2021/03/14 のログ
■ハク > 今まで分身した後で性行為をしたことがなかったため、こんな事になるとは知らなかった。
とはいえ、下腹部に重さを感じるだけで体力が余計に消耗したり、ということはないため少しだけ安心をして。
――まぁ、逆にいえば分身を作って分身だけが陵辱されてしまえば本体の中に精液が転送されてしまうのだが。
ただ、現状では感覚共有状態でしか分身ができないため、そんな状態になってしまえば本体も陵辱されるだろう、という変な諦めもついている。
「んむ、っちゅる、じゅるるっっ……♪
んふ、まあ、私の場合、ローションになっちゃった体液だけ、だから……♪」
一度咥えて竿の半分までを口内に収め、精液と自分の体液の混ざったものを舐め取ってから口から出す。
その後は舌先で舐めて刺激しながら、気にしなかった理由を話してそのまま舐めてみて。
そうすると口内にペニスをずぶ、と押し込まれていき……
「んっむ、んじゅ、じゅるる、じゅぶ、じゅっっ♪」
両手をエイブラの太ももに当て、床に膝立ちになりながら喉までペニスを挿入されながら吸いしゃぶる。
その行為が好きなのは本当で、口奉仕の技術はしっかり上級娼婦並だと褒められている。
嬉しそうに尾を振りながら顔を前後させてペニス全体を咥え込みながら、鼻で呼吸して臭いを存分に吸い込んでいき。
「んむぅっっ、んっむ、んじゅ、じゅぶっっ……んむむぅ♥♥」
そんな最中、触手が膣穴とアナルに伸びてきてそのまま挿入され、かき混ぜられると尾を再びびくんと痙攣させてしまう。
そのまま、両穴を触手に抉られながら顔を前後させつつ舌を竿に添わせ、カリ首まわりを舌先でなぞり、と奉仕していって。
■エイブラ > 「なるほど、色々と変わった体質になっているという
ことですか……ん、気持ちいいですよ……もっと舐めてしゃぶって
下さい。
ハクみたいなちっちゃな可愛い女の子にこうやって口で奉仕し
て貰うと凄く興奮しますからね……」
(幼げな少女が自分の肉棒を夢中でしゃぶってくれているのを
見れば嬉しそうに腰を揺らして、匂いを嗅いでいる様子を見な
がら耳の中に指を入れて擦るようにして。
少女が顔を前後させればこちらもそれに合わせて腰を引いたり
突きだしたりと、咥内を味わう)
「んっ、本当に上手ですね……これなら直ぐに出してしまいそう
です。
ハクもたっぷりと気持ち良くなって下さいね?
んっ、くぅっ……」
(膣奥へと触腕を埋めていき太くして、膣内で蠕動させたり
吸盤で膣襞に吸い付き、大きく前後に動かしたり逆に小刻みに
動いて。
アナルも同様に攻めていき、膣内と腸内へ注ぎ込んだ精液を丁
寧に塗り込めるように触手を動かしていく。
少女の淡い膨らみも撫でて揉んでとしながら、徐々に射精感が
高まってきて、肉棒を膨らませ射精が近いと少女に伝えていく)
■ハク > ぐぽ、ぐぶ、と音をたててペニスをしゃぶる音を響かせる。
自分の体質は最初こそ困った、と思ったものだった。なんせ普通の人間とは違う。
ただ、年を経てこの国にやってきて、性行為に慣れてしまい娼婦になってみると利点とも思えた。
なんせ何も処理せずともアナルセックスができるし、その後も特に気にする必要がない。
最初の頃の自分だったら嫌悪したであろうこの体質も、今では自分の特徴の一つと思えるようになっている。
「んっぷ、んっじゅ、んじゅる、じゅぶ、っちゅ、じゅるるっっ……♪」
下品に啜る音をたててフェラチオするのも、男性が悦んでそれで精液をたくさんだしてくれるなら、と覚えた技だ。
更には子宮のものより大分弱いが、房中術の技術で口内からもペニスに魔力を注ぎ、精力を回復させる技も覚えている。
それらを同時に使いながら、射精欲求を刺激するように口内で奉仕を続けていき。
「ん、んむ、んっぶ、んじゅ、じゅるる、じゅぶっっ♥」
両穴を触手に犯され、腰を前後に揺さぶってしまいながら奉仕を続ける。
触手というものに対して嫌悪感などなく、むしろ逆にそれら相手を好んでいるかのような動きで。
耳や乳房も刺激されながら、ペニスが膨らんできて射精前兆を感じ取ると、一気に口内の動きのペースを上げ。
最後にしっかり、根本まで。喉を使ってペニスを咥えこんで、じゅるるうっっ!と勢いよく吸い上げて尿道を刺激する。
■エイブラ > (卑猥な音を響かせながら肉棒をしゃぶる
少女に嬉しそうに腰を揺らし、喉奥へ先端を擦りつけたり唇で
肉棒を扱くようにして、やや乱暴な動きでもって少女の咥内を
味わったりとしながら、巧みな奉仕に腰を震わせつつ気持ち良
さそうに目を細めて)
「ん、ハク、そろそろ出しますからね……たっぷり出すのでちゃ
んと飲んで下さいね……んっ、く……はぁっ、ん、くぅぅぅっ!」
(肉棒が精力を取り戻すのを感じながら、少女の咥内を太く
熱い、大きな肉棒で犯していって。
最後、少女が根元までしっかりと咥えこみ勢いよく吸い上げて
くれば肉棒を震わせて跳ねさせて。
少女の頭を押さえてこちらからも外れないようにしながら遠慮
なく少女の咥内へと熱くて濃厚な、どろりとした精液を注ぎ
込み、触手を膣とアナルの奥へとずんっと力強く突き込んで少
女もイかせようとする)
■ハク > 口でペニスを味わい、膣とアナルで触手を味わう。
3箇所からの快感に頭の中まで蕩けてしまいながら熱心に……その実、早く精液を飲みたいという欲望に任せて奉仕に熱を込めていく。
膣穴もアナルも既に弱点を見切られており、子宮口をいたぶられながらアナルも壁に精液をなすりつけられていて、そちらでも軽いアクメを何度か繰り返してしまっている。
ぷし、ぷし、と桃の香りの潮吹きも何度か繰り返していたところで、射精宣言が来たなら悦んで喉まで飲み込んで。
「んんんっっっっっっっ♥♥♥
……っじゅる、じゅず、じゅぞぞぞぞっっ♥♥」
頭を抱えられながら、どくん、と喉奥で勢いよく大量に精液を吐き出される。
それを喉を鳴らして飲み下しながら、触手の攻めでたまらず膣とアナルでも同時イキしてしまい。
じょろろろろ……とイキおもらしまでしてしまいながら、それでも口はペニスを離さず精液を一滴残さず飲み下すようにしていって。
■エイブラ > (熱い膣とアナルを触手を大きく動かして
吸盤でごりごりと擦り、アナルビーズで責めるようにアナルを
擦り、抜き差しを繰り返して少女が小さく何度も絶頂を繰り返
して、潮を噴くたび桃の香りが充満していくのを感じて嬉し
そうに笑う。
そして喉まで飲み込む少女の咥内へとたっぷり精液を注げば
一滴残らず飲み干してくれる少女に嬉しそうに、精液を残滓
まで全て注いでいく)
「おもらしをするくらいイってくれて嬉しいですよ、ハク。
それじゃあ、少し休んでから私の部屋で一緒に休みましょう?
部屋にお持ち帰りしてもいいんですよね?」
(最後まで注ぎ込めば咥内から肉棒を抜いていき、少女を抱っ
こして湯船の対角線に移動して少女を膝上に載せて向かいあっ
て抱っこしようとする。
部屋ではただ添い寝をして貰うだけのつもりで、良ければ一緒
に寝ないかと誘う)
■ハク > 触手の動きで膣穴とアナルが何度も強烈な快感により収縮する。
特にアナル側の吸盤による強制的な吸い付きと引き剥がしは腸内壁を何度も噛みつかれたような快感をもたらしてしまっていて。
膣穴側も子宮口に吸盤で吸い付かれた事でその弱い場所を刺激されたことも絶頂の助けになっていた。
口に精液が吐き出されるたび、今度はペニスを両手で握り。
竿部分を何度も扱いて射精をサポートしつつ尿道に残ったものまでちゃんと最後まで気持ちよく口内に出してもらうのだった。
「んきゅ、っくぷぁぁ……けぷっ♥
んっぅ、っは、美味しかった、ぁ♪」
やがて射精が終わると最後の精液を味わってから飲み、終わってからも味わうようにペニスをちゅうちゅうと吸いながらしゃぶってみせて。
その後、引き抜かれると素直にペニスを口から離し、抱かれながら湯にまた戻る事になる。
「んむ?もちろん、大歓迎ですよっ」
部屋で休もう、と言われると正面から抱きつきつつ。
年齢相応のやや高い体温を感じさせながら、尾をぱたぱたと振る。
お互いにもう性衝動は収まっているようで、それであっても他人に抱きつくという行為は好きであるためにこにこしながらエイブラの体に抱きつくのだった。
その後は湯から上がったあとは浴衣を身に着け、エイブラの部屋に手をつないで一緒に向かう。
部屋ではごろごろと、ただまったりとその日を過ごしていくことになるだろう――
■エイブラ > (たっぷりと膣内と腸内を触腕と吸盤で刺激を
繰り返し、攻めたてていき絶頂へと少女を追いやって。
咥内へと精液を注ぎ始めれば肉棒を扱き最後まで出させる少女
の頭を優しく撫で撫でとし、全てを咥内へ遠慮なく出していく)
「美味しかったなら何よりですよ。
また、今度はお店を尋ねていきますからそのときにたっぷりと
御馳走しますからね……んっ、ふぅ……」
(出し終わってからも肉棒に吸い付いてしゃぶる少女の頭を
いい子いい子と撫でながら楽しげに笑い、湯へと入れば身体を
暖めて。
こちらへと抱きついてくるのに嬉しそうに微笑み、頭を撫でた
り背中を撫でたりと、子供をあやすようにしながらのんびりと
体が温まるまで湯に浸かり。
それから湯を出て身体を拭いて浴衣にこちらも着替え、手を繋
いで部屋へと戻り……のんびりと少女とまったりした一日を過
ごすことに……)
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からハクさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からエイブラさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にエレイさんが現れました。
■エレイ > 「──ぶえぇ~い……」
日の高い時間帯。
太陽の下、変な声を漏らしながら露天風呂で湯に身を浸して寛いでいる金髪の男が一人。
湯船の縁の岩に背を預け、濡れて張り付いた前髪をかき揚げざま、頭に載せたタオルを手に取り
軽く顔を拭っては、ぷぅ、と息を吐き出し。
「……うむ、今日もいい湯だなと関心顔になる。ここの風呂のクオリティの安定感は圧倒的にさすがって感じですなあ……」
ハッハッハ、と何が楽しいのか笑い声を上げながら、タオルを頭に載せ直し。
そのまま湯を堪能しながら、やがて音程の外れた鼻歌なんかも響かせ始める。
そんな男の近くでは、なにやら小さな物体がプカプカと浮かび、湯面が波打つのに合わせて揺れている。
それは銀色のボディに赤いつぶらな瞳の、アヒルのおもちゃだった。目的は不明だが、男が持ち込んだものようで。
陽光を照り返すそのアヒルに時々ちらりと視線をやりつつ、男はのんびりと湯を楽しみ続けていて。
なおこの浴場は混浴だが、現在はスタッフの策略により入り口のみ女風呂と偽装されており、
そうと知らぬままうっかり入ってきてしまう客なども現れるかもしれない。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にエウロペさんが現れました。
■エウロペ > 風の強い日中という時間帯だが、だからこそ人の出入りも多くない。
ゆっくり大浴場を堪能するには良い時間とも言える。
もちろん、別に誰にも会いたくないというわけではない。
誰かと一緒となれば、その人と仲良く風呂を楽しむだけだ。
「あれ、確か…」
混浴風呂の方に足を向けていたはずだが、その入り口には女風呂の看板。
最もこの場所においてそういった「間違い」はよくあること。
女は別に気にしないとばかりに脱衣所の方へと入っていく。
表の看板が正しいのであればいいし、何かのいたずらなのであれば誰かしら風呂にいるということだ。
ゆったりした着衣をするりと脱いで、豊満過ぎる肉体をなんとも心細い手ぬぐい一枚で隠して露天風呂の扉を開けようか。
■エレイ > 「──ン……」
一人のんべんだらりと湯を楽しみつつ、暇だし誰かこねーかなー、なんて雑な期待をしていれば、
脱衣所からの扉が開く音にピクリと反応し。
姿勢は変えないまま首だけそちらにゆるりと向ければ、やがて現れたのは豊満な肢体の見知った女性の姿。
へらりと表情を緩めつつ、こちらにやってくるであろう彼女に片手をひらひらと振って出迎える。
「──よーぅ久しぶり。エウロペも昼風呂かね?」
なんて声をかけながら、こちらに来いというようにパシャパシャと隣のスペースの
水面を軽く叩いて促し。
■エウロペ > 「あら、エレイだったの」
誰かいるのだろうと予想していたためかそれほど驚きは無く。
ただ表の看板を女風呂に偽装するような姑息な真似を働くような人物ではなかったはず。
大方他の誰かがいたずらをしたのだろう。
そう考えれば、先客の彼にやわらかな笑みを浮かべてゆるりと近づく。
それだけでも女の豊満な肉体が揺れ動いて。
「ええ、久しぶり…たまにはゆっくりしようかなと思ってね。
エレイは元気にしてた?」
彼の誘いに乗ってぱしゃぱしゃと掛け湯してからゆっくりと湯舟の中へ。
裸を見せるのにも慣れた相手だが、きちんと手隠ししつつ彼の隣へ。
「ふぅ」とほっとしたような吐息を漏らし温泉に身をゆだねる。
■エレイ > 「ン、見ての通り俺様だがどうかしたかね? ……ハハア、さては表の出入り口の看板がまた『間違って』いたとかかな?」
彼女の反応に少し眉を持ち上げるも、すぐにその理由に当たりがつくと眉下げて笑いながら肩をすくめる。
この手の悪戯は、中に誰がいようと従業員の独断で行われたり行われなかったりする。
男もそれはこの場所ではよくある事だと認識しているので、驚きも怒りもしないのだが。
「うむ、無論元気ですとも。エウロペも変わりはないかね? 体が温まったら、旧交を温めがてらに背中を流してあげよう」
楽しげに応えながら、隣にやってきた彼女のすぐ近くまで体を寄せ、湯の中で腰に
片腕を回しつつ、もう片方の手でたゆ、たゆと豊満な乳房の片方を揺すって弄ぶ。
普通に背中を流すだけで済ます気がないのは、彼女でなくても丸わかりだろう。
そして、プカプカと湯に浮かぶ銀色のアヒルがいつの間にやら彼女の正面に陣取り、
そのつぶらな瞳をじっと向けていて。
■エウロペ > 「フフ、じゃあお願いしようかな」
背中を流すだけで済まないのは百も承知。
そんな彼のすけべな性格も含めて好ましい気楽な仲だからこそ。
女の方に身体を寄せて腰に手を回せば柔らかな肉の感触が。
乳房を触れば当然のことながら、より柔らかくもハリのある肌触り。
湯舟に浮かぶ二つの浮島がぷかぷかと揺れて湯舟を波立たせる。
と、そんな女の視界に映る風呂場によく見るあれ。
「? このアヒルちゃんはエレイの?
変わった色合いだけれど…」
赤目に銀色のアヒルのおもちゃを見て、一般的なものとはずいぶん印象の異なるそれ。
彼の持ち物かそれとも誰かの忘れ物か、女にはまだわからない。
■エレイ > 「おう、最近手に入れたオモチャでな。実はただのアヒルではなく俺の意思で自由に
動かしたり目を光らせたりできるのだ」
風変わりなアヒルのオモチャについて問われると笑顔でそんな説明を。
男がそう言った途端、アヒルは彼女の前で緩やかに円を描くように動いたり、
左右に蛇行したりと男の言葉を裏付けるような不自然な動きを見せ。
再び彼女に向き直って、赤いその双眸をキラン、と光らせたりして。
「ついでに、というか一番面白い隠し機能もあるが……それはまた後で説明させて貰おうかのぅ」
なんて言いながら、やわ、やわと両手で柔らかな乳房をアヒルに見せつけるように弄ぶ。
性感を高めるものではなく、戯れ程度の緩い愛撫。男と付き合いの深い彼女にとっては慣れたものだろう。
そうして戯れを暫く楽しみ、彼女の身体が充分に温まった頃を見計らって男は彼女を洗い場の方へと誘っていって──……。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からエレイさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からエウロペさんが去りました。