2021/04/14 のログ
黒須 > 「ん、初めてか着るのは…。」

(浴衣は着る機会が好き無いために着方がままならない相手が多い事がある。
着用しても着崩れして、滅茶苦茶になるのはよくあることであった。
自分に関しては前に魔術で知識を植えたために知っていた。)

「そら、こうやって着るんだよ。」

(そのまま前にしゃがみ帯を解いて整え始める。
解けば浴衣が開くだろう。
目の前に綺麗な肌に雌以上にむっちりとした体が真正面に見える。
それを放っておくほど、この男は甘くなかった。)

「・・・。」

(ニヤリと笑えば、シェラグの胸を持ち上げるように持ち上げて揉み始める。
大きいために指の間から脂肪が溢れるように握り、手のひらの中心と脂肪で挟み、乳首を擦りつける。)

シェラグ > 「ええ、まあ…普段はローブで終わらせちゃうんです。」
体つきもあるし、脱ぎ着することもよくある。
相手の問いかけに答えながら、目の前で服を直してくれる相手に
おとなしく体を預けた。の。だが。

「んっ…! ちょ、ちょっと、黒須さんっ、く、ぅ…っ…」
服を整えてくれる感じに動いていた相手の手が、自分の胸にふれる。
それどころか柔らかく乳房を揉みしだき、先端を刺激するように動いた。
咄嗟の状況に対応できるわけでもなく、敏感な体にはあっけなく快楽の火が灯る。

「もしかして…ここに呼んだのって…。」
おとなしく胸をいじられながら、甘いものが混じりはじめた声で問いかける。
瞳は甘く潤み、どこか媚びるような視線を向けた。

黒須 > 「あ?…まぁ、急遽こうなっちまったって話だ…。」

(甘く潤み、媚びるような視線の先には悪徳に満ちた笑みを浮かべた黒須の表情があった。
寄せたり、引っ張ったりと好きな様に胸を弄り回す。
乳首を摘まみ、伸ばしと強い刺激を与えていく。)

「まぁ、良いじゃねぇか…楽しもうぜ?」

(ニヤリと再度笑い顔を近づける。
乳の中心を掴み、乳首が主張する様にすると、そのまましゃぶり始める。
ちゅうちゅうと音を立てながら吸い付き、牙で傷をつけないように挟んで噛み、口内の中に吸い寄せては舌で舐めまわし、唾液塗れになるまで舐める。)

シェラグ > 「もしかしてそのために呼んだんですか?
 あのっ、ちょっとまって、待ってくださいよう…!
 せめて一回お湯を浴びてから、とかっ、あっ、う、ぁぁっ…♥」

やっと真意に気づいたけれどもう遅い。
相手の腕が動くたびに、柔らかくて大きな肉の塊…胸は形を変え、
その先端を指でいじられるたびに声と体を震わせる始末だった。

「もうっ…一回したらお湯浴びましょうね?
 んっ、っふ、ふぁ、ぁ…♥ それ、っ…!
 おっぱいばっかりいじめないでください、また大きくなっちゃうぅ…♥」

指によってすっかり固く敏感になった先端に、ぬめる舌が、口が吸い付く。
思わず高く甘い声を上げながら、胸の先端にむしゃぶりつく相手の頭に手を伸ばした。
「よしよし、いいこいいこ…♥」
相手の顔を抱き寄せながら、小さな手で頭を撫でる。
夢中で胸に吸い付いてくれる相手が可愛らしい。
女神の祝福によって宿った”雌”の本能が、自然と体を動かした。

黒須 > 「本当なら、前の相手の礼として誘ったつもりだが…こんなにうまそうな体をまた見ちまったら…喰いたくなっちまうだろ?」

(相手の忠告も聞かずにしゃぶり、舐め、弄り続けていた。
頭を撫でられるとそれに気づき鋭い目線を上げて顔を見る。
蕩けて、メスらしい顔をしたシェラグの姿にムラムラと反応し、浴衣が盛り上がるほどに男根を高く、固くした。)

「はぁ…。
ガキ扱いしやがって…本気でママにしてやろうか?」

(口を離せば唾液塗れになっている乳を見て立ち上がる。
こちらも帯を解けば前を開き、下着の隙間から男根を突き出す。
すっかり準備万端となり固くそそり立ち、濃厚な雄臭を漂わせてシェラグに当てる。
丁度、胸の辺りに当たるために自分で掴み、ぺちぺちと叩きつける。)

シェラグ > 「そう言ってもらえると、すごく嬉しい、です、けど…♥
 あんまり、吸い付くのやめ、てぇっ…♥」
胸に吸い付かれ、吸い上げられるたびに、びりびりとした快楽が頭を突き抜ける。
荒い息を付きながら相手に訴えかけるけれど、止めてくれるなんていう予想は
自分の中にもなかった。

胸から口を離した相手の肉槍は、準備が出来ているとばかりにそそり立つ。
溢れるオスの匂いと雄々しさにうっとりと目を細めながら笑いかけた。
「ママにはなれませんけど…メスにはなれますよぉ…♥
 っひっ、ひんっ♥ やめてくださいぃ、わたしが勝てないの、知ってるのに…♥」

熱く硬いそれが、胸に叩きつけられるたびに小さな音が響く。
それよりも感じるのは幸福だ。”強いオスに傅く”…。
女神に与えられたメスの本能が歓喜を叫び、発情の色合いを更に強めていく。

「んぁ……んーっ…♥ はぁっ……ちゅーしちゃいました…♥」
肉槍を両手で包むようにして捧げ持ち、先端にキス。
口内に広がるオスの匂いと味に幸福感が爆発する。
そのまま何度も先端に口づけを繰り返し、自分がメスであることを示そうとして。


黒須 > 「やなこった。
こうやってデカチチに吸い付くことなんざそうそうねぇんだ。
たっぷりと堪能させてもらうからな?」

(舌を出して挑発する様に笑いかける。
表に出した男根を包むように持たれ、先っぽに口づけされる。
それに合わせてびくっと体が震える。
亀頭はかなり感じやすいために口づけされると先走りが走る。)

「安心しろ…ケツ穴で孕むように何度も犯してやるからな…?」

(これからこの肉付きの良いケツ穴名器を持つ相手を犯すのだ。
興奮しないはずがないのである。)

シェラグ > 「堪能するのは、いいんですけどぉ…っ♥
 もうちょっとだけ、余裕というか、っ……。
 今度はわたしの番、ですからね…?」

快楽で頭の中がふやける。 ぽわぽわとした熱が
全身に溜まった状態で相手に答えながら、肉槍に口づけた。

「ん”ーっ♥ んふっ、ん……んむ、んぅ…っ♥」
鈴口、くびれ、カリ、裏筋…柔らかな唇で食むようにして口づけると、
じんわりと先端から先走りが漏れ始める。 見せつけるように舌を出し、
先走りを拭うようにしながら口の中に運ぶと、強いオスの味が広がり、
体の奥のメスの部分がきゅうっと熱くなった。

「っふーっ、んぅ…っ…♥ わらひ、おかされちゃう…♥
 メスにされちゃうんだぁ…♥ やだぁ、助けてぇ…♥」
甘く媚びるような命乞いは、助かりなどしないことを知っている。
相手の情欲をそそるようにささやきながら、太く熱い幹にも
唇を這わせながら、丁寧に唾液をまぶそうとして。

黒須 > 「…そうだな?
俺も何度もマウント取って犯し続けるのも面白くねぇ…。
今度はお前が満足させてみろ。」

(自分からは手を出さずに、シェラグの好きにさせて満足してもらおうとする。
見せつけるように舌が見える。
唾液に濡れて電気のせいで厭らしく見え、それに反応して男根もピクリと震える。)

「誰も来ねぇよ…。
今から、お前のケツ穴は俺専用の性処理穴になるんだからな…?」

(頭の上から脅す様に低い声を聴かせる。
しかし、その言葉はただの場を盛り上げるための言葉だと知っての冗談返し。
しかし、本気で犯すのは変わりない。)

シェラグ > 「…もう、なんでそんな風にいうんですか?
 もっとこう…『可愛いよ』とか『もっと女の子になろうね』とか…。
 …言ってほしいわけじゃないですけど…。」
相手の言葉に軽く頬を膨らませて抗議するけれど、すぐに中止。
別に喧嘩をしたいわけでもないのだ。 目の前に美味しそうな物があるのだし。

太くたくましい幹に頬を擦り寄せ、キスを落とす。根っこまで到達したら、再度先端に戻ってキス。
今度は舌を押し付けるようにして、鈴口を、先端全体を刺激しながら唇でくびれを食む。
こうしているだけで幸せな気持ちになる。表情がとろける。
強いオスのそれに奉仕すればするほど、お腹の奥が熱く甘く疼き、
自分に加護を授けた女神が喜んでいることを実感するのだ。

「そんなの、やだ、やだぁっ♥ ほ、ほらっ、わたしお口も使えるんですよ?
 それに胸だって! だからっ、お尻を雌穴にしないでくださいぃ…♥」
もちろん演技である。必死に相手に媚びながら、大きな大きな胸で
幹をしっかりと挟み込み、先端を口内でくわえ込む。
口が、胸が性処理用の道具へと変わっていく喜びを味わいながら、
訴えるように視線を上げた。

黒須 > 「なんだよ…?そいつはフリか?
…蕩けている顔が、可愛いぞ…。」

(そう言うことを言うの出るならば乗ってやろうと思う。
低くねっとりとした声でシェラグに向けて放つ。)

(根っこまで入り込めば思わず体が大きく反応してしまう。
不意打ちには弱いためそれが引き金になりやすくなり、そんな不意打ちの後のキス、無事なわけがなかった。)

「安心しろ…ケツ穴だけじゃなくて、その口も胸も、体全部で味わってやるからな…?」

(ニヤリと笑い背徳の気持ちが昂る。
胸で挟まれ先端を咥えられる。
柔らかい唇と温かい口内に性欲がそそられ、高ぶり、奥の方が熱くなる。)

「んぅ…ふぅ…。
そろそろ…出ちまいそうだな…。
そら…気合い入れて、一発スッキリさせてくれよ…。」

(歯を食いしばり、軽く涎が垂れる。
餌を待たされる犬の様に破裂しそうな交尾欲。
今すぐに頭を掴み、根元まで咥え先端に激しく戻すようなイラマチオをさせたいが、今は我慢する時であった。)

シェラグ > 「もう…♥ そんなふうに言う…っ♥
 お願いしまふ、もっと、味わわせて、くだ、さい…♥
 これ、ひゅき…すき、ぃ…♥」

鼻先、頬、舌、そして口内に導いてからは頬の裏。
いろいろな場所を使って丁寧に肉槍を刺激する。
熱いそれが脈打って反応するのが嬉しくて、ますます奉仕に熱が入った。


「ありがとう、ございまふ…♥ んむっ…んぅーぅ♥」
しっかりと胸と口でホールドしたところで、一度満足させろという言葉に頷いた。
自ら頭を動かしながら、左右から胸肉で幹を挟み込む。
相手の呼吸が早くなるのに応じて、自分の奉仕にも熱が入る。
大好きな肉槍が絶頂を迎えてほしい。 肉槍を深く飲み込みながら、
口全体、そして胸で快楽を注ぎ込んでいく。

自然と尻尾をくねらせ、唾液が溢れるのにも関わらず
夢中で肉槍にしゃぶりつく様は、相手から見ればさぞ淫らに見えるだろう。

黒須 > 「好きなだけ味わって良いぜ…?
俺は…一発やそこらで終わるなりじゃねぇからな…。」

(奉仕に熱が入り、淫らになるにながら男根をしゃぶる姿は興奮を高めて仕方がなかった。
柔らかい胸に挟まれ、深く飲み込まれれば喉の奥がうねって雁首や亀頭全体を刺激する。
我慢できずに頭に手を置くが誘導はせず、力を入れずに自分の体を支えるために使った。)

「はぁ…はぁ…。
シェラグ…もう、無理だ…このまま・・出すぞ!!」

(いよいよ限界を迎えてそのまま、射精を行う。
口内に向けてまたあの大量の射精が始まったのだ。
どろどろと熱が籠っており、熱く青臭く、雄臭い子種がシェラグの口内に向けて流れ込む。
今回は奥まで入れてホールドしなかったために咥えた箇所によって激しさが変わるだろう。
手前で受けとめれば口内に収まらず、喉や逆流して鼻にまで達し、奥ならば胃袋を圧迫するような、常人を超えた量の精液を吐き出す。)

シェラグ > 「んうっ、うぅーっ♥ っふっ、ん”うぅぅっ♥」
限界を超えた相手の射精が始まり、うめき声を上げる。
喉が、口内が一気に熱い粘液に支配されていく。
大量に注ぎ込まれる喜びと苦しさにぶるぶると体を震わせるも、
それで終わりではなかった。

「ん”ーっ!! んう”ぅ! っふっ…う”うぅ♥」
何度も何度も放たれるそれを夢中で嚥下するも追いつかずに、
とうとう口の端からごぷりと白濁を零す。それだけで収まらず、
更に何度も何度も精を放たれる。

圧倒的な”雄”の強さに、頭の中が真っ白に染まり、
尻尾をぴんと伸ばしたまま何度も全身をわななかせる。
苦しさ、そしてそれ以上に与えられる快楽で、何度も絶頂を味わいながらも、
射精が終わるまで肉槍を口から離すことはしなかった。

飲みきれなかった精液で胸元をどろどろと汚しながら、
射精が終わるまで、落ち着くまで喉を鳴らし、精液を必死に喉に流し込む。

黒須 > (永遠とも思える長い射精が続く。
既にシェラグの体は黒須から吐き出された精液により白濁に染まっていき、マーキングするかのように臭いが充満する。
口内にも関わらず、マーキングするかのような激しい射精と濃度は口だけでも妊娠を思わせるほどだろう。)

「はぁ…はぁ…ぅ…ん…。」

(やっと終わったのちに口から抜き、シェラグの顔面に乗っける。
一度夜を共にしたからわかるが、一発出しただけでこの男根は収まることを知らなかった。
顔面に乗ったのちにも脈を打ち、尿道に残った精液を抱きだし、顔面も染めるように少しづつ出て来る。)

「ふぅ…中々に良いテクだったな?
こうやって白濁に染まっちまう所を見るのも、かなり興奮しちまう…。
さて…一発納めたし、いっちょ風呂で一汗流すか…?」

(汗ばみ、少し赤みを乗せた顔で提案する。
約束ではそう言う風に言ったが、その後の行動は相手に任せる。)

シェラグ > 「っはーっ、あっ、っふ、ぁぁ…♥ はっ、んむ、んっ♥」
お互いに呼吸を整える。相手は一度射精しているし、
こっちは喉も胸元も白濁でどろどろだ。

ついでとばかりに顔に乗せられた肉槍がどろどろと零す残滓を
顔で受け止める。その重たく熱い感覚すらも、今の自分には絶頂の呼び水だ。

「っふー、ふぁぁ…♥ わたしもっ、頭くらくらします…♥
 うん、一回汗流してから、続き、続きっ♥したいですっ♥」

未だ呼吸は少し荒い。 それでも相手の提案に答えながら、
胸や喉、顔を汚す白濁を指で救い口に運んで清める。
とりあえず白濁を拭わないと、お湯に浸かることすら難しいはずだ。

せっせと準備をしてから深呼吸して、のろのろと立ち上がった。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシェラグさんが去りました。
黒須 > 【中断】
ご案内:「九頭龍の水浴び場」から黒須さんが去りました。