2020/01/31 のログ
エレイ > 「……まああ流石にそううまくはいかんかね。さ、上がるとしまひょ……」

その後しばらく湯を楽しみながら過ごしてみたが、他の客が来る気配もなさそうで。
軽く肩をすくめつつ、立ち上がるとふらりと場をあとに。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からエレイさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にスミデーさんが現れました。
スミデー > <<待ち合わせ待機中>>
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にイヌさんが現れました。
イヌ > 「そ、そんなこと……。
 私なんて、全然……。
 は、あ、あ、あぅぅっ♪」

相手の褒め言葉に少女は困ったような表情で言うが。
更に見事なテクニックで胸を攻められれば。
言葉は、すぐに甘い声へと変わってしまった。

「あぁ、見ないでください……っ。
 ……そ、そうなんです……。
 私、すぐに濡れちゃう。淫乱な子なんですぅ……♪」

足を自ら開き、相手に花園を見られ、攻められれば。
少女は、羞恥に肌をピンクに染めながらも、甘い声を吐き出し続ける。
中をかき回されれば、腰を浮かせ、相手に愛撫しやすいようにとしてしまうし。
相手がクンニを始めたのであれば。

「~~~~~~~~~~っっっ♪」

身体をびくびくと痙攣させながら、感じていることを相手に教えてしまうだろう。

スミデー > 「自分のこと、卑下する割には淫乱な子だっていうのは認めちゃうんだな?
まぁ、そういうエッチな子は好きだからいいけど……ふふ、凄く気持ち良さそうに震えて、可愛いぞ、イヌ」

(腰を浮かせて愛撫しやすいようにする少女、遠慮なく秘所を舐めまわして割れ目を指でなぞり、浅く深くと指を埋めてはかき回して。
身体を痙攣させている様子を見ればこのままでもイってしまいそうだなと思いつつ、愛撫を一度止めて膝立ちになる)

「おまんこも綺麗だったけど、肌をピンクに染めて……可愛いな?
さて、そろそろ俺も気持ち良くなりたいんだけど……淫乱な子らしく、お強請りしてくれないか?
上手に出来たらこれ、ご馳走してやるぞ?」

(言いながら浴衣を脱いでいき全裸になって、熱く硬く、太く大きくなった肉棒を少女に見せつけるように揺らして。
にやにやと笑いながら少女を見つめ、どんなおねだりをしてくれるだろうかと楽しそうに笑う)

イヌ > 「ふぅっ、うっ♪ あぁぁぁあ、はぁぁっ♪」

相手の声を聞きつつも、少女は体を痙攣させ、喘ぐのみ。
すでに十分なほどに濡れているそこを、熱い舌で舐められる。
それだけで、少女は達してしまいそうなほどに興奮しているのだが。

「はぁっ……! はっ……! あっ……!
 ……っ……。
 ……お、お願い、いたします。スミデーさまの逞しいチンポを……。
 私の、私のオマンコにぶち込んで、めちゃくちゃに犯してくださいぃぃっ♪」

愛撫を止められ、少女が乱れた呼吸を整えようとする中。
おねだりを命じられれば、少女は相手のペニスを見つめ。
自身の足を大きく広げ、両足で支えると。
丸見えのヴァギナを突き出すように腰を浮かせながら。
部屋中に響くような声で、そうおねだりをした。

スミデー > 「綺麗で美味しかったぜ、イヌのおまんこ……ん、ふふ、いい子だな?
自分からおまんこを見せつけて、おっきな声でおねだり出来てえらいぞ?
俺のでイヌのおまんこをめちゃくちゃに犯して欲しいんだな、いいぜ、たっぷりと犯してやるよ」

(口の周りに着いた少女の蜜、舌を大きく出して舐めとっているのを少女に見せて。
犯して、と言われれば嬉しそうに頷き、腰を掴んで膣口に先端を宛がい、一気に突き込んで奥まで埋めこんで)

「んっ、イヌの中、気持ちいいぜ……凄くいいぞ?
おっぱいを着物から零れさせて、裾を捲られておまんこを丸出しにして……凄くいやらしい恰好で興奮するしな」

(言えばずんっと強く一突き入れて奥を叩いて、何度も何度も奥を突きつつ、突くたびに揺れる膨らみを両手で揉んで。
顔を寄せては先端に強く吸い付いたり、口に含んで奥歯で噛んだりと苛め、気持ち良さそうに息を零し、時折円を描くように腰を使いつつ、少女の身体が激しく揺れるほど強く突き入れ続けていく)

イヌ > 「そ、そんな恥ずかしいこと、言わないでぇ……っ!
 ……う、うぅぅぅぅぅっ……!
 あ、あっ、あぁっ……んぁあああああああああああっっっ!」

言葉攻めを受けつつも、少女の体は性交への期待に興奮していってしまう。
腰を掴まれ、その肉槍が迫るのを、心拍数を高ぶらせながら見つめ……。
奥までを貫かれれば、また部屋中に響くような声量で、今度は嬌声が上がる。

「は、ぁぁんぁぁぁっ♪
 あ、ぁぁ、奥っ、うぅぅっ♪
 ぐりぐりっ、きもち、いいのぉぉぉっ♪」

ただ奥までを貫くだけではない。
胸を同時に攻められ、腰使いも、変化に富む相手のテクニック。
少女は、すぐさま蕩け、快感を享受していく。
乳首は痛いほどに尖り。クリトリスもまた、赤く張り。
少女は、早くも絶頂へと向かっていた。

スミデー > 「恥ずかしいこと言われて感じてるだろ?
イヌは苛められると悦ぶタイプみたいだな……くぅ……きつくて熱いな、イヌのおまんこ。
それにエッチな声も大きくて可愛いし、本当になんで誰もイヌを指名してなかったんだろうな」

(少女の熱い膣内を大きくかき回し、感じる場所を探る様に先端であちらこちらを擦って。
膣奥、子宮口、おへその裏や膣口付近、色々な個所を刺激しながら両手で膨らみを乱暴なくらいに揉みしだいて乳首を吸って。
胸の谷間に顔を埋めて頬ずりをしたりとしながら、腰を動かして少女を味わう)

「奥が好きなのか?それなら、もっとぐりぐりってしてやろうな……?
んんんっ、はぁっ、くっ……もしかしてもうイキそうか?
本当にイヌは淫乱だな……それじゃあ、イっていいから俺も出すぞ……たっぷり出すから、受け取れ……よっ!!」

(少女が絶頂に達しそうな気配を見せれば腰を小刻みに動かして、膣壁のあちらこちらへと擦りつけたり、ぎゅっと抱きしめて奥をずんっずんっと突いてぐりぐりとして。
そして最後、渾身の力を込めて限界まで先端をねじ込んでいき、熱くて濃厚などろっとした精液を胎内へと注ぎ込んで満たしていこうとする)

イヌ > 「……っ……! それ、はぁぁぁ……っ。
 ……うぅっ、あ、あひぃっ♪ そう、そうなんですっ♪
 私、虐められるの、大好きなんですぅぅぅっ♪」

体の中を、逞しいモノでかき回される快感に、少女の羞恥が消えうせていく。
このまま、相手に虐められ、もっと良くしてほしいという思いの方が強くなり。
少女は、胸元に顔うずめる相手を、優しく抱擁し、胸で、ぎゅむぎゅむっ、と顔を挟み込んでみたり。

「はぁっ、あぅっ♪ んぁぁぁっ♪
 は、ひっ♪ イきそう、ですぅっ♪
 あぁ、あっ、イくっ♪ イっちゃうっ♪
 イ……っぐうううううううううっっっ♪」

相手に命じられれば、少女の体は、我慢することを放棄する。
相手に抱きしめられ、奥を重点的に刺激されれば。
少女は、大きく声をあげ、絶頂へとたどり着く。
さらに、そのまま奥に直接精液を注がれたのなら。

「んほおおおおおおおおおおおおおおっっっ♪」

少女の喉から、下品な喘ぎが溢れ。
ぷしぃっ! と。勢い良く、潮が漏れた。
少女の口からはだらしなく舌が伸び、快楽に満たされた表情は、アヘ顔へと変じていた。
びくびくびくっ! と痙攣する少女は、そのまま力なく体を横たえる。

スミデー > 「ふふっ、つまりイヌは苛められて悦ぶ淫乱なマゾの雌ってことか?
可愛い顔をして本当にいやらしいんだな?
ん、イヌの胸、大きくて柔らかくて暖かくて気持ちいいぞ」

(胸元に顔を埋めれば抱き締められ、胸で顔を挟まれて気持ち良さそうに頬ずりをして舌を這わして谷間や膨らみを舐める。
虐められるのが大好きと聞けば楽しそうに笑い、どうやって虐めてやろうかと考えて)

「潮まで噴いて、随分と派手にイったな?
それに随分とだらしない顔になって……でも、まだまだ終わらないぞ?
お腹いっぱいになるまで御馳走してやるっていったからな……さて、と。
それじゃあ次はこうしてみようか……」

(残滓まで全て注ぎ込もうと腰を動かしつつ呟き、全て注ぎ終えれば一度膣内から肉棒を抜いて、少女を俯せにして。
少女の両手首を浴衣の帯で後ろ手に縛り、眠れない客用に備え付けてあったアイマスクを付けて手の自由と視界を奪ってしまおうとする)

イヌ > 「あ、うっくっ……♪
 ……は、いぃっっ……♪
 私、変態な、マゾメイドなんですぅぅぅ……」

更なる言葉攻め。少女の性癖を暴かれるかのような言葉。
しかして、暴かれるも又、少女にとっては気持ちよく。
少女は、相手に見事にイかされてしまうわけだが。

「……ぁ、ひぃうぁぁぁぁ……。
 ……は、ぁ、あぁっ?
 ……あ、あの、スミデー、様……?」

絶頂の快楽に弛緩していた少女だが。
相手に体勢を変えられ、縛られ、目隠しまでされれば。
さすがに、緊張した声を上げる。
だが、内心は。これまでにないくらいに興奮していた。
これからどうなるのか。どうされてしまうのか。
その期待が、少女の心臓を、痛いほどに跳ねさせていた。
その興奮を表すように。少女のクレパスはひくつき、注がれた精と愛液の混合液を、ごぷごぷと吐き出していた。

スミデー > 「淫乱で変態でマゾなメイドか、雇主はなかなか夜が大変そうだな?
ん、意外と正気に戻るの早かったな……ふふ、虐められるのが好きなんだろう?
なら、たっぷり苛めてやろうと思ってさ……それにイヌのおまんこは興奮して俺の精液とイヌの蜜、凄い勢いで溢れさせてるぞ?」

(少女が割れ目から溢れさせているのを見れば、一度出したくらいでは萎えない肉棒の先端を宛がいゆっくりと埋め込んでいって。大きくゆったりとしたリズムで少女を突きつつ、着物を背中が露わになるくらい肌蹴させて)

「んっ、こうするとまた違う締め付けがあって気持ちいいな。
えっと、丁度いいのが無いな……仕方ない、これを使おうか」

(周りを見回して丁度がいいものがなく、イヌの着物ベースのメイド服の帯を解いて。
それを何度か折って適当な長さにしては、溢れている液体で濡らし、それを鞭の代わりにして少女の背中を叩く。
そして更に少女のお尻に平手打ちをして、パシンっと音が部屋に響くように腰を動かしながら叩いていく)

イヌ > 「そ、そんな……セイン様とは、今はそんなにシてないですし……。
 ……あ、の。その。ちょっと、怖いんですけれども……。
 あぁ、そんなっ……♪ 見ないで、見ないでぇっ♪」

目隠しをされたまま、卑猥な姿を見られれば。
少女は、見ないで、と繰り返しつつも、腰を振り、まるで誘うかのような仕草を。
そのまま、相手の表情など見えないままに再度犯されれば。

「は、あ、あぁぁぁぁぁぁんっ♪
 こ、れ、すご、いぃっ♪
 ……ひいぎぃぃぃいいっっっ!?」

見えないことによる、未知の快感に甘い声を出していた少女だが。
背中を帯で叩かれ、さらに、スパンキングをされれば、驚きと恐怖の入り混じった声を上げる。
だが、相手に背中やヒップを叩かれる度に。
膣壁はペニスを締め付けてしまうし、腰も、ぐりんっ、と動いてしまう。
声や様子とは裏腹に。明らかに感じているのは、バレバレであろう。

スミデー > 「ふぅん、そうなのか……まぁ、イヌとネコに毎晩せがまれたらミイラになりそうだしな。
怖いのがいいスパイスになるだろう?
見ないでって言いながら腰を振って誘ってきてるじゃないか、いやらしい雌のイヌは」

(後ろから突き上げていき、体重を掛けるようにして奥をぐりぐりと抉って。
膣壁を擦り、膣内をかき回すように後ろから突き込みながら、お尻が真っ赤になるまで叩き続け、背中に帯の鞭を入れていって。
肉棒を締め付け、腰を動かしてこちらを気持ち良くさせようとしているのを楽しそうにみながら、部屋に大きく叩く音を響かせて)

「ふふ、さて、いい感じになったところで……こうしたらイヌはどうするだろうな?」

(言えばお尻を叩くのも背中を鞭打つのも、腰を動かすのも辞めてしまい。
更に少女が自分で腰を動かせないようにと、しっかりと掴んで固定をして。
刺激を全て止めてしまうことで、少女はどんな反応をするだろうかと、楽しそうに少女を見つめる)

イヌ > 「そ、そんな、ことっ……♪
 で、でも、これは、ちょっと……♪
 あぁ、違う、違うんですぅぅぅ♪」

もはや、少女は見事に相手の掌の上で踊らされていた。
肉体も精神も、いいようにもてあそばれていき。
それが、たまらなく気持ちいい。その事実、快感。
それらが、少女を蝕んでいた。
相手が何かをする度に。少女の体は跳ね、蕩けきった声が喉の奥から溢れていた。

「は、ぁ、あぁっ、あひぃぃぃっ……♪
 ……ぁ……。あ、あのっ……。
 あの、スミデー、さま……?」

スパンキングなどに、悲鳴にも似た喘ぎを出していた少女であったが。
相手の動きが完全に停止すれば、困惑したような声を上げる。
なぜ、気持ちよくしてもらえないのか。
そう思いつつも、相手の姿が見えないため、恐怖もまた、少女を支配しているのである。

スミデー > 「これはちょっと、どうした?
違う違うって言いながら気持ち良さそうに蕩けた声を出してるじゃないか」

(突き入れ、叩き、鞭打ち、少女が戸惑う風になりながらも感じて喘いで蕩けているのを楽しそうに見つめていて。
そして刺激を止めれば困惑したように名前を呼んでくる少女を見つめて)

「大丈夫だよ、ちゃんと入ってるの感じるだろう?
きちんと側にいるからな、そんな困ったような声、出さなくていいぞ?」

(言えば秘所へと手を伸ばしてクリトリスをつねる様にぎゅっと扱き、帯を胸元に通すようにしては乳房を帯で擦り、潰れるように引っ張って食い込ませて。
腰を強く、肌同士がぶつかりあう音がするほどに突き入れて、円を描くように動かしてはわざと卑猥な水音が響くようにかき回していこうとする)

イヌ > 「ふぅぅぅ、あ、ぁぁぁっ♪
 こん、なのっ、知らないぃぃぃっ♪」

犯されるのみではない。肉体を苛まれ。
精神を揺さぶられ。相手の思うがままにされる。
その、なんと気持ちの良いことか。少女の中の黒い感情が。
この交わりのすばらしさを受け入れてしまっていた。

「あ、あの、なんで、動いてくれない、ん、ですか……?
 っっっ! いいいいいいいいいいいいいっぎいいいいいいいいいいいいっっっ!!!!????」

見えないが故に。相手の行動は読めず。
少女は、肉体を襲った衝撃に、悲鳴を上げた。
悲鳴にも似た嬌声、ではない。悲鳴そのものだ。
胸、クリトリス、膣内。明らかに、痛みを感じている。
肉体が痛いと訴えている。
訴えているのに。少女の膣内は蜜を溢れさせ。
膣壁は、体の中を抉りぬく肉槍を、ぎちぃっ、と締め上げてしまう。
この痛みもまた、心地よいというかのように。

「い、た、ぃっ、イダ、いだいぃぃっっ♪
 やめてっ♪ いだい、いだいのぉっ♪
 ぎああぁぁぁあああっっっ♪」

悲鳴は、濁った喘ぎに変わる。少女の口元は。
綺麗な三日月。歪な喜びに歪んでいた。

スミデー > 「そうかそうか、それじゃあ知らないことが知れて良かったな?
もっともっと知らない事、知れるといいな?」

(少女の甘い声、知らないと言う言葉に嬉しそうに笑って。
そして快楽よりも痛みを与えるような責め苦にも少女の膣からは蜜を溢れさせ、膣壁が締め上げてくるのを感じれば嬉しそうに腰を激しく前後に動かして)

「痛い痛いって言いながら、気持ち良さそうに蜜を溢れさせておまんこで俺のを締め付けてきて……本当に痛いのも気持ちいいマゾで淫乱な、メスなんだな、イヌは。
んっ、くぅ……はぁっ、ふふ、ほらほら、もっともっと痛がって気持ち良くなれよ……そしたらご褒美、やるからなっ!」

(クリトリスから手を離して、帯からも手を離して。
少女の背中に覆いかぶさるようにしては乳房を掴んで握りつぶすように揉んで、乳首をぎゅぅぅぅっと抓る様に扱いて。
更に腰を小刻みに動かしては締め付けで肉棒を扱くようにし、耳へとがぶり、と噛み付いて。
後からぎゅっと乳房を掴んで抱きしめながら、体重をかけて肉棒をねじ込み、深い場所へと勢いよく熱くて濃厚な、2度目とは思えないほどの量の精液を注ぎ込んでいこうとする)

イヌ > 「ふ、あ、ぁぁ、っぅぅっ♪」

相手の声、言葉の一つ一つが少女の脳内に染みる。
それはまるで、催眠のようであり。
相手が、何かアクション起こすたびに、少女の体は、快感を無意識に増幅させてしまっていた。

「い、っぎぃいぎぁっ♪
 は、は、はぁ、はっ♪
 ごほう、びぃっ♪ ごほうびぃっ♪」

苦悶の声を上げつつも、犯される快感に、次第に悲鳴は潜まっていく。
痛みが完全に快楽に変わる頃。少女は、よだれをだらだらと垂らし。
自ら腰を振っていた。耳を噛まれるも、胸を握り潰されるも。
もはや気にならず。少女は、自身の耳に飛び込んできたご褒美という言葉にのみ反応してしまう。
そうして。まさしく串刺し刑のように貫かれ。
奥へと二度目の膣内射精を行われれば。

「っっっ!? あ、が、ぎっ♪
 イぐっ♪ イグイグイグイグイグイグイグウウウゥッ♪
 いぃぃ、ぐううううううううううううっっっ♪」

肺から酸素が無理矢理押し出されるような苦痛。
同時に、腹部に感じる大量の熱に、少女もまた、二度目の絶頂を迎える。
背骨がひしゃげるのではないか、というほどに仰け反り、がくがくと身体を震わせる少女。
膣壁はいっそ、ペニスを引きちぎるのではないか、というほどに締まり。
放たれた精を胎内へととどめておこうとする。

スミデー > 「んぅっ、はぁっ、くぅぅぅっ、ああ、ご褒美だぞ?
イヌがどんどんいやらしい、マゾの雌になればなるほどご褒美あげるからな?
んんんっ、ふふ、また派手にイったな……?
ぎちぎちって締め付けられて千切られそうだ」

(涎を垂らして、乱暴な責めも快楽へと変えていく少女を乱暴に犯していき、己の獣欲を満たすように突き上げて。
精液を注ぎ込めば二度目の絶頂へと至った少女に残滓まで注ぐように腰を動かし、痛いぐらいの締め付けを味わいながら全てを注ぎ込み、締め付けに逆らって肉棒を引き抜いていく)

「ふぅ……どうだった、気持ち良かったかっていうのは聞くだけ野暮ってもんか?」

(言いながら少女の目隠しも拘束も解いていって、少女の身体を仰向けにして正常位で貫いて抱きしめてからころんと転がり、少女を自分の身体の上に乗せていこうとする)

イヌ > 「あぁ、あっ♪ ほしい、ほしいのぉっ♪」

まるでうわごとのように。ご褒美を求め、腰を振る少女。
そうして、相手の精を身体の奥に放たれたのなら。

「……は、いぃぃぃ♪
 とっても、とっても、ステキでした……♪」

相手に貫かれたまま、また姿勢を変えられれば。
少女は、うっとりした様子で相手に抱きつき。相手の首筋や、胸元へとキスの雨を降らせていく。

スミデー > 「そう思って貰えるなら何よりだな。
ん、くすぐったいぞ……そういうところは本当に可愛いのに虐められて犯されてるときは凄くいやらしくなって……面白いな、イヌは」

(抱きついてキスの雨を降らしてくる少女にくすぐったそうにしながら、そっと頭を撫でて髪を梳いて。
こちらからも首筋や胸元にキスをしたり、少女の顔を上げさせては唇に優しいキスをしたりとする)

「そう言えばイヌ、俺のことを知ってたみたいだけど、どういう風に聞いてたんだ?」

(最初の方で尋ねられたこと、目の前の少女の同僚の少女のことを問われたことを思いだし、どんな風に言っていたか少し気になれば少女へと尋ねて)

イヌ > 「……あ、あんまり、言わないでください……。
 自分でも、どうかとは、思ってるんですから……」

相手と、甘いトークをはじめれば。
羞恥がよみがえってきたか。少女は赤面しながら、うつむいてしまう。

「……えっと、ネコちゃんからは……。
 エッチで、タフで。……すごい魔術師さんだ、って。
 あ、あと! エッチの激しさと裏腹に、凄い紳士的だったって!」

相手に問われれば、少女は正直にそう答える。
少女の同僚も、さすがに、魔族だの召喚術の使い手だの、ということは秘匿したらしい。

スミデー > 「そうか?俺はそういうのは結構好きだけどな。
普段は淑女、ベッドでは娼婦ってな」

(赤くなって俯く少女の耳を縁をなぞるように撫でて、よしよしと言うように背中をさすって。
ゆるく腰を動かしては少女の中をかき回し、気持ち良さそうに息を吐く)

「へぇ、そういう風に言ってたのか。
それで?イヌとしては実際に出会って抱かれてどう感じた?
ネコの言うとおりだったか、それとも違ってたか」

(召喚術や魔族であること、そういうことは聞いてない様子に隠すべきところは隠したかと感心して。
そう言えば目の前の少女にはそういうところを見せてなかったなと思いつつ、ゆっくりと髪を梳いて手触りを楽しむ)

イヌ > 「……うぅぅ……」

なんと褒められようと、恥ずかしいものは恥ずかしい。
ある種のコンプレックスのようなものである。
しかして、相手とゆったりとしたふれあいを続ければ。
少女は、気持ちよさそうに目を細めていき。

「……ふふっ。内緒です♪
 どうしても聞きたいなら……。
 もっともっと、時間をかけて、お話しましょ……?」

更に問いを重ねられれば、少女はやわらかく微笑み。
相手に抱き付いていく。

……そのまま、少女は見事、仕事の一環として。
この相手と、夜が明けるまで。
たっぷりと交わったんだとか……。

スミデー > 「ふふふ……」

(恥ずかしがっている少女を楽しそうに見つめ、素肌の感触を愉しむように背中を撫でたり、膨らみの感触を味わうために抱き締めて。
気持ち良さそうに目を細めているのを見れば、優しく見つめて)

「内緒か、それじゃあ、また相手をしてくれよ?
そしたら話をしてエッチなこともしような?」

(抱きついてくる少女を抱きしめ返し、ゆるく話をしたり、出したくなったら求めて、夜が明けるまで少女と交わり続けることに……)

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からイヌさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からスミデーさんが去りました。