2019/06/22 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にイグナスさんが現れました。
イグナス > ふろ。今日も風呂、やっぱりお風呂。お風呂は最高なのである――。
本日も月見での露天風呂。どっかりと湯船に浸かりながら。

「ん、ぐ。…は、ああ。…やっぱこれ、コレ、ェ。」

ぐでんと力くぉぬいて、お風呂につかる。
なんというか、本当実に、ここちよい。
脱力して弛緩して、いろいろなものがでていってしまいそうな感覚まである。
はあ、と気持ちよさそうに空をあおぐ。なんだか一人で独占するのが、もったいないような気持ちだ。

イグナス > そうして今日も、しばしお風呂を楽しんだのだとか――
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からイグナスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にチューベローズさんが現れました。
チューベローズ > 広い湯船につかりながら足を延ばす少女。
腕を湯から上げ、鼻歌を口ずさみながら桜色に染まる自身の肌を指先で撫でていく。

少女の周囲にはふわりと漂う甘い香り。
それは催淫性の力を持つものだが今は効果を限りなく薄くしている。