2019/08/21 のログ
エレイ > 「──Zzzzz……ハッ!? お、おいィ……迂闊にも居眠りしてしまっていた感」

瞼を閉じているうちに転寝してしまっていた男は、身体が少しずつずれて顔まで湯に入ってしまう
直前で目を覚まし、バシャバシャと慌てて姿勢を直し。
やれやれ、と頭に載せていたタオル取って顔を拭いながら、湯から上がってふらりとその場を後にした。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からエレイさんが去りました。