2022/02/13 のログ
■エレイ > そうして充分に湯を楽しんだ男は、アヒルを回収してのんびりと場を後にした。
ご案内:「九頭龍の水浴び場 混浴露天風呂」からエレイさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にキルシュナさんが現れました。
■キルシュナ > 東方風に整えられた庭園に厚く降り積もった白雪と陽光を遮る灰色の空。
それだけ見れば美しくも寒々しい景色なれど、その中央に位置する露天風呂の縁岩に悠然と背を預ける猫娘は程よい湯温に褐色の裸身を浸し、心地よくその身を温めていた。
風情ある雪景色の中、ゆったりと温泉を楽しむ湯治客―――と言った風情ではあるが、その目的はたいそう邪なものである。。
「とりあえずエロい事したい! そんな時にはやっぱりここやね。女湯やからウチの身体に悩殺されたオスが迫ってくるっちゅう面倒もないし、獲物ちゃんは当然裸。その上……ぬふふふふ……♥」
いかにも悪だくみをしていますという忍び笑いと共に水面下へと向けた金眼が捉えたのは、猛々しく反り返り、野太い肉胴に蔦の如く血管を這い回らせたふたなり巨根。
キノコめいて大きく傘を張り出したカリ首を有しどす黒く淫水焼けした亀頭部分は、子供の拳程もあるだろう。
見てくれからでも硬質ゴムを思わせる硬さの感じられるそれは、湯船にぷかりと浮かぶ豊乳の下方に接する程に長く、それに見劣りする事のない太さも備えた正に肉凶器と呼ぶにふさわしい逸物である。
ただでさえ雌の本能を刺激してやまぬ威容だというのに、悪辣なるふたなり猫はそこに更なる魔法効果を付与していた。
それは、視界に入れるだけで相手の発情を促し、その巨根が己の胎内に押し入り、はっきりとした段差の見て取れるカリ首で膣壁を抉り撫で、ついには胎の奥へと多量の精を放って雌としての悦びを感じさせる―――そんな妄想をどうしようもなく抱かせるという思考誘導の呪いである。
「剥き出しのデカちんぽをちらちら盗み見て、ウチに犯される事想像しておまんこきゅんきゅんさせとる子にあれこれエロアプローチ掛ける……くふふふふっ♥ もう想像するだけでちんぽビクついてまうわぁ♥」
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にクルーネさんが現れました。
■クルーネ > 先日、雪と陽光で綺麗だったと聞いてやってきた、東方風に整えられた庭園露天風呂。
言ってただけあって、確かに綺麗ねとうっとりと庭園を眺めながら、その施設の名物となっている露天風呂へとタオルを巻いて向かっている。
湯気と距離から誰かいる影だけは分かるが、別におかしい事でもなく気にせずに歩いている。
「失礼しますね。」
脇に置いてある木桶を取ってかけ湯をした後、先客に声をかけた所で思わず動きが止まる。
野太い肉竿に脈打つ血管がうかびあがった、猛々しく反り返ったふたなり巨根を隠す様子なく、堂々と湯上に晒しているのを見てしまったから。
職業柄、何度も見てきた者ではあるのだが、それまでよりも凶悪で立派な姿、無意識の内にごくっと喉を鳴らし目が離せなくなってしまう。
完全に湯上に出ている、大きく傘開きキノコを思わせるカリ首、子供の拳ほどもあるどす黒く淫水や消した亀頭をうっとりと眺め、少しだけ出ている肉竿部分も見ただけで硬さを感じさせて豊満な乳房の下乳部分までじっくりと眺めてしまい、相手と視線が僅かに重なると思わず反らしてしまう。
衝撃が先に走っていると魔法効果を付与されているなどと気が付けず、少し離れた所に恥ずかしそうに浸かり、ちらちらと眺めている。
昔から妄想してしまう、尻を犯される事をあんなものでされてしまったら、どうなってしまうのだろうと考えながらも、相手に言い出す事を恥ずかしく思い、気が付かれていないだろうと眺めているだけで。
■キルシュナ > 「―――んぉ? どーぞどーぞ遠慮なくや♪」
―――んふふふふっ♥ 見とる見とる♥ 見てないフリしてめっちゃ見とるやん♥ ほれ、びくんってさせたるで、ほれっ♥ ほれっ♥
獲物となる娘の来訪を待つことしばし。
雪積もる露天風呂に姿を見せたのは、極上と言っても良い容姿を持つそれはもう美味しそうな娘であった。
豊満な乳房と尻、その癖きゅっと絞られたウエストなどは並の街娘ではこうはいくまいという細さ。
白銀の髪も艶やかで、純白の肌も相まって雪の精霊の様な神秘性すら感じられる。
そんな作り物めいた美貌を持つ娘が、淫らな昂りも隠しきれずにちらちらと己の逸物に盗み目の視線を向けているのだから、それだけで何とも言えぬ興奮を覚えてしまう。
生娘めいて初々しい娘に対し、サービスとばかりに巨根のビク付きを見せつける。
太胴に浮き出た血管が収縮し、そこに筋骨が存在しないというのが嘘の様な、戦士の剛腕にも劣らぬ逞しさを見せつける剛直が湯水の下で跳ねる。
「くふふふっ♥ なんや嬢ちゃんウチのおちんぽに興味あるん?♥」
雪景色が綺麗ですね。
そんな当たり障りのない雑談を投げるかの気楽さで放つのは、品よく肉棒を盗み見る貴族令嬢と思わしき娘の秘めたる内心を的確に指摘する卑猥な問い掛け。
猫娘の褐色の美貌に浮かぶのは、大口の端を持ち上げるにまにまとしたいやらしい笑み。
■クルーネ > 「はい、ありがとうございます」
微かに目があった気がして、慌てて顔を逸らしたが、気にしていないように軽く返事を返された事でほっとして礼を述べると湯に浸かる。
湯に浸かったのに巻いてるわけにはいかないとタオルを取り、ちらっと見た瞬間、びくっと巨根が揺れると慌てて反らし、タオルで顔を拭く。
こちらが思わず玩味した時に逆に値踏みされたなど知らないまま、少し離れた所から、雪景色を眺めるのに合わせて自然と眺めるが、それに気が付いてるのか、時折揺らされると薄っすらと頬を染めては視線を反らす、偶然だと思い込みながら。
湯の温度もあり白い肌も薄っすらと染め、何度も逸物を揺らして見せつけられると付与されている魔法効果もあり、気が付かないまま自分から、楚々と近づいていく。
経験があればもっと大胆なのかもしれないが、いまだ経験のない生娘、恥ずかし気に初々しく近づいていくのだが、サービスとばかりに見せられる巨根には興味津々な目でチラ見、一度湯の中から跳ねる姿を見せられるとゴクッと喉を鳴らして。
「えっ、あっ、そっ、それっ………しっ、失礼しました」
距離もだいぶ縮まり、手を伸ばし身を乗り出せば、捕まえられるぐらいまで近づいたところで不意にかけられた言葉。
当り障りない雑談のような気軽さで放たれ、最初は何のことか理解できずにきょとんとするのだが、思わずこくりと頷いてしまう。
褐色の美貌でにまにまとしたいやらしい笑みを向けられ、すぐに違う違うと左右に首を振り、真っ赤になった顔を隠し離れようとするが緩慢で、最初の頷きこそが正解なのだと伝えていて。
■キルシュナ > ビクつく巨根に反応してほんのりと朱に染める頬は、雪の様な肌の色も相まって非常に分かりやすかった。
そんな彼女の初々しい反応に笑みを深めて投げた問いには明確な答えこそ返っては来なかったが、思わずといった風情で頷きを返し、本音の吐露を慌てて否定する様に即座に首を振る様子にはくくっと忍び笑いが漏れてしまう。
「まぁまぁ、遠慮せんでえぇって♪ ここにはウチと嬢ちゃんしかおらへんのやし、ほれ、正直に言うてみ?♥ なぁ、ウチのちんぽおっきいやろ?♥ 逞しいやろぉ?♥ 触ってみたない?♥ どない匂いするんか、どない味がするんか、嗅いだり舐めたりしてみたない?♥」
相手を警戒させる事のないごく自然な、それでいて拍子を外した手練れのタイミングで立ち上がり、湯水を掻き分け彼女の傍らへ。
歩みに合わせてぶるんぶるんっと揺れる巨根をずいっと彼女の頬に触れんばかりに近付けた後、縁岩にぺたりと腰を落ち着かせる。
少し前までは揺らめく湯面の底にあった巨大な硬肉が、湯温すら凌駕する熱気の感じられる至近距離にて生々しい存在感を見せつける。
「好きにしてもええよぉ?♥ 触って扱いてみても、舌でぺろぺろしてみても……んふふっ、なんやったら――――ほれっ♥ この先走り使ぅていきなりけつまんこにそーにゅーするっちゅうんもえぇんちゃうかな?♥」
気恥ずかしげに身を竦ませる令嬢が、つい先程心の中で思い描いた淫らな妄想。それを的確に言い当てるエロ猫は、切れ長の金眼を細めて大口をにんまりと歪ませた、人を堕落に導く悪魔の様な笑みを浮かべて娘を誘う。
その言葉に合わせて再び跳ね揺らした巨根の先端、黒光りする亀頭がびゅるっと噴き零した透明汁は、先走りというにはあまり多い液量をねろぉ…っと卑猥に太幹に伝わせる。
彼女がまともな精神状態であれば当然の如く拒絶するだろう誘いなれど、幾度も視線を向ける度に侵食を深めていく淫猥な呪いは、目の前に大好物の白い粉を見せつけられた薬物中毒者の如く抗い難い誘引力を発揮している事だろう。
■クルーネ > 職業上とは言っても、捜査や押収など殆ど決まりきっている事の中での経験と妄想しかない生娘は、手練れの玄人からしてみれば、近づいていくところからが全てが掌の上だったのだろう。
反応で弄ばれ、肌も頬も朱に染まってしまう非常に分かり易いのは、問いに対しても同じくで、本音の吐露をしっかりと見せつけてしまい、漏れている忍び笑いに気が付く余裕もない。
{そっ、そうですか?確かに今はそうだとしても、何時、誰が来るかもわかりませんし、。でっ、でも、確かに仰る通りだとは思いますが、いっ、良いのですか?」
ぱたぱたと慌てて警戒する生娘とはとは逆に、自然に拍子を外して立ち上がり、湯水を掻き分けて傍らによる手練れ、経験の差ははっきりと目に見え、逃げられるはずがない。
湯から立ち上がるのもままなっていなければ、自然と腰の高さは顔の高さ、顔の前で立ち止まられてもブルンブルンと自然に揺れていた巨根は視界に入り、触れるか触れないかの所で止まり、くんと鼻を鳴らして匂いを嗅いでしまい、縁岩に座る為に離れていくと残念そうな様子が見えて。
それまでは一部しか見えていなかった硬肉が、眼前で湯温すら凌駕する熱気でフルフルと震えているとかけられる言葉を最初は遠慮しているのだが、どんどんと引き込まれてしまう。
「ほっ、本当に、よろしいのですか?………こっ、このような感じで?………おっ、お尻はっ、さっ、先に綺麗にと………」
的確に言い当てられる、見ながら思い浮かべた淫らな妄想、ただそれだけでもう陥落してしまったにも等しく、とろんと蕩けた目を向け、恐る恐るといった様子で応えて。
切れ長の金眼を細め、大口を歪めて浮かべた堕落を囁く悪魔の艶笑にこくりと頷き、跳ね揺れた巨根の黒光る亀頭からびゅるっと噴き出した透明汁をうっとりと眺め、卑猥に太腿を垂れ落ちる様子にごくっと喉を鳴らして。
既にまともな精神状態であろうはずもなく淫猥な呪いに陥落し、そっと手を伸ばすと肉茎にぴとっと触れてみる。
どくっと脈打つ血管、その熱量ににびくっと震え、愛し気に見つめると黒光る亀頭にチュッと口付け、粘ついている先走りを舌でペロッと舐め取り口を窄め、尿道に残っている分をちゅうっと吸って。
そのまま唇で肉茎を甘く食んだり、舌で舐めたりと初々しく不慣れな手つきで奉仕を始めて。
■キルシュナ > 並の男の物よりも立派な逸物を生やしているとは言えど同性と、誰が来るとも知れぬ公共の場で、その上、本来性行為に用いるべきではない尻孔での行為にさえ肯定的な意見を覗かせる貴族令嬢。
どうやら彼女はキルシュナが思っていた以上に魔術の掛けられた剛直を見つめてしまい、その呪いに理性のほとんどが溶かされる程に侵食されてしまったらしい。
「ええよええよぉ♥ こーして会うたのも何か縁っちゅうやつや。お姉さんにばーんと甘えて普段は中々触る事出来ひんおちんぽ弄り倒すとええで♥ ――――おほっ♥♥」
あっさりと堕ちた娘ににんまりと悪魔の笑みを向けた猫娘は、腰の後ろに両手をついて背筋を傾け、天衝く巨根を淫らな好奇心に囚われた令嬢に差し出した。
肉幹に触れる指先の柔らか、先走りにどす黒く艶光る亀頭へのキス、続く舌舐めと鈴口への吸引に、エロ猫が品の無い喜声を漏らす。
娘の口内に広がるのは男の物と何一つ変わらない、それどころかむしろ並の男の物よりも卑猥なえぐみと粘り気の一層強く感じられるカウパー腺液。
娘の小口では先端を咥える事すら困難だろう剛直は見た目を裏切らぬ硬さと熱を彼女の舌に感じさせ、刺激に合わせてビクつく動きはそれが作りものなどではなく、雌を孕ませる事の出来る本物の生殖器である事を実感させる事だろう。
「ん、ぉお…っ♥ えぇよ、お゛っ♥ そこ、……その、裏側んトコ……おっ、おほっ♥ ほれ、もっと唾液でべちょべちょにして……ん、ふっ♥」
背筋を駆け上がる悦楽に美貌を歪ませながら初々しくも丁寧な舌奉仕に巨根を任せ、先走りとまじりあった彼女の唾液で黒光りする肉塔を一際大きくいきり勃たせる。
彼女が口腔粘膜より吸収する変態猫の体液は、上物の麻薬めいて彼女の発情を昂らせ、この逞しく、長く、太
「はぁっ♥ はぁっ♥ べ、別に綺麗になん、せんでえぇから♥ な、ほれ♥ もうヤッてまお♥ アナルセックス♥♥」
獲物を前に涎を垂らす獣めいて金眼をギラつかせて立ち上がり、見た目からは想像もつかぬ膂力で令嬢の腰をつかみ上げ、掘り風呂の縁岩に両手をついてこちらに純白の尻を向ける形を作ろうとする。
幸いにしてこのエロ猫には数々の淫術が存在するため、彼女が望むのであればキルシュナの肉棒に、そしてこれから注ぐであろうザーメンに触れる端から汚物を穢れの無いローションめいた粘液に変質させる事も可能である。
■クルーネ > 並みの男の物よりも立派な逸物、同性だからというのもあるのだろうか、誰が来るやも知れぬ公共の場でも誘いにのり、本来は排泄孔である尻孔での行為を肯定するのは妄想からの興味が強いのもあるのだろう。
何よりも恥丘をしっかりと見れば見えるであろう、生まれ持った淫紋、それも拍車をかけているのか、呪いに理性の殆どを浸食され溶かされて、うっとりと剛直を眺めて。
「ありがとうございます、姉様♥駄目な時には駄目と教えてくださいね」
にんまりと悪魔の笑みを向けられると堕ちて蕩けた微笑みを返し、触れやすいようにと両手をついて背筋を傾けて差し出された、天衝く巨根に淫らな好奇心を浮かべたまま、両手で大切そうに包み込む。
肉茎に触れ熱い脈動を心地良く感じながら、黒艶光る淫靡な亀頭に口付け、舌で舐めて鈴口を吸引して漏らされた喜声をうっとりと聞いて。
口内を犯してくる初めて味わうカウパー腺液、並みの男よりも卑猥なえぐみと粘り気が強くとも、知らなければこれば普通の味なのだと受け入れ、喉に絡み付かれながらやっとで嚥下し、最後にこふっと咳き込んで。
いくら口を開いてもしっかりとは咥え込めず、代わりとばかりにちゅっちゅちゅっちゅちゅっと口付け、唇と舌を使って舐め回して、剛直の暑さと固さを舌で感じ取って味わい唾液で淫らに磨き上げ、うっとりと孕ませる事の出来る生殖器だと感じ取り、淫らに煌かせる。
「こっ、こうでしょうか、うっ、裏側?、はっ、はいっ♥」
悦楽で歪んでもなお衰えない美貌を見る余裕などなく、必死になって心を込めて初々しい奉仕を続ける、教えられるままに丁寧に咥え込めない巨根を舐めては唇で甘く食み、より禍々しくいきり勃つ肉塔にうっとりと頬擦りしたりもして。
上等麻薬めいた先走りを口腔粘膜から吸収して昂ぶる肉体は桜色の乳首を固く尖らせ、白い肌も艶やかに染まり、美味しそうに発情している様子を見せて。
「姉様がよろしいのでしたら、どうぞ私にアナルセックスを教えてくださいませ♥」
獲物の用意が出来辛抱堪らないとばかりに垂れる涎、金眼をぎらつかせて立ち上がり、腰を掴まれるとぁふぅっと甘い声を漏らして軽々と持ち上げられ、掘り風呂の縁岩に両手をついて艶強く染まった白尻を突き出す。
尻肉を割り開かれると尻孔は淫紋と呪いの相乗効果からか、準備万端とばかりに物欲しげに引くつく様子を見せ、淫術を望むようにひくんと全身を震わせる。
■キルシュナ > 「―――ぉふっ♥」
何気なく口にされた『姉様♥』呼びに、チョロいエロ猫は喜悦の声と共に巨根を跳ねさせる。
続いて無防備にこちらに向けられる純白の尻肉を前にチロリと舌なめずりをしつつ怒張の根元を押さえ、唾液と先走りにぬめ光る亀頭をにゅるりにゅりりっと排泄のための小孔に押し付ける。
「ふーっ♥ ふーっ♥ 一発で尻孔セックスの虜になってまう様な、すんごいケツハメ教え込んだるわ♥ ―――おっ♥ ほぉぉぉぉお…ッ♥♥」
令嬢の尻孔に比べてあからさまに大きすぎる変態猫のふたなり巨根。
熱い潤滑粘液を塗り付ける亀頭の圧迫からもはっきりと感じられるだろう威圧的なまでのサイズ差は、しかし、痛みなど欠片もなく、まるで長期の尻孔拡張によってエロ猫の剛直にぴったりと合うサイズに作り替えたかの如くスムーズに巨根の挿入を受け入れる事となる。
それは、彼女の下腹に刻み込まれた淫紋の影響か、はたまた無詠唱にて発動させた変態猫の淫術による物か。
どちらにせよ、黒光りする太棍棒を受け入れた彼女が感じるのは、ずにゅるるるぅぅうう…っ♥ と己の体内に、しかも、本来であれば排泄を行うためだけに存在する不浄の孔への生殖器の挿入という背徳の異物感と、それに伴うマゾ快楽。
緩やかな挿入速度は火傷しそうな熱感を伴う巨大な圧力がむりむりと肉管を押し拡げ、それが信じがたい程奥の方まで入ってくるという異様な感覚を際立たせる。
そして、清廉なまでの純白尻の奥、生身の人として避けようのない穢れは猫娘のふたなり剛直に振れる端からでろりと蕩け、抽送を助ける潤滑ローションへと即座に変じる。
「イくでぇ、嬢ちゃん♥ ケツまんこにしっかり意識集中して、ウチのちんぽの気持ち良さしっかり感じ取るんやでぇ♥♥ ――――ふっ♥ ふぅっ♥ おっ♥ ふっ♥ ふぉっ♥ おっ♥ んぉっ♥ おっ、おっ、お゛ほぉおお…ッ♥♥」
みっちりと腸管の最奥まで怒張を埋めた猫娘は、褐色の下腹部が密着して拉げさせた白尻を卑猥な手つきで撫でまわしつつ尻孔凌辱を宣言するや否や、内臓全てを引き抜くかの勢いで剛直をずるるるるっと引きずり出す。
そうしてそれが抜ける直前に切り返す腰付きは、どずんっと令嬢の腹奥を突き上げて、すぱぁんっと小気味よいスパンキング音を響かせる。
汚物の変じたローションの立てるぬちょぬちょとした卑猥な粘着音、尻孔から微かに漏れる空気音、そして、ぱんぱんぱんぱんっとリズミカルに奏でられる尻たたきの快音が雪景色をいやらしく彩っていく。
――――そこからあっさりと高みに至ってぶち撒けられる多量の精は、腸管奥へとなだれ込むザーメン浣腸の勢いと、子種のびっちりと詰まった濃厚さの感じられる程の生々しい射精感で彼女の尻孔を満たしていく。
そして、絶頂直後にも関わらず欠片も萎える事のない絶倫巨根は止まらぬピストンによって彼女の体内に注ぎ込んだザーメンを泡立て、撹拌する。
そんなエロ猫による淫術を十全に活用した尻孔凌辱は、全てが終わった後も半日近くに渡ってお尻の中に太いモノが入っているかの様な違和感と、ぞわぞわとした背徳の余韻を残す程の物となるのだった。
■クルーネ > 「ふぁっ♥ あっ♥ ぁうんっ♥ くぅっ♥ ねっ♥ 姉様ぁっ♥ すっ♥ 凄いっ♥ ケッ♥ ケツハメェッ♥ しっ♥ 尻孔セックスゥッ♥ 凄いのぉっ♥」
無防備に晒している艶やか純白の尻肉、唾液を尻孔に垂らされるとびくっと震え、尻肉を割り開いて唾液と先走りでぬめ光亀頭にとんと突かれるとびくびくっと震え、にゅるりにゅりりッと宛がわれると背筋を続々と振るわせて、尻孔は鈴口を擽るように淫らに蠢き誘って。
初物の尻孔と比べると引き裂くサイズのふたなり巨根、尻孔に宛がわれていても怯える様子はなく、快楽に震えて甘い音を漏らして。
熱い潤滑粘液が誘い蠢く尻孔の中に滲んでくるとその熱さに震え、亀頭の圧迫感と見た時のサイズが脳裏に浮かぶも恐怖心はなくごくとっ生唾を飲んでゆっくりと優しく捻じ込まれ、甘い啼き声を上げながら受け入れていく。
本来なら無理ともいえるべきのサイズ差が、長期尻孔拡張を受けた上で作り変えられたの如く滑らかに、甘く啼かされながら犯されていく。
それも全ては下腹の淫紋の力化、無詠唱淫術の力か、それとも相乗効果なのか、響き渡る甘い啼き声が、どれでも良く思わせるだろうか。
本来なら排泄にしか使われない不浄の孔を、腸内を、黒光る生殖器でずにゅるるるぅぅうう…っ♥と裏返すかのように穿られる背徳の異物感をきつく締め上げ、マゾ快楽に震え、触れられてもいない雌孔からは淫蜜が滴って。
緩やかな進みの逸物の熱で焼かれるかのような熱感に啼かされ、巨大な質感でむりむりと押し拡げられる快楽に震え本来ならあり得ないほどまで奥深くまで感じる異物感に背を反らせて啼き震える。
清廉にも思える純白尻内に本来ならあるはずの穢れは、宿便までもが全て淫術の効果なのか剛直が進むに合わせて端から蕩け、潤滑ローションに変わり、少しずつ腹を膨らませていく。
「やぁんッ♥ もっ♥ もうっ♥ だっ♥ 駄ぁっ♥ 目ぇっ♥ いっ♥ イクっ♥ イッちゃぅっ♥ ケッ♥ ケツマンコにぃっ♥ さっ♥ されてぇっ♥ イッちゃうっ♥ 」
最奥までみっちりと埋められた怒張はその姿を腹に浮かび上がらせ、褐色の下腹に白尻は何度も密着されては打たれ、叩き音を響かせては拉げて悦ばす。
白尻を卑猥な手付きで撫で回されると指先を柔らかく沈めて快楽に震え、尻孔凌辱宣言されれば悦ぶように震え、剛直をずるるるるっと引きずり出されると併設出来る解放感に甘く啼き声を上げるが、抜け切る直前にまた孕奥まで捻じ込まれるとがくがくと震えて甘い音を零しすぱぁんすぱぁんっと小気味よいスパンキング音に合わせる様に啼き声を上げて震える。
汚物の変じたローションと腸液は混ざり合ってぬちゃにちゃねちゃぐちゃぐちょと出し入れされるたびに淫猥な音色を響かせ、腸内に残っていた空気が時折、ぷっぷっぷっぷッとおならにも似た音を響かせ、羞恥で肌を染め、な尻叩き音が響くころには、足が地についてなく持ち上げられていて。
腸内に熱くぶちまけられる感覚に潮を噴いて達するばかりか、気持ち良さそうに黄金色の小水まで放っても腸内を占める逸物は抜かれる事無く、大量の精を吐かれ続ける。
何時止まるか分からない射精は腸奥へと流れ込んでザーメン浣腸とも言うべき勢いで腹が膨れ上がり、こだねびっちりの感覚を腸内に感じ濃厚で生々しい射精管で尻孔を満たされ、意識を飛ばす暇もなく引き戻されて。
射精しても萎える様子を見せず腸内を圧迫する絶倫巨根に腸内のザーメンを泡立てられ、撹拌され、啼かされるのはこの後何度味わう事になるのか。
妊婦腹になってもすぐには許されず、排泄宣言をして姉様の目の前で放り出してすぐに捻じ込まれと尻孔亮塾は一度や二度では終わる様子も見せず、排泄する時以外はずっと腸内を太いモノに〆られながら、満足するまで啼かされ続け、しばらくの間違和感と背徳の余韻に身を苛まされる事となって。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からキルシュナさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からクルーネさんが去りました。