2022/10/20 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にタマモさんが現れました。
■タマモ > 九頭龍の水浴び場、いくつもの温泉が存在する、その内の一つ。
比較的、温度の低い温泉を選び、少女はそこに…
湯気に隠れ、その姿は見えていない。
いや、正しくは、その姿を消して本当に見えない。
なぜかと問われれば、理由は簡単だ。
誰も居なさそうな場所、そこに入る誰かを狙う為、である。
疎らとは言え、人の居る状況下。
そうした場所を選ぶ、と言う事は、そうそう人にばれたくはない…はず、と思う。
まぁ、そうでなくとも、スキンシップなり何なり、楽しめるには違いない。
「………」
とは言え、じっと待つのも、あれである。
ゆらりゆらりと、湯船に揺られながら、泳ぐまではしないも、のんびりと移動したりして、楽しんでいた。
■タマモ > そうして、のんびりと湯船を楽しむ訳だが。
元々の目的であった、誰かが来る事はなさそうで。
そうであれば、少女はもうしばらく楽しんだ後。
温泉を、後にするのだった。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からタマモさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にキルシュナさんが現れました。
■キルシュナ > 複数種の浴槽を有し、ガラス壁からは露天の夜景を覗かせる女性客専用の大浴場。
脱衣所と浴場を隔てるスライドドアをかららと開いて足を踏み入れたのは、褐色肌のグラマラスな裸体を隠すことなく堂々と曝け出した一匹の猫娘。
たわわな爆乳。薄く腹筋を浮かばせきゅっと括れた腰回り。
尻やら太腿にもむっちむちに女肉を纏い、すらっと伸びやかな脚線美は長躯をしなやかに彩っている。
その上で切れ長の金眼を有する顔立ちもまた美しく整っているのだから、周囲の目がそれを追いかけるのもさもありなん――――なのだけども、多くの者はこの猫の下腹にちらちらと盗み見るかの視線を向けているのではなかろうか。
薄っすらと浮き上がる腹筋の縦すじに沿う形で屹立するふたなり巨根。
その威容は周囲を威圧し、雌の子宮を疼かせずにはいられない魔性の逸物なのだから。
■キルシュナ > 「―――よっしゃ、今日も可愛らし子探してめっためたにザーメンぶち撒けるでぇ!♥」
そして意気揚々と放つ第一声がコレ。
興味津々おちんぽ様を盗み見ていた少女たちが『ひぃっ!?』とか言いつつ童顔を伏せたのも無理はあるまい。
彼女たちの前腕以上のサイズ感は、それだけでも裂けてしまいそうだというのに、淫水焼けして黒光りするビジュアルはもう愛の営みの象徴というよりも、戦場において騎士の頭部を鉄兜諸共叩き潰すメイスといった趣なのだから。まぁ、中にはそんな肉凶器で腹腔をどちゅどちゅ犯される被虐にお股を濡らすエロ子なんかもいただろうけど。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にフェデリカさんが現れました。
■フェデリカ > タナール砦の戦況も落ち着き、久方ぶりのオフとなった傭兵団。団員や娘にも休暇を与え、自らもゆったりと露天の温泉へ浸かり傷と疲れを癒やす中、屋内の浴場がどうも騒がしい。
「ふぅ……何かあったかな……?」
騒ぎに自ら首を突っ込んでも別段得になる事はない、無視した方が楽なのは分かっていても動いてしまうのは性分なのだろう。
自嘲気味に笑みを浮かべながら、身体にタオルを巻き、頭のタオルを整えるとガラス制のドアを引いて中の浴場へと戻る
騒動の原因は一目で理解出来た。
ミレー族の褐色の美女が裸体を露わにし、入浴中の少女らを物色している。
股間部に熱り立つ逸物が無くともさながら肉食獣かのようにあちこちを見て回る姿は恐怖を覚えるものがいても仕方ないだろう。
「あの…少しいいかな。せっかくの温泉なんだ、彼女達にもう少しゆっくり浸からせてあげてもいいんじゃないかな?」
美女の奇行に対する苦笑いを隠しきれない表情でそのまま近づき、そう声をかける。
■キルシュナ > 「――――んぉ? おっ! おほぉ!♥」
不意の声掛けに猫耳をピクつかせつつ振り向けば、視界に入るのは豊満極まる柔肉だった。
切れ長の金眼を見開き、涎でも垂らさんばかりに巻かれたタオルで淫猥に形を歪ませる魔乳を観察する。まさにガン見である。
そうして一頻り彼女の乳房を堪能した後、ひょいと金眼を持ち上げた猫は
「そら中々に難しい提案やなぁ。ウチ、美味しそうなもんには目が無いんよねぇ。 ――――まぁ、そうは言うても方法が無いっちゅう訳でもないで」
にまり。
見る者に不穏な予感を抱かせずにはいられない邪な笑みを浮かべた猫が続けて言う。
「姉やんがそのヤらしい身体でウチの興味を引き付けとってくれたなら、あの子たちもゆったり湯船に浸かれると思うで?♥」
言葉と共に自然な所作で伸ばした手指は、それはもう相当な重量を感じさせるだろう彼女の魔乳を下方から持ったりと持ち上げようと試みる。
■フェデリカ > 水気を吸ったタオルが張り付いた双丘は持ち上げられると指が沈み込む柔らかさで。あまりに自然な動きで移行したセクハラに反応出来ず、2度3度と胸を揉まれるが、それを拒絶する事も過剰に反応する様子もなく、乳房に首ったけのミレー美女の顔を表情を崩さないまま見下ろす。
「おや、ナンパされるとはね。ただ私は生憎旦那も、成人した娘もいる。君の欲望を満たす事は出来ないと思うよ?だから――ちょっと我慢してもらえると助かるよ」
ゆっくりと両手を相手の手首に伸ばし、際限無く胸をこねくり回そうとする手を引き剥がそうと。
■キルシュナ > 「いやいや、ウチはそない細かい事は気にせぇへんし、なんや問題あれへんよ♥ これだけ立派なおっぱいやったら、ウチの欲望も大満足や♥」
エロ猫の淫手を遠ざけようとする人妻の言葉にも適当な戯言を返し、そのままふにゅんむにゅんっと熟しに熟した柔肉の感触を堪能する。
無造作に揉んでいるようでいて絶妙な力加減と淫猥な指技の施された乳揉みは、オナニーすら知らぬ少女であろうと思わず甘声を漏らしてしまう物。
それが子を産む程にパートナーとの愛を育んできた人妻の豊乳ともなれば、その官能はかなりの物となるはずだ。
もしも彼女の旦那がここしばらくの間熟れた雌肉に手を出しておらず、人妻の肉欲を放置していたのであれば、普段は鋼の意思で抑え込んでいるだろう淫火を灯すに十分な刺激となるだろう。
手首へと伸ばされる嫋やかな抵抗はしゅるんと翻った手の平であっさりいなして彼女の背後に回り込み、今度は両手でむにゅんむにゅん♥
柔乳を包み込むタオルが淫猥な皺を形成し、最早誤魔化しが効かぬ程にはっきりとした喜悦を乳奥へと走らせていく。
「なぁなぁ、これも人助けやん?♥ 姉やんが少ぉし我慢してウチの相手するだけで、周りの子達はゆっくり落ち着いてお風呂楽しむ事が出来るんやし、ええやん、ええやん?♥」
銀髪の耳朶にアルトヴォイスの囁きを注ぎ込み、魔乳に負けぬボリュームと柔らかさを有する尻肉にぐりぐりと巨根の熱を押し付ける。
■フェデリカ > 前に出した両の腕は簡単にいなされ、そのまま後手に巻き込むようにして背後へ回り込まれる。
「なっ……こらっ、やめなっ、んんっ!こんな場所で何をッ…っああぁ♥」
重力に緩やかに垂れる豊乳を抑えつけているタオル褐色の細指によってぐにゃりぐにゃりと激しく形を変え、その手腕に思わず甘い声が漏れ始めてしまう。
もう5年近く伴侶と肉体を交えておらず、貴族らのゲスなセクハラに対しても眉一つ動かさず対応していたその身体が奥から火照り疼く。その事に困惑と微かな恐怖すら抱き始めていた。
「ふうっっ、やめ……ないかぁ♥み、見られている……くうっっ!」
腕程もある逸物を尻肉で挟みする様に動かされれば腰の奥がじわりと熱を持ち腰が引けてしまう。胸元のタオルはややはだけ始め、乳首を覆い隠しぷっくりと膨らんだ乳輪がタオルの下からそのシルエットを露わにしていた。
■キルシュナ > 「いやいや、立派な心掛けやで、ホンマ。名前も知らん少女たちの身代わりに、己の身体を差し出す献身! 中々出来るもんやない! ウチ、感動してまうわぁ♥」
むにゅんむにゅんふにふにふにぅんっ♥
心にもない適当を口にしつつも、人妻の背後を取る事に成功した淫乱猫はここぞとばかりにその豊乳を揉みしだく。
小さく悲鳴が漏れるくらいに強く細指が埋められたかと思えば、次にはその柔肉全体を労わるマッサージの如く優しい揉み込みが与えられる。
左右の手指が円を描くかの様に豊満な肉塊を揉み捏ねて、いきなりきゅむっと乳首を摘まんだ指先が、そのまま敏感な突起をこりこりこりこりと責め苛む。
「くふふふふ♥ どうやら旦那はんには最近可愛がってもろてへんみたいやねぇ?♥ こないヤらしい身体放っておくなん、罪な男やねぇ♥ なぁなぁ姉やん、普段はどないしてこのエロボディ慰めとるん?♥ やっぱりウチのちんぽみたいなごっついディルドずぼずぼしとるんかな?♥♥」
執拗なまでの乳責めがタオルを解き、今やキルシュナの手指によって辛うじて乳房に被さっているという有様。
その豊満極まる柔肉がエロ猫の淫猥な愛撫に合わせて形を変えて、深々切れ込む胸の谷間を歪ませる様子は好奇心旺盛な少女たちの注視を引き付ける。
そうして彼女が乳房にばかり意識を向けたその瞬間、するるっと下方へ走った褐色の淫手がはだけたタオルの内側へと潜り込み、人妻の秘所へと襲いかからんとする。
■フェデリカ > 「な、何を言って……!や…めっ…♥摘むなっ…ひあぁ♥」
意識の的を絞らせない多彩な胸への責めに意識はすっかりと蕩かされ漏れ出る声にも先程までの凛々しさはない。乳房のサイズ相当の乳首は年相応にややくすんだ色をしているがピンと立ち上がり、その存在を不本意にアピールしている。
先程までミレー美女の逸物を恐る恐る盗み見ていた少女らは顔を真っ赤に染めながらまざまざと二人の女が絡みつき合う痴態を眺め、止める様子もない。
「ッ…!いい加減に――!?ッあっ♥、んぁあああ♥ん゛っ、おおお゛っ♥」
キッと眉間に皺を寄せ、背後に振り向こうとした瞬間、無造作に伸びた手が内股へ滑り込み、秘部を捉える。その瞬間、女の背筋はビクンと反り上がり一際大きな声が浴場内に反響した。
■キルシュナ > 最初のうちは大人の余裕を見せつけていきなりのセクハラにも眉一つ動かさずに淡々と対応しようとしていた人妻が、今や蕩けた声音を隠す事も出来ずに豊満な肢体を悶えさせている。
そうした変化に嗜虐の興奮を覚えて止まぬエロ猫は、一層の力強さで膨れ上がったふたなり巨根をぐりぐりと情熱的なダンスの如く彼女の尻肉に擦り付ける。
その淫猥な灼熱と恐れすら抱くだろう野太く長大な逞しさは、乳揉みによって生じた雌の官能を子宮にまで伝播させるはずだ。
「くふふふふふふ♥ 人妻てホンマエロいよねぇ♥ 旦那と散々セックスしたおして開発されたエロボディを、今ではすっかりほったらかしにされておまんこうずうずさせてんねやろぉ?♥ おかげでちょいとおっぱい揉まれただけでコレや♥♥ もうにゅるんにゅるんになっとるやん?♥♥」
性感を性感として認識出来ない幼女であってもその秘裂に強制的な潤いを与えてのける淫乱猫の乳揉み愛撫。
他者の視線に己の痴態を晒す事にもマゾヒスティックな興奮を覚えてしまうのだろう彼女の秘所が、この状況と卓越した愛撫に蜜を溢れさせぬはずもない。にゅるっにゅるんっ♥ とまずは秘所全体に彼女の恥蜜を塗り付けるような愛撫を施した後――――にゅるるんっ♥ 揃えた二指を肉孔に潜り込ませてちゅこちゅこちゅこちゅこ♥
粘つく蜜音を盛大に奏でながら人妻まんこをほじくり倒す。
「ほれほれほれほれほれほれほれぇ♥ 自分の手やない他人の手指でおまんこされるん気持ちえぇやろぉ?♥ 我慢なんせんで、気持ちよぉなってまえ♥♥」
■フェデリカ > 「おっ…♥おお…♥んひぃぃ…あ、あぁぁ…お゛っ♥お゛っ♥」
濃厚な雄の匂いを垂れ流す巨根を尻肉に擦り付けられる度に腰が浮き上がる様な強烈な快感が走る。秘部への愛撫も相まって足は無意識に外に大きく開かれ、それによってタオルは外れ身体を伝うように床にずり落ち裸体が露わになる。
「あああ!?んお゛ぉお♥お゛ッ…んほッぉ゛♥おぉお!おおぉおお♥」
ピッタリと張り付くように股間部に添えられた手で容赦なく穿られると指が弱い部分に触れる度に首が跳ね上がり矯声が喉から鳴り響く。ガニ股気味の股間からは白く粘っこい液が小気味よくプシュプシュと垂れ、まさに楽器のように鳴かされ、弄ばれる。
■キルシュナ > 「にゃはははははは♥ 姉やんの身体、もうすっかり出来上がってもたねぇ♥♥ 散々乳揉みされて乳首ビンビンにしてもたおっぱいも、手マンされて本気汁垂れ流しになっとるおまんこも丸見えになっとるでぇ?♥♥」
旦那にそうした調教を受けたのか、はたまた肉欲を溜めに溜め込んだ人妻の性質がそうさせるのか、何を命ぜられるでもなくぱっくりと下肢を広げたガニ股が、褐色の二指をずっぽり奥まで咥え込んだ雌華を興味津々のチラ見を向ける少女達に見せつけた。
そんな彼女のGスポットをビッと抉り潰す動きで二指を引き抜き、白濁蜜でどろっどろになっているそれを彼女の眼前に持っていく。
「うっは♥ 姉やんのまんこ汁えっぐいなぁ♥ ねばねば強ぉて臭いもきっついし………ほれ、姉やんが汚したんやし、ちゃんと綺麗にしたってや?♥♥」
にゅぱぁ、ぬとぉ…♥
っと雌蜜の絡む指を開閉させて、淫猥な粘着きを痴態を晒した人妻に嫌というほど見せつけた後、恥臭も濃厚な粘液を唇に塗り付ける様にしながら褐色指を口腔に潜り込ませる。
彼女がそれを受け入れるなら、歯列の奥で縮こまる舌ににゅるにゅると蜜塗れの指を擦り付け、己がどれほど浅ましい物を垂れ流したかを味わわせる。
発する言葉こそ彼女の誇りを傷つけ嘲り笑う内容なれど、そんな人妻にたまらぬ興奮を覚えているのは尻たぶに擦り付けられる怒張が多量の先走りを溢れさせている事からも分かるだろう。
■フェデリカ > 「おぉお……んお゛ッぉお!!♥」
勢いよく二本の指が引き抜かれると一際大きく身体を痙攣させた後、脱力し身体をミレー美女に半ば預けるような形でへたり込む。息も絶え絶えでぼんやりと焦点の合わない目で眼前に突き付けられる自らの愛液を見つめ、そのまま褐色の指を口内へ迎え入れる
「あぁ……んむっ、あぇ……んんんっ♥……」
酷い味と臭いが口腔から鼻を充満し恥辱、屈辱、ありとあらゆる感情がグルグルと脳を巡る。しかしそれでも尚指を舐める事を止めないのはこの短時間、わずか数分の愛撫により、雌として分からされ、屈服させられてしまったからに他ならず。
「んぐっ……あむぅ、んんっ……ぇああぁ……」
丁寧に指の付け根までしゃぶり尽くすとチュポン、と音を鳴らして口から離す。その後熱っぽい視線を振り向きざまに見せながら、怒張した逸物の先端を軽く擦るように右手を触れてみせる。
■キルシュナ > 「くふっ♥ よぉ出来たねぇ、姉やん、ええ子ええ子♥♥」
己の恥液を無垢な少女達の視線の中で舐め清めてみせた人妻を労い、猫娘はちゅっ、ちゅむっと彼女の頬にリップノイズも軽やかなキスを落とす。
そうして今か今かと挿入種付けを望む怒張に雌であることを自覚させられた人妻の柔指が這うならば、淫乱猫はにやりと笑って彼女に告げる。
「もうウチの逞しもん欲しぅてたまらよぉなっとるみたいやねぇ♥ ええよ、ちゃぁんとお掃除出来た姉やんには、たぁぁぁっぷりとご褒美くれたるわ♥♥ ほれ、壁に手ぇついてケツ突き出すか、壁に背中預けておまんこ広げるか、好きな格好選ばせたる♥」
言いながら彼女の背筋に密着していた裸身を離し、洗い場の仕切り壁に顎をしゃくってみせる。
立ちバックか立位正常位か、どちらでも彼女の望む格好で挿入するつもりなのだ。
当然の如く避妊具など用いる事のない生ハメ中出しである。
びゅくっ、びゅくんっとビクつく怒張の溢れさせる先走りは太幹を伝ってタイル床に滴る程の量。
そこから立ち上るオスの精臭からして生殖能力の高さが窺い知れよう。
■フェデリカ > 黒光りし脈打つように先走りを吐き出す剛直に脳内に微かに残っていた母としての意識は霧散し脳内は雌の本能で埋め尽くされていく。
「……はい♥」
無造作に指された仕切り壁へふわふわと歩み寄ると両手を付いて豊満な尻を突き出したポーズを取る。
重力に従う乳房は果物がなっているかのように垂れ、水滴が乳首へ伝いぽたりぽたりと落ちていく。
周囲の利用客らはあんなものが入れられたら人体はどうなってしまうのか、そんな興味半分で温泉そっちのけで二人を遠巻きに観察を始めていたが、最早それすら目に入らない様子で。
■キルシュナ > 「くふふふふっ♥ 見ての通りウチ手ぶらやし、錬金ゴムもなぁんも持ってへんねやけどもぉ、生ハメしてもうて大丈夫ぅ?♥ ウチのちんぽ、自慢やないけどむっちゃ濃いのすんごい出すでぇ?♥♥」
人妻を気遣っての言葉の様でいて、むっちりといやらしく突き出された尻たぶを押し下げた怒張で割り拡げ、どす黒く巨大な亀頭の纏う先走りと彼女の雌華を濡らす本気汁を混ぜ合わせるか動きは彼女の理性を溶かすための物。
乳揉み、手マン、そして尻肉にぐりぐりと押し付けられていた巨根の逞しい熱。
数年物間夫の物を咥え込んでいなかった人妻の子宮を散々に燃え滾らせた上での生ちんぽによる秘所嬲りは、理性やモラル、常識といった人間らしい品性などどうでもいいから早くそのぶっといので刺し貫いてと願うメスの本能ばかりを駆り立てる事だろう。
「いやぁ、孕んでまうかもなぁ♥ ウチ、こう見えて不器用やから出す時だけ抜くいうんは上手く行かんことが多いしなぁ♥ なぁなぁ姉やん、そんなウチのダメちんぽやけどもぉ、このまま生でハメてもてええかな?♥♥」
にゅぽっ♥ にゅぷっ♥ にゅぷんっ♥
問いを重ねながらも彼女の娘の拳程のサイズはあるだろう亀頭は既に浅い抽送で彼女の膣孔からの出入りを繰り返している。
今頃は種付けを望むメスの本能を駆り立てる脳内物質が彼女の中でどばどば噴き出し、その理性をでろんでろんに溶かしているはずだ。
■フェデリカ > 「おっ…おおおっ…♥あっ…あっ…♥」
極太の逸物の先端部のみを出し入れさせるだけで凄まじい快感が背筋を駆け上がり脳内で弾けていく。
耳元で語られる妊娠のリスクも最早興奮を煽る材料でしかなく、虚空に舌を突き出し、半ば白目を剥いただらしない表情を見て彼女を歴戦の傭兵の長と分かる者はいないだろう。そこにあるのはただただ精を求め媚び諂うはしたない一匹の雌でしかなかった。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からフェデリカさんが去りました。