業では、教師の授業や指示にも従わないまま、暴れ馬でもてあまされている馬に。
それがしゃがんで乗りやすくしてくれて、馬具を付けずに横乗り。
勝手に馬が散歩を少ししてくれたのですが。

「そうですの。可愛いにゃんこさんでしたわ‥‥そうですの?」

眼をぱちくりとさせます。
自身の力は、自身にはあまり判っていないのです。
足を広げましても。その中の肉は日だが動いて絡みつき、指を奥へと誘い込むような動きを勝手にしています。

「ひゃん‥‥だって、その、困っている方を助けませんといけませんし‥‥それに、ちょっと気持ちいいです‥‥」

言葉を小さくしながら、胸にキスをされると。
華奢な身体と、下の口の中の肉が、ぷるぷると震えるのです。

ナルラ > 「乗れるが……怒られた?」

それはどういう事だという顔を浮かべ、軽く頭を撫でる。
恐らく彼女の動物に好かれる能力……それで馬を手懐けられて教師は面子を潰されたと行ったところか。

「今度天馬に乗せてやろう、マリアなら乗りこなせるだろう」

そのまま指を引き抜けば、それに絡みつく蜜。
指を広げ糸をひくそれを魅せつけた後、その蜜を味わってみせて

「まあ、快楽を楽しめるのはいいことだ、ただ無闇にしてはならんぞ」

言い聞かせても、流されてしまう彼女、その忠告は聞くかどうかは判らない。
くいっと彼女の首輪のリードをひけば、そのまま屋敷の方へと向かおうとする。

軽く火を付けた身体、それがどんな反応を見せるのか観察してみたいという試みで。

マリアージュ >  
「そうですの。あとでブリリアン‥‥あ、お馬さんが随分と怒ってましたわ‥‥」

頭をなでられて、ほんわか気分が戻ってしまうのです。
暫くなでられますと、えへへ、とはにかみ増すような笑顔に。

「天馬って、お羽がありますお馬さん‥‥?」

実物を見たことはないのですが、見てみたいと思うのです。
抜かれる指に絡みつく蜜。
身体は癒されますが覚え込まされる感覚や経験までなくなるわけでは
ないので。
随分と蜜を零すようになってきたのです。

「た、楽しんだり無暗になんて、してませんわ。
 ‥‥その、後で身体の中がむずむずって。
 もう少し、もっと皆様を助けて差し上げたいって思うだけで‥‥」

はうぅ、と。だめ?、と問うようなお目めを向けるのですが。
首輪を引かれると、きゃん、と立ち上がります。
前をはだけさせて、肩で引っかかるブラウス。
立ち上がると、つぅっと、蜜が太ももを伝い、それが陽光に煌くのです。

ナルラ > 「まあ、普通はマリーのような馬の乗り方はせんからな、だが……
 マリーにだけしかできない乗り方だ、あとは伝承に聞くエルフくらいだな」

動物と完全に心を通わせる術、それを使えばどんな暴れ馬も彼女の言いなりかもしれない。
恐らく彼女は動物を魅了する力も同時に持っているのだと察する。

「ああ、羽のある馬だ、私の部隊で軍馬として何頭かいる。
 白い天馬はお主のような乙女にしか心を許さんが、黒天馬も乗りこなせそうだな」

何度犯しても処女のような身体に戻る少女、だが性の経験や性感は蓄積されていくようで
何度抱いても飽きない、男を喜ばせる身体になっているのはナルラがよく知っている。

彼女の蜜のおかげで、彼の複製体の食糧事情がかなり改革ができたのだが
それに関しては彼女に告白することはないかもしれない。

「そうかな? マリーもずいぶんエッチなことに従順になり覚えも良いからな。
 まあ構わんが、されたらちゃんと報告すること、それを怠らなければ構わん。
 あと、前に行った初潮が始まったら報告をすること、子供が無闇に出来ないための霊薬も処方してやるからな」

一応彼女には、子供を作るための行為だとは説明してはいる。

だが、彼女の危うさ、魅力のようなものは多くの男の理性を止めることはできないだろう。
こうして首輪を引き連れ歩いている間にも、彼女の痴態に視線を注ぐ男たちの目が見えるからだ。

あの悪名高きナルラ王子が連れている性奴隷というのにも構わずにだ。

「マリーはどうしたい? またこの前のバザーのように奉仕したいか?」

マリアージュ >  
「だって、乗れって言っているみたいでしたもの‥‥。
 お羽のあるお馬さんともお友達になれますかしら?」

きゃっ、と。とても楽しみそうに無邪気な笑顔を見せるのです。
まだ子供らしい顔、そちらの方が自然なのです。
ブラウスをはだけさせたままの恰好で首輪を引かれ、ナルラ様の後ろについていくのですが。
両手でブラウスを胸に隠すようにかき抱きますが。
ブラウスの隙間から、歩くたびに前がチラリちらりと見せていて。
尻タブも動く裾に見えたり隠れたりです。
視線を感じるのに不思議そうな顔を浮かべて、少し腰が引けて来てしまいます。

「わたくし、覚えてますの‥‥は、はい。きちんとご報告と‥‥あの、します‥‥」

後の方の言葉に「?」と頭を傾げさせるのです。
大事なことを母親から教わってないままだからです。
視線を感じると、お腹の中がちょっとちくんっとしまして、太ももに新しい蜜をたらしてしまうのです。
細い太ももをこするように歩き、小さなお尻が少し左右に揺れます。
ぬちゅ、ぬちゅっと。蜜の音が太ももの間から聞こえてしまうでしょう。

「――なんか、あの。ちょっと、変な、感じ‥‥」

バザーの事を言われると、ずくっと、前や後ろの穴が動いた感覚。
あうぅ、としゃがみこんでしまうのです。
小さく、コクん、と。ブラウスの前をかき抱いて胸を隠しながら、小さく頷いてしまうのです。

ナルラ > 「マリーはいろいろな動物と仲良くなれる、それもまた普通の人にはない能力だ
 きっと天馬とも仲良くなれる、天馬に乗れれば
ケイン殿が身を隠している所まで遊びにいけるかもしれんぞ」

彼女の兄は現在とある場所で療養中、命を狙われているということもあり
ナルラの信用の置ける場所で匿われているのだが、やはり会いたいのは人情だろう。

何度も抱いても無垢な少女に戻る彼女、多少は羞恥心もあるのが見て取れれば、嬉しそうにしている。
彼女に色目を使う相手、それには一応睨みつけはしておくが

「本当に何も知らんのだな……前に説明しなかったか?
 セックスは本来子供を作るための行為だってな」

彼女の真の純潔を奪った日、説明を指定たのだがイマイチピンと来ていない様子
今度書庫の本をいくつか読ませるとしよう、彼女がちゃんと理解するのは数カ月後かもしれないが。

「そうだな、マリーは何もされていないのに、アソコから蜜が溢れだしているな。
その蜜は前に説明したように、お前のマンコにちんぽが入って動かしやすくするための潤滑油だ
 それが溢れてくるということは、もうセックスがしたいと思っているのか?」

そのまま彼女を抱きかかえ、そのまま強引にブラウスを脱がせようとする
屋敷に戻ってから可愛がろうと思ってはいたのだが、正直もう我慢できなくなっている。

マリアージュ >  
兄の名前を聞きますと、こくんこくんっと素直に頭を上下させます。

「?。普通にお友達になりましたらいいと思いますの‥‥。
 お兄様のところに!?。はい、会いた‥‥怒ったりしますかしら‥‥」

飛び出してきたので、兄が怒っているかもしれない。そう思ったのです。
説明にこくん、と頷きながら。

「――でも、赤ちゃん、届きませんでしたわ?」

そんなことを言うのです。
本をしっかり読んだらどうなるのでしょうか。
あそこはひくっ、ひくっと小さく動きまして。
道を地面にこぼしているのです。
軽すぎる身体を抱きかかえられますと、きゃんっ、とブラウスが脱がされながら、両手で隠すのは。
下を隠すよりも胸を見られるのがまだ恥ずかしいからです。

「だ、だって。前はこんなに‥‥あの、おもらししてるみたい‥‥」

脚を、見ている人がいるにも関わらず広げるのです。
ぬらり、と粘り気のある汁が滴りおちりてかっています。

ナルラ > 「事情は私の方から説明しておく、怒られるなら私も一緒だから心配するな
 ケイン殿も心配していたぞ、マリーが家を飛び出しても
 追いかける術がないことを悔しがってもいたからな」

そう彼女の兄の事で伝えていなかったことも、伝えて

「まだマリーの身体に、赤ちゃんの素ができていないからな
 私の赤ちゃんの素だけでは、まだ届かないさ」

とりあえず彼女にそっち方面の学習をすることを決める。
真実をしったとき、どういう反応を示すのかは興味深い。

まあ、怒られるかなと覚悟はしておこう。

それにしても反応が素晴らしい、今は小ぶりで可愛い胸
母親譲りの素養があるなら、かなり大きく育つことだろう
背後に回ればそのまま、ぐにぐにと乳房をもみほぐす
その硬さや柔らかさに変化がないか、そのチェックも楽しみだ

「まあ、それはマリーがもう3桁近い性経験を行ったからな。
 身体がそれに順応し、濡れやすくなっているんだろう」

そのまま背後から、己の肉棒を取り出せば彼女の割れ目に押し当て一気に奥まで貫いていく。

これほどたっぷりと濡れた膣、今までの経験の中でも挿入はしやすくなっているだろうか。

マリアージュ >  
「本当?。一緒に怒られてくださいましです‥‥」

頭をぺしんっ、とされるのを想像したのか。両手で頭を庇うのです。
それでも、その兄も怒りながらも甘やかす姿しかナルラ様にも想像できないかもしれません。

「赤ちゃんの素がわたくしに??。ミルクだけではありませんの?」

そう首を傾げさせながら。
胸を隠していた手はかんたんにどけられてしまいます。
吸い付くような肌、まだ少し硬さはある柔らかい小さな胸。
ひゃっ、ん‥‥っ。
ふるふると体を震わせるのです。

「――ふにゃぁん‥‥!」

小さなあそこは、狭いですが肉棒を当てられると、柔らかく受け止めようとします。
ぐじゅっと蜜が追い出されて飛び出しまして、奥まで一気に突かれると、途中でまた抵抗ある物を破る感覚があるでしょう。。
中のみっちりつまった肉襞がうにうにと生き物みたいに蠢きながら肉棒に絡みつき吸い付きます。
入り口と中ごろと先の方をきつくぎゅうっと締め上げて、縦横無尽に襞が吸い付き搾り上げてきます。
先の方にはカズノコのような粒々がこりこりと当たるのです。
それが、子宮口を叩かれて、びくびくっとバイブレーションのように震えながら。
きついのは前のままなのですが、ナルラ様の分身を締め上げてくるのです。

ナルラ > 「ああ、だから心配せずに今度兄上に会いに行こう」

マリアージュの兄と面識があるゆえ、どんな反応をするかは判っている。
あれも妹にはかなり甘い、ただ今回の件は本当に心配していたようなので
再開した瞬間に泣くかもしれないなと、想像していたりもする。

「ああ、男のミルクを女の赤ちゃんの素が飲んで、赤ちゃんになっていくんだ」

そう言って、彼女の小さな乳房、そして胸の先をいじりながら腰を動かし始める。
事を始めると、通りにいた人々はぎょっとする者もいるだろうが、
少女の首にある首輪を見て、奴隷の少女が主人に犯されていると思い込む者が多数であろう。

「最初の時は痛がってたのに、すっかり慣れてきたな」

処女膜を抉るような感覚は確かにあるが、彼女の膣はすっかり男を喜ばせるものになっている。
最初に軽く構造をいじってはいたが、彼女の再生能力が上手く働き
ナルラの想像以上の名器へと進化していってるようにみえる。

「まだ、マリーの赤ちゃんの素ができていないから、マリーに今ザーメンを出しても赤ちゃんができる心配はない。
 誰が何度犯そうが、お前のココは気兼ねなく使い放題だ」

マリアージュ > 「あっ、あぁっ、ん”、ん~っ。――マリアの、お腹の中。身体、びくびくきちゃう‥‥」

入れられただけで、身体をびくびくと震わせてしまうのです。
きゅんっ、きゅんっ、と時々動くのさえも遮るように締め付けてきて。
引かれると、吸い付く肉襞がついていきそうな具合。
ナルラ様の逞しいものをまだ幼さが残る場所を貫いていて、血の筋がその肉棒に絡みます。
大きすぎて、脚を閉じるとかはできず、大勢の前で脚を大きく開いたままなのです。
大きなその茸さんを入れられると、初めはちょっと痛いのですが。そこを茸さんの膨らんだところで搔かれて、それも心地いいのです。

「た、たくさん。のみません、とおおきく、な、なりませんの?」

ひゃんっ、あっ、ひぁあ”んっ、と声が出てしまうのです。
人が見るの判りますと、顔を赤くしながら、はにかんだ笑顔をみせるのですけれど。

「ふぁあっ、あんっ、そ、それなら。たくさん使って、あの、あんっ!。
 奥のところ、ぞんなにずんずんしたら、ずっとびくびくがと、とまんにゃいの‥‥」

瞳を潤ませ顔を桜色にして、細い腰をがくがくっと震わせます。
びくびくとするたびに、襞襞もきゅうぎゅうっと締め付け。
動く腰をとどめるように、だけど蜜がその動きを助けるのです。

「こ、ここが変。どんどん、変になりますの‥‥」

細い指の先を揃えて、両手で秘部を開くように示すのです。

ナルラ > 「ああ、マリアは赤ちゃんの部屋の入口ノックされるのが好きだからな」

本当に良い反応をするようになった
まるでこちらの要求を次々に対応するように締め上げていく。
二人のつながりを見れば、己の肉棒に愛液と破瓜の証がついているのを確認した

「まあ、それはマリアの身体の準備ができてからだな」

ぐいぐいっと、胸を揉む手つきは少々乱暴に、彼女の胸に手形がつくように強い手つきで揉んでいく

「んあ、マリアずんずんされるのが好きか、もっとしてやる
 だから俺のものを絞り上げろ!」

息を荒くしそのまま腰の動かし方を乱暴に、ペースをあげていく

「ああ、すっかりセックスの味を覚えたようだな
 マリア、もっとしてほしかったらおねだりをするんだ
 どんな風に犯されたい? 可愛がられたい?」

もうそろそろ限界も近い、最初の射精を行おうと彼女の腰をしっかりと掴み、絶頂に向けて腰を振っていく

マリアージュ >  
小さいのに、中は肉棒を蕩けさせるような熱さ。
動く襞はびくびくと震えて精液を出させようと蠢くのにたいして、
狭さや締め付けは、精液を出すことをなかなか許してくれないのです。

「あーt、あっ、あ”っ!。びくびくって、きちゃっ、大きいの、きちゃっ、んんっー!」

身体を激しく痙攣させるように震えると、子宮口と内壁が強く収縮して、肉棒に凄まじく吸い付いてくすのです。
声を押さえるなんてできず。
よくわからないままにHなことにならされている身体は。
快楽を抵抗なく素直に受け入れてしまっているのです。
胸を乱暴にされますと、痛いのですが、そのあとがじんじんとして心地いい。
片手であそこを広げ、もう片手は胸をもむナルラ様の手の上に重ねられるのです。

「ず、ずんずんされますの、びくびくってなってしゅ、しゅきぃ‥‥。
 あ、んんん~っ!」

どんな、と言われると。びくびくとさせながら小さなお尻を動かすのです。
躊躇いがちに、振り返ってナルラ様を見まして。
蕩けさせる熱い瞳を見せながら。

「い、いつも。あの、も、もっとって。もっと、たくさん、ミルク出してほしいですの‥‥。
 いつも、あの、途中で皆様が、居なくなるから‥‥あとでお腹の中、とても熱くなってますの。
 お尻にも‥‥」

きゅうっと、襞がその言葉に合わせてうごめきます。
下から上にと、精液を搾り取るかのように。

ナルラ > 「マリアの中、ちっちゃいからすごく締まる……ん、でもコレは!」

しっかりと彼女の身体を抱きしめ、身体をぶるっと震わせる
彼女の締め付けで己の肉棒から精を出すのを制限させられてはいるが
早く出してしまいたいと、ぶるぶるっと震え子宮口を激しくノックしていく

「ほんとマリアの身体はいやらしくなったな、それもまた素敵だが」

そう背中にキスを落としていく。
己の手に触れられる彼女の手、そこからもまた力が流れ混んでくるような感じに射精をするのがまだ耐えられるように思えて

「ああ、それが好きになってくれて嬉しいよ、セックスが好きな女は
俺の妾になるには大事な要項だからな」

彼女の要望を聞けば、嬉しそうに笑い

「わかった、すぐに私達が駆けつける、それまで少しだけ待ってくれ」

彼女は一人の男では満足できない、それは自身がそうさせたのだからしょうがない。
近くにいる、また屋敷で待機しているカオナシ騎士がしばらくすればこの場所にやってくるだろう。

「ん、そう動かれると」

彼女が求めるように膣内が蠢き、誘われるかのように精を中に吐き出していく

マリアージュ >  
「あはぁ、はぁぁんっ!。そんな、奥、とんとんって、ぞくぞくって、とまんにゃいの‥‥」

激しくされて声を高くします。
小さなお尻を自分から動かしてしまい、背中にキスをされてぞくぞくと背中をそらします。
重ね合う肌が多くなれば、その分、力が増します。
割り割かれんばかりに咥えこんだ肉棒も大きくて。
ぞくぞくぞくっと体中が走り、敏感になっているのがよくわかることでしょう。

「あんっ、ひゃんっ!。お腹の中、茸さんがびくびくって動いて、ま、ますの。
 ふぁっ、あ。お尻もむずむずしますのっ‥‥」

声を小さくすることもできずに、そんな言葉が出てしまいます。
精を受けると、ぞわぞわと肉襞が動いて、精液を搾り取ろうとするかのように占め付き動きます。

「あっ、きゃぁぁんん”~~~!」

ひときわ高い声をあげましたら、腰をがくがくがくと震わせてしまいまして。
その間も中の肉がうねうねと搾り取ろうとする動きの間、んん~、と体をよじります
‥‥熱いミルクが流し込まれる感覚に、生を受けて身体を癒そうとする力に。
暫くすると、やっと戻ってくる体力に、ふわぁ、と体の力が抜けます。
――が、下の入り口はまだびくっ、びくびくっと動いているのです。

ナルラ > 「ん、あ、もうすっかりマリアはこの感覚が気に入ったんだな」

激しいく腰を叩き込み、息を荒くしていく
この力もすでに『解析』済み、己の回復にも使えるのでしっかりと抱きしめる
ぎゅっと抱き合う状態は、彼女の心も落ち着かせる効能があるかもしれない。

「ん、は、マリア、キノコでなくおちんぽな
 そうか、もうこっちも欲しがっているんだな」

ゆっくりと彼女のアヌスに指を差し込み、その具合を確かめて

「ああ、ここからが本番だな……マリアはザーメン飲み込んでから
 ますますエッチになるからな」

しばらくすれば、カオナシ騎士が何名かやってくる。
そのまま取り囲みはじめると、何人かが服を脱ぎ始める。

マリアージュ >  
精液を受けて、女の人の手や、そして脱がされ大きな茸さんを下の口に入れられて。
落ちていた体力がすぅっと、少し気持ちいい感覚で戻ってきます。
今まで少し寝ぼけていたような頭も‥‥。

「あ、ぁんっ!」

激しく腰を叩き込まれて、顎が上がりぞくぞくぞくと背中に快感が走ります。
慌てて、その口を両手でふさいで。
桜色にした顔を、恐る恐る後ろに向かせるのです。
下の口は、びくびくと震えながら、物足りなそうに絡みつき絞ろうと蠢きます。
初めのころから判られているかもしれませんが、何度も連続して達してしまっているのです。

「あ、あの。そ、そんなこと。
 あの、き、きちんと。その、足りないって思ってなんて‥‥」

体力が落ちていて、寝ぼけていて。
あれだけHしていても、まだ体が満足していない、と。快楽に本音を言ってしまったのです。
口をふさぎながら言うのですが、ぬぽっと指が入ってくると。
お尻の穴もきゅうきゅうっと嬉しそうに締め付けてくるのです。
うみゃぁ、と。口から零れそうな声を手で押さえながら、周囲を見ると。
そんな行為を見ていた人々の間から、騎士様たちが‥‥。
脱がれる服に、こくり、と唾を飲み込んでしまいます。
身体が期待してしまっているのです。
腰を国国と動かして、前の肉に入ったままのおちんちんをきゅうっと嬉しそうに締め上げる身体。

ナルラ > 彼女の感覚が今の中出しで覚醒しているのは表情から見て取れる
中出しによって体力が戻るのは判っていたので

「いい、我慢せずに声を出せ、私はマリアのその声好きだぞ」

そう言って首筋にキスをし、そのまま繋がったまま彼女の身体をこちらへと向き直させる。
そのまま座り対面座位の体位になれば、彼女の背後に一人近づいてくる

「マリア、これからどうされるのか想像して期待しているのか?」

そう訪ね、軽くおしりをぴしゃりと叩けば、近づいてきた騎士が彼女のアヌスにペニスを挿入していく。
サンドイッチの状態になれば、ナルラは目の前にある乳房をいじり、乳首に吸い付きながら腰を動かしていって

マリアージュ > 初めての時に、三日三晩もHしたのにけろりとしていた身体。
どちらかというと、そうされた後の方が体調が良かったぐらいで‥‥。

「だ、だって。あの、み、見てる方が一杯‥‥変な声、聞こえ‥‥んんっ」

首筋のキス、甘いような汗の味。
ぞくぞくとさせて背筋を伸ばしながら、向きなおされると。
ナルラ様の胸に両手を軽くあてて見上げるのです。

「んにゃぁ‥‥い、いじわるさんです‥‥」

ぴしゃり、とお尻を叩かれれば。
自分の両手でお尻のタブを引っ張り、お尻を差し出すのです。

「ふぁぁん‥‥っ。お尻の中にも、入ってきますの‥‥」

はぁ、と熱い吐息を零しながら、
身体がぷるぷると震えます。
下の口がひっくひっくとしゃっくりするように締め付けながら。
お尻の力を抜き、後ろの穴にも大きなものが入るのも受け入れるのです。
お腹いっぱいいっぱいになる感覚‥‥とろけるような桜色の顔、熱い潤んだ瞳を見せまして。
自ら小さく腰をゆすります。

ナルラ > 「でも、その声を聞かれて興奮していないか? マリアはエッチだもんな」

よしよしと彼女を胸に抱き、よしよしと頭を撫でる

甘えさせる行為と凌辱、その両方を行いながらお互いの快楽を貪っていく
彼女の中に埋め込んでいたペニスは、再び硬さを取り戻し膨らんでいき

「意地悪な私は嫌いか?」

前後のペニスを交互に動かし激しくかき混ぜていく
今ではすっかり普通に入れられるアヌス、初体験の日から散々仕込んだおかげか
二穴攻めが容易になっているようにも感じている。

「今のマリアの表情、すごく色っぽいぞ」

少女のような容姿の彼女、だがその中に含まれている色気を感じ、
囁くように伝えていく。

マリアージュ >  
頭をなでられると、ふにゃあ、と体を任せて持たれかけてしまいます。

「そ、そんな声、あんっ、だ、だしましたら。気づかれて‥‥ふあぁ、あ”んっ」

動かれ始めると、とろけるような声が出てしまいます。
華奢な身体では壊れてしまいそうな2本の肉棒を咥えて。
腰が動いてしまうのです。
ずんっ、ずんっ、と強く奥に押し付けられて激しく動く肉棒。
腸液も動きを滑らかにし、ねっとりと後ろの穴は狭くきつく、全体を包み込むのです。

「ふにゃ、あっ、んっ、いじわる、なの。ちゅ、ちゅき‥‥あぁああっ!」

二本は身体の負担が高く、精で回復されるのと、身体を削られていくのとのせめぎ合い。
顔がとろけてしまうのです。
小さなお尻が勝手に動いてしまう。
抜かれると、追いかけるように腰を動かしてしまい。
突き込まれると、後ろは根元まで。
前も、初めての頃よりは飲み込めるようになってきています。

「ナリア、様。あんっ、あまり、見ないで‥‥ひゃぁぁん、ひもぢいぃ‥‥のぉ」

また体をびくびくと、身体の中も痙攣させ締め付けながら、甘えた声が大きく出てしまいます。
我慢しようとも、我慢がぜんぜんできないのです。

ナルラ > 「何を行ってる、すでにもう注目を受けているだろ?」

彼女の小さな胸をいじり、彼女の性感をさらに刺激していく。
しばらくすれば、他の騎士たちも近づき、彼女の手でしごいてもらったり
脇にペニスを押し付けたりなどもしている。

「ああ、なら問題ないな、マリア、もっともっと意地悪に可愛がってやるよ」

処女の身体に戻りながらも、性行為になればすっかり受け入れるようになった彼女の身体
前後に差し込むペニスは、性行為を重ねる度に動きやすく

さらに彼女の弱点を丹念に探ることができて

「いやだ、しっかりと見てやるよ、気持よくなっちゃえ」

彼女の出す大きな声を合図にスパートをかければ、前後同時に精を吐き出そうとしていく。

マリアージュ >  
注目を受けていると言われて、口に出さないのですが。
きゅっとあそこが締り喜んでいるゆな感じを伝えてしまうでしょうか。

「あっ、ふわんっ。んん~っ、大きいの、太いのたくさん‥‥」

両手で別々の手で取らされ、口に近づけられたものに、小さな舌で舐めてしまいます。
初めての、屋敷での時よりも。
慣れてしまったのか、好んでしまったのか。
少し積極的な様子。

「あぁあ、んっ!。お、おねがい。しょんなに、ずんずんされたら。頭の中真っ白に、ひゃんっ、あぁあ”あん”~っ!」

激しくされ身体が軋むような行為をされますと、頭がまたぼおっとしてしまい。
腰が、お尻が勝手に動いてしまうのです。

「ん、んやんんん~っ、おちんちん、そんなにずんずんしたら、したら。お腹の中、きゅううんってしちゃう。
 びくびくってしてして、おちんちんもびくびくして、ああぁんっ!。
 熱いミルク、しゅきぃぃ~~っ!」

声を大きくさせながら、精液を体の中に受けて、そして体にもかけられるのに。甘えた声を出してしまうのです。
はぁー、はぁーっ。
と、荒い息をしている間にも、小さなお尻をさらに上下させて。
出されたばかりの精液をぐちゅぐちゅといやらしい音をたてさせるのです。

ナルラ > 「本当にマリアはいやらしく育ったな……たくさんの私でもっと可愛がられるの嬉しいか?」

彼女が舐め、すっかりとこの行為を受け入れる姿
まだ初潮も来ていない幼い彼女が、そんな姿を見ると
背徳感でますます背中が疼くような感覚が増していく。

「さあ、交代だ、マリアあと3人ほど相手したら屋敷に戻るぞ
 屋敷で待っている私達が、マリアを可愛がりたいと待っているからな」

胎内にザーメンを出し、舐めさせていたペニスからも彼女の身体にザーメンをかける
真っ白に染め上げるまで、彼女を可愛がればそのまま屋敷に連れ帰り
無数のナルラで可愛がることになるだろう。

マリアージュ > 身体の限界がきたり、達して意識を失う‥‥。
なんてことが簡単にはできない身体。
幾ら達しても、精で身体を癒されてしまい。意識を失うことはできない。
何度でも達してしまうのです。
身体を残る感覚に蕩けさせながら、腰がいつまでも動いてしまいます。
――相手にも、触れるだけで、そして接触が深いほど回復や力を高まらせる力は、
たとえ意識を失ったとしても絶えることはありません。

「ん、んぐっ‥‥も、もう‥‥」

離れる肉棒を、口が追いかけてしまいます。
変な、のどに絡みついて少し苦い感じもしますが‥‥嫌いな味ではないのです。
自分から、ぬぷぷぷっと次の肉棒に腰を下ろし飲み込んで。
ぞくぞくっと、びくんっと大きくさせます。
腰を下ろすだけで、幾らか達してしまっている様子を見せるのです。