2019/12/11 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にサーシャさんが現れました。
■サーシャ > 「んぁー、気持ちー!」
バイトの関係で近くまで連れてこられた帰り。
汚れて疲れた身体を癒そうと訪れれば貸し切り状態の湯船に浸かり。
縁に背中を預けて脚を伸ばして普段は入れない風呂を満喫していて。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジュンさんが現れました。
■ジュン > 「あー寒い寒い、今日もさっさと風呂に入ろう」
そこに一人の青年が入ってくる
外の寒さに温泉へ暖を求めてきたようだ
「さーって今日も貸し切りかな…おや」
たまに切る程度とは言えその旅他に人がいないことが多かったのだが今日は先客がいることに気が付くとそのまま近寄っていき
「こんばんは、一緒に温泉いいかな?」
混浴なのはわかっているものの一応声をかけておくのだった
■サーシャ > 「んぇ?」
完全に気が緩み切っていたところに声を掛けられれば気の抜けたような声がこぼれ。
長い髪を湯船に浮かせながら声を掛けてきた男性を見れば小さく笑みを浮かべ。
「もちろんいいよ!今日は混浴の日だしね」
■ジュン > 「ありがとーそれじゃあと」
了承を貰うと体を軽く流してから
湯へと入ると少女の傍へと寄っていく
「ふーやっぱり温泉はいいものだねぇ…ん?」
まずは雑談と話しかけようと少女の顔を見たところでふと何か見覚えがあるような気がし
■サーシャ > 「だね、あったまるし。
疲れもとんじゃうよね」
相手の言葉にはうんうんと頷き。
元々羞恥心などどこかに置いてきたこともあり相手の視線に恥ずかしがる様子も見せずにぱしゃぱしゃと湯を波立たせて遊び。
「ん?どうしたの?」
じっと顔を見られていることに気が付けば小さく首をかしげ。
自分からは初めて見る顔ゆえに不思議そうに聞いて。
■ジュン > 「んーいやどっかで見たことあるような気がしたんだけど
どっかであったことない?」
少女の顔をじーっと見ながら首をかしげる
どうやらどこかで見たという記憶だけあるようだが
■サーシャ > 「ん~、私はないと思うけど……」
相手に問いかけられれば小さく首を傾げ。
基本的には一度会えば覚えているため、どこかであったのだろうかと記憶をめぐり。
「もしかしたらお仕事で見かけてくれたんじゃないかな?
’壁’でバイトしてることあるし」
一応裏の仕事でもあるため大ぴらに言わないようくぎを刺されていることもあり。
利用者であればわかる隠語を使って問いかけ。
■ジュン > 「壁?壁…」
壁という言葉に何か思い当たる節がないかと考える
そこで一つ思い当たる
「あー成程"壁"多分そこかもしれない」
多分というのは結局顔ではうろ覚えだからである、
写真だけでしかも利用する前に少し確認しただけと
どうもはっきりとはしていない様子だった
■サーシャ > 「ふ~ん、お兄さん壁を使うんだ。
結構物好きだね」
あれの利用者であれば変な倫理観にとらわれているわけではないだろうと判断すれば。
湯船の中をそっと水をかき分けて相手の元へと近づき。
「さっと処理するには最高だよね。
ここで何人もの子を使って来たんだぁ」
そういいながら相手の膝の上にまたがり、股間に手を伸ばせば相手の肉棒に小さな指を絡めて。
どこか挑発するように笑みを浮かべ
■ジュン > 「まあ、うんそういうときもあるって感じだけど…ど?」
近づいてくるのを感じると少し不思議に思い
「そんな感じ、ああいうのも悪くないって感じで…と
そうだね、君も…試してみる?」
今のところ壁に並んでいた少女の一人とは思っているが突かた当人とはまだ気が付いていない様子で
また指を絡められて肉棒はこれから起こるかもしれないことに期待してかむくむくと膨らみ始める
■サーシャ > 「ふふ、いいの?
私もあそこでバイトしてるくらいだから結構変態だよ?」
相手から提案を受ければ嬉しそうに、それでいていたずらっ子のように笑みを浮かべ。
お湯の中で優しく丁寧に扱いて相手の一物に硬さを持たせていき。
「人に見つかって変なレッテル張られても私は知らないからね」
そういいながら相手の物がある程度硬くなってくればその上にまたがり。
相手の肩に手を置いて身体を支えればゆっくりと膣内に相手の一物を咥え込んでいき。
■ジュン > 「それなら利用した俺も同類じゃないかな?」
しごいていけばチンポは見る見るうちに固くなっていき
「なぁにどうせ此処の混浴に来る人だったら巻き込んで一緒にしちゃえばいいんじゃない?」
てこ機によってすっかりと硬くなったチンポは
膣内に飲み込まれていくのと同時にその膣内を抉る様に掻き分け侵入していく
■サーシャ > 「ん、っは。お兄さんのおチンポ、すごく気持ちいい」
向かい合う体勢ゆえにいつもより奥までくわえ込み。
子宮口に相手の物が当たればきゅうきゅうとまるで吸い付くかのように絡みつき。
「えへへ、それもそうだね。
じゃあ、遠慮なく気持ちよくなってね」
そういいながらゆっくりと腰を動かし。
狭い膣内全体を使って相手の物を味わうかのように絡みつき。
それとともに相手の性感も刺激して欲望を煽り。
■ジュン > 「あぁっ、君のおまんこも、とっても気持ちがいいね」
向き合った体制でサーシャの尻に手を回し
その尻を揉み始め
「あぁ、たっぷりと味合わせて貰うよ…ん」
チンポの方も動きに合わせて子宮口にはぷちゅっと吸い付き
引くときにはカリ首で膣内を擦り掻いて
■サーシャ > 「ほんと?よかった。
じゃあ、ちょっとサービスしちゃおっかなぁ」
そういいつつ相手に唇を近づければキスを落し。
相手が避けなれければ自ら舌を差し出して相手の物と絡めつつ。
「ん……っふ、ぁ」
激しく相手とキスを交わしながら、腰を動かし。
水がバシャバシャと波打つのも気にせずにただ無心で相手の一物の気持ちよさを味わって。
■ジュン > 「お、いいの?ありがとう…あむっ、んっ…」
キスをされれば避けることなくむしろ口を開け積極的に舌を受け入れ
「あむっんっちゅっ…」
またこちらからも舌を差し出して念入りに絡めていき
そして尻を揉んでいた手でその尻を支えるように持つと動きを手助けしだし…
とここで、膣内の感触でようやく思い出す
「んんっぷはっ、あっ思い出した、このおまんこ壁使ったときすごく気持よかった…」
とある意味最悪な思い出し方である
■サーシャ > 「え~、そうなんだ。
そっかぁ……ん、私お兄さんに使われたことあったんだ」
どうやら相手は自分を利用したことがある相手だったようで。
思い出してくれればどこか嬉しそうに目を細めつつ。
「ふっ、んは……喜んで、くれたなら嬉しいな」
自分の身体で男が満足してくれるなら雌冥利に尽きるというもので。
甘い声を零しながら言えば徐々に相手の動きに合わせるように腰の動きを速めていき。
「じゃあ今日も、私の中で一杯精液出してね」
■ジュン > 「あぁ、すごく気に入ったよほら、お尻に挨拶したの覚えてるかな、あれ俺だったんだけど」
一度会いたいとは思っていたがまさかこのようなところで出会うとは
「どうせならこうやって向き合ってもやりたかったんだ、まあ顔は覚えてなくてごめんね」
腰の動きが早まると、膣内にあるチンポはびくびくと震えだして
「そのお詫びに…またあれくらい一杯出してあげるね、
赤ちゃんできちゃうくらいに♡」
最後にはそう耳元で囁き
そして時折タイミングを合わせて、こちらから腰を動かして
ずんっ♡と子宮ごと膣内をチンポで突きあげる
■サーシャ > 「んひぅ!いい、よ。
顔とか気にしないで……気軽に処理してもらえるのがいいところだしね」
相手が奥を力強く押し込めば悲鳴じみた嬌声を上げ。
子宮口が相手の亀頭を半分程度咥え込めば二つ目の入り口として相手の物を程よく締め付け。
「それ、すごく嬉しい、けど。
いま、誰かの赤ちゃんできちゃったみたいなんだよね」
言いながら自らの下腹部に手を添える。
実際には目の前の相手が利用したときであろうが、それがどのタイミングかもわからず。
日々男に犯されているため自分からは文字通り対象が不明の状態であり少し申し訳なさそうにいい。