2019/12/29 のログ
セレン > 微睡むように意識が心地よく湯の温もりに融けていく。
その自覚すらなかった意識の緩みは、耳に届いた人の声にはっと我に返って気づき。

「…………む」

目にした人影が男性であることに、耳にした噂が脳裏をよぎり。
会釈に対して反射的に会釈を返しながら、その姿を目で追いかけ続け。普通にこちらに背を向けて、体を洗い始めた姿に単なる普通の客かと緩みを残した思考のままにぼんやりと認識し。
混浴とはいえ、まだここは一般の領域なのだなと感想を抱きつつ何とはなしにそのまま体を洗う姿を眺め続ける。

ボブ > (洗い場でしっかりと身体を洗いあげつつ、男の目は目の前にある鏡を介して湯船に浸かっている若き娘の事を見ていて)

「ふむ……男と認識しても慌てて上がって立ち去る様子はない……という事はある程度はここの流儀は踏まえていると…。
ま、とりあえずしっかり身体は洗っておくか……ヤるにしろ、会話だけになるにしろ、清潔さは大事だからな」

(黒い噂をそのまま体現しているかのような独り言を口から洩らしながら、鏡越しの視線で女性の姿を見つめつつ、
しっかり汗や埃などの汚れを落とした男は女性が浸かる湯船の方へと悠然と歩き近付いていって)

「こんばんは。 こちらの湯にお邪魔してもいいかな?」

(ごくごく普通の挨拶の言葉を掛けつつ、男の視線はお湯の水面から浮かびあげている双球の豊かさに目が行っているか)

セレン > 眺める視線の先で、しっかりと体を洗う男の姿。
いきなり湯の中へと直行するよりは、ずっとマナーがよい。夜気の冷たさを思えば、湯の温もりを求めて一直線という行動も不自然ではないのにと、少しばかりの感心。
どうにも、まだ意識が弛緩しているなと自覚しつつもそれもまた良しと怠惰を己に許し。

「こんばんは。混浴なのは知っているから、お好きなように」

体を洗い終えた男が、歩み寄ってくるのを無防備な様子で眺め。
声をかけられると、了承の意を込めて小さく頷き。ゆったりとした落ち着いた声で言葉を返す。
豊かな双球は水面に浮かび。水面の揺れにあわせて、魅了するよう揺らめき。男の視線が自分の胸元へと落ちて来ている事に気づけば、悪戯めいた笑みを浮かべ。
小さく身じろぎして、誘惑するように双球の揺らめきを大きくする。

ボブ > (夜の挨拶と湯船へのお邪魔の言葉を掛けていけば、女性は何て事ないといった感じに返事を返してくれるのを耳にし、
おとこは、んっ…と頷きの仕種をしていき、湯船にタオルを付けるのはマナー違反という事を守るように
女性の視線がこちらに向いているのを分かった上で腰のタオルを外し、ダランと非戦闘状態ではあるが
かなり長めの男根を晒した上で、湯船の縁を跨ぎ、湯船へと浸かっていって)

「あ………あぁぁぁ~~~っ、あったかい……」

(男の口からはお湯の気持ち良さを示すような声が洩れあげるが、風流に夜空を見上げる…といった事もせずに
一緒の湯に浸かっている女性の方へと顔の向きを向けていけば、男の視線の行き先を悟ったかのように
豊満な双球を揺らめかせるように見せ付けているのを真っ直ぐに見つめ)

「本当にいいお湯ですね……自分は木こりをやっているボブっていうもんですが、お嬢さんのお名前は?」

(豊かな双球にまず目を奪われたが、改めて女性の顔を眺め見れば、見た目の印象はかなり高貴な家の生まれか…と
いった感じの女性に対しても、ごくごく普通のテンションで話し掛けていく男)

セレン > 腰元のタオルに隠されていたモノが露出すれば、さすがにそこからは目線を逸らし。
それでも、ちらりと目に映ったその大きさに少しばかり意識は残る。
湯船に浸かった男が、湯の温もりを堪能する言葉を漏らしながらも、向ける視線の向きはしっかりと人の胸に向いている事に少しばかりの面白味を感じて口元を緩め。

「夜の空気の冷たさが、湯の温もりを引き立ててくれるしね。木こりのボブさん? わたしの名前なら、セレンと呼んでくれれば」

けっこういい体つきをしているのは、仕事柄ということなのかと改めて意識して男の体を見つめ。
ただの木こりにしては傷跡の目立つ肌だと首を傾げつつ、本人がそう言うのならばそういう事にしておこうと追求を避け。
 それでも多少は気になって、好奇の目を向けつつも名乗られたのならばと名乗りを返し。

「とりあえずは、いい所のお嬢様ぐらいの認識でいいと思うわ」

それだけでは、返す情報が少なすぎるかと思い。身分をひけらかして委縮されてもとも考えて、かなり大雑把にぼかした情報を付け加えながら、欲望にギラついた様子でもなし。
紳士的な男という、第一印象を胸のうちに抱く。

ボブ > (湯船に浸かり、傍に居る女性の顔…そして水面から浮かぶ双丘がまとめて視界に入るように頭の位置を調整しつつ、
身体の方は露天風呂のお湯の効能をしかと楽しんでいる様子の男)

「セレンな、まぁ、ひとっ風呂の間だがよろしくな」

(そう挨拶をしつつも男の関心事は女性の身体付きの方へと向いているようで、その視線からは邪なものを感じ取らせてしまうか)

「いい所のお嬢様ねぇ~……、そのお嬢様はこの温泉の事を知ってた上で冒険しに来たのかな?
もしお嬢様の冒険心が疼くっていうのだったら、その冒険のお供に俺が付き添おうか?」

(水浴び場のあちこちで行なわれている淫らな秘め事……それを女性が知っているのかを問いかけ、
もし知っててゆったりとお湯に浸かっているのだったら、その美味しそうな身体を味わう栄誉を認めて欲しいとばかりに
『冒険』という文言を使い、直接過ぎないお誘いの言葉を掛けてみせる)

セレン > ゆったりと湯の温もりを堪能しつつも、しっかりと目線はこちらの胸元へと向けられている。
隠す気があるのか、ないのか。男の欲望に正直な様子に苦笑めいた思いを抱きつつも、表情には出さず。向けられる視線から肌を隠す事もせずに、無防備な様子を見せつける。
揺れる水面が視線を乱して、湯に浸かっている肌の大半はまともに見えないだろうとの思惑もあって目を向けられても咎める様子も無い。
それでも、しっかりと見ていればスタイルの良さなど見て取れるだろう。

「こちらこそ、よろしく。まあ、湯にのぼせない程度の時間の付き合いで」

向けられる視線。それには、気づいているぞとばかりに人の悪い笑みを浮かべつつ、こちらもよろしくと言葉を返し。
向けられた問いに、どうしようかと悩むように目線を虚空に泳がし。

「設備の良さを耳にしてというのがひとつ。それと、黒い噂話を面白おかしく聞いたのがひとつ。
 噂程には黒くなかったかなと思っていたけど……
 ボブさんが噂を確かめる冒険につきあってくれると?」

そういう風に訊いてくるという事は、自分よりもここには詳しいのだろう。
直接的に味わせてくれるのか、それともそういうところに案内してくれるのか。どちらであるのかなと、迷い。どちらであっても、まあよいかとの結論をすぐに出して、それなら頼みますとばかりに小さく頷く。

ボブ > (水浴び場の事を知っているのかを問いかければ黒い噂というこれまたぼやかしたような言葉で返してくる女性。
そして男が口にした冒険に関しては興味があるといった感じで男の同行を認めるような言動をしてくるのを見つめていけば)

「それじゃどうする?脱衣場の入り口が近いこの場でさっそく冒険するかい?
それとものぼせない様に作られた四阿やそこから空気の泡が吹き出す泡風呂…薬湯風呂っていうのもあるが、どこを冒険する?」

(冒険の場所をどこにするかの選択肢を幾つか上げていく男。
この場ですれば新たにやって来た入浴客の視線の的になるだろうし、四阿はそれ目的の男女が集まっているだろうし、
泡風呂、薬湯風呂に関しては男は絶倫に…女は淫らになるような仕掛け付きである事は想像に難しくないだろう)

セレン > 「さすがに、この場でさっそくと言うのは……」

誰か新たにやってきた場合には見られるのは確実。そのスリルを愉しむのも一興とは思うものの、即決できるほど羞恥心を捨ててもいず。
あげられた選択肢に悩む様子を見せ。他の風呂の様子も気になるという好奇心で選択肢を選ぶ。

「それでは、泡風呂か薬湯風呂でお勧めの方を。それとも、他にお勧めのお風呂とかがあるのならそちらでも」

ここに来るのは初めてのようなもの。相手の方が、ここには表も裏も詳しいは確かなようなので案内も含めて別の風呂に行ってみたいと口にする。

ボブ > 「まぁ、確かに初心者にこの場で…っていうのはハードルが高いよな。
それじゃあ泡風呂の方へと行ってみようか。 薬湯風呂の方は効果に嵌まって入り浸りになっちゃったら
お嬢様の普段の顔が丸潰れになっちゃうだろうからね?」

(そう提案していけば、男はザバッとその場で立ち上がり、タオルを巻いていなかった男の股間が丸出しになり、
ゆっくりと腰にタオルを巻き、移動の準備を始め、彼女の準備が整ったらすぐに泡風呂へと向かえるようにしていく)

セレン > 「むっ………むぅ。
 そんな風に気遣われると、それはそれで……」

初心者扱いで気遣われると、それはそれでプライドが傷つくようなと微妙な表情で口元を歪め。
溜息をひとつついて、気を落ち着ける。
普段の顔が丸つぶれになるほどに入り浸りそうだと言われる薬湯風呂は、そんなにも強力なのかとここの黒さは噂通りっぽいと認識し。機会があれば、そこに訪れるのも面白そうだと意識の片隅に置き。
身支度と言うほどのものも無く。タオルを手に肌を隠しつつ男の後に続く。

ボブ > (身支度を整えた彼女の手をそっと繋ぎ、先導するように歩き始める男)

「まぁ、道すがら黒い噂の一端でも見ていくといいよ」

(男がそう言い、進む先には激しく絡み合う男女はもちろん…
フタナリ女性同士が貝合わせの体位でフタナリペニスを挿入しあう姿…
女1人で複数の男を手玉に取り、全身生臭い白濁塗れになっている様など……黒い噂の一端が確かにそこに存在していて…)

「さて……ここからが泡風呂だけど……運がいいな、今日は使用者がいないみたいだ」

(彼女を先導して連れてきた場所には岩造りの浴槽があり、床面の岩と岩の繋ぎ目からボコボコと泡が吹き出している。
この泡風呂の湯は液体では何の効力もないが、空気中に霧散した時に男女共に精力促進の媚香が放たれるという代物)

セレン > 「………………」

繋がれた手を頼りに、後をついていく。
その道すがら、目にする事になったものは随分と濃い情事の光景であり。そんな物を目にして、刺激されてしまえばほんのりと頬を染めて言葉を失う。
きゅっと、男の手を握る力が少しばかり強まり内面の動揺を示し。

「見たところ、普通の泡風呂のようね」

確かに見たところ人気のない様子。そして、浴槽の様子を見てみれば特に何かのギミックが仕込まれているようでもないと、思ったより普通ねと拍子抜けした様子を見せる。
視覚的にわかりやすい仕掛けがあると思ってたのに、それが無いと肩の力が抜けた様子で初心者向けコースなのかしらと浴槽の様子をそのまま眺め。
湯に何かしらの効果があるのかと、浴槽の縁にしゃがみ込んで指先を湯につけたりしつつ男の顔へと目を向け。

「それで、ここのお湯に浸かりながら色々したりするのがここの楽しみ方?」

霧散した時の効果に気づいた様子も無く、ここでの遊び方を知っているのでしょうと首を傾げて問いかける。

ボブ > (泡風呂に向かう最中、露天風呂の各地で淫らな事を執り行っている面々と遭遇し、
繋いだ男の手をギュッと握ってくるのを悟れば、「初心者呼ばわりはプライドを損ねたみたいだけど、やっぱり初心者だな」…
と彼女の反応を内心面白げに感じつつ、目的地へと辿り着けば、泡風呂の見た目だけを見て普通と判断する彼女の言葉を聞き)

「まぁ、そこから泡が吹き出しているだろう?
その泡が身体中の肌の表面を擽るようになぞっていく訳だ……まるでお湯の中に見えない人が居て、
その見えない人が身体のありとあらゆる所をいやらしく触っているように思えてくるんだよ、風呂に入っているうちに」

(男はこの泡風呂の表面的な効果しか説明せず、風呂の水面近くしか気化した媚香の効果は発揮されないため、
今、しゃがみ込んでいる彼女の鼻にも媚香はまだ届いていないであろう)

「とりあえずは一見は百聞に如かずっていうし、入ってみようよ」

(そう彼女に誘いかければ、男は腰タオルを解き、生まれたままの姿になれば一足先に泡風呂の中に入り、
しっかり肩まで浸かる姿を見せ付けていくか……お湯には何も危険性はないという安心感を与える為に)

セレン > 「……なにか、普通に泡風呂ね」

泡風呂らしく、泡が肌を愛撫してくる程度の仕掛けなのかと、耳にした説明に大人しめのギミックなのねと思い。
男が先に入り、しっかりと肩まで浸かる様子に言葉通りに警戒するような強力なギミックは無いのかと、安心するような。残念でもあるような気分で、タオルを脇に置き。そろりと爪先から自分もまた湯に浸かっていく。
男を見習うように、肩までしっかりと湯に浸かり。泡が肌の表面を触れていく感覚へと意識を向ける。
意識に上ってもいない媚香に対しては、無防備そのものであり。

「…………ん?」

水面で弾ける泡と霧散する媚香。その効果が現れてくれば、何かがおかしいという訝しむ風に首を傾げ。

ボブ > 「まぁ、男と女が一つの浴槽に浸かっている……そのシチュエーションだけでも気分を盛り上げる一端にはなるからね」

(男の説明に肩透かしを食らったように意気消沈といった感じでコメントする彼女を湯船から見上げ見つめながら補足をしていき、
タオルを解き、肌を晒した彼女の全身像をしっかりと上から下まで眺めながら入浴してくる彼女を見つめて)

「まぁ、初心者のセレンにはちょっとステップを低くしてみようか。
俺の背中に背中を預けててごらんよ、生まれたままの肌同士が触れ合っているだけでも結構胸のドキドキは起きるものだからさ」

(男は明らかに段階を低くしすぎた提案をし、泡風呂の中で彼女に背中を向けるようにしていく。
提案の中の言葉…胸がドキドキというキーワードが媚香ではなくシチュエーションによって引き起こされたもの…
つまりは彼女自身が自発的にムラムラし始めているという勘違いを思い込ませるための初歩段階の策謀)

セレン > 「それは、まあ……」

男女が肌を互いに肌を晒して、近い距離で同じ湯の中に浸かっている。
それだけ気分のひとつも盛り上がろうというものだと、男の言葉に同意の頷きをひとつ。
入浴に際して、向けられる視線を意識して若干の恥ずかしさと、女として意識されているという満足感を味わい。

「それは、また……何と言うか」

恋人同士の甘いシチュエーションみたいな事を言い出したと、苦笑を浮かべ。それでも、男が背中を向ければ提案に従い、そっと自分の背中を預けて肌を密着させていき。
触れる肌に感じる男の背中の逞しさを意識しながら、気がつけば鼓動がいつもより高鳴っている事を自覚し。
初心な娘じゃあるまいし、この程度でと狼狽えるよう思いで鼓動を押さえ込むように己の胸元に手を置き。そうして、昂る自分を意識してしまえば、肌の触れ合っている男の事をさらに意識してしまって肌が火照って熱を持ち。

「え……あれ?」

なにか、おかしいような。そんな風に思いつつも、背中越しに感じる男を異性として強烈に意識していき。ここまでの道すがらに見かけた淫らな光景が脳裏に思い浮かんで、さらに昂ぶってしまい。そんな自分を気づかれまいとすれば、体に力が入って緊張しているかのように強張っていく。

ボブ > (彼女に背を向け、そして彼女の背が男の背に当たる……泡立つ湯船の中、ちょっとした無言時間が泡風呂内に広がって…
背を向けていた男の股の間は媚香の効果でしっかりと屹立し、男の口からははぁはぁ……と荒い息が着実に漏れ出している)

「は……はは……やっぱセレンほどいい女と一つ風呂の中にいると思ったら興奮はしてくるわな。
なぁ……どれだけ強く意識してるか、確かめてみないか?  ほらっ」

(背中に触れている彼女の身体が少し緊張しているかのように硬くなっているのを感じれば、
男は背中越しに彼女に話し掛け、背中を自身の手向けあったまま、彼女の手に自身の手を伸ばし捉えれば、
その手を男の雄そのモノに触れさせ、今浸かっているお湯よりもおそらく熱いソレの感触を伝えていくか)

セレン > ふたりが沈黙すれば、泡が弾け水面を乱す音だけが響き。
そこに混じる男の荒い息が、自分の興奮具合を察知されてしまったかのようで、ますます体に力が入り。

「えっ? あ……そうね。そんな風に言われると、嬉しいわひゃ…っ!」

沈黙を破るようにかけられた言葉に、露骨に動揺を示して上擦った声を出しながらも余裕ぶった台詞を口にしようとして、手を取られ。いかに興奮しているかをその怒張具合で雄弁に主張する肉棒を触らされて、思わず驚きの声を出し。

「……ぅ…大きい、わね」

そのまま、おずおずと握りこめば。その形や大きさを確かめるように、柔らかく握りしめながら、ゆっくりと扱きたてていき。
これが自分の中にと、思わず想像して下腹部の奥。子宮が、ずくりと熱を持って疼き。無意識のうちに、内腿を擦り合わせる。

ボブ > (すっかり屹立した男のモノは非戦闘状態の長さをそのまま熱く硬くさせたように起き上がり、
抉れた部分は深く抉れ、その分亀頭が張り出しているかのようになり、もし眼下にそのモノを収めたら
槍という表現が妥当なモノを彼女の手の内へと収めさせていった男)

「まぁ、いい女が傍にいたら大きくなるもんだろ? 男ってヤツは…」

(まるで軽口を叩くように自らのモノを言い表していくが、媚香により普段のモノよりも確実に立派になりすぎていると
男自身は内心で自嘲してみせていたりもしていた)

「そっちだって大きなものを持ち合わせているだろう?
こっちに振り向いて、セレンの大きなものを俺に見せてくれないか?」

(彼女の手が男のモノを扱き続けている彼女の耳に届くように今度は彼女の立派なものを見せてもらおうと
彼女の意思でそれを見せる行動を取ってもらおうと囁きかけていくか)

セレン > こんなモノで犯されたら、子宮にまで突き刺さりそう。
この雁首の形なら、引き抜かれるときに削ぎ落とすように抉られそう。
ほっそりとした指先を絡めるように肉棒を握り、亀頭を撫でて捏ね。裏筋や、雁首の裏側を優しく指先でなぞる。

「男とは単純な生き物と、よく言うわね。でも……」

女性絡みでの男の行動を揶揄して、よく言われるフレーズを口にしつつも。
熱く硬くそそり立つ、肉の槍を手の中に感じていれば、それに貫かれる自分を妄想してしまい。じわりと濡れるのを自覚して、あまりからかうと自分に返ってきそうな気がして口ごもり。

「あら……ボブは見るだけで満足?」

見せて欲しいと言われて、揶揄う声音で言葉を返し。
男根からいったん手を離すと、向きを変え。要望通りにたわわに実った胸元の双球を見せつけるように突き出し、挑発する。

ボブ > (彼女の細い指先で肉幹を…亀頭を撫で、捏ねられる度に雄そのモノは反応良くビクッビクッと痙攣をしてみせ、
男自身も彼女そのものを欲していると肉の反応から明らかに伝えていき、彼女に男の目の前で裸体を晒して欲しいとねだれば
彼女の口からからかい言葉が発せられると共に彼女が身体の正面をこちらへと見せ付けて来るのを
男は熱く絡みつくような視線でその身体の全てを蝕んでいって)

「いいや……お嬢様の全てを戴きたいところだな…、奪われていただけますかな、お嬢様?」

(まるで物語に登場する怪盗といったかっこつけた言い回しをしてみせつつ、男の逞しい腕が彼女の小柄な身体を抱き寄せれば
顔を一気に近寄せ、彼女の唇を奪おうとしていくか)

セレン > 指先に伝わる肉棒の反応の良さ。
それが、男の興奮と欲望の昂ぶりの大きさをわかりやすく示し。その欲望を自分に向けられ、ぶつけられる事を想像すれば、期待と興奮に自身もまた昂ぶってしまう。
胸元を強調し、見せつけてみせれば絡みつくような視線が肌を這い。その視線の強さのあまりに物理的に肌を嬲られているような錯覚を感じて、ぶるりと身を震わせて熱の籠った吐息を漏らす。

「いいわ。わたしの全てをあげる。好きなように奪い、貪りなさい」

格好をつけた台詞回しに、小さく楽し気に笑い。相手の台詞にあわせて、同じような台詞回しで応え。
言葉通りに、全てを捧げるように無抵抗に抱き寄せられ。男の肌に、柔らかく豊かな乳肉を押しつけるように自分からも身を寄せながら、唇を重ねていく。

ボブ > (彼女の身体を抱き締め、確実に犯し上げる……という宣言と取られてもおかしくない言葉を投げかけていけば
初心者と思っていた彼女の口からはこちらの言葉を踏襲するような台詞回しで返され、
二人の唇が重なり合い、男の舌先はプルンッとした彼女の唇をなぞるように動きあげ、唇が開いたならばその中へも
侵入させようと舌先が蠢き、背中に回した両の手を小ぶりでキュッとしまった臀部へと滑り落とし、
柔らかく揉み上げ、彼女の全てを奪う調理段階を着実に踏んでいくか)

セレン > 無知な小娘でも初心な乙女でもない。
その手の知識や経験ぐらいはあるのだと、欲情の熱に身を任せるように男に身を任せ。
唇の開いた隙間から侵入してきた舌先へと、自分の舌先を絡めるようにして深い口づけに応じ。

「ん……」

むっちりとした弾力の尻肉は、揉みあげる男の掌に心地よい感触を返し。
揉みあげられる感覚に、感じている様子で小さく息を乱し。お返しのように男の股間へと右手を忍ばせると、改めて肉棒を握りしめて優しく扱きたてていく。

ボブ > 「んちゅ……はぁはぁ……んんっ……」

(薄く開いてくれた咥内へと舌先を挿し入れ、迎え入れてくれた彼女の舌先と己の舌先を絡ませ、
お互いの息が相手の顔に拭き当たるくらい貪るように唇を奪い合っていって)

「んっ……おふっ!……」

(彼女の手が男根を握り、上下に扱かれていけば男の口から悦楽のため息が洩れあげ、彼女の手の動きに思わず口端に笑みが浮かぶと
臀部を揉み上げていた手の指先が尻の割れ目から股の間…そして秘処へと滑り進み、秘唇を指先でクチュクチュッと刺激していって)

「はぁはぁはぁ……これはこの風呂のお湯のヌメリかな? それともセレンのエッチな蜜かな?」

(二人の舌の間に絡み合った唾液の橋を作り上げながら口を話し、秘唇を包み込むヌメリに関して意地悪な問い掛けをしていく男)

セレン > 「あむ…っ……」

互いの舌先が絡まり、唾液が掻き混ぜられる水音が淫靡に響き。
息が苦しくなるほどに夢中で互いの唇を貪り、舌を絡めあう深い口づけを交わす。

「あっ……んっ、ぅ……ッ…」

男の口から零れた快楽の声に、ひとつの達成感を感じて口元を緩め。それに対するお返しのように、尻肉の谷間から奥へと伸ばされた指先が濡れた淫唇を愛撫してきて、こちらもまた甘くくぐもった声を漏らしてしまい。
感度の良さ。あるいは、体の昂ぶり具合を知らせるように、男の指先の動きに敏感に反応して体を震わせ。

「……意地悪ね。わたしの……いやらしい蜜汁よ?」

意地悪な問いかけに、上目遣いに赤らんだ顔で挑発的な表情を浮かべながら言葉を返し。
そちらだって、こんなに勃起させてるくせにとぎゅっと、肉棒を強く握りしめる。

ボブ > (彼女の男根への扱きあげに合わせて、男の指先も彼女の秘唇へと愛撫を仕掛けていけば彼女の身体の反応も上々で
男は着実に興奮度を心の中で高めあげていって)

「そっか……セレンのエッチな蜜か。
おっと!!そんなに握るなよ、まだセレンの中にも入ってないのに暴発しちまうだろうがっ。
でも……こっちの方がこれだけ気持ち良くなっているんだったら、俺の目の前で揺れているこれも気持ち良くなってもらえるんだろうな」

(ギュッと強めに男根を握り締められれば男の顔がちょっと苦痛に歪むが、その顔を大きく揺れる彼女の胸へと埋めていき、
白き雪山の頂にある可愛い突起を唇で捉えこめば、舌先でチロチロッと突端を舐め転がし、エッチにじゃれあおうとしていく)

セレン > 「もっと、いやらしい言い方の方が興奮したり?
 一発くらい暴発しても、それで終わったりはしないでしょ。こんなに興奮しているのなら、何発だって出せそう」

もっと卑猥な台詞回しをした方が、興奮しかしらと相手の瞳を覗き込み。
暴発したところで、それで萎えて終わりになるほど柔ではないでょうにと笑みを浮かべる。

「あっ…んぁ……っ! んく…っ……」

胸の先端。乳首を唇に咥えられ、舌先で嬲られて、思わずといった風情で甘い声を漏らして身を震わせ。
もっとと、刺激をねだるように胸を突き出し。感じる甘い快楽を誤魔化すように、肉棒を扱きたてる手の動きが激しくなっていく。

ボブ > 「ああ、実に俺好みだ……身体つきだけじゃなくってそっちの方面までいやらしいとは…な。
まぁ、宿の人間に連絡を取れば色んな回復ポーションとかスタミナ増幅の料理とかも配送してくれるみたいだし、
夜通しシてみるのも悪くはないだろう?」

(笑みを見せてくる彼女にこちらも笑みを返しつつ、胸の突端を咥え込み、しゃぶり転がしていけば室内に彼女の甘い声が反響して)

「はぁはぁはぁ……そ、そんなに扱くなよ…出ちまいそうだけど…お湯を汚す訳にもいかないし。 セレン…飲めるかい?」

(彼女の手戯が激しさを増していけば睾丸に貯えられた熱い代物がそろそろ暴発しそうだと自覚すれば
彼女に口淫……更には飲精が出来るかを問いかけていく男)

セレン > 「そう、それじゃえっちな蜜だなんて上品な言い方じゃなくてマン汁とか言ってみましょうか?
 そんなサービスもあるのね。だったら、わたしのオマンコにたっぷりとボブのチンポをちょうだい。それこそ、子宮がザーメンで膨れてたぷたぷになるくらいに、ね」

こういうのが好きなの? と、卑語を口にしつつ。一晩中交わり続けるのありねと同意して妖艶に微笑み。

「いいわ。ボブの精液、飲んであげる。好きなだけ、わたしの口に出しなさい」

問いかけに、ボブの顔を覗き込むように見上げて。しょうがないわねとばかりに、笑みを浮かべるとそのまま咥えてあげるから突き出しなさいと、咥えやすいように姿勢変更を求めつつ。自分からも相手の股間へと顔を降ろしていき。

「んっ、ふぁ…むっ……」

肉棒の先端を加えれば、舌先で亀頭を転がすように捏ねて舐めしゃぶり。尿道の中から精液を吸い上げるように、唇をすぼめて吸いつき。
肉棒を扱く手は、その下の睾丸も柔らかく揉みほぐすように掌で転がし始める。

ボブ > 「おおぉ~、お嬢様の口からマン汁にオマンコ、チンポときたかぁ~。
それなら俺もセレンのオマンコにチンポ汁をたっぷり注ぎこんでやらないとな。
このホッソリとしたお腹がぽっこりとチンポ汁で膨らみきらせないとな」

(お嬢様から妖艶な女王といった感じにジョブチェンジしたかのように怪しい笑みを浮かべる彼女の言葉に
男も乗り気で淫語を振りまいていき、口淫、飲精の許諾を得ればすっくと泡風呂の中で立ち上がり、
彼女の顔の前に立派な肉槍を曝け出していけば、彼女の口がそこまで迎えに来て、パックリと亀頭を咥え込んでくれるのを見つめて)

「おっ……おおぉぉっ……初心者なのは水浴び場のみでこっちの方はちょっとした腕前ありか…。
確かにこれは一晩中、お互い楽しみ合えそうだ。
それじゃ、さっそくで悪いが飲み干してくれよ」

(彼女の口淫の腕前を認めた上で、これ以上暴発を我慢するのは下策だと思い、思いっきり吐き出してしまおうと
彼女に射精予告をいれていけば、そのまま男は射精を我慢して強張っていた腰の力を抜き、
大量の熱き精を彼女の咥内に向けて撃ち放っていった)

セレン > 「そんな風に卑猥に言われると、ちょっと興奮するわね。
 いいわ。できるのなら、わたしのお腹をボテ腹にするくらいにたっぷりとチンポ汁を注いでみなさい。
 言ったでしょう。好きなようにわたしを犯して、貪っていいって。今夜だけは、貴方のモノになってあげる」

こういうノリの方が、男の人はやっぱり興奮するのねと思いつつ。自分も、卑猥な言い回しと宣言を受けて、蕩けた表情でゾクゾクと身を震わせて淫虐の予感に興奮している様子を見せ。

「あむ…んぅ……ぅ…ここに来るのは初めて…んむ……だけど……
 別に…処女というわけで、も……ん、ぶっ……ぐっ……く、ぶぅ…ッッ!」

射精宣言とともに口腔内に弾ける灼熱の奔流。どろりと濃く、粘るその勢いを喉奥に受け止めて息苦しそうにしながらも、そのまま飲み下していき。
ストローでも吸うように、自分からも吸いついて一滴も残さず吸い上げるようにして白濁の奔流を啜りあげていく。

ボブ > 「へへっ、そう言ってくれると俺のチンポが更に元気になってくように感じるぜ。
セレンの口からもう犯さないで……もうお腹が一杯で入らないって言わせるくらいまでしっかりお付き合いしてもらうからな」

(どこまで言葉通り守れるかはこれからの展開次第だが、とりあえずは身体の奥底から燃え上がる欲情のままに
まずは彼女の咥内へと大量の一番搾りの濃厚なチンポ汁をぶちまけ、きちんとそれを喉を鳴らして飲み上げていく彼女を見つめていけば)

「さて……お口にしっかりと飲んで俺の味を憶えてもらったんだ……
この次はオマンコ……そしてお尻にも俺のチンポの形と味を憶えてもらおうかな」

(ニヤリと笑みを顔に浮かべると男は彼女の身体に腕を掛け、お姫様抱っこで抱きかかえれば
隣接している濡れても大丈夫な寝台が置かれている部屋へと運んでいって、その部屋に繫がる扉がゆっくりと閉まり、
泡風呂がある部屋からはもう二人の姿は覗けない……その寝台のある部屋でどこまでの淫戯が執り行われたのかは
二人の記憶の鮮明な所に残っていく…だろうか…)

セレン > 「そこまで言うのだから、期待しているわ。
 早々に、もう出せないとか泣き言を言わないでよ?」

口腔に残る残滓を気にしつつ、口の中にぶちまけられたチンポ汁を飲み干して上目遣いにボブの顔を見上げながら、言うだけの事はしてみせろと挑発的な物言いをし。
ちろりと、蠱惑的に唇を舐める。

「口にオマンコに……お尻もだなんて。
 わたしの全ての穴を犯す気ね。いいわ、わたしの全ての穴にボブのチンポの形を覚え込ます気で、犯して。
 上からも下からも注がれて、お腹の中がたぷたぷになるくらいに、ね?」

逞しい腕に抱かれて、運ばれた先。寝台のある部屋の中でどれほどの間。いかほどの内容の行為が行われたのか。
それは、他の誰にも見られる事は無く。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からセレンさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からボブさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > ぬるめの、ぽかぽか気分になれる露天温泉
そこをいつもどおり独り占めする少年
人懐っこそうな、少女のような幼い少年は、足を伸ばし、くぁ、と大きなあくび

「えへへ、ぽかぽかで眠くなるー♪」

シャルティア > 伸びをしながら、チラチラと周囲を見る
ぽかぽかは大好きだけど、誰か居たらもっと嬉しい
誰か合いないかなーと、周囲を何度も見渡してみて

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にイヌ/ネコさんが現れました。
イヌ/ネコ > 「ん~……この寒さが、たまらな~い……」

馴染みの宿の露天温泉。空気の冷たさに反するように、湯気が浮かぶ風情。
これが醍醐味だ、とばかりに。犬のミレーの少女が伸びをしながら露天温泉へと姿を現し。

『……アタシは、右腕が痛むから。寒いのはゴメンだけどね』

それを追って、やれやれ、とでも言いたそうな様子で猫のミレーの少女が姿を現す。
右腕の傷跡を左手で撫でつつだが、温泉の様子を見れば、少し嬉しそう。

「……って、あら……?」

二人共に、入浴しようとした時。イヌが先客に気づく。
しかして、その姿は、二人共が知っている姿であった。
以前、この先客様を、勤め先たる屋敷で見たことがあった気がするのだ。

『……ありゃ。たしか、ご主人の囲ってる愛人の一人の……天使様?』

名前はなんじゃったっけかね、なんてネコは首を傾げつつ。
二人は、全裸のままではあるが。先客の少年に対して恭しく一礼を披露する。

「こんばんは。ご機嫌麗しゅう」
『セイン様に仕えるメイド。イヌとネコにございます』
《このような場所で出会ったのも何かの縁。主人の名誉の為、ご奉仕をさせていただきたく思います》

まさしく。メイドのお手本のような言葉。
主人の知り合いに対し、失礼なことをする。
それはすなわち、メイドの名折れ。主人の名誉、そして名を地に落とす行為なのであり。
そうなってくると、この二人も休暇を利用しての温泉タイムであったが。
まず、プロのメイドとしての気概が前に出てくる。

シャルティア > ヒト???の気配。視線を向ける。気配は2つ
ミレー族の二人組をじぃっと見つめて、目が合うと、温泉の中で笑顔をぱっと見せる。

「こんばんはっ♪」

全裸のままこちらに恭しく頭を下げる相手に、両手でおいでおいでをして

「はやくはいってー♪寒いからあったまろ?」

相手がメイドというのは理解できないが、イヌおねーちゃんとネコおねーちゃんは真面目そう
取り敢えず一緒に入りたくてうずうずしてる雰囲気

「ボクはシャル!セインおねーちゃんの知り合いさんだー♪」

イヌ/ネコ > 相手に誘われれば、少女たちは目を合わせる。
これは、どうやら奉仕するということも理解してもらえてないのかな?
などと。アイコンタクトで会話しつつ、とりあえず温まろうと、二人共に入浴し。

「シャル様ですね。……ふふっ。こうしてお話するのは、初めてですね」

二人はそれぞれ、イヌは少年の右側に。ネコは少年の左側にポジションを取る。
イヌは、優しく微笑みながら、すすすすす、と。少年に肌触れ合うほどに接近。

『以前、シャル様が屋敷でアイツ……じゃなくって。
 セイン様と睦事をなさってるのを、拝見させていただいていたんですよ……?』

一方のネコもまた、少年に触れ合うほどに接近しながら。
こちらは、どこか怪しい笑顔。チロ、と唇を舐めつつ、何かたくらんでいるのがまる見えであろう。

「……ふふっ♪」
『……んひひっ……♪』

相手が二人の気配の正体に気づいているかどうか。
そんなこと関係なしに、イヌが相手の右腕に豊満なバストを押し付け。
ネコは左腕で、相手の股間をやわやわと撫で始める。

シャルティア > 二人は、何も言わなくても両隣に来てくれる
イヌおねーちゃんの方はすごく近い、が少年はむしろそれが嬉しいのかイヌを見上げて、にこー、としながら、肌がくっつく、それぐらい近づく。でもそうすると、ネコおねーちゃんと離れちゃう。 むむむ、と難しい顔して見せて

「むつごと?」

キョトンとしてから、言葉を思い出すように空を見上げ

「えっちだ♪ うん、セインおねーちゃんとエッチ、いっぱいするの♪ セインおねーちゃんに、気持ちよくしてもらって、お返しにセインおねーちゃんのおちんぽも、いっぱいいっぱいきもち良くしてあげるの♪」

恥じらいもなく、朗らかに言う少年。大好きな人とはえっちをいっぱいするというある意味間違った知識を植え付けられた少年は、それが恥ずかしいとは思わない様子

ネコおねーちゃんが舌で唇をなめるのが見える。ちょっとその仕草にドキっとしちゃう。艶めかしい舌の動き…

細い腕を挟むように押し付けられるバスト。ふわふわで弾力たっぷりの気持ちいい感触に目を細めて
ネコの手が触れると、もう少しだけ、半立ちになってるおちんぽ。手で触れられると、むくむくと固くなる

「あは♪ おねーちゃんたちもえっちだ♪
あのねあのね、ボクも、おねーちゃん達のこと、好きだからえっちしたい♪」

えへへーと笑う、イヌの肩にキス、ネコの方にもちぅ、好き、という気持ちを表現するように

イヌ/ネコ > 「えっと、その。……せ、セックスのことです」

この言葉、教えていいのかなぁ、と悩みつつも説明するイヌ。
しかし、次いでの大胆な言葉に、思わずイヌは赤面してしまう。

『……アイツ、天使を抱くだけじゃなくて、チンポに奉仕もさせてんのかい。
 いつか冥界に墜ちるぞ』

主人を主人とも思わぬ発言のネコ。この辺りは、不良従者の本領発揮か。

だが、そんな二人の企みに、気づいているのかいないのか。
相手の少年が、更なる大胆発言に、大胆行為に。
二人は一瞬目線を交錯させ、微かに頷く。

「……ふふっ♪ そうなんですよ。
 私たち、と~ってもエッチな女の子なんです……♪」
『それ、イヌちゃんだけだから。
 まぁでも……たまには若くて青い、バッキバキのショタチンポ味わうのもいいかもねぇ……♪』

肩にキスされたのを嬉しそうにするイヌは、更に相手の腕に胸を押し付けながら、少年の唇を奪いはじめる。
一方のネコは、固くなり始める相手のペニスに、軽く指で作った輪を這わせ、しゅこっ……しゅこっ……と手コキを始めながら、イヌ同様唇を重ねようと。
二人の少女の舌が伸ばされ、少年の唇や、頬を舐め始め。
露天温泉に、ぴちゃぴちゃという音が響き始めた。

シャルティア > 「せっくす、うん、えっちのことー♪」

知ってるよ、と薄く白い胸を張る。こうみると、つるぺたな少女といっても通用しそう。でも、下のおちんぽは、ネコの愛撫ですっかり硬い。

「うん! うんとね、うんとね、おちんぽはね、正直こわいの、おっきいからお尻が痛いのはやなの
でも、セインお姉ちゃんのは、いつもセインお姉ちゃんが優しくしてくれて、お尻も痛くないようにしてくれてるから大好き! ふしぎだね、おちんちんは一緒なのに、セインお姉ちゃんのはとっても大好きなの♪」

聞いてるほうが恥ずかしくなるぐらいの大好きさを言葉にする。それから、イヌのおっぱいに腕をはさまれたまま、身体もおしつけつつ

「でもね、イヌおねーちゃんとネコおねーちゃんも、優しそうで、大好き♪
エッチなお姉ちゃんは大好きだよ♪ ねね、えっち、しよ?」

おねだりするように、二人を交互に見上げる。
今度はべろちゅー。お口の中をレイプされるように知ったが入ってきて、なぶられる。
うっとりとそのベロチューに瞳を細めて、キスをうける。
イヌの舌先を吸って、唇を吸う。したをちゅぱちゅぱ、れるれるれるっとからませあって

舌がもう一つ増えた。イヌの舌とは別な、ネコとのべろちゅー。ネコの妖艶な瞳をうっとりと見つめたまま、キスにとってもよわい少年はキスのレイプを受ける。

「あひ、ちゅ♪、れるれる、っ♥
しゅき、こんな二人に、きしゅ、されるの初めて、きもちい、頭、とけちゃうぅぅ♥もっっと、もっとちゅーして、ぇぇ♥」

舌を伸ばして、とってもえっちなキス。少年がビクっと大きく震えた。射精はしてない。どうやら、キスだけで軽くだがあメスイキしちゃったみたいで

イヌ/ネコ > 「……うわぁ」

穢れを知らぬような少年の口から出る、性的な言葉に、イヌが頬を赤らめる。
何か、とっても背徳的なことを言わせた気分、というやつである。

『……あ、ダメだ。アイツきっと死んだら冥界行き確定だ。
 それか、魂ごと存在消滅霧散だわ。
 ってか、お姉ちゃんって! アイツ男なのに!?
 男なのに女モードで天使のアナル犯すとか大罪人過ぎだろ!?』

少年のとてつもない告白に、ネコが地を晒す。
自分の主人が女性体で、逆レイプではなく、アナルを犯したりとか。
正直、仕えるのを辞めようかな、とかちょっと考えるほどであった。

「あら、嬉しいお言葉です♪」
『わかってるから、そう焦るなって……♪』

とても直接的にセックスへと誘われれば。イヌはあくまでもメイドとして。
ネコは、完全に本性を丸出しにしながら頷く。
そのまま、二人が、交互に。時に同時に舌を伸ばし、絡めていく。
まさしく。二人のミレー少女は、少年の口内を、舌でレイプしてしまっていた。

「んっ、んむっ、っちゅっ……。
 あぁぁぁ……こ、コレ、クセになっちゃうかもぉ……♪」

少年が蕩け、懇願する姿に、うっとりとした表情になるイヌ。
そのまま、我慢できなくなったのか。イヌは少年にしっかりと抱きつき、濃厚で深いキスを開始する。

『……ん~? いま、メスイキしちゃったぁ?
 ……ふふっ。じゃあ、こんなのはどうかなぁ?』

それに対してネコは、少年が女性的絶頂を迎えたのを認め。
ニヤリ、と笑うと。すぅっ、と息を吸い。ざぶん、と湯の中に潜る。
そのまま、湯の中で硬くなっていたペニスを、湯の中に沈んだまま、はぷっ、と咥え。

『……っ……っっっ……』

そのまま、舌を絡め、その幹を吸い始める。口内に混ざる湯の熱さと、舌の熱さ。温度の違う二つの熱が、少年のペニスへと絡みつきつつ。
ぢゅるぢゅるっ、という吸引が足されていく。
豊満なバストを押し付けるイヌのディープキス。湯の中でのネコのフェラチオという、同時の攻めはまさしく、逆レイプの様相を呈してきていた。

シャルティア > 「???
んー?セインおねーちゃんはおねーちゃんだよ?
でも、セインおねーちゃんがおじさんなのも知ってるよ」

まだ見たこと無いけど♪と言ってから、真っ直ぐな偽りのない瞳のままで

「だから、セインおねーちゃんが、おじさんのままでボクとエッチしたいなら、するよ♪ そのっときはね、ピンクのふわふわのドレス着てあげるの♪」

きっと、男の人だから、女の子の方がすきだよね、と笑顔で。本心である、セインが喜ぶならなんでもいいのだ


ちゅぱ、ちゅぱ♥ れる、れろれろっ、ぴちゃ、ちゅ、っちゅ

いやらしい音が響く、脳内も、すっかりその音で埋め尽くされる。とろぉん、とすっかり発情しちゃった少年は、イヌの包容に甘えるように抱きつく。うっとりと、潤んだ瞳で見上げて

「おねがい、イヌお姉ちゃんのよだれ、もっと飲みたいの、イヌおねーちゃんにもっと、お口犯されたいのぉ♥」

いっぱいおねだり。舌がもっと奥に入ってくる。頭の奥までねぶられるような快感に体を震わせながら舌をイヌの中に入れ、もっとイヌの舌を味わう。

と、同時にネコが湯の中でフェラチオをしてくる。
ちょっとだけイヌとは違う舌の感触、口腔のぬるぅぅっっとした感触に、腰が砕けちゃう。だらしなく、ユニ身体を沈めながら

「あひ、こんなえっち、知らない、知らないぃぃぃ♥♥
お口犯されながら、おちんぽ、しゃぶられるのすごい、きもち、いぃぃ♥
もう、いく、イっちゃう、ね、二人に犯されながらボク、イっちゃうのぉ♥」

イヌ/ネコ > 『……あぁ、ソウデスカ~。
 いや、一回、男のアイツ見たほうがいいですよ?』

百年の恋も冷めるし覚めるだろうから、と苦笑するネコだが。

「……今の一言は、うん。
 お伝えしないほうがいいような……?」

凄まじい相手の発言に、イヌも若干驚愕である。
きっと、そんなことを聞いたらかの冒険者は喜んで男のまま相手を抱くだろうから、言わぬほうがいいか、と思う。

「ん~っ、んぅぅっ……♪
 は、あ、あぁっ……はぁい……こうですかぁ……?」

抱きしめられたまま、おねだりをされれば。
イヌもまた、相手同様発情状態。相手の要望に応え。
更に深く口付けし、舌を絡めながら。だらり、と、口内へと唾液を次々に流し込む。

『……っ。ぅっ……』

さて、ネコはと言えば。肺活量に物言わせ、水中で懸命にフェラにて奉仕。
少しずつ少しずつ、蓄えていた酸素を、ぽこ、ぽこ、と消費しつつ。
相手のペニスにしゃぶりつくのだが。相手の声が湯を越して伝わってくれば。
ネコは、とんとん、と相手の腰を軽く叩く。
ネコなりの、このまま口内で射精していいよ、の合図。
同時に、思いっきり唇をすぼめ、ぢゅうううぅぅううぅぅっ♪ と吸引開始。
一滴も精液を逃すまい、と。強烈なバキュームであった。

シャルティア > 「?? お肉やお魚はあの形じゃなくても美味しいでしょ?
それと一緒だよ♪ セインおねーちゃんが大好きだから、おじさんでも、おねーちゃんでも大好きなの♪」

ピンクも良いけど、真っ白もいいねー♪とかのんきなものである。


イヌが、たっぷりと涎を流し込むと、口に溜める。一度だけ口を離し、イヌの前で口を開ける。口に溜まったイヌの涎を、味わうようにごっくん♥とまるで、ザーメンを飲むように嚥下してから、ゾクゾクと頬に手を当てて

「美味しい、よぉ♥イヌおねーちゃんの、美味しいぃぃ♥」

絡まる舌の感触に夢中でキスを受ける、今度は、キスされながらこきゅ、こきゅ、と喉を鳴らして

「あひ、見られちゃう、イヌおねえちゃんに、ちゅーされながら、イクとこ、見られちゃ…うぅぅ♥」

むしろ、それが興奮するかのように、だらだらとネコの口内に先走りを垂らしながら

「いく、イっちゃう、二人に犯されながら、ボク、イっちゃ――ひゃぁ、♥ああああんっ♥」

びゅーっ♥びゅくっ♥

とっても濃くて大量のざーめんをネコに吹き出す。腰を反って、ネコの口内、喉奥に何度も何度も射精して
目の焦点が合わない、快楽にそまりきった表情で射精して

イヌ/ネコ > 「……」
『……』

いっそ気持ちいいくらいにまっすぐな物言いに、二人も言葉を失う。
なんだこの子天使か? あぁ天使か、なんて。正直、二人が二人とも。
かの冒険者にはもったいない子だ、とか考えてしまう。

「んぅっ♪ んくっ♪
 シャル様、とってもかわいいですよ……♪」

懸命に、唾液を啜り、キスに夢中になる相手に。イヌがうっとりとした様子のまま言う。
すっかり相手の可愛らしさの虜という感じで、ハグも強くなっていく。

『……んっ……んぅぅぅ~……っ』

相手の高ぶっている様子を感じ取りながら、ネコは湯の中で、相手の腰に左腕を絡め、喉奥までペニスを迎え入れる。
そのまま、あふれ出たザーメンを、ごっきゅごっきゅと音たてつつ飲み干していくネコ。
幼い見た目とは裏腹に、濃く、量の多い精液を、一心不乱に飲んでいくネコであったが……。
射精が終わった瞬間、ちゅるっ、と。尿道の精液残りまでを吸い。

『……っ! ぶ、あ、はぁぁあああっ!
 死ぬかと思ったぁ!』

ざばぁ、と浮上するネコ。まさか、この少年の精液が成人男性顔負けの量と濃さだとは思っていなかったのである。
しかして、見事湯を汚すこと無く飲み干して見せたネコ。
そうして、二人は相手のことを温泉の外へとずるずると引きずり出し。

「……さぁ、シャル様?」
『本番はここからだよぉ?』
《……さぁ、どっちから食べますか?》

なんて。相手を見下ろしながらそう宣言し、二人共に、くぱぁ、と。濡れきったヴァギナを広げて見せるのであった。

シャルティア > 「かわいい…?あは、嬉しい、イヌおねーちゃんに褒めてもらえるの、大好きぃ♥ あー、ん♥んく、ごく、ごきゅ♥」

精飲をするかのように、何度も、涎を飲み込む。発情しきって快感の虜になった少年にはキスも、唾液も、甘い。
柔らかい豊満な身体にハグされるとそれだけでゾクゾクするような、安心しちゃうような気分になって、身体を射精しながらイヌにあずけて脱力しちゃう

「あひ、まだ、吸われてる、イヌおねーちゃん、ボク凄いエッチになっちゃう。ネコおねーちゃんにしゃぶられて、吸われてるだけでまたイっちゃいそうなのぉぉ♥」

おっぱいに顎をのせるように甘えつつ、とろんとした表情で見上げる
ネコおねーちゃんが顔を出すと、気持ちよかった♥と、今度はネコに甘えるように、ほっぺにキスしにいく。ハグしながら、温泉から引っ張り出されて、温かい岩の上に寝転される

「むぅぅぅ、二人とえっちしたいけど…じゃあ、イヌお姉ちゃん。今度は、ネコおねーちゃんとちゅーしたい♥」

とおねだりする。まるで、女の子が求めるように、乗っかって♥と両手を広げて、イヌを迎えようとする

イヌ/ネコ > 自身の流し込んだ唾液を、まったく躊躇せずに飲み干す少年天使。
その可愛らしさに、イヌの子宮が、きゅんきゅんと反応してしまう。
なんなら、主人たる冒険者からこの子を奪ってしまいたくなるような。
そんな気持ちが、イヌの中で芽生え始めていた。

「ふふっ、イイんですよ♪ もっともっと、エッチになっちゃってくださいね♪」

相手の感極まった声や言葉に、イヌは優しく声をかけつつ。胸にのった相手の頭を、撫で始めるイヌ。

『労力的にはアタシの方が割り喰ってんだけどな?
 ん……はいはい、こちらこそ。ザー汁、ありがとうございました』

何をお姉ちゃんムーヴしてやがるか、と不満に思いつつも。
相手にキスされれば、頬ずりで感謝し返すネコ。
そうして、二人で相手といよいよ本番、ということになれば。

『えー!? アタシ後かよぉ!』
「いぇーい♪ はいはい、ネコちゃんはキス役ね~?
 それじゃあ……失礼いたしますね……?」

相手のチョイスに、イヌとネコはそれぞれ悲喜交々。
だが、ネコは素直に相手の横に寝そべり、相手の唇を奪い始める。
イヌは、相手の体を跨ぎ、ゆっくり、ゆっくりと腰を下ろしていく。
いまだに硬いそのペニスの根元を握り、割れ目にあてがえば……。
ずるぅっ! と、一気に胎内へと若いオスを迎え入れ。

「くぅぅぅぅぅぅぅうううんっ♪
 これ、こ、れっ♪ この、角度と硬さ……ぁはっ♪
 もぅ……サイっ……コ~~~~~♪」

胎内を貫くペニスの熱さに、イヌは感極まった声を上げつつも、動かず。少年を見下ろしながら、髪を掻き上げ。

「……ふふっ♪ シャル、さまぁ?
 シャル様の、男らしいところ、見せてくださいませ……。
 下から……ゴツゴツ、ぱんぱん、突いてぇ……♪」

そう、おねだりを始める。一方のネコは、若干不満そうな表情だが、相手の顔を掴み、ぢゅるぢゅると、ディープなキスを繰り返し。

『ふふっ♪ シャル様? イヌちゃん、ドマゾのド変態だから。
 ごっつごっつ、子宮ぶっ壊すくらいに、突き上げてやって♪』

などと、耳元でささやきつつ、その耳を、舌で、ぢろぢろぢろっ、と舐め始める。
風呂から上がっても、少年天使への少女二人の淫らな搾精行為は勢い衰えぬようだ。

シャルティア > いっぱい、甘えさせてくれるようなイヌおねーちゃん
言葉はぶっきらぼうでも、湯の中で精飲してくれて一滴残らず吸い取ってくれるネコおねーちゃん
二人共が、自分を愛してくれてるのが分かるから、とっても嬉しい。心の奥がぽかぽかする。嬉しい、愛おしい

おちんちんが二本ないのが残念におもえるぐらい。本当は一緒に3人で気持ちよくなって、えっちしたいけどなかなかにうまくいかない。
でも、ネコのキスに、とろぉ、っと瞳が潤んでくる。
ゆっくり、と挿入されるのを見せつけられるような仕草に、イヌのことをじぃぃっと発情しながら見つめて

「あう、ん、ネコ、おねーちゃんも、キス、しゅごいぃぃ♥もっと、べろちゅーしよ♥」

ネコの唾液も、ごっくんしながら舌を、ぢゅるぅぅっと吸う。キスも大好きだが、キスされながら別の女性に犯されるのは凄い気持ちいい。
耳元で、いやらしく囁かれながら、耳をじゅるじゅると舐め回されると、意志とは関係なく、腰がガクガク動いちゃう。
結果、乱暴にイヌの事を小さいおちんぽでつきあげるような感じなって

「ああんっ、耳、だめなの、ネコおねーちゃんに耳されるとぉぉ♥あひ、あ、あああっ♥きもちいい、イヌおねーちゃんのおまんこも、ネコおねーちゃんの舌も、大好き、大好きぃ♥あひ、気持ちいい、よぉぉぉ♥おちんぽも、お口も、とけちゃうぅぅ♥」

イヌ/ネコ > タイプというか、性格なども正反対の少女二人。
だが、二人が二人ともに、可愛らしい少年、という存在は好きな訳で。
そんな少年が、蕩けてくれているとなれば、二人だって嬉しい気持ちが大きくなっていく。

『ま、アタシも経験は積んでっからねぇ……。
 ほら、だったらベロ出せ、ベロ』

相手のおねだりを聞きつつ、少女は、相手の唇を食む。
もしも相手が舌を出したのなら、それを唇で捕まえ、ちゅうちゅうと吸ったり。舌先を舌先に触れさせ、ちろちろちろっ、と刺激したりと。
テクニックを惜しげなく披露していく。

一方イヌは、相手に見つめられながらも相手を招きいれ、そのまま、乱暴に突き上げられてしまう。
相手が感じているが故の、激しい突き上げに。

「んあぁぁああああぁぁっ♪ シャル様、す、ごいですぅっ♪
 中で、オチンポが、跳ね回って……っ♪
 もっと、もっと犯してぇぇ♪」

相手の感じきった声と様子に引き上げられるかのように。
イヌもまた、乱れていく。相手に突き上げられる度に、豊満なバストが踊り、揺れ。
少女の膣内は、自身を貫くそのペニスに、きゅうんっ♪ と絡み付いてしまう。

シャルティア > 二人が優しいのは嬉しい、大好き。
だから、ネコとイヌの顔を交互に見て

「えへへ、今日は、二人と逢えて、すっごく、すっごく幸せ♥大好き♥」

とにこぉっと蕩けた表情のまま、好き好きと言う。
ネコは、相変わらずの態度だが、少年は知ってる。本当はぽかぽかするほど優しいのだ、きっとそう、こんなにいっぱい気持ちいいことをしてくれるのだから

「ネコおねーちゃんは、ホントはやさしいねー♪あー…ん♥ん、ちゅぱれる、あん、ネコおねーちゃん、キスすごい上手…こんなの、しゅごい、っ♥」

快感で背をそらすように、イヌの奥をつく。もし子宮が下がってるなら、小さいおちんぽでも、子宮口に押し付けるようにおちんぽの先端でごりごりするだろう
からみつく、とろとろのおまんこは極上で、もう、今にも射精してしまいそう

「あうん、おねーちゃ…またイっちゃ、ぅぅ♥きしゅも、おまんこも、きもちよすぎて、またイっちゃうの、もっともっと、おまんことキスしたいのにまたイっちゃ、ぅぅ♥」

ちょっとだけ我慢するような表情をするが、到底我慢もできそうもない、今にも爆発しそう

イヌ/ネコ > 「……ふふっ♪ 私も、シャル様に会えてよかったです♪」
『……アタシは、そうだなぁ……。
 この後のがんばり次第、かな?』

それぞれの反応を見せる二人だが、表情は二人ともに笑顔で。
ネコの言うがんばりとは……まぁ、セックスのことである。

『……優しいとか言うな。アンタ、じゃねぇ。
 シャル様、アタシのことぜんぜん知らないでしょ。
 ……んっ……、腰、跳ねてっぞ~?』

優しい、と言われれば、拗ねたような表情になりつつも。
相手の唇を奪い、腰が浮いていることを指摘する。
女を鳴かせるなら、ガマンガマン、などと囁きつつ。

相手の上で踊るイヌだが、子宮はすでに降りきっており。
相手のペニスの先端が、ごつっ、ごつっ! と当たる度に。
少女の膣壁が、ペニスへと吸い付いていってしまう。

「は、ぅ、んっ♪ イイ、です、よっ♪
 このまま、中に、くださいっ♪
 シャルさまのオチンポザーメンミルクっ♪
 私の中に、びゅ~びゅ~、しちゃってぇぇぇ♪」

相手の射精寸前宣言に、少女もおねだりをし始める。
若い、少年の熱い精。それを、中に注いで欲しい、と。
その言葉が本気であると伝えるように。イヌの膣肉は、ぎゅうっ! と、相手のペニスを絞り上げ、射精までの最後の一押しをしようとする。

シャルティア > 「えへへ、イヌおねーちゃんは優しいから大好きー♪
ネコおねーちゃんも大好きだから、頑張る!」

とっても嬉しそう、胸の奥がぽかぽかする。
二人の笑顔に、とっても幸せそうな笑顔で応える
ネコが拗ねたように否定するけど、囁きながらもキスをしてくれる事が嬉しくて

「だって、初めてなのに、いっぱいキスしてくれて、いっぱい気持ちよくしてくれるんだから優しいよ?ボクは、ネコおねーちゃん大好き♥」

あは、と朗らかに笑う。たとえ、嫌いと言われても全然気にしないようなそんな笑顔である。ネコが自分に優しいと信じて疑わないようなそんな笑顔
そのまま、あーん、と舌を出す。テクではイヌよりなれたキスに、ゾクゾクゾクっとしながら、目をとろんとさせる
ネコとのキスも気持ちいい。唾液を夢中ですすって、飲み込む。そしてまた、舌を出す。舌をフェラされるのが、気に入った様子で、突き出して

ぐりぐりと、浮いた腰で子宮口をこじあけるように押し付けるが、イヌのほうが、前後、上下にピストンするように踊るので、結果、ゴンゴンっと子宮口を乱暴に突くような格好になる

ぬるぬるのとろまんこが、きゅぅぅっと優しく締め付けられる。イキそうなところに、思い切り締め付けられて…ネコとキスしながら

「ん、んふ♥んんぅっぅぅ♥ひぅぅぅ♥」

びゅくんっ、びゅく、びゅくんっ♥
少年の射精は1度目と量も濃さも変わらないぐらいの大量。
イヌの子宮の中に注ぐぐらいに、どくどくと精液を流し込む

「あひ、ぃぃ♥種付けしちゃってる、ざぁめん、搾り取られるぅぅぅ♥あは、イヌおねーちゃんのおまんこ、しゅごい、きもちぃぃ♥」

イヌ/ネコ > 「うふっ♪ 私も、シャル様のこと、好きですよ♪」
『うんうん。ま、頑張ってみてよ』

明るく朗らかな相手の物言いに、二人はまんざらでも無い様子。
やはり、可愛いは正義、ということであろうか。

『……まったく。シャル様、誰にでも好きって言ってるんじゃないの?』

それこそ、主人たる冒険者にもこうしてエッチをされたが故に好きとか言ったのでは? なんて思いつつ。
舌を絡めていき、相手のことを、責め上げていく。
舌を甘噛みしたり、吸ったりと、次々責める手段を変えていく。

それにより、腰が跳ね、責められることになるイヌ。
蕩けた膣肉を抉られ、子宮を刺激され、少女自身、感じてしまう。
サイズは小さくとも、若々しいペニスはとても熱く、元気で。

「く、あ、ぁ、はっ♪
 イ、っく♪ イくぅっ♪ イっちゃう♪
 イっっっ……ぐううううううううううううっっっ!」

突き上げられ、膣内射精を貰うイヌ。同時に、その勢いと熱さにイヌも絶頂してしまう。
くんっ! と体仰け反らせ、放たれたザーメンを受け止めるイヌ。
蕩けた相手の様子も気づかぬまま、イヌは、そのままに後ろに倒れこんでしまう。

「はへっ♪ しゅ、ごいぃぃっ……♪
 ざーめん、どびゅどびゅっ……きもぢいぃのぉ……♪」
『ったく。エロ犬のクセして、生中出し一回でギブかよ……。
 さて、と。シャル様ぁ? まだまだできるよねぇ?』

アヘ顔晒し、ひくひくと痙攣するイヌを見下ろしながら、ネコが呆れたように言うが。
そのまま、ネコは相手の体を起こし、ニヤリ、と笑う。
一度相手の体を四つんばいにすると、背後に回り。
相手のアナルへと口付けし、腸内を舌で解しつつ、シュコシュコと手コキを始める。
まずは、一度相手のペニスを回復させよう、という感じ。

シャルティア > 二人の表情に、えへへ、と表情が崩れる
今日はホントに、二人と逢えて、嬉しい、幸せ

「んー?優しい人と、えっちしてくれる人はみんな好きだよ?イヌおねーちゃんとネコおねーちゃんも、いっぱいしってくれるからすきー♥」

要はアレである、LoveではなくLikeなのだ
でも、男になっても関係ないという辺り、セインに対してはまた、そのLikeではないような感じでもある。
舌を中心にねっとりと攻めるようなキスに、涎をたらしながら必死に舌をだしてキスをもっとうけようとする

子宮にどくどくと流し込む射精
絶頂感は長く、オマンコで甘く締め付けられながらの射精の快感に、はぁ♥はぁ♥と荒い息を吐きながら余韻に浸る

いっぱい出したペニスがゆっくりと引き抜かれる。
熱い精液が溢れ出るほどに二度目の射精とはおもえない射精量。
四つん這いにさせられ、はてな、といった顔をする少年、でも、お尻を広げられると、びっくりしたような表情になって

「ひゃ、だめ、ボクお尻よわ――ひぁぅぅぅっ♥
あひ、らめ、ぇぇ中で舌、暴れちゃってる♥あひ、それダメなの♥あひ、しゅ、ごいっ♥お尻の中、ちろちろされるの、きもちぃぃぃ♥♥」

ねっとりと、アナルを舐め回される快感に、おちんぽはすぐに回復する。このまま続けたら、アナル手コキだけですぐ射精しちゃいそうなぐらいアナルは弱い様子
腕をガクガクとしながら、しかしもっと、というように腰を上げちゃう

「あひ、おしり、とけちゃうぅぅ♥ネコおねーちゃん、おしりきもちいいっ、気持ちいいよぉ♥」

イヌ/ネコ > 「……あはははは……」
『まったく。騙されたりしないようにしろよ……』

みんな好き、と聞けば、イヌは困ったように笑い。
ネコは、呆れたような表情になる。
というか、何ならあの冒険者には騙されてるんじゃないか? とか思わなくも無い。

「おっ……❤ ほぉっ❤ ほっ……❤」

次々に溢れてくる精の熱さに、イヌもまた長く、深く絶頂する。
ちゅぽんっ、と音を立ててペニスが引き抜かれたのなら、イヌの体が震えるが。
それを無視し、ネコは相手のことを責め始める。

『い~からい~から♪ 一回、チンコバッキバキにしなおさないとねぇ。
 ……んぅ~……づっ、ちゅ、ぢゅぅっ……』

まるで、相手の腸内を解し切るかのように、舌で入念に相手を責めるネコ。
すぐに元気になったペニスを握るネコであったが。そのまま、更に手コキの速度を上げていく。

『んっ、んっ、んっ、んっ……。
 ふふっ♪ 一回イっとこうか?
 ほら。温泉の床に、ザーメン、しょんべんみたくぴゅっぴゅしちゃいな♪』

相手の声も、訴えも無視し、ネコは更に舌を伸ばし、腸を刺激していく。
ネコの左手は、相手のペニスを、それこそ男性が自慰のフィニッシュを迎えるときのように、スコスコスコスコッ! とかなりの速度で。

「……んあぁぁっ❤」

一方、イヌは、床に身を投げ出しながら、あふれる白濁の感触にまた小さくイっていた。
ぶぴゅっ、と。音立てて精液がクレパスから噴水のように噴出したりしてる。

シャルティア > きょとんとした顔で、困ったような、呆れたような表情に首を傾げる。むぅ、大好きだからえっちしたいのは変なんだろうか?えっちをしてくれるのは自分のことをすきなのだと思ってたけど…と、考えてしまう。

イったばかりなのに、もう、とろとろと先走りが手に絡むぐらいにギンギンカチカチである。
でも。手コキも、腸内をほじる舌も止まらない。むしろ、発情しちゃって、少年の方も

「あう、もっと、もっとにゅぷにゅぷして♥
ボクのお尻、ネコおねーちゃんの舌でっとろとろにして、ぇぇ♥」

と、おねだりしちゃう始末。そのとおりに、舌が這い回ると、歓喜の喘ぎを漏らしながら先走りをもっともっと垂らしていく。

「ふにゃ、ぁぁあ、しゅごぃぃ♥好き、お尻、ネコおねーちゃんに犯されるの、だいしゅきぃぃ♥気持ちいい、お尻レイプ、気持ちいい
あ、いく、イクイクイクイク♥♥ひぁ、ああああっ♥♥」

びゅーっ、びゅーっ♥

おもらしと言うよりは、地面に叩きつけられるような勢いのある射精。
びゅくびゅくと何度も繰り返される射精に、くなぁ、っと身体を崩す。表情はうっとりと、アナル開発の余韻に浸って

シャルティア > 【継続予定】
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からイヌ/ネコさんが去りました。