2022/09/18 のログ
アリエッタ > 裸のチューベローズを見るとかわいいと思い思わず笑みがこぼれる。
喉が乾いたと顎に唇を寄せるチューベローズを正面から見つめて。

「チューベちゃんはおねだりがとっても上手ね」

そのまま唇を重ねて唾液を送り込む。

「んっ、ちゅ、んん……チューベちゃん、もっと飲む?」

チューベローズ > ちゅと顎の付け根にキスをすれば、正面から交わる視線。

「ふふ。 上手におねだり出来たのならよかった。」

くすりと笑いながら重なる唇。
はむはむと柔らかな唇で啄み。
うっすらと開けた唇、舌を絡ませながら軽く吸い唾液のおねだり。

ちゅむちゅむと音を立て吸えば、トロリと流れ込むそれ、細い喉をゆらしこくん、こくんっと喉を上下に揺らし。
その間に小さな手は揺れ、たゆんっと揺れる胸を持ち上げる様に軽く撫でたり、胸の先端を指先で擽る様に撫で、上目遣いで見つめ。

「んっ…。 ふふ。次はアリエッタ姉様のおっぱい飲みたいわ…だめ?」

囁きながら、僅かに濡れた相手の唇、少女は舌を出してチロリと舐り、熱のこもった吐息で擽っていく。

アリエッタ > 唾液を流し込んで飲んでくれるチューベローズの手が胸に行って。
小さな手で胸を撫でて先端を弄る姿、上目使いで見つめられておねだりされるとニコリとほほ笑んで。

「いいよ、チューベちゃんはおっぱい大好きだもんね、いっぱい飲んで」

チューベローズを赤ちゃんの様に正面から抱きかかえて胸を押し付ける。
母乳は既に溢れてチューベローズの顔を汚し。

チューベローズ > 「ふふふ。 優しくて甘いアリエッタ姉様大好き。」

くすくすと微笑みながら抱えられれば足を広げ、相手の上に座り、足をするりと絡ませ腰に巻き付けていく。
押し付けられる乳房に顔を僅かに母乳で濡れたことを感じれば、楽しそうに微笑んでからぷくりと膨れた乳首、あーんと小さな口を大きく開けてハムっと一噛み。
ちゅ、ちゅと吸い始めれば、口の中に溢れる母乳。
乳輪を舌でなぞり、乳首を転がし、ちゅぅっと音を立て吸い付く少女。

コクンコクンっと飲み干しながら顔の脇で揺れる胸を揉んだり、脇を擽る様に撫で上げたりと手を滑らせていく。

アリエッタ > 「かわいい子には優しいのよ、いっぱい飲んでいい子になりましょうね」

足を腰に絡ませるチューベローズの姿は赤ん坊の様で可愛いと思いつつ水ついで母乳を飲む姿を頭を撫でて見守り。
もう片方の胸も触られるだけで感じて母乳が溢れる。
可愛い妹を見るような優しい目で見つめ続けて。

「もっとも―っと飲んでいいよ、かわいいかわいいチューベちゃんにおっぱい飲んでもらうの大好き、たくさん甘えて」

チューベローズ > 目の前の豊満な乳房を口にくわえ、じゅるっと吸いながらこくんっと頷き、小さな歯列で乳房を甘く噛み滑らせてからコリコリの乳首の根元に歯を食い込ませ左右に揺らしたり刺激を送りつつ、もう片方の胸を触れば溢れる母乳。
乳を搾るかのようにリズミカルに動かしていけば祖の白濁が少女の横顔を染めていく。

「んっ…ぢゅ…ちゅ… ふふ。じゃぁ いっぱいアリエッタ姉様に甘えるわ…」

くすっと愉しげに笑いながら腰に絡ませた少女の足の裏で、相手の背を撫ではむはむと胸を啄んだり胸の谷間に顔を埋めたりと穏やかなひと時を過ごしていく。

タップリとミルクを味わい満足を擦ればうっとりと相手を見つめ…。

「ふふ。 アリエッタ姉様にも何か飲ませてあげたい… チューべの何が飲みたい? 唾液? 精液? 愛液? それともおしっこ? 」

ふにゅふにゅと胸を揉みつつ柔らかな胸を弄って遊ぶ少女。

アリエッタ > 「んっ、もうチューベちゃんたら……」

乳首を甘噛みされて固い歯が食い込むとピクンと体が揺れる。
母乳がチューベローズの顔を染めるとまるで化粧水の様に顔に塗って。
甘えるチューベローズの姿を見ながら背中に足の感触を感じればくすぐったそうに。
やがて満足したのか見つめるチューベローズをぎゅっと抱きしめてから。

「チューベちゃんは本当にいい子ね、じゃあ……」
チューベローズを脇から抱きかかえて持ち上げるとチューベローズの秘所に顔を埋めて。

「チューベちゃんのおしっこが飲みたいな、全部お姉様のお口に出して」

チューベローズ > 乳首を甘嚙みすれば揺れる体。
顔に塗られる母乳、時折指で伸ばしたり自分の体に擦り込んで見せながら、背中を擽る様に足を絡ませたりとしながら、ぎゅっと抱きしめられながら問いかければ、持ち上げられ、秘所に顔を埋められる。

相手の目の前には濡れ、ぴたりと閉じた小さな秘所と陰核。
自分の股座に顔を埋める相手囁かれればその湿り熱っぽい吐息に小さな体が揺れ、相手の顔をきゅっと太腿で挟んで。

「ふふ。 アリエッタ姉様のお口にいっぱいだすから、零さず飲んでね…?」

くすっと笑いかけながら、少女の小さな手が空いての頭を撫でるように掴んでから、下肢に力を籠める。
膀胱を締め上げれば尿道口からぴちゃりと一滴、相手の舌を打つ。
そこから堰を切ったように溢れる小水が相手の口内に注ぎ込まれていく。
そこには遠慮も躊躇も無く、サラサラとした少女の小水が流れ込んでいく。

「あは、アリエッタ姉様、くすぐったいから鼻で息するの禁止♡」

等と囁くと、悪戯な笑みを浮かべた少女は形の良い鼻を指でつまんでしまう。

アリエッタ > 柔らかい太腿で顔を挟まれ口の中に小水が遠慮することなく流し込まれる。
可愛い妹は自分が全部飲んでくれると分かっているから遠慮なく出してくれる、それが嬉しくて微笑みながら喉を鳴らして小水を飲み。

「んぐっ!ふーっ、んぐーっ♡」

鼻を摘ままれ呼吸がこんな任になる姿を見て悪戯な笑みを浮かべるチューベローズを見るとむしろ興奮する。
終わるまでこぼすことなくすべての飲むだけではなく膣内に残った小水も舌で舐め取って。
歪んだ鼻とうるんだ目でチューベローズを見つめながら小水を与えてくれたことを嬉しく思って頬を撫でる。

チューベローズ > 少女の柔らかな太腿で相手の顔を挟み、そして小水を口の中に注ぎ込んでいく。
鼻を摘み、窒息しそうになる相手が自分の笑みを見て、興奮している様を見ればくすくすと愉しそうに笑って。
下で秘所も舐られれば擽った気に体を揺らし、うっとりとした目で相手を見詰める。

「ふふ。可愛いアリエッタ姉様の歪んだ顔もとってもかわいい…」

頬を撫でられれば、ちゅとその掌にキスを落としながら、相手の顔、目尻を撫で。
塞いでいた花から指を離すと、鼻頭指先で押し、豚顔にしてみたり、再び口を塞ぐ様に秘所を押し付けながら腰を揺らし、鼻を塞ぎ、相手の呼吸の自由を奪いながら自慰を始めれば、小さな割れ目からとろとろと濃い愛液が滲み相手の舌を甘く刺激していく。

「んっ♡ ふふ。 お姉様の苦しそうな顔をみながらするオナニー気持ち良い♡」

小さく笑いながら頭を軽くふるえば少女のまとめられていた銀糸がほどけ、ふわりと舞ってから相手の下肢に絡みつき柔肌に食い込みはじめる。

アリエッタ > 歪んだ顔が可愛いと言われれば嬉しく思って顔が良く見えるようにしっかりと見つめ。
目の前で自慰を始めるチューベローズの愛液を舌で舐め取っておいしそうに飲み込む。

「チューベちゃんのオナニーの道具にしてくれてお姉様嬉しい♡」

トロトロの愛液の味で興奮して秘所を濡らしながら下肢に髪の毛が絡むのを感じれば。

「んっ、チューベちゃん……奇麗に縛って、縛ったらお姉様を好きにしていいの♡愛するのも壊すのもチューベちゃんがしていいんだよ♡」

何度も愛し合ったし何度も壊しあった仲。
最高の快楽を与えてくれる信頼を込めた目でチューベローズを見つめる。

チューベローズ > 顔をよく見えるようにしてもらえば、相手の鼻を潰し、呼吸の自由を奪ったりしながら、遊ぶようにぶぅぶぅと豚の鳴きまねをしてアテレコをしてみたりして遊びながら興奮したのか自慰を始める。
「あは、オナニーの道具になって喜ぶ姉さまも可愛い。」

くすくすと笑いながら、じっと見つめ。
少女の伸ばした髪が相手の下肢を縛り、足をM字に開かせるように縛り、お腹や胸に絡みつき、ぷるんっと揺れる胸を強調する様に根元を縛り、するすると伸びた髪の一本が母乳を滲ます乳首の根元をキュッと締めていく。
別の髪の毛の一房は相手の首に巻き付け軽く締めながら後頭部に回り、頭の上から出て相手の鼻にひっかけ、豚鼻にしてみせて。

少女の眼前には銀糸の触手によって縛り上げられた愛をタップリと交わした相手。
ふわりと魔法を使い宙に腰掛けると、縛られた相手の秘所を小さな足裏で踏み摺り上げ、もう片方の足は淫紋の浮かぶ下腹部を踏みぬるっと滑る足裏を食い込ませ子宮を潰していく。

「あは、ほら、お姉さま、おちんちん生やして? チューべの足裏でいっぱい可愛がってあげるから♪ ぶひぶひいっぱい可愛く鳴いてみせて?」

くすくすと、楽しそうに三日月を描く少女の唇、こちらを信頼し見つめる瞳をうっとりと熱に潤んだ瞳で見つめる。

アリエッタ > 「おっ♡ふぎぃ♡んおっ♡」

縛り上げられた胸は醜く歪んで乳首からは母乳が吹き出し。
鼻は豚の様に、醜い顔を可愛い妹に晒す。
河以来sく小さな足裏で子宮の淫紋を踏まれれば勃起したペニスを生やしすでに先走り汁が溢れて。

「ぶひっ♡変態豚お姉様をチューベちゃんの可愛いおみ足でいっぱい虐めて♡チューベちゃん大好き♡ぶひっ♡ぶひっ♡」

豚のように泣きながら妹に虐めてほしいと懇願。
こんな情けない姿をしている自分に興奮して秘所からも蜜がこぼれて。

チューベローズ > 「ふふ。全然かわいくない鳴声。」

その無様な喘ぎ声を聞けばきゃらきゃらと楽しそうに笑いながら豚鼻で縛られ、体を揺する度に母乳を吹き出す相手を楽し気に見詰めながら恥丘を足で踏み滑らせ、下腹部を踏めば現れる先走りを零すペニス。

「ふふ。うん。いいよ。 いっぱい虐めちゃう。 私の私の可愛い豚さん♡」

先ずは先走りを滲ます亀頭を足の裏で擦りながらするすると裏筋を辿りながらペニスの根元に滑らせ、足の親指と人差し指を広げペニスを挟み、愛液で濡れた足の裏でペニスを踏み扱き始める。
小さな足によって踏まれ相手の腹の上でのたうつペニス。先走りはとろとろと溢れ相手のお腹を汚していく。

「ふふ。縛られてちんちんを踏まれてエッチな場所からトロトロ蜜を零してる可愛い豚さん。」

相手をうっとりと見下ろしながら、自身の薄く膨らんだ胸を水から揉み、小さな豆のような乳首を指先で転がしながら、もう片方の手は自身の秘所へと。 相手の唾液で濡れたその場所に指を沈めくちくちと音をたて自慰を相手に見せつける。

アリエッタ > 妹に豚と呼ばれることは最早快感でありそれだけでも絶頂しそうになる。
裏筋を足の裏でなぞられて指で挟まれてからペニスを扱かれ。
先端からは先走り汁の匂いで豚鼻を刺激する。

「はい!豚です♡豚さんです♡豚になった変態をいっぱい虐めてくださいぶひっ♡」

この痴態をオナニーに浸かってくれるかわいい妹に見せつけるように愛液でトロトロの秘所も見せつけ空いている手で自分も秘所を指で弄って自慰を始める。
ペニスと秘所の同時オナニーで気持ちよくなりながらお互いにオナニーを見せつけ合って。

「豚さんオナニー♡見て♡チューベちゃんのオナニーも見る♡一緒にオナニーで気持ちよくなる♡気持ちいいの大好き♡豚お姉様の変態オナニーをおかずにして♡」

チューベローズ > 「うふふ。 ぶーぶー♪ ペニスを踏まれて先走りだらしなく零してる可愛い豚さん。」

くすくすと笑いながら少女は足を使って相手のペニスを踏み扱いていく。
足裏で包み込む様に摺り上げたかと思えば、足指で挟み、絞め乍ら扱き摺り上げて。
開いても我慢できずに自慰を始めれば見せつけ合う様に繰り広げられる痴態。
そして首を絞める銀糸は食い込み相手の頸動脈を締め、顔を赤く染め上げていく。
其れは気絶しそうになるタイミングで緩み、相手の情欲に染まり、酸素が乏しくなった脳は再び流れる血によって強烈な快楽をもって、脳を焼いていく。

「あは♡顔を真っ赤にして、必死な可愛い豚さん♡ オカズにしてあげる♡ 早く足裏で扱かれて踏まれて無様に行く所見せて♪ ほら、ぴゅっぴゅっ♡」

締められたことによって真っ赤になっているであろう相手の顔を見れば興奮しているのかペニスを手繰る足の動きも激しく容赦なく責め立てていく。

アリエッタ > 「おっ♡ぶひい♡これ、しゅき♡くびきゅーされりゅのしゅき♡」

首を絞められればだらしなく涎と鼻水を垂れ流し、気絶寸前で緩められてまた締められる。
この快楽と重なって視界は緩んで。

「あっ、おっ♡いきゅ♡首絞めオナニーでいきましゅ♡ぶひっ♡ぶひいいいいいいい♡」

ペニスと秘所同時に絶頂して精液は自身の頭上まで高く射精されて髪にかかる。
顔中をあらゆる液体で濡らしだらしない顔を晒しながらもまだペニスは勃起したまま。

「お願いチューベちゃん、お願い聞いて♡」

チューベローズの手を自分の首に当てて。

「チューベちゃんおお手手で絞めて♡変態豚お姉様の首絞めて♡こんな変態のお願いかわいいチューベちゃんじゃなきゃ聞いてくれない♡」

チューベローズ > 「うふふ。ねーさま凄い顔。 あははは♡」

首を絞めれば、涎と鼻水を零しながらぐるんっと回るような目。
そんな痴態を晒す相手を容赦なく責め立てれば頭上まで高く迸る精液。
其れは相手の顔にもかかっていて、だらしない顔を晒したまま勃起したペニスを震わせる相手を見下ろす少女。

「ふふ。一杯頑張った可愛い豚さんのお願い?」

なにかしらと言葉の続きを促せば手を取られ首に触れさせられる。
続く言葉にくすくすと笑みを零しながらその首を撫でつつ、温泉の中の大きな平たい岩に押し倒し始める。
それと同時に絶頂して尚勃起するペニス、自身の秘所から抜いた手を添え、自身の膣の中に飲み込みながら遂に相手の首に掛けられる少女の両手。
愛おしむ様に撫でてから両親指で咽を潰し、掌で頸動脈を締めながら体重をかけていく。

「ふふ。変態豚の首締め絶頂。 全部チューべが受け止めて上げる♡だから、豚ちゃんの無様で可愛い顔、いっぱい楽しませて?」

脳への血流を遮断し肺に取り込まれるべき空気も遮断し相手の命を弄ぶ少女。
蠢く膣が相手のペニスを包み込み根元から先端へと向けキュゥっと締めあげながらコリコリの子宮口で亀頭を転がしながら、相手の顔をのぞき込み余すところなく相手の顔を熱のこもった瞳で見つめる。

アリエッタ > 自分の首に手がかかって曲がった鼻でふごふごと汚い呼吸をして。
平たい岩に押し付けられて小さな手が自分の首に力を入れると白眼を剥いて。

「あっ、あっあ、あっ♡しまってりゅ♡きゅーってしてりゅ♡これぎもじいい♡こわれりゅ♡おねーちゃんいのちこわれりゅ♡」

命の危機に瀕しても自分の命をもてあそぶ妹の頭を優しく撫でる。

「いい子♡いいこ♡おねーちゃんぶたしゃん♡いもーとにこわされれしあわせ♡」

涎と鼻水と涙が溢れて膣内でペニスが締め上げされれば命の危機に瀕したペニスは生存本能で子孫を残そうとすぐに射精の準備にかかって。

「あー♡あー♡いきゅ逝く♡逝くイク逝く♡逝くお、お、おおおおおおおおおお♡♡♡」

ペニスは絶頂して室内に残らず射精、秘所はだらしなく失禁して岩に小水を垂れ流す。
ペニスは萎えて体から力が抜け落ちて。

チューベローズ > 小さな手で相手の首を体重を掛けながら食い込ませ絞めていく少女。
空気を求めて懸命に曲がった鼻で呼吸をしながら白目をむく相手をうっとりと見詰め、たまらず舌なめずり。

「うん。キューってしまってるよ。 ふふ。 壊れてくおねーちゃん可愛い♡ もっと、もっと♡ぶーぶー鳴きながら逝っちゃえ♡」

突き出た舌も、震える手で優しく撫でる手も、潰れた鼻も、鼻水に涎に精液、汗、涙でぐちょぐちょの顔を見つめ。
時に緩め、時に責めながらお尻をふりと揺らせば飲み込んだペニスを扱き。
腰を落としくんっと呑み込んだところで自身の子宮を突き上げさせ、大量の射精をその小さな体で受け取り。

「くふふ。 あはははは、凄い♡妹に首締められながら絶頂してる豚ちゃん♡ いっぱい熱いのでてるっ♡」

気絶絶頂した相手の首から手を離すと、相手の顔を愛おしむ様に撫でながら腰を上げ、萎えたペニスを自身の秘所から抜いて。
絡み付いていた髪は解け相手の体にのこるのは髪が締めた後と少女の手の痕。
自身の膝枕の上に相手の頭を乗せ、顔を拭い愛おしんでいく。

「ふふ。とっても幸せそう♡」

と、ころころと楽しそうに微笑み慈しむ様に見つめていく。

アリエッタ > 「幸せ♡こんなことしてくれる可愛い妹持って幸せ♡」

可愛い妹に見つめられて汚い顔で微笑む。
膝枕されて幸せそうな笑みで甘えるように膝に頬刷り。
頭を優しく撫でながら。

「またかわいい妹に壊されちゃった♡こんな変態お姉ちゃんでごめんね♡大好きだよ♡だから今度はもっともっと壊して♡私も頑張って壊れるから♡」

チューベローズのおへそにキス。
そして体が動くまでチューベローズに甘えて2人で一緒の部屋にこもってまた愛し合っただろう。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からアリエッタさんが去りました。
チューベローズ > 「ふふふ。変態なアリエッタお姉様の事全部受け止めてあげるからね。」

くすくすと笑いながら、自身の太腿の上で甘える相手の頭を優しく撫でつつ、汚れた顔を手で拭い綺麗にして。
お臍へのキスにくすぐったそうに笑ったりと、しばらくイチャイチャしてから部屋でたっぷり愛し合ったとか。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からチューベローズさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にラスラさんが現れました。
ラスラ > 休日ということで、日々の疲れを癒やすべくやってきた。
ついでに目も癒そうということで向かうのは混浴。
混浴の脱衣所にて、置かれている服を見てみるがその数は少なく。
ガックリとため息を吐くがそこはそれ、切り替えていく。

服を脱いだ後、かごへと服を入れ中へとはいると体を洗い、湯の中へと身を沈めていく。
肩まで浸かった後は幸せそうなと息を吐き出し、身体を反転させ
風呂の縁へと両腕を起き、入り口をじぃっと眺める。

新しく入ってくる人物に心を踊らせながら。

ラスラ > さて、のぼせても来たことであるし上がろう。
成果はなかったものの、身体を休めるという目標は達成されている。
後は部屋に戻って、ゆっくりとしよう。

風呂から上がり、脱衣所で着替えてから部屋へと戻り。
一日は過ぎ去っていく。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からラスラさんが去りました。