2023/06/21 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 九頭竜の温泉の一つ
もうすぐ夏でもぬるいほどの広い温泉。そこにいるのは少年一人だけ
方を揺らしごきげんそうな小さな子供だ。
髪の色は赤。陽光を跳ね返すのにわずかに栗色が混じっている
人懐っこそうな顔立ちでニコニコとしたまま、脚を伸ばしゆらゆら動かしている

「おーんせん♪ おーんせん♪ ぽかぽか♪」

温泉は暖かくてぽかぽかで大好き。ぬるめの温泉で溶けるほどゆっくりのんびり浸かるのが好き
時折周囲を見渡し、誰かこないかな?誰かこないかな?と期待して

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にエリシエールさんが現れました。
エリシエール > 平民たちにとって馴染みの深い温泉。
もっとも、平民だけでなく高貴な身分の者も湯浴みに訪れるだけの評判を誇る憩いの場。

まだ営業を開始してさほど時間も経っていないのだろう。
人気の少ない温泉へ、少年に続く二人目の利用客が訪れる。

「……♪」

女性だ。温泉なので当たり前だが何一つ身に着けていない白く美しい女体は温泉の
明かりでツヤツヤと妖美な光沢をうっすらと放ち、顔立ちは気品を感じさせる大人のお姉さん。

にこやかな笑みを浮かべたまま、そっと温泉へ歩くたびに、ぷるんぷるんと豊満に実った
乳房が艶めかしく揺れ動き、ぷりぷりの尻を揺らす。

上品に風呂桶を抱え、さらさらと首・うなじから全身にかけてかけ湯を行う姿はどこか神々しく。
自らの肌に浮いた湯の温もりが自分好みの温度感だったのか、ふふふ と微笑を浮かべて温泉へと
身を沈めていく。

はしゃぐ少年と打って変わって、終始にこやかに目を瞑って温泉を堪能する女。
腰を下ろすと、豊かな乳房が微かに湯の上へ浮き上がってその豊満さを強調する恰好になる。

年頃の男の子はおろか、それなりに女を知った男性にとっても目を奪われても何らおかしくはない。

シャルティア > 岩に吸い付くような足音。人の気配
少年は顔をあげてキョロキョロする。子犬か子猫が何かを探すような顔
長身で美しい、全裸でも気品のある歩き方と立ち方。 豊満な乳房と柔らかそうでしかし引き締まった身体を湯船から見上げて

「ふあぁ~」

と口を開けたまま声を出してる。ちょっと間抜けツラだ
ちゃぷちゃぷと温泉のヘリに移動し、湯を浴びるエリシエールを眺めてる
温泉に入り身を沈める相手に無遠慮に近づく。表情はすごく懐っこく嬉しそう

「こんにちはっ♪ ねえねえ、おふろ一緒にはいろ?」

視線は桃色の髪、ツリ目の美しい瞳、温泉に浮くおっぱいと視線をそらしたり隠したりしてない。
むしろ温泉にうくたわわなおっぱいをじーっと見つめたまま、真正面から近寄る
ずいずいと警戒心のかけらもなく近づく
近い
エリシエールの足をまたがるようにからだがくっつきそうな近さまで近寄ろうとして

エリシエール > 人気の少ない温泉は、ゆったりと過ごすにはもってこいだ。
……ここがもう少し時を経て夕暮れや夜になれば利用客でにぎわっていたのだろう。

先客である少年……という喩えすら正確性に乏しい程のわんぱくな男の子が
とても人懐っこい様子でやってくる。

自身に挨拶する少年の声に、ゆっくりとつり目気味の青い瞳を開けば、
少年を見てにこりと口角を上げて微笑む。

「ええ。こんにちは、可愛らしいお方……お父様やお母様とはぐれましたか?」

男児が己の身体に興味津々で視線がうろうろする様には、ふふふ と穏やかに微笑むばかり。
可愛らしい愛想に満ちた男の子が近づいて来れば、特に拒む様子は見せず。

だが、未成熟な子供が一人でいる事には大人ゆえに若干の心配を見せたのか、
迷子であるのかと優しく問い。

シャルティア > エリシエールを見つめる瞳はとてもとても友好的で幼い
目が合うだけですごく嬉しそうだ。 人懐っこい子犬か子猫のよう
ツリ目の青い瞳をじぃっと見つめる。

「おめめ綺麗! 宝石みたい!」

にこ♪と嬉しそうな顔。微笑む相手に警戒心がゼロになったのか温泉をじゃぶじゃぶかきわけて更に近寄る。元々身体がふれあいそうな距離なのだから当然その膝の上に向かい合うように抱きつこうとして

「可愛い?えへへ♪ えへへ♪ 嬉しい」

無警戒、無遠慮
文字通り身体をくっつける少年はすごく嬉しそうにエリシエールを見つめてる。
その豊満なおっぱいをじぃぃっと見つめ――おもむろに手をのばそうと
しかしそれは「やわらかいものを触る」だけで、いやらしいものではない様子

「お父さん?お母さん? いないよ?」

きょとんとした顔。その『いない』の意味がどういう意味なのかはともかく、いつも一人で温泉にはいり一人で宿や旅館で寝てるのも事実だ
見た目的にはちょっと温泉にはいるのも一人ならば危なっかしそうに見えるほど

「ねえね、お姉ちゃんすっごいすっごい綺麗だね! ピンクの髪の毛もおめめも!すっごい美人さんですっごいきれい!」

嬉しそうに褒める。しっとりとした美しい肌に自分のほっぺたを擦り寄せようと

エリシエール > まんまるとした、可愛らしい瞳を優しく見つめる女の表情は慈愛に満ちており、
己の瞳を無邪気に褒め称える男児のはつらつとした声には、嬉しそうに微笑んだ。

そして、無遠慮にじゃぶじゃぶと湯をかき分け、抱き着いてくる彼を湯浴みを
始めたばかりながら既に暖かく柔らかな女体が優しく受け止める。
肌はつやつやで、触れているだけでとても心地よく温泉の湯の香りに混じって
女から柔らかくほんのり甘さを感じる心地よい香りが抱擁と共に男児を迎え入れる。

「ふふふ……」

年頃の男の子なら、触りたくなるものだろう。小さくて柔らかなおててが、
白くつやつやのおっぱいにむにゅ と難なく触れられる。
柔らかくて、すべすべで、てのひらが幸せになる感触はさぞや楽しいだろう。

「おや……?」

ふと、柔和な笑みを浮かべていた女の顔がはっと小さく驚きを露わにする。
孤児なのか、それとも父母とは異なるものが育てているのか。
……否。女は、抱き着いてきた男児の背にある、小さな翼の感触に気付く。

―――人ならざる存在。なるほど と腑に落ちた女は、男児の放つ「気」と、
瞳に何の曇りも持たぬ純真で、誰かが見守ってやらねば危ういとさえ感じさせる幼さから
害はないと判断する。

「……そうですか。では、”おねえさん”と一緒にお風呂に入りましょう。」

にっこりと、慈しみに満ちた笑顔を見せる女。だが、不意に片手が動けば
しー。 と立てた人差し指を優しく男の子の唇へそっとくっつける。

「可愛い子……ですがみんなのお風呂ですから、あんまり騒いではいけませんよ?ふふふ……」

そっと、もう片方の手で柔らかな背中を撫でながら、わんぱくな男の子にマナーを説く。

シャルティア > 「うわあ、すっごいいい匂いするー♪ 甘くてとろっとしちゃう匂い♪」

エリシエールに抱かれると甘える子犬のように抱きつく。少年の方は温泉のかおりにまじって香水や男女の匂いではなく「干したお布団」のような、いかにもおひさまのような匂いだ。
女の匂いを吸い込むためか、甘えるためか、顔を胸にくっつけてくる
両手でおっぱいをふよふよと触る。性的なもみ方ではなく、興味で柔らかいものを揉んでさわってるような触り方だ。

「うわーおっぱいおっきい! やーらかくて好き♪ お姉ちゃんおっぱいおっきくて、スタイル?いいねー♪」

夢中でエリシエールの胸の柔らかさと肌のなめらかさを楽しむ。
でも、人差し指を唇にあてられるとすぐに静になる。

「はいっ♪」

とちゃんと返事をするあたり素直だ。もいちどエリシエールを見上げて

「ねえね、じゃあお姉ちゃんに抱きつくのはいい?」

スキンシップが好きなようで、今でもベタベタと触ってる。もしOKを出せば膝の上で両手両足でだいしゅきホールドのようにだきつくのだが

「えへへー、ねえね、ボク、シャルティア!シャルだよ。 お姉ちゃんは?」

エリシエール > 自らに懐く男児の思った事そのまんまを放った無邪気な感想。
その言葉を向けられている己よりも、まるで彼の方がずっとずっと嬉しそうとも感じる程に。

無垢に抱き着いてきた男の子からは、晴天の日光をたっぷりと浴びたふわふわの布団の如き香り。
純真ではつらつとした性根も相まって、まるで小さな陽だまりが人の形を得て生きているのではとも思える。

「ふふふ、小さくて可愛いお方なのに”ほめ言葉”をよくご存知ですね♪」

興味本位で自らの乳房を堪能する男の子の一挙一動が、ただただ微笑ましい。
揉むたび、手で撫でるたび、つやつやとふくよかな乳肉が艶やかに形を変え、肌から放つハイライトの変化が美しさを際立たせる。

「よろしい。……”よい子”でいると約束出来るなら……”おねえさん”のもとへおいでなさい」

元気よく返事をする男の子には、嬉しそうに微笑んで問いへ優しく応えるだろう。
膝の上で、むぎゅぅ と抱き着いてくる無垢な子を両腕で抱き返し、背中を優しく撫でてやり。

「お洒落なお名前ですね。……ふふふ。私は”裸の妖精”……名前はシアと申します。
 シャルくんの、お好きなようにお呼びください」

本来の名は、由緒正しきヴァエルフィード王家の王女エリシエール。
だが、無垢な彼が何も考えずその名を口にすれば政敵が彼に大人げない仕打ちを与えんとする線は十二分に考えられる。

”裸の妖精”なる彼女の性癖を体現した存在の後に続けたのは、自らのミドルネーム。
妖精さん よりも、名のある人間としての呼び方をさせてやりたいと明かした名。

シャルティア > ふよふよ、むにむにとオッパイを触る。 撫でたり指でつついたりと柔らかさを確かめるように
弾力があるのに指をうめるとどこまでも柔らかく沈むおっぱいはヒトではありえないほどに極上だ。
顔をうずめたらさぞ気持ちがよく幸せだろう
ということで迷わず抱きついて顔を埋める。王女であるエリシエールにこのような事が出来る時点で大概幸運ではある。

「ほめことば?」

ん?とクビを傾げる。顎をのっけるようにしてエリシエールを見上げて

「えへへー。お姉ちゃんすき、すき♪ だいすきー♪」

大好きと恥じらったり照れること無く言う。エリシエールに声をかけられるのがとてもとてもうれしいかのような表情。抱きしめられると、トロットロにとろけた幸せそうな顔をしている
えへへ、えへへ♪と胸の中で満足そう

「シアお姉ちゃん♪ シアお姉ちゃんは妖精さんなの? だからそんなに背が高くてすごいすっごい美人さんなの? 」

裸の妖精、という言葉を文字通りにうけとる。少年は二つ名ではなく『ああ、だからきれいなんだなー』というようなリアクションだ。しげしげと青い瞳や桃色の髪をながめて

「ボクね、その髪の毛の色好き♪ ねえねえ髪の毛もさわっていい?」

と手を伸ばす。まるで母親にだかれたまま過ごす赤児のよう。手を伸ばし優しく髪の毛を撫でようとする。嬉しくて、幸せ。というような表情。
楽しくて嬉しくてしょうがない。 こんな綺麗で優しいお姉さんと一緒におふろ

エリシエール > 王女である以前に乙女として美しくあろうと努める女の美意識や努力の結晶。
恵まれた育ちが後押しした部分は多分にあるのだが、そんな事はどうでもよくなる程の触り心地。
夢中になって触り続ける男児の手触りやリアクションを見ているだけで数刻は容易く過ぎるであろう。
抱き着き、顔を埋めて来る彼には「あら…♡」と艶やかな声をわざとらしくあげて微笑ましく受け止める。

「”スタイル”なんて言葉は……もう少し大人になってから学ぶ言葉ですよ。
 物知りでございますね」

それとも、彼らほどの年頃から早くもそのような異性絡みに関する言葉や所作を学ぶのだろうか。
とはいえ、先の彼の両親の不在や素性を想えば恐らくは知ってても別段おかしくはない。
だが言われて悪い気は全くしない。己の胸から見上げる男児には、変わらぬ微笑を向けて優しく抱き留めたまま。

「ふふふっ…♪」

誰もが、何だそれは というような反応しか寄越してくれない中で純真な彼はそれを信じて、
シアお姉ちゃん と懐く様子を見せる。
素性を隠す為に とはいえ、ここまで真っすぐになつかれれば、本当に”妖精さん”であろうと言う気持ちすら湧き。

「構いませんよ……♪シャルくんは、”おねえさん”の何もかもが大好きなんですね。
 シャルくんの、たくさん好きになれるところは……”おねえさん”もっと大好きですよ♪」

きゅ と抱き寄せて安らかな笑みを浮かべて、さあどうぞ と言わんばかりに頭を寄せ。
サラサラで柔らかな、まるで彼女の髪で超高級な衣服の生地でも作れそうな程の触り心地と艶。
無邪気に触られれば、女もまた愛おしさと微笑ましさに喜びを露わにした笑みを向ける。

シャルティア > 今日はとっても素晴らしくて素敵な日だ。こんな優しくてキレイなシアと出会えて幸せ
嬉しそうに甘える少年は顔を埋めたりおっぱいを触りながら、チラチラとシアを見上げる
目が合うと『えへへー♪』とそれだけで嬉しそう。 スキンシップが大好きなようで

「じゃあ、おっぱいも顔も綺麗!」

だいなしである。お世辞ではないぶん、考えた事をそのまま口にするというのは少年にとってはこのようなもので。悪気は勿論ないのだが。
少年はシアの豊満な谷間に顔を埋める。温泉の暖かさとシアのぬくもりとシアの甘いかおりに目をうっとりと細める。気持ちよくて、幸せで、このまま溶けてしまいそう

「うん、お姉ちゃんの全部好き♪ こうしてると幸せで頭の中ぜーんぶとろけて、きもちいい♪
お姉ちゃん好き、大好き♪」

髪の毛を撫でる。温泉で濡れてるのに指でサラサラと落ちる髪。艶もコシも一本一本がもうヒト離れしていて、妖精だというのも納得してしまう。
おお、とまじまじと髪の毛を見つめながらすごい、すごーいと飽きること無く髪の毛を撫で続ける。
髪の毛を触りながらシアの顔をみあげる。
桃色の髪、白い肌、、青の瞳。すべてが釣り合った美しさだ。そしてなによりいっぱい遊んでくれる
少年は顔を持ち上げ、シアの顎にちゅ♪ とキスをする。

「えへへ♪ シアお姉ちゃんだいすきー♪ ちゅ、ちゅ♪」

と顎へのキスがとどけば、首にも肩にもキスの雨。親愛の証なのか恥ずかしがったり照れたりすることもない。

エリシエール > まるで傍から見れば母子か、それにしては落ち着きがない。
だが年の離れた姉弟であれば彼の懐き方から納得する者も少なくないだろう。
遠慮なしに丸々と育った爆乳を幼子の特権で触り放題な彼には、別の誰かがいれば
殺意めいた嫉妬さえ覚えるかもしれない程の羨ましい光景。

「ふふふ……シャルくんにたくさん褒めていただき、”おねえさん”は嬉しいです♪
 ……ですが、”おっぱい”は優しく触らないといけませんよ?逃げませんから……ね?」

無邪気に告げる可愛らしい男児の好奇心を遮り否定する様子はなく。無条件の受容と慈しみを
向けながら、可愛らしい手つきに愛らしさを覚える。

「シャルくんは……髪の撫で方がお上手ですね♪”おっぱい”と髪……どちらが気持ちいいですか?
 ふふふっ♪」

自らの身体のどこを見ても強い関心が尽きる事なく、とにかく溢れて止まらない好意を集中させる
彼には困るような問いを投げかけ。

ちゅ と顎に口づけをされれば、「あら…♪」と照れ隠しに笑い、美しく神々しい顔立ちに
幼い唇が重なる、礼節を知らない接吻にもただただ愛でながら受け止めて。
なんて元気のよい子なのだ と背中を愛らしく擦るだけだった女は、左右それぞれの手をうなじや
まだ未熟でぷりぷりのお尻へと伸ばし、柔らかくきめ細やかな肌触りの手で優しく撫でてみようと。

シャルティア > 一介の子供が王女と混浴、しかもその身体を好き放題弄り触るなど嫉妬の対象であり、とんでもないことだろう。しかもその王女は人の身ならざるほど美しく豊満なのだ
そんな垂涎の存在に甘え放題に甘えている

「はーい。優しくー、優しくー、ふわふわー」

言われる通り優しく、ぷにぷにのベビースキンの手でなでる。少年の肌はもちもちでぷにぷに、しっとりとした美しさはないが赤ん坊の肌そのものだ。
顔をあげて、んーと考えてから

「おっぱいのほうが好き♪ あったかでふわふわでどきどきするからー♪」

ドキドキするというわりに無邪気だ。顔を谷間に埋めてぐりぐり埋まる。ふんわりと抱きとめてくれるシアのおっぱいは魂すらとろけてしまいそう。

「お姉ちゃんすっごいいい匂い♪ 甘くてうっとりするー、きもちよくていい匂いですきー♪」

うなじを優しくなでられるとピクンっと甘く身体を跳ねさせる
絹のような手でお尻や身体をなでられると、身体を軽く跳ねさせながら、今までと違う甘いため息をもらす。
ぎゅうっと抱きつきながら自分のおちんちんをシアの太ももあたりに押し付けちゃう。かるく勃起しはじめたおちんちんはそれでも子供のように小さめで

エリシエール > 害意のない、純粋無垢な童心のままに自らの乳房を堪能する幼い手。
女が天使の子に与える慈愛とは異なる優しさと暖かみに満ちた手触りは、女もまた心地よさを内面で自覚しつつ。

「ふふふ……お上手ですよ……♪シャルくんに、優しく触ってもらえて、
 ”おねえさん”も……”おっぱい”も、嬉しくなります♪」

先ほどの無邪気な触り方と打って変わって、なでなでと丁寧に触る手つきにはくすくすと笑いながら、
聞き分けのよい子の背をそっと撫でて褒め称える。
湯の中とはいえ、未成熟な幼い男児の身体はぷにぷにとしており柔らかい。
無邪気な様相も相まって、まるで小動物のように可愛らしい。

そっと、うなじや尻を優しく擦っていると、触れているのは自覚していたのだがほんのりと勃起しはじめた、
未熟で小さな年齢相応の”おちんちん”。

「ふふふ……♪シャルくんからも、いい匂いがします。それに、シャルくんの身体も小さくて……
 柔らかくて、きもちがいいですよ……♪」

太腿に小さく当たる、指とは全く異なる感触。未成熟な男児といえ、性的魅力の凄まじい女と密着していれば
何ら不思議ではない。
自らに懐くうら若き少年を慈愛の眼差しで見つめていた女の、悪い癖に火がつく。

「……たとえば、シャルくんの……お尻……ほら……”おねえさん”に負けないくらい、柔らかいでしょう……?」

さらさらと、手で撫でていたぷりぷりで柔らかな尻を、ゆっくりと指先で軽く掴むように、むにゅ とその幼い
尻肉をつまんでみる。痛めつけないように、驚かせないように。そーっと、そーっと。

感触だけで、とても心地がよい。

シャルティア > 「あ、ん……気持ちいい♪ おっぱいもふとももも気持ちよくて……あっ♪」

撫でられるだけでさっきより気持ちいい。シアの引き締まっていてそれでいて女性らしくやわらかいふともも、しかもシアの肌は極上の滑らかさだ。温泉の中、そんなシアの太腿におちんちんを押し付けちゃう。
尻肉をさらにつまんで優しく撫でるシアの手に、はぁん♡と甘い声をだす。
顔をおっぱいにうずめたまま、おちんちんを太腿にこすりつける。
まるで、太腿でオナニーをしちゃうように。亀頭の裏、裏筋をそのふとももにすりつけ、押し当てる。

「あ、あは……♡ ん、シアお姉ちゃん気持ちいいよぉ……♡」

おっぱいに顔を挟まれたまま見上げる。とろけきって瞳にハートが浮かびそうな表情。恍惚の混じった幸福そうな表情だ。甘えるような幸せも性的な快感も混じった、シアしか見えてない表情
腰を動かし、シアの太腿に夢中でおちんちんをこすりつけちゃう

「あ、あっ♡ 気持ちよくなっちゃう♡ シアお姉ちゃんのふとももでおちんちん気持ちよくなっちゃう♡」

エリシエール > 「おや……」

愛撫を続けているうちに、太腿に軽く当たるにとどまっていたおちんちんは、
ぎゅ と圧を増して押し当てられていく。
すべすべで張りのある太腿の肉感が小さな反発を与えるが、そのたびに擦れる心地よさは
下手な自慰よりもよほど気持ち良いかもしれない。

甘い声と、太腿に押し当てられるモノの熱に確信を得た女は、またもや微笑を浮かべたまま
お尻をぷにぷにと指でつつき、つまむような所作で何度も尻肉を揉みながら

「……ふふふ、仕方がありませんね……。……他のお客様も使う場所ですのに……。
 ”おねえさん”が好きすぎて、そのようになってしまったのなら……。
 致し方ないでしょう……」

いけない事ですよ と囁くが、女は止める様子がない。
蕩けた表情でおちんちんを擦り付ける彼が動くたび、ちゃぷちゃぷと水面が小さく音を立てる。

「……んっ……シャルくん……♡……”いけない子”……♡
 ”おねえさん”と二人きりだからと言って……ふふふ……♡」

頭を己の乳房へ抱き込み、「きちんと、綺麗にして差し上げますから」と続きを促そう。
こんな幼子を時期尚早とも呼べる性的絶頂に誘ってしまう己が美貌を罪なものだと感じながらも、
内心では反省の色は無い。
何を隠そう、この女は狂王女。目前の彼の想像をはるか上をゆくおぞましき性のバケモノなのだから。

シャルティア > なめらかで、それでしてしっとりとした絹のようなシアの肌が裏筋に当たる。
気持ちいい――気持ちいい♡ 気持ちいい♡
夢中でおちんちんを押し付けちゃう。お尻をやさしくつまみ。つつき、撫でるような手つきを感じながらも、シアが優しくじぃっと見つめながら乳房の中へ抱き、続きを促すシアの優しい言葉と微笑みにゾクゾクしちゃう

「みられてる……♡ お姉ちゃんにみられてるよお……♡」

えっちな表情でシアを見上げる。止めるどころか促すように見つめるシアにすごくすごく興奮しちゃう。夢中で腰をふとももにおしつけ、両手をシアの首に伸ばし抱きつく。
ちっちゃな子供がしちゃいけないエッチな顔で顔をとろぉんと蕩かし夢中で太腿オナニーをしちゃって

「いい、気持ちいい♡腰とまんないっ♡ おちんちん気持ちいいよお♡
シアおねえちゃん♡シアお姉ちゃん♡ きもちいいっ、お姉ちゃんのふとももきもちいいっ♡」

――気持ちいい♡おしつけてるだけで気持ちいい♡ お姉ちゃんのんふとももすきっ♡

腰を押し付けてる少年の表情が更にとろける。もうイっちゃいそうなかおだ。
は、は、は♡と欲情した顔で見上げて

「もうイク、イっちゃうっ♡ お姉ちゃんのふとももでイっちゃうのぉ♡」

――だしたいっ♡ だしたいっ♡

エリシエール > 公衆の浴場でなんとはしたないことか。
慈愛の微笑みの裏では、精通を迎えているのかすらわからない幼子が自らの女体で
果てる様には強い好奇心が駆り立てられる。
幸い、二人なのを良い事に大人として戒めるべき場面でありながらそれを止めずに
むしろ促してしまう”よくない子”が大人になった女。

「”おねえさん”以外にも人が来たら……ふふふ♡大変な事になってしまいますよ……♡」

羞恥心、だがそれを上回る射精への欲求は流石男の子と呼ぶべきか。
己が止めない限りきっと自分で抑えるのは限りなく不可能だろう。
興奮混じりに腰を動かす少年の、おちんちんの位置が乱れれば、尻肉を揉んで「落ち着いて……」と囁く。

「はしたない方ですね……シャルくん♡……いけませんよ、お風呂場で、
 ”おちんちん”などと口にしては……♡」

何故か止めない女。抱き留めた男の子の腰が、おちんちんが腰の中で脈々と熱を纏うのを感じる。
歯止めが効かず、そろそろか と思った矢先。

「……”いけない子”……♡……ふふふ、…………”おねえさん”が許します。
 ……さあ……おイキなさい……♡」

そっと、太腿に押し当てられていたおちんちんを、片脚を軽く浮かせてもう片方の太腿のむっちりとした
肉感でサンドイッチ。年齢相応の小さなおちんちんを潰して痛みを与えぬよう、あくまで添えるようにして
二方向からむっちりとしながらもすべすべの生脚で幼すぎる男根を一気に果てまで誘おう。

シャルティア > シアの言葉が聞こえないかのように、夢中で太腿におちんちんをおしつける。
なめらかでしっとりとしたふとももに裏筋をおしあて裏筋をスリスリとこするような動きがイイらしく、前後にというより裏筋付近をこするような動き。
まるでシアをおかずにするような顔でシアを見つめてる。こんなに美しい妖精のようなおねえさんをオナペットにしちゃっているのも興奮するのだろう。


「あ、あっ♡ お姉ちゃん好き、すきっ♡ イキたいっ♡
お姉ちゃん♡お姉ちゃん♡お姉ちゃんっ♡」

なんども呼ぶ声。シアにイカされたいかのように顔をあげ――イキなさい♡とシアがいった瞬間少年は温泉の中、シアのふとももにザーメンを吹き出す

びゅくっ♡ びゅーっ♡びゅーっびゅーっ♡

「ひゃあああぅ♡あっ♡ ああっ♡」

何度も何度も吹き出す。 見た目は幼子なのに吹き出す精液は止まらない。人間の大人どころではない量の精液を温泉越しにシアのふとももに吹き出して

「あああっ、イってるっ♡ しゅご、いっっぱい出ちゃうぅぅ♡」

エリシエール > 欲動のままに幼いながらも必死におちんちんを擦り付け、絶頂を目指す懸命なれど恥知らずな姿を
女はくすくすと眺めては楽しんでいた。
じゃぶじゃぶと水音を立て、身を清めるべき浴場で穢れへと堕ちるも同然の行為に勤しむ幼子を
”いけない子”と可愛げを帯びた様子で称し。

「ふふ……っ♡仕方のない子でございますね……♡
 シャルくん……っ♡さあ……”おねえさん”が、見守っていてあげますから……ね?」

絶頂を控え、腰遣いが激しくなるとむくむくと怒張したおちんちんが小ぶりなれども自らの
柔肌を貪欲に舐めるようにするすると何度も往来する。

トドメと言わんばかりの一言で、ちいさなおちんちんは、呆気なく浴場の中で真白い精液を
幼い体躯に見合わぬ勢いで、びゅーびゅーと可愛らしく吐き出し始めたのだ。

「……ん……ふふ……っ♡シャルくん……♡」

きゅうきゅぅと、やわらかな尻肉に隠れた筋肉や腰の収縮に合わせて湯の温もりとは違う何かが
ゆらゆらと水中を揺蕩い、熱で固まれば女の太腿へとへばりつく。
一度の射精で終わるかと思われたそれは、人ならざる者である事を証明には十分すぎるほど長く
大量に持続した。

太腿めがけて大量に放たれた精液は、女の身に纏わりついた他、湯の温もりで固まってネバついた
白いカスとなって辺りをふよふよと漂い始める。

「……こんなに……たくさん……♡……もう……シャルくんは……ふふふ……♡
 仕方のない……”いけない子”ですね……♡♡」

湯によって固まっても、量が量なので自ずと精液の香りが己の鼻腔を刺激する。
絶頂する彼を見ていて愉快だったのは確かだが、それはそうと浴場をこんな風にしてしまったのは
よろしくない。

射精の余韻で不安定であろう彼の両脇を優しく支えれば、精液がへばりついたのも厭わずに
「さあ、綺麗にしましょうね……?」と湯舟からあがり、シャワーへと連れ出すだろう。

二人があがった湯舟にはそっと手を添えて、浄化の魔法を放ってこびりついた精液の残滓を
キラキラとした光と共に消し去り。

己が身体についた精液は、少年を洗った時にでも落とすので後回しだ。

シャルティア > びく、びくんっ♡と痙攣をしている。しかしその顔は弛緩してむしろ快感の幸福に満ちていて
じぃぃっと"みまもって"見られたままイク感覚は、その青い瞳で視姦されてるようで……少年のいけない欲情を掻き立てる。
白い精液がどろっとしたぜりーのようにまとわりつくふともも、
射精の快感に心ここにあらずという余韻のままの少年は、支えられるままシアにつれられシャワーへ
先程までの無邪気で明るい雰囲気よりだいぶエッチな恍惚にそまったいやらしい表情だ。すっかりスイッチがはいっちゃったようで

シャワーに向かう間も、シャワーの場所へいっても、シアにくっついて見上げている
瞳をうるませ期待と懇願に満ちた表情だ。
シアがかがむかしゃがめば、すぐにでもそのおっぱいに抱きつくように

「おねえちゃん気持ちいい♡ もっと、もっとぉ♡ 気持ちいいのしたいっ♡
ねえ、シアお姉ちゃんお願いぃ♡ もっとシアお姉ちゃんに出したいっ♡」

すがるような顔で、はっはっはっ♡と熱い吐息を漏らしてる。
すっかり発情しちゃった少年はさっきより積極的に、シアのおっぱいや肌を求めちゃう

エリシエール > 射精で味を占めてしまった少年。
もっとも、毒牙にかけたのは言わずもがな自分だが。
よほど気持ちが良かったのだろう、既にとろけきった表情の彼を支えて湯舟から上がるのは造作も無かった。

シャワーで早速身についた精液を洗い落とそう……そう思った矢先だった。
まだ足りないようだ と一瞬で察しがつく。

「ふふふ……シャルくん、たくさん出しましたものね……♡
 ……シャルくんの”おちんちん”……まだこんなにお元気なら……仕方ありません♡」

かがむ自らに、ぎゅぅと抱き着いてくる少年は必死に続きを懇願する。
おっぱいへ必死になる様を見れば、そっと両肩に手を置いて、待ったをかける。

「……それじゃあ、今度は……。……”おっぱい”で気持ちよくなりましょうか♡
 ”妖精”はいつまでも居られないので……次が終われば、身体を洗いますよ?」

そういうと、彼から離れれば、こびりついた精液をシャワーで軽く洗い落として、
その場に仰向けになって寝転がる。

左右に広がった爆乳を両手でぎゅむ と持ち上げて谷間を作って寄せてあげれば、
「さあ……シャルくん……♡こちらへおいでなさい……♡」

女もまた、慈しみ……そしてどこか精を欲する貪欲さを秘めた妖しい笑みを浮かべながら
白く巨大な乳房をぎゅ と両手で支えたまま仰向けになって誘う。
太腿で絶頂した彼にとって、今度は更に柔らかく形を変えるおっぱい。
どんな快楽が訪れるのかは想像するだけでじっとしていられないだろう。

シャルティア > は、はっ♡
もう、マテもできない犬のように抱きつこうとするシャル
でも両肩に手を置かれ、待てをされるだけで少年はもう泣きそうだ。 さらなるおねだりをしようとして。しかしそれは"おしまい"ではないとわかると恍惚を残したまま嬉しそうな表情になる。
シャワーで身体を軽く洗い流したあと、仰向けになり、しかもわざと洗浄的に爆乳を両手で寄せて見せて、いらっしゃい♡と妖しく妖艶な表情を見せる様に、シャルは一瞬心まで全部奪われたように見惚れちゃう

シアの表情、仕草に興奮しちゃう性質なのか爆乳を寄せあげ誘うシアの姿をすこしだけ見つめてる。興奮しきってその仕草を見ながら右手でオナニーすらしちゃいそうなほど、シアを食い入るように見つめてる。
足をようやくだし、は、は、は、は、っ♡と興奮しきった表情でエリシエールの上半身に膝立ちまたがろうと。
まだ小さな身体で体重が上半身にのるが、先程の温泉同様、とても軽い。 小柄とかやせてるとかではなく、ヒトではないような重さなのだ。
まるで綿のつまった人形のような重さを感じさせながら、少年はおっぱいに抱きつくか、おちんぽをさしこみおっぱいまんこにしてしまうか少しまよってたようで

「シアお姉ちゃんッ♡お姉ちゃんっ♡」

おちんちんを根本からおっぱいに沈める。もともと寄せなくても谷間でおちんちんが隠れそうなほどなのにシア自らが両手でささえてるのだ。その柔らかさが際立つようなおっぱいは、少年をむちゅうにさせるには十分すぎて

エリシエール > 完全に骨抜きになった”いけない子”と二人だけの世界に浸る”悪い女”。
歯止めの効かなくなった少年が泣きそうになるも、優しい笑みを絶やさずに
背を向けず、自ら仰向けに倒れ込んで性的魅力を象徴する爆乳を見せつける。

これで、こちらもその気がある事を向こうも安易に察するだろう。
そして、誘われるがまま自らの上半身にまたがる少年はとても軽い。
女もまた、跨られても苦しそうな様子は一切ない。そのまま、にっこりと盛りの付いた
幼い雄を迎え入れるべく微笑を続け、にゅぷん… と小さなおちんちんを豊かで柔らかな
おっぱいが咥え込んでしまった。

「ふふふ……♡シャルくんの”おちんちん”、こんなに熱くなって……♡
 ……動いても、大丈夫ですよ……♡……全部、出しきりましょうね……♡」

おちんちんをちゅっぷりと挟み、飲み込んだ乳房を自ら掴んだまま、ゆっくりとたぷたぷ…と
動かし始める。軽く擦る程度なのに、ゆらゆらと慣性に従って先端の桃色の乳首がいやらしい
軌跡で動き、湯でしっとりと湿り気を帯びた爆乳は暖かみと乳圧でおちんちんを刺激し始める。

シャルティア > おっぱいで挟まれるだけで、イっちゃいそう。濡れた地肌なだけなのに、太腿とは別のありえない柔らかさと気持ちよさが襲ってくる
前かがみになって動けないほどに快感に震えちゃう。まるで肉でできたオナホのような何かにたべられちゃったような錯覚。その反応を楽しむように左右から爆乳で挟む仰向けのシア
少年はまたがったまま、よだれすら垂れちゃうほど恍惚にそまった表情で仰向けのままおっぱいをうごかすシアのおっぱいまんこに震えちゃう

――すごっ♡ これしゅごいっ♡ おかしくなる♡
――気持ちいいっ♡ きもちいいきもちいいきもちいいっ♡こんなの幸せすぎっ♡すごっ♡

頭がパチパチしてとろけて言葉すらまともに出せない。またがって四つん這いのような格好で、おっぱいに飲み込まれたままおっぱいを、シアをベッドにしちゃうような格好
おっぱいを挟んでこねて見せるシアにゾクゾクしちゃう。もっと――もっともっとエッチなシアをみたい、というようにそのおっぱいごしのシアを見つめてる

「シアお姉ちゃんえっちだよぉ♡ えっちなお姉ちゃんすき、好き好き好き好き好き好き好き好き好き♡
もっとおかして、おっぱいでも声でも、えっちなシアお姉ちゃんで犯してっ♡
えっちなシアお姉ちゃんすきっ♡もっともっと見たいのぉ♡」

欲情をこぼすようにおねだりしちゃう。腰をすこしうごかし、おっぱいにおしつける。
柔らかくどこまでも沈むようなおっぱいはローションすらつかってないのに、極上の名器のよう
そんなシアの極上の爆乳を独り占めするように、シアに四つん這いのまま身体全部を押し付けちゃう

エリシエール > 若い……というよりは幼いが妥当だが、まるで尽きぬ精根に女もまた楽しげに笑う。
乳圧に囚われたおちんちんはビクンと早速蘇り、前かがみになる少年の顔と向き合うと、
涼しい顔でにこやかに自らへ食らい付く子供を微笑ましく見つめる美しい女の顔。

「ふふふ……♡シャルくん、まるで仔犬のようですね……♡♡
 ”おねえさん”の”おっぱい”……火傷してしまいそうですよ♡」

自らの乳におちんちんを挟まれた彼は火傷どころでは済まない狂気的な快楽にすっかり
味を占めてしまった。そのまま自らに全身で甘える少年を受け入れたまま、そっと乳房を
むにゅん、にゅむ……と擬音が聞こえてきそうな滑らかな動きで上下させ、中でぎちぎちに
勃起する幼いおちんちんを挟み、すべすべの乳肉は舐めたり啜るようにしておちんちんの形にフィット。

「シャルくん……♡……”犯す”なんて言葉……ふふふ、どこで覚えたのですか♡♡
 ”おねえさん”は、そんな”いけない”事はいたしませんよ……?
 ただ……シャルくんを、気持ちよくして差し上げるだけです……♡♡」

むにゅん、むにゅんと揺れる乳。負けじと打ち付けられるおちんちん。
未熟な亀頭や、陰茎の熱や硬さが乳肉に伝い、女もまた「ふぅ…♡」と小さく心地よさそうに喘ぎ。

「ふふふ……たくさん、ごらんなさい……♡……シャルくん……♡
 ああ、また熱くなっている……♡……たくさん出して構いませんからね……♡♡」

にゅぷ にゅぷと、だんだんと乳房を揺さぶる勢いが増していく。
ある程度乳で責め立てれば、自ずと少年が太腿でそうしたように再び自ら射精に適した位置で腰を振るだろう。
そうなれば、おちんちんが外れないよう、大きなおっぱいでじっと射精まで受け止めてあげるのみ。

シャルティア > 微笑みじぃぃっ♡と見つめるシアの表情に、視線にゾクゾクしちゃう
自分が快感に狂う様を見られてると思うと興奮しちゃう。 羞恥的なものではなくシてる相手にみられるのはすごく興奮しちゃう
まるでおっぱいの内側でおちんぽをなめられてるような錯覚をおこすぐらいになめらかに滑る乳内
絹よりもすべるおっぱいまんこにはさまり、上下されたり左右からつよくおしつぶされるだけで何回でもイケちゃいそう


「はああ♡シアおねえちゃんのおっぱいっ♡ おっぱい好きっ♡
えっちなシアおねえちゃんのおっぱいまんこ好きっ♡ もっと、もっち気持ちよくしてっ♡ 僕がおかしくなっちゃうぐらい、おちんちんも頭もきもちよくしてええっ♡」

にゅぷ、にゅぷ、にゅぷ♡
おまんこより気持ちいいおっぱいまんこに夢中でおちんちんを沈み込ませる。
先端を引き、爆乳の一番ふかいとこに押し当てかたちを変えさせ

「あっあっ♡いくっまたイっちゃうっ♡ おっぱい好きっ♡シアおねえちゃんのおっぱいっ♡
いくいくいく♡ あっああっ♡ ♡
ひゃ、おっぱいまんこに中出しちゃうっうううう♡♡♡」

びゅるるるるっ♡ びゅくんっ♡ びゅーっ♡♡♡

四つん這いのまま背をそらし射精する。二度目というのにも関わらず凄い量の精液で爆乳の中に射精し、その爆乳ですら飲み込めずあふれちゃうほど

はーっ♡はーっ♡

精液であふれ谷間から精液をあふれさせる爆乳とシアの顔を興奮しきった顔でみつめてる。
どうやら早漏ではあるが相当に絶倫なようで

エリシエール > もしも彼が年齢相応の普通の幼子であれば、先ほどの射精で既に果てていただろう。
彼が人外の存在でこうも立て続けに盛んであるのは嬉しい誤算だった。
その愛くるしさ、幼さとあまりにアンバランスな精力絶倫ぶり。
女もまた、下手に果てない彼には楽しみ甲斐のある相手を見つけたと言わんばかりに
内心では無邪気な楽しみを謳歌していた。

「ふふふ……♡シャルくん……”犯す”だけでなく、”まんこ”なんて言葉まで……♡
 はしたないですよ……♡そんなシャルくんには……少し、”しつけ”をしなくてはいけませんね……♡♡♡」

爆乳によるパイズリは、スローペースだったがやがて段々と激しさを増していく。
自らむにゅむにゅと深々と手を喰い込ませ、乳首があらぬ方向へとこねられ丸々とした美乳の形を曲げながら
谷間に挟んだおちんちんにこれまでの比にならない刺激を与える。

「……”中出し”……ふふふ……くすすす……っ♡まあ、いいでしょう♡♡
 ……さあ、シャルくん♡”おねえさん”に、いっぱい”中出し”なさい……♡♡
 全部……受け止めて、差し上げますから……ぁっ♡♡」

言いきろうとしたところで、一足早く少年が果てる。おっぱいの谷間でびゅるびゅると、太腿にかけられた
ぷりぷりの精液がダイレクトに解き放たれる。
あっという間に谷間から胸元・下乳へと溢れてとろとろと胴を伝って零れ落ちるそれは王女の美貌を
別の白で穢す。

「ん……ぁっ♡きゃ……あんっ♡……シャルくん……まったく……♡♡」

谷間からむくり と飛び出た亀頭。可愛らしい鈴口からは、己の髪や顔面にも容赦なく精液が噴き出し、
あっという間にドロドロに汚されてしまう。

濃厚な精液の香りに、少し頭をくらくらさせられそうになりながらも、自らの乳内で爆ぜた少年を見る目は
変わらず優しく慈しみに満ちていた。


「……んっ…じゅるる……ちゅぱっ……♡♡……はぁ……んっ♡♡
 シャルくん、”いけない子”……♡ですが、元気が有り余っているのはよい事です」

そっと少年を抱えたまま、上体を起こして精液まみれの顔で向き合えば。

「”おねえさん”の顔がこんなに汚れてしまいました。……そろそろ、客足も増えましょう。
 ……”きもちいい”お風呂は、皆で使うもの。……さあ、身体を洗いましょうか。
 シャルくんの、”おちんちん”も、綺麗にしましょうね♡♡」

そういうと、少年と共にシャワーの前で、精液で汚れた互いの身体を手と湯を使ってじっくりと洗う。
どうしても取れない汚れは浄化の魔法を使う。特に髪は泥沼化しかねないので早々に魔術で綺麗にしてしまった。

おっぱいやおちんちんは……刻限となり、別れを告げねばなるまい少年へのせめてものはなむけ。
またもや絶頂を誘いかねない、丁寧で優しい所作で洗いっこ。


「……ふふふ♡楽しかったですよ、シャルくん……♡
 ”おねえさん”は”妖精”なので、帰らなくてはなりません。
 また、どこかで会う時まで……”よい子”でいてくださいね。……きっと、どこかでお会いすることでしょう」


互いの身体を洗い終えれば、寂しがるであろう、名残惜しそうにする少年に目を瞑り、そっと柔らかな唇で
キスをしてやれば、”妖精”のおまじないだと微笑んで見せて。

そして、呪文を唱えると桃色や水色の淡い燐光を放ちながら、何処かへ消えてしまうだろう。
消えて行く様は、まるで本物の妖精を思わせる幻想的な眺めだった。

シャルティア > じっくりと快感を与える動きが少しづつ激しくなる。
左右から抑えた爆乳をこねくり回し、柔らかいまま激しい快感に昇華させる
爆乳だけでもその手管だけでも不可能な療法併せ持つ柔らかいはずなのに激しい矛盾するような極上の爆乳パイズリで責め立てられ、2度めなのに1度目より大量の精液をおっぱいに吹き出した少年
顔面にも届くほどの精液でおっぱいも顔も汚した少年は、はあ♡はあ♡と上気した顔でその濃厚な精液まみれのシアを見つめてる
顔についた精液をじゅるる♡と舐め取ってる様をみちゃうともう手が止まらない。
またがったまま。、少年は自分のちんちんを握って、シアが精液をしゃぶる様を見てオナニーしちゃう

「あっあっあっ♡ 手とまんないっ♡ 気持ちいいっきもちいいっ♡ 」

その後、シャワーで綺麗に洗われて、それが終わると少年は"妖精"が去っていく雰囲気をサッシたのか、その手をきゅっと握って離そうとしない

「あの、あのねあのね、また会ってくれる? 僕もっともっとお姉ちゃんとお話したいっ」

返事代わりに落とされる唇のキス。 燐光と共に消えていくシアを見送っって。手をふって
また、会いたいな…と少年は旅館にかえっていく

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からエリシエールさんが去りました。