2022/06/09 のログ
■ワルシュミスタ > 「淫紋に慣れてらっしゃいますのねえぇ・・・普通はまずは1つ、とおっしゃる方多いのですけどぉ・・・」
さほど引く様子見せずにあっさりと好みの紋選ぶ男に艶含んだ笑み向けると、選ばれなかった紋を角に戻してから男の額に右手押し当て。
僅かな熱感じた後に下腹部に2つの紋合わさった模様が浮かぶ様は、女が派手な腰振り中断して膣肉で扱き上げるだけにしている
今なら見ようと思えば見られるだろう。
「・・・ええ、まあ・・・あるにはあるのですけれどぉ・・・興味は御座いませんわねえぇ・・・」
ゆきずりの、しかも魔族の女をどれだけ妊娠させたいのかと半ば呆れながら、紋が男に定着し自らの中の逞しい肉塊がミリミリと音立てながら質量増していくのを感じて。
しかし只でさえ女の中埋め尽くしていたソレの太さが倍になれば・・・咥え込むのもやっとになっている上に
子宮突き上げている長さも倍加される事により、その3分の2をようやっと秘所内に収められる大きさになってしまい、
膝立ちからスクワットしているかの如く中腰で足を震わせ。
■ジュン > 「好みのが選べるんですから、せっかくなら一番楽しめるようにしないと」
まずは一つが多いとの言にそう返しながら
自身の下腹部に紋が浮かぶ様子に不思議な気分になりながらなぞってみたり
「あぁ、あるんですか、ま興味がないなら仕方ない、今回はお預けで…これは、すごいな…っ」
淫紋の効果が表れ自身の肉棒が巨大化したことに唖然とし
そして長さも太さも増えたことで更に相手の膣内を感じることになり
その感触からびくっびくっびくっとといった動きを
膣内へと返していく
■ワルシュミスタ > 「は・・・おおぉ・・・こ、これぇ・・・よく考えたら、
わたくしの方が大変な事になるだけでしたわぁ・・・」
今まで素の太さでさえ限界近かった肉塊が倍になるとはそういう事だったと、今更ながらに思い知って締め上げたり腰振る余裕失くして、ビクビクと痙攣しているかのような震え与えるだけで。
「このままで何ですのでぇ・・・わたくしも1つ・・・んっ・・・」
右手を自らの角に当てて淫紋を1つ写し取ると、男の肉塊の形はっきりと浮き出た下腹に当て。
少しして急に巨大な肉塊の上に乗っかる形になっていた女の体が、まるで子宮が破れたかのようにがくんと落ち、
「はおおんっ♪」という嬌声と共に男の前でアへ顔晒し。
「わたくしには『体の柔軟性上げる』のを張らせて頂きましたわぁ・・・これであなた様のご立派なモノでも
大丈夫ですわぁ・・・では♪
あっ・・・あひんっ・・・はあおおおあああああ・・・・」
そう宣言してから上下左右への腰振り運動再開し始め、ぐにぐにと柔らかい肉が時々処女のそれになったかのような締め付けも
復活して男を搾り上げ。
■ジュン > 「ふふっ、それ、何も考えてなかったてことですか、んもう」
あまりな反応に笑いが零れてしまう
「と、一応何かありはするので…おぉっ」
急な動きそして再び肉棒が入っていく感覚に声をあげ
「なるほど、これなら改めてお互い楽しめそうですねっおっ」
そうして動きが再開されれば喘ぎも漏れる
柔らかさが増えた新たな感触に肉棒も再び喜ぶようにびくびくと震え
どくんっどくんっと脈打っていく
そんな刺激の数々に射精の時も再び近づいていく
■ワルシュミスタ > 「・・・笑わないで下さいましなぁ・・・確かにあなた様が良いようにとしか考えてませんでしたけどぉ・・・」
もう何回目だろうか、むくれた顔見せるも此度は図星であったためあまり続けずに笑って見せ。
「少々動くのが大変にはなりますけどぉ・・・特に問題はありませんしぃ・・・
く、ひゃんっ・・・ひ、あ・・・んぐうううぅっ・・・」
柔軟性上げたというのは別に体の体積増やしたのではなく、肉塊が十分入ることが出来るようにしただけの事。
つまり肉塊が子宮の天井突き上げるたびに、その先・・・女の内臓などの感触・・・も伝えてしまうのだが、
男に感じられるのは明らかに今までとは違う何かを掠めたのだという感覚だけだろう。
■ジュン > 「だってあまりにも、ねぇ」
またもむくれる様子に彼女の顔に手を伸ばして頬を撫でる
「まあ問題ないのなら、このままお願いしますけど…
これは、さっきとは全然違う感触が…っ」
問題ないとの言葉に自信からはあまり動かず動きを彼女に任せる
そして子宮を突き上げると同時にたまに訪れる内臓の感触には
それが新たな刺激となって、びくんっと膣内で肉棒が跳ねる
そんな刺激を繰り返していけば
「…っと…またそろそろ、射精そうっ、だっ」
と射精が近いところを伝える
■ワルシュミスタ > 「あ、そうですのねぇ・・・で、は♪
こぉんなのいかがぁですかしらあぁぁっ!
あおおおおおおあああああっ!?お、おごおおおおおっ!あぎいいいいいっ!!」
男から限界近いとの声聞けば、一度仁王立ちになって肉塊の中ほどまでを飲み込んでいる秘所見せつけた後、
両手両足を自らを貫くかのように形浮きださせた肉塊抱きしめるかのように動かして。
当然足の支え失った体は重力に従い女の体の中心にある肉塊を滑り落ちて、その間も肉襞が肉塊の表面に張り付いては
離れていく感触そのままに一層きつい締め上げ与え。
それが止まる・・・つまりは肉塊を根元まで飲み込んでしまうと、男もさることながら女の方も只では済まず、
何度も絶頂しながら肉塊かきいだく動き解くことなく。
■ジュン > 「ほうほう、今度は何…~~~~~~っ!」
柔軟性を利用した全身を使っての擦り上げの
あまりの刺激に声を失いながら肉棒を、いや全身をびくんびくんっと震え跳ね上げながら
「で、で、射精るっ!」
とその言葉を絞り出したところで
ぶびゅーっ!ぶびゅーっ!どびゅるるるーっ!!!
ぶびゅるっ♥どびゅるっ♥どぶるるるるっ♥
どぶっ♥どぷっ♥びゅるるるっ♥
どぷどぷっ♥びゅるるっ♥どびゅーっ♥
びゅるるっ♥ぶびゅっ♥どぶるるるっ♥
と射精量も倍加された影響もあり
先ほどとは比較にならない程大量の精液を
容赦なく彼女の膣内へと吐き出し注ぎ込んでいく
■ワルシュミスタ > 「お・・・おおおお・・・しゅごいぃ・・・まだぁ、まだこんなにいっぱいぃ・・・
ひぅ・・・う・・・ひゃんっ・・・ぁ・・・」
巨大化した肉塊に抱きつくような姿勢のまま、再びの射精受けて快楽の連鎖から降りられなくなった女は
無数の小さな痙攣とランダムに大きく震える振動で男の声に応え。
自らの眼前に肉塊のみ込んだままの膨らみ認めると、ようやっとという感じで顔を寄せその頂に軽くキスなどして。
「あ、ははぁ・・・今度は漏らしませんでしたわよぉ・・・抜いちゃったらどうなるかは分かりませんけどねぇ・・・?」
蕩けたどころではない強すぎる快楽の為完全にトんだ顔見せながら、激しい射精の末の大量の精液溜め込んだ柔軟性増した体で
どこか自慢げに男見やってドヤ顔らしきもの浮かべてたり。
■ジュン > 「はぁ…はっうっ…はぁ…」
息を荒げながら
どぴゅっどぴゅっ♥と残った精液を吐き出す
それでも倍加している影響で通常の人間の射精量程度を注ぎ込む
「えぇ、今度はよくできました」
自慢げな顔を浮かべる様子につい頭を撫でて
続けて自身の射精を受け止めたその体を撫でまわしていく
「これがあふれたら大変なことになりそうだ
なら…このまま栓したままにしてしまいますか?」
なんてことを冗談めかして言うのだった
■ワルシュミスタ > 「えへへぇ・・・ありがとうごさいますぅ・・・」
元よりその辺の男性より背の高い女、頭撫でられる事などほとんどないので素直に嬉しがって目細めながら年に似合わぬ
子供じみた笑み浮かべて心地よさげに全身撫でられるままに。
「一応漏れてもいいようにはしてありますけどぉ・・・その申し出は魅力的ですわねえ・・・♪」
元々そのために魔法まで使っていたが白濁がこの中に満ちると、精液を飲むのも浴びるのも無責任中出しされるのも大好きな女は
ともかく、自らのモノに塗れる男は嫌だろうなあと思いいたると、こちらも軽口叩くかのように肯定してみたり。
■ジュン > 「どういたしまして、そういう表情可愛いですねぇ」
子供じみた笑みにそのような感想を漏らしつつ
「おやおや結構乗り気でならその間に
精液を擦り付けて塗り込んだりしちゃいましょうかねぇ?」
余韻に浸っている膣内、いまだに萎えることのない肉棒を軽く
ずりゅっ♥と動かしては注ぎ込んだ精液を言葉通り擦り塗り込む
■ワルシュミスタ > 「あまり可愛いなんて言われる事無いのですけどぉ、存外嬉しいものですわねえ・・・♪」
まあ、普段は基本肉食むき出し女子であるところの女は、背の高さも相まってそのような評価受ける事の方が珍しい。
なので素直に言葉受け取って心底嬉しそうに。ゴロゴロと喉鳴らしそうな勢いで。
「え?・・・あきゃあんっ!・・・どうせ抵抗する体力もその気もございませんわぁ・・・
もう好きになさってくださいましぃ・・・」
子宮の中と言うか襞の一枚一枚に精を塗りこめるとの宣言に、心地よい疲れと快楽に浸りきっている女は承諾の意返すだけで。
■ジュン > 「確かに最初見たときは美しいとかそっちの感想でしたが
今は可愛らしいとこの方が多くみられましたし」
うれしそうにしていればそのまま撫でるのを続ける
「方法、それならば遠慮なくそうさせてもらおう」
抵抗の様子がなければ
ずりゅっ♥ずりゅっ♥と宣言どうり精液を塗り込んでいく
すると中の精子が本来は別の役割を持った力を発揮し
塗り込んだ子宮壁や膣内の肉襞をくすぐるような刺激を与えていく
「と、このままでいるのもいいんですが
それだとここの人に見られちゃいますねぇ、どうやらここに別の方法で来たみたいですし…俺もその方法で連れて行ってもらえたりしますかねぇ」
■ワルシュミスタ > 「ええ、どうぞお好きに・・・って、え?ええええ!?
ちょ・・・ひゃうっ・・・あふっ・・・やあああんっ・・・」
男が宣言実行して子宮の中に精を塗りたくるのを、快楽の熱に浮かされた顔でぼんやりと感じていたが、
不意に生じた感覚・・・襞の上を精子が動き回り擽りにも似た快楽与え始めると、流石にびっくりして
どういう事かと男に問いただそうとしたが、絶え間ない責めに軽くアクメ決めさせられて細かく痙攣しながら
小さく嬌声上げていたり。
「こ、この状況では『扉』は使えませんからぁ・・・少々お待ちくださいましねぇ・・・?」
快楽に浮かされたような今の状態では、複雑な呪文は使えない。だから簡単なのにすると宣言してから
絶えず襲ってくる快楽に耐えながらどうにか指動かして呪を紡ぎ。
「それでは・・・<わたくし達をかの地へ>!」
その一言と共に二人と水球がこの場から掻き消え、次に現れたのは女が誑し込んだ貴族に与えられた館の中の一室。
滅多に訪れる事のない貴族が現れるまでは二人きりだと伝えて、二人で秘め事を続けただろうか・・・。
■ジュン > 「ふふ、それは…また後で説明してあげます」
自身の精の秘密は後で明かすとしながら容赦なく膣内中に塗り付けていく
「わかりました、では少し待って…」
そして浅い動きで送られるのを待ち、そうして転送され
しばらくの間二人きりだということを聞けば
「なら、その間、命一杯楽しんでしまいましょうか♥」
そういって擦り付けるだけの動きから
腰を激しく動かし始める
こうして二人の秘め事は激しく続けられたであろう…
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からワルシュミスタさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からジュンさんが去りました。