2020/11/25 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にソラムさんが現れました。
■ソラム > 「ん....。昔に来た振り..かな」
そう呟きながら少女が一人入ってくる。小さな体の至る所には銀色の鱗が浮き上がっている。
久しぶりにこの温泉を訪れた彼女だが、先程まで性行為が行われていたことを知らず嗅ぎ馴れない匂いを嗅ぎ取り少しだけ顔をしかめる。
■ジュン > 「おや?」
先ほどまでさんざん少女を犯していた匂いの元凶となる青年がもう一人誰かが訪れたことに気が付く
一先ず先ほどまで犯していた気絶した少女を床へと寝かせる
「やあこんばんは」
と少女に声をかける、辺りには性交の後の匂いと媚薬のにおいが充満している
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジュンさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジュンさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジュンさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジュンさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジュンさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジュンさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジュンさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジュンさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジュンさんが現れました。
■ソラム > 「....何、この匂い....」
顔をしかめつつも声をかけてきた青年の方へ視線を向ける。
臭いの元凶は彼から発されているようで聞くのが先決だと判断した少女は淀みない歩みで青年の前まで来ると、
「.....何かあった..?変な匂いが貴方から....するし」
さらに濃くなった匂いに確信を持ちつつも青年へそう問う。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジュンさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジュンさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジュンさんが現れました。
■ジュン > 「ん?匂い?あぁ、多分媚薬…かな?」
特に隠すこともなくそう告げる
匂いは青年そのものというより辺りからも漂っている
確かに青年の物からも漂っているが
「いやぁどうやらここの人に勝手に入れられちゃったみたいでさ
俺も困ってるんだ、まあちょっと温泉にでも入って落ち着こうかなって」
そう言って湯船に入り少女にも勧める
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジュンさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジュンさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジュンさんが現れました。
■ソラム > 怪訝そうに青年を見つめながら少女は青年の居る湯船に体を沈める。
「.......はぁぁ....」
意識しなくても口から声が自然と零れる。
疲れは知らないうちに溜まるものなんだなと改めて少女は理解した。
手で肩に湯をかけながら再び息を吐く。
■ジュン > 「そうそう、ゆっくり浸かって」
しかしそれは罠であった
桃色のお湯は、特別な薬花を調合した薬が溶け込んでいる
その効果は、妊娠するまで解けない重い発情である
媚薬と聞いても特に何も言わなかったことには疑問に思いながらも
自身もちんぽを膨らませながら湯船に浸かり少女の傍へと寄って行く
■ソラム > 彼女がもし媚薬の概念を知っていたら断っていたかもしれない。だが彼女は媚薬というのを知らなかった。
「ん...んん.....?」
腕を伸ばしていた時に体が異常に火照り始めたのを感じると首をかしげる。
「....こんなに、熱かったっけ...?」
男が近寄って来るのを気づけなかった。
■ジュン > 「どう?体暖まってきた?」
そして近寄ったところでそっと腕を肩に回し
そのまま胸へと手を伸ばしてさわさわと撫で始める
「ところで、媚薬って言ったけど気にならないのかな?」
もしかしたら知らないのかもしれないと
胸を触りながら一応直接聞いてみることにしつつ
様子を見てみる
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からジュンさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
■シャルティア > 小さな、九頭龍の旅館の温泉
天然かけ流しの露天風呂である
ぬるめの無色透明の温泉はぬるめで、いつまでも長時間はいってられるような柔らかな湯だ
そんな温泉に浸かって、ご満悦なのが幼い顔立ちの少年である
脚を大の字に伸ばし、顔をふにゃ~っとさせ気持ちよさそうに温泉に浸かってる。肩を揺らしご機嫌
温泉は気持ちよくて大好き。
「温泉♪温泉♪ 温泉の後は~いちご牛乳~♪」
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。