2022/06/27 のログ
キルシュナ > 「にふふっ♡ こんばんわぁ、かわい子ちゃん♪ いや、別に何事言うほどの事でもあれへんよぉ、単に一人で風呂浸こぉとってもあまり楽しないし、どーせやったらかわい子ちゃんと一緒にて思うんが人情っちゅうもんやろぉ?♡」

これがふたなりペニスの無い―――否、ペニスがあってもこれほどのヤる気をみなぎらせた勃起ちんぽでなければ、彼女もここまで狼狽はせずに済んだだろう。
それを重々承知した上で敢えて無視して、全力疾走ではなく後ずさるなんて控えめな反応を見せてしまう獲物との距離をあっという間に0にした。
そう、0にしたのだ。
無造作に伸ばした長腕が頭半分ほど小さい白躯の肩をぐいっと抱き寄せ、仲の良い男同士のスキンシップといった風情でむっちむちの褐色ボディを密着させたのである。

「ほれほれ、こないなトコ突っ立っとらんと、とりあえず風呂入ろうやない………いや、ちょい待ちぃ。こっから風呂入ってなんや当たり障りの無い会話なんしつつ警戒心緩めて、そっからセックスっちゅうんは遠回りにすぎる……」

人好きのする笑顔を初対面とは到底思えぬ頬ずりの距離にひっつけたままの独り言が、体裁を整える事すらせぬ不穏な言葉を漏らす。
思案深げに伏せていた金眼を改め持ち上げ彼女に向けて言う。

「―――なぁ、嬢ちゃん。ウチのおちんぽ、むっちゃエグいやろ?♡ これでおまんこずこずこされると、頭ん中訳わからんくなるくらい気持ちえぇんやけどもぉ………ウチとヤッてみぃひん?♡ せっくす♡♡」

にぱーっと八重歯の白さも眩しい笑顔での誘いに合わせる様に、腹筋の浮くヘソ上にまで反り返ったふたなり巨根がビクッと跳ねて艶光る亀頭に先走りの雫を浮き上がらせる。
初々しい反応を見せる彼女の事。こんなドストレートな誘いに素直に応じるはずもないだろう。
そのため、ルビーの様な紅瞳に逃走の意思が覗いたならば至近距離からじぃっと向けている金目を即座に光らせ、催淫術にて彼女の全身を硬直させるつもりである。

エクリア > 「え、えと……その? 可愛い子と一緒にという気持ちは、わからなくもない……けど?」

ひとり寂しく湯に浸かるより、誰かしら可愛い子を侍らして湯に浸かる方が楽しい。そういう気持ちは理解できなくもないと、同意しそうになり。でも、ここで同意すると状況的にわたしの貞操がピンチではと歯切れも悪く疑問形で言葉を紡ぐ。
見せつけられている肉棒が、凶器レベルの危険物でなければ可愛らしい事と余裕を見せる可能性はあったが、危険を感じるレベルの威容を見せつけれて。ヤる気も満々に迫られると、さすがに怯んで同様のひとつもしてしまう程度には常識的な感性をしていて、言葉を口にしながら相手の反応を窺うように小さく首を傾げ。
いきなり密着距離と取られて、体格差から上目遣いに相手の顔を見上げながらの仕草となる。
密着する素肌の感触に、幻術でもつかって見た目を誤魔化している男性でないと認識し。相手のテンションについていけずに、浮かべる表情には動揺と困惑の色が濃い。

「あの……心の声がダダ漏れになっている気がするのだけど?」

え、なにこの人。セックスまでの攻略プランを口にしているけど、正気なの? と、変態の類かと耳を唄ぐ内容の台詞を口にする様子に、刺激したら危ない人ではと引きつった笑顔を浮かべてしまう。
心の準備をする間もなく、この手の人間に接近遭遇してしまうとさすがに魔王といえども動揺してしまうという事か。危ない人を相手にするかのように、腰が引け気味であり。

「なっ……その、かなりエグいものを持っているのは……認める、けど?」

先走りの汁を滲ませ、存在をアピールするようにビクンと跳ねる肉棒。ストレートにセックスに誘う相手の台詞に、これで犯されたらと連想が働き。脳内で犯される妄想が描かれはしたが、だからといって初対面の相手に雰囲気作りのひとつも無い状況で、素直に頷くはずも無く。
相手のテンションに流されて、脳内がピンク色の妄想に満たされつつも。相手は変態さんだと認識して、何をされるかという警戒心が距離を置く事を勧めてくる。
その警戒心のままに、腰が引けた態度で改めて距離を取ろうとしたところで全身が硬直し。相手の術中に嵌まったかと、視線が動揺に泳ぐ。

キルシュナ > 「おぉ? なんやお嬢ちゃん、やっぱりマゾっぽいなぁ♡ 多少時間掛けてアプローチすれば、普通にふたなりレズセックスに応じそうな雰囲気あるわぁ♡」

普通の娘であれば悲鳴の一つも上げて、馴れ馴れしい抱擁から脱出しようと抵抗し、その後には一目散に逃げ去る場面だろう。
見た目も肌質も香る体臭さえも同性そのもの、しかも黙っていれば紛れもなく美人といえるだろう猫娘なれど、下腹にて隆起させた逸物は獲物を前によだれを垂らすレイプ魔のそれと何ら変わらぬ肉凶器なのだから。
そんな物を前にして、欲望だだ漏れの独り言まで耳にして、それでも逃げずに言葉を返すというのは初々しい反応を見せる彼女が少なからずキルシュナのおちんぽ様への興味をいだいているからだろう。
そんな美少女をおちんぽ様の魅力でめろめろにしてしまうというのもそれはそれで楽しげだっただろうにと少々残念に思いつつも

「―――まぁ、これはこれで話が早ぅてえぇよね♡ よっしゃ、この灯籠とか丁度良さげな塩梅やし……これ、ここに手ぇついて、お尻こっちに突き出したってな♡」

魔眼の催淫に掛かって身体の自由を奪われた美少女の裸身を、等身大の人形を抱えるようなノリで露天風呂の景観を形作るオブジェの元へと移動させる。
彼女の腰より少し高いくらいの大きさの灯籠のなめらかに磨かれた石屋根に両肘を付かせ、両脚を肩幅に開いた下半身でくいっとお尻を突き出すようなポーズを取らせる。
尻尾をくゆらせにまにま笑いを浮かべる猫は、そのまま彼女の白尻に褐色指を埋め込みながらむにぃっと双臀を左右に広げ、これからおちんぽ様を埋め込む事となるおまんこを観察する。
寛げた狭孔に処女の証でもあろう物なら、流石にこんな形で奪うのは可哀想だし。まぁ、その場合は後孔にぐっぽりハメ込んで、アナルレイプの魔悦を魂に刻み込むつもりなので到底いい人とは言えないのだけれども。

エクリア > 「だ、誰がマゾですか! というか、そもそも貴方はどこの誰なのよ」

いきなり、初手からえげつないモノを見せて動揺を誘うアクションをされ。主導権を握られっぱなし。
精神を立て直すよりも先に、怒涛の勢いでテンションも高く押し流されて気がつけば肌も密着するような距離で、貞操の危機という状況。
別に処女というわけではないが、ガチガチに怒張した肉の凶器はちょっと普通ではなく。興味が引かれるところもあるが、女性的な警戒心を誘われもする。
相手がただの男性であれば、もう少し警戒心の方へと反応が振れたかもしれないが。美しい女性の裸身に、暴力的な肉棒という容姿が男性として対応するか、女性として対応するかと悩ませて反応をバグらせてしまう。
そんな状態でも、マゾと言われると気色ばんで言い返してしまうのは、図星を突かれた反応のようでもあり。割と相手の見立ての正しさを示している。
そんなこんなで、そもそもこの変態さんはどこの誰だと、相手を見る目つきが改めて険しくなり。

「んっ……いつの間に。こっ…の……意外と、腕のいい……んぅ…っ! この、変態!」

体の自由が奪われた状態で、相手の言葉のままに石灯籠の屋根に両肘をついて、相手へとお尻を突き出し見せつけるようなポーズを取らされて、いつの間にこのレベルで術にかけられたのかと。動揺させられたからといって、普通はここまでかかるはずがと変態相手とは別の意味で動揺し。
仮にも魔王ぞ、わたしと。相手のレベルの高さに改めて警戒を覚えつつ。術にかけられて仕方ないのだと、自分に言い訳して相手の言いなりになる。
尻肉を左右に割り開かれて、恥ずかしい場所を相手へと曝け出し見られて、視線を意識して羞恥に顔を真っ赤に染めて声を荒げる。
淫唇を押し開き、中まで確かめてしまえば処女ではない事はすぐにわかり。視線を意識してひくつく媚粘膜が、じっとりと淫蜜を滲ませる様子が、この状況に恐怖するよりも、内心で興奮を感じているマゾっ気の強さを窺わせる。

キルシュナ > 魔王を相手にこれほどの効果を発揮しているのは、キルシュナが用いている術式が通常の在り方とは大きく異なるオリジナルの淫術にて構成されているからだ。
相手の魂を直接縛るその術式は、ふたなり巨根とのレズセックスという背徳に彼女が少なからぬ興味を抱いてしまっているからこそこれほどの効果を上げているのだ。
これが戦闘中での事ならば、あっさりとレジストされていたかも知れない。

「にひひひひっ、誰がマゾなんかはこれからたぁぁっぷり教えたるわ♡ せやけどその前に、たしかにお互い名前も知らんままエッチする言うんは流石にアレやね。ウチの名前はキルシュナや、よろしゅうな♡ んで、お嬢ちゃんの名前は? あ、答えたない言うんやったら名前教えてくれるまでずっとオナホちゃんて呼ばせてもらうで?♡」

淫猥な痴漢めいた手付きで純白の桃尻を撫で回し、ばっきばきに張り詰めた勃起ペニスの先走りを割れ目に塗り付ける様に素股で撫で擦りつつ名前を問う。
見た目からして凶悪なおちんぽ様は、こうして直接秘所に擦り付けられたらなら、その野太さと硬さ、そして焼けた鉄の様な熱感などが想像以上にエグいと感じるだろう代物。
磔にされた罪人が処刑人の持つ槍を目にした時に感じるのと同じ恐怖が、逞しいオスの逸物に貫かれ愛される事を目前としたメスの興奮まじりに彼女の脳を犯している事だろう。
そんな怒張にマゾ娘の興奮の証たる愛液のぬめりが塗布され始めたなら

「んふふふぅ♡ なんやかんやいいながらもしっかり反応して濡らしてもうとるやん♡ これでマゾやないとか言うても誰も信じへんよぉ?♡ ほれほれほれぇ、とろとろ発情まんこにレイプ魔のふたなりちんぽそーにゅーされてまうよぉ?♡♡」

処女ではない様なので遠慮なくハメる事はできそうだが、初々しい反応からして誰彼構わずハメまくるヤリマンというわけではなさそうだ。
なので、そんな彼女でもレイプの痛みではなく、でかちんぽの齎す被虐の肉悦ばかりが感じられる様に、粘膜保護と柔軟性のアップ、そして膣感度を向上させる淫術を施しながらゆっくりゆっくり彼女の拳ほどもあろうかという巨大な亀頭をぬぷぷぷぷぷぷぅ…♡ っとその胎内に埋め込んでいく。

エクリア > とりあえず、今の状態でも本気で抵抗すれば完全解呪とまではいかなくても抵抗はできそうであるし。
時間をかければ、問題なく対処できるような気がすると。意識の一部が、理性的に脅威度を判定して致命的な状況ではないと評価し。であればこそ、この状況に流されても構わないと内に秘めたるマゾっ気の強さが状況を愉しむ事を求め。
自分の状況に気がついても、ほとんど無意識のままに、形ばかりのレジストだけで術中に嵌まり続ける。

「キルシュナ? どこかで、聞き覚えがあるような……この変態ぶり。性犯罪者?
誰が、オナホちゃんよ。ナチュラルに、人を性処理用の肉オナホ扱いしないで。わたしは……エクリアよ。
仮にも魔王なのだから、恐れおののきなさい」

妙に卑猥さを感じさせる手つきでお尻を撫で回されて、ひくんと肌を震わせて感度の良さを見せつけながら。聞き覚えがあるようなと、相手の名前に首を傾げ。有名どころの冒険者として聞き流していたはずの名を、状況から有名どころの性犯罪者だったかしらと誤認する。
さすがん、オナホちゃん呼ばわりは嫌だと名前を名乗り。魔王だぞ、畏れよと威圧する。見る者がしっかりと見れば、秘めたる魔力量だのなんだのから魔王という名乗りも不自然ではないと察せられるが。
視点を変えて、魔王としてでなく女として見れば。胸元も豊かなしなやかな肢体に恵まれた美貌。反応から窺える被虐性は、マゾの色香として漂い。一匹の雌としても極上品の天然肉便器のマゾ娘。
素股で擦りつけられる肉棒の熱に炙られて、とろとろと淫蜜を垂れ流す淫唇は卑猥にひくつき。擦りつけられる肉棒に吸いつくかのよう。
擦りつけられて直接的に感じる凶悪チンポの逞しさに、これで犯されたと脳裏に浮かぶ妄想は快楽への期待と、肉の杭で串刺し処刑される恐怖感が入り混じり。肉棒に淫蜜を塗りつけるかのように、勢いを増して淫蜜を合不壊させ、垂れ流し。

「んっ♡ あっ……奥まで、っ♡ 刺さって……っ♡」

誰でもいいからと、食い漁るような色狂いではなく。状況と相手を選ぶ程度には理性的。
だからこそ、いきなり初対面の相手に体の自由を奪われて犯される状況は背徳感もたっぷりに興奮を煽られて、マゾっ気を刺激されて被虐快楽が増幅されて、脳内を満たす。
みちみちと、媚肉が押し開かれ、相手の巨根が侵入してくるのを感じて、押し出されるように喘いで息を吐き。
押し広げられた分だけ、締まりよく媚肉が肉棒へと絡まり喰い締めて。媚粘膜を隙間なく密着させて、無数の肉襞でその表面を舐めしゃぶる。
その反応に、苦悶の様子が無いのは相手の淫術のおかげか。あるいは当人の素質もあってか。

キルシュナ > 「ほほぉ、ただもんや無いとは思うとったけど、まさか魔王ちゃんやったとはなぁ。 ―――まぁ、魔王言うてもこうしてウチのおちんぽさまに貫かれてもたら、もう勝ち目なんないやろけどな?♡」

恐れおののけなどと言われても、一糸まとわぬ白肌のすべてをさらけ出し、レイプミーと言わんばかりに突き出したお尻に生ちんぽが埋没しつつある状況である。
たとえキルシュナでなくとも恐れるどころか嗜虐ばかりが湧いて来るのではないだろうか。

「にゃっはぁぁぁん♡ おまんこどろっどろやないか、エクリアちゃん♡ 身動き封じられて、誰に見られてもおかしない露天風呂でウチみたいなエロ猫にふたなりレイプされてこないにおまんこ濡らす言うんはどう考えてもドMの反応ちゃうかなぁ?♡♡」

ぐちぅぅうっ♡ と最奥まで到達した怒張の先端が子宮口に濃厚な口付けを施しながら臓腑を押し上げる。
そのままぐりぐりと腰を回してふたなりちんぽの大きさに彼女の膣を慣れさせた後――――ぱぁんっ♡
小気味好い音を響かせるスパンキングで白尻に赤い手形を刻みつつ

「マゾやなかったらこないなレイプされてイクなんて事はあれへんよね?♡ 精々マゾのド変態やないっちゅうのを証明したってな、ま・お・う・さ・ま♡♡」

つつぅ……っと背筋を褐色の指先で擽りながら言葉責めの囁きを魔王に浴びせた変態猫は、少女の細腰を両手でがっちりロックして――――ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ!♡
腟内の濡れ具合を良いことに最初からラストスパートめいて激しいハードピストンで純白の裸身を揺さぶり始めた。
ずこずこばこばこと力強く腰を振り、愛液を周囲に飛び散らせながら石灯籠に肘をついてお尻を突き出す少女を犯す様はオスそのもの。
しかし、引いては突き出す尻肉はむっちりといやらしい丸みを帯び、律動に合わせてばるんばるんと激しく揺れ撓む爆乳のダイナミックな動きもまた男であればありえぬ物。そして

「おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おほっ♡ おほっ♡ おほぉぉお…っ♡ 早速、射精すでぇ、エクリアちゃん♡♡ おまんこに意識集中して、ウチの特濃ザーメン味わったってなぁ?♡ ……ん、お♡ 射精るぅぅう…ッ♡♡♡」

ピストンに合わせて弾む声音もハスキーに掠れていてはいても女の物に他ならない。
―――が、彼女の胎内、びくびくっと早々に不穏な戦慄きを見せる怒張の動きは射精を前にしたオスのそれ。
そして、射精宣言からさしたる間もおかず――――ぶびゅるるるるるぅうっ!♡ ぶびゅくっ、びゅくくんっ♡ びゅるるるっ、ぶびゅぅぅううう…ッ!!♡
とすさまじい勢いで子宮へと注がれる粘液の熱さと量は、並の男の射精などとは比べ物にならぬ肉悦とメスの多幸を魔王たる美少女に教え込む事だろう。
そうしてたっぷり時間を掛けた膣内射精が終わった後にもまるで萎える様子を見せぬおちんぽ様は、そのまま何度も何度も彼女の白躯を揺さぶり嬲り、脳髄そのものがザーメン漬けにされたかの心地に陥る程に彼女を犯し続けるのだった―――。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からキルシュナさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からエクリアさんが去りました。