2016/04/02 のログ
アシュトン > 実際、二つ返事出来るような内容でもないからな。
ま、いいさ……欲しければ、今回のが生まれた後も、また孕ませてやるよ。
(孕ませる事に対して二つ返事というのもどうか、であるが。
まぁ彼女の望みからしても、お互い不利益はないだろう。
頷いた相手の頭に片手を乗せると、軽く掌で撫でてやる)

村の殿方のが小さいのか、俺のが大きいのか、どっちだろいうな。
そう言われるのも、悪い気はしないがね。
あぁ、それじゃ遠慮となく、可愛がってやってくれ。
(比較するような言葉に、くくっと、小さな笑い声。
やはりと言うべきか、それなりにと経験はあるようだ。
大きく立ち上がった熱の塊に両手が触れると、その固さを伝えながらヒクリと小さくと撥ね)

っ、ぅ……
(吐息と、そして唇の感触が触れた途端。
声を詰まらせると、身を一瞬と固くとして。
先端から滲みだした先走りが、唾液と混ざり合ってゆく)

あぁ、……良い感じ、だ…そのまま続けてくれ。
(慣れを感じさせる舌遣いに、快感は素直に体へと駆け抜け。
微かに息を荒くとしながら、頭を撫でていた手には力が僅かと籠り。
彼女の口と舌で、怒張は更にと大きくなっていく)

シェイラーン > 「んっ♪主とはなかなか良い関係が気付けそうじゃ♪」

頭をなでられるとどんどん子供っぽさが前面に出てき始めて、
そのまま頬を緩ませながら肉棒への奉仕に熱がこもって。唇が触れた瞬間の相手の様子に満悦らしくそのまま悪戯っぽい笑みを浮かべると
先走りを舌先で掬い取りながら声を詰まらせる相手の様子を楽しむようにゆっくりと射精に導かないようにじっれったい責めを続けて。

「うむ、だけど、最初の子種は妾の胎に出すのじゃぞ?口に出すのはそれからじゃ」

怒張がさらに大きくなっていき、頭をなでる手に力がこもるのを見ると舌先を竿に這わせたのちに頬ずりしながらてで少ししごいて見せて、
みずからの唾液でぬめってきた相手の肉棒を満足げに見つめた後、待ちに待ったというように頬、首筋、胸、腹という風に全身を肉棒に擦り付けながら、自らの割れ目へと肉棒を導いていき、そのまま割れ目に擦り付けながら、まるで相手をからかうように焦らし始めて

「えへへ…今度は主が、妾を乱す番じゃな♪」

アシュトン > これも一つのギブアンドテイク、なんだろうかな……
(微かに疑問符が浮かぶ。もっとも性欲を発散する対象として、不満も無し。
確かに、互いにとって都合よくいい関係ではあるだろう)

っつ、ほんと、手慣れてる、なっ……
(男が頂きに至るか至らないか、その上手い加減を良く知っている。
じれったい感覚にさいなまれながら、奥歯を噛みしめ。
触れ合う部分から更に熱はと強くとなっていき、睾丸の中では多くの精が作りこまれていって)

一回目の濃いのを逃がしちゃ、勿体ないだろうしな。
(冗談じみた笑い声を合間に挟めば、肩が揺れる。
最大まで膨れ上がった欲望の塊は、彼女の手の中で待ちきれぬとばかりに強く己を主張して。
唾液と先走りで濡れた竿は、その軌跡を相手の体に残しながら、軽くと腰を突き出せば柔らかなお腹をややと強くと押し。
やがて、先端が秘所にまで導かれると、相手の腰を両手でしっかりと掴んだ)

大きいので奥まで貫いて、かき回してやるからな。
精々と今のうちに覚悟しておくんだ、なっ
(此方からも押し付けれれば、割れ目を開き、鈴口は膣口へとぴったりと張り付いて。
言葉を終えた後に一息と付けば、掴んでいた両手で彼女の体をぐっと引き寄せ。
それと同時に、怒張を突きだして。
小さな膣の入り口を押し広げ、杭は膣の中へと侵入し。
体格差もあって限界まで拡張しながら、奥へ、奥へと。
くびれたカリの部分が膣壁を擦り上げながら達すれば、子宮の入り口をグイッと強く押し上げ。
これから種付けを行おうとする雄の存在を、彼女の体にへと知らしめる
薬が十分と効いているならば、子宮は既に受精の体勢を整え、卵が雄に捧げられようとしているところ、だろうか。)

シェイラーン > 「それはもちろんじゃが、子種まみれのくちでは、主と接吻もできぬじゃろ?」

冗談交じりに笑う相手に対して、その体格差で自ら求めても届かない相手の口元に顔を近づけるとそのまま求めるような瞳で相手を見つめて、
また相手の肌を感じたいが故か、そのまま抱き着きながら相手の服を肌蹴ていき、
露わになった相手の引き締まった胸元に自分の肌を重ねるといとおしそうに両手をぴっとくっつけて

「ひぐっ、主のっ、すごすぎっ…入っただけなのにぃっ、ああぅっ…♪」

肉棒がその小さな秘所を押し広げながら進むたびにそのあまりの刺激に思わず相手に抱き着いて、潤んだ瞳で求めるように相手の目を見つめながら甘えるような声を上げて。
そのまま最奥の子宮口を押し上げられるたびに子種を求める子宮が悦んでいるかのように膣ひだがキュンキュンと締め付けて

「はあっ、はあっ、入ったぁ…//こんなにすごいのっ、はじめてっ♪…ねえねえ、ぎゅってしてもらっても、いい、か?」

奥を突いてそのままになっている相手に蕩けきった乙女の表情を向けたまま甘えるように身体をもじもじと擦り付けながらおねだりするように相手を見つめてじれったそうにし始めて

アシュトン > 気が昂ぶると、その辺忘れて口づけする事もあるがね。
なんだ、してほしいのか?
(この体格の違いだ、全ては収まり切らず、尺が幾分と余った状態で奥へとまで達し。
一息とつけば、相手の望むままに上着とシャツを脱ぎ捨てて。
所々と傷の跡も残る肌をすり寄せれば、近づいてくる唇。
小さくと喉を鳴らせば、此方からも顔を寄せ。
唇同士を重ねあわせれば、舌を伸ばして軽くとくすぐってやる)

こんなギチギチに広がってるのに、ちゃんと奥まで呑みこんでるじゃぁないか。
(包み込む、というよりも締め付けられると表現した方がいい中の感触。
肉杭はその心地よさに、ぴくぴくと胎内で小さくと跳ね。
彼女の中で、更にとその熱が増してゆく)

凄いのは、まだまだこれから、だけどね。
はは、そういうのは結構、年相応なんだな。
(相手のおねだりに応えるように、両腕を背中にまわせば強くと抱き寄せ。
相手の体を確りとつつみこんでしまうかのように、密着させて。
まずはゆっくりと腰を揺らせば、先端で子宮の入り口をたっぷりとこねてやり。
コツコツと緩く突き上げるかのようのノックを、何度も繰り返す)

シェイラーン > 「…うん、チューしてほしい…んっ、レロッ」

すべては収まりきらないものの最奥まで貫かれた状態で尋ねてくる相手に若干恥じらいながらもうなずいて唇が重なり合えば嬉しそうに舌を重ね、
擽られては身をよじりながらも甘えたような声を上げており嫌そうではなく

「これからもっとすごくなるなんて想像もできないよ…年相応でもいいもん。だって妾、子供だもん。まだ成人の儀もしてないし。」

笑いながら年相応のおねだりに応える相手に頬をふくらましてふいっとそっぽを向いて見せるも、
すぐに機嫌を直して胸元に頬ずりして。そのままの体勢で軽くノックするかのように動き始めた相手の動きに合わせて
思わず甘ったるい声を漏らしながら蕩けた瞳で相手を見上げて

「ひにゃあ…頭、蕩けちゃいそう…ねえ、妾のこと、シェラって呼んで?」

すでに頭の中は快楽だけでなく多幸感で満たされているらしく、
自身の愛称を名乗ると今までよりもさらに甘ったるく、子供っぽいおそらく普段は両親くらいにしか使わないであろう子供びた口調でおねだりするとすりすりと相手の胸元に頬ずりし始めて

アシュトン > ちゅ……ん…
(緩く舌を重ねあわせると、器用な動きで表や裏の筋をなぞり。
ぴちゃぴちゃと、粘膜が触れ合う水の音をさせる)

すまんすまん、しかしその子供を孕ませに旅に出すっても、随分事になってるみたいだな。
これは、故郷の期待にもしっかりと応えられるように、種付けしてやらないと、なっ
(なお、小さな口から「子供」なんて言葉が出た時に、彼女の中でもう一回りとモノが大きくなったのは……恐らく気のせいではなく。
一種の背徳感、という奴だろうか。
相手の瞳を見おろしながら、腰を一旦と大きくと引いて。
浅い膣の半ばまで至れば、そこから勢いをつけて一気に付き入れ。
子宮口へと叩きつければ、重い衝撃を彼女の体にへと広げていく)

シェラか、可愛らしい名前だな。
俺は、そうだな……アシュトンと、呼んでくれ。
(自己紹介には、随分と遅いタイミングだが。
抱き寄せた手で背中を撫でながら、相手の名を聞けば小さくと頷いて。
律動を繰り返す度に大きくとんってゆく快感に、息は熱を孕み熱くなって。
膣の中全体を擦り上げるかのように、動きが力強くとなっていき)

このままシェラの中に、たっぷりと出してやる、からな……

シェイラーン > 「ひゃぁ、んっ、ちゅっ♪…妾だけじゃなくて村の娘全員が旅に出ておるのじゃ。だから、ちゃんと子供、孕ませてね?」

そのまま舌をなぞられるように絡みつけられると、
先ほどまでの積極的な態度が嘘のように、されるままに責められて、村のことを言われるとその詳細を話したりして
子供という言葉に相手が反応したことに気付くことはなくて。その直後に大きく腰を引いて一気に突き上げる相手の動きに目を見開いて身体を跳ねあがらせて

「ひあああっ、アシュトンっ♪シェラって、可愛い?…もっと、もっと呼んでっ♪」

名前を聞くと頭に焼き付けるように何度か復唱して見せて、かわいらしい名前と言われると
自分自身のことか、名前の子とか濁した問いかけを返してみて。
そのまま跳ねあがりぴんっと張った背中を撫でられるとこちらからも背中に手を回して力強く、激しくなっていく動きに喘ぎ声が大きくなり始めて

「だしてっ、アシュトンっ、シェラに赤ちゃん孕ませてっ♪」

アシュトン > そうだなぁ、じゃぁシェラの村の娘に出会ったら、その子達も俺ので妊娠させてやらないと、なっ
まぁまず一番乗りは、シェラだが、なっ
(路地の裏に舌を絡み合う音と、小さな膣を混ぜる音を奏で。
捧げられた舌を唇で吸うと、己の口の中で蹂躙してやり。
頂が近づくにつれて、動きはさらに激しさを増し、その勢いが小さな体を跳ねあげさせる)

あぁ、可愛いよ、シェラは。
名前も、こうやって感じてる姿もな……もっと沢山、シェラを犯してやりたくなる位、な
(聞こえる嬌声が更にと大きくなるにつれて、大きくなった怒張は限界の近さを知らしめて。
小さな体躯には、その動きが大きく負担になるほど、蹂躙した、その直後――)

シェラを俺ので孕ませてやる、からなっ。
全部、受け取れ、よっ!!
(子宮の入り口を穿つように勢いをつけ、強くと突き入れ。
最奥にぴったりと密着させたまま体を硬直させ、ギュッと小さな体を引き寄せて。
呻くような声と共に肩を震わせれば、快感が脳髄を駆け、弾ける。
睾丸から送り出された濃厚な精は、彼女を貫く竿の中を遡り。
出口にまで至れば、勢いよく吐き出され。
脈動とともに、種付けが訪れた事を彼女の雌の部分に知らしめて。
どろりとした白濁を溢れんばかりに流しこめば、小さな子宮を中から膨らませ。
放たれた無数の精子は雌の卵まで犯し孕ませようと、力強く泳ぎ回る)

シェイラーン > 「うんっ、村の娘も悦ぶはずじゃ♪こんなに気持ちいいのはっ、村でそうそう味わえんしなっ♪」

路地裏に響いていく水音に興奮するように身体を相手にゆだねると
そのまま全身を蹂躙する相手に抱き着きながら嬌声を上げて。
そのまま激しさを増していく相手の動きに幼い体を何度も跳ねあがらせながら
応えていって

「うんっ、もっと犯してっ♪シェラのこと、もっと可愛くして♪アシュトンにだったらシェラの全部見せてあげる♪うんっ、アシュトンので孕ませてっ♪シェラのこと、女にしてっ♪」

すでにその身体にはあまるほどの刺激で反応自体は悪くなってはきていたが、
絶頂が近づいてくる相手に呼応するかのようにこちらも絶頂へ向けて
再び全身で相手を悦ばせようと締め付け始めてそのまま入り口に密着したまま精を放出する相手に
こちらからも抱き着いて、絶頂して肉棒を締め付けるように膣内をひくつかせながら幸せそうな表情で中に放出される精を感じるように
下腹部に手を置いて乱れた呼吸を整えながらお尻を突き上げ奥に精が流れ込むように体勢を整えて

「アシュトンの…すごい、よかったのじゃ…来て…」

そのまま冷たい地面に背中を預けるように寝転がって呼吸を整えていたが、
ハグを求めるように両手を広げて相手の瞳を見つめて

アシュトン > 孕ませてくれるお兄さんがいるって、紹介してまわってもいいんだぜ?
(くくっと、喉元に鳴らす笑い声。
種付けし放題のハーレムなんてのは、そうそうと味わえるモノでもないだろう。
そんな言葉も交えつつ、抱きしめたまま、絶頂へと至って――)

くぅ……っ、まだ、出るっ!
これだけ出せば、はは、一発で出来てるかも、な。
確りと俺ので孕んで、お腹を大きくするんだぞ。
(脈動と共に精液を放ちながら、余韻を楽しむように腰を動かし。
彼女の絶頂を更に長引かせるように攻めたてながら、その動きで白濁を更に奥へと押し込み。
強くと締め付けられる心地に身を任せるまま、最後の一滴を放ち終えれば、肩を小さくと震わせ。
相手の体の角度が変った事で、精液は奥へとたっぷりと溜まっていく
恐らくと精は雌の卵にまで至り、包む膜を破り、受精へと達している事だろう)

そう…か、満足してもらえたようなら、何より、だが……
(大きく息をつけば、寝転がった少女の姿を見おろし。
再びと求めて伸ばされた両腕の間に己の体を沈みこませると、此方からも抱き寄せ。
ぎゅーっと抱きしめたまま、軽く触れるような口づけを一つ、落とし)

まぁ……俺の方は、まだまだと足りないんだが、ね。
可愛いシェラを虐めるには、まだまだと物足りない。
(口の端を上げる笑みが、浮かび上がる。
小柄な体を更に攻めるように緩く律動を始めれば、精液と愛液を混ぜ合わせ。
その後暫く、彼女が意識を失うか、夜が明けるまで、路地裏での交わりは続いた事だろう)

シェイラーン > 「そうじゃな、アシュトンを独り占めするのも悪くないが、村の娘の喜ぶ顔も見たいしな。考えておくとするかの♪うん、アシュトンの子でしっかりお腹を大きくするから♪またアシュトンにも見せてあげる♪」

笑いながらハーレム願望を口にする相手に悪戯っぽく微笑むと
そのまま絶頂の余韻を楽しむ相手へと攻め返すようにこちらからもゆっくりと動いて見せてまるで膣内で精液を飲み込むように
ひだをひくつかせてみせ、
胎内で受精しているであろう様子を思い描くとくすっと微笑みながら相手の口づけに応えて。

「ひゃっ、アシュトンっ!?…シェラのこと、もっと、いじめて…」

すでにぐったりとしていたところにゆっくりではあるが攻めるように動き始めた相手に
驚きの声を上げて見せるが再びスイッチが入ってしまったらしく再びぎゅーっと抱き着くと相手におねだりをしながらキスをして、
そのまま疲れ果て、意識がなくなるまで路上での子作りは続いていくのであろう…

ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からシェイラーンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からアシュトンさんが去りました。