2022/07/11 のログ
ミリヤ > 「ほらっ、びゅーっ♡ びゅーっ♡」

母乳を噴き出る快感によがる彼女を楽しそうに見つめ、
淫魔は更に力強く乳房を絞り上げる。
本来であれば痛みを感じるほどの強さだが、それすらも快感へと変換し。

「いいんだよ?♡ ばかになって、もっと私のことを受け入れて?♡
お尻、気持いいねーっ♡ 閉じれなくなっちゃうくらい、指で広げてあげるからね?♡」

母乳を噴き出し、後孔で狂ったように絶頂し、
完全に自身の虜になってしまった彼女を愛おし気に見つめる。
今夜もあの日の様に、陽が明けるまで彼女を蹂躙し、その身と心におかしくなってしまう程の快感を植え付けることになるのだろう──。

ソラム > 「ぁ”あ”あ”ぁ”っ………!♡♡♡♡」

乳房を淫魔に強く絞り上げられることでさらに多くの母乳を噴水のように噴き出し続け、後孔をじゅぽじゅぽと激しく犯されることで狂ったように少女は絶頂をし続ける。

やがて、淫魔による身体の改造と開発で、少女の後孔は大きなモノを容易く咥え込むことができるようになってしまうのだろう。
また一つ、少女は淫魔から淫乱な奴隷への経験を身体に教え込まれ、脳へと直接刻まれることになるのだった____。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からソラムさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からミリヤさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場_大浴場(混浴可)」にギードさんが現れました。
ギード > 老舗の旅籠に逗留中、温泉が有名と耳にした。
そういわれると興味を惹かれるものまた当然の事。
脱衣所を通り浴場へ向かうと……入り口は男女分かれていたものの、中は一緒になっているようで。
楽しみ方は人それぞれ。ゆえに、普通に風呂に入る感じで洗い場へと向かう。

洗い場で髪を、体を洗えば、自分の髪の毛の長さを思い出して持っていたタオルを巻いて髪の毛を収める。

「……なんか、女性のやり方みたいになってしまったが」

苦笑めいた声色で小さく肩をすくめれば、立ち上がり湯舟の方へと。
この大きさと筋骨隆々な肉体を見て女と思うこともあるまいと気にすることはやめた。

とりあえず、他の客が使っていない浴槽を見つけてその中に入るものの、この時間帯にしては結構込み合っている方か。
良さそうな場所を見つけられたのは偶然としか言えないだろう。

ギード > しっかりと肩までつかる。
なるほど、確かにこれはいい湯だ。
体にしっかりとなじむ感覚がある。
旅の疲れを取るのも十分であろうし、日常の疲れも取れる事だろう。

そういう意味ではこういう場所があるのはなかなかに有用。
とはいえ、商業施設なのだから、そうそう毎日来るわけにもいくまい。

「そういう意味では、もったいというか、いい商売をしているというか」

ちょっとだけそんなことを考えたものの、しっかりと体を休めるのは大事な事なので、考えることをやめてしっかりと湯船につかったままに。
首だけ出していると、なおさら女性に見えなくもないかもしれないが、そのことはすっかり忘れていた。

ご案内:「九頭龍の水浴び場_大浴場(混浴可)」にリーリエさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場_大浴場(混浴可)」にリーリエさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場_大浴場(混浴可)」にリーリエさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場_大浴場(混浴可)」にリーリエさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場_大浴場(混浴可)」にリーリエさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場_大浴場(混浴可)」にリーリエさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場_大浴場(混浴可)」にリーリエさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場_大浴場(混浴可)」にリーリエさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場_大浴場(混浴可)」にリーリエさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場_大浴場(混浴可)」にリーリエさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場_大浴場(混浴可)」にリーリエさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場_大浴場(混浴可)」からリーリエさんが去りました。
ギード > しばらく湯船に浸かっていたが、十分に温まれば外へとでていく。
良い湯だったと笑顔になりつつ。

少し部屋で休もう、そう考えながら。

ご案内:「九頭龍の水浴び場_大浴場(混浴可)」からギードさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にフリージアさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からフリージアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にフリージアさんが現れました。
フリージア > 皆は三助って仕事を知っているかしら?
異国の温泉施設や風呂屋でお客さんの身体を流してあげる仕事らしいわ。
まあ、本当は身体を洗ったり流すだけで終わらなくて、色んなマッサージをしたりするらしいんだけど。

なんでそんな話を知ってるかって?
アタシが今、その三助の仕事をしているから。

きっかけは色んな商店に出入りしている知り合いからの紹介だったの。
なんでもアタシ向けで割のいい仕事があるからって。

で、アタシは早速飛びついたんだけど。

今は一人用の貸し切り風呂の洗い場の前に座って、お客さんが来るのを待って居る状態。
露店風呂だからずっと居ても逆上せたりしないからいいんだけど。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にルイーズ・マリーさんが現れました。
ルイーズ・マリー > 大体は自室据え付けのバスルームを使うのだが、今日は仕事が早く上がれた。
だったら疲れを取りに行こうかとやってきた旅籠の温泉施設。
立場上大浴場を使うことはあまりなく、貸し切り風呂を使うのが普通なのだが、今日に限って店員から面白い趣向があると誘われた。

聞いてみると、体を流すサービスがあるらしい。
確かに自分の背中は自分できれいに流すのは難しい。
タオルやブラシを使ってうまくやってはいるものの、洗ってもらえるならより綺麗になるだろう。

だから、その誘いを受けて対象の浴室へと通された。
手前の脱衣所の扉が開いた音は洗い場にも聞こえるだろう。
そして、普通に脱衣して、浴場への扉を開く。

洗ってもらうために特にタオルで体を隠したりもしていない。
何よりも、貸切風呂で、体を洗ってもらう相手と二人きり。
どうせ体を見せるのだから恥ずかしがることもない……そう思っていた。
この扉の向こうにいる相手が誰なのか、知らないのだから。

湯煙の向こう、座っている人影が見える。
「あぁ、よろしくお願いしますね」
まだはっきり相手の姿は見えないので、いつものよそ行きの声をかけた。

フリージア > 「ようこそいらっしゃいました。
本日お客様のお相手を務めます、フリージアと申します。」

アタシは教えられた口上を述べながら、お客様の前で平身低頭の挨拶をした。
冒険者の仕事で似た様なことをしてきているので、こういった客仕事は出来なくもない。
愛想が飛び切り良い方ではないので、得意とは言えないけど。

…ただ、聞こえた声がなんだかすっごく聞き覚えがあったので。
本当は失礼だと思いながらも思わず見上げてしまった。

「…ルイーズ!?」

相手は先日出会ったコルベール商会の人。
後でルイーズと言う名前を知ったのだけど、その時はじっくりと話す時間はなかった。

「あ~、どうしよう。
ちゃんとした口調で接客した方がいい?
とりあえず、どんなサービスかは分かってきてるよね?」

洗い場に座ったまま、アタシは緩んだ表情を浮かべて。
知り合いだけど、ちゃんとお金を払ってきてくれているお客さんだ。
なので今日は向こうの望むサービスを提供する義務がある。

ルイーズ・マリー > 「……フリージア!?」

頭が上がってその顔を見れば、同じタイミングで素っ頓狂な声で目の前の彼女の名前を呼んだ。
この前出会って関係を持った子。
そして、なにより自分が『屈した』相手……とはいっても、全然悔しいわけでもないのだけれど。

すぐに続いた言葉に目を瞬かせ……ついくすっと笑いがこぼれた。

「いいわ、貴女だもの。砕けた調子で全然OKよ。サービス内容はフロントで聞いてきたからわかってる」

あの時は、結局落ち着くまで交わり続けてたっけ。
そういう意味ではこうして話せる時間が取れるのはいいかもしれない。
そんなことを考えたから、口調は気にしないでと向けた言葉。
洗い場の椅子に腰をかければ

「たまたま気が向いてきた温泉で、たまたま進められたサービスを受けたら、たまたま知っている相手が湯女だった。すごい偶然……まぁ、これはこれで嬉しいけれど、ね」

そんな言葉をフリージアに向けた。
まずは効いているサービスを。
そして、会話のなかからもう少し詳しいサービス内容を聞き出そうかな、などと考えていた。

フリージア > 「どうも。」

アタシもルイーズを見ているとあの時の事が思い出される。
今度機会があれば店に上がり込んで遊ぼうかとか思ってただけに、
思わぬ形での再開に気が抜けてしまった。

「あ~、じゃあこのままで。」

あの時はどっちも最初から最後まで獣になってたと思う。
まともにお話するのは今日が初めてと言うのもなんだか変な話。

「それは話が早い。
アタシも実際にここで仕事するのは初めてなんだよね。」

アタシはルイーズの後ろで桶にお湯を入れ、手ぬぐいを石鹸で泡立てる。

「最初のお客さんがルイーズだったのは嬉しい驚きかな。
分かってるかもしれないけど、ここでのアタシの仕事はお客さんの身体を洗う仕事なんだ。
髪も言ってくれれば洗うし、飲み物が欲しければ持ってくるよ。
それと、お客さんが望むのなら身体を使ったおもてなしも当然含まれてるな。
ルイーズはどうしたい? 出来る範囲で応えさせてもらうよ。」

店からは大雑把な説明しか受けていなかった。
正直、お客を満足させれば何でもいいと言った感じが見て取れる。
だから知り合いでもあるルイーズが相手なら最早なんでも自由だろう。
説明している間、ルイーズが冷えない様に勝手ながら手桶で汲んだお湯を身体に掛けさせてもらった。
しかしまあ、相変わらず色気が凄いな。

ルイーズ・マリー > 「あら、そうなの?……あはは、それは寧ろ得したかしら。フリージアの『初めて』をもらえたのね」

軽口めかして告げた言葉。あの日は本当に、恥ずかしいくらいに甘え切っていたもの。私の方が年上なのに。

「なるほど。体は髪も含めて一通り洗って欲しいかな。自分だとどうしても手が回らない所ってあるし。あとは、そうねぇ……」

まずは洗体の部分でお願いを。これは最初からお願いしようとしていた事だから。
そして、どうやら何でもありみたいだと理解すれば、しばし考えてから

「そういえば、時間制限ってあったんだっけ?その辺は詳しく聞けてなかった」

1つ質問。そしてその質問に合わせて無意識に漂う己の魔香。
あの日あれだけ体を重ねたフリージアならもうバレてるかもしれない、どこか甘えたほのかに甘い香り。
少し長くなってもいいのなら……いろいろ『して』欲しい事は当然あるから。

フリージア > 「そうなるかもね。」

なんだか余裕を見せてくる。
まあ、今日ばかりは相手はお客さんなので仕方がないか。

「じゃ、頭からしっかり洗わせてもらうね。
ルイーズの髪も肌も綺麗だから気を付けて洗わないと。」

旅館の方でも石鹸や洗髪剤を豊富に取り揃えているけど、
希望を聞きながら選ばないといけないって聴いてたな。
一発目から飛び切りの美人だけに気を遣う。

「時間制限は特にないよ。
あまり長時間だと追加料金が出るみたいだけど。
でも追加料金もそんなにだし、実際結構な頻度で延長とか発生してるみたいだから。」

ルイーズとアタシがこうしてふたりきりの場所で出会って、大人しく身体だけ洗って終わるわけがない。
互いにそれは言葉にせずとも通じ合っている。
それにここの三助はどっちかと言うと体を使っての奉仕とかがメインらしい。

「だから風呂に一緒に入らせてもいいし、この間の続きや他のプレイをご希望なら言っていいよ。」

アタシは後ろからルイーズに抱き着き、不意に唇を奪おうと。
まあ、これ位なら問題ないだろう。

ルイーズ・マリー > 「ええ、お願いね……そっか。それは良かったわ。この前は……ずっと入れっぱなしだったから、あの後帰って、色々思い出して、あれもしたい、これもしたいって思いだして大変だったんだから」

苦笑めかして向けた言葉。
したいと言っても、私とフリージアの関係性なら多分ご奉仕みたいなもの。
それでもあそこまで立派なものならいろいろしてみたくなる。

そうしていれば、後ろから抱きついてくるフリージア。
不意に重なる唇に一瞬だけびっくりして目を見開いたものの、すぐに表情とろりと緩んで、こちらからも返す唇。
こうするのが当然というようにしばし、深く深くかわす口づけ。
舌を絡めて唇を食み、時に貪るようなキスを交わしてほんの少し、離した唇。

「ええ、こういうことも、したいなぁ……って思ってたのよ。獣の交わりも気持ちいいんだけど、こういう心を交わすような交わりも好みなの」

そう言葉を紡いで今一度、今度はついばむようなキスを1回。

フリージア > 「あらそうだったんだ。
それならお店に行ってまた可愛がってあげるね。
あ、その時はお店ちゃんと閉めないと駄目だよね?」

お互いにあの時の事を思い出すも、アタシはちょっと意地悪を思いついてみたり。
店を開かせたまま、カウンター下で虐めるのも面白かなとか。
実行するかしないかはルイーズ次第だけど。

じゃれつく様なキスをする予定だったけど、リップ音は複数回聞こえた。
気づけば舌を絡ませ合い、互いの唾液を交換したりして。
当然だけど、そんなことをしているとアタシの下腹部は熱く大きくなり始める。
短い襦袢の下は何も穿いていない為、こうなると灼熱のように熱いチンポがルイーズの背中に触れて。

「やりたいことを言ってくれていいよ。
別に今に限ったこと話じゃなくてね。
アタシもルイーズの事気に入ってるから。」

唇を奪われている間、両手で大きな乳房を摘まんだり、揉みしだく。
止めが入らなければ早くも洗体どころではないかもしれない。

ルイーズ・マリー > 「ええ、そうだったのよ……あら、来てくれるの?だったら貧民地区のお店がおすすめよ?あっちなら気に入った相手をつまみ食いしてるから」

きっとそう言うと、違う二つの店に来るんだろうな。
どうするかはその日の店の状態次第。
それはそれで楽しそうなんだけど。

背中に触れる熱いおちんぽ。
それを感じれば、私もスイッチが入ってくる。
今日はまだ、理性的にスイッチが入りそうだけど。

「じゃぁ……まずは私がフリージアのおちんぽ洗体しちゃおうかしら。私をたくさん啼かせてくれる大切なおちんぽだから、洗体は当然……」

言っていい、と言われればしたいこと……したかったことが口からあふれてくる。
だって、ずっとしたいと思ってたんだもの。

背中越しを対面に変えて、乳房を愛撫してくれているフリージアの両手に軽く甘い声を漏らしつつ、大切な、大好きな、おちんぽを両手で捧げ持てば、そっとその先端にキスのご挨拶を。
それから舌を伸ばしてゆっくりと、ねっとりと、先端から円を描くように幹を伝って下の方へと嘗め回していく。
当然の奉仕に記憶が呼び起こされて、だんだんと舌使いに熱がこもっていく。