2021/12/04 のログ
エレイ > 夜。
ピーヒョロロと下手っぴな口笛を吹きながら、館内の廊下を一人のんびりと歩く浴衣姿の金髪の男が一人。
着込んだ浴衣は客室に備え付けのものであるが、男の着こなしは何故か妙に様になっていた。

それはそれとして、男は現在旅籠内を探検という名の散歩中である。
この旅籠は知らないうちに道が変わっていたり施設や仕掛けが増えていたりするので
男にとっては適当に歩き回るだけでもなかなかいい暇潰しになるものだった。
知り合いの従業員に聞いたところによると、その妙な特性のおかげで主に女性が迷ってしまう確率が高いらしいが……。

それはさておき、やがてT字路に差し掛かると、男は一旦足を止めて。

「──さて……どっちに行くべきですかねぇ」

右か左か。
廊下の中央で仁王立ちしながら、男は顎に手を当てうぬぅ、と唸りながら思案し始め。

「んんーむ……よし左だな、左へ行くべきと俺の中の何かが囁いている──おおっと!」

しばらく悩んだ後、男はおもむろに左側の通路へと踏み出し──その途端に、
ちょうど通りかかった誰かと出くわし、思わず足を止めて上肢をのけぞらせた。

エレイ > 出くわしたのは一般の男性客。互いに軽く謝罪し合うと、男はまた歩みを進め、何処かへと──。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からエレイさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 旅館街の区画からかなり離れた岩場
この地域一帯が温泉の水脈に覆われた宝庫であるゆえに、旅館が立っていない場所でも温泉はある。
一本の木に貫頭衣をかけ、そんな広い天然の露天風呂に足を伸ばす、小さな少年がいる。
まだ幼い、と行った雰囲気の子供だ。にこにこと人懐っこそうな笑顔で、温泉の中肩を揺らしている。
温泉は硬そうな岩盤に覆われてるせいか土で濁ることもなく、無色透明。ほのかに硫黄の匂いがするが、ほとんど気にならない程度のぬるい温泉である。

「ぽーかぽーか♪ おーんせん♪」

ひろくて、ぬるめでゆっくり長時間はいれるような温泉が好き。ときたまこうして、旅館以外の温泉にもやってくる。動物や魔獣がいてもお構いなしだ。
もし――魔獣が襲ってこようものなら、少年のげんこつとお説教でおとなしくさせられるだろう

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にチカさんが現れました。
チカ > 旅館の多い地区だが偶には喧騒から離れた温泉もいいかなと思い旅館街から離れた温泉へと足を延ばす。
あまり人の来ないはずの温泉の枝に服がかかっているのを見るとどうも先客がいるようだ。

「あらあら、これはタイミングが…」

悪かったかなと思ったがその服のサイズを見るとずいぶん小さい、子供サイズだ、そう思えばむしろタイミングが良かったと言える。

「お邪魔しますね~」

と一言だけ言って湯舟に入れば先客の、おそらく子供のいる方へと向かっていき。

シャルティア > 少年は、のんびりご機嫌そうに足をゆらゆらさせている。ぽかぽかの温かいぬくもりは身体だけでなく心もぽかぽかしてくる
―――ふと、少年が視線を向ける。表情は人懐っこさというよりは好奇心。あとは、知らない気配への警戒心がほんの少し、というところだろうか。
視線の先には全裸の、女性にしてはすこしだけセの高い女性。とても長い黒髪と、黒い瞳だ。視線はなんども頭と黒くて長い髪を行き来してる。
どうやらその黒髪がきれいなのは少年にとっては目を奪われるに十分だったらしい

だが……ほんの少し、警戒するような、様子を伺うようなその表情の理由は――魔族の気配を感じたからだ。 少年は【悪い魔族】をやっつけるという使命感みたいなものがある。
本来は魔族を皆倒しなさいという――捨てるための口実であったのだが、過去にうまいこと言いくるめられて【悪い魔族をやっつけよう】という形になったのだ。
なので、立ち上がってじぃっと、女性を見つめる。警戒心がほんの少し混じってるというのに、どうにも顔立ちのせいか人懐っこく見える。 子犬か子猫のようだ。
優しい声で挨拶をされる。
おお!?という顔をして、でもとってもとっても、嬉しそうな顔になる。自分からも、チカのほうにじゃばじゃばとちかよりながら

「こんばんはっ♪」

と元気よく挨拶。襲ってこない相手にはとてもフレンドリー、というか人懐っこすぎるのだ

チカ > 「はい、こんばんは~元気な子ですね~」

どうも背中の翼を見るに天使の類だろうか。
だが普通に人懐っこいし警戒は解いてくれている模様。
なら安心かと手を広げて。

「かわいい子ね、お姉さんの所にいらっしゃい、いっぱいぎゅーってしてあげる」

こんなかわいい子は思いっきり甘えさせてあげたい。
手を広げて少年が抱き着いてくるように促しニコリとほほ笑む。
抱き着いてくれば優しく抱きしめてそのかわいい顔を胸で埋めて頭を撫でようか。

シャルティア > 「うん、元気っ♪ いつも元気だけど、おねーちゃんが来てくれたからもっと元気っ♪」

基本的に少年はとても人懐っこい。となりに人がいれば男女問わずニコニコしてるし、お話してくれる人は大好きだ。
なので、手を広げて、優しく声をかけてくれる相手は、魔族であっても「良い魔族さん」のカテゴリである。それは――とてもとても危険な価値観と思想では、あるが

パアァッ♪と少年の顔が輝く、向日葵のような笑顔wでお湯をかき分け、一生懸命に、んしょ、んしょ、とチカのそばに駆け寄って……そのまま、ぽふん。とだきつく。
この体格、小ささを加味しても、その体はとてもとても軽い。みためはころころで、華奢という雰囲気でもないが重さはぬいぐるみのようだ。

「わぷ、んふ……ふぅ♥ ん、ぅ……♥」

胸に顔を誘導され顔を埋められる。
爆乳にも近いおっぱいは沈み込むような柔らかさで、文字通り最上級の布団のように埋もれてしまいそう
その胸に抱かれるだけで――とっても幸せな気持ちで、とろぉっとしたとろけた表情のまま、だかれる

「えへへ……はぐ、好きー♪だっこ、大好き♪」

あまえんぼであり、甘えるのもまだ恥じらう風でもない。両手を背中にまわし、ちょっと押すように、浅い岩場をベッドにするように横になって

「ねえね、おねえちゃんお名前は? ボクは、シャル。シャルティア♪」

チカ > 「私もかわいい子が大好きだからとっても元気ですよ~」

小さくてかわいい男の子、大好物過ぎて思わず笑みがこぼれる。
広げた手に素直に寄ってきて抱き着いてきたシャルティアに目を細め優しく頭を撫でて。
顔をうずめてとろけるような表情のシャルティアを見るだけでペニスは勃起してしまう。

「うふふ、私はチカって言うの、よろしくねシャル君♡」

この可愛いシャルティアをもっと味わいたい。
ぎゅっと抱きしめたまま母乳が溢れて。

シャルティア > 「ほんとっ? えへへ、嬉しい、嬉しい♪」

恥じらいより、喜びを最前面に見せるタイプのようで、大好き、と言われるだけでとっても嬉しそう。
背中にまわした手をもぞもぞさせて、もっとだきつける位置を一生懸命さがしがならも、どこまでもうずもれそうなおっぱいに顔をじぶんからも顔を埋める。
腰をおろすような格好のチカに乗った少年は、甘える気分満々でチカに身体を密着させる。おしりに、熱い違和感をかんじて、ふむ?とお尻に手を伸ばし

「おお、おちんちんだ。チカお姉ちゃんもついてる!」

嫌悪したり、気持ち悪がる様子もない。それどころかぼっきしはじめたちんぽの先をぷにぷにの指先で弄ぶ始末である。つまんで亀頭を少し押しつぶしたり、亀頭の表面側を親指の腹でこすこすとなでこすったり

「痛くない?もっと優しいほうが良い?」

と、きもちいいいかな?というように上目遣いで見上げる。小悪魔的な誘惑や誘い。というより勃起したおちんぽを気持ちよくしてあげたいという単純な気持ちだ。
とろり、と垂れる母乳。おー、と見つめつつ

「おっぱいも出てるー、チカ姉はママだー
お姉ちゃんのチカ姉もチカママも好き♥」

チカ > 「うん、私は小さい子が大好き♡」

シャルの柔らかい体を優しく撫でまわし、シャルの興味が自分のペニスに移ってペニスの先を指先で撫でられると嫌がりもせずむしろ嬉しそうに微笑んで。

「んっ♡大丈夫よシャル君、おちんちんしこしこしてくれるととっても嬉しい♡」

撫でられるだけでぴくぴくと敏感に反応するペニス。
溢れる母乳にも興味を示すシャルの口を乳首に当てて。

「お姉ちゃんでもママでもいいですよ♡私はシャル君のお姉ちゃんにもママにもなってあげますから♡」

そう言ってシャルのペニスを手で優しく包んでゆっくりと扱き始める。

「いっぱい甘えて一杯可愛い声を出して♡シャル君も一緒に気持ちよくなりましょうね♡一杯可愛い声出したら嬉しいな♡」

すっかりシャルに欲情し為で見つめてますます母乳が溢れる。

シャルティア > 「そなんだ♪ ぼくね、チカ姉みたいな優しいお姉ちゃん大好き♪」

手が身体を撫でる。細くなめらかな指がくすぐるように腹や背中を這うだけで、びく、ぴくんっと声を漏らしながら震える。 感度もかなり良さそうで、場所によっては敏感すぎてくすぐったそうにイヤイヤしたりしている。

自分が、普段されてるように……勿論自分でもしてるように少し考えながら、チカのおちんぽを触る。
竿を握るにはちょっと小さい手で、亀頭を中心にこすり、撫で……裏筋を指の腹でゆっくりと撫ででから……痛くないように注意しつつ、裏筋をつま先でカリカリカリカリッ♥と刺激する。
その間も、おっぱいにキスをしたり、左手は竿の付け根の鼠径部を撫でて、気持ちよさそうな場所を一生懸命探してる感じ。 うまい、とは言えないが、シャルの視線は一生懸命チカの表情を見て、気持ちよく反応する場所を探している。


おっぱいを口で含むと、母乳よりも濃く、とてもとてもあまくて美味な味が広がる。口を話すともうすっかりトロットロに、はぁぁ♥とおっぱいの味に幸せそうにため息を吐く。また、自分からおっぱいにキスしてチュウ、チュウ、とおっぱいを喉を鳴らして吸い上げる。

「チカママ、ママのおっぱい美味しい……お姉ちゃんにおちんちんしごかれるの、気持ちいい♥ あ、はっ、チカおねーちゃんすっごい、えっちな顔してる、ぅぅ♥」

びくんっとおちんぽが跳ねる。チカの発情した妖艶な表情に興奮しちゃったのか、夢中でおっぱいを梳いながら、チカの手に亀頭をこすりつけちゃって

チカ > ちょっと触るだけでビクンと震えて敏感の藩王するシャルティアの体を撫で続けて。
裏筋を刺激されれば嬉しそうな顔でシャルを見つめながら頭を撫でる。

「シャル君はとってもいい子♡気持ちいいことをいっぱいしてるのね♡シャル君みたいなかわいくてエッチな子だーい好き♡いっぱいおちんちんどぴゅどぴゅ♡しようね♡」

母乳を吸われながらシャルのちんぽを扱いて竿の部分を少しづつ速度を上げながら扱き続ける。

「ママで♡お姉ちゃん♡ママお姉ちゃん♡私シャル君のママ
お姉ちゃん♡ママお姉ちゃん小さい子が大好きな変態だけど♡いっぱいシャル君のこと気持ちよくしてあげるから♡」

シャルのちんぽへの奉仕にぴくぴくと震えて限界に達して。

「出ちゃうね♡釈君が頑張ったからおちんぽぴゅーするね♡あっ♡あっ♡でりゅ♡」

ちんぽから大量に射精するがまだまだ硬いまま。
シャルのちんぽも射精させようとますます激しく扱き始め。