2019/11/20 のログ
イヌ > 「は、ひぃっ♪ アイラさまの、チンポっ♪
 とっても、素敵ですぅぅぅ♪」

こうなればもはや仮面を被る必要などない、とばかりに。
少女は相手のイチモツを受け入れ、よがっていく。
激しく貫かれ、それを求めていってしまう少女。
強く胸をつかまれれば、全身に痺れが走り。
そして同時に……子宮口へとぴったりと密着する位置で、射精をされてしまい。

「んっ、ぎ、ひいいいいいいいいいいいいいんっっっ!」

一際甲高い少女の絶叫が部屋に響き。
少女もまた、相手と同時に大きく絶頂してしまう。
凄まじい勢いで、子宮内の壁をびちゃびちゃと液体が叩き。
その都度、少女の体が跳ねた。
相手の肉幹が震え、精を吐き出すたびに。少女の腹部が少しずつ膨らんでいき。

「あっ……はっ、ひんっ♪
 す……すごい……こんなに、たくさん……」

大きな絶頂から意識を揺り戻されれば。
少女は、自身の腹部を撫でつつ陶酔した様子。
そのまま、ちら、と相手を見れば。

「……アイラ様のオチンポ……まだ、元気ですよね?
 もっと……もっと、してください……」

と、更なる交尾をおねだりし始める。

アイラ > っ、は……ふふ……ぁは……零れちゃうかと思ったのに……―――ぜんぶ、食べられちゃったわ
(自制、という単語をすっかり置き去りにした盛大な射精の後、みっしりと喰い締められた肉槍が栓となった所為なのだろう一種の“惨状”を互いの視野で愉しんでしまう始末。ひとしきり堪能した所で振り返ってきた視線に、とろりと蕩けた目元を向けて、腰を緩く引くと……濡れ蜜と白濁を纏ったままの男根が締め付けに抗って抜け落ちてしまうものの、何も萎えたわけではなし。むしろ、その真逆なのだと凶器じみた代物を誇示する始末。……もっとも、その勢いで跳ね散った互いの体液が未だ残されたままのメイド服をさらに汚す事ともなりかねず)
ええ、もちろん。……相部屋の間中、ずぅっと可愛がってあげるわ。―――服を着て、眠れるとは思わない事。良いわね?
(即座に次なる挿入とはしないまま……互いに横倒しになるように布団に転げた頃には己の浴衣はすっかり乱れきり、形良い裸胸も、その登頂に息づく桜色の乳首も零れおちてしまっていて……―――こうして、侵入者たる己は“相部屋”の詐称を実行する形、文字通りの意味で一晩中、少女の膣孔どころか乳房に口腔までもを穢すよう、背徳の夜を愉しむ事となっただろう―――)

イヌ > 「ふ、ぁ……だって……アイラ様が、とっても激しいから……♪」

ついつい、締め付けてしまい、精液を飲み干してしまった、とでもいいたげな少女。
相手が胎内から肉槍を引き抜けば、名残惜しそうに呻きつつ。
ぼだぼだと垂れるその白濁の感触に、少女はうっとりとした表情になる。

「……はい♪ よろしくお願いいたします……♪」

大胆な相手の宣言に、少女はただ素直に従い。
そのまま、夜が明けるまで。
少女は、全身をくまなく使ってもらい、相手に奉仕したんだとか……。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からアイラさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からイヌさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にイグナスさんが現れました。
イグナス > 相変わらずで最近どんどん毎日冷える。ひゅうとふいた風にこごえそうになる。
――で、そういう日だからこそ、お風呂がいいんだ。
大きな大きな露天風呂、たっぷりと湯気が上がる混浴風呂だ。
他に人もいない中で、ざぶん、と巨躯の男が湯に浸かっていた。

「あー………やばい、溶けるこれ。」

ふへーって相変わらず口元をだらんと緩めて、頭にタオルを乗っけてその温さを味わってた。
男の傍には湯に浮かぶ桶がひとつ、どうやら、酒なとを同伴させてるようだった。

イグナス > そうして暫く、お風呂堪能。…出るのがいやになるくらいにぬくかったのだ。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からイグナスさんが去りました。