2022/06/23 のログ
■アルブム > ぴゅっ、ぴゅっ、とぷっ。
若々しい見た目通り、射精は勢いも量も申し分ないもの。もちろん人外の領域ではないが。
狭く締め付ける膣肉に包皮も剥けきり、敏感の極みに達した男性器の先端で、雌の絶頂を敏感に感じ取りながら。
本能の導くままに種付けを行う。
子宮口が鈴口に触れ、女体の奥のさらに奥に精液が飲み干されていく感覚に、ぞくぞくと鳥肌をたてる。
「ふーっ、ふーっ、ふーっ………♥ っ、う、ぎ、ギルダしゃん……♥
ギルダしゃんの、わき、わきっ………♥ ………っ♥ っお♥ ふお♥ おっ♥ おあああああああっ♥♥」
中出し射精の波が引いた後も、ギルダのふさふさの腋に口と鼻を埋めたままのアルブム。
絶頂によってより濃さを増した雌フェロモンを粘膜に感じ取ると、ぞくり、大きな震えが少年の全身に走って。
思わず湯船の中でつんのめりそうになるが、すぐさま入ったギルダの命令どおり、ふわりと身体から力が抜ける。
――そして突然、2発目の射精が始まった。
性交による直接的な刺激とは違う、身体の内部から押し出されるような昂揚感に、たまらず低い雄叫びを上げてしまう。
「ほぉ♥ おんっ♥ ふうっ♥ ふううっ……♥ あっ、う、ぎ、ぎるらしゃ…ん……っあ、ああ♥
あっ…♥ あうっ……♥ あふっ♥ ふわっ♥ ふああっ♥」
しかし、アルブムの声はすぐに甘ったるさを取り戻して。
舌触りのよい桃の腋毛を舐め取りながら、生娘めいた喘ぎ声でギルダの腋をくすぐる。
女体を抱きしめる腕には力が入ったままだが、下半身は脱力しきって。それでいて腰はギルダのふさふさお腹とくっついたままで。
ギルダが甘ったるく擬音を唱えるたび、その擬音のとおりに精液をほとばしらせ、喘ぐ。
今度は数回の脈動で途絶えることなく、ギルダが促すままにいくらでも腟内に噴出してしまう。
『どぴゅん』と唱えれば初弾のように勢いよく、『とろとろー』と唱えれば放尿めいて緩やかに。
完全にギルダの腋フェロモンにあてられてしまったようだ。
■ギルダ > 「凄い。トロトロおしっこ、まだ出てる……あったかーい……♪」
腋を貪りながら、自分の声に合わせて射精する少年。
ふぅー……と満足げな息をつきながら、娘は湯の中で身体を反転させ、通常の正常位……
今度は、少年に自分の身体を犯させる形へと持って行く。
「アルブムくん、いっぱい味わってね?
あたしの腋も、まんこも……」
彼がいれば、酒はなくても存分に酔えるだろう。長い夜になりそうだ。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からギルダさんが去りました。
■アルブム > 「はふ、はふっ♥ すき、すきっ……♥
ギルダしゃんの、おまんこも、わきも……こんな大人な女のひと、はじめて、かもです……♥」
成り行きがほとんどとはいえ、女性経験は少なくないアルブム。
だが、自分よりも小さなギルダというドワーフ少女に、アルブムはたまらないほどの大人の色気を覚えていた。
そんな子にここまで積極的に迫られ、受け入れられ、あらゆる魅力を肌で感じれば、たまったものではない。
孕ませてしまうかもという怖れもどこへやら、本能が導くままに雌肉を貪り始めてしまう。
《かみさま》には常日頃から『毛も生えないガキのうちから子を設けようなどと烏滸がましい』と警句を受けているにも関わらず。
当然、事後には《かみさま》からキツイお叱りを受けてしまったようだ。
アルブムに、ギルダのような立派な毛が生えるのはまだ先の話かもしれない。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からアルブムさんが去りました。