2020/07/21 のログ
■エレイ > やがて湯から上がり、場を後に──
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からエレイさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にイヌさんが現れました。
■イヌ > 「……あぁ、いいお湯……」
九頭龍の水浴び場、大浴場。
そこで、一人静かに湯につかる少女がいた。
銀の髪はしっとりと濡れており。
肌はうっすら色づいている。どうやら、ある程度長い時間風呂に入っているようである。
「暑い日こそ、熱い湯につかれ、って。
ウソかと思ってたけど。本当に気持ちいい……」
本日、この犬のミレー少女はお仕事がオフ。
メイド業も、冒険者業もお休みなので。
ちょっとリフレッシュに来た次第。
「ん、ん、んん~……っ」
ぐぐぐ、と伸びをすれば、少女の豊満なバストが主張される。
幸い、今は大浴場に他に客はいないが。
なにせこの宿のこと。どんなことが起こってもおかしくは無いであろう。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にサマベルさんが現れました。
■サマベル > (今日は娼婦のお仕事をオフにして、そんな日には良く通う
九頭龍の水浴び場の温泉。
今日もリフレッシュと湯治を兼ねて温泉に浸かりに、大浴場の
方へと脚を伸ばす)
「オフだっていうのについつい大浴場を選んでしまうのは娼婦
の性なのかしら……うふふ、まぁ、誰かいらっしゃるとは限らな
いのですけれど」
(意外と人に遭遇することが少ないことを思い返し、タオルで
身体の前は一応隠し、長い髪はアップにしてタオルで纏め。
そうやって大浴場にたどり着けば、そこにいる見知った少女に
少し驚きながらも歩み寄って)
「こんばんは、イヌさん。ご無沙汰しておりますわね……ご主人
様とネコさんはお元気にしてらっしゃいますかしら?」
(相手の浸かっている場所へと近づいていき、微笑んで声を掛
けて。数度体にかけ湯をしてから湯に身体は付けず、脚を浸け
る形で隣へと腰掛けていこうとする)
■イヌ > ひと時のリラックスタイム。
少女は、すっかり蕩けた具合で入浴していたが。
そこで、新たな客の気配を感じ取れば。
一度警戒モードに入りつつ、ちら、と視線を向けるのだが。
「……あっ……サマベル様……!
はい、お久しぶりでございます」
それが知人の姿である、と認めれば。
少女は、安堵したような表情になり。
ペコリ、と頭を下げてご挨拶。
「えぇっと、ネコちゃんはほどほどに元気なのですが。
……セインさまは……ちょっと」
近づいてくる相手に、少女はそう語りだす。
表情は微妙に陰り。どうにも、明るい話題ではない、という様子。
■サマベル > 「あらあら、セインさん、どうされましたの?
色々と女性に手を広げてましたから、とうとう後ろから刺され
てしまった、とかならそんな顔をされませんわよね」
(前を隠していたタオルを外して、惜しげもなく裸身を晒し。
ちゃぽん、と湯に入って隣に腰掛け目線を合わせるようにし
て、そっと頭をいい子いい子と安心させるように撫でていこ
うとする)
「ネコさんのほどほどに元気がどれくらい元気なのかが計り
兼ねますけれど……他所のご家庭のことにまで口を挟むのもあ
れですし……」
(余り踏み入るのも宜しくないですわね、と頭をよしよしと
撫でつつ、お耳を撫でたりくすぐったりと指先でしていこうと
する)
■イヌ > 「あぁ、いえ。そういう訳ではないです。
というか、それに関しては。あの人は。
『刺されるほど思われてるなら本望!』とか言ってましたから」
たはは、と笑いつつ。相手の体を見てしまう少女。
自分とは違う、大人の肉体。
そのまま撫でられれば、思わずびっくり。
だけど、すぐに気持ちが穏やかになって息。
「えっと。ネコちゃんは、本当に変わらず、って感じですよ。
ただ……セイン様は、そのぉ。
……奥様と、離婚なされた、ということで」
撫でられるだけではなく、なんだか触れられているが。
少女は、自分の主人と目の前の相手が縁が深いことを知っているので。
とりあえず、隠さずにそう告げる。
■サマベル > 「うふふ、言いそうですわねぇ。
どうせなら後ろから挿されればいいですのに」
(くすくすと笑い、言葉の発音、ニュアンスを微妙に変えなが
ら言って。こちらの身体を見てくる少女にはにこりと微笑ん
で、優しく頭を撫でて濡れた髪をゆっくりと梳いていく)
「あらあらまぁまぁ、そう言えば結婚してらしたんでしたっ
け?んー……それはそれは、何とも言い難いですわねぇ。
ああいう方の妻でいようと思ったら心がかなり広いか放任主義
でもないと……それでご主人様が元気がなくて、イヌさんも元気
がないということかしら?それなら……えいっ」
(思ったよりも重い話だったことに驚くも、色々と奔放そうな
彼女の主人を考えると、そうなっても仕方ないですわよねぇ、
と思ってしまって。目の前の優しい少女がそれで落ち込んで
しまうのも解れば、掛け声と共に自分の方へと倒れこませ、受
け止めるように優しく抱きしめていこうとする)
■イヌ > 「それに関しては、ちょっと私からは。
何もいえないですねぇ……」
女性モードのときは、そういうのも悪くない、とか。
もう、なんていうか業が深すぎることを言っていた気がするので。
コメントは差し控える、というやつだった。
「えぇ。その、いろいろとあったようで。
一応、部屋なんかは残してはあるみたいなのですが。
……えぇまぁ。ムリして元気に振舞っているのが。
なおさら痛々しくて……」
鋭い指摘に、少女はしょげ~ん、となるが。
相手に抱きしめられれば、再度驚き、相手のほうをちら、と見る。
「あ、あのっ。これはちょっと。
は、恥ずかしい、といいますか……」
こういう大胆なスキンシップには慣れていない少女。
つい、心臓が鼓動のペースを速めてしまうが。
同時に、何かを期待してしまっていたり。
■サマベル > 「色々とフリーダムな方ですものねぇ……?
あの人の性格からして三行半を相手から突きつけられたっぽい
ですけれど……まぁ、これ以上を言うのは惨いですわね」
(自分から三行半を突きつけるようなことはしないだろうと思
い、色々とショックなのでしょうね、とは思う。
ただ、どうしても女性目線から見てしまう為、これ以上何かを
言うと惨いことになってしまいそうと首を振り)
「まぁ、空元気でも元気という言葉もありますけれど、ムリを
してると分かるようでは痛々しいですわよねぇ。イヌさん達に
は弱ってるところを見せようとしないでしょうし、気を遣った
ら逆効果になってしまいそうですし……暫くは遠くから見守る感
じで放置して、少しずつ上向いて来たら旅行や美味しい食事に
連れていってあげたらどうかしら?今だと、前の奥さんのこと
を引きずっちゃいそうですし……ある程度、時間が必要なのでは
ないかと思いますわ」
(知らぬ仲ではないといえ、そういうデリケートな問題にずか
ずかと踏み入っていくほど無神経でもなく。無難な解決方法し
か浮かばないのを申し訳なさそうにして。そして恥ずかしいと
こちらを見る少女の背中を優しく撫でて、頭も撫で撫でと)
「……イヌさんが元気になりますようにって、ね?ご主人様が
落ち込んでるからって、貴女まで暗くなってたら駄目でしょ
う?ネコさんあたりはズバズバご主人様に言ってそうですし
バランスを取らないとですわ。ほら、元気になーれ、元気に
なーれ……エッチになーれ」
(優しく頭を撫でて背中をさすって、ぎゅっと抱きしめて肌同
士が触れ合うように密着をして。膨らみ同士があたって、形を
むにゅりと変えるほどに少女を優しく包むように抱きしめる)
■イヌ > 「……それが、どうにも。
そうでもないようなんですよ……。
詳しくは、私には教えてくださらないのですが」
はぁ、とため息を吐きつつ。少女はう~ん、と考え込む様子。
だが、案外に相手の言うとおりの可能性もあるので。
その辺り、深く追求できずにいるらしい。
「本当に、その通りなんですよ。
……なるほど……。ありがとうございます。
とても参考になりました。
ちょっと、そういった方向で動いてみたいと思います」
相手のアドバイスに、なるほど、と頷く少女。
確かに。心の傷については、あるいは回復には時間が必要かもしれない。
ヘタに触れても、逆効果かもしれないな、と。
「ちょっ!? 最後、何か変じゃありませんか!?
そ、その。私は、その。
あんまり、そういうことは……」
なんだかとっても大胆なことを言われたので。
少女は困惑するが。
距離近く、しかも相手は美人さん。
少女はどぎまぎしつつ、言葉だけは否定の物を口にするものの。
次第に、ふとももをもじもじとすり合わせはじめ。
■サマベル > 「……危なかったですわ。
そうですの……夫婦の間には色々と周りから見て分からないこと
もあるものですし、今はそうっとしておいてあげて……伽を求め
られたときは出来るだけ普段通りにしつつ、優しくしてあげて
下さいませ」
(何か言いそうになったのを危うく堪え、少女の背中を優しく
撫でながら自分を落ち着かせ、ふぅ、と息を大きく吐いて少女
のイヌ耳に掛かるようにする)
「もし夜の一人寝が寂しいとおっしゃったら、通常の3倍の御代
でも良ければお付き合い致しますわよって伝えて下さいませ。
うふふ、だってイヌさんは落ち込み気味ではありますけれど
元気は元気でしょう?それなら、エッチになって御付き合い頂
いてもバチは当たらないと思いますわ?ほら、イヌさんも気を
紛らわせるのは大切ですわよ……?」
(太腿をもじもじとする少女、優しくもどこかいやらしく指先
を蠢かしながら背中の肌を刺激して、そっと顎に指を添えて上
を向かせればゆっくりと唇を重ねていこうとする)
■イヌ > 「本当に、そうですね。
……困ったことに。最近、伽を命じられないんですよ……」
どうしたものでしょうか、と言いつつ。
相手に撫でられたり、耳に息をかけられたり。
ぞくぞくぞくっ、と体を震わせつつ、赤面する少女。
「あ、あはははは……お伝えしておきます。
……だ、だって。その。
わ、私今、お金ないですし……そのぉ……」
相手の繊細でありながらも大胆な攻めに。
少女は、言い訳じみたことを口にしていくのだが。
相手に顎を上げられ、唇を重ねられようとしていけば……。
「んむっ……」
流されるがまま、唇を奪われてしまうのであった。
■サマベル > 「そういう気分ではないのでしょうね。
それか、心の孔を埋めるように抱くのは矜持が許さない、とい
うことかも知れないですわ。求めてくるまで、伽でなくとも側
にいればいいですわ。手を握ってあげるもよし、頭を撫でてあ
げるもよし……イヌさんの立場では難しいかも知れないですけ
れど」
(メイドの少女には主人としてのプライドからそういうところ
は見せられないかも知れないですけれど、と思いつつ赤面する
少女に嬉しそうな笑みを零して)
「お金なんていらないですわよ?今日は娼婦のお仕事はオフで
これは趣味ですもの。うふふ、可愛いですわ、イヌさん……ん
むっ、ちゅぅっ……」
(少女の唇を奪い、優しく擦り合わせてそっと舌先で唇の輪郭
をなぞり、ゆっくりと少女の咥内へ舌を入れ舌同士を押し付け
あう。顎に当てていた手をゆっくりともじもじしていた太腿に
這わして直ぐに秘所には触れず、太腿の外側や内股を撫でて。
背中を抱く力を強めて密着した膨らみ同士が押しつぶしあい、
形を変えるようにしながら身体をくねらせ、擦りあうようにと
身体を動かしていく)
■イヌ > 「かもしれませんね……。
なんていうか、サマベルさまはさすがですね……。
私はもう、こういうときどうしていいか、わからなくて……」
相手が次々にアドバイスしてくれるのを聞き。
少女は、感動した、というような表情になる。
「そ、そんな……。い、いけません。
サマベル様は、その道のプロなのですから……。
あ、あぁぁっ……」
何とか、相手の行為をやめさせようとするものの。
一度キスされてしまえば、もう流されるがまま。
体を撫でられたり、胸が触れ合ったりしてしまえば。
すぐさま、少女のソコは、蜜を溢れさせてしまっていた。
■サマベル > 「娼婦は色々な方をお客に取りますもの。
うふふ、仕方ないですわ、人生経験豊富でもなかなか対処が
難しいことですもの。んっ……あはっ、んんんっ……イヌさんの
肌、すべすべで気持ちいいですわ」
(手のひらで太ももを撫で回し、内股を擦って素肌の感触を味
わって、背中を腰からお尻にかけて這わしてはお尻の弾力を
愉しみ、素肌の心地よい感触を堪能して)
「でしたら、今日の相談料ということで……御代はイヌさんの
体、ということにしましょう?それなら十分すぎるほどの御代
になりますもの……それに、ここはもうやめないでって言ってる
のではないですかしら?」
(ようやく内股を撫でる手を秘所へと這わしていき、湯の中で
も感じる少女の濡れたそこ、浅く指を入れて抜き差しをした
り、入口付近をくすぐるように指先でなぞる)
■イヌ > 「そ、そうなんですね……。
あぁ、そんなっ……。
お、お止めください……」
相手に撫でられた部分が、どんどん熱くなるのが自覚できた。
少女は、身をよじって逃げようとするのだが。
それが、見せ掛けの抵抗である、ということは。
相手にはバレバレであろう。
「そ、それは……。
あ、ぁぁああああああっ……!」
相談料、などと言われれば、抵抗弱まるものの。
少女の秘所。その入り口を刺激されれば。
少女の腰がクンッ、と浮き。
どうやら、軽くイってしまったようで。
少女は、相手に体を預けるように、くたっ、と弛緩してしまう。
■サマベル > 「うふふ、止めて下さいっていう割にはイヌさんの
ここは美味しそうに私の指を咥えこんでますわよ?それにそん
な甘い声を出しておいて止めてと言われても説得力がないです
わね……それにそんな直ぐにイくなんて」
(浅くゆるく、入口を解すようにかき回して、少し弄っただけ
でイってしまった少女にくすくすと笑みを浮かべる。
ここまで敏感だったかしらと思いつつ、イってくれたのだから
それはそれでいいですわねと思うことにして)
「このままお湯の中で、というのも乙ですけれど、色々な意味
でイヌさんがのぼせてしまいそうですし、上がりましょうね?」
(弛緩してこちらへと身体を預けてくれば、その身体を湯から
出して、自身が前を隠すのにかけていたタオルを床に敷いてそ
の上に仰向けに寝かせていこうとする。そして纏めて髪を解い
て、腰まである艶やかな髪を下ろし、自分の裸身を見せつけ
るようにしてから、覆いかぶさっていこうと)
■イヌ > 「そ、そんなことは……。
んぁ、あ、ぁ、っくぅっ……!」
なんとか否定しようとするのだが。
少女の肉体は、しっかりと反応を返してしまっており。
そのまま、相手にされるがまま。
軽くとはいえ、イってしまったので、体にどうにも力が入らないようで。
「あ、あぁっ……」
そのまま、相手に湯から引き上げられ。
いよいよ、行為が進んでしまう、という状況になって。
少女の体は、まったく力が入らなくなってしまっていた。
それだけではなく、少女は。
相手の裸身を見ながら、どこか期待するように。
瞳に、淫靡な輝きを宿らせてしまっていた。
■サマベル > 「イヌさんは身体の方は本当にいやらしいことに
素直ですわね……うふふ、可愛いですわ。たっぷりと味わって
気持ちいいことしてあげたくなっちゃう」
(力の入らない様子の少女、仰向けに寝かせて覆いかぶさり、
首筋へと優しくキスをして吸って、甘く歯を立てて舐めまわし
て。むっちりした太腿で秘部を擦る様に脚を動かし、片手で
豊かな膨らみを揉みしだいて感触を愉しむ)
「色々イヌさんも疲れているでしょう?少し、お休みをして気
持ちいいことをしてリフレッシュしましょう?ね?」
(少女の頬を優しく撫でて微笑み、髪を梳いてイヌ耳を撫でて
頭をいい子いい子と、よしよしと撫でる。
その間も膨らみを、秘部を、首筋を責める手と足は止まること
なく少女の身体を刺激して)
■イヌ > 「か、可愛いだなんて……」
可愛い、と言われれば困惑してしまう少女。
どうにも、言われ慣れていない。
更なる愛撫に、少女の奥底から蜜が更に溢れる。
相手のテクニックは、実に素晴らしいものであった。
「そ、それは……。
り、リフレッシュ、ということなら……」
ささやかれる言葉に流されていき。
相手の愛撫に身をゆだねる少女。
それはある種のマッサージのような心地よさがあり。
そしてまた、それとは別の気持ちよさにも溢れていた。
相手が何かをするたび、少女の腰は跳ね、体が、ぴくんっ、と震えてしまう。
■サマベル > 「とっても可愛いですわ?
可愛くて健気で一生懸命で……励ましたくなる、癒してあげたく
なりますもの……こうして慰めてもあげたくなりますし」
(膨らみ同士が当たるように上に乗り直して、尖った先端が
少女の先端に当たるようにしたり、乳房を押し付けてぐにぐに
と形を変えるようにして。太股で秘所を押すように撫でるよう
に刺激をしながら、少女の太ももに自分の濡れた秘所を擦りつ
けて、甘い声を溢す)
「んっ、はぁ……あんっ、イヌさんが震えるたびに私も気持ち良
くなっちゃいますわ……うふふ、もっともっと気持ち良くなって
下さいませね……」
(そっと指を少女の膣口に当てて、ゆっくりと2本、奥深くまで
埋め込んでかき回しながら引き抜いて、抜き差しを繰り返しな
がら、陰核の包皮を剥いて、転がしながら潰すようにぐにぐに
と弄っていく)
■イヌ > 「……は、ぁ、ぁぁっ……。
そんな風に言われたら、私……」
ささやき続けられる言葉。
全身をくまなく触れられる、そのテクニック。
少女の体は、どんどん高ぶっていき。
精神もまた、興奮し続けていく。
「あぁ、こんな、こんなの……っ。
くぅぅぅんっ……!」
このまま流され続けていいのか。
そう少女が考えると同時に、体の中へと入ってくる指の本数が増える。
のみならず、淫芽に強い刺激を与えられてしまえば。
少女は再度、小さく絶頂することになる。
もはや膣壁は、更なる快楽求め、指へときゅうきゅうと吸い付いてしまっているような状況だ。
■サマベル > 「可愛いですわ、イヌ……もっともっと可愛い
イヌを見せて……?んっ、はぁっ……うふふ、素敵……」
(昂ぶっていく少女の姿に興奮しながら、首筋から喉元、鎖骨
と舐めて身体をずらし、乳房へと顔を寄せて優しい舌使いで舐
め回し、先端に吸い付いて音を小さく経てて小刻みに何度も
吸って。舌で舐め転がしながら、反対側の乳房を大きく手のひ
らで包んで指を食い込ませるように強めに揉んでいく)
「いいのよ?気持ちいいことに流されて染まって味わって。
一生懸命頑張ってるのですもの、偶には息抜き、リフレッシュ
も必要ですわ……?うふふ、吸い付いて来てる」
(指を大きく抜き差しして、奥をかき回してスポットを探り、
そこを強めに刺激をする。陰核も転がしたり押し潰したり、
ゆるく摘まんで扱いて引っ張ったりと刺激を繰り返し、少女
に何度も絶頂を味あわせようとする)
■イヌ > 「んひゃぅっ……。
さ、サマベルさまぁ……」
可愛い、と繰り返され、全身をしっかりと愛撫されていく。
当然、少女は陶酔しきり、相手の名前を力なく呼ぶことに。
先端吸われれば、少女の乳房。その先は固くなり。
間違いなく、感じているということを相手に伝えることになるだろう。
「あ、ぁ、きもち、いいっ……。
それ、すきぃっ……! ひゃ、う、ぁっ……!」
体の中へと与えられる刺激が変わり、更に快感に襲われる少女。
同時に、クリトリスへもさまざまな刺激を与えられ。
少女は、小さいながらも連続での絶頂へと陥ってしまう。
「らめぇ、らめぇぇぇぇ……!」
絶頂の間隔は次第に短く。
絶頂の大きさは、次第に大きくなっていく中。
少女は、アヘ顔でそういうのが限界であった。
■サマベル > 「うふふ、可愛い……イヌ、もっともっと感じて?
気持ちいいことにもっと素直になって……恥ずかしがらずに受け
入れて……?」
(少し強めに乳首に吸い付いて、咥内に含んで舐めまわし甘く
歯を立てて扱いてみたりと左右の乳首を交互に味わい、硬くな
ったそこを美味しそうにしゃぶり。膣内を指を深く深く埋め込
んで大きく抜き差しを繰り返しつつ、指先で膣内を擦ったり
ゆるくひっかくように刺激をする)
「素敵、とってもいやらしくって可愛いですわ、イヌ……何度で
も深く高くイって下さいませね……?その淫らでだらしない顔
を、良く見させて貰いますわね……」
(言えば身体を起こして少女の片足を抱えるようにして、秘所
同士が深く擦りあえる体位へと変える。そして腰をくねらせ突
き出すように動いては濡れた秘所を少女の秘所に押し付け、
擦り合わせ、ねっとりと深く膣口同士で口づけ合うように重ね
ていく)
■イヌ > 「あぁ、もう、ほんとうに、ほんとうにっ……!」
少女自身のソレとは違う。
まさに、相手を喜ばせることに秀でた愛撫の技。
もはや少女の体は熱いほどに。
痙攣し、跳ね、少女の口からはよだれが溢れていた。
「んあぁぁぁぁ、あひぃっ!
も、あ、むりぃ、むりぃぃぃぃ……!」
いよいよ。秘所同士が触れ合えば。
少女は、甲高い喘ぎ声を上げた。
ソレまで以上の快楽。淫らなことをしている、という気持ちが。
精神を高ぶらせ、快感を増幅しているようであった。
口付けされれば、相手に抱きつくようにし。
まるですがるようですらあった。
■サマベル > 「うふふ、本当に何ですかしら?
あんっ、んっ、はぁっ……熱いですわ、イヌのおまんこ……熱くて
どろどろで……うふふ、上の口からも下の口からも涎を溢れさせ
て、エッチですわね……んんっ!!」
(ぐっぐっと強く押し付けながら腰をくねらせて卑猥な秘所同
士の口づけを深くし、擦れあう心地よさを味わいながら、こち
らにすがるように抱きついてくる少女に微笑んで)
「さぁ、イヌ……最後に盛大にイって下さいませ……私も一緒に
イキますからね……?んっ、はぅっ、くっ……んんっ、んっ!
はぁっ、あっ、んっ、んんぅぅぅぅぅ!!」
(抱きついてくる少女と陰核同士も擦れるように腰を動かして
いき、少女の痴態を鑑賞しながら興奮し、割れ目同士の刺激に
身体を震えさせ、絶頂へと至れば熱い潮を噴きだして少女の
秘部へとかけていく)
■イヌ > 「もぅっ、もぅっ……わたしっ……!」
何かを言おうとする少女なのだが。
あまりにも気持ちよすぎて、言葉がでてこないようで。
ただただ、相手に抱きつくので精一杯であったが。
「はぁ、あ、あぁっ……イく、イく、イっちゃう……!
あっ、あっ、あっあっあっあっ……!
あ、ひいいいいいいいいいいいいんっ!」
激しく触れ合う秘所と秘所。
少女は、多幸感に包まれながら、相手によって高みへと引き上げられ……。
そして、ついに大きく絶頂へといたることになった。
相手の潮を感じつつ、ビクビクビクンっ! と痙攣し。
少女は、相手の体を強く抱きしめ。まるで甘えるようであった。
■サマベル > 「いいんですのよ?
気持ちいいことで一杯になって、たくさんたくさんイって……
うふふ、イヌ、可愛いですわ……」
(激しく秘所同士を擦り合わせ、少女もまた大きく絶頂へと
到った少女を労わるように優しく抱きしめ返し、背中を撫で
たり髪を梳いたりとして)
「可愛いイヌ……もっと甘えて下さっていいですからね?
私の前では可愛らしい一人の女の子になって、お姉さんにた
くさん甘えて下さいな」
(頭をいい子いい子と撫でながら、頬やおでこ、唇へと甘く
触れるだけの優しいキスを繰りかえして。
抱きしめあい触合う肌の温もりの心地よさを少女と味わいな
がら、行為の後の余韻に浸って)
■イヌ > 「あぁ、サマベルさま……っ!
いい、イイです……っ!
きもち、いいですぅぅぅっ!」
相手の言葉に、感極まったか。
あるいは、ただ単純に快感に押されたのか。
その辺りは不明だが、少女の喉からは、そんな声が漏れ。
「んんぅぅぅ……。
はぁ……ふぅ……。
……はい……ありがとうございます……」
少女もまた、余韻に浸っていたが。
頭を撫でられ、安らいでいけば。
まさしく。甘えるように。蕩けた声を出し。
すりすりと、相手の肌に頬ずりをしていく。
■サマベル > 「私も気持ちいいですわよ?
イヌのおっきなおっぱいも、張りのあるすべすべしてしっとり
したお肌も、熱く吸い付いてくるおまんこも、熱くて甘い吐息
もとっても気持ちいい……」
(少女の言葉に嬉しそうに微笑み、触合う身体の心地良さをこ
ちらからも伝えて。甘えるようにすりすりと頬ずりをして蕩け
た声を出す少女にこちらからも頬ずりを返して)
「もっと甘えてね……お布団の上でもまた可愛がってあげます
から、私の部屋に行きましょう?エッチをしてもいいし、今
みたいにすりすりし合うだけでも、甘えてくれるだけでもい
いですわ。今日は一緒のお布団で寝ましょう?」
(少女のイヌ耳へ、吐息を吹き込むように囁いては自分が取っ
ている部屋で一緒に寝ましょうと誘って。可愛らしい少女の
返事を期待するように優しい眼差しで見つめる)
■イヌ > 「は、ぁ、うれしい、ですっ……!
サマベルさまぁ……!」
触れ合い、抱き合い、言葉交わす。
それが、とてもうれしくて。
少女は、更に相手に甘えるように。ハグを強めていくのだが。
「……は、はい……是非。
その、よろしく、お願いいたします……。
……あ、あうぅぅ……」
相手からの提案に、少女は照れながらそう言うのだが。
やはり照れが勝るのか、うつむいてしまう。
だが、おずおずと、相手の頬にキスをしたりなど。
まんざらでもない様子なのは、確かであった。
■サマベル > 「イヌが嬉しいなら、私も嬉しいですわ?
うふふ、本当に可愛い子……」
(甘えるようにハグを強めてくる少女、優しく愛しそうにこち
らからも抱きしめ返して背中を撫でたり頭を撫でたり、髪を梳
いたりとして)
「うふふ、それじゃあ、私の部屋へ行きましょうね?たくさん
可愛がってあげますわ。んっ、本当に可愛い子……」
(照れて俯く少女がおずおずと頬にキスをしてくればこちらか
らも頬にキスを返して。それから自分が取っている部屋へと少
女と向かい、布団の上で再び抱き合い、そしてその日の夜は
甘い声と共に過ぎていって…………)
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からイヌさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からサマベルさんが去りました。