2023/05/21 のログ
クロス > (体にハクが漏らした体液がかかりながらも射精を心地よく放つ。
まるで、我慢した末に終えた排泄かの様な勢いで長く吐き出し続ける。
しばらく終えて、射精が終わり尿道に残った分を運ぶように裏筋が脈を打ち続けるとゆっくりとハクの口から男根を引き抜く。)

「はぁ…興奮しまくって、我慢してたぶんが出たせいか…スッキリしたぜ…」

(白い息を吐きながら、亀頭にこびりつく唾液と精液を露わにするも、射精したとは思えないものと姿。
変わらずギンギンにそそり立たせたままにし、床は吐き出された精液で真っ白に染まっていた。
その上にハクから手を離して落とし、体液の絨毯に寝かせる。)

「こんなんで終わりになんかしねぇぞ…てか、まだ始まってすらいねぇからな…?」

(そのままハクをうつ伏せにし、尻をこちらに向くようにすると、さっきから喜んで振っていた尻尾を乱暴に握りに近寄る。
体液まみれになっている男根を、ハクの腰を掴んで持ち上げ、秘所にくっつける。
先っぽを揺らして入り口を軽く濡らせば、そのまま亀頭を侵入させる。
ゆっくり、ゆっくりと亀頭が徐々に入り込み、カリ首まで入るぐらいにはすでに下腹部が小さく膨らんでいた。
だが、そのままのペースで奥まで行くほど彼は優しくなかった。)

「フゥ…フンッ!!」

(亀頭が入り込むのを合図にそのまま一気に子宮口まで挿入する。
根元ギリギリまで挿入すれば、ハクの下腹部にはくっきりと男根の形が浮かび上がることになるだろう。
まるでもう一つの心臓と言わんばかりに膣内で収まる男根を腰を左右に小さく揺らし、さらに拡張して動きやすいようにほぐす。)

ハク > 「え、っぽ、けぽっっ……♥♥」

何度も脈打ち喉奥に精液を吐き出し、呼吸できないほどに喉の中を白濁まみれにされてしまう。
その結果、クロスのペニスが口から抜けても……そのペニスは交尾後のように白濁まみれのまま、掃除もちゃんとできていないように精液まみれのまま抜き取られてしまう。
更には喉奥にまで詰め込まれていた精液が、体を逆さ吊りにされているせいでちゃんと飲み込む事もできていなかったので……引き抜かれた瞬間、口からゲップのような音と共に精液を床にびちゃり、と吐き出してしまっていた。

「っは……♥ ぉ……♥ っぅ♥♥」

体液まみれになった湯殿の洗い場にべちゃりと落とされ、うつ向けに。
強烈なマゾ快感で振りっぱなしの尾の根本を握り、尻を持ち上げられるようにされても喉からは精液まみれのうめき声しか出ない。
両手も力尽きた様子でぐったりと投げ出されてしまっている中、尻だけ持ち上げられつつくぱ♥ と僅かに開いている膣穴にペニスを添えられる。
軽く揺らして刺激されると、膝を少し曲げて自分の腰を支えるようにしながら交尾待ちの牝声を出して、挿入を待ち望み。

「っぁ、っぉ、はい、って、ぇっっ♥♥」

ゆっくりとねじ込まれるペニス。亀頭を咥えこんだところで処女膜に先端が触れ、そのままねじ込まれれば膜を引き裂かれ一気に子宮口まで咥えこまされる。
体格小さい子供姿なのでペニスを根本まで咥えきれないまま、体で一番弱い、今のように乱暴にペニスでいじめられれば発情スイッチが完全にオンになってしまう子宮口をすりつぶすようにいたぶられて尾を更に揺らし。

「ぁ♥ んく♥♥ っぅ♥♥ っぉう♥♥♥」

下腹部を挿入されたペニスの形に膨らまされたまま、狭い穴を広げるように動かされると、その度に喉から蕩けた牝声が漏れる。
膣肉も処女らしい硬さを持ってはいるが、すぐにクロスのペニスの形を覚えて専用オナホケースになるように包み込み絡みつき、無数の肉ヒダで舐めしゃぶりはじめる。

クロス > 「んッ…根元まで入らなかったか…。
まぁ、しゃーねぇ…。」

(ナニがデカすぎる故にそこまで入らないのが自分の悩みでもあったが、今は好き勝手に犯しまくれる雌を相手にできたのだ、そこは大目に見ようとした。
中に入り込めば、窮屈な膣内故にぴったりと肉のヒダが絡みつく。
先ほど出したばかりの男根にはかなり強烈な刺激となっており、中に居るだけで達してしまいそうだった。)

「いい具合のマンコだな…犯してほしくてたまらねぇっていうぐらいに吸い付いてきやがる…。
こりゃ、答えねぇと…なッ!」

(喉の奥にあるこべり付いた精液を飲ませるように頬に指をひっかけて伸ばし、顔を向ける。
ニヤリとあくどい笑みを見せたのちに離せば始まる、獣の様なセックス。
響き渡る肌と肌のぶつかる音、心地よい程に音を響かせ、濡れた膣内をかき乱すように高いカリ首が肉ヒダをひっかけ返しながら動き回る。
何度も固い亀頭で子宮口をノックし、こじ開けるかのように襲い掛かりながらバックで激しい交尾を始めた。)

「フゥ…フゥ…フゥ…!!」

(すでに獣の片鱗を見せるかのように牙をガチガチ鳴らせながら荒い呼吸を行うクロス。
先ほどのポーションの様な体液の効果のせいか、すでに理性のネジは外れていた。
軽々しく腰を掴み、持ち上げながら中も外もオナホ同様の扱いをするようになり、尻尾の根元を掴みながら、ごしごしと扱き、中と外でさらなる刺激を与え続ける、。)

ハク > 「っはぁ、はぁ、っほ、っぉう……っっ♥♥」

膣奥までみっちりと肉厚なペニスで埋め尽くされてしまっているため、呼吸も少し苦しい。
だがその苦しさもまた気持ちいい、とばかりに喉からは蕩け声だけが漏れている。
膣肉はその時間ももったいない、早く犯して欲しい♥ とばかりにペニスに絡みついて、凌辱欲を煽るようにしていく。

「ぁ、っふぅ……っぁ、もっと、もっと、おまんこ……っ♥」

伸びてきた手に頬を掴まれ、顔を向けられれば……そこにあったのは、完全に交尾待ちの牝の顔。
幼い顔立ちだというのに、完全にちんぽの事しか頭にない様子を見せて――

「っぁお”っっ♥♥♥」

ペニスに絡みつく肉ヒダを引きはがすように引き抜かれ、狭い肉穴は逃したくないとばかりに締め付ける。
だが次の瞬間に再び勢いよくねじこまれて、喉から漏れる呼気と一緒に絶頂声を上げた。
ぷし、ぷしっ♥ と1突きだけで何度も潮吹きを初めてしまい、膣穴が本気絶頂したことを示す痙攣をペニスに感じさせる。

「っぁ! ぉ♥ っぃ! んぅ♥♥ ぇあ♪ っぉぉ♥♥♥」

あとはもう、ピストン任せ。
獣のように乱暴に、尻尾の根本を掴み扱かれながら犯す一撃に、体は毎秒絶頂しながらはしたない声を上げ続ける。
そうして犯していけば子宮口も柔らかくなり、無理やりねじ込めば子宮まで犯せるだろう、ということを感じさせ。

クロス > 「…いい面だ…そそるぜぇ…」

(交尾を待ち、犯されることを望むその表情を見れば男根も喜び、大きく膨れる。
こちらも体は火照り、頬を赤くしながらも欲情しているその姿を見せる。
互いに自身の欲望をむき出しにし、欲望のままに混ざり合うのを望んでいた。)

「ハッハ!壊れた水道管みてぇにお漏らししやがって…風呂場がお前の匂いで充満してきたな…興奮するぞ…!」

(一つ突く度に塩を吹きだし、絶頂し続けるハクの姿を楽しみながら快楽に飲み込まれていく。
一切緩めることのない激しいピストン運動、何度も子宮口を叩きつけていき、次第に緩くなっているのに気づけば、目の色も変わる。)

「ん、いい具合にゆるんだか…だったら、もっと…奥にッ!」

(尻をしっかりと掴めばより強い一突きを放つ。
緩み切った子宮口はすでに壁としての役割を果たしておらず、すんなりと侵入を許してしま、入り込む。
空洞となっていたはずの子宮もクロスのぶっとい亀頭が入ればすぐに満たされてしまう。
体温を感じやすい中にすっぽりとはまる感触がまた、マラを心地よく感じさせていた。)

「あぁ…あったけぇ…。
こん中を俺のザーメンで満たしてやるよ…」

(カリ首に引っ掛かり引っ張られる子宮。
そんなことを考えない配慮ゼロの腰使いを行い、もっと興奮するために少女の柔肌に手形を残すように強い張り手を行う。
両方の片方の尻を真っ赤にするように何度も叩きながらも子宮を犯し続ければ、次第に膣内でまたぴくぴくと男根が震える。)

ハク > 「はっ♥ はっ♥ はっっ♥♥」

交尾待ちの顔を見られ、ペニスが膨らんでいくのを感じたら精液臭い息は浅く何度も繰り返されて本当に発情した雌犬のような声色になっていってしまう。
それを覆い隠すような理性はもう残っておらず、どれだけ自分が淫らなのかを見てほしいとばかりに尻を揺さぶりアピールし。
その結果、激しく犯されては何度も何度も潮吹きを繰り返していってしまうハメになる。

「んぎゅ、っぅ、っぁ♥♥
 っや、らめ、なか、しきゅー、はい、ッッッッ♥♥♥」

一切こちらの事を考慮しないピストンに、子宮口が柔らかく緩む。
その感覚に、尾を振りながら言葉だけの拒否を行おうとしたが、それより早く一気に子宮口を貫かれてペニスの先端を子宮にねじ込まれてしまう。
それでようやく、膣穴でペニスを根本までくわえ込む事ができて狭く熱い蜜壺全体でペニスを根本までしっかりしゃぶり、味わいはじめて。
元々、この姿のときは体温が高め。子供らしいといえばそうだが、発情した膣奥は更に体温が高くなっていてペニスを包み込んで温めてしまっている。

「っぁ、ん”っぉ♥♥ イ♥♥ ック♥♥♥
 イく♥♥♥ っとま、らにゃ♥♥」

そして子宮まで使ってのオナホール扱いの交尾はマゾ快感を激しく引き出す。
尻を思い切り叩かれれば、叩かれた瞬間に膣肉は強烈に締め付けペニスに極上の快感を与えてしまうことだろう。
その上で尾は根本を握られても強く振り続け、オナホ扱いで乱暴にされて悦んでいるマゾメスだというアピールを欠かさない。

クロス > 「なぁにが『ダメ』だぁ?
さっきから乱暴にパコパコ犯されている上にチンポを離さねぇからだろうがよぉ!」

(尻を叩き、子宮口を叩き、体全体を弄んだ挙句に侵入を許すほど緩んだ膣内。
だらしない顔をしながらも汚い喘ぎ声を出し、心底幸せそうにするマゾの姿を楽しんでいた。
配慮のないピストンは続き、尻を叩く手も緩めずに何度も叩き、周りに響き渡らせる。)

「オラッ!そろそろ、出すぞ…。
たっぷりと下の口で味わえ…!」

(軽く体制を変える。
腰を持ち上げていたが、手を離してうつ伏せの状態に。
床ニーに近い体制でゴリゴリと膣を犯し始めたのだった。
上からの圧に下の床による隙間でゴリゴリと削られる感覚をしっかりと味わえる状態を作り上げ、より一層存在感を強めていた。)

「んぅ…!くっ…!!」

(限界に達し、激しいピストンを行うとそのまま奥に挿入して止まる。
また弾けるように精液が溢れ出したのだった。
子宮の中、大量の精液が一気にハクの小さな膣を染め上げていき、床と体による圧の中で腹を膨らませていく。
まるで妊娠したかのように少女の下腹部を膨らませれば、収まりきらない分を噴水の様に射出させ、足元までも精液の池を作り始めるの。)

ハク > 「らって、おちんぽ、しゅきに、なるからっっ♥♥♥」

ピストンの度に床に上半身が擦れ、溢れていたザーメンを乳首にこすりつける床オナまでしてしまいながら、言い訳のような言葉を放つ。
特にその言葉も考えて放ったものではなく、ただ本能だけで記憶にあるオスにより激しくレイプしてもらえるような言葉を放っているだけ。
ある意味獣の鳴き声のような声をあげながら、何度も何度も喘ぎ声を上げて絶頂を繰り返し。

「っぁ、イ、っぁ、っぉ♥♥♥♥
 っりゃ、っめ、~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっ♥♥♥」

床に溢れていた精液も体にこすりつけながら、子宮に一気に吐き出された精液の熱さに高い高い鳴き声をあげて絶頂に上り詰める。
膣肉もペニスを根本から先端に向けて搾り取るように動き、精液をちゃんと全部吐き出させるように淫らに蠢き吸い取っていく。

だが、それだけではない。
子宮に篭った淫魔力により自分を犯すオスの体力と精力を回復する房中術が発動する。
抵抗しなければペニス経由でクロスの体に回復のちからを注いでいき、3日ほど射精しなかったかのように一気に回復していってしまう。
その事を褒めて褒めて♥ とでも言うかのように、膣肉は小刻みに痙攣を繰り返していた。

クロス > (またしても長い射精が続いていた。
口に出した時も変わらずの射精、二発目だというのにまだ出していないと思われるほどの大量射精が行われており、しばらくしてようやく止まった。
呼吸を整えるために繋がったまま待機していると体の異変に気付く。
いくら体力や精力があるとしてもそれなりに疲労を感じるはずが、全く感じず、それどころか逆に元気になっていた。)

「あ?なんだこりゃ…
体が…軽いな…。」

(小刻みに震える膣内の感覚を感じれば、少女の魔力と察した。
交尾を続けること、中に出すことで回復するこの流れは…自分にとって好都合であった。)

「ハッハ…ただの淫乱雌犬じゃなくて、最高の雌犬だったか…。
こりゃ、もっとかわいがらねぇとな?」

(ニヤリと笑い、早速回復した男根でまたしてもハクの膣を犯し続け、何度も吐き続けていた…。)

ハク > 「っぁ、っぁ、っぉ、っっっ~~~~~~……♥♥♥」

長く長く続く射精に、見えない床に押し付けられた下腹部は精液だけで妊娠初期くらいにまで膨れ上がっていってしまう。
そしてその間も膣肉は搾り取るための律動痙攣を繰り返しており、クロスのペニスをしっかり最後まで搾り取る。
ただ、それで終わるわけではない。その後しっかりと回復させて更にレイプできる体力をクロスにささげていく。

「っは、ぁ、ぉ、ぅふ……♥♥
 も、っと、もっと、おちんぽ……♥♥」

そしてそのまま、ペニスが柔らかくなることなく子宮をごりゅ、と刺激してくれれば悦ぶ声をあげながら交尾をおねだりし。
遠慮なく再び犯され、オナホ扱いされながら牝声を上げ続ける。

露天風呂での行為が終われば凌辱跡はそのままに、首輪だけつけさせられて九頭竜の水浴び場内を見せびらかすように散歩させられる始末。
その後部屋に入ってからは一晩中嬌声が途絶える事はなく――

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からハクさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からクロスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にトーラスさんが現れました。
トーラス > 王都マグメールの平民地区に存在する老舗の旅籠。
その名物は宿の名前の由来にもなっている、遠く九頭龍山脈から
魔導機械を用いてはるばる汲み上げているという温泉である。
宿泊客は勿論、日帰りの入浴客にも解放されている温泉は、
日々の疲れを癒そうとする人々に好評を博している。

「ふぅ、……いい湯だなぁ、っとくらぁ」

そんな宿名物の露天風呂に浸かるのは中年の冒険者。
少々音程の外れた感のある鼻歌を口ずさみながら透明な湯に
肩までを沈め、両手両足をだらしなく水中にて伸ばし切る。
ごつごつとした岩で作り上げられた混浴の露天風呂には、
彼以外の客の姿が見えず、事実上の貸切状態を存分に堪能していた。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からトーラスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にエレイさんが現れました。
エレイ > 「~♪」

ピーヒョロロと下手っぴな口笛を吹きながら、館内の廊下を一人のんびりと歩く浴衣姿の金髪の男が一人。
着込んだ浴衣は客室に備え付けのものであるが、男の着こなしは何故か妙に様になっていた。

それはそれとして、男は現在旅籠内を探検という名の散歩中である。
この旅籠は知らないうちに道が変わっていたり施設や仕掛けが増えていたりするので
男にとっては適当に歩き回るだけでもなかなかいい暇潰しになるものだった。
知り合いの従業員に聞いたところによると、その妙な特性のおかげで主に女性が迷ってしまう確率が高いらしいが……。

それはさておき、やがてT字路に差し掛かると、男は一旦足を止めて。

「──さて……どっちに行くべきですかねぇ」

右か左か。
廊下の中央で仁王立ちしながら、男は顎に手を当てうぬぅ、と唸りながら思案し始め。

「んんーむ……よし右だな、右へ行くべきと俺の中の何かが囁いている──おおっと!」

しばらく悩んだ後、男はそう言っておもむろに右側の通路へと踏み出し──その途端に、
ちょうど通りかかった誰かと出くわし、思わず足を止めて上肢をのけぞらせた。