2022/06/22 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にギルダさんが現れました。
■ギルダ > 暑くなってきた昨今……討伐にしろ採取にしろ、冒険者家業で流した汗を流す瞬間は格別。
湯船の縁に両肘を広げ、足を延ばしてくつろぎながら、立ち上る湯気を眺める。
「ふーぃー……」
心地よさげな、少女風貌と声色に似合わぬオッサンめいた溜め息。
大きく開かれた腋の下や股間では、やはり見た目にしては豊かな毛が、湯の中で揺らめいていた。
■ギルダ > 「あー、いいお湯ー……お酒欲しいな。
いやでも、上がった後に涼みながら、っていうのも捨てがたい」
幼く見えようが成人済み。『生ける酒樽』の異名を持つ種族である。
風呂を浴びながら酒をかっ食らったところで悪酔いすることはないが、どうせなら一番美味い飲み方がいい。
飲み方次第で安酒は美酒になる。逆も然り。どうしようか、と。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアルブムさんが現れました。
■アルブム > ドワーフ少女の浸かる湯船に、小さな人影が歩み寄ってくる。
艶やかな金髪はお尻を隠すほどに長い。直前までポニテに結っていたため、うなじ辺りにクセが残っている。
一見すれば少女と見紛うかもしれないが、微妙に肩幅は広くお尻は引き締まり、幼いながらも少年であることがすぐ分かるだろう。
腰には薄手の手ぬぐいを巻いて、申し訳程度に局部を隠して。
「………こ、こんにちわっ! ここ、失礼しますね」
目指していた湯船に先客がいることに気づくと。その先客が、一見すれば自分よりも幼い少女であると見ると。
少年は性徴前の溌剌としたソプラノボイスで挨拶を投げかけ、同じ湯船に大人1人分ほどの間をとってそっと脚を沈める。
湯気に邪魔されたのもあるが、いかな幼子といえど異性の身体を直視するのも失礼なこと。
視線はチラチラと様子を伺う程度に留めており、未だギルダの剛毛っぷりには気づいていない。
「ん、ぁ……気持ちいい……♪」
■ギルダ > 「おー……かわいー子が来たー。こんばんはー、どうぞーご遠慮なくー」
ソプラノに返すのは、中音の少女の声。
背丈はほぼ同じ……少女? いや、少年か。
距離や視線など、色々と気を使ってくれたであろう彼だが、こちらは欲と俗に忠実な冒険者であった。
「暑くなってきたよねー? お風呂が気持ちいい季節だよ」
相槌を返しながら、すいー、と湯の中を進み距離を詰めた。
身を隠すつもりなどなく、湯気を割って惜しげもなく全てを晒す。
緑目を数度またたかせて。
■アルブム > 蒸し暑さを増してくる時候でも、お湯に浸かるのは気持ちのいいこと。
一旦は少女に背を向けるように腰をひねり、腰に巻いた手ぬぐいを払い去って湯船の縁に置いて。
そして小さなお尻を深々と底まで沈めると、ふぅ、と一心地つく。
……が。混浴とはいえいきなり距離を寄せてくる少女には目に見えて狼狽した様子を見せる。
「そ、そそそ、そうですねっ! 汗かきやすくなって来ましたし……汗流すの気持ちいいですもんねっ!
……………えっ!?」
肩をすくめ、体育座りの上体だけを反らして詰まる距離を離そうとするも、底につけたお尻までは動かせず。
積極的にこちらに寄ってくる少女につい、驚きと焦りの視線を向けてしまう。空色の瞳が、湯気の帳を払った少女の裸体を捉える。
……まんまるの瞳が、驚くべきモノを視界に収めてしまい、ひときわ丸く見開かれる。
湯の中にたゆたうは、鮮やかなピンクの腋毛と陰毛。紛うことなき大人の証。
アルブムも少なからず他の大人の裸体を目にしてきたが、これほど立派に繁らせている様は見たことがなかった。
それも、こんなに小さな……自分よりも小さな少女が。
常識を揺るがすようなギャップに面食らってしまい、それゆえに、不躾な視線をじろじろと送り続けてしまう。
「わ、わわっ………あ、あの………えとっ………」
麻痺したように身体は逃せず、魅了されたように視線も逃せず。
ギルダのするがままに、いくらでも身を寄せられてしまうだろう。
■ギルダ > 慌てふためく彼の反応。
驚きつつも目を離せないその様子。
娘の表情は薄く、どこかジトっとした視線ではあったが、細まったそれは確かな愉悦を宿していた。
「……ドワーフの女を見るの、初めて?
パッと見ちいさくても、ホラ、ちゃーんと大人でしょ」
ドワーフの男達がヒゲを自慢するのと同様に、この娘も体毛をコンプレックスにすることなく、見せつける。
近づき、近づき……左手を伸ばして……彼の右手の指と絡める。
そして、もう片方の手は……
「ここ、普通の旅館だと思った?
本当はねー、こうやって、会ったばっかりの二人がえっち出来ちゃう場所なんだよ?
かわいいボクくんのおちんちんは、どうなってるかなー?」
そちらへと伸ばされた。
■アルブム > 「ど、どわーふ……?」
聞いたことはあるし知識としても知っている。ミレーやエルフと同様、亜人とされる人型種族。
しかし彼女が指摘するように、実際に目にするのは初めてだった。勿論、その自己紹介だけで剛毛っぷりにも納得はいく。
……納得行ったからといって、では平然と直視できるかといえばそんな訳もなく。
むしろ目の前の女性が間違いなく大人の女性であることを認識すれば、いよいよ気恥ずかしさが先に立ち始める。
だが向こうは恥ずかしがるどころか挑発するように身体を開き、湯船の中で真向かいになって。
されるがままに手も絡めてしまえば、指の震えもわかるだろう。7割の狼狽と、3割の興奮で。
「………ご、ご、ごめんなさいっ! あなたが……おねえさんが、大人だってこと気づかなくてっ……!」
戸惑いのあまり、的外れともとれる謝罪の言葉を口走ってしまう。この短い邂逅で少女を幼子と見くびった訳ではないのに。
そして真正面から裸体を見せつけられれば、アルブムは遠慮がちに視線を避け、少女の……いや女の恥部を視界から外そうとする。
しかしこうも詰め寄られては視線すらも逃げ場がない。どうしても、性本能をくすぐる女体の何処かが目に入ってしまう。
とりわけ、異様ながらもひときわ扇情的にきらめく桃色の茂みにはつい視線をちらちらと向けてしまい……。
「……ふやっ……!? っあ、あ、あ………」
股間に伸ばされた手にも一切抵抗できず、ふわりと握られてしまう。びくりと腰が震え、背骨から全身に伝わる。
外見年齢相応の小さなモノだが、すでにぴんと勃ちはじめ、ギルダの掌にこりこりとした弾力を返す。
「あ、あの、その……っ! い、一応……この旅館、そういう場所でもあること、知ってましたけどっ……。
………初対面同士で、名前も知らない同士でいきなりってのは………その……」
素直に勃起するおちんちんとは対照的に、理性の方はしどろもどろな返答。
■ギルダ > 声を上擦らせて謝るその姿が愛おしく感じられ、当然彼を咎めることもなく、じぃっと見つめることで返した。
「ちょっと震えてる。緊張してる?
おちんちんもかわいいけど、ピーンって勃ってる。ちゃんとオトコだね?
あたしのまんこ、はやくこれ食べたいって、前戯もいらないぐらいにヌルヌルになってるよ?」
愛らしいおちんちんやきんたまをコロコロと優しく転がしていた手を離し、身体をピッタリと密着させる。
少年のすべすべした身体と、娘の僅かに膨らんだ身体を擦り合わせる形。
陰毛の奥からは、風呂の暖かい湯よりも熱くぬめった体液が渦巻いていて、少年の股間へと素股愛撫を始めていた。
「ギルダだよ。あたし、ギルダ。
ほら、足開いて。赤ちゃんがおしっこする時みたいに。
女の子みたいに犯してあげるから」
知らないなら、名乗る。そして、彼の反応を待つ。
■アルブム > 「ギルダ……さん。ギルダさんですね。僕はアルブムって言います。
き、緊張……? そ、それは緊張もしてますけどぉ……それよりもびっくりとか、どきどきとか……。
………うまく言えませんけど、すっごい色々な気持ちがですね………っ、わ、わわっ!?」
緊張しているのかと問われ、愚直に現在の心境を吐露する少年。
もちろん今の複雑な気持ちを上手く言い表すことはできず。えっちな邂逅の心構えができていない混乱っぷりが見て取れるだろう。
しかし身体のほうはとても素直。
湯船のなかでぴったり身を寄せられてしまえば、もはや逃れられないと悟ったのか、身体から緊張が抜ける。
脚を開くよう促されるよりも前に、迫り来る女体を受け入れるように自然と脚が開いてしまう。
自分よりも小さな肢体だが、触れ合う肉感の奥に確かな筋肉の存在を感じる。おそらく力比べでも勝てそうにない。
そこまで察すれば、いよいよ自分が『獲物』であることを自覚し始めて……。
「……ふぁ、あ、あっ♥ そ、それらめっ……♥ くすぐっ……たい………れすっ♥」
股間に粘つく愛液の熱と、それを塗りたくるハケのような陰毛の感触を恥部に感じ、少年は身を捩らせて喘ぐ。
ぴくぴくっ、とおちんちんが小刻みに跳ね、桃色の茂みの中で踊る。
挿入前からすでに女体に呑み込まれている錯覚をおぼえ、体温が上がり、吐息は激しくなり、白い頬が紅潮する。
「あぅ……う。赤ちゃんがおしっこするときみたいに……僕、赤ちゃん見たこと無いからわからないですけど……。
……こ、こうですか?」
未だ戸惑いの色は抜けないものの、ギルダに打ち勝てないことを悟ったアルブムは従順になりきってしまい。
言われるがまま、さらに脚を大きく開く。その体勢はまさしく男に組み敷かれる女のそれである。
桜色の唇を湿らせ、うっとりと伏せた空色の瞳で女を見上げて。視界の両端に映る腋の茂みが、色っぽさをより強調して。
「う、あぅ……。いけないことのような気もしますけど……。ギルダさんが良いのでしたら……。
………僕のこと、食べても………いいです………♥」
少女めいた金の長髪を湯面にたなびかせ、アルブムは一時、柔らかな笑みをギルダに向ける。
■ギルダ > 「アルブムくん。そう、いい子だね。
ドキドキして、色々解らなくて……
それでも、ちゃんとあんよ開けて偉いね?
じゃあ……本当に、たべちゃうよ?
くすぐったいのは、ちょっと我慢して?」
少年の空色と、娘の緑色が見つめ合う。
美しい金髪を湛えた頭を娘の左手が抱き寄せ……重ねる唇。
同時に舌が彼の口内に侵入し、絡みつこうとうねった。
「ん……ん……♪ んんんっ……♡」
小さな少年の腰には、細くも力強い右手が回され、自身の腰を擦りつける。
ぬる……ぬるっ……ぬるるるぅっ……
濃厚な陰毛の奥にあるドロドロの雌穴は、少年のかわいいおちんちんを根元まで飲み込んでいった。
幼女そのもののプリンとしたおしりが激しくお湯を跳ねさせながら、淫らに貪欲に前後し、くねるように円を描く。
逆正常位で、少年を女のように犯す動きが始まった。
少年が目を向けていた娘の腋毛も、また揺れて。
■アルブム > 「あ、あうぅ……」
食べていいよ、なんていう柄にもない告白に数秒遅れて気恥ずかしさを感じ、うつむいてしまう。
今の感情をうまく言葉に表せないだけで、今から自分たちがどのような行為に及ぼうとしているかは理解しているのだけど。
それでも、今しがた名前を知り合ったばかりの相手と交尾をするのはさすがにアルブムも後ろめたさを覚えてしまって。
……その後ろめたさが。一見すれば自分よりも幼い少女に完全に主導権を握られる状況が、かえってアルブムの雄を昂ぶらせる。
「…………んっ♥ ……ん、んるっ………んっ……ちゅ……♥」
ギルダの童顔が迫り、唇が触れ合い、舌が這入って来る。アルブムはそれを受け入れ、小さな舌同士を絡ませ合う。
少年の吐息は不思議なことにサンダルウッド(白檀)の香気を帯びており、お香の焚かれた寺社の空気を思わせる。
アルブムの方もギルダの口腔から齎される様々な味と香りを貪欲に受け入れ、心地よさそうに目を細めてみせる……が。
「………んっ、ん♥ ん、ふううううっ………っあ………♥ はいっ……ら………♥ たべらえ………て……♥」
おちんちんをくすぐっていた陰毛の感触が、膣肉の圧と粘つきに上書きされると。
アルブムはびくびくと腰を浮かせ、喰らいつく雌穴をさらに穿とうとしてしまう。
反射的にやってしまった腰使いだが、交尾により積極的になったと受け取られてしまうかもしれない。
そのままギルダが腰を妖艶にくねらせれば、引っ張られるようにアルブムのお尻もくねり、膣内をくちゅくちゅとかき回す。
「ほっ……♥ お……♥ おんっ……♥ っあ……♥ ぎ、ぎるら、しゃん………っ♥」
ぬっちりとおちんちんを包み込む膣粘膜が弱点をこするたび、びく、びく、とわかりやすく全身を震わせて。
唇と男性器を同時に捕食されながら、少年はお腹の奥から嬌声を絞り出し、恍惚を訴える。
そして、一時は迫りくる女体を受け止めるようにギルダの背に回されていたアルブムの手が、快感に震えながら少し下がって。
今までずっと気になっていた箇所――乙女の両腋に、鬱蒼と茂った桃色の茂みに、ふわりと差し込まれる。
払いのけられたりしなければ、今までに体験したことのない感覚を楽しむように十指をくねらせ始める。
■ギルダ > ディープキス状態から口を離し、ふはっ、と息継ぎひとつ。
糸を引く二人分の唾液を、ぺろりと舐めとった。
湯気に混じる白檀の良い香りと、少年の高まっていく興奮を感じつつ……
少年の反撃……突きあげ、くねる腰の動きと、さわさわと十指で愛撫される毛腋に「はんっ♪」と甘い声が上がった。
「っ……気持ちいいよ、アルブムくんっ……すごい、上手っ……♡
腋、くすぐったいけど、感じる、よっ……♪」
少年を受け入れた膣内はさらに粘度を増し、くちゅ、くちゅ、くちゅ、と連続音を立てて細かい動きで雁首を擦ったかと思えば、また根元までドプンッ!と咥えこむ。
陰毛を使い、少年のきんたまをコショコショと擽り、性感を高めて追い詰めていくように。
「でも、負けないからね?
このまま、あたしのモジャモジャまんこの中に、アルブムくんの白いぬるぬるおしっこ、いっぱい出して?」
熱い吐息と共に、耳元で囁く。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぬちゅっ……粘っこい体液が、淫らな音を立てた。
■アルブム > 「はふっ………♥ ………ふぅ、ふぅっ……♥」
長く重ねていた唇が離れる。眼の前で舌舐めずりをする少女の姿をうっとりと見上げつつ、アルブムもごくりと1つ喉を鳴らした。
その間も両手はギルダの腋に埋もれたまま、しとどに湿った縮れ毛やその奥の柔らかい腋肉の感触を指先で貪っている。
「っあ……♥ ……う、ご、ごめんなさい……ギルダさんの腋、すごいオトナっぽかったから、ついくすぐっちゃって……。
僕ももう、髪以外の毛も生えていい頃のはずなのに、まだ全然生えないから……。ちょっと、うらやましい、かも……」
口では謝りつつも、明確に拒絶されないのであれば腋の茂みからは指を離さず。
くすぐりすぎないように、ギルダが交尾に集中できるように。でも自分にはない大人の証を確かめるように、指をくねらせる。
ちなみに一般常識からすれば、アルブムの身体年齢では毛はまだ生えないか、あっても産毛くらいのものだろう。
「ぼくも、気持ちいい、れすっ……♥ ギルダさんの、おまんこ……♥
ふさふさの毛で、おへその下も、ふとももも……き、キンタマもっ……包み込まれて………っ♥
っ、う、ふううっ……♥ ギルダさんのっ……大人まんこ……でっ……♥ で、ちゃ……う………っ♥」
温泉をたっぷり孕んで揺らめく陰毛の中、アルブムの睾丸がきゅっと一回り引き締まる。
覆いかぶさる雌の太腿の間で少年の骨盤もぐっと縮こまり、射精が差し迫っていることを伝えてくる。
だが、アルブムも一端の雄。少しでも長くギルダのわがままメスガキボディを貪ろうと、水際で懸命に射精をこらえながら。
粘度を増す膣内を精一杯の力で穿ち、小さなちんぽを奥へ奥へと差し込もうと。ギルダの腰使いを学びながら合わせるように腰を振る。
腋を愛撫する指も離れ、小さな女体を離すまいと懸命に抱きしめてくるが。
「でっ……でましゅ、ギルダしゃん………っあ、あっ♥ あああ♥ んぶっっ♥」
とうとう我慢の限界に達し、深く腰を突き出したまま引けなくなると。
小さな銃口からほとばしるように、熱く粘っこい精液が放たれる。がく、がく、と絞り出すように細い腰が痙攣する。
そして上半身の方は、まるで飛び込むようにギルダの腕の下に頭を差し込み、二の腕を跳ね上げながら腋に顔を擦り付けていた。
しっとり湿った剛毛に頬を埋めるように、いや喰らいつくように。口に縮れ毛が入ることも厭わず。
温泉の匂いの中から雌の香りを探り当てるように、鼻がせわしなくひくつく。荒い呼吸が腋毛の間を行き来する。
■ギルダ > 「いいじゃん。ツルツルなのも、とっても綺麗だよ、アルブムくん。
あはっ♪ いいっ、腋、いいよぉ♡
出して! 大人まんこにおしっこ出して!
んぅぅっ……♡ あぁ――――っ……♪」
激しさを増す少年の腰使いに、娘の性感も高まっていく。
熱い白濁が膣内で弾け、子宮を直撃した時、娘は絶頂した。
同時、己の腕を持ち上げて腋に顔を埋める少年に目を見開きながらも、もう片方の手で少年の頭を押さえ、メスの香りを堪能させる。
「ふふ、あたしの腋、そんなに好きになっちゃったんだ……?
はーい、そのままー? おちんちん力ぬいてー?
どぴゅんっ……どぴゅんっ……びゅーっ……とろとろーっ……♪」
腋を彼の好きにさせ、射精の擬音を囁きながら、膣内をうねらせて搾り上げていく……