2019/12/12 のログ
ジュン > 「そう、だねっ、でも今はしっかりと覚えたよっ」
さらに二つ目の入口に締め上げられるとそれに抵抗するかのようにさらに膨れ上がる
射精も間近なようで

「あぁっそうなの?だったらその子をしのけて孕ませるくらいに射精してあげるっ」
自身にもそんなことはわからない、普段はあの感覚から伝えられることもあるがあの時は状況が状況だった
そして膣内と子宮両方の刺激を受け続けていけば

「よぃっそろそろっイクからね、一杯射精すよっ」
そういうとがっしりと腰を掴んでグイッと自身に押し付けるように降ろさせ
それと同時にチンポも押し込まれればそれに合わせ
ぶびゅるるるるっ♡ぶびゅるっ♡どびゅるるるっ♡どびゅっ♡どびゅっ♡
と前と同じように精液が子宮を犯すかのように注ぎ込まれていく

サーシャ > 「あ、は。
 じゃあ、今度また壁で見かけたら一杯使って線を引いてね」

顔を覚えてもらえたのならときっちり宣伝だけはしておいて。

「んっは!ふ、うん!
 私の中に一杯、精液出して!」

相手が絶頂を示せば首を何度も縦に振って答え。
相手が押し上げるタイミングで脚の力を抜いて体重を利用して相手の亀頭を子宮内へと誘い。

「くぁぁぁ!」

精液が子宮内にドクドクと注がれれば全身を痙攣させつつ。
悲鳴じみた嬌声をあげ、背中をそらして絶頂し。
子宮内も精液を搾り取ろうとするようにギュっと締め付けて。

ジュン > 「おっおっおぉっこれは、搾り取られるっ」
ぶびゅるっ♡どびゅるっ♡と新たに締め付けられたことで
自身の射精の他にも更に精液を吐き出すことで
射精時間が明らかに伸び

「はぁっ、うんその時は満足したら一杯してあげる♡」
ようやく射精が治まったのは分に近い時間がたった後で
その部の異常と言える大量の精液を注ぎ込んだだろう

サーシャ > 「ん……ふふ、お兄さんの精液で赤ちゃんおぼれるちゃいそ」

相手が精液を出すたびに余韻により敏感になった身体は何度も痙攣し。
ようやく収まったころには熱で赤らんだ頬を緩め。

「ね、これで終わりってわけじゃないよね」

向かい合う姿勢のまま、相手の頬に手を添えて訪ねる。
相手が承諾すれば湯屋の個室か、もしくは風呂場にて二戦三戦へ挑むことになるだろう。
その場合、二人が行為を終えるのはずいぶん先の話となるだろうか。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からサーシャさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からジュンさんが去りました。