2020/10/06 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にナナカマドさんが現れました。
■ナナカマド > 今日も冒険者としての依頼をこなし、旅の疲れを癒そうと温泉旅館を訪れたナナカマド。
しかし、今日の混浴露天風呂はお湯が少し違っていた。
媚薬成分の混じったピンク色の粘ついたお湯に切り替わっていたらしく
そのことに気づかぬナナカマドは、体を清めた後、たっぷりとお湯の張られた浴槽へ浸かった。
「……? なにか、へん、ですね……ちょっと、お湯が熱いような……」
すぐに効果が現れ、むずむずと発情していく体。
そわそわしながらも、しばらくはお湯を楽しんでいる。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアポティさんが現れました。
■アポティ > 「あっ!」「ひっかかってる人がいるよ!」「おばかさんだ!」「まって!」「おばかさんじゃないかも?」
媚薬と化した風呂にゆったりと浸かっている人影を見つけて、物陰から3匹の小人が姿を現した。
人間をそのままミニチュア化したような容姿、不自然な極彩色を帯びた髪と瞳。
いずれも全裸であり、ぷっくり膨れた胸とスリットの入った股間は雌であることを伺わせる。
背中からはトンボに似た2対の翅を生やし、残像と化するほどの高速で羽ばたかせ、宙に浮いている。
その姿は所謂『妖精』に酷似している……が、実際は妖精ではなくホムンクルスに分類される人工生命である。
「耳が長いね」「エルフかな?」「でかい妖精かも?」
3匹の妖精もどきはやかましい羽音を立てながら、ナナカマドの周囲をぐるぐると踊るように飛び回る。
その小ささは湯気の中にまぎれ、遠くから存在に気付くことは難しいだろう。
近くにいるナナカマドには容易に視認できるだろうが……媚薬に浮かされた状態ではどのように見えるだろうか?
「えっち薬にどっぷり♪」「ドスケベエルフになるよ!」「乱交エルフになるよ!」
「エルフが増えるね!」「まって?」「増えるのはハーフエルフじゃない?」「何匹増えるかな?」
3匹は全く同じ声色で、リレーのように言葉を奏でる。妖精の一般的イメージとは程遠い言葉遣い。
■ナナカマド > かしましい妖精たち……実際はホムンクルスなのだろうが
その声に気づいて小さな人々を目にしたナナカマドは目を丸くした。
慌てて胸と股間を手のひらで隠し、
「な、なんでこんなところに妖精が……?
それにあなた達、ひっかかるってなんですか? えっちな薬って……?」
突然の状況に驚きつつも、彼らになんとかコミュニケーションを取ろうと試みる。
しかし、どっぷり媚薬に浸かった体はこころなしかほてり気味で、
男性器は半立ち、女性器も湯のとろみだけではないぬめりを帯びている。
■アポティ > 「妖精じゃないよ!」「アポティだよ!」「でも妖精でもいいかも?」
「妖精かわいいもんね」「アポティもかわいいもんね」「アポティはアポティで妖精ってことで!」
自分たちの存在に気付いてもらえたことを喜ぶように、アポティと名乗る小人たちはキャイキャイと高音で喚き散らす。
鮮やかな3色の髪と瞳、そして肌色の肢体が乱雑にナナカマドの眼前を飛び回る。
「……なぁに?」「エルフさん、まだ気付いてないの?」「ドスケベになってることに?」
「アポティ達が作ったお風呂!」「ピンク色のお風呂!」「ぬるぬるお風呂!」
「入ればみんな大興奮!」「オトコはせーし出したくなって」「オンナはせーしが欲しくなる!」
どうやら、ナナカマドが浸かっている媚薬風呂はアポティたちがこしらえたモノのようだ。
彼女らはポーション醸造のために造られた触媒である、これしきのことは朝飯前である。
媚薬効果を如実に顕しつつも、その現状をいまだ捉えきれていない様子のエルフ。
アポティ達は目の前に浮遊し、下品に腰を前後させて挑発してくる。
……だが、ふと下を見た赤の個体が、腰をかくかくと振りながら水面近くまで下降して。
「あっ!ちんぽだ!」「ちんぽ!」「ちんぽエルフだ!」
「オトコだったの?」「遠目にはオンナだったのに?」「アポティたちの目が節穴?」
「でもちんぽ小っちゃい!」「まだ大きくなる?」「大きくなるよ!」「大きくなーれ!」
男らしくもあり、女らしくもある。
そんなナナカマドの肢体がより発情の色を帯びてくる様子を間近で見つめながら、厭らしく囃し立てて来る。
■ナナカマド > 「妖精じゃない……? アポティ……さんたち?
う、うーん、いまいちわからないけれど……このピンクのお湯は
あなた達が作ったのでしょうか……。
変なお湯だなと思っていたら、あなた達のいたずらだったなんて……」
戸惑いつつ、彼女らの喚き立てる声に耳を傾け理解していく。
しかし妖精に姿形は似ていても、どこか下品な様子にこれまたびっくりする。
自分の体の特徴を囃し立てられて一層、頑なに性器を手のひらで隠す。
「わ、わたくしは……半端者ですから……!
や、やだ!卑猥な言葉をつかってはいけません!」
ちんぽ、ちんぽ、大きくなれと囃し立てられて顔を赤くしうつむくナナカマド。
体はそれとは裏腹にますます色気を帯びていく。
■アポティ > 「あは♪」「照れてる♪」「エルフが照れてる♪」「照れるともっとコーフンするよ!」
「もっとヒワイな言葉を使おう♪」「ちんぽ♪」「ちーんぽ♪」「勃起ちんぽ♪」
「おまんこ♪」「おまんこにおちんぽ♪」「ずぶーっ♪」「びゅるー♪」「せっくす♪」「せっくす♪」
媚薬に侵されつつある現状にようやく自覚を持ち始めた様子のナナカマド。
それでもなお戸惑いを隠しきれず局部を隠そうとする仕草に、アポティ達はさらに調子に乗り始めて。
赤と黄の2個体は左右に分かれ、ナナカマドのエルフ耳に掴まりつつ顔を寄せて卑語を連発する。
その声色は歌声のようでありながら調子外れであり、耳たぶから鼓膜へと擽るような刺激をもたらす。
そして、残る桃色個体はナナカマドの眼下にて浮遊しながらとどまり……。
「エルフさん、もう遅いよ♪」「遅ーい♪」「にぶーい♪」
「一発イッとかないと、興奮しすぎておかしくなるよ♪」「おかしくなるよ♪」「頭パーだよ♪」
「ちんぽエルフさんはどうやってイキたい?」「びゅるーっ♪」「びくびくーっ♪」
挑発するように厭らしい笑みを浮かべつつ、目の前の桃個体は人形のような肢体の脚を大胆に広げていく。
肌色の肉に穿たれた細いスリットが、くぱ♪っと開き、内部の鮮烈な粘膜色を顕にする。
人間やエルフと同じような女性器である……が、ミニチュアのそれである。小指すらも咥えられそうにない小ささだ。
「………ここ、使ってみるー?」「ファックする?」「オナホする?」
■ナナカマド > 「ひゃ、ひゃん! 耳、っさわらないで……!くすぐったい…!」
敏感なエルフ耳を2匹のホムンクルスに触られてたまらず両手で隠そうとする。
追い払おうと両手を振るが、鈍いナナカマドに敏捷な羽を持つホムンクルスたちは捕まえられないだろう。
そうして桃色個体が股を開き、自分の小さな桃色の粘膜を割り開いてく様子を
慌てて目を背けて見ないふりをする。
が、興奮した体と脳にはばっちりとそのいやらしい光景が焼き付いた。
ぴくぴくと震える男性器が、半立ちから完全勃起に至るのはそうかからず。
しかし勃起してなお仮性包茎の小さな少年らしいサイズは変わらない。
ミニチュアのような小さな女性器にはそれでも大きいとは思うが。
「あ……う……だめ、だめなのに……」
もたもたと迷った末に桃色個体を両手で捕まえて、そっと自分の男性器へあてがった。
が、まだ理性や良心が咎めるのか、自分ではなかなか進んで入れられない。
そうこうする間に、女性器からとろとろの愛液が染み出して太ももを伝い落ちる。
■アポティ > 「きゃー!」「ああっ、アポティが犯される!」「ドスケベエルフに種付けされる!」
「エルフチンポがおまんこに!」「皮被りちんぽ!」「こどもちんぽ!」「………あれー?」
股間を大胆に広げて挑発する桃色アポティを、戸惑いながらも掴み取り、己の男性器に充てがうナナカマド。
手の中の桃色も、耳元の2匹も、悲鳴めいたセリフを奏でる。
だが声色は実に楽しげであり、にへらっ、とした悪戯な笑顔を貼り付けっぱなしである。
今まさにオナホにされようとしている現状をやかましく実況するが……亀頭が押し付けられたあたりで動きが止まってしまう。
「なぁにー、ちんぽエルフさん?」「ずぷーっていかないの?」「ぼこーってしないの?」
「それとも先っぽが好き?」「きっとそうなんだよ♪」「もしかして床オナ派?」
「先っぽだけでイクと早漏さんになるよー?」「そーろーエルフだよー?」「そーろー♪」
ナナカマドの手の中で桃個体は抵抗なく佇んでいたが、押し付けられるだけでその先に行かないエルフに痺れを切らして。
ぐに、ぐに、と大きなストロークで腰を前後させ、ペニスの亀頭に股間を擦りつけ始めた。
両足でカリ首の辺りを強めに挟んで、そう簡単には逃げさせないようにして。
そして大胆な腰使いを3往復もさせれば、アポティの局部からもドロリとした粘液が溢れ始める。
「あん♪」「あんっ♪」「ひゃん♪」「おまんこ♪」「おちんぽで♪」「ごしごしっ♪」
「アポティはちんぽでオナニー♪」「エルフさんはアポティでオナニー♪」「いっしょにオナニー♪」
「オナニーだけでいいの?」「オナニーよりセックスのほうがきもちーよ♪」「きもちーよ♪」
耳元の2個体はいくら払われようともしつこくエルフ耳に縋り続け、卑猥な台詞を連呼してくる。
そして、ふたなりペニスを素股めいて摩擦してくる桃個体、その女性器は徐々に柔軟性を帯びてくる。
ぬち、ぬち、と粘っこい音を立て、徐々に亀頭を舐める面積が拡がっていく。体自体が柔らかくなっている様子。
「おまんこもついてるエルフさん♪」「でもー♪」「オトコとしてイッたほうがきもちーよ♪」
「ほら♪」「ほら♪」「力をこめて♪」「アポティおまんこ♪」「エルフちんぽ♪」「ずぶー♪ってしよ♪」
それでも、アポティの力だけでは挿入を果たすことはできない。
妖精もどきをこれ以上どう使うかはナナカマド次第。
■ナナカマド > 両手の中に捕まえた桃色の妖精じみたホムンクルス。
しびれを切らして徐々に調子に乗ってくる彼女を、しかしナナカマドは犯せないでいた。
敏感な男性器に、小さな粘膜が擦り付けられれば確かに気持ちいい。
先走りのカウパーとドロリとした粘液が混じり合う。
結局、ナナカマドは欲望に負け、徐々に妖精へ男性器を挿入していく。
ずぶ、ずぶ、と柔らかくなった媚肉へ肉棒を割り込ませて。
「は、ぁ……あ❤ これ、すごいぃ……ちいさいのに、ぬるぬるの、やわやわっ❤
あぁ、わたくし……はしたないこと、いけないことっしてるぅ……❤」
腰をカクつかせながら小さな肉筒と化した妖精もどきで必死に肉棒を扱く。
ナナカマドの男性器は徐々に脈打ち、女性器もくぱくぱと呼吸するように開閉する。
両耳から注がれる卑猥な囃子言葉に脳を侵され、間抜けなアヘ顔を晒しながら絶頂まで駆け上る。
■アポティ > 「ずぷーってしよ♪」「オナホにしよ♪」「アポティをオナホに………っ!ぐぇ♪」「ぐ♪」「う゛♪」
ガマンの限界とばかりに、いよいよ小人への挿入を始めてしまうナナカマド。
体格差を無視した挿入を受け、桃個体が苦しげなうめき声を上げる。同時に耳元の2個体も同時に苦悶する。
まるで感覚がつながっているかのよう……否、実際に繋がっているのだ。
ナナカマドの手の中ではアポティの輪郭が如実に歪んでいき、細っこい肉体に確かに肉棒が埋まって行ってるのがわかる。
「ふぎゅ……ぅ♥」「ちんぽっ♥」「ちんぽ入ってくりゅ♥」「おなか拡がりゅ♥」「おまんこガバりゅ♥」
人体の理を外れて、その身を歪めていくアポティ。しかし、その声色は大変に艶っぽく、そして楽しげ。
ナナカマドのペニスを締め付ける圧力は相応にキツいが、包み込む粘膜はスライムのように柔らかく、熱い。
舌を何枚も重ね合わせたような感触が四方から襲い、包茎を剥きながら貪欲に刺激してくる。
そして、ペニスを受け入れたアポティ側も強烈な快感に全身を震えさせ、愛液を分泌させる。
接合部はおろか、膨らみ始めたお腹全体からぐびゅぐびゅと生々しい粘音が鳴り、摩擦が減少していく。
だが弾力ある骨盤がナナカマドのカリ首を捉えてしまえば、もはや勃起したままでは容易には抜き取ることはできなくなる。
「お゛♥」「お゛っ♥」「お゛なほっ♥」「おなほにされりゅ♥」「おなほいいっ♥」「アポティおなほっ♥」
「へんな顔♥」「アへ顔♥」「なさけなーい♥」「おなほでシコシコ♥」「ちいさい子をぐちゅぐちゅ♥」「いけないヒト♥」
「射精しそう?」「びゅーってしちゃう?」「しちゃえ♥」「しちゃえ♥」「なさけなーく、びゅーしちゃえ♥」
「びゅー♥」「びゅーーーっ♥」「びゅびゅーーっ♥」
あえなく絶頂を迎えようとするエルフに、桃個体は蔑むような視線を向けつつ、なおも扇情的に腰を振る。
そして耳元の個体は射精を促すように、ひたすら甘い囁きを鼓膜に与えてきて。
もしそのまま出してしまうなら、妖精の腹は風船のように膨れ、やがて接合部から溢れてくるだろう。
■ナナカマド > 体格差を無視して、ホムンクルスの小さな体は歪に、しかしきちんと胎内へ収まっていく。
ペニスへかかる圧力はひどくきついが、肉やヒダはスライムのように柔軟で甘く蕩けている。
「はへっ❤ あぽてぃ、さんのっなか❤ きもぢぃっ❤ いけない゛っいけないのにぃ……❤」
普段の理性のある状況ならとても小さな体に自分のペニスを突っ込むなどできないのに
欲望を高ぶらされたふたなりエルフは、夢中になって妖精もどきをオナホに使う。
最初は気遣わしげだった素振りがだんだんと激しくなり、やがてはおもちゃを扱うように小さな体をごしごしと上下に振る。
「あへっ❤あっ、あ、おっお゛❤ びゅー、するっ❤びゅーしましゅっ❤
ナナ、ちいさいこでたねづけ、おしゃせーしましゅっ❤❤ んひぃ❤おほ、おへぇ❤
でりゅ、でるでるでる、おたねさま、でましゅぅうううううううっ❤❤❤」
ぺたりと浴室のタイル床へ尻をつけ、溜めに溜めた子種汁をびゅぅと吹き上げる。
それを一切の手加減なく、アポティの中へ注ぎ込む。
マグマのように熱くドロドロとした白濁がアポティの内側を水風船のように膨らませ
やがて結合部から逆流して溢れてくる。
「はー❤はぁ❤はぁっ……❤ あぁ、ナナ、おしゃせー……しちゃったぁ……❤」
打ちのめされたようにぐったりと背を丸めながら、しかし心地よさそうに甘いつぶやきを漏らす。
■アポティ > 「おちんぽ♥」「おなほに♥」「びゅーって♥」「だしちゃえ♥」「びゅーって………っぷ♥」
「っお゛♥」「ひぎ♥♥」「ぎっ♥♥」「でて♥りゅ♥♥」「しゅご♥♥」「まだ♥でて♥♥」「りゅっ♥」
小型のオナホボディに、容赦なくふたなりザーメンが解き放たれる。
ペニスで十分に解きほぐされていた体組織が柔軟に歪んで、射精の波1つごとにぶくりとお腹が膨張する。
そして容積の限界に達すれば、残りはギチギチに締まった接合部を通り抜けて溢れ出る。
己の脚よりも太いペニスを呑み込み、さらには妊婦のごとく腹を膨らませた桃色髪の妖精もどき。
その姿は、嗜虐心ある者にはたまらないほどに醜く変形してしまっている。
そういった残虐性のない者が見たら……トラウマものかもしれないが。
「あは♥」「あははっ♥」「ドスケベちんぽエルフさん♥」
「アポティでしゃせーしちゃった♥」「アポティをオナホにしちゃった♥」「ひどいヒト♥♥」
だが、オナホ扱いされたアポティの方は、字面でこそ非難めいたことを言っているが、てんで気にする様子もなく。
楽しげに……いや、どこか狂気すら感じさせる笑みを浮かべたままで、快感に蕩けた声を奏でている。
「アポティ、にんしんしないのに」「コドモできないのに」「こんなにたっぷり種付けされたのに」
「ざーんねん♥」「種付けしっぱーい♥」「無駄撃ち♥」「オナホにザーメン無駄撃ち♥♥」「かわいそ♥♥」
「しかもコーフンしっぱなし♥」「なんせピンクのアポティは媚薬のアポティ♥」
「このお風呂作ったの、主にピンク♥」「赤も」「黄も」「少しは頑張ったけどねー」
どうやら、いまオナホ扱いされている桃個体の分泌液は媚薬の様子。
媚薬風呂を構成する成分が、ほぼ原液で垂れ流され、それがナナカマドの粘膜に直接触れているのだ。
こうなれば、いよいよその勃起は容易には収まらなくなるだろう。
「どうすれば治るかな?」「どうすれば治るだろうね?」「10回射精?」「100回射精?」
「気絶するまでびゅーっ♥すれば?」「いいねそれ♪」「気を失えばちんぽも萎える♥」
「びゅー♥」「びゅー♥」「いっぱいびゅーってしよ♥」「あたまおかしくなるまでびゅー♥しよ♥」
「うふふふふ♥」「おちんぽエルフさん♥」「しゃせー中毒のエルフさん♥」「かわいいエルフさん♥」
淫魔めいた妖艶な笑みを、その小さな顔に浮かべて。3匹の妖精は舌なめずりをしてみせる。
■ナナカマド > 媚薬風呂を作ったのがどうやら今挿入している桃色の個体であると理解すると
ぎょっとしてペニスを抜こうとする……が、媚薬の影響でギンギンに勃起しているそれは容易くは抜けようとしない。
「や、やだ……も、いっぱい出したから……!抜いて、ぬいてくださいましっ……!」
必死にもがくがきっと3匹からは抜け出せないだろう。
そうしてこのまま2度、3度、いや本当に彼女らの言うように100回、あるいは気絶するまで……
射精を強要され、代わる代わる3匹の間で回されてそれこそ干からびるまで無駄撃ちさせられるナナカマドがいるのだろう。
浴室から、甘い悲鳴が絶えず響くが、きっとその声は誰にも届かない――。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からナナカマドさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からアポティさんが去りました。