2020/09/27 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」にリスさんが現れました。
■リス > ぺたり、ぺたりと、素足で九頭龍の水浴び場の浴場の中を歩くのは、一人の少女だ、白い肌をタオルに包んでいるものの、そのタオルが乳房の所で大きく膨れている、それなりの肉体を持っていると言うのはタオル腰でもわかるはずだ。
ここは、九頭龍温泉の中、ふたなり用の浴場で、性行為も認められている、裏、に近い場所。
九頭龍温泉には幾つかの顔があると聞いている。
一つは何も知らない一般の人や家族連れを呼び込むための一般の場所。
二つ目は、性行為を目的とした人がやって来る、出会いの場所としての、風呂場。
三つめは、貴族やお金持ちが使うのだけれども、お金を支払い、相手も、宿に用意してもらい自分の欲望を発散させるための場所。
只、少女自身この場所に関しては、噂でしか知らないことも多く、先程の三つの話にしても、何処までが真実などかまでは、判らない。
それでも、リスは、お金を支払い、この場所にやって来ている。少なくとも、一般の場所と、性行為を目的とした出会いに関しては、嘘偽りはないと思われる。
そうなると、三つ目のうわさに関しても信ぴょう性が―――という所で、少女は思考を止める。
理由は、飽きたから。
別に、そういったことを詮索に来たのではなく、少女は今回、此処に、相手を求めに来ただけだ。
所に無粋になりそうな思考も忘れることにした。
ぺたぺた、と濡れた床板を進み、洗い場へと移動し、体を洗うのだ。
身なりをきれいにして、お風呂に浸かる為に。
■リス > 洗い場で体を念入りに洗う、白い肌に石鹸をお湯で蕩かして、泡立てて肌を擦る。個人的には、女の人の汗の匂いとかとても大好きなのだけど。
それでも、匂いと清潔感はイコールではないし、嫌がる人も多い。だからここは涙を呑んで体をきれいにするしかないのだ、女性の甘い匂いとか、汗の匂いとか、とても、とても興奮するのだけど。
そんな風に考えながらも、丁寧に、綺麗に己の白い肌を、柔らかな乳房を、ぽよんとしたお腹を、むっちりと柔らかな太ももにお尻……丁寧に泡立てて洗う。
綺麗な体にならないと、流石にお湯が汚れる。公共のお風呂なのでそれもまた、仕方のない事なのだと。
股間もちゃんと綺麗に泡立てて洗い、甘く息を一つ吐き出す。
「最近、御無沙汰だから……。」
すっかり敏感になってしまい、軽く洗うだけでも固くなりそうな肉棒。忙しいからとはいえ、帰ってこないし。
家にいても誰も戻ってこないので暇なのである。商会を預かる身として、あまり外に出ることも出来ないし。
お風呂の中には、他にも客は数人いるようだ、其れなら、意気投合できる相手もいるかもしれないし。
座張り、と体にお湯を流して泡を洗い流し、綺麗になった。磨き忘れ等がないかを再確認してから、浴槽へと近づく。
今回のお風呂はバラ色のお風呂だ、薔薇も浮いているのでそうなのだろう。
―――油断してると、そんな色の媚薬という事も。
ただ、其れに躊躇していては、ここに来た意味もないし、少女はゆるりと、足の先から、お風呂に浸かっていく。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」にソラムさんが現れました。
■リス > 薔薇色のお湯に包み込まれる少女の体、暖かなお湯に体は直ぐに温め始められる。ふわっと……と、言うには濃厚なぐらいの薔薇の匂い、お風呂から上がったら薔薇の匂いがしみ込んでしまいそう。
いい匂いだと、嬉しいかしら?ふと、思う少女、汗の匂いは好きだ、花の匂いも好きだ。だとしたら、花の匂いのする伴侶とか、如何だろう。
普段、仕事の時も化粧は控えめにしているけれど、化粧とか、香水とか。余りきつくない物でつけてみるのも良いかもしれない。
肩までお湯に浸かって、お湯を体にパシャリと掛けて、腕を伸ばしてお湯を肌に、刷り込む様に撫でまわして考える。
「でもなぁ……。」
お店に売っている香水とかは、基本的に自分の好みでは集めていない、お客様の評判などを聞いて集めたものが多い。
後は、従業員で使って、と言うのもある。
品物はどれもこれもいい物なのは間違いはないけれど、自分で使ったことがないと言うのは、説明するときもうひと声を出せない事もある。
店に有る物を買って、使ってみるかなぁ、と。
ただ、自分は匂いには敏感だから、最初は匂いが薄めなのにしておこうかしら、と。
正直、貴族の様にけばけばしい化粧は、好まないのだ。
たぶんその辺りは自分の飾り立てに興味の薄い、ドラゴンだから、なのかもしれない。
母親も、化粧道具はほとんどなく、父親が色々買って、それで渋々、という所でもあるのを思い出して。
■ソラム > 九頭龍山脈の住みかとなる巣からこの旅館は近く、度々利用させて貰っている温泉に足を運ぶと、
「.....何で、また会う...のかな」
思わず口から言葉が小さく零れてしまった。
薔薇色のお湯に体を浮かべる少女。少しだけ見覚えがあるなと記憶の中から探すと一度だけ会ったことがある少女で間違い無かった。
確か名前は___、
「......リス?」
名前を間違えていたら謝罪する気持ちでお湯に浮かぶ少女にそう呼び掛ける。
■リス > 名前を呼ばれた、聞き覚えのある声、先日……丁度先週頃に訊いた声がする。これでも商人として聞いた声などは、忘れないようにしている。
体を重ねた相手であれば、猶更の事、空色の視線を声のする方へ、温泉宿の入り口の方面なのだろう、此処は広いから何処が入り口と言いようがない。
そもそも、入り口が一つかどうかすら怪しいレベルの場所でもあるのだ。
故に、少女は自分の方を見て声を上げている彼女――を眺めて、小さく口角を上げて笑みを作って見せる。
「あら、ソラム様?ごきげんよう。」
ぱちゃり、音がするのはお湯から手を持ち上げたから、腕を伝う薔薇色のお湯が湯船に落ちて波紋を広げる。
空色の瞳は、じっと彼女の方を見つめることにする。
彼女はあの事をどう思ったのだろうか。
あの行為の事を、どう、感じたのだろうか。
行為の後は慣れ、其れから連絡はなかった、彼女が敵意を持つのか、それとも別の感情を持つのか。
純粋な龍だからこそ、自分とは近しく、そして遠い存在だから。
静かに笑みを浮かべたまま彼女の行動を待つことにする、それは、弱いからこそ、彼女の行動を見つめる。
行動によっては、逃げなければ、成るまいし。
■ソラム > 「...あっ、そんなに警戒しなくても、いいから」
リスからの視線に少しだけそんな感じがしてそう声をあげ、リスの方へと歩みを進める。
リスを見ると何だが変な気分が全身を駆け巡る。不快なようでそうではない不思議な感覚。
前回彼女にされた行為のせいなのかな、と思いながらも少しだけ微笑を浮かべる。
「....お久し、ぶり。リス」
少しだけ頬を赤らめリスに話しかける。
■リス > 「だって、あの後、何も言わずにいなくなりましたし、その後連絡も何もありませんでしたし。
怒らせてしまったのではないかと思っておりましたわ?」
近づく彼女から、警戒するなと言う言葉に対して、少女はぷく、と頬を膨らませて返答をして見せる。
彼女は行為が終わった後に何も言わずにいなくなっていたし、連絡が無かったので、不安が大きいのだ。
彼女の方から来たうえで、敵意が無いと言うのであれば安堵の溜息を零して、微笑を浮かべる相手を眺めやるのだ。
敵意はなさそうなのは、本当らしく、近づいてきた彼女が、風呂に入るのを待っていた。
視線は外さないのは、彼女の事をまた、観察し続けているからでもあった。
「はい、お久しぶりです、ソラム様。」
顔の赤い彼女、にこやかに返答を返して見せてから、小さく笑って見せる。
彼女は、知っている筈だ、己の肉体の事を、先日、散々教え込んだのだから。
「また、欲しくなりました?」
何が、とは言わなくても判るだろう、風呂に入るとき、タオルは外してあり、頭に乗っている。
前回とは違い、薔薇色のお風呂はリスの体を隠していない、視線を向ければ、肉棒が、確りと見えるだろう。
■ソラム > 「...少しだけ、変な感じ。リスを見ると、体が、熱くなるの。何もやってないのに」
リスの入っているお風呂にリスの隣で肩まで浸かり、お湯を腕に馴染ませるように軽く塗り込む。
「....何でか、リスは知ってるの?」
自身の体に教え込んだ張本人であるリスは知っているであろうと思いつつ、そう声をかける。
■リス > 「そうですね……。」
彼女の反応は寧ろ戸惑い、という所か、判らなくもない気がする。彼女は純粋な龍であり、人間の感情とは無縁であった。
何故、人の姿になって此処に来ているのか、とか、そういったものは詳しく判らない、そもそも聞いてないし、前回有った時には話はしなかった。
ただ、前に出会ったときに彼女の話を聞いていた、彼女の種族は絶滅の危機にあるという事。
彼女以外の彼女の種族が居ないという事。だ。
だから、其処から推測できたことは一つだけある、之は、リスの主観ではあるのだけれども。
「発情、してるのでは?
絶滅したくないから、子供を作って繁殖したいから。
貴女よりも弱い個体でも、孕ませることの出来る可能性のある私を、番と、認めているのでは?」
言い方は、龍としての、獣としての言い方だ、たぶん彼女の中ではそちらの方がピンとくるのではないか、とおもったから。
人としての言い方も出来なくはないが、此方の方が判りやすいだろう、と。
言葉として彼女に教えながら、隣に着た彼女の体に手を伸ばしてそっと抱き寄せ、先週、たっぷりと愛撫した秘所に、掌をそっと押し付け。
割れ目に沿って人差し指でなぞって愛撫する。
「孤独が寂しく、子を成してまた、繁栄、したいのでは?
相手が、雌の私だったとしても、かまわなく思える位に。」
■ソラム > 「発、情?.....よく、わからないけど。私がリスを求めているって、事?」
リスからの回答でよくわからない単語があったが自身がリスと番になりたいのかとそう思うと余計に体が熱を帯びる。それは肯定の反応なのか、わからぬままリスに秘所の割れ目を人差し指でなぞられる。
「.....ッ」
なぞられた直後にビリッと全身を衝撃が走る。
今まで感じた体の衝撃の中では高い方ではないだろうかと思いながらも思考の大半は快楽にかき消されビクンと背中が一瞬反り、衝撃が去ると力が入らずとへにゃりとお風呂の中で座り込んでしまう。
■リス > 「ええ、そういう事になりますわ。
では、訊き方を変えた方が良さそうですわね?この間行なったあれは、交尾、子作りだと、覚えてますわね?
―――今、私と、したいですか?」
体を紅くしている彼女、しかし、思考が理解をしていない模様、だから、もう少しかみ砕いて問いかけてみることにする。
先週、お風呂で出会い、彼女に教えて欲しいと言われ、その体に、たっぷりと交わり、注ぎ、教え込んだ。
セックスを、交尾を、生殖を。
遠慮なく、彼女の中を汚し、子供を作るための行為を実践して見せた。
それを思い出してもらおう、そして、それを欲するかどうか、と。
「あら。」
全身を戦慄かせる彼女、今、刺激しつつ出はちゃんと答えが来ることはないだろう。
とは言え、今行った快楽が、欲しいのかどうか、とも言えるのだ、だから手の動きを止めてゆるりと彼女の体を抱き寄せる。
座り込むなら兎も角そのまま倒れ込まれては大変なので。
「先週の交わりを思い出して、したいかどうか、ですわ。」
獣の理論は簡単だ。
だからこそ、したいならする、したくないならしない、それで十分なのだ。
少女は、顔を赤くしている彼女を眺めて、問いかける、その答えに応えるように
■ソラム > 獣とは欲望に忠実、そう思ったのはリスナに答えた後だった。
「....した、い」
己の欲望に従いリスへそう答える。
繁殖や交尾と言った難しいことは頭の隅へ追いやり、いまはこの体の疼きを何とかしたい。
そう思いながら力が入るようになると立ち上がりリスの方をみる。
「わ、私は、またリスと....交尾...?したい。....良いですか?」
体の疼きと熱に耐えながらもリスへそう言葉を絞り出す。
■リス > 彼女は矢張り、獣のなのだろう、龍と言う名の、幻獣の王族。それは、獣の理の中で確りと生きている。人の理から外れた存在。
立ち上がり、自分の欲望を受け入れて素直に言葉を放つ姿は、純粋であり尊い物と言える。
人のように色々と自分をごまかしているわけではなく、其処は好感が持てるところだ、自分を見下ろす彼女、立ち上がっているから仕方のない事だ。
だから、少女は笑みを浮かべて頷いて見せよう。
「ええ、ソラム様。たっぷり、貴女の中に、私を注ぎ込んであげますわ。
沢山、交尾してあげましょう。」
本来は、彼女の方が上位者となるはずだ、龍としての血の濃さ、戦闘能力など、ドラゴンと言う種族の眼から見れば。
しかし、それは覆されていて、今は、リスが、彼女を支配していると言える、誇り高き龍が、リスに伺いを立てているのだから。
少女も立ち上がり、腕を伸ばす、身長は、彼女よりも小さいが、ほとんど同じだ。
彼女よりも女性らしい肉体、そして、その股間からそそり立つ肉の柱、彼女の中を散々かき混ぜたそれを、下腹部に押し付ける。
「さ、たっぷり、疼く体の中を、かき混ぜてあげましょう。」
流石にいきなり挿入はしない、抱き着いて、左腕を回して身を寄せ、彼女の秘所に再度、右手を近づけて秘所を愛撫する。
入り口付近をなぞり、指で優しくこね回して秘所を優しく、時間をかけてとろとろに解すために。
■ソラム > 「あり、がとう」
リスからの回答に少しだけ微笑を浮かべると彼女が立ち上がり抱きついてきた所に優しく自身の身を委ねる。
「ん...んぅ////」
指で優しく秘所をこね回され、当たるところがあったのか数回ビクッ、と背中が反り返る。
不思議な気分だ。自身よりも下位の個体であるはずのリスとの交尾に何も不快感などを感じない。それどころか快楽と幸福感が己の理性を刺激する。こんなに心地いいモノがあったのか、改めてそう思う。
■リス > 「ふふ、ソラム様。敏感なのですね?
ほら、おまんこ、キュン、キュンって、指を吸ってますわ、初々しい反応で。可愛らしい。」
背中をそり返させようとするならば、己の乳房を彼女の乳房に押し付けていく、彼女の胸板の様なまだ薄い乳房に、柔らかな胸を押し付け、胸同士を擦り合わせて、乳首を擦らせていく。
指は、彼女が強く反応したところ、其処を重点的に擦り、押して、くちゅ、くちゅ、と水音を響かせて見せる。
肉襞を丁寧に愛撫し、指は浅い所を優しくこね回し、空気をかき混ぜるように踊るように蠢いて、愛液をたっぷり分泌する秘所の中を広げる。
時間をかけるのは彼女の理性を奪うのと、肉棒を挿入しやすくするために。
「ソラム様、私の子を孕んでくださいましな?私と貴方の卵を産んで、くださいましね?」
耳元で甘く優しく囁いて見せてから、頬をぺろりと舐めて見せる。
左手は何時しか彼女のお尻に移動して、お尻の肉を優しく柔らかくもんでこね回す。
肉棒を押し付けて、リスの興奮を、教えるように、彼女の下腹部に先走りを塗り込み、熱い熱を届かせる。
それは、彼女の疼きを更に、高めるかのように優しく焦らす、甘い快楽で。
彼女の肉体を鍋に見立て、快楽をぐつぐつと煮込んで昂らせるように、優しくじっくりした愛撫。
■ソラム > 「んぅ////そう...です、か。ぅあ///」
言葉を返しながらも強く反応した所を重点的に擦られ上擦った色声をあげる。
踊るように蠢くリスの指に吸い付くように秘所が自然に動き、段々自身の理性を刺激し、奪っていく。
「子供を....産めるかは、わからない、よ////」
囁かれた言葉に頬を舐められながら答える。
秘所から愛汁を分泌しながら甘い快楽に浸り続けたせいなのか、
「何だか//ボーと..して//きた////」
リスへそう色気が滲み出てきた声でそう言う。
■リス > 「此処が、良いんですのね?締め付けが強くなって、ソラム様の汁がたっぷり溢れていきますわ。
ほら、ほら。」
くちゅ、くちゅ、くちゅ、音を立てて彼女の愛液をかき混ぜて、泡立たせて、秘所を愛撫していく。吸い付く秘所の刺激に負けぬように、指は動き、彼女の秘所にかき混ぜ、指を押し込んで、肉襞を愛撫して。
指でたっぷり、彼女の中を柔らかく慣れさせていく、自然に蠢いて、吸い付くので、指が吸い込まれそうになるのを逆らって。
さらに、強く、深くと、刺激を送り続ける。
踊るように、撫でて、突き上げ、深く、浅く。
「大丈夫ですわ、私は嫁がいますし、嫁と子供を作っておりますから。
だから、後は、ソラム様、貴女が孕むだけ、ですわ?
私は、貴女と子供が作りたいです、ソラム様は、お嫌ですか?」
どろりとした愛液を指でかき混ぜ、熱く粘りつく汁を彼女の秘所に塗り込むように指を動かして。
蕩け始めた声に、甘く笑って指を引き抜いて見せる。
彼女の愛液で濡れた指をそっと舐めて。
「ソラム様、正常位と後背位どっちが、良いですか?
好きな方で、してあげます。」
意地悪く言うように聞こえるが、これは彼女を立てての事だ。
正常位は、人間でいえば愛し合う格好だが、獣でいえば腹を見せる、完全に下位のリスに服従するという意味になる。
獣としては後ろからが一般的なのだ、四つ足なら、後ろからの方が挿入する方がしやすいからと言うだけだが。
これは、暗に問いかけている。正常位を求めるのは、彼女はリスに服従するという意味になる、それでも、求めますか、と。
■ソラム > 「えっと///後背位って、やつ//」
何故かはわからないが、後ろからの方が交尾がしやすいと感じた理由でそうリスへ返答する。
その間にも愛汁は更に濃度をましドロッとし始め、自身の秘所から少しだけ流れる。
■リス > 「後背位ですね?では、ソラム様。お尻を向けてくださいませんか?」
彼女の選択に対し、少女はうなづいた。どちらでも良いのだ、実際に。彼女が選んだ方の方が良いというだけで。
秘所から零れる愛液を指で掬い、己の肉棒に塗り付ける。
そして、彼女から一歩離れて、近くの湯船の縁を指さすのだ。
「そこに手をついてお尻を向けていただければ、よりやりやすいですわ。
後、上半身は温泉から出してくださいましね?やっている途中に力尽きてお湯の中にぼちゃんという事も、こういう場所ならよくある話ですから。」
彼女の体力であれば問題はないと思うが、予防線は張っておいた方が良い。
なので、彼女に先に伝える事にする。
彼女の目の前で肉棒を軽く扱いて見せるのは、之から彼女の中にこれが入るという事をアピールする為である。
不思議な状態である。
強いはずの彼女の方が、今は被捕食者であり、弱いはずの少女は、捕食する様にも見える。
少女は甘く笑いながら、彼女がお尻を突き出すのを待つことにする。
少女も興奮していて、肉棒は硬く、先端は先走りを垂らしていた
■ソラム > 「ん//わかっ、た」
こくりと軽く頷き湯船の縁に手をつき、リスへ向けて自身の尻を向け突き出す。
秘所はリスのそれを待ち構えるようにパクパクと開きヒクヒクと動く。
「こ、こうか?////」
することが恥ずかしいのか更に顔を赤くしてそうリスへ聞く。