2016/01/07 のログ
エデルガルト > 「私も、味わってみたい。」

もふもふ、する、とそそられた様子で、すんすん、鼻を鳴らしながら、リュウセンに甘えるように鼻先を擦りつけて。

「うふ、じゃあ、これ、あげる。家に、植えたら、私、生える」

そして、いつでも、遊びに、いける、と得意げに手を出し出せば、掌にぽん、と苗木が生えて。

「あは、ライア、欲張り。でも、私ばっかり、だったら、いやだよ?ライアもはやせる、なら、私も、して欲しい」

だって、気持ちが良いんだもの、と悪びれもせずに、うっとりとペニスを撫でられる刺激に蕩けた吐息をはぁ…♪とついて。

「んっ、っく、あ、は、増える、よ?私は、どこにでも、生える、もの」

その全てが「エデルガルト」なのだと、子どもっぽい様子で、えっへん、と胸を張る。貫頭衣をおしあげるその胸の先端は、見て分かるほどに、つん、と尖ってしまっていて。
今日はこれでおわり、というリュウセンの言葉に、「えー」と不満そうに唇を尖らせて。

「今日は、おさわり、だけ?残念だけど…我慢、する」

私、えらいでしょ、と言わんばかりに、褒め言葉を期待して眼をきらきらさせて。

「あ、んっ…っ、リュウセン、こんどは、あそぼう?」

立ち去る相手に、残念そうにしながら、ばいばい、と小さくその手を振って…

ライア > 「はい、それではその時を楽しみにしておりますわ?リュウセンさんに味見をして頂いて、気に入りましたら買って下さいませ。はい、またお会いできるのを楽しみにしておりますわ?」

(味見の後に良かったら買って下さいと微笑みを浮かべ、颯爽と去りゆく背中へと頭を下げてお見送りをして。次に会うときはどのように自分を味わってくれるのだろうかと、どこか淫靡な笑みをその顔に浮かべていた)

ご案内:「王都マグメール 富裕地区/路地裏」からリュウセンさんが去りました。
ライア > 「うふふ、エデルさんも欲張りですわね?ええ、私もエデルさんに味わって頂いて、エデルさんを味わってみたいですもの。生やして味あわせて頂きますわ?」

(増えると、生えると言う少女にくすくすと笑い、蔦を使って肉棒をゆるく扱いて。それから蔦を戻し、手も引いてしまえばそれ以上の刺激を送るのは辞めて)

「今日はこれでお預け…ではエデルさんが辛いでしょう?どこかもう少し、ゆっくり出来るところで…致しましょう?」

(艶っぽくそう囁いて、相手と一緒にどこかの宿へと向かうことにして。そこでどういう風に肌を重ね交わったか、それは二人だけの知ることで…)

ご案内:「王都マグメール 富裕地区/路地裏」からエデルガルトさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区/路地裏」からライアさんが去りました。