2021/10/09 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアークさんが現れました。
アーク > 偶にはお客さんとして広いお風呂に入りたくなった少年。
仕事終わりにふらりと寄り道。
今は体を洗い終え、腰にタオルを巻いてどのお風呂に行こうかあっちにふらふらこっちにふらふら、ひたひたペタペタ濡れた床を小さな足で歩く度に濡れた足音を響かせている。

「んー、どれにしようかなぁ、 オーソドックスなのも良いけどシュワシュワのくすぐったいのも魅力的だし。 変わり種のミルクの湯とかもいいかなぁ。」

等と、多すぎる選択肢を前にきょろきょろと瞳を動かし悩み始める。

アーク > どうせならきれーなおねーさんと入るのもとても素敵だが、
今はただ一人。
なんとなくミルク風呂に片足から入り、ちゃぽんっと肩まで浸かり、ゆらゆらと白の濃いミルク風呂の中で足をゆらゆら。

アーク > ミルク湯の中で肩まで浸かれば体はぽかぽか。
小さな手でミルクを掬い肌に擦り込む様に首元から肩へと掌で撫でていく。

「~♪」

何だかしっとりとしてきた気もする若い肌。
実は大して変わりなく、ハリもしっとりもしているむちっとした腕や体。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にスエード・ダンタリオさんが現れました。
スエード・ダンタリオ > 今日は久しぶりの休みということで
ブラブラと街を巡った後に目についたのは水浴び場
目にしたことがなかったので入ってみる。

そして、脱衣所で服を脱いで全裸になると中へと入っていく。
いろいろな湯が見えたので感嘆の声を漏らしつつ
入る湯を厳選していく。

して、気になったのは白い湯
これはなんだろうかと首を傾げつつ、相手がいるのを気づかずに
そのまま堂々と入っていく。

アーク > ミルク風呂の中小さな頭をゆらゆらさせながら、湯の中で足を揺らし生まれる波を眺めつつ、小さな手で水面下を揺らしまた別の波を作り、のんびりとその様を楽しんでいる小さな姿。
今は自分が作る波に夢中になっているのか、隙だらけであるが小さな頭は湯気に紛れていた。

そんな時である、新たに生まれた波が自分の体を撫で、作った波を打ち消していく。
こてんと小さく首をかしげてからその波の元へと視線を向ければ鍛えられた体に豊かな胸が揺れる女性でついつい魅入ってしまう。
湯で朱に染まった肌はさらに耳まで真っ赤。

「あ、こっ、こんばんは…」

等と緊張しながらも、小さく頭を振ってから相手に笑みを向け挨拶をしてみた。

スエード・ダンタリオ > 白い湯に入ってみると湯加減も中々で気持ち良さげに溜息を零した。
そして、その気持ちよさを更に堪能しようと肩まで浸かるべく
身体を寝かそうとした矢先、近くから声が聞こえて。
声の主を探して横へと顔を向けた先、可愛らしい少年が
先に入っていた。
眠たげなタレ目を細め、にかりと歯を見せて笑い。

「こんばんは、少年……ゴルドよこしな」

見物料、と片手を差し出してみせたところで冗談だと肩をすくめる。
全裸を見られても堂々とした様子を見せつつ、じっと湯気の向こうの顔を見てみれば
耳まで真っ赤、それを面白く思ったのか
体を相手へと向けて、すすす、と近づいていこうか。

「気持ちいいねぇ、このお湯」

アーク > 白い湯に入ってきて寛ごうとした女性、挨拶をすれば、眠たげな垂れ目の相手に笑いかけられてつい視線が相手の顔に吸い寄せられる。
返ってきた言葉とついでにごルドの要求に一瞬慌てかけるも、肩をすくめて冗談だと告げられればほっとして、ふぅっと吐息を漏らす。

「今は裸でそんな一杯のお金持っていないので良かったです…」

等と言葉を返しながら湯を掻き分け近づいてくる相手に無警戒な少年逃げる事も無く、それでも相手だけに移動をさせるのもなんだか申し訳なく、小さなお尻を浮かせて少年も近づいてみる。
腰を浮か脚ていどうすれば、少年の薄い胸ながらもぷにっとした柔らかそうなやや赤い肌と、桜色の乳首が相手の目に入るだろう。

「とっても気持ちいいです。 マッサージするとちょっと温めで、ふわふわの温かさが凄く気持ちよかったです。」

と、ニコニコ顔で伝えながら相手が手を伸ばせば容易に捕まえられる距離で腰を下ろそうと再び湯の中に体を沈めていく。

スエード・ダンタリオ > 「ひひひ、驚いてくれたようで何より」

これが年のいっていた相手なら問答無用で取り立てていた
公共の湯であるにも関わらず。
実際そんな事にはならずに平和に湯を楽しんでいるわけだが
そして、中腰で近寄ってみると相手からも近寄ってきてくれて
見えてくるのは柔らかそうな胸に、桜色の乳首
少しムラっときたもののゆっくりと息を吐いて抑えて。

「へぇ? マッサージかい」

此方も再び沈むものの、捕まえられる距離になった距離に
どうしようかと、相手の身体をまじまじと観察。

「……じゃあ、マッサージとかしてくれるか?」

ここらへんとか、と右の乳を片手でしたからすくい上げて見せて。
からかうような笑みとともに。

アーク > 「うぅぅ ひどいです」
等と抗議の声を上げつつも、相手の冗談と分かっているのでくすくすと、どこか楽しげに笑いながら、相手の目が自身の胸や乳首にちらりと向けられればくすりと、小さく笑みを浮かべるも、観察されればこてんと小首をかしげたが、
自身が言った言葉に返されるマッサージの依頼。
肩とか腕や首かと思っていると、柔らかく大きな胸が湯を滴らせながら持ち上げられる。

「うん、肩とか腕とか今日も一日頑張った所を… えっ ふゎ…」

最初は肩や首と思い言葉を紡いでいたが、持ち上げられた胸、
ついつい自分がマッサージしている様を想像して、耳まで真っ赤になりつつ、胸と相手の顔を大きな瞳が何度も往復しながら、緊張に唾を飲み込めばこくんっと細い首が上下に動いてしまう。

「もっ、もう…。 また揶揄って意地悪。」

等と頬を膨らませながらも、ついついその立派な胸に目が行ってしまうのは仕方がない事である。

スエード・ダンタリオ > 相手が抗議の声をあげるも、冗談と分かっているのか
楽しげな笑いを上げている様子に此方もふひひ、と汚い笑いをこぼして。
そして、マッサージの依頼をしてみれば、真面目な返答が帰ってきて
おかしそうに笑いながらに口を開き。

「少年は真面目なんだねぇ」

とか言っていたのだが、相手の耳まで真っ赤になる様子に
やっぱりえっち、と喉奥で低く笑い
此方の胸と顔を大きくて綺麗な目が往復するのを楽しげに眺めて。

「揶揄ってんじゃなくて真面目だったらどうする?」

頬をふくらませる相手の片手を捕まえるべく手をのばす。
伸ばした先、捕獲できたならその手を胸へと誘って触れさせるのだろうと。

アーク > 揶揄われているのは分かっているのだが、ついつい相手の悪戯な笑いと楽しそうな様子に顔を真っ赤にしたまま抗議の声を上げつつも、柔らかい胸が目の前で揺れているため、ついつい胸に視線が向けられ、慌てたように顔に向けるも、やはり気になって下の方へと。
視線は忙しなく往復してしまう。

「僕が真面目かはわからないけど…、真面目にって…」

続く相手の言葉に口をパクパクさせれば膨らんでいた頬から空気が抜けて元の顔に。
捕まえられた小さな手、引き寄せられ胸へと誘われ触ってみれば、ふにゅんっとその胸の中に沈んでいく。

「っぁゎゎ… おっきぃ 柔らかい…すごぃ…」

上せそうな程に顔を赤くするも、ついつい手の中で形を変える胸に添えられた手指を動かしふにふにと揉み。
持ち上げるように揉んだり、撫でたり、小さな手はミルク湯で滑らせながら根元から先端へと指を滑らせたりとしてしまう。

「えっと、一生懸命頑張ってお姉さんを気持ち良くする?」

等と呟きながらもう一本の手を伸ばし、相手が止めなければ両手で片方の乳房を撫でたり揉んだり捏ねたり震わせたり、乳首を指で擽る様に指でかりこりと転がし始めるだろう。

スエード・ダンタリオ > 相手の視線は上へ言ったり舌へと言ったりと忙しく
その視線と表情にどこかキュンとして
口元をニヤつかせながら目の前の少年の挙動を観察して。

「おう、どうする?」

なんて聞いた先、相手の手を捕獲して胸を触れさせた
そして、その手が胸へと沈み込むのを感じつつに。

「ふひひ、すごいだろう? 自慢なんだ……て、え?」

気持ちよくする、との言葉が聞こえた後は、相手から
手を伸ばしてきて、両手で胸を様々にいじられてしまって
湯の中に愛液が染み出した。

「……少年、俺の部屋行くよ」

そういった後立ち上がって、相手の腕を掴みながら
騎士の宿舎へと相手をさらってしまおうという心持ちで。

アーク > にやにやしながら自分を見られても仕方がない。
大人の女性が子供を揶揄っているのだから。

どうするなんて言われながらも、胸へと引き寄せられた手、最終的には両手でムニムニと夢中に転がしながらコクンっと頷き。

「うん、ふわふわで凄く柔らかい…」
等と呟きながら自分の手の中で形を変える乳房に魅入ってしまう。

そして部屋へと呟いてから立ち上がる相手、下から見れば傷の残る体にしなやかな筋肉とタプンっと揺れる胸。
腕を掴まれ立ち上がらされれば、こくんっと頷き小さな体を相手に寄せる様に抱き付きその場を後にしていく。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からスエード・ダンタリオさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からアークさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にボブさんが現れました。
ボブ > (水浴び場の露天風呂……大きな湯船の方ではすでに複数の男女が激しく絡み合っている様を横目で見ながら、
身体に古傷痕が目立つ男は露天風呂の湯船の中でもこじんまりした4人くらい浸かれば満員といった
小さな露天風呂の方へと歩みを進めていって)

「まったく……一人で入りに来た身分には大いに目に毒だよな。
こっちにも少しおすそ分けでもしてもらいたいもんだよ」

(遠くに行っても激しく大きな女性の嬌声が届き、タオルの下の逸物に熱い血液が流れ込んでいくのを実感しつつ、
軽くぼやき、お目当ての露天風呂へと行き着けば、タオルを外して湯船に浸かっていくが、
先ほど見た男女の姿…そして今も遠くから聞こえる熱い嬌声に煽られてた男の逸物はお湯の中で硬くいきり勃っていた)