2019/07/13 のログ
■ポチ > しなやかな体躯を無防備にさらしながら髪を洗い終えれば、目を閉じたまま桶を探し、指先に触れた桶を手に取り、
持ち上げると桶をひっくり返し、髪についた泡を流していく。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からポチさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にエレイさんが現れました。
■エレイ > 「──ア゛ーイ……」
ある日の昼下がり。
青空の下、岩風呂で熱い湯に身を浸して変な声を漏らしながら寛いでいる金髪の男が一人。
湯船の縁に片方の肘を引っ掛けながら背を預け、時折頭に載せたタオルを手にとっては軽く顔を拭ったりしつつ、
のんびりと湯を楽しんでいる様子。
「んんんーむ……やはり昼風呂もやはりいいものだな……今回のでそれがよくわかったよ。
今日の空模様はちくとアレだが……まああさしたる問題ではないな」
呟きながら男が仰ぎ見る空は灰色。雨が降るかどうかは微妙といったところだが、
もし降ってもその時はその時、と男は気楽に考えていた。
そんなゴキゲンな男は、やがて調子の外れたヘタクソな鼻歌なども風呂場に響かせ始め。
誰か来ないかなー、などと言う淡い期待も抱いて時々ちらりと出入り口の方を
見やったりしながら、まったりと時間を過ごしてゆく。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にニユさんが現れました。
■ニユ > あまり天気は良くない日ではあるが…そんな昼下がり一人の少女ニユが混浴風呂の扉を開く…
「さてさて~♪」
彼女にとって、この九頭竜の水浴場にくるのが毎週の日課になっていて…
いつもの通り、お湯で躰を流した後、ゆっくりとお風呂に浸かってゆく…
「ん~気持ちいい~ ん?」
バスタオルは巻いたままに、露天風呂に入っていくが…
今日は先客がいたようだ…こんにちは~と声を掛けようと、
湯けむりでよく見えない相手に近寄っていくが…
■エレイ > 「──む……」
ボーッと湯を楽しんでいたところ、湯煙の向こうに小柄な人影が現れたのが見えて
男は眉を持ち上げた。
やがてその人影が男と同じ湯船に入り、そしてこちらへと近づいてくれば──男はその少女と対面することになる。
「……やあやあコンニチハッ。いい湯ですな」
男はへらりと緩い笑みを浮かべ、片手を上げながら少女に向かって挨拶を繰り出して。
■ニユ > 「こんにちは~ 今日は生憎の天気だけど、きもちいいですね~」
見たのは金髪碧眼で、結構男前の男性であったが…結構お気に入りタイプで…
「今日はのんびり露天風呂~?ですか? わたしはそうなのですが…」
男の横に座って寛ぐニユ…混浴風呂ってこともあり、男性の視線には特に気にして無いようで。
手や足を動かし、お湯に躰を馴染ませて行くニユ…長い髪を上に括っているのもあって、
露出したうなじは、エレイ様にどう映るだろうか…
■エレイ > 「うむ見事な湯加減だと感心するがどこもおかしくはない」
異性への抵抗が薄いのか平然と男の横へとやってきた少女の姿、その晒された褐色肌のうなじにも
ジロジロと無遠慮に視線を這わせ。
「そうだな俺もそんなところです。ちなみに俺は旅人で冒険者のエレイというのだが
呼ぶ時は気軽にさん付けで良いぞ。キミは何をしてる娘かな?」
彼女の問いに頷きながら、ふと思い出したように自己紹介すると彼女の素性も訊ねてゆく。
そうしながら、馴れ馴れしく肩に手を回して軽く抱き寄せてゆこうとしつつ。
■ニユ > 「でも、いいですよね~この時間は~」
と、生憎でもない空を見上げるニユ…うなじに刺さる視線もいつものことであり、さほど気にする
様子もなく、
「私は魔法学校に通う、ニユと申します…冒険者様かぁ…なんだか旅人って憧れるなぁ‥」
視線をエレイ様に合わせると、ニコッと微笑んで…
エレイ様の大胆な行動…少しびっくりして、躰を竦ませるも…されるがままに躰を引き寄せられる…
「言葉では丁寧なのに、躰は大胆なんですね?」
とクスクス笑いながらも褐色の肌、ボリューミーな胸の谷間が披露されるだろう…
■エレイ > 「ほう学生チャンであるか。ワハハ、ならキミも学校を卒業したら旅してみるのもいいのではないか?」
微笑みを向けられれば気を良くしながら、ケラケラと笑いつつそんな事を。
抱き寄せる腕に軽く驚いた様子の彼女。しかし抵抗する様子もなければ、そのままさすさすと肩を撫で回し。
「……ンフフ、そういうニユちゃんは結構度胸が据わっていますなぁ。
そしたらちょいと、奥の方でもっと大胆にいって見てもエエかい?」
笑ってみせる彼女にこちらも笑みを深め、耳元でそんな事を囁き。
豊満な胸元に目元を緩めながら、彼女の了承が得られれば肩の手を腰に回し、
一緒に立ち上がらせて目立たない奥の場所へと連れ込むことだろう。
■ニユ > 「ここは混浴ですものね…? そういう目的で来られる方も覚悟していますよ? ふふっ…
あの岩陰にいくのも久しぶりかなぁ…なんて…♪」
耳元で囁かれる言葉…世の中の雄ってみんな下半身がお盛んで…と思いながら…
目を細めて岩陰になっている所を見つめるニユ…腰に手を添えられると…促されるままに立ち上がり、
誘われるがままに奥まった人気の無い薄暗い場所に案内されるだろう…
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からエレイさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からニユさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にモールドさんが現れました。
■モールド > 浴場に至るまでにある、宴会場や食事場。
そこに交じり、小さめの施設があった。
掲げられた看板、其処には「エステ”オブシーン”出張店」の看板が。
何時も同じ様な映像では飽きが来るとの要請を受け時折こうして別の場所へと出張をすることもある。
今日はこうして、九頭龍の水浴び場へと店を構え、客――獲物を待っていた。
癒しを求めて訪れる場所だけあって、其処に美容を求める者も多い。
故に存外、この場所はこの場所で客の集まりが良い。
例の如くお貴族様から頂いた魔導具を設置し、認識に誤魔化しを入れて。
後は獲物がやってくるのを、待つばかり。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にセルフィアさんが現れました。
■モールド > その施設から嬌声が漏れ聞こえるまで、そう時間はかからなかったのだとか―――。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からモールドさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からセルフィアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場 休憩所」にセルフィアさんが現れました。
■セルフィア > 夜の温泉宿は、癒やしを求める沢山の人で賑わっていた。
自慢の温泉に浸かり、ご馳走やお酒に舌鼓を打ち、心と体をリフレッシュさせる。
或いは、大きな台の上で木の実をくり抜いた玉を打ち合う遊戯等に興じることも出来る。
皆、時間の許す限り目一杯に遊んで、翌日の活力を取り戻し、宿を後にするのだろう。
そして、今宵の少女もまた、温泉宿で休養中だった。
日頃は勉学を志す学生なのだが、疲れない訳ではない。
一日机の前に座っていると、身体が凝り固まってくるのだ。
これが酷くなると、頭痛や倦怠感が出て、収まるまで床に伏せる羽目になる。
故に、その事前回避策として、温泉に浸かり、身体を解すことにしたのだ。
――決して、温泉でのんびりと遊びたかった訳ではない。多分。
「んーっ、もう少し休んだら、もう一回お風呂、でしょうか!」
ひとっ風呂浴びて、美味しい肉料理を胃に収めて、今は次のプランを思案中。
折角一晩の宿泊代を払ったのだから、楽しまなきゃ損、といった心持ち。
上機嫌な少女は、独り言多めにぶつぶつと、贅沢な悩みに耽っていた。
ご案内:「九頭龍の水浴び場 休憩所」にフレアさんが現れました。
■フレア > その休憩所にゆっくりとした歩みで魔女は入っていく。
新たな来客に何人かが視線を向けてくる。
特に男性は涎を垂らしそうな雰囲気が少しあった…が、魔女は気にした風もなく。
一度ドリンクカウンターへと歩んでいけば、飲み物を注文する。
薄目の果実酒を一つ。
それを一口立ったままいただきつつ、周囲に目を配る。
貴族の関係もなかなか迂遠ね。そんな感想を抱きながら、一人の少女に目を留めた。
曰く、貴族の少女一人を淫らに開発してやれ、との事。
性的な関心はあるだろうが、開発は全くなし。
少しばかりやれやれと思ったものの、一朝一夕にはいかないとだけ告げてその話を受けた。
やがて、あの子ね、と目を留めれば静かに歩み寄っていくだろう。
歩きがてら、取り出した香水をしゅっと首筋と手首に振りかけておく。
「温泉は気持ちよかったかしら?」
すぐそばまで来れば、柔和な笑みを浮かべて話しかける。
ほんのりと、誘うような甘い媚香が届くかもしれない。
■セルフィア > 入浴後のぽかぽかとした火照りは、夏の夜には少々辛い。
湯冷めしない程度に、しかし早めに身体を冷ましたい所。
とは言え、周囲を見回すと、皆飲んでいるのはお酒ばかり。
少女は飲酒未経験。故に、何を頼んだものかと思い悩むだけで。
「お酒、美味しいんでしょうか?母様は余り好きじゃなかった様ですけど」
ポツリと一人呟けど、それを拾う者は無し。そして、結局飲み物の注文は断念。
代わりにお散歩でもしてみようかしら、とプランを転がしていると――。
「あ、私、ですか?えぇ、温泉、気持ちよかったですよ?」
声をかけてくる美人な女性に、少女は目を丸くして。
間違いかしらと周囲を見回すが、そういう訳でもない様子。
であれば、問いに答えないのも失礼か、と素直に答えを返す。
眼前の彼女が、少女に害意を持っているなどとは考えてすらいない。
ふわりと漂う甘い香りにも、石鹸か香水の類かな、と思う位だった
■フレア > 少女に話しかけつつ、最初の一晩、どうしようかしらね。
その考えを巡らしながら、如才なく話に対応していくだろう。
くい、と果実酒を傾けながら様子を伺っている…。
ふわふわと漂う香り。
ゆっくりと発情を促すそれを嗅いでいる事を確かめ、次のステップに。
「えぇ、そう。貴女。…貴族らしい姿だったから少し気になって。
珍しかったのではないかしら、こういう場所。」
世間話を装いながら、声に微弱な魔力を纏わせていく。
心地よい声はゆっくりと頭の中にしみわたるような魅力を感じるかもしれない。
「また入るのかしら。ね、よかったら女同士一緒しない?」
と少女に誘いをかけていく。
唐突ではあるが、誘いが効いていれば効果はあるはずだが…?
■セルフィア > 目の前の彼女が何を考えているかも知らず、しかしするりと会話は進む。
彼女が手慣れているのもあるし、少女が会話好きというのもあるのだろう。
緩やかに媚毒で侵されながら、少女の心は彼女に気を許していく。
「えぇと、その、貴族、とは言っても、名ばかりですよ?
父様はご多忙ですし、跡継ぎも決まっていますから、本当に、血を分けただけです。
――はて、珍しいの、でしょうか?ただ、そうですね、貴族なら自室で休むかも、ですけど」
じんわりと染み込んでくる言葉に、少女は容易く絡め取られ、どこかぼんやりと夢現に沈んでいく。
他の人も居るはずなのに、賑わいが聞こえない。聞こえるのは、彼女の声だけで。
「……そう、ですね。これも何かのご縁ですから、お供させて頂きますね?」
こくり、と素直に頷くと、ふらりと立ち上がって、彼女の後についていくことになる。
時折よたよたと覚束ない足取りを見せるのは、彼女の仕掛けがこれ以上無く染み込んだ証拠なのかもしれない。
■フレア > 徐々に表情が緩んでいく。
気を許し、仕掛けにはまり、薄いガードも脆く崩れていく。
そうやって魔女は内心でほくそ笑むのだ。
「ふふ。そうそう。ここで湯を浴びて休む子、なかなか見ないから。
あら、危ないわ。ほら、手を引いてあげる…。」
ふらふらとよろける少女に手を差し伸べ、片手をとる。
その手をそっと引きつつ、ぼんやりとする思考に魔女は囁きかけていくだろう。
「私についてきて…何も考えなくていいから…私に魅力を感じて…いう事だけを聞いて…。
いう事を聞いているだけで心地よいでしょう…?」
甘い声で妖しい言葉を少女に刷り込みながらゆっくりと連れていく。
連れていく先は個室風呂のような場所。二人きりになれる専用の湯船。
我に返る事にはその脱衣所に到着しているだろう。
「さ…一緒に入りましょ?」
するり。そこは脱衣所。魔女は迷う事なくその肢体を少女に魅せつけていく。
そして、こっちよ、と妖しく手招きして浴場へと誘うのだ。
■セルフィア > 元々警戒心が緩い少女は、彼女の悪意に容易く堕ちて、嵌まり込む。
ぽわぽわとした浮遊感を味わいながら、彼女の手を取り、優しく握った。
滑々とした感触は、いつまでも触っていたくなるものだった。
「ん、貴女の、言葉、だけ……聞いて、感じて……ぅ、ん、きもちい、です……」
温泉に向かう最中でも暗示は続き、少女の意識は誘われるままに催眠染みた誘いを受け入れる。
やがて辿り着くのは、少人数で使用する個室風呂。少女でも悩む程度にお高い筈の一室だ。
その中へと足を踏み入れ、脱衣所の籠の前まで来ると、ふっと意識が浮上して。
「あれ、私、いつの間に……?――あ、はい、一緒に」
彼女の話を、言うことを聞く。それは確かに少女の中に根付いている様子。
故に、コクリと頷くと、浴衣を脱いで一糸纏わぬ姿となり、浴室へと向かうことにした。
彼女の肢体は女性から見ても均整が取れていて、靭やかな美貌が見て取れた。
■フレア > しっかりと言葉の刷り込みが完了している事に笑みを深める。
少女にとっては蠱惑的な微笑。
それを向けながら、魔女が晒す肢体も立派なものだ。
「ふふ。綺麗な身体ね。」
とても美しい肢体は美麗な彫刻のようでもある。
依頼では男好きのする身体にも、なんて言っていたがさすがに知った事ではない。
成長期の娘なのだから自分でどうにかなさいとしておいた。
「さ、こっちにいらっしゃい。」
備え付けの木椅子を用意して、少女を座らせるだろう。
そして背後へと回り、これを見てと囁きながらぱちんと指を鳴らす。
ぽ、と青白い炎が鬼火のように少女の周りに浮かぶ。
身体に当たらない距離をゆっくりと漂う炎は、見つめるだけで意識を惑わす幻術の炎。
少女を再び心地よい夢幻の世界へと誘う為に。
■セルフィア > 彼女の言葉が、何よりも価値あるものだと思えてくる。
そんな暗示に従って、少女は全て言われるがままの意思ある人形となった。
それとは別に、美麗な肢体に見惚れる様は、女性に思慕を向ける素養の発露で。
「わ、私なんか、ぺたんこ、ですし」
彼女の前では恐れ多い、と首をブンブンと横に振る。
余談だが、生憎と、彼女の依頼者が希望する"男好きする肢体"は叶えられそうにない。
何せ、母もどちらかと言えば華奢な肢体の持ち主で、更に言えばエルフの血の影響で成長が遅いのだ。
その割合こそ四半まで下がっているものの、それでも只人と比べれば百年単位で違うはず。
素養が無くて、時間がかかる。故に、答えは絶望的の一言に尽きた。
「あ、はい、今向かいます、ね?」
閑話休題。呼ばれるままに、彼女の示す木製の椅子へ。
ちょこんと腰掛けると、小気味よいフィンガースナップと共に、ぼやりと鬼火が現れて。
囁きに縛られた少女は、声も出せず、瞬きすら忘れて炎を見つめる。
そして、少女は何の抵抗もせず、幻術に呑まれ、夢幻の世界に引きずり込まれた。
■フレア > 魅力を感じなさい。その刷り込みはきちんと働いている様子。
こちらへ向ける視線はどこか潤み、頬も少し染まっている。
上手くいっている暗示に都合がいいと思いながら、意識を蕩けさせていく少女の背後へと…。
「ふふ。いいのよ。きっとこれから育つわ…。」
ふにゅん、と椅子に座る少女に背中に豊かな胸を押し付ける。
そのままゆっくりと片手で下腹部を撫で始め、もう片方の手は少女の首元へ。
手首から先ほど感じた甘い媚香が漂い、少女へと吸い込まれていくだろう。
「今日はまず、手始めのお勉強ね。ふふ。
自分で…『ここ』をいじったことは…ある?」
下腹部を撫でていた指先が、そっと少女の秘所に触れる。
ゆっくりと解す用にその割れ目を指先がなぞり始めていくだろう。
「ここを弄っているとね? 頭がぼうっとして…とってもいい気持ちになっていくの…。」
秘所に触れる・触れられる事は気持ちいい。それを教え込むように。
その間も媚香と自らの肌の感触で徐々に少女の興奮を煽っていくだろう。
■セルフィア > ただでさえ性善説で生きている少女は、疑うことを知らない為、暗示や催眠の格好の餌食だった。
今も、彼女の暗示を鵜呑みにして、彼女への思慕、恋慕が徐々に膨らむ状態で。
ふにゅり、と背中に胸を押し付けられると、頬や耳が急激に紅潮し、鼓動が跳ねた。
「そう、でしょう、か……あ、あの、くすぐったい、です……」
彼女の手が下腹部を、首筋を緩やかに撫でる。
ふわりと甘い香りが立ち上って、少女の理性をぐずぐずに蕩かして。
やがて彼女の指が秘所をなぞると、甘く淡い痺れに思わず腰が浮きあがって。
「ん、やぅっ♡――あ、の、そこ、は、水浴びの時に、綺麗にする、位、しかっ……」
性的に潔癖だった、という訳ではないが、性的な知識は本で読んだ程度しかない。
また、長命な種族の血を引いているからか、性欲が溜まる速度も異なるのだろう。
故に、少女はこれまで一度も自慰をしたことが無く、秘所に触れるのも水浴びの時位。
今も風呂に入っているから、触れるのは何時も通り。なのだが、ぴりっとした刺激はいつもと違って。
「ふ、やぅっ、ぁ、は、ぁ、ああっ♡な、にっ、これっ、ぴりってするのっ――ん、くぅっ♡」
事前に仕込まれた媚毒が、囁かれた暗示が、全て結びつき、甘い快楽に変わる。
彼女の繊手が秘所を弄ぶ度、少女は面白い様に泣き、ひく、ひく、と震え続けた。