2020/06/04 のログ
■エレイ > しかし誰かが来そうな気配もなく。やがて男は湯から上がり、ひとりその場を後にした。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からエレイさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアキ・メイガスさんが現れました。
■アキ・メイガス > (久しぶりの温泉。のんびりとした様子で浸かっている)
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にエレイさんが現れました。
■アキ・メイガス > (人影にぺこりと頭を下げると移動しました)
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からアキ・メイガスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からエレイさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアキ・メイガスさんが現れました。
■アキ・メイガス > (少し身体を冷ました後にまた戻ってきて)
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジュンさんが現れました。
■ジュン > そんな折丁度、一人の青年が入ってくる
「…おや、先客か、こんばんは」
見えた人に声をかけつつ適当に体を流し湯に浸かりに行く
■アキ・メイガス > こんばんは……
(微妙に声が小さいのは男性が相手だから。混浴だとはわかっていても男性の前で裸というのは慣れない)
■ジュン > 「おや、流石に恥ずかしいのかな、ふむふむ」
声は小さくとも何とか聞き取りつつ
こちらは特に恥ずかしがる様子もなくむしろ隠すといったこともせず
むしろ、少女へと近づいて、体をしげしげと舐めるように眺め始め
■アキ・メイガス > え?あの!?
(大胆な相手に驚いて身体を隠そうとし。しかし小さいタオルで隠せるからでもなく。結局諦めて頬染めながら俯いてしまった)
■ジュン > 「ふふっ混浴でそう言う反応する娘久しぶりだなぁ、
おっぱいも…中々すごいねぇ」
いつの間にか隣に並べば、セクハラ言葉をかけつつ
そっと肩へ手を回しそのままおっぱいへと手を伸ばそうとしている
「ねぇ君可愛いね、よかったら名前教えてくれる?」
■アキ・メイガス > あまり来ないんですよ……!?
(だから男慣れしていないとのんきに説明していたらおっぱい揉まれてしまったが抵抗しようともせずにそのまま受け入れて。しかもアキです……とか名前まで教えていた)
■ジュン > 「ほうほう、アキちゃん、名前も可愛いね」
もみっもみっとそのままおっぱいを揉みつつ
「ふぅん、抵抗とかはしないんだね、それなら…こうなることもわかってるのかな?
それにこれからすることも」
と胸を揉みながら、これから"する"ことを暗に伝え
■アキ・メイガス > あれ……?(なんで抵抗してないんだっけ……とか考えようとしたけどどうでもよくなって。結局何をするのかわかっています……と短く答えて身体の力を抜き、相手の誘いを受け入れた)
■ジュン > 「それじゃあ同意ということで、あ、俺はジュン、よろしくね♪」
と自己紹介をしたと同時に行き成り唇を奪い
覆いかぶさるようにしながらキスをしつつおっぱいを揉み次第ていく
■アキ・メイガス > あ、よろ……んむっ……
(キスされて挨拶は途切れてしまい。覆いかぶされると湯縁に身体を凭れさせ豊満で張りのある胸をジュンさんの好きにさせて)
■ジュン > 「んっ♥んちゅっ♥んちゅぅっ♥」
唇を押し付け無理矢理舌をアキの口内へと捻じ込めば
そのまま蹂躙とも呼べるような愛撫が始まる
口内を嬲り舌を絡め口内の性感を刺激していきつつ
おっぱいも両手で揉んでこね回したかと思えばきゅっ♥と軽く乳首をつまんでいく
■アキ・メイガス > 「んぅぅっ……んちゅ……ちゅむむぅ」
(久しぶりの性交だというのにあっという間に蕩けさせられてしまって。力が抜けた肢体を相手の前に曝け出し乳首軽く弄られるだけで身体跳ねて秘所を濡らしてしまい)
■ジュン > 「んちゅーっ♥ふふ、もう準備完了かな?早速入れてもいいんだけど…
まずはおっぱいでしてほしいんだよねぇお願いできるかなぁ?」
湯から体を上げると、すでに勃起しているチンポをアキに見せつけるように眼前へと近づける
それと同時に、むわぁっ♥とチンポから雌を誘惑するような雄の臭いを漂わせてそれを嗅がせる
■アキ・メイガス > はい……♥♥アキのおっぱいでご奉仕させてください……♥♥
(匂いをかいだ瞬間に目にハートマークが浮かびたぷん♥♥たぷん♥♥と胸激しく動かしてのご奉仕始めた。アキの技術はそれほどでもないが100cmオーバーの胸が激しく動く姿は迫力があるだろう)
■ジュン > 「おぉ~♥そのまま絵もすごいけど動いてるともっとすごいねぇえそのおっぱい♥」
迫力あるおっぱいの動きにむくっ♥と更にチンポの大きさが増し
びくっびくっとおっぱいの中でちんぽが震えはじめ
それと共に谷間の中に雄の臭いをため込ませていく
■アキ・メイガス > アキのすごいおっぱいに濃厚せーえきいーっぱい出してくださいね♥♥
(普段なら言いそうに無いことを言いながら射精してもらおうと胸を揺すって捏ねてとアキにできる限りのことをした。雄の匂いたっぷり吸い込んで淫乱化している様子)
■ジュン > 「あぁ、いいよ♥たっぷり射精してあげるね♥」
アキのできる限りのご奉仕に、チンポの震えも強まり
その先端から、どぷどぷと先走り汁を零し始めおっぱいを汚し始める
その先走りの匂いは媚薬のようで、アキを性的に興奮させ
「あぁ♥アキちゃんっ♥そろそろ射精すよっ♥全部受け止めてっ♥」
そういうとぷくり♥とおっぱいの中でチンポが膨らみさらに大きさを増したかと思えば次の瞬間には
ぶばっ♥ぶびゅるるるっ♥ぶびゅっっっ♥ぶびゅるるるっびゅるるっ♥どびゅるるっ♥ぶびゅーっっっ♥ぶびゅるっ♥
と勢いよく精液が噴出しおっぱいの中に注ぎ込み
それでも勢いで谷間から飛び出せばアキの顔やおっぱいを白く汚して
そしてそこから更に精液の雄の匂いでアキを包み込んでいく
■アキ・メイガス > あ……これ……しゅごぉ……♥♥
(強烈な雄の匂いに呻く様に呟くと口あけてどろどろ精液できるだけ飲み込もうとした。精液飲み込んだ後は理性が飛んでしまった雌の顔でおちんぽ掃除してから濡れぼそった秘所で咥え込んでしまおうと自ら肉棒にまたがろうとして)
■ジュン > 「おっ?アキちゃんからしてくれるのかな?
それじゃあ任せちゃおうかな♥」
跨ろうとする様子に、身を任せる
既にかなり強大化したチンポは一度の射精では全く衰える様子もなくそびえ立っており
挿入すれば容赦なく膣内を貫いて奥にもたやすくたどり着くだろう
■アキ・メイガス > はい♥♥アキジュンさんのうえで腰振っちゃいますぅ♥♥
(すっかり蕩けきった声でそう宣言すると対面座位の格好でばちゅばちゅっ♥♥と腰叩きつけ。腰を一振りするごとに中抉られ白目剥きかけながらあられもない声をあげてしまう。最奥小突かれ蹂躙される悦びに打ち震えていて)
■ジュン > 「おっほっ♥いいよぉアキちゃん♥これならまた一杯射精せそう♥」
腰を振られるたびびくっ♥びくっ♥とちんぽが跳ね
その振動がまた刺激として与える、そしてその度更にチンポが肥大化して膣内を満たし刺激する範囲を増やす
そして奥にちんぽが当たればぶちゅうっ♥とチンポがこちらでもキスするように子宮を吸い付かせる
■アキ・メイガス > いっぱい……♥♥アキのなかに……だしてください……♥♥
じゅんさんのせーえき……ひとりじめですぅ……♥♥
(雄の精液全部貰う宣言をしてしまいながらついに限界迎え達してしまい。雄にしがみつき身体震わせながら精液出してもらおうとアキのおまんこがきつくきつく雄の肉棒締め付けた)
■ジュン > 「そんな風に言われたら♥一杯出すしかないね♥」
きつく締め付けられればそれにびくんっ♥と強く反応し
先ほどのパイズリの時のようにぷくりと膨らみ始め
「どうせ射精すなら孕むくらい射精してあげるからね♥しっかり受け止めるんだよ♥」
そしてチンポ膨らんだ次の瞬間にこちらから秋の腰を掴んで、ぐっとおく、子宮口にちんぽを押し付けて
ぶびゅっ♥ぶびゅるるるるっ♥どぶっ♥どびゅるるっ♥ぶびゅるっ♥ぶびゅーっ♥ぶびゅるるっ♥
と二度目とは思えないほどの大量の精液を、アキの膣内へ、子宮へと注ぎ込んでいく
■アキ・メイガス > (ふるっ……♥♥と快楽に震えながら絶対アキ孕みましたぁ……♥♥と脱力したまま妊娠宣言してしまい。あまりに良すぎてそのまま意識飛ばしそうになっていた)
■ジュン > 妊娠を認めたのならば…実際に精子がアキの子宮を刺激し始め排卵を促していく
そしては淫乱が行われ受精すれば何となくそれを感じるだろう…
「んっ…ふーっ…出た出たいやぁアキちゃんの膣内気持ちよかったよ」
と好意が終わりのようなことを言いつつも
ちんぽの方はなおも膣内でその大きさと硬さを保っており
■アキ・メイガス > (その後朝になるまで可愛がってもらって妊娠が確実になるまで犯してもらったのであろう……) (今日は有難うございました!)