【外見】
身長・175 体・120・60・100
とある人物との逢瀬のおかげで、ひねくれていた性格とともにひねくれていた身体が成長期に入り今の身体へ。 鎧を買い換える羽目になったが満足そうだとか。
とある人物のメイドとして仕える 今は、仕えている人物の子を孕んでいる。
キリエ・ダンタリオ 黒髪・白肌・半陰陽 エイラ・ダンタリオ 黒髪・褐色 の二人の子を持つ二児の母。
黒髪、ミディアムロング。 日焼けの褐色肌。薄く腹筋がついた締まった体に複数の傷跡。 二重のタレ目。金瞳。
【姉妹】 クーイ・ダンタリオ
身長:170cm 体:120:62:110
服 クラシカルメイド服(黒ドレス・胸下エプロン) 腰に片手斧二本
双子斧「フレキとゲリ」
銀鉄の光沢のない霞仕上げの片手斧二振り。 グリップが片手用に短く仕上げられている為、両手で二振りを振り回すもの。 斧の形状は鋭角な台形型で、刃は反り返りではなく真っ直ぐな平坦 グリップも金属製の一体型をした代物。
刃の大きさは頭部がすっぽりと隠れるほどであり、バックラー代わりの小盾使用も可能となっている。 元メイラ・ダンタリオの使用武器の一つであり 双子の片割れに対し、闌と同じように下賜した武具である。
斧の峰側には双子の狼の頭部の意匠が拵えられている。
仕えている主から賜ったものである。
スエードとは双子で姉妹。 仕えている主から勧誘され、スエードのすすめもあり 勝負をして勝ったのなら、という条件をつけて真剣勝負をし見事に敗北。 その強さと容姿に惹かれ、仕えることを了承する。
元々、スエード同様燻っていたこともあるものの 主と行動をともにするに連れて心惹かれていき、今では心から忠誠を誓っている。
主以外には口が悪く、よく噛みつく。
【服装】
・オフの時 クラシカルメイド服(黒ドレス・胸下エプロン) アタックナイフ(護拳に数本のニードル)
・仕事の時 クラシカルメイド服(黒ドレス・胸下エプロン) アタックナイフ(護拳に数本のニードル)
戦場では鉄製の全身鎧(丸みを帯びたプレートアーマー・ガードマンヘルム)
メイラ・ダンタリオから譲り受けた刀【闌】を左腰に佩く。
【闌】
銘は たけなわ 全長150p 身幅 厚み 共にやや増している“大刀”の斬馬刀 ※野太刀のように長く、反りの無い直刀の類
・切っ先諸刃造りに太い直刃の白鉄色刃文 砥石で磨かれただけで造られる鋼色の縦筋を持つ剣身
・鍔は縦に伸びる厚みのある銀鉄色の十字鍔 柄巻は紅色編み 柄頭は銀の平たい兜金 手貫緒も同じく紅色紐 ・鞘は剣身に合わせた真っ直ぐな黒鉄仕様 鞘の表面に凹凸で竹節の拵えが施され、打撃武器としても有用。
【旧姓】 スエード・アームストロング 血筋と強さを認められとある人物が娶った。
【生い立ち】
生粋の戦争屋家系のアームストロング家で生を受ける。 アームストロング家はどこまで人間の力のみで戦えるかを追求する一族のため強い人間がいれば所構わず血に組み込んできた。 政争や金などより強さを追求しすぎたために貧乏であえぐ時期も。
そんな脳筋家庭で五人兄弟の次女として生まれたため幼い頃より訓練漬けの日々を過ごす。 そのくせ食は質素なのでいつしかチンピラのような性格になり、騎士となって金儲けを目論むように。
【性格】
強き者には弱く弱き者には強くがモットーのチンピラ騎士 金に目がないため金をもらって不正に眼を瞑ることもしばしば。 そのため、忠誠心はすべて金に向けられている。 ただ戦闘となれば強いものに噛み付く一面も。
たまに野良犬に餌をやる優しさは持ち合わせているとか。
金に向けられている忠誠は分散され、王家にも忠誠が向くように。 一番に忠誠を誓っているのはとある人物。
【戦闘】 剣は勿論のこと、素手、投げに関節技など組み技をも取り入れている何でもありの戦闘方法。 剣術は一撃に一切合切を掛けた豪剣、はアームストロング家由来のもので、少しアレンジしてかわされたときのことも考え、独学の柔剣も織り交ぜている。
【その他】 ロールは短文〜中文を主として10分から15分程度お時間をいただきます。 エロールは更に時間を頂く可能性がございます。 囁きや私書箱の打ち合わせも歓迎でございます。 既知設定も無理のない範囲でもりもり生やしてもらって構いません。むしろ歓迎です。
メイラPL様とは別PLでございます。
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