2021/09/22 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からロイスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にチューベローズさんが現れました。
■チューベローズ > 数多の温泉の中、今はいるのは媚薬の混ざった白濁風呂。
肌を通し甚割と染み込んでくる媚薬成分に少女の桜色の唇を薄く開け、うっとりと熱い吐息を漏らし、紅潮した頬、濡れた瞳を細めながらとろとろの湯を掬い項にすりこみ、湯浴み服の合わせ目から胸へとすべり込ませ湯の中で見えぬ桜色の小さく膨らんだ乳首を指で転がす。
「んっ ふふ…温かくて気持ち良いわぁ…」
お行儀悪く入れた髪の毛、湯の揺れにしたがい、ふわりと広がり漂っている。
■チューベローズ > すると、自身の薄い胸を撫で、指を滑らせ乳輪をなぞり、ぷくりと膨らんだ乳首を転がす。
甘い痺れを楽しめばお臍の下、少女の体にはないはずのペニスが小さく揺れる。
白濁湯で見えないが、今は反り立ち湯浴み服の裾を持ち上げながらぴくぴくと揺れている。
乳首を転がしながらもう一本の手、そのペニスの根元から先端に向けうらすじをつつっと撫で上げていく。
「ふぁ♡ 擽った…」
っふと熱っぽい吐息を漏らしながら自身のペニスの鈴口を指で擽る様に撫でていく。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」に さんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」から さんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアリエッタさんが現れました。
■アリエッタ > お風呂に入ろうと温泉を見て回り媚薬入りに風呂と聞いて気に入ったのかその風呂に向かう。
湯気の匂いだけでも興奮し秘所は濡れ股間の淫紋が光ればペニスはすぐに勃起する。
「ふふ、すっごい」
湯気で人影が隠れてよく見えなかったが近づくと良く知った顔の少女がいて思わず笑みがこぼれる。
「チューベちゃん♡こんな所で偶然だね」
湯舟に浸かってチューベローズの隣に向かおうと。
■チューベローズ > 「んっ… 誰か一緒に入る人いないかしら…」
等と呟きながら軽くこねる様に自身の亀頭を掌で摘みくりんっと転がしカリを指先で撫でながらやや熱っぽい吐息を漏らしていた時に掛けられる言葉。
「ん。その声は、アリエッタ姉様。 えぇ本当に。 元気にしていらっしゃいまして?」
やや荒く熱っぽい吐息を漏らしながら隣に進んでくる相手を見れば嬉しそうに微笑み。
先程までペニスを撫でていた手で相手の顔を撫でようとする。媚薬の匂いのほかに漂う僅かな精の匂い。
■アリエッタ > 「うん、元気にしてたよ」
熱っぽいチューベローズの吐息を肌で感じ顔を撫でられればその手を掴んで指先を舐める。
ペニスを舐めるように細く小さな指先を根元まで咥えてたっぷりと唾液を付けてから口を離して。
「チューベちゃんは寂しかったんだね、おちんちんさっきまで触ってた」
ペニスを弄る姿を見ていたのかチューベローズのペニスの裏筋を指で撫でてそのまま握って扱こうとする。
「かわいい妹に寂しい思いさせちゃったからお姉様が慰めてあげる♡私のも好きにしていいよ♡」
チューベローズのペニスを扱きながら自分のペニスも見せつける。
既に勃起して媚薬の効果でぴくぴくと震えて今にも射精しそうなほどに固くなって。
■チューベローズ > 元気にしていたという言葉に少女は嬉しそうに微笑み、頬を撫でれれば少女の指先、精の匂いと媚薬の混じった風呂を舐められればぞわぞわと甘い感触が背筋を掛ける。
「ん。 寂しかったの。 それにこのお風呂ドキドキして気持ち良いから…」
等と囁いているとすりと撫でられる自身のペニスを撫でられ扱かれてしまえば甘い吐息を漏らし。
見せつけられたペニス。
くすりと淫靡な笑みを浮かべるとすでに射精しそうなほどに硬くなったそのペニス掌で包みこむ様に握りるとトロリとした湯を潤滑に扱き始める。
「ん。優しいお姉さま大好き♡」
くすくすと笑いながらじゃれ付く様に湯浴み服を着た華奢な体を摺り寄せながら咽や顎の下に小鳥が吸い付くようなキスをし始めて。
■アリエッタ > 「お風呂でこんないやらしいことするなんてドキドキする♡今日もいっぱい愛してあげる♡」
チューベローズの腰に手を回して抱き寄せてかわいくキスをするチューベローズの体と触れ合えばチューベローズの匂いと風呂の匂いでますます興奮してしまう。
「チューベちゃん大好き♡」
抱きしめて唇にキスをすればそのまま舌を入れてチューベローズの唾液を飲み込む。
何度も体を重ね合わせる内にこの子の匂いや体液に興奮することを学び積極的に。
お互いにペニスを扱きながら媚薬とチューベローズの体液で体は火照り足を絡ませて濡れた秘所をこすり合わせようと。
■チューベローズ > 腰に手を回され抱き寄せられれば少女はコロコロと笑いながらじゃれる様にちゅ、ちゅと顎や項にキスを落とし。
ビクビクと震える手の中のペニス、爪でかりかりと鈴口を引っ掻くような刺激をしながら、薄く唇を開け、
捻じ込まれた舌をあむあむと小さな舌と歯で甘く啄ん煮ながら求めるままに唾液を啜られ、唇の端から溢れ、たらりと汗に混じり少女の喉へと落ちていく。
抱きしめられればペニスから手を離し、二本の腕首に絡ませs抱き付きながらもっと深くキスを強請る様に、ぢゅっと吸い、脚を絡ませ秘所をこすり合わせながらペニスも絡ませる様に擦り付けていく。
「んっ♡ ぷぁっ♡ アリエッタ姉様♡ いっぱいぎゅってして、チューして、ナデナデして欲しいの…だめ?」
湯の中でチャプチャプと波を作りながら絡み合う二人、相手の腕の中の少女は見上げながら離れた唇、重ねる様に寄せてちゅ、ちゅとリップノイズを立てながらそんなおねだりをしてみて。
■アリエッタ > おねだりをするチューベローズの言葉に頷いてペニスから手を放して両手でぎゅっと抱きしめて体を密着させる。
こすり合う秘所はますます熱を浴びて。
「いいよ♡いっぱい甘えていいよ♡チューベは私の可愛い妹だもん」
唇を舌で舐め回し、舌を絡ませて、喉まで舌を沈めて水音を立てながら濃厚なキスを続ける。
優しく頭を撫でればサラサラの銀糸が指に絡まり。
重なった秘所がぴくぴくと震えて絶頂し潮を吹く、それでもずっと足を絡ませたまま秘所をこすり合わせ続けて。
■チューベローズ > 少女の太腿で相手の秘所を撫で、自身のとろりと蜜を滲ませる秘所を擦り付け。
小さなキスを繰り返し、おねだりに答えられれば嬉しそうに笑みを零しながら、舌を絡め、くちと音を立てながら舌を絡ませて。時折口をすぼめ唾液を吸う様にじゅると差し込まれる舌を吸い頬の裏と、舌で撫で。
「んっ ぢゅっ…ちゅ♡ えへへ、アリエッタ姉様、チューべ可愛い?」
褒められるとくすぐったそうに微笑みながら、すりと後頭を撫でてくれる手に摺り寄せ。
「今日は、アリエッタ姉様のおちんちん食べちゃいたいなぁ」
と、囁きかけ、柔らかなお腹とペニスで相手のペニスを挟み扱いていく。
■アリエッタ > 「んっ、ちゅ、んぢゅ♡チューベ可愛い♡かわいい私の妹♡」
すっかり発情した目でチューベローズを見つめる。
そしてチューベローズのぷにぷにのお腹と固いペニスで自分のペニスを扱かれれば今まで我慢していた分とても敏感になっていて。
「いいよ♡お姉様のおちんちんいっぱい食べていいよ♡あっ♡だめ♡もう出ちゃう♡おちんちんぴゅーってしちゃう♡♡♡」
噴水の様に勢いよく大量に射精してお互いの顔を汚す。
それでもまだまだ勃起は収まらずチューベローズの体をぎゅっと抱きしめて。
「チューベちゃんのお腹♡好き♡ぷにぷにですべすべのお腹でシコシコされるの好き♡いっぱい出すから♡もっともっとしこしこして♡」
■チューベローズ > すっかり発情した相手の目に小さく笑いながら。
愛おしむ様にその目じりを撫で、ぷにぷにのお腹とペニスで挟み扱き上げればあっという間に絶頂し精を噴射させるペニスくすっと小さく笑うと、いったばかりのペニスに手を添え根元から先端へそしてカリの辺りに指をひっかける様に握りしめ。
地震の顔に掛かった白濁ぺろりと舐め。
「じゃぁ、御風呂の中だと、食べられないから、そこに座って? そしたらシコシコよりももっと気持ちよくしてあげるから…」
そう囁きかけると少女は小さな口を開け、小さな舌口の中でちろりと蠢かせる。
■アリエッタ > 「うん♡お姉様のおちんちん食べて♡」
風呂の淵に座って足を開く。
へそまで反り返ったペニスは射精の後でも硬いままでぴくぴくと震えている。
目の前のチューベローズの頭を優しく撫でて。
「チューベちゃんのお口でおちんちんパクって食べて♡チューベちゃんのお口マンコでおちんちんちゅってして♡」
視線はチューベローズの可愛い顔に向けられペニスを咥えられるのをじっと待ち構える。
■チューベローズ > 風呂の縁に腰を下ろせば眼前には臍まで反り返り、尚固いペニス。頭を撫でられるとくすぐったそうに微笑みながら、ちゅ、と目の前のペニスの裏筋にキスをしてから媚薬温泉でトロトロのペニスを小さな舌の腹で舐めあげ。
相手が見ている前で小さな口を開け、亀頭をぱくんっと一口。
頬が窄まる程鋭くバキュームしながら顔を揺り動かせば頬裏で亀頭をぞりぞりと刺激し、両手でペニスを掴むと、自身の唾液と温泉のとろみでチュクチュ湖音を立てながらリズミカルに扱き始める。
「んっ ぢゅっ ちゅっ ぢゅっゅゅゅ♡」
■アリエッタ > 「お”っ♡うぐっ♡おおあ”っ♡あぐお”お”お”♡♡♡」
チューベローズのバキュームフェラに汚い喘ぎ声を上げながら背筋が反り返る。
口と手の刺激でアヘ顔をさらしされるがままにペニスを扱かれる。
「チューベちゃん♡お口♡エッチすぎる♡ちゅーすき♡お口マンコチューチュー好き♡好き♡我慢できない♡」
快楽に我慢できなくなりチューベローズの頭を掴むとペニスの根元まで抑え込んでペニスの先端が喉奥まで届く。
そのまま射精してチューベローズの喉奥に精子をぶちまけ。
それでも勃起は収まらず頭を掴んだまま激しく上下にチューベローズの頭を振って無理やりイマラチオをさせて。
「ごめんね♡チューベちゃんの口マンコが気持ちいいのがいけないんだよ♡こんな乱暴なお姉ちゃんを嫌いにならないで♡ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいいいいいいい!!」
欲望に負けてチューベローズの口を乱暴に扱う。
嫌われたくない気持ちと快楽を貪る気持ちが入り混じり涙声で謝りながら無理やり奉仕を続けさせる。
■チューベローズ > バキュームフェラで責め立てれば、口と手の刺激で反る背筋。目の前で揺れている大きなおっぱい後で一杯擦ってしまおうかと思いながら、亀頭に舌を絡めたりカリを唇や歯でカリカリとひっかきながら吸っていた拍子、掴まれた頭そのまま下に押し込まれ喉奥へ。
「んぐっぢゅっ じゅっ… ぷぁっ…」
咽奥まで捻じ込まれ精子をぶちまけられればば喉に流し込みながらも逆流し鼻と唇の端からぴゅるっとでてしまう。
そしてそれでもなお止まらずに頭を上下に揺すられれば頭上から欲望に落ち混乱した声にこたえるのはさらに数力をさらに強めてから、アナルに指を差し込み、前立腺を指でコリコリと刺激し始め。
喉奥深くまで飲み込み食道と口で乱暴なペニスをきゅぅぅぅっと締め付けて。
「んっぢゅるっ... ぢゅぅぅぅ!!!」
と、少女は花や唇を精液まみれにしたまま時折歯でペニスを引っ掻く様に刺激しつづけていく。
■アリエッタ > 「おっおっおっ♡お尻♡ケツまんこ♡チューベちゃんお尻弄ってくれてる♡ひどいことしてるのに♡優しいチューベちゃん好き♡悪いおねーちゃんなのにチューベちゃん優しい♡ありがとう♡」
鼻から精液を出しても尻穴を弄って愛してくれるチューベローズの姿を見て嬉しくなってさらに激しく頭を振り回す。
尻穴は指をしっかりと咥えこみ前立腺を刺激されれば涎を垂らしてチューベローズの頭から額を汚し。
「出る♡チューベちゃんの口マンコオナホにしてまたしゃせーする♡飲んで♡チューベんちゃんザーメン便器に出すよ!お”お”おおおおおおお♡♡♡」
頭を押さえて根元まで咥えさせてから射影し同時にアイリアナも絶頂して腸液を吹き出す。
ようやくペニスからチューベローズの口を引き抜いて性液まみれの顔をじっと見つめる。
口や鼻から精液を垂れ流すチューベローズの顔を美しいと思いつつ優しく頭を撫でる。
「ごめんね、我慢できなくって乱暴にしちゃった、嫌いになっちゃった?」
今まで乱暴にしたことは無く嫌われてないだろうかと恐る恐る聞く。
■チューベローズ > 頭を掴んで振り回されれば流石にきつく、
ペニスに歯を立て竿を擦り上げ、柔らかい唇でその痕を撫でる様に先端に向け引きに駆れ、抜けそうになればぢゅぅぅぅっと強く亀頭を吸い上げる。
その間も尻穴にねじ込んだ指コリコリと前立腺を刺激し、責め立てて射精を促していけば強い快楽に涎を零しながら爛々とした目で自身を見つめる相手にどこか満足そうに眼だけで微笑みかけ。
根元まで捻じ込まれればほぼダイレクトに胃の中に精を受け止め、絶頂姿勢を吐き出すペニスを責める様にずるりと口内まで引き抜けば小さな頬を膨らませ、ごっくんと呑み込むもやはり溢れた精液が小の口や小さな鼻から溢れて。
少女の涎や汗、精液まみれの顔を寄せ、恐る恐る尋ねる相手の頬をペロンと舐めて。
「っはぁ♡ はぁっ♡ はっ…ん。我慢できなくなって頭馬鹿になって、涎零しながら善がってるエッチなアリエッタ姉様は可愛かったよ?」
くすくすと笑いながら荒い息、薄い胸を上下に揺すりながら熱い吐息で頬を擽りながら囁きかける。
「顔も、鼻の中にもお姉様の精液で一杯。 ね、お姉さま、きれいにして? ちゃんと吸い出してくれないと…、お姉さまにフェラ二度としてあげないんだから…」
等と囁きながら相手にしな垂れかかり、甘く歌う様に囁きかけ、コロコロと笑みを零しながら、前立腺を責めていた時にアリエッタの口から零れた唾液を舌でぺろんっと舐めとりながら囁きかける。
■アリエッタ > 「ああ…性液まみれのチューベちゃん可愛い♡私のこと大好きでいてくれてありがとう♡」
嫌われていなかったことが嬉しくしな垂れかかるチューベローズを強く抱きしめておねだりされると頷いて。
「うん♡チューベちゃんの可愛いお顔綺麗にするね♡けどその前にそのかわいいお顔を目に焼き付けなきゃ♡」
性液まみれのチューベローズの顔をニコニコしながらじっと見つめて堪能した後犬が飼い主の顔を舐めるようにチューベローズの顔を舐める。
「ん、ぺろっ、ワン♡」
かわいらしく吠えた後に精液がこぼれる鼻に舌を入れて中の性液を吸い取る。
鼻の中の性液を舐める変態的行為に興奮し鼻息が荒くなってチューベローズの顔に吹きかけて。
「お鼻きれいきれいにしてあげる♡チューベちゃんの鼻の中まで犯しちゃった♡変態お姉ちゃんでごめんね♡これからもずっとずっと好きでいてね♡」
■チューベローズ > 精液塗れの顔でじゃれ付く様にぺろ、と頬や口を舐めていれば、
ぎゅぅと抱きしめ返されて薬と笑みを向け。
自分の精液塗れの顔を目に焼き付ける相手に少女は嫣然と笑いかけ、さらりと頬から後ろ頭へ手を滑らせる様に撫で。
頬についた精液を舐められ、鼻の中の精液下で穿られ吸われれば変態的行為に興奮して荒い息の相手。
「ふふ擽ったいわ。 もう。お鼻をすって興奮する変態姉さま。 ふふ。これからもずっとずっと大好きよ♡ それに、そんなにペロペロするのが好きならチューべのいろんなところ舐めさせてあげてもいいかも?」
くすくすと笑いながら相手が舐めやすいように顎を上げれば相手の前に晒される細い首、あんにその場所に散った精も舐めとる様にと促しながら手は柔らかく揺れる胸をフニフニと揉み、乳首に指を絡ませる様に踊らせながら、クスクスと口角を上げ小悪魔のような笑みを浮かべ、自身の肌を舐る舌を指で挟み引き出す様に引っ張りながら指で舌をくりくりと愛撫していく。
■アリエッタ > 「私もチューベちゃん大好き♡ずっとずっと大好き♡」
胸を揉むチューベローズを好きにさせつつ舌を引っ張られれば口を開けたまま涎を垂らす。
そのまま首筋に吸い付いて精液を舐めとると。
「すっれいいほ、おっふぁいすっれいいよ、ちゅーれひゃんおっふぁいらいしゅきらもんんえ」
チューベローズが胸が好きなのも知っているので胸を好きにしていいよとチューベローズの顔を自分の胸に押し付ける。
■チューベローズ > 胸を片手でフニフニと揉みながら、乳首をコリコリしながらもう片手、舌を引っ張り首筋へ。
相手の端正な顔が少女の思うが儘に歪む様もまた可愛く。首筋を舐められふぁっ♡と甘い吐息を漏らし。
「ん、じゃぁいっぱい吸っちゃうね 大好きなお姉ちゃんのおっぱいもっとおっきくなぁれって。」
胸を好きにしていいと囁かれ顔に胸を押し付けられればはむっと吸い付き歯で甘く噛んだり唇で挟んだりと、ちゅぅちゅぅと吸いながら、相手の手を取ると自分のペニスへと引っ張っていく。