2020/12/10 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にリラ・フィオーネさんが現れました。
リラ・フィオーネ > 「ううっ…変なお薬でも……いいえ、単純にコレ……此処は独り者には辛いです……んっ…」

普通にお仕事で来て、普通に宿に泊まって、普通に温泉でのんびりしたかっただけなのに。
お腹の奥がキュウっとなって、切ない気分になってしまうのはきっと周囲から聞こえる喘ぎ声のせいである。
王都からようやくやってきて、馬車の移動で疲れた身体を癒そうと思っただけなのに。
最初は普通に脱衣所で着替えを済ませ、タオルを付けてはいけないという事で自分ではだらしないと思っている身体を隠さぬまま。
それなりに広さのある露天風呂へと足を踏み入れ、掛け湯をして身を清めてから白濁湯へと身体を沈めていった。
でも、脱衣所からずっとだ。耳を塞いだとしても、何となく漂ってくる男女の性臭。
まだ処女だし、しかも陰キャ気味のせいで彼氏なんてできるはずも無い身の上。
当然ながら、仕事も最近はあまり上手くいってなくて…余計に思考回路が落ち込み気味となり。
せめてストレス解消にと、白濁湯に身体を深く沈みこませて隠れるようにしながら―――自らの割れ目へと指を這わせていった。
しょりっと、陰毛を指で撫でてそのまま下へ下へと滑らせ。湯船の中で体育座りになりながら、ゆっくりと自らの割れ目を上下に擦る。

「切ない…か、も……っ、んっ……はぁ、出会いなんてあるはずが無いですよ……んっ、っ……」

落ち込み、自らを慰めつつため息を吐き出した。
とは言えど、一応は深夜の女湯という事もあって人影は見えず。
されど、反響して届いた音の中に交わる音が聞こえる音を夜のオトモとして自らを慰める。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジュンさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」に竜胆さんが現れました。
竜胆 > 後入り失礼しました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」から竜胆さんが去りました。
ジュン > 「今日も今日とて…いや今日は少しきついな?」
旅の途中、自分がよく利用する温泉宿に訪れた青年

「最近は落ち着いてたと思うが今日は酷いな」
と脱衣所の前まで届く匂いに少し顔をしかめるながらも
男湯の表記がされた方へと入っていく、それが先ほど女湯から入れ替えられたものとはしずに

そうして服を脱ぎ放って露天風呂へ
手慣れた様子で身を清めてから湯へと向かえば人の気配に気が付き

「おや、先客か…ん?おぉ…隣いいかな?」
先に入っていたのが女性と気が付けばそのままその女性に近づいていこうとする

リラ・フィオーネ > 錬金術師として細々と生活は続けてはいるものの。
出会いらしい出会いは壊滅的で、無駄に妄想だけは一人前だった。
たまにこうして勇気を出して、お仕事のついでに温泉にやってきた彼女―――ただし、一名のみ。
恋愛がしたいといえばしたいが、どうにも人と会話をするのは勇気が出ない。

「きっとこのまま、私に付き合ってくれるのは人間じゃなくて動物と結婚するのかな……あ、でも獣姦は獣姦で妄想ははかどるかも。」

無駄に思考回路だけはいっちょ前にドエロく。
無駄に身体付きはエッチなくせに会話をすれば、「いいえ、私は遠慮しておきます。」と何度断られた事か。
悶々と妄想を膨らませていき、ニヘラっと表情を緩ませた。
とは言えど、あくまでも妄想ばかりを膨らませるだけで全てを実行する勇気の無いヘタレである。
そのくせ、無駄に発育だけはしている身体。頭はいらないから、身体だけの付き合いをしてくださいと告白されボディブローを叩き込んだ学生時代。

「あの頃は若かったのよ……うん。でも、アレは無いわー……ふぇ? お、とこの…人? あれっ? ふぇ!?」

今となっては懐かしい思い出だと、しみじみと考えている内にふと聞こえてきた物音。
気が付けば、いつの間にか露天風呂の方へと姿を現した男の人。
もしかして、いつの間にか混浴に迷い込んでいたのか。はたまた時間帯による変更なのかは彼女は全く分からない。
ただ、彼女の思考回路は既にフリーズしており。近づいてくるのならば、それを止める素振りはみせないというか対処出来ていない。
お仕事的な会話は出来ても、日常会話となると急に何を話して良いのか分からない。
湯船の中で隣の方へと近づいてくるなら、薄明りの下で顔を耳まで真っ赤にして何を話して良いか分からないという風に緊張している少女の顔が見れるだろう。

ジュン > タオルが禁止な以上青年ももちろん全裸
「うん?」
声をかけるも返事が返ってこない
「(それもそうか男湯なのにいるってことはここにはめられたってことだし、まあ俺にはありがたいが)」
と心の中で考えたりもしつつ

「返事がないってことは良いってことかな、それじゃあ失礼するね」
相手の返事を待たず隣に、しかも体が触れる距離で腰を掛け

「ねえ君此処は初めて?いい温泉だよねぇ」
とまずは世間話で心の距離を詰めようとはかる

リラ・フィオーネ > 「あ…うっ…は、はい……初めて、じゃないです…お仕事で、何度か……あうっ…」

こういう時に何をどう会話して良いのかという経験値は彼女にはゼロだ。
明らかに緊張していますという風に、特に異性という事もあって頭の中はパニック状態。
何せ、初めて見る男性のアレをチラリと一瞬でも視界に収めてしまえば。
顔から火が出るのではないかと思うくらいに耳まで真っ赤にして気恥ずかしそうにしている。
ちょっとだけ、生で見たアレを頭の中で思い出しながらじんわりと身体の内側が熱を帯びるようだった。

「あ、あの…お名前を、お伺いしても…宜しいですか? 私はリラ、錬金術師です…」

そういえばと、まだ名前を聞いていないと思い湯船から少し上半身を起こす。
まだ顔は真っ赤なままだが、それでも少しずつ打ち解けようと自己紹介をしていく。
丸め気味だった背中を起こすように背筋を伸ばした事により、ちゃぷんと白濁湯の水面へと彼女の豊満過ぎる乳房の上乳部分がぷかぁと浮いて顔を出した。
タオルをしていない事もあり、少しだけ浮いた乳房の先端部分を注視するなら。ちらりと乳輪や乳首が見え隠れしているだろう。

ジュン > 「そかそかお仕事でねぇ、俺も旅でよく来るんだよ」
緊張する様子を他所に青年は話を続ける
しかしその間にも彼女の容姿に目をやれば

「(これは当りだなぁ、すっげぇ好み)」
湯船に浮いた豊満な乳房やちらりと見えた乳首らにすっかり興奮し
白濁とした湯の下で物を勃起っさせていく

「ん?あぁ名前ね俺はジュン、まー冒険家とか旅人とかそういうのかな、よろしくねリラちゃん♥」
自己紹介されればしっかりとそれに返しつつも
名前を呼ぶ際にすっと自然にリラの肩に手を回して軽く自身の方へと抱き寄せる

リラ・フィオーネ > 「は、はぁ…旅ですか。えっと、ジュンさんで宜しいですよね。ふぇ!? え、っと…あ、あのっ……手、肩っ!?」

会話をしている内に、不意に彼の方からこちらの肩へと手を回され。
そのまま慣れすぎなくらいに自然な力加減で彼の方へと抱き寄せられてしまい、唐突な彼の行動に困惑して両目を大きく開いて驚いていた。
むにぃっと豊満過ぎるくらいに無駄に発育している乳房が、彼の胸板へと横乳部分が触れてしまう。
さらには無駄に脂肪の塊である乳房が白濁湯の水面で浮いてしまい。
今度はしっかりと、血行の良くなった彼女の乳房の乳輪と乳首が少し自己主張を始めている。

「そ、その…ち、近いっ! 近いですっ! えっと、あの…お、お願いですから…少し、離れてくだ、さい…っ! あ、あれ…これって……~~~~~っ?!!?」

少し身体の距離を空けて欲しいと、彼の方へと顔を向けないままで。
ぐいっと彼の身体を押そうとするのだが、彼の腹部の方へと手をやった時。
ぐにぃっと何か硬くて独特の感触の何かに触れて、彼女は一瞬だけ首を傾げた。
白濁湯に隠れていて分からないのだが、少しばかり凶悪で勃起をしだした彼の異物に少しばかり手が触れたかもしれない。
それ理解してしまった瞬間、ぷしゅう~と頭から湯気が出そうなくらいに顔を真っ赤にしてあわあわと思考回路がフリーズ。

ジュン > 「(おっちょっと触れただけで柔らかさが)」
胸板に触れた乳房の軟らかさを感じつつ

「まあまぁ折角の温泉だしちょっとくらいね?
それにここは…お?」
自分の物に何かが触れたかと思えばフリーズしている様子に
ここは攻め時だなと
そのまま回した手を胸へと伸ばして

「それにここって男女が温泉で二人きりになったら…えっちなことしていいってことなんだよ?周りもほら、してるでしょ?そういうことなんだよ」
とあながち間違いではないようなことを言いながら
回した手ではリラの乳房をふにりと揉み
そしてもう片方の手ではリラの物に触れた手を取って
そのまま再び自身の物を握らせようと導く

リラ・フィオーネ > 「んっ♥ だ、駄目ですっ! いきなり、そん…にゃぁ♥ わ、私…こんな事、した事もされた事も、んぁ♥」

乳房に触れられれば自然と口元から甘い声が零れる。
白濁湯の色具合もあり、乳房と粘度のある白濁湯が絡めばまるで母乳か男の精液で濡れそぼっているように見えてしまう。
薄明りのせいもあり、乳房に纏わりつくお湯はぬらぬらと淫猥な光の照り返しをしていた。
顔を真っ赤に、快楽に敏感な身体は自然と甘い声を零してしまいつつ。何度もいやいやと左右に頭を振り乱して拒絶する。
彼の手がまるで極上のパン生地でもこねるかのように揉まれるがまま、逆に彼から誘導するようにその指先が彼の男根を握ってしまった。

「こ、これっ!? お、とこの…男の人のっ、―――っ!!!!? わ、私、ここが、そういうとこだと、知らなくて…えっ、と、あの…あ、ううっ…」

完全に何をどうすれば良いのか分からない。
乳房に触れられた他人の指先が気持ちよくて、初めて触れたソレの感触に頭の中がパニックになる。
妄想が唐突に現実になってしまって、困惑のままに彼の肉棒に触れた指先が竿の部分を握りしめる。
彼の言葉と行動に流されるがまま、肉竿を根元でリングをつくるかのように握りしめた後。
にゅこぉ~―にゅこぉ~―とゆっくりとした手の動きで、粘度のある白濁湯の中で亀頭のエラ部分まで上下に手を動かしていく。
ただ、初めて触る男性のソレに興味が無いわけではなく。彼女の指の動きは張り出したエラの裏側を爪で少しこすったり、尿穴の鈴口を浅く弄る様にして初めて触れるソレを調べるように触れていく。

ジュン > 「ふむふむ…何度か来たことあって知らなかったのは運がよかったのか悪かったのか」
むにゅっ♥むにっ♥と手に余るおっぱいを揉みながら
親指と人足し指で輪を作るようにして乳首を摘まむと
くりくりとダイアルを回すように弄りだし

「出も大丈夫、俺に任せてくれれば良いから
…んっ♥おちんちんもそんな感じで触ればいいからさ」
少し声を漏らしながら顔に顔を近づけじっと見つめる
雰囲気に流されるならばそのまま唇を奪うだろう
その間に彼女の触るチンポは手の中でぴくぴくと触られていることを喜ぶかのように震えながら
むくむくとさらに大きさを増していく

リラ・フィオーネ > 「あっ♥あっ♥ そんな、おっぱ、ぃ♥ 乳首ぃそんなにしちゃ、んっ♥ あ、わた…わたし……っ♥ だ、駄目っ、駄目ですっ♥」

乳首を弄られ、徐々に彼の肉棒を擦り上げるペースが速まっていく。
ただ、流石に唇を奪われるのには抵抗を見せた。
もっとも、どちらかと言えばイヤイヤと頭を左右に振って理性を取り戻そうという動きをしていたせいもある。
でも幾度も手前から奥、奥から手前にという手コキの動きは止まってはおらず。
ビクビクと手の中で反応をするソレが大きくなる感触に、女としてお腹の奥がきゅうっと切なく疼いてしまっていた。

「や、やっぱり駄目っ! ご、ごごごごめんなさいっ!! わた、わたし先に出ますのでっ!!」

このまま流されるがままに―――という気分だったのは事実だが。
何となく別から消えてくる喘ぎ声に、他人の声に一瞬だけ理性を取り戻し。
急にこみ上げてきた気恥ずかしさもあって、バシャアアッ!と一気に湯船から彼の静止を振り解くように立ち上がる。
そして、顔を耳まで真っ赤にしたまま。両手で顔を隠すようにして全力ダッシュで露天風呂から脱衣所の方へと姿を消していった。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からリラ・フィオーネさんが去りました。
ジュン > 「でも気持ちいいでしょ?駄目だなんてそんな」
このままならいけるかなそう思いながら胸を揉み続け
手コキを続けさせていたが

「ってあっちょっとぉ?」
突如理性が戻りかけていく様子に呆然とするしかできないのであった

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からジュンさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にリアさんが現れました。
リア > (九頭龍にある温泉。
露天風呂が名物であり、血行促進、美肌効果、代謝向上などの様々な薬湯があり、疲れた体を癒すには丁度いい場所である)

「ふっはぁ〜気持ちぃ〜♪」

(誰もいないことを確認しながらもその温泉に浸かる少年リア。
長い飛行の末体が疲れており、見つけたこの温泉で心身ともに癒されていた。)

「疲れた体に染みるこの感触…たまらないよねぇ〜♪
でも…これ…どうしよう…。」

(子供とは思えないおじさん臭いことを言いながらも風呂に入るが、ふと自分の股を見る。
薬湯の効果により少し元気になっており、本来なら水面から顔を出すほど大きくなるも何とか抑えながら悩んでいた。)

「さすがに…都合よくきれいなお姉さんが来てくれるわけもないよねぇ…。」

(ため息を吐きながらも上がったあとの処理を考え、満足いくまで浸かることにした。)

リア > 「…ん〜…これはまずいかも…。」

(何とか抑えては来たがそろそろ限界が近い。
タオルで隠そうにも、捲って顔を出してしまう始末であった。)

「仕方がない…どこか流せるところで出しちゃおう…。」

(辺りを見舞わたし、溢れたお湯を流す排水溝を見つける。
その近くに椅子を置き竿に手を当てる。)

「誰か来たら不味いけど…仕方ないよね…。」

(半分興奮しながら息を荒くして竿を掴む。
子供が乗っているとは思えないほどの巨根であり、両手でないと扱くことができない。
自分好みにキツめに締め、そのままシコシコ♡と自慰を始める)

リア > (ゴシゴシと荒く乱暴に自分の巨根を擦るリア。
先走りが漏れ始め、それだけで排水溝周りはドロドロになっている。)
「はぁ…すごい…。いけないのに…ダメってわかっていても…。」

(露出狂の様に興奮を覚え、頬を赤くしながらも本能のままに竿を擦る。
今まで犯した女性を、堪能した膣の感触を思い出しながらも擦ると、限界を迎え)

「はぁ…もう、ダメ…イ…イッくぅ!!」

(そのまま、先っぽから破裂したように射精した。
白くこってりとした精液が溢れ出し、ドボドボと床を白く染める。
むせ返るほどのオス臭を立たせながらも長い射精を行い、辺りをマーキングしていった。)