2021/10/21 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にクル・コービンさんが現れました。
クル・コービン > 「あ……」

(この時間だからお風呂には誰もいないだろうと思って入ったらしっかり男性の先客がいて。こそこそと隠れるようにタオルを巻いたまま湯船に浸かったが狭い露天風呂では相手にばれないはずもなく)

クレイグ > 「ん…こんなおじさんの入ってる所きて、どうしたんだ?」

少女に気づき声を掛ける。
その視線はしっかりと相手の体を見て、まるで視姦する様で。
問いかけながらも、大きな手が手招きしている。

クル・コービン > 「どうしたと言われましても……お風呂ですが」

わかりきったことを口にして。どうもしないのですと言いながらも手招きされると断れずに相手の傍でちょこんと座り。
幼い顔立ちながらしっかりと育ち過ぎた乳尻はタオルでは隠し切れずに存在を主張していた。
相手の視線は良く胸を見られるのであまり気にならなかった様子。

クレイグ > 「風呂なのは、判るんだけどな、無防備すぎるって言われないか、お嬢ちゃん」

近づくと手渡されるのはワインの入ったコップ。

「ま、いっぱいどうぞ」

男もぐいっとワインを飲みながら進めてくる。

クル・コービン > 「そうですか?」

無防備だという自覚があればほいほい男の傍には寄ってこない。
ワインを勧められると、かなり迷っていたが結局くいっといって。すぐに白い肌が真っ赤になった。お子様体質なのでお酒はそんなに強くない模様。

クレイグ > 「そうだな、手招きすれば近寄る、酒渡されれば飲み干す、無防備だろ」

大きな手が少女の赤くなった頬を撫で。

「ほら、こうやってもう一口…んっ」

もう一度ワインを口に含み、そのまま少女の唇と自分の唇を合わせ、舌を差し入れ、ワインを注ぎ込む。

クル・コービン > 「ですか」

きょとんとした顔で理解できていない様子。だからあっさりと唇を奪われて

「んうっ!?」

目を見開きワイン飲み干してしまい。急に酔いが回り身体の力が抜けた様子でぽやーっとしてしまった。

クレイグ > 「それに…酒にも弱いな」

男からすれば小柄な体を、抱き寄せ、膝の上にのせて、背中から大きな胸を撫で。
目の前に来るうなじに、唇をおしつけ、舌を這わす。
ゆっくりと硬くなる男のペニスが少女の股間に擦り付けられる。

クル・コービン > 「はへ……♥️♥️」

もう自分が何をされているかもわからなくなっている様子で好きに胸を揉ませタオルははらりと落ちてしまっていて。

反応は薄いもののキス受けいれ、肉棒が硬くなっても男から逃げようともせずにただただ脱力していた。

クレイグ > 「感度もおかしい気がするな…いいんだが」

片手でぐにぐにと胸に指を沈ませるように強く根元から揉み進んで、先端をきゅっとつまむ。

「手で…できるか?」

もう片手は、少女の手を自分のペニスに添えさせた後で、少女の太ももを撫で、その根元へ上がっていく。

クル・コービン > 「ふえ?」

おかしいと言われてもそれがわかる酔い方ではなく。敏感な乳首摘ままれると、ぷしゃっ♥️と母乳吹き出した。淫虫に身体を改造された結果なのだが知らない相手にとっては不思議かもしれない。

「は……ひ……♥️♥️」

蕩け切った頭でそう返事するとおちんぽをすりすりし始めた。奉仕技術があるわけではないので行為は拙く。秘所を触られるともう湿っていていつ挿入しても大丈夫と思わせるものだった。

クレイグ > 「腹に子がいる感じはないから…母乳体質なのか、珍しい」

そういいつつ、少女の膣の湿りに気づき。

「手より、こっちか」

少女の体を抱き上げ、回転させて、対面座位の姿勢にして、そのままペニスの先端を膣口に合わせて、体を降ろしていく。

クル・コービン > 「ん……♥️ へふぅ……♥️♥️」

豊満すぎる胸相手の胸板に押し付けながら腰動かして。にゅりゅっとして締まりの良いクルのおまんこはきっと快楽を与えている筈。

「あれぇ?なんれ?ま、いっか」

少し意識が戻ったのかそんなことを言って。気が付いたら犯されていたというのにあまり気にせずに腰を振り続ける娘であった。

クレイグ > 「んっ…流石にめずらし、いから…すこし、味をんっ」

少女の膣を突き上げながら、体を少し窮屈そうにしつつ、その乳房に吸い付いて、乳首を甘噛みして、出てきた母乳を吸い上げる。
片手は少女の大きな胸を牛の乳を搾るように小指からきゅぅっと摘まみ、母乳を噴出させる。
ある種普段ではありえない状況に興奮しているのか少女の中でペニスはさらに硬さを増して、その奥に入り込もうとしてくる。

クル・コービン > 「へ……ひぃっ♥️♥️」

搾乳されると蕩け切った貌で母乳をぷしゃぁぁっ♥️と噴出してしまい。両胸から勢いよく母乳吹き出していた。

「へっ♥️ ふぅっ♥️♥️」

酔って呂律の回っていない喘ぎ声上げ子宮口小突かれながらばっちゅばっちゅと腰打ち付けていた。
実に無防備でちょろい娘で。

クレイグ > 「はっ、んっ…ほら」

口に母乳を含み、少女へ口づけし、舌をさしいれ口内で母乳と涎をかきまぜ、舌を絡める。
片手が少女の尻を掴んで、ぐにぐにと揉み、指先がその間のすぼまりへ伸ばされる。

「なか…はい、るか?」

そんな声とともに、子宮口に先端がぐりぐりと押し付けられ、ゆっくりと押し広げていく。

クル・コービン > 「んく……♥️♥️」

自分の母乳飲み干し男の舌に蹂躙されて。尻穴を調べられれば尻穴も使い勝手がいいように感じるだろうか。

「ひぎゅぅっ♥️♥️」

悲鳴のような嬌声とともに子宮口が陥落し子宮の中に肉棒つきこまれ。ぎゅっ♥️と雄にしがみついて刺激に耐えようとする雌であった。

クレイグ > 「すごい、な…全身、気持ち、良いな…おじょう、ちゃん」

舌を離し、少女にそういって。
くぷりと尻穴へ中指が入り込み、くちくちと腸内をこする。

「も、でそう、だっ」

子宮に入りこんで、その天井部分を強くつき、こすりながら。

びゅくん、びゅくんっと濃い精液を注ぎ込む。

クル・コービン > 「へ……は……♥️♥️」

もう何が何だかわかっていないクルは尻穴刺激されるとびくっと身体震わせ、子宮に直接精液注ぎ込まれると雄にしがみついたままイってしまった。

酔ったまま激しく犯されて体力を消耗してしまったのか気絶してぐったりしている様子。

クレイグ > 「ふぅ…いや、ホント無防備なお嬢ちゃんだな」

そう言いつつ、悪戯心と助平心が湧き上がる。
この子は、お尻も大丈夫そうだが、この状態でしたら気付けにならないだろうか、と。

膣からペニスを引き抜き、その先端を尻穴へ動かして、挿入していく。

クル・コービン > 「へひぃっ♥️♥️」

後ろに挿入されると流石に目が覚めた様子で嬌声を上げ。そのまま一晩かけてゆっくり可愛がってもらったとか……

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からクル・コービンさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からクレイグさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」にリスさんが現れました。
リス > 平民地区の一角にある、九頭龍温泉宿、九頭龍の水浴び場、に少女は珍しくも早い時間に来ていた。
 昼間と言うのに来たのは―――家族の皆が出かけていて、そんな日に限って仕事を休みにしていたからだ。
 家にいてもやることはないし、他の支店などは、父親が見ているので必要がない時に行くのもコストの面で躊躇われる。
 なので、休むときにはしっかり休むべし、と言う事で、九頭龍温泉に浸かりに来ていた。
 受付でお金を支払い、脱衣所で服を脱いで、入っていく。
 毎回、お風呂の形などは違うのでこれはこれで、楽しみ、ともいえる場所なのである。

 今日は――――。


「露天風呂、ね、そして、空が見えて、夜、かぁ。」

 一面の露天風呂、天井があるはずなのにそれは見えず、唯々、綺麗な夜空が見えていた。
 星々は綺麗で、足元も明るく、青白く照らされていて、歩くに不都合はなさそう。
 そして、視線の先の湯船は、岩で縁取りされていて、濃緑色お湯が張られていて、ホカホカと湯気をあげている。
 東方風のお酒、があれば、とても良さそうな場所ね、と笑いながら、柔らかな肢体を揺らしつつ、洗い場で体を軽く洗った。
 その後に、お風呂に移動し、お湯に浸かりましょうね、と。

リス > 体を洗ってから、少女は湯船へと移動して、タオルを外してからお風呂に身を沈めていく。
 タオルが無くなり、少女の白い肌が、月明かりの下で青白く光り、其処には、ぷらりと垂れる男の証。
 知っている人は知っているが、リスは両性具有であり、男性の性器、女性の性器を持つ肉体。
 だから、こう言った場所、公共のお風呂では、両性用のお風呂にしか入れない、男性用に行けば犯されるだろう。
 女性用の場所に行けば、痴漢と思われるやもしれない、この国は性的な物には寛容だけど、それで安心していい物でもないから。
 爪先から、お湯に入れば、ざばり、とお湯が流れ出ていて、浮遊感と共に包み込まれるような感覚を覚えた。
 暖かなお湯が、冷えている体に染み渡るようで、ほぅ、と大きく息を吸って吐きだして見せて。
 湯船の縁に体を預け、大きな星々に視線を向ける。

「―――本当に、お酒、欲しくなるわね?」

 静かに、星見酒と言うのも良いのかもしれない。
 妹の家庭教師風に言えば、風流と言うのだっただろうか?なんかそういう物だったと思い出す。
 兎にも角にも、静かに、のんびりとした時間を楽しむことにする。

「不思議よね。」

 お湯に浸かりながら、少女は呟いた。
 この宿は、温泉は大人気で、沢山の客がいる、それにもかかわらず、こう言う風に静かな時間を過ごせるのだ。
 魔法で仕切っていると聞いたが、まだ、リスには良く判らない魔法も多く、不思議、と呟くのだった。

リス > 温泉に入っていれば、お湯で体がのんびり温まってくる、白い肌は、ほんのりと赤く染まってくる。
 白い肌は、だからこそだろう、全身は桜色に染まっていて、はふ、と熱を逃がす様に息を吐き出す。
 室内だというのに、外の様な心地よさがあるのも、この九頭龍温泉の魔法の力だというのか、多分そうなのだろう。
 体の芯から温まり、汗は滲んで零れて、お湯に堕ちて往く、温まり切ったから、そろそろ移動することにしよう。

「水風呂に、言って、サウナもいいかも……。」

 普段はお湯に浸かるばかりだけども。そういう施設もあったわね、と思い出して少女は立ち上がる。
 そして、温泉から出て、汗をぬぐって、タオルを身に付けなおす。
 少女は静かに脱衣所から出て、そこから廊下を進んで。

 サウナ上のある場所に向けて、少女は去っていったのだった――。

ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」からリスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場 旅行先」にセレアさんが現れました。
セレア > 「………待ち合わせで、、、、逸れたとか………」

久々に家族旅行!楽しみだね!

の、矢先である。
唖然とした顔で、再び連絡が届く


「……………ほ?!!!!!!」

内容がすごかった。

逸れた状態で、そのままどこかの宿に泊まり、温泉旅行しましょ♪
byマザー。

「普通のお方なら、とっくに帰りますわ!!!!!!というか、ここで旅行して宿で泊ってなくても変わらんじゃあない?!!あたし、今すぐ家に帰って、お風呂きもちぃーよぉー♪って誤魔化そうかな……」

の、更なる矢先、

「……………ほほほほほ、」

なんと、着た内容は、位置確認情報で確認いてるからと、親子流石血がつながってるぅ♪状態に

「監視!!!!!されてる!!!!!!ウケる!!!!!」

と、ボロっと言葉を吐きながら、「チクショウ」と母に愚痴る。
ということで、大きくため息。

「……温泉の宿っこねぇ……つまりさぁ、あたしさぁ。一人だけどさぁ…誰かとそこらへんの人と温泉楽しめんじゃね??………初対面に、、あたしヤバいってそれ…!」

やっぱり寂しいが、我ながらソレはあかんと思った。しかし、

「温泉入って、誰かに話しかけることくらい…いいよね………?やーー、こんにちは!今日は一緒にお湯につかりませんか!!!……………」


なんて一人でコントをした途端、振り向いたらタイミングよく、
誰がそこに人がいただなんて予測がついただろうか。

自身の独り言を話しかけられてしまったその本人は、いったいどんな顔をしていたのだろう。

ご案内:「九頭龍の水浴び場 旅行先」にクレイグさんが現れました。
クレイグ > 「いいけど、そっちは良いのかお嬢さん」

女性の声に応えたのはガタイの良い中年男性。
肌には細かい傷がいくつもあり、額には大きく目立つ一本傷。
赤銅色に焼けた肌に年齢のわりに脂肪がない鍛えられた肌をどこも隠さず、入ってきたところの様子。

「あと、魔法か何か知らないけどな、はたから見てると危ない奴に見えたぞ」

少し前から見て居た様子で、一人で盛り上がっていたのも見て居たらしい。
苦笑しながら、洗い場へ向かい、体を洗い始める。

セレア > 「……………………ぁ、、、え………ぇぇっと………」

その人は、仕事においてもしっかりと行事をこなすオーラがとても放っていて、
その雰囲気から滲み出る人柄に、オドオドとした後

「え、えへへ……危ない……あたしに見えちゃいました……?申し訳ないですぅー…、あ、あたしも、入ります!!」

とてもお叱りになる方かと思えば、それほどでもなかった様子に安心し、犬のように慌てて彼について行き

身体を洗っている彼の隣、自身もタオルをばッと広げて畳み、その場に置いて
彼と同じく身体を洗い流し始めたところ…

「………ぉお………、」

やはり、改めて彼の体を見ると、凄さが半端なく、隣で感動していた

クレイグ > 「うむ、独り言をでかい声で言ってる感じにしか見えなかった」

きっぱりとそういって、持ってきていた桶から石鹸と、タオルを一本取り、もう一本のタオルを近くにすっとおいて。
桶に湯をくみ上げ、ばしゃりと自分に掛け、石鹸を泡立ててタオルで体を洗っていく。

「しかし、こんなおっさんと一緒に風呂とか良いのか?
そういう期待もしちまうんだが」

再びの問いかけは、最初の確認とは違い。
男としてこんな場所で一緒になった女への問いかけで。

セレア > 「改めて、、反省……するよ………、うん……、そう、独り言をデカい声で述べました……」

なんて苦笑いに認めながら、ソワソワと。
自身も彼と同じく堂々と石鹸を手の平で泡立てて、タオルを使わずに手の平でダイレクトに
洗っていく。と、再び彼からの言葉に目を丸くし、改めて彼の顔を見たまま

「………へ???おっさんでもオジサマでも、大人の男性でも、なんでもーー、
ここの風呂場は混浴なんだしさーー!盛るのもなにも自由じゃん?」

と、無防備にヘラりと笑い返した。
どうやら、自身にとって、嫌悪とかそうした話かと思っている。
彼が実際に、どのような感情を抱いている発言だったのかについては、深い事考えていなかったという。

「せっかくなんだしさー、おじさんの背中
あたし洗ってあげるー??」

とのんきに聞き返したり

クレイグ > 「ま、今度から気を付けると良い」

反省の言葉に軽く返しながら。
少女方を見て、くっくと喉奥で笑い。

「たしかに、そうだな…お嬢さんの言うとおりだ」

自由で良いじゃないかとの言葉に頷き、手にしたタオルを置いて。

「それじゃ、背中頼んで良いか…終わったら俺がお嬢さんの背中洗ってやろう」

そういって少女に背を向ける。
ふとみれば片手は最初から置いていたタオルに伸び、それを掴んでいる所で。

セレア > 「はーーーーい」

まるで、親戚のおじさんみたいなくだりに、空気の心地よさを感じつつも
そうお気楽に応えて

「でしょでしょ!」

なんて、自信満々に笑いながら、彼もまた後に自身の背中を
洗い流してくれると言ってくれると、嬉しそうに

「おじゃましまーーーす!よいしょ…………
????」

と、何かと不思議そうに首を傾げた

クレイグ > 背中を現れながら、気持ちよさそうに少し体を揺らし。

「はぁ、結構寒くなったから風呂が恋しい季節だな」

呑気にそんなことを言いつつ、大きな背中も細かい傷は多い。
ちらりと背中越しに見える股間には、まだ硬くなっていないのに結構大きめの性器がちらり。

「おじょうさんは、冒険者って感じじゃないが、何処かで勤めてるのか?」

そんな言葉を投げかける。

セレア > 「ふふふ、」

その何気ない会話の流れに微笑ましく応えると、
「お気持ちわかりますー」と続けて返し。

身体に痛みがない程度に擦り洗って、その隙から覗く大人の性器には少し
頬を染めつつも何度か視線を逸らし

また、自身の勤務の事にパッと目を明るくし

「そっですよー!あたしは確かに、オジサンみたいな立派に頼れる冒険者じゃない、
居酒屋でバイトしてるレベルのヒヨヒヨヒヨッコの新人だよー」

ニシシと、無邪気に笑い返しながら応えると

「もしよかったら、オジサンも其処においでねー!料理の旨さにも自信は
あるお店だから…!」

クレイグ > 「だよな、此処の所風呂に行く回数が増えたよ」

その同意に嬉しそうに頷きながら。

「しっかり仕事してるなら、十分だろ、別に冒険者や他の仕事と上下があるわけじゃないしな
それに、居酒屋はよく行くからな」

仕事に対しそう言って、笑顔には笑顔を返して。

「酒は好きだし、今度行かせてもらうか…そろそろ変わるか?」

会話しながらだが結構長く背中を洗ってもらいすっきりした用で、そう尋ねてくる。

セレア > へぇー…
と、感心した声で相槌打つと、

流石は先輩以上の存在と言ったところの的確なアドバイスに
「ありがとう、ございます…!」と彼の眩しい笑顔に、キラキラと目を輝かせながら感動的に返し

「居酒屋もよく行くんですねー!へへへ、是非是非!酒も色んな種類あるし、
当店のオリジナルもあるんで、いっぱい飲んでくださいね…!

……、あ、おねがいしまーす!」

彼の声かけに軽めに応えると、自身も彼に背中を見せて

「好きに洗っちゃってくださいね!お気になさらず!!♪」

顔だけ彼に向いて、そうして無邪気に微笑み返した

クレイグ > 「礼言われるような事でもないだろ」

その礼に苦笑しながら、頭をかいて。

「居酒屋とか行かなくても、普段から酒は持ってるけどな。
水袋に入れれてたのよりその場で注いでもらった方が美味いし、オリジナルもあるのかいいな」

楽しみな様子でくっくと喉奥で笑う。

「んじゃ、あらってくぞ」

すと自然な感じで持っていたタオルを置いて。
ごつごつした手で石鹸からとった泡をその背中に刷り込むように、ゆっくりと広げ。
全体的に指の腹で撫でるように揉んでいく。

セレア > 「そーですかーー、あたしにとっては、感謝したいとこですけどねぇ…」

なんて首を傾げて。

「あ、そーなんですね…!流石は大の大人、自分のお酒は自分で買う!
ってやつですかね??でもまぁ、確かにそれらにも一理ありますねぇー、うんうん…
そっそ、うちのお店、ナイト・カシスって言って、本当に夜の色みたいなベリーのお酒が
飲めますよー!」

と、紹介しつつも「是非是非」とも言葉で招いてみたり。
賑やかに笑う彼にも、自身もまた自然と楽しそうに笑い。

「あ、はーーい」

その器用な手つきには、肌で自然と感じれば、ふと考える事。

きっと仕事の同僚にも同じようにお疲れ様といった雰囲気で洗い流してきたんだろうな、
とも感じたりしつつ。それとしてはなんだか、自身も仕事の内に考えると、
お互い仕事仲間みたいな場合であれば、きっと今もこんな風に洗ってくれてんだとか。

と一人妄想しながら、ニコニコと、彼に身を任せていた。

クレイグ > 「そういってくれるなら、その礼は受け取っておくさ」

そういいながら、頷いた気配。

「ベリーの酒か、それは良いな…あんまり言った事ないんだがな。
ベリーは好きでな、大体いつも干しベリーの詰め合わせなんかを持ってるんだわ」

その酒の事を聞いた瞬間嬉しそうにそんなことを言って。
喉奥でまたくっくと笑っている。

「しかし、居酒屋のバイトってのは結構体動かすのかね、スタイル良い感じじゃないか?」

指先が肩甲骨からはなれ、つーっと背筋を滑っていく。
片手は腰のあたりをゆっくりと解す様に指先が押し付けられてこすられる。

セレア > その気配を何気に感じた時は、満足そうに頷き

「そうなんですねぇ…ベリーが好きなんですねー、干し…べりー…初めて聞いた…、
そんなのあるんですね…!ん、つまり、ドライフルーツのベリー的な???
もし今度うちの店で販売してたら、サービスしますね!」

彼の好物を聞けたことに、こちらも嬉しくも、嬉々とした様子で頷き出した

また、彼からは仕事とスタイルについて褒められると、彼には見えないが
照れくさそうに微笑み

「へへ、嬉しいですね…、仕事していると何気に筋肉ついて、あたしの一家の場合でしたら
女性に筋肉って、スタイルどころか、女らしさなくなるからやめなよーって反論くらったこと
ありまして……、でもでもやっぱり、仕事の筋肉とスタイル関係ありますよね…!
……ん、くすぐったい…っ」

クレイグ > 「ドライベリー的だな、小腹がすいたときとかに良いしな。
野営の時の酒のあてなんかにもなるから重宝するぞ。
そのときは、頼むな」

サービスについて、嬉しそうに言いつつ。
そのまま腰からお尻の上の方に動き、背筋を下りてきた指が鼻骨辺りをこりこりと揉み解す。

「動く仕事してると自然とその仕事に使う筋肉がつくからな。
女らしさは失ってないと思うが、こう…個人的には、引き締まった体なんかも、好きだし。
女性らしい柔らかさも、ほらあるぞ」

その声とともに、お尻がぎゅっとつかまれる。

セレア > 「動いてるとお腹空きますもんねー…、
あ、つまりはお酒のおつまみということでもありますかな?
まぁその時は、もちろん、もちろん、」

ヘラりと笑いながら、片手で丸っとOKを出して見せたり。

「んぁーー、なんかマッサージ的な…お上手ですよねぇ…、きもちぃいーっ

うんうん、確かに…全身使われてる感…パナイですわぁ…
……、あら、マジですか?えへへー、よかったー、第三者の男性に言われたら
怖いもんなしですねー…、あ、こうしたのも好きなんです…?
嬉しいなぁ、照れますねぇ……、……んひょ!!」

彼と他愛もない会話を続けていた中、まさかこんなところでといった瞬間に、
間抜けた声を漏らし。

不意にも後ろに照れた顔を向けると

「い、いきなり揉むの、反則ですーっ、び、びっくりしちゃった……っ
もぉーっ」

と、その揉んでいた手をさり気なくペシペシと軽く叩き返しちゃったりと

クレイグ > 「酒のつまみでもよく食うな、大体酒飲んでる時は、ベリーか豆だし。
今度顔出すから、まずはさっき言ってたベリーの酒、頼むな」

OKをだす手を見ながら、嬉しそうに言って。

「傭兵の下っ端だった時に、やらされたからな。
普段はしないけど覚えてるもんだな。
ま、そういう訳できちんと魅力はあるから安心しときな」

お尻を揉まれて手を叩かれて、その手を直ぐに引いて。

「ははは、悪い悪い…しかし居酒屋とかで触られないか、お尻とか此処とか?」

引いた手が直ぐに伸び、張りのある胸をつんとつつく。

セレア > 「うん、うちのとこの、お酒ね…!了解了解!」

来店してくれることに嬉しさを残し、ふふ、と小さな笑い声も漏らすと

「そうなんだぁ、じゃあ、習慣??ってことだったのかな?
じゃあ、その時は今度、あたしがお仕事においての下っ端だから、
もっときちんと、洗ってあげるよ!
オジサンに魅力だなんて言われたら、あたしナチュラルに照れちゃいますって」

頬をポリポリと掻いていたりもすると、
居酒屋で、触られるという話には、また違うところも触られては
「ひぁ!」っと多少の甘さを残した声も出てしまい

「ぅ、ううーー、……そ、そりゃー、触られちゃったりも…しますけどぉ……、
んんん、くすぐったいから……その……」

ムムッとした顔で、照れながら少し頬を膨らませてジトっと睨みつつ
その、の後からうまく言葉が出なかったという

クレイグ > 「おう、頼むぞ」

笑い声にこちらのくっくと喉奥で笑い。

「習慣というか、傭兵団とかだと下の人間は雑用多いしな。
そんじゃ、今度洗ってもらうか」

所謂セクハラなわけだが、居酒屋なんかではよくあるだろうな、というか。
自分も完全に一人のみだとそう言う事してるしと思いつつ。

「あー、ふむ…そうだな、嫌なら普通に洗うぞ。
だけど、どうするかは、お嬢さん次第で、ずるい言い方だけどな、これも大人のやり口って事で」

そう言いながら、女性の片手を取って、自分の性器へ導いて、触らせる。
少し硬くなってきて、男の体よりも熱い、独特の手触りが手の中で感じられる。

セレア > 仕事仲間的な話では、洗うことに関して、
楽しみのように頷き。

居酒屋でも触られる話などには、彼の言葉を聞いた後に、
唇を尖らせて考えていると、

取られた手の中には、先ほど目を何度か逸らしてしまった
彼の太くて大きな男性のイチモツ。

「…んわ……、………、ん……えっと……、ま、……その……、」

この状況に、目を丸くさせながらも、顔を思い切りと染め上げて
彼の顔と性器を交互に焦りながら視線を泳がし。

離したくても中々離そうともしない自身は、どこか変と慌てながら

「…お、おじさん………、ちょっと…、はずかしいよ……、あたし、……
どうしたら………、」

なんて言いつつも、顔を逸らせば、無意識には手が勝手にと彼のイチモツを
扱き始めていった

クレイグ > 色々と考えているのであろう女性の胸に手を伸ばし。
先ほどのようにつつくのではなく、しっかりと大きな掌で揉んで。

「思ったように、して、いいぞ」

ペニスを扱く手に気持ちよさそうにびくびくっとペニスが跳ね、硬さを増していく。
それとともに、うっすらと先走りがもれ、女性の手にお湯ではないねばついた感触を与える。

「そいや、いつまでもお嬢さんじゃ呼びにくい。な。
俺はクレイグ、お嬢さん。は?」

胸に指を沈めながら、耳元で囁くように聞いて、耳たぶをぺろりと舐めてくる。

セレア > 「ぁ……、ん……」

次第に彼の行為を受け入れるようになってきた脳内は、
彼に揉まれるだけでも、ピクリと身体を震わせ

思ったように、と言われたところに、自身の中の何かが
少し喜ぶように、火照たままの顔で、悩まし気に彼の性器と顔を交互に見つめ
強弱に扱けば、先端から漏れる透明の液体に、ドキドキと眺めて

自己紹介の話を聞かれるところが耳元に感じると、肩を再びピクっと震わせれば、
舐められる耳たぶに、小さな喘ぎを零し、熱を感じたところ、濡れてきた唇で薄っすら開き

「ん……、クレイグ…さん……ね…、
あたしは、セレア……だよ……好きに、読んでも…いいよ……、
えっと……あたし、…この……、クレイグさんの……、こう………
こうすれば、…いいの……?、」

と、たどたどしくも、恥ずかしそうに、近くになった彼の目を見つめながら、
ゆるゆると瞳を瞬かせて

彼のイチモツから溢れた汁を絡ませながら、ゆっくりゆっくりと、
少し早めに扱き上げていった

クレイグ > セレアの柔らかな胸を片手で揉み、ゆっくりとその先端に手を進める。
もう片手は、柔らかさを十分残す腹を優しくなで回す。

扱かれ硬さと熱さをセレアの手に伝えるペニスは、先走りを増やして行く。

耳たぶを舐めた後で、セレアの顔を自分の方へ向けさせて。

「ん、そのまま上下にしてくれれば、きもち、いいから」

そういって、セレアの唇へ、自分の舌を伸ばす。
つんつんとノックするように唇をつつき、声を出すために口を開いた所へ、舌を入れていく。
くちゅくちゅとセレアの舌を絡め取り、涎を吸い上げる。

セレア > 「ぁ……、…ん……、はぁ……、きもちぃ……」

器用に揉まれていく胸と、愛撫のいい腹の周りには、奥にあるポルチオに
何気なく刺激が少し伝われば、肩を何度もビクビクと震わせて
甘く吐息をもらしつつ

自身の手の中にある先走りも量をませば、扱き絡むと同時に、くちゅくちゅ、と卑猥な音が温泉内にやや響き

「……、うん、……いっぱい……扱く……ね……?」

更に見つめ合わさるお互いの顔。
キス、といったスタイル。
舌先でつつかれると、おずおずと口を開き、目をうっとりと閉じて、彼のディープキスを受け入れ始め

「ぁ、……んぁ……んふ…、んんぅ…はふぅ、んぁあ……っ」


次第に脳も快感に溶けながらも、素直に吐息を漏らせば、喘ぎも漏らしていった

クレイグ > 「あぁ、俺も…んっ、きもち、いい、よ」

先端をきゅっとつまみ、指の腹でコリコリと転がし。
腹を撫でていた手がそのまま下へ動き、焦らす様に下腹で止まり、ゆっくりと掌で解すように撫でる。

「はぁ、っ…たのむ、な…しか、し…何処をさわって、も柔らか、で…女らし、いと。
おもうんだけど、な…セレアは」

キスをいったん止めて、そう呟いた後で、もう一度舌をからめ、今度は自分の涎をセレアに口移しで飲ませていく。

「っん、あまり、なれて、ない、か?」

一旦顔を離して、額を押し当て、目をじっと見る。

セレア > 「!!!ん、そ、そこぉおっ、」

コリコリと刺激される自身の胸の先端に、また大きく身体を跳ねらせると、
例の部分まで辿り着きそうでそうでもない擽りに、身を捩らせつつも

「クレイグ……さんも……、きもちい…?…ん、ふふふ……、よかった……
うん……、あたしに……任せて……?
…ん、……クレイグさん……、褒めるの、上手……だね……?」

止めたキスに、再び見つめ合うと、やんわりと妖艶に微笑み返し。
再度、キスを交わす舌の行為に、何度も鼻から抜いた息継ぎするように喘ぎを繰り返し
彼の大人の唾液を飲み干していく。

また再び、彼と唇を離すと、多少の糸も引き。
彼の濡れた唇から、瞳からそう告げられると、
蕩けた目元で彼を見つめなおし、瞬きをしたら

「……ん、…まだ、ちょっと……、はずかしくて……かな……」

クレイグ > 「ふふ、感じやすい、んだな」

コリコリと乳首を指の腹でつぶす様にいじりながら。
手がようやく秘所へたどり着き、膣口へと指が伸びて、確認するような動きで撫でていく。

「褒める、って…おもった、事しか…んっ、いって、ないんだけ、どな…俺は」

繰り返すキスで、お互いの口元は濡れ、息は上がり。
ようやく離れて、胸からも手を離し、優しくセレアの頭を撫でて。

「そういうの、個人的には…んっ、滾る、な」

恥ずかしいと口にし、頬を染めるセレアの手の中で。
それに反応するように、硬さが増していく。

「いけそう、か?」

膣を探りながら、そう尋ねてくる。

セレア > 「はぁ、…ん……だ、ってぇ………、んん!」

乳首に刺激を与えることに長けているせいか、身体はいちいちと反応しだし。
その伸びた手に、例の場所に触れていくのに感じると、下半身もピクっと一つ動いてしまい

「ぅう……、ずるい……、あたし………、褒められ、ると……、嬉しくなっちゃう、から……
ん……、ぁあ……」

胸の刺激がなくなると、少しのもどかしさはあるも、頭を撫でられれば、猫のように、うっとりと目を閉じた。

「…ぁ、……クレイグさん……、また、すごく…かたくなって……ん、……」

探られる膣に、快楽が沸々と湧き上がれば、うっとりと息を漏らして、快感に溺れそうになるとこ
いけそう、という言葉には、ふと理解が

「…ぁ、ぁあ…その、……はぁ……、指で……イク……って、こと……?」

クレイグ > 「そういう、かわいい…反応は、新鮮、だ、な」

此方の言葉や、動きに対し帰ってくる反応に、楽しそうにしながら。

「だから、んっ…事実、しか…これは、へいこう、せんだ、な」

ふと気づいたように、言いあうのをやめて。

「セレアが可愛い、ことばかり、いうから、な」

もう一度頭を撫でて、膣へ指を浅く入れ。

「ん、そのまま俺もいかせて、くれ…セレアも、いって、いいから」

中指で膣の奥ををかきまぜ、親指で膣口の上、クリトリスをこりっとこする。

セレア > 「そ…、そんな……あたし、………」

眉を下げて応えても、蕩けたままの表情は変わらずに、彼を見て。
また頭を撫でられれば、無意識に甘えたように、彼の手の平にうっとりし

その彼から告げられる言葉に、潤ませた目を向けて。
ゆっくりと頷き返すと、やんわり微笑み

「ん、……ぁあ…、ひぃん、…ああっ、あぁあ!!んんん、んんんぅ…!!!」

奥とクリに同時に攻められると、蕩けたように目を伏せて、
その快感に意識が遠のきそうになる中、彼のイチモツも忘れぬようにと、
力なくゆるゆる上下に扱き始めた。

クレイグ > 「ほんと…に、な…んっ」

うっとりしているセレアに再びのディープキスをしかける。
舌が唇を割り、セレアの口内へ入り込み、歯茎、口蓋、頬裏…他人の舌が中々触らぬ所を蹂躙する。

微笑には、目だけで微笑を返し。

「んっ、くぅっ!」

長く太い中指が膣の中、Gスポットを押し擦り。
クリトリスを剥きあげ、外に出た敏感な其処を指の腹がこする。

ゆっくりな刺激が続く中、ペニスは根元から震えを強くして。

びゅくびゅくんっと、セレアの手の中に白濁を吐き出していく。

セレア > 「はぁ、…んん、ほ、……ほふ…、」

思考が働かないままに、彼の舌の行動を受け止めて、ぴく、ぴく、っと
敏感に身体を何度も跳ねらせていくと

膣内の刺激による彼の指、剥かれては敏感な柔らかい肉芽に触れられれば、クニクニと擦られ
魚の如く、卑猥にビクつきを増させて

「んん、んんんんんんんぅっ!!」

ギュッと目を強く閉じたまま、くぐもった喘ぎを漏らし、
彼の脈動を感じたままの手の中と、指先が、濃厚な粘液に触れていく。

さりげなく身体を震わせたまま余韻に浸り、暫くしたあとは、ぐったりと。
息を乱しながら、スローに瞼を開けて。
しかし、開けた幅は、半分以下で、そのまま彼をジッと見つめていった

クレイグ > 「ふ、ぁ…けっこう、でた…な」

セレアの体を抱き留め、頭を肩に抱きかかえ。
膣から指を抜き、

「セレア…このまま、此処でするか、帰るか、場所を移すか、どうしたい?」

じっとセレアの瞳を見つめ、額を合わせて尋ねる。
此方の都合ではあるが、一度行為をすると数度出さないと収まらない難儀な体質。
帰るならが案して送るし、此処でも場所を移すでも続けるなら、その時は手では収まらないであろう。