2022/06/08 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にワルシュミスタさんが現れました。
ワルシュミスタ > 継続待ち合わせです。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジュンさんが現れました。
ワルシュミスタ > 「く・・・ひっ、あひぃっ・・・!ひゃあああああっ!!
あ・・・ご、おごおおお・・・・」
 文字通り子宮内まで串刺しにされながら、大量の射精受け止めて。膣内を塞ぐ肉塊のおかげで少しは塞き止められていたが、
未だに収まらない勢いのそれをいつまでも留めておける筈もなく、やがてドロっとした白濁液が少しずつ漏れ出始め、湯船にまでは
影響ないようにとの女の配慮図らずも無駄にならずに。

「ひぉ・・・おんっ、あ、あなた様ったらあ・・・わたくしの中にこんなぁ・・・こんなに一杯頂いてぇ・・・
嬉しいですわぁ・・・」

 流石に全部の精が漏れ出る訳ではなく、わずかにポッコリ膨らんだ腹揺すりながら腰左右に捻って、残りの精も搾り取ろうと。

ジュン > 「くうっ…はぁ…はぁっ…膣内が良すぎて大量に出ちゃいましたよ」

搾り取ろうとする動きに
どぷっどぷっ♥と残りの精液も吐き出して

「あーこんな溢れさせちゃって、ちゃんと受け止めてくださいよっと」
そういって一度肉棒を引き抜こうとしていく

ワルシュミスタ > 「そう・・・言って下さるのはうれしいのですけどぉ・・・こんな量は受け止め切れませんわよぅ・・・
わたくしぃカエルみたいなお腹になるのは嫌ですわぁ・・・」

 賛辞とも苦情とも取れる男の言葉に、少しだけむ、とした表情浮かべるも、肉塊を抜いていこうとする動きに慌てて半身起こし、
首に両手回して密着度高め。

「ダ、ダメですわよぉ!?わたくし、まだ・・・まだ足りませんのにぃ・・・あなた様だってこんなに逞しいままじゃありませんのぉ・・・?」

 きゅううっと処女のごとく締め付け与えながら男の動き押しとどめようと。

ジュン > 「ははは、まあおなかもこんな風になっちゃってますからねぇ」
自ら膨らませた腹を優しくなでる

「でもカエルみたいって子供が出来たらこんな感じじゃないんですかね?
っと…このままですか?まあそれなら今度はそっちから動いてもらいましょうか?」
指摘した通り肉棒はあれだけの射精後にもかかわらず
なおもその巨大さを保っていた
抜くのを阻まれれば、再びずぶっと腰を押し込み肉棒を膣内へ押しつけながら
体位の変更を提案する

ワルシュミスタ > 「・・・わたくし、子供が欲しくてこんな事してるわけじゃありませんからぁ・・・
ただただ気持ちいい事したいからぁ・・・それだけですものぉ・・・」

 体位の変更求められれば、密着度高めて腰がくっついたままの態勢をぐぐっと押して対面座位の形に変えて。
そうしてからにっこりと笑み浮かべるが、今までと違いどこか薄ら寒ささえ感じるもので。

「これをお望みという事はつまり、わたくしの好きにしていいのですわねぇ・・・?ではお言葉に甘えましてぇ・・・♪」

 笑み崩さないまま湯船の底にしっかり膝ついて、ぐうっと肉塊抜ける寸前まで腰を上げ。
 一瞬後にずん、という音しそうな勢いで互いの腰密着させ、そこからゆっくり引き上げる。その間に襞の一枚一枚が逃げようとした肉塊を逃がさないといったふうに張り付いては離れていき、無限の吸いつき受けているような感触与え。

ジュン > 「成程、淫乱でしたか、これは、良い出会いをしたもので」
浮かべられた笑みに何かを感じながらも
それ以上に快楽の期待が勝り

「えぇ、今田はそちらの好きに、っ」
突然の彼女からの限界まで引き抜かれたからのピストンに
腰が浮くほどに肉棒が跳ねる
そして襞から膣内からの刺激や感触に
びくっびくっと今すぐにでも再び精液を吐き出してしまいそうなほどに
肉棒が跳ね続けながら、膣内に先走りをこぼしていく

ワルシュミスタ > 「うふふぅ・・・そう言って頂けると、嬉しいですわぁ・・・
ですからぁ・・・変な責任とか感じずにぃどんどん出してくれると・・・おおっ!」

 魔法で作り出した風船の中の白濁混じりの湯がちゃぷちゃぷと音立てる勢いで、腰の動きは激しさ増して。上下させるのみならず左右への捻り入れるのは、男を攻める手段の一つでもあるがお互いに感じる部分多めにしようとしているからで。

「・・・ねえ。よろしければぁ・・・わたくしの『魔族』としての力、使ってみましょうかぁ?
もっともっと気持ちよくなりますわよぅ・・・」

 別段隠していたわけではない魔族の出自告げた後で、更なる快楽求めるならばと提案を1つ。
 無論断られた所でどうという事はない、このまま自らのテクニックで搾り取るだけだからと再び笑み浮かべ。

ジュン > 「なら俺も遠慮なくいかせてもらいましょ、うっそれ良い」
上下運動だけでなくところどころ入る左右の動きや捻りに
またまたびくんっと肉棒が跳ねる

「へ、え…っそれならそれがどんなものなのか
見せてもらいましょうかね」
そんな彼女からの提案に興味と期待が沸き
いうからにはいったいどれほどのものが来るのだろうと
膣内でむくむくっと更に肉棒が肥大化し膣内を押し広げる

ワルシュミスタ > 「よろしいですかぁ、では・・・
と言ってもぉ、大したものではありませんのよぉ?ちょっとした悪戯みたいなものでぇ・・・♪少しお待ちくださいましねぇ?」

 腰の動き緩めること無いままふっふっと息整えると、側頭部からずずっと突進したら竜巻状に相手を跳ね上げかねない感じの牛の角が一対生え始め。
 その表面はどこもかしこも傷だらけであるかに見えたが、よく見ると傷に見えたのは無数の入れ墨のようなもので。

「こちらぁ・・・インスタント淫紋とでも申しましょうかぁ。感度とかいろいろ上げてくれるものですのぉ。
いくつでも貼り付けられますしぃ、時間が来れば元に戻りますのよぉ・・・いかがですかぁ?」

 無論相手の同意の下でしか出来ませんけどね、と付け加えてから動き止めて男の反応を待ち。その間も膣癖は蠢いて肉塊萎えさせる事無いようにしているのだが。

ジュン > 「淫紋かぁ…つけるのは好きだけれどつけられるのはあまりないな…」
少し考える素振り
ここから更なる快楽を得られ、そのうえで時間制限も付いている
となれば

「それなら、お願いしましょうかね」
断る必要もなかった
肉棒もこれからおこることを期待し更に膣内で跳ね続けている

ワルシュミスタ > 「まあ・・・普通男性の方はぁ、お使いになることありませんわよねえぇ?・・・あんっ♪」
 どこかとぼけた物言いにクスクスと笑いながら、ならばと手近な紋をいくつか自らの右手の上に移して男に示し。

「ええと・・・まずこちらがよく見る『性的感度を上げる』奴でしてぇ、その隣のがぁ『精液の量を倍にする』のですわぁ。
それから、この下にあるのがぁ『あらゆる刺激を快感に変える』のでぇ・・・これはぁ、そのぉ・・・
『貼り付けられたモノの大きさを倍にするか、半分に出来る』のですわぁ・・・。
 他にも御座いますけどぉ、とりあえずこんなものですわねぇ。いかが致しますぅ?
 どれかお一つでも何なら全部でもよろしいですわよぉ・・・?」

 リクエストがあれば応じてもよろしいですけど、と付け加えるのも忘れないちゃっかり魔族の女。

ジュン > 「色々あるなぁ、それなら…
この『精液の量を倍』と『大きさを倍』でお願いしましょうかね」
と提示された種類の中から選ぶ

「まあ、『妊娠させやすくなる』とかあればいいでしょうけど
そちらには興味なさそうですしねぇ」
とちゃっかり自分の趣味も伝えるが
それを押し付ける気もないようだ