2020/04/27 のログ
エレイ > 「──♪フンフン フフフーン……っと」

下手クソな鼻歌を奏でながら、タオル片手にぶらりと露天風呂に足を踏み入れる金髪の男が一人。
勝手知ったると言った風情で湯舟に近づき、桶を手にして掛け湯を済ませ。
熱い湯にゆっくりと身を沈めては、ぶへぇい……なんて気の抜けた変な声を漏らして湯舟の縁に
ぐでりと凭れてゆき。

「……んん~む……」

そんな男の顔は、何やら眉寄せた渋い表情を作っている。
何かしらの悩み事でもあるのか、空を仰いだまま低く唸り声を漏らしていて。

エレイ > 「……ぬぅ。まああこうして悩んでいても仕方がないという顔になる」

やがてそんなことを呟きながらざばりと立ち上がり。
来たときと同様、ぶらりとのんびりした歩調で温泉から去っていって──。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からエレイさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 九頭龍の室内温泉
大理石で出来た高級な広いかけ流しの温泉は、昼間は客もほとんど居ない。そんな中、少年は広く浅い湯船で、ほにゃ~っと顔を崩してる

「ふみゅぅぅ♪気持ちいい♪」

ぬるめの温泉は、いつまでも入っていられそう。お客さんもいない独占状態である。

シャルティア > 温泉は大好き
あったかくって気持ちよくてぽかぽか
時には人とも出会える
今日は、誰か来ないかな、とキョロキョロ
大浴場というのに、人気がないのもアレだが、まあ時間も時間である
自由な少年は、まあいつか人が来るかなーとゆったりしてる

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にしずくさんが現れました。
しずく > 「ふぅ、ゆっくりしよう…♪」

(夜の営業を終えてやってきた温泉。
来るまでに時間はかかってしまったために、こんな時間になったが、昼に入るのも良いと思った。
そのまま、入る前に体を洗い、隅々までしっかりと洗うと、流してそのまま入浴。)

「へふぅ~…♡気持ちいいぃ…♡」

(ゆっくりと浸かり、プカプカと大きな胸を浮かべながら程よい温度の中で疲れた体を癒す、)

シャルティア > きょと、ぴこん
顔を上げる。羽根が立つ。
誰かの気配にキョロキョロと、気配の主を探し…そして見知った顔を見ると、ぱっと表情が輝いた
ばっしゃばっしゃと温泉をかき分け――遠慮なく、相手の胸にまっすぐに飛び込む

「しずくおねーちゃんだー♪こんにちはっ♪お久し振り♪」

久方ぶりの相手に凄い嬉しそうな笑顔をみせてぎゅーっと抱きつく

しずく > (温泉をかき分けて、水しぶきを立てて近寄る音にそちらにぎょろりと目を向けた。
けれども、温泉でこういった行動をして近づく子は一人しかいないと思い、すぐさまその姿を察した。)

「はい、シャルティアちゃん、お久しぶり♪」

(胸に飛び込み抱き着く子を嬉しそうににっこりと笑い、頭を撫でる。
同じように抱きしめれば、シャルティアの顔を巨大な胸が挟み、柔らかいために肌になじむ)

シャルティア > 抱きついても、拒絶することなくすぐに抱きしめてくれるしずくに、にこにこと嬉しそう
巨大な、マシュマロより柔らかい胸にだかれると、ふにゃぁっと眼が細まる。だらしなく垂れてるわけではないのにとってもとっても柔らかいおっぱいにだかれると、眠くもなるし、安心もする

「えへへ♪甘い、いい匂いがする♪ お砂糖みたい♪」

しずくのフェロモンを、そう感じる様子。んしょ、んしょ、と無遠慮にしずくの膝の上に跨るようにのっかる。勿論背中をむけるわけではなく正面を向いて、おっぱいに抱かれながら、である

「しずくおねーちゃんは、相変わらずやーらかいねー、大好き♪」

しずく > 「えひひ…♡そんなに良い匂いするんだ…♡」


(自分のフェロモンを喜んで感じているシャルティアに嬉しそうにニヤニヤと笑って見つめる。
胸に抱かれて、とろける顔をすると、両端から押し付ける様にむにむにと胸を動かす。)

「そういうシャルティアのここ…♡どうかな…?♡」

(対面する様になっている間に、手をお互いの間に忍ばせて、シャルティアの股間に手を当てる。
そのまま、そこにあるであろう男根を触れて様子を伺おうと)

シャルティア > 「うん♪ お菓子みたいな香りで、ボク大好き♪
ずーっとこうしてたい♪」

ふにゅーっと顔を自分からしずくの胸に埋める。柔らかすぎて溺れてしまいそう。顔をくっつければくっつけるほど甘い匂いが頭に広がって、幸せな気分になる。
もちろん、柔らかくて大きなおっぱいも大好き。両手で、むにゅむにゅと揉みしだきながら

「きゃぅ!?や、くすぐった――あんっ♪」

手にくっついたおちんぽはもう、勃起し始めてる。嫌がる素振りも見せないどころか、しずくの柔らかな太腿に、えっちに自分のおちんぽを擦り付けながら

「えへへー♪勃っちった♪」

と、顔を上に向け、キスをおねだり。おねだりする間も、すりすり♥とおちんちんをふとももにこすりつけちゃう

しずく > 「えひひ…♡じゃあ、ずっとこうしてて…いいよ…♡」

(自分からも胸を揉むとピクリと体が震える。
思わず声も出そうになり、胸の奥がキュンキュンとする。)

「えひ…♡触ったら、大きく鳴って来てるよ…?
…じゃあ、このまま…エッチ、しちょうか…♡」

(大きくなりやる気になった男根を感じて、色気のあるにやけ顔をして始める。
おねだりするキスに答えて、頬に手を添えて自分もキスをする。
初めは唇、次に舌をゆっくりと入れて、ディープキスをしようとする。
太ももに男根が擦りつけられると、体が反応し、すぐにもしたそうに股をモジモジとさせる。)

シャルティア > 「ふにゃ、ぁ♥ しずくおねーちゃんのおっぱい、気持ちいい…♥」

とろぉんとした表情。もう、すっかりおっぱいに夢中。ちゅっちゅと唇でキスをして、顔をうずめたり、両手でもんだり、たぷんっと下から持ち上げたりする。
キスのおねだりに、応えるように唇を塞がれ、舌を差し入れられると、腰の動きが早くなる――まるでしずくからキスされながら、オナニーをするように、太腿に一生懸命、おちんぽをこすりつけて

「あひ、ちゅ、ちゅく、べろべろっ♥♥んっ、ッコク、コクン♥あは…しずくおねーちゃんのよだれ、あまぁぃ♥♥」

美味しそうに飲み干す少年。自分のも飲んでほしそうに、唾液をいっぱい、しずくにキスで与える。
すぐにしたそうに、身体をくねらせるしずくの姿に首をかしげて、じゃば、と大理石の上に上がる。ころん、と寝転んで、おいでおいでをするように両手を広げて

「いーっぱい、えっちしよ♥しずくおねーちゃんとのえっち、だいすき♥」

しずく > 「ん、じゅ…♡んん、シャルティアちゃんの唾液…おいし…♡」

(胸を必死に揉まれると、キスの間に甘い声が漏れて来る。
甘えるようなそんな声を出しながらも、白い肌に実る赤い乳首は既に立っており、固くなっていた。)

「ん、じゅるるるるるる♡♡」

(唾液を飲んでほしそうにしたのを察し、舌を絡めて零れる様にした後、音を立てて飲み干す。
その後、大理石の上で寝っ転がるシャルティアを見てはぺろりと舌なめずりをして、自分も上がる。
股開きをするような体勢をして、秘部と亀頭がくっつく様子を露わにさせる。)

「んふっ♡いいよぉ♡それじゃ、シャルティアのショタおちんぽ…いただき…ます♡」

(ゆっくりと腰を下ろすと、最後の言葉に合わせて腰を下ろし、膣y内に男根を導く。
ぬるぬるとすでに愛液まみれになった中に男根は包まれ、膣壁が動きながらも男根に絡みついてくる。)

シャルティア > 「あは、ボクの、飲んでる、はっ、はっ♥」

精液や唾液をごっくんされるのが好きな少年は、音を立てて啜り上げるしずくのきすに、もうゾクゾクしちゃう
乳首をつまみ、たわわなおっぱいに遊ぶようにおしこみながら、わざと音を立てて飲み干すしずくのごっくんを、食い入るように見つめる
騎乗位の格好でゆっくりとつながって、膣内につつまれると、はぁ、ぁぁぁっ♥とあっついしずくのおまんこの感触に、すぐにもイっちゃいそう。
ぎゅー、して♥というように両手を広げて、逆正常位の格好になったら、耳元にささやくように

「しずくおねーちゃん、いつもしずくおねーちゃんにシてもらってるけど、ボクもしずくおねーちゃんがきもちよくなれるように頑張るよ?」

と、犯されるほうが好きだが、しずくのほうはいつもしてくれてるのを気にするように聞いてみる。


「あん、っくぅ♥んっ♥しゅご、いぃぃ♥とろっとろなのに、なかでぐにゅぐにゅされて、♥こんなの、すぐ出る、ざぁめんびゅくびゅくしちゃうぅぅ♥」

しずく > 「んふぅぅぅぅ♡きたぁ、ショタっ子おチンポ…中にィ…♡」

(いつも極太な男根ばかりを入れていた穴に子供の物が入ると興奮していた。
そのまま、シャルティアの思い通りに自分も抱きしめながら腰を上下に激しく動かす。
大きくて重い尻がシャルティアの腰に落ち、パンパンと音を立てながらしごき続ける。)

「はぁ…♡はぁ…♡
えひ?う、嬉しいよぉ…♡じゃあ、一回抜いたら…お願い…するね…♡」

(耳元で囁く声にこたえて嬉しそうな口調でお願いする。
そのまま、出そうになるシャルティアの様子を見ると、自分もイきそうになる。)

「はぁ…♡いいよぉ!♡私の中に…シャルティアちゃんの…暑いザーメン…注ぎ込んでぇ…♡!!」

シャルティア > 「あぅっ、んっ♥♥しずくお姉ちゃんの、えっちな言葉、好き♥好きぃ♥厭らしい言葉聞いてると、ボクも興奮しちゃうの♥♥もっと、もっとえっちな言葉つかってっ♥」

巨乳にもまけない大きなお尻と、おまんこでぱん、ぱんと搾精プレスのように絞り上げられる。膣内は相変わらず、やわらかでとろぉっとしてるのに、甘く締め付け続けられて

「あひ、いく、イクイクイクっ♥♥しずくお姉ちゃんのとろとろおまんこに、ボクのざぁめん、びゅっびゅしちゃうぅぅ♥♥あひ、搾り取られて…ひゃ…ああああっ♥♥♥♥」

びゅくんっ♥♥びゅー♥びゅくっ♥

相変わらず濃さも量も成人顔負けな精液を、どぶどぶとしずくのおまんこに注ぎ込む。へこ、へこと下から腰を動かして、最後の一滴までしずくの膣内に注ぎ込むように

しずく > 「んひぃぃぃ!!♡きたぁ、シャルティアちゃんの濃厚子供ザーメン、来たぁ…!♡
あ、あぁ…すごい、量…♡」

(成人顔負けの精液が中に来ると自分も達した。
絞る様に膣が更に引き締まると、流れ込む物を子宮で飲み干していく。
最後一滴まで注がれる、腰を震えさせながらゆっくりと引き抜く。
抜いた後はそのまま近くに座り、秘部を開く。)

「はぁ…♡すごい、こんなに…一杯…。
私の…淫乱おマンコ…♡喜んでる…♡」

(ぴくぴくと体が震えながらも、秘部も中で蠢き、中に入れていた精液がどろどろと溢れ出る。)

シャルティア > 「あひ、ぃぃ♥絞られてる、もう、全部しずくお姉ちゃんのおまんこで、搾り取られてる、からぁぁぁ♥♥」

子宮がごくごく、チュウチュウ♥とざぁめんを吸い上げる蠢きに、ビクンビクンと震えちゃう。
一滴残らず吸い上げられるざーめん、文字通り搾られる快感を覚えながらおちんぽは、まだ硬いまま

「ふにゃ、ぁぁ♥お姉ちゃんのおまんこ、とろっとろできもちぃぃ♥」

うっとりとしたようにしなだれかかる。快楽の余韻に浸りながら隣にすわったしずくの横乳に、顔を埋める

「ぬふー、でも、今日はボクも頑張る!」

鼻息も荒く、今度はしずくを、ひょいっと軽々と押し倒す
最初は、キスから。啄むようなキスを、首筋、肩、おっぱいへとしていく。子供らしい拙いキスである。
そこから、ゆっくりと乳輪を舌で転がす。ゆっくり、ゆっくり
先端にはなかなか触れない。時間をかけて小癪にもじらすような動きをシてから

「あむ♥」

と、乳首を甘噛するように、ちぅぅっ♥と吸い立てる。
そして、右手で、くちゅ、くちゅ、と精液のあふれるおまんこをくすぐりだして、何かを探すように…秘所の穴の上を弄る。ツン、とクリトリスにあたると、そこをゆっくりと、皮の上からなで回して

しずく > 「はぁ…♡ん…♡
あぁ!♡まっ…♡イったばかりなにの…おっぱい弄られたら…♡はぁん、んぁあ♡」

(体中にキスをされ、胸を弄られると大きく反応する。
達したばかりの体はどこもかしこも性感帯になっており、乳首を舌で転がされると、一番感じ、愛液が漏れる。)

「あぁ、そんな…♡乳首だめぇ…♡
そこ、一番感じやすくて…ひゃあぁん!♡
おっぱい吸いながら、クリトリス弄るのだめぇ!!♡気持ちよすぎるのぉ…!♡」

(上下共に弄られると仰け反りそうな程の快感に見舞われる。
体の疼きに反応し、秘部も蠢いてはどろどろと精液を溢し、欲しそうに動いていた。)

シャルティア > 子供っぽい拙い行為とはいえ、少年の方は真剣にしずくの表情やら反応を伺ってる。乳首の先端が感じるとわかれば、チュウゥゥっ♥と音がなるぐらいに吸ってから

「あむ、ちゅ、じゅるっ♥れるれる♥っ♥ちゅ、じゅるるっ♥ココ、好きなんだ♥♥いっぱい吸っちゃう♥♥こっちも…」

愛液を右の指にグチュグチュに絡め取って、それをローション代わりに、皮の内側、クリトリスを直に撫で回す。くりくり、くちゅくちゅと愛液で音がなるぐらい、無遠慮に

「ね、気持ちいい?おまめと、おっぱい、気持ちいい?
気持ちよくないなら、もうやってあげない♥♥」

ちょっとだけ意地悪するように、言ってみせる。でも手の動きは止めないまま

「嘘♥いっぱいいっぱいしてあげるね、ほら、お豆さんしこしこしこしこ♥ちっちゃなおちんぽみたいにシコシコしてあげる♥」

おっぱいから口を離し、反応を面白がるようにクリトリスをいじりながら、今度はクリにキスをして、チュウウウっ♥と吸い上げる

しずく > 「んぉおぉぉぉ‼♡
おっぱい…気持ち良い♡クリトリスも直に触られて、頭痺れるぅ!♡」

(胸を強く吸われればそれに大きく反応する。
ビクビクと震えながらも、固くなっていた乳首は座れることによってコリコリと動き、反応する。
クリトリスも直に触れば強い刺激が頭に伝わる。)

「んぃぃ!してぇ、いっぱい、いっぱいして欲しいのぉ…!あぁんぁあ!!♡
らめぇ、いっちゃう…イク、いくぅぅぅぅ!!♡」

(容赦なく吸われ、弄られを繰り返し、クリトリスへの吸い上げに反応して腰が浮き上がり、達する。
そのまま、勢いよく潮を噴き、当たりにまき散らすように噴き出て、終わるころには腰をカクカクと動かし、痙攣する。)

シャルティア > 顔にかかる潮、絶頂に達したしずくの痙攣を見て、満足そうに、鼻を鳴らす。まあ、本来ネコな少年だが、いつもいつもシてくれるしずくは大好きなので、気持ちよくしてあげたいのもあったのだ。
ちょっと気分が高揚してるように、頬を赤くシながら、はー♥はー♥と荒い息を漏らしながら

「イっっちゃったねー♥気持ちよかった?
でも――やめたげない♥♥♥
じゅるっ、ちぅぅ♥ちゅぱ♥んぅ、美味し♥ちゅ、ちゅるるっ♥
れるれるれるれるっ♥」

やめるどころか、イったそばからまた、クリトリスに吸い付いて舐め回す。そして、右の指は膣内に挿れて――関節を腹部側――上の方に曲げ、ふかふかしたトコを探す。いわゆるGスポットというやつである

「くにゅくにゅとろとろで分かりづらいけど――ここ?」

ざらっとした感触の違うところをみつけると、ゴシゴシと指の腹で擦り上げる。クリトリスにはキスで吸い上げ、膣内はGスポットの二点攻めをしてみて

「もっとイっちゃえっ♥イク事しか考えられない、えっちなお姉ちゃんになっちゃえっ♥」

しずく > 「おっほぉ♡お、んぉぉぉ♡!
ら、らめぇよぉ!♡アクメ決めた後のクリトリス弄り…む、りぃぇぇ!♡」

(絶頂を迎えた後でも構わずに舐め続けるシャルティアにイカされ続け、更に膣内にも指を入れて来た。
触った部分は一番感じやすいGスポット、触れられると、びくりと反応する。)

「んひぃ♡おぉぉぉぉ!!♡
あぁ、やぁ!!♡そこはだめぇ!!Gスポとクリトリス弄りされて…また、イクイク、イっくぅぅぅぅ!!♡」

(二点共に弄られたことによりまた絶頂した。
潮が噴き出るのが収まらず、何度も噴き出し、シャルティアや自分を潮塗れになるほどに体をくねらせてイク)

シャルティア > 膣内を弄る指はいつもの少年の態度とは違うちょっと強引な感じのぐりぐりっとした動き。同時に、唾液と愛液をたっぷりと混ぜ合わせてぬるぬるの舌でクリトリスを舐め回す。

「あは、一杯悦んでくれてる…嬉しいな♥♥いっぱいお豆さんとおまんこ、気持ちいいね♥♥」

くちゅくちゅと、Gスポット以外をいじりながら、少年は微笑む。
そのまま、ゆっくりと覆いかぶさって、腰を動かしつつ、潮を吹いたばかりの膣内に、子供おちんぽを挿入していく

「ん――ぅっ♥♥すご、熱くて、とろとろ、ぉぉ♥♥しずくおねえちゃんのおまんこ、気持ちいい♥すっごくいいよぉ♥♥」

そのまま、正常位で、ぱん、ぱんぱんぱんぱんっ♥♥と音を立ててしずくを犯す。たまに、先端をいりぐちちかくでぐりぐりしたりしながら、腰を振って

しずく > 「はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡」


(熱く甘い息を吐きだすしずく。
ぐったりとしたような様子をしながらもアヘ顔を作りながらそのまま、大理石の上で伸びていた。
そうすると、そのまま、挿入される。
オナホ状態になり、そのまま思い通りに動かれる。)

「…はい、すとーっぷ♡」

(今のぐったりしている様子からは違い、余裕そうな声がする。
そうすると、シャルティアの腹部には悪魔のような尻尾が絡みつき、腰振りを止めようとした。)

シャルティア > むふー、と鼻息はとっても得意げ
いっぱいいっぱい、しずくお姉ちゃんを喜ばせることに夢中、といった感じである。
ぐったりとしたしずくお姉ちゃんにもっともっと気持ちよくなってもらおうと腰を動かすのを止められる。
悪魔の尻尾のようなそれに、ちょっとびっくりしたように

「おおうっ!? あれ?しずくお姉ちゃん、人間だったような…おろ?」

あまり気にしてなかったが、魔族の気配である。ちょっと驚いたような顔をするけど、しずくお姉ちゃんには変わらない。大好きな相手が魔族だろうとお構いなし、なのだが、尻尾のせいで腰が動かない

「むー?きもちよくなかった? 今のじゃダメ?」

むぅ、と困ったような顔をシてみせる

しずく > 「えひひ…♡しばらく会ってなかった内に…ちょっと魔術の研究をしてて、それでサキュバスになったの…♡」

(嬉しそうに語る。
念願のサキュバスになれたこともあり、性により一層楽しみを求めれる様になっていたからだ。)

「いいえ。気持ちよかったよ?
けど…あんな激しい事させられたら、繋がるだけじゃ満足できなくなっちゃった♡」

(ぺろりと舌なめずりをすると、そのまま近寄る。
未だに元気なシャルティアの男根に近寄ると、長くなった舌をベロっと出す。)

「体が火照っちゃって…私も奉仕したくなっちゃったのよ♪
はむぅ♡ん、んぶ…♡ん…♡ん…♡」

(そのまま、シャルティアの男根を咥える。
唾液でトロトロになった口内で包み込み、上下に動けばローションの様になった唾液が動きやすくし、激しく男根を扱き始める。)

シャルティア > 首を傾げる。天使である少年にとって魔族さんはほんとはイケないのだが――まあ、悪い魔族さんじゃないし、しずくお姉ちゃんは大好きなのは変わらない。嬉しそうに語るしずくに、コクコクとうなずいてから

ゾクリっとした。淫魔化で長くなった舌に、見惚れちゃう。蛇のような長い舌が艶めかしい、とってもえっちで、ドキドキしちゃう。

逆に、仰向けに、足を開いた状態で転がされ、普通の唾液と明らかに違うローションフェラに体中を震わせちゃって


「ひぁぁっ!?何これ、これ知らない、こんなの、オマンコみたいなおくちまんこ、知らないぃぃ♥あひ♥ひぅぅっ♥♥だめ、これだめ、馬鹿になるぅぅ♥♥」

びゅるっ♥♥

ちょっとだけだが、すぐに精液を吹き出しちゃう
唾液ローションフェラは効果てきめんだったようで、もう精液が少し吹き出ちゃう
勿論、軽くなのでまだまだ固いままで

「あひ、しゅごいっ、こんなの、しずくお姉ちゃんに溺れるっ♥こんなおくちまんこしらないっ♥」

しずく > 「んぅん…♡ふぅ…ん、おいひい…♡シャルティアのおチンポ…いいほぉ…♡」

(咥えながら喋り、美味しそうにしゃぶる。
蕩けた目を向けながら、前後にぐぼぐぼと動き、少し拭きだした精液は飲まず、一度口を離して舌の上で転がすのを見せてからごくりと飲む。)

「んふふ…♡すごく良かったんだね?
でも、もっと、良い事してあげる…♡」

(シャルティアを宙に浮かせると、そのまま尻穴に指を当てる。
すでに濡らしてあるために入りやすく、そのまま尻に指を入れると前立腺をコリコリと刺激する。
その後、また咥えようとするが、舌先がかなり細くなり、尿道へと入り込もうとした。
痛くないように初めはかなり細くなり、内側から調整して大きくする。
そのまま、尿道を穿りながら、先ほどの口を咥えて、下半身全体を気持ちよくさせていく。)

シャルティア > 「っはぁっ♥はぁ♥しゅご、これしゅごいぃぃ♥ こんなのクセになるぅぅ♥♥っぁ…♥」

自分のをごっくんされるのが好きな少年にはその精飲ショーはエッチすぎるものだった。長い舌で転がして、ゆっくりと飲み欲す様に…

「はぁっ♥はぁっ♥あああん♥」

びゅっ♥びゅっ♥

また、精液を吹き出しちゃう。今度はその顔を見てるだけでイっちゃって、しずくの顔と胸に精液をかけちゃって

お尻の穴はまだキツく、前立腺までが遠かったが、前立腺まで触られると、びくんっと尻尾でうかされた空中で跳ねた
今度は尿道責め…もちろん誰にもされたことのない快感に、目の焦点が合わなくなる。いたいどころか、中からヌルヌルする快感に、もうすっかり夢中で

「あひ、あひぃぃ♥好き、これしゅきっ♥♥細い舌でおちんちんおかされるの、いいよぉ♥♥
しゅごいのくるっ♥おしりも、おちんぽも犯されてすごいの来るのっ♥♥
しずくお姉ちゃんのんでっ、しずくお姉ちゃんのおくちまんこに、いっぱいびゅーびゅーしたいぃぃ♥♥」

しずく > 「んぅ…♡ん…ん…♡
はぁ…♡シャルティアちゃんのザーメンの臭いで…発情…止まらないよぉ…♡」

(顔にかけられた精液の匂いが立ち上がり、更に興奮をする。
どろっとして熱い感覚が体に伝わり、そのままフェラを速くする。)

「ん、ん、ん…♡
じゅろろろろ♡じゅ♡じゅるる・・♡」

(激しく下品な音を立てながら舐めまわし、咥えていく。
奥まで咥えて、喉奥でも亀頭を刺激する様に動かし、いつでも射精しても飲み込めるようにする。)

シャルティア > 「ひぁぁんっ♥音立てちゃダメエエエ♥あぅ、っは♥エッチすぎて、癖になるぅぅぅ♥♥」

両手を頬に当てて、快感にとろぉんとしちゃう。もう、すっかり考えることは、射精したい、しずくのおくちに射精したい、ばっかりで

「出る♥出る出るっいくいくいくっ♥
飲んで、ボクのざぁめん、全部のんでぇぇ♥」


びゅく、びゅるるるっ♥♥

こってりしたぷりぷりのざーめんを吹き出す。喉奥に刺激された亀頭から直にドクドクと大量に流し込む格好で

「あひ、ぃぃ、喉まんこもしゅごいぃぃ♥しずくお姉ちゃん、きもちぃぃよぉ♥」

しずく > 「んぶぅ!ん…んぅ…♡」

(射精されると、そのまま口内にため込む。
大量の精液が頬を膨らませていって、両頬がぼっこりと膨れ上がる。
最後の一滴まで絞った後、口を離す。
見える様に口を開け、どろどろに溜まった口内を見せる。)

「んぅ…ん…♡ほら、みへぇ…♡
シャルティアちゃんのザーメン…全部…口に…んぐ…♡ん…♡ぷはぁ…♡」

(見せた後はぐちゅぐちゅと味わい、そのままのど越しよく飲み込む。
口を開ければ蒸した精液の匂いが立ち上がるだろう。)

シャルティア > 精飲をせずに、わざと口いっぱいに見せつけられるざぁめん
じっくりと味わうようにざぁめんをくちゅくちゅする姿に、ゾクゾクしながら、おちんちんに手をやっちゃう
ゆっくりと、飲み干す姿をオカズにしながら、しずくでオナニーしちゃう。

「あんっ、こんなの、いけないのに、いぃぃ♥手、止まんない♥止まんないよぉぉ♥しずくお姉ちゃんでおなにぃしちゃうぅぅ♥」

はぁっ♥はぁっ♥と精液をぶっかけたいかのように亀頭をしずくに向ける。少年の方も、まだ出したりないようで
この先、しずくが満足するまでじっくり搾られるだろう
それも、少年が願ってることだから

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からしずくさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアカサギさんが現れました。
アカサギ > 「あぅぅ」

アタシは今日の仕事を終えて、とある宿にやってきていた。
この九頭龍の水浴び場は、お気に入りの宿の一つ。
というのも、大浴場がなんと東の国のスタイルなのである!

「やっぱり、お風呂っていったらこう、入浴、ですよぉ」

熱いお湯に身体を沈め、疲れを取る。
まさにこれこそ至福極楽。
こっちの国でこのスタイルでお風呂に入れるって貴重だもんなぁ。

「ついでに、この宿のお客さん相手に情報収集できれば儲けものってね」

ぐぐっ、と身体を伸ばしながら、大浴場を見回す。
ほかにお客さんも数人はいるけど。
アタシが情報収集するって気になるようなお客さんはいない。
まぁ、のんびりと待っていればいいか……。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアカリさんが現れました。
アカリ > 王都に居付いてからの数少ない楽しみの一つ。
それが此処、九頭龍の水浴び場だった。
広々としたお風呂の数々は、ゆっくりと寛ぐには良いもので。
今日もそうする為にやって来たのだ。

「さてっと、今日はどのお風呂に入るとしましょうか?」

脱衣所からタオル一枚で現れた少女。
手にしたタオルを垂らして胸から下を覆い隠しながら、どれに入ろうかと見回していた。
もっとも、そうして隠していながらも胸の膨らみは目立つものだが、それを今更気にしているような少女でもないもので。

アカサギ > 「……おや?」

アタシのアカサギ・イヤーが新たなお客さんの接近をキャッチした。
きょろきょろと視線をさまよわせれば。
そこに居たのは、なんとも可愛らしくも、スタイルの良い女性で。

「……そこなアナター、こっちこっち!
 こっち来てー!」

とりあえずアタシは、その子に声をかけてみる。
手招きして、こっちにおいで、と。

アカリ > その時の気分で入るお風呂を決めている。
だけど、そんな自分に声を掛けてくる声があった。
声の主を見てみれば、小柄な少女の姿。
とはいっても、自分もどちらかといえば小柄なのだけど。

「あら、もしかしてワタクシの事でしょうか?」

周囲には疎らでも他に客が居る。
自分でなかったら恥ずかしいものだが、とりあえず手招きする少女に近付いてそう確認をしてみた。

アカサギ > 「そうそう! こっちこっち!」

状況を理解できてない女の子に対して、アタシは更に手招き。

「あのね……今アナタ、すっごい危なかったからね?
 この宿の噂とか、知ってる?」

相手が近づいてきてくれるなら、アタシは小声で語り始める。

「この宿で、アナタみたいな可愛くてスタイル良い子は。
 そりゃもう、狙われまくりなの。
 特に大浴場なんて、飢えた男が大勢いるんだから」

かく言うアタシも、そういった男達から情報を得るつもりだったんだけれども。
この目の前の女の子は、もうそりゃあ明らかに狙われそう。
なので、さすがに見て見ぬフリはできぬ、というやつである。

アカリ > 確認をしてみたらやっぱり自分で合っていた。
心の中でちょっと胸を撫で下ろして。

そんな少女から聞かされる話に、キョトンとした表情を浮かべてみせた。
何が危ないのか分からないし、宿の噂なんて聞いた事も無かったからだ。

「そうなのですか?ワタクシ、何度か来ていた事があったのですが…」

不思議そうに小首を傾げ、少女にそう答えながら折角なので、タオルは一度傍らに置いてその隣に浸かって。
偶然の産物であろうが、そうした出来事が起こった事もなかったのだ。
それ故の無警戒さといえよう。

アカサギ > 相手の反応を見て確信する。
やっぱりだ。あまりにも無警戒だったので。
そうじゃないかとは思っていたんだよね。

「この宿じゃあ、女性の客はどこでも襲われちゃう危険が……。
 って、よく考えたらこの宿じゃなくても。
 この国ならどこもそうか」

説明しようとして思いなおした。
そもそも、この国なら女性はどこにいても襲われる可能性があるからだ。

「ま、まぁいいや。
 とりあえず、二人でいればリスクも減ると思うから。
 アタシ、アカサギ。ここで出会ったのも何かの縁。
 よろしくね」

いくら女性とはいえ、二人いれば襲いづらいだろうし。
なんなら、ちょっとしたチンピラとかなら。
アタシが撃退すればいいしね。
そう思いつつ、自己紹介。自己紹介は大事だ。

アカリ > 見た目は自分に近いのに随分と物知りそう、話を聞いていた印象がそれで。
そんな事をのんびりと考えているのを知ったら、相手はもっと心配してしまうだろうか?なんて考えていた。

「アナタもワタクシの知人の方と同じ様な事を仰るのですね?
油断さえしなければ大丈夫ですから!」

そう不安にさせてもと思ったのか、相手の言葉に自信満々にそう答えてみせた。
もっとも、どう見ても争い向けには見えないのだから余計心配をさせてしまうのだろうが。

「あんまり心配し過ぎると疲れてしまいますよ?
でも、ワタクシの事を心配して頂いた事は感謝致しますね。
ワタクシはアカリと申します。宜しくお願いしますね、アカサギ様」

少女の心配を余所にニッコリと笑顔を浮かべてみせる。
見た目近い年齢の知り合いなんて居なかったので、ちょっと嬉し気に。

アカサギ > 「いや、油断するしないっていうかね……。
 この宿だけじゃなくって。『危ない』って場所は情報を持ってるかが大事で……」

自信満々な様子の相手に忠告をしようとするのだが。
……良く考えれば、これはアタシ、かなり口うるさいのではないだろうか。

「……ん、まぁ、そうだね。
 アナタもちゃんと警戒はしてるようだし……。
 うん。アカリちゃんね。よろしく。
 って、様、なんてやめてよ。アカサギでいいって」

様、なんて呼ばれるのは慣れていない。
むしろ、歳も近そうなんだし。呼び捨てしてもらったほうが気楽でいいなぁ。

アカリ > 「うーん…守ってくれる方が居れば完璧なんですけどね。
そうした方が居てくれれば、ワタクシの実力も万全に発揮出来ますし。
そうなれば、どんな危ない場所だって全然平気ですから」

条件さえ揃えばどんな状況だって危険になんてならない。
そういわんばかりに語りながら、自慢気に胸を張ってみせるのだ。
少女からすれば、そうじゃないから、といいたくなるものだろう。

「ワタクシの事を知る方で、力を狙って来る方も居ましたからね。
警戒はちゃんとしないとって事は分かっています。
でも、うーん、ワタクシだけってのもあれですし。
そうですね、それでしたらお互いにそうしましょうか?」

様付けに対してちゃん付けというのも何気に慣れないもので。
少し考えればポンッと手を叩いてそう提案するのだ。
勿論、それは少女と同じ様な理由があってのものであった。

アカサギ > 「まぁ、それはねぇ。
 ……実力、ってことは。
 ある程度は腕に覚えがあるってこと?」

口にはしないけど。どう見ても、そうは見えないんだよなぁ。
どっちかっていうと、それこそ。
誰かに護られてるのが似合うっていうか……。

「力を、ねぇ……。
 まぁうん。ちょっと余計なお世話だったね、ゴメン。
 ……それなら、えっと。
 改めて、よろしく。アカリ」

お互いに、というのは。ちょっと予想してなかったけど。
でも、そっちのほうがいいっていうんなら。アタシとしては拒む理由も無いので。
改めて、よろしく、と言っておく。

アカリ > 「勿論です。ワタクシの鳳凰としての力は支援に特化した力ですから」

例の知人が聞いたら慌てて止めに入るだろう言葉をあっさりと口にしてしまうのは今だ自覚が足りないからで。
自分を示すように胸元に手を添えて、自身一人では戦えないのだという事実を伝えてしまうのだ。

「ええ、アナタも必要として頂けるのでしたら、ワタクシの力で存分に助けて差し上げますからね?
改めまして、よろしくお願いします。えっと…アカサギ」

自分の名を呼ばれた事が承諾と受け取れば、コホンと一つ咳払いをして。
何時もの調子を取り戻しそう伝えるも、最後に、少女の名を呼び捨てで呼ぶ時だけ、ちょっと照れたように躊躇いがちになるのだった。

アカサギ > 「……ホウオウ?」

なんじゃそれ、と思うのだけど。
ん~、どっかで聞いたことあるような言葉。
……だめだ、思い出せない。まぁいいや。

「えっと、そういうことになるかは分からないけど。
 もしもそんなことになったら、助けてもらおうかな」

アカリが何者かは分からないけど。
助力を断るほどアタシは無鉄砲でもない。
とりあえず自己紹介が終わったので、入浴に意識を戻し。

「しかし、この宿は大浴場は評価できるんだよねぇ。
 アカリも、結構お風呂、お気に入り?」

うぅ、と伸びをもう一度しつつ。
アカリに話しかける。
……ぬぅ。アタシと違っておっきいオッパイですこと。

アカリ > 「あ、いえいえ、分からないのでしたらそれでも良いんです」

疑問形の少女の言葉に、どこと無く肩を落としてしまう。
知られてても宜しくないが、全く知られていないのも宜しくない。
複雑な心境を隠す様に、ちょっと引き攣った笑顔で手を振って答えた。

「その時はお任せ下さい。
あっという間に癒して差し上げますからね?」

そもそも少女が前に立って戦えるかさえ知らないものだが。
自分に出来る事は癒しの力、使う機会はそれなりにあるものなのだ。
その場に自分が居なければ意味はないのだが、そこまでは考えていないらしい。

「そうなんですよ、ゆったり出来ますし、気持ちいいですからね。
まだこの辺りって詳しくないですから、今のところは一番のお気に入りです」

伸びをする少女の隣で、寛ぐように肩まで湯船の中に浸かって肢体を伸ばす。
そうしても大きな膨らみは浮力で水面から見える程なのだから、そう思わせるのは仕方が無いのかもしれない。
当然、その本人はそんな視線に気付いていないのだけど。

アカサギ > 「なんかごめんね? アタシ、そこまで頭よくないからさ」

謝ってはみるものの。思い出せない、というのはあんまりスッキリしない。
まぁもしかしたらその内思い出すかもだし。
あんまり気にしないようにしようかな。

「ってことは、回復呪文とかが得意ってこと?」

だとすれば、かなり助かる。
アタシは魔法とかはからっきしなので。
支援してもらえる相手は貴重なのだ。

「だねぇ。……まぁ、襲われなければ、だけど。
 そっかそっか。まぁ、この国、っていうか。
 この王都はいろいろ面白いものがあるから」

これから、もっとお気に入りが増えるよ、といいつつ。
ぬぅ、なんだか段々腹が立ってきた。
なぜアタシにはこのふくらみが宿らないのだろうか?

アカリ > 「大丈夫ですから、そんなにアカサギが気にする事ではないですから、ね?」

謝る少女の肩をポンと叩き、優しくそう諭すのだ。
この場合、心配とかされると逆に辛くなってくるもので。
そもそも自分の知名度は一部にしかないのは理解させられた。
気にしない方が良いと考えてくれるのが一番助かるだろう。

「呪文といいますか、能力といいますか。
そうしたものが得意だって思って頂ければ宜しいかと」

逆に自分は全く戦えないので、実は前を張れる様な少女の存在は貴重であったりした。
いずれそうした場が出来たら良いな、とは思うのだけど、つまりそれは戦いの場という訳で。
それはそれでちょっと複雑だな、と思うのであった。

「あの、アカサギ?
さっきから襲われるのがどうとかいってますが、もしかして…
あ、そうなんですね、また他に面白いものが見付かると良いなって思います」

何度も聞くその言葉に、ふとした疑問を口にするのだけど。
それを最後まで聞き切れず、次の話題に流すのであった。
隣の少女の思いと視線を知らぬまま、まるで自慢しているかのように膨らみを浮かせ寛ぎながら。

アカサギ > 「それならいいんだけど」

なんというか、気を使わせてる気がする。
とはいえ、気を使ってくれてるなら。
それを理解したうえで、気にしないようにすべきだろう。

「へぇ~……。
 う~ん。一度拝見してみたいもんだね」

呪文でない、となると。どういうことだろ?
あぁでも、いつか見せてもらえる機会もあるよね、きっと。
その時を楽しみにしておこう。

「そりゃあ、もちろん。
 犯されちゃう、って話。
 この街だったら、まぁ。グルメ、劇場で演劇鑑賞。
 公園なんかもきれいだし、服とかもおしゃれなものもあるしね」

一応、会話はしっかりとするんだけれども。
どうしても視線はアカリのオッパイにいってしまう。
なんだ。何を食べれば大きくなるのだ。
揉んで大きくなるってのはウソだったっぽいぞコンチキショウ。