2019/06/13 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にカインさんが現れました。
カイン > 「ふぅ。生き返る、仕事で遠出した後はなお身に染みるな」

宿の一つにあるに設えられた露天風呂、
大きな湯船の中に1人身を浸して心底しみじみと言った調子の声を出す男。
ここ数日野宿の仕事をしていただけに、体が温まっていく感覚が心地よい。
血糊や垢を落とし終わった直後のふろとなれば格別だ。

「護衛は楽でいいんだが、変なところで襲われると処理がな。
 いつでも温泉に入れるような場所ならいいんだが」

そんな場所はこの湯の線源である山脈の方でもそうそうあるものではない。
小さくないものねだりをぼやきながら、
大きく吐息を吐きつつ湯船に浮かべた盆にのせた酒のコップを一口煽る。

「あー…温泉で酒は格別だなあ」

上機嫌に声を漏らしながらゆっくりと目を細め。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にフィニスさんが現れました。
フィニス > 「お背中流しに来ましたー」

そんなことを言いながら、一人楽しんでいるところに入ってくる女性。
隠すことも何もせずに、何も持たずに楽しそうに入ってくる。

「フィニスといいます♡ 追加サービスに来ました♡」

尻尾を振り振り嬉しそうにそんなことを述べる。

カイン > 「ふう…ん?」

癒やされると全身でアピールしている所に聞こえてきた声。
特に何かを頼んだ覚えもないのだが、
視線を向けると全裸の女性の姿が見て取れる。

「なにか頼んだ覚えないんだが……邪険にする程野暮でもないつもりだ、
 料金は帰りの勘定にでもつけりゃいいやつかね?」

口では軽い調子で言いながらも、相手のサービスとやらを受ける気満々の様子で上機嫌に女を手招き。

フィニス > 「あれ? まちがったかな?」

こてんと首をかしげながら

「多分それで大丈夫ですよ♡ じゃあまずは何からしましょうか?」

といいながら招かれるままに隣に座る。腕に抱き着き胸を当ててみるだろう。

カイン > 「俺としてはこういうサービスが受けられるってのは嬉しい限りだからな」

頼んだ客は運が悪かったと思ってもらおうと、何ともあくどいことを笑っていう。
抱きついてくる柔らかな感触、その一つを横合いから鷲掴みにしながら軽く揉み。

「折角だし、背中を流してもらおうかい?」

こいつで、と笑って言いながら胸を揉む様子はセクハラオヤジそのものである。
楽しげに告げながらも軽く立ち上がり風呂の縁に腰を落とし上半身を外気に晒し。

フィニス > 「はーい、それでは行きますよー」

カインを椅子に座らせると、桶でお湯を掬い、一度流す。
そのあと、自分に液体せっけんを塗ると。

「えいっ♡ えいっ♡」

そのまま体、特におっぱいを使って背中を洗い始める。
おっぱいを擦り付け、お腹を押し付け、背中を淡淡にしていく。

「きもちいいですか?」

そんな風に尋ねながら、その大きなおっぱいを押し付け続ける。

カイン > 「ん…中々上手だな。流石はこの宿の湯女だ、気持ちいいぜ?」

上機嫌に笑いながらそう返すとその証拠とばかりに隠しもしていない股間のものが、
大きくそそり立つのが後ろからでも感じられるだろう。
そのまま手持ち無沙汰の手を後ろに回したかと思えば、
女の秘所の中に指を滑り込ませて前後に動く女に合わせ、
豆を虐めながら壁の内側をじっくりと丹念に愛撫していく。

フィニス > 「んっ♡♡ お客さんの愛撫も上手ですっ♡♡」

愛撫されるとすぐに本気汁を垂らしながら、気持ちよさそうな声をあげる。
カインの愛撫する手をぐしょぐしょに濡らしていくだろう。
秘所の中に指を入れれば抵抗があり、処女膜だとわかるかもしれない。

「ボクも頑張りますっ♡ うんしょっ♡ うんしょっ♡」

そういいながらおっぱいを必死に擦り付けていく。
母乳を胸から噴き出し、石鹸と混ざって白い泡を増やしていくだろう。

カイン > 「そりゃ嬉しい事行ってくれるな、っと」

処女膜をゆっくりとなぞった後、
豆を強く捻りながら指をグイと捻り上げて秘所の中を刳り。

「後ろはそんなもんでいいだろう。前もお願いできるかい?
 勿論、こっちも使ってね」

こっち、という言葉に合わせて豆を強く弾きながら言うと、
これを破るのが楽しみだとばかりに処女膜の上を指でくるくると回し。

フィニス > 「もちろんですよ、ボクのおまんこ、いっぱい使ってくださいね♡」

前に回り込み、そのまま膝の上に座る。チンポにまたがり、ぎゅっと抱き着く。
フィニスも女性にしては大きめなほうではあるが、またがってもやっと顔が同じ高さぐらいだった。

「それじゃあ、どうぞお好きにしてください♡」

口に軽くキスをしてからそんなことを口にした。

カイン > 「ああ、一度二度で終わると思ってもらったら困るぜ?
 …そう言えば名乗ってなかったな、俺はカイン。宜しく頼むよ」

女の物言いに機嫌を良くした男は唇を重ね合わせたかと思えば、
舌を口内にねじ込んで相手の舌を絡め取りながら口内を蹂躙していく。
伸ばした両手で臀部を鷲掴みにし、そこから全身をじっくり解きほぐすように指を這わせて確かめるように愛撫を重ねていく。
それは女の体を高める為でもあり、まるで品定めをするような動きである。

「ん…はっ、こいつは良いな。今度はちゃんとフィニスのことを指名させてもらいたいね」

暫し体をすり合わせるようにして女の体を堪能し、
その間ずっと入り口に竿を押し当ててスマタの格好を作って焦らす。
男のモノも凶暴性を増すようにじわじわと大きさを増していき。

フィニス > 「あはは、ボクのおまんこ、ちゃんと孕めるように、いっぱいいっぱい種付けしてくださいね♡」

そういいながら口を蹂躙されても受け入れるように舌を絡め、気持ちよさそうにお互いなめ合う。
臀部はむっちりと肉がついており、鷲掴みをすればそのすべすべの肌と肉の柔らかさで触り心地は抜群だろう。

そうしてすまたでじらされると……

「いじわるしないでっ♡♡ はやくぼくのおまんこにいれてくださいいぃ♡♡」

そういって腰を振って必死におねだりを始めた

カイン > 「おや、孕ませて良いのかい?勿論孕ませるつもりで抱く気だったが。
 そこまで言われてやらないと男が廃るってもんだ、ね!」

以外な言葉が飛び出してきたと少し驚いた様子を見せる。
しかし元々その気だったせいで俄然やる気が出てきた様子で、
股下の一物がさらに大きさを増す。
焦らした甲斐あってか、凶悪なまでに大きさを増したモノ。
おねだりに応じて容赦なく真下から先ほど感じた膜を突き破り、
最奥まで一気にねじ込んで見せる。
それに合わせて腰を乱暴に引き寄せたかと思えば、
逃げ場をなくして子宮を直接亀頭で叩き上げ、
鈴口とガッチリとキスをさせ。

フィニス > 「おひいいいいい♡♡ おおきいぃですぅ♡♡」

がっちりとおまんこを完全屈服させられ、一番奥を突き上げられてすぐに絶頂をする。
破瓜の血混じりの本気汁をおまんこからこぼしながらも、ギューギューときつくチンポを締め付ける。

「カインさんの、激しくてっ、きもちいいぃ♡♡♡」

ギューッと体中で抱き着きながら、隙間が出ないように腰を必死に落とす。

カイン > 「よし、しっかりそのまま抱きついててくれよ…?」

膣内の血の流れる感覚を覚えながらも、
腰の動きは全く留まらずに狙い定めるように最奥をこじ開けるようなノックを数度行っていく。
そのまま完全に狙いが定まれば、弓をひくように女の腰を軽く持ち上げ。

「そら、いく……ぞっ!」

女の体を落とすのと同時に真下から強く突き上げれば、
ガッチリと噛み合う女の最奥と男の先端。
そこから大量の精液を容赦なく子宮の中へと流し込み溢れ出るほどに満たしながらも、
一滴も逃さぬとばかりにガッチリホールドし。

フィニス > 「はっ♡ はひっ♡♡ あんっ♡ あっ♡ あっ♡」

何度も奥をノックされて、いったばかりのフィニスは耐えきれずさらに嬌声をあげながら何度も絶頂し

「ふえ?」

一瞬軽く持ち上げられて余裕ができて、不思議そうな声をあげると

「!?!?!?!?!?」

一気に突き上げられて、声をあげることもできずに絶頂する。
そのおまんこは一滴も逃さぬとばかりにギューギューと搾り取り、子宮内に流しこまれた精で、無事に受精し妊娠するだろう。

「はひっ♡ はひっ♡」

息も絶え絶えで、チンポに貫かれたまま、呆然とするフィニス

カイン > 「ふう…」

絶頂の余韻に浸りながらも、未だ全く硬さの衰えぬ一物。
それを元気づけるように腰を揺らして膣内を刺激しながら、
地殻の桶で湯を掬い自分と女の体にかけて泡を洗い流し。

「そういえば、さっき母乳が出てたような気がするんだが。
 妊娠して無くてもして無くても出てくるような体質なのかい?」

そう問いかけながら、片手で優しく体を抱きしめる半面、
片手を相手との体の合間に滑り込ませれば確かめるようにゆっくりと胸の先端を絞り上げ。

フィニス > 「んっ♡ いえ、この前子供産んだばかりでして、そのせいですね」

揉まれて軽くイキながら、母乳を吹き出しそう答える。

「純潔の方は、一定期間たつと戻っちゃうのですが、母乳はずっと出っ放しですねぇ♡ あっ、むねでいっちゃうっ♡♡」

キュンキュン飛んだ入ったままのチンポを締め付けながらそんなことを答えた。

「それで、どうします? もっとしますか?」

気持ちよさそうにしながらそう尋ねた。

カイン > 「勿論、これくらいで終わる訳もない……んだが。
 子供って生むのにどれ位かかるんだ?」

相手の物言いに明らかに通常とは違う様子。
興味を惹かれたようで、そう問いかけながら体を少し離して乳房を持ち上げ、
その先端を口に含んで吸い上げる。
母乳を味わいながらに下腹部に指を這わせて子宮あたりを押し。

フィニス > 「最短だと当日生まれたことがありますね。精を注がれれば注がれるほど早くなります」

神様の加護なのです、といいながら、下腹部を這う手をやさしく握る。

「長くても数日すれば生まれますよ~ これで国民を増やして、国を復興するのです」

ふふん、といいながら腰を軽く振り、精をねだり続ける。

カイン > 「へえ…なるほど。それじゃあ、頑張って俺の目の前で産んでもらうとしようかね。
 せっかくのわが子だ、抱きたいと思うのが親心ってもんだろう?」

上機嫌に笑って言い放ちながらも、握られた指を絡め取って左右に揺らす。
そのまま、有言実行とばかりに子宮の中の精液をひっくり返す勢いで乱雑に腰を突き上げ、
再び一物の硬さを取り戻すと大きく膨れ上がるモノの勢いのまま責め立て。

フィニス > 「ひぃ♡ はげしぃよぉ♡♡」

そういいながら必死に抱き着き、突き上げを全部受け止める。
一度受精絶頂まで決めた体は、非常に敏感になっており、突き上げられるだけでも絶頂するだろう。

「うみましゅっ♡♡ 産むからいっぱい注いでぇ♡♡」

そういいながらギューギューとおまんこはチンポを締め付けていた。

カイン > 「よおし、じゃあ頑張って搾り取ってくれよ…?」

上機嫌に言い返すままに女の体を乱雑に抱き返し、
そのまま床の上に押し倒してしまえば今度は真上から突き下ろす格好になる。
自然と逃げ場をさらに無くして子宮を追い詰めていくと、
強い締め付けにたまらずに二度目の射精を解き放った。
だというのに、全く衰えぬモノは射精しながら前後に膣を蹂躙し、
時折思い出したように最奥をグリグリと虐めて残った精を注ぎ込んでいく。

フィニス > 「はっ♡ はっ♡ いっぱいそそがれてるぅ♡♡」

そうやって二度、三度と注がれていくうちにどんどんとお腹が大きくなっていく。
体位を変えて続く種付けに、いつしかお腹がどんどん膨らんでいく。

「ま、まだもちますか?」

発情しきった顔で、物欲しそうに途中でそんなことを尋ねるだろう。

カイン > 「勿論、今日はフィニスに出産してもらうっていっただろう?」

女の言葉に上機嫌に言い返すと、大きくなったお腹を愛おしそうにゆっくりと撫でる。
そのまま、一切硬さを失わないままに女の中を蹂躙している一物が言葉よりも明確に膣内で脈動し。

「フィニスの方こそ、お腹の方は大丈夫なのかい?」

そう笑って問いかけながらも上から顔を覗き込みながら問い、
そのままグリグリと子宮を虐めて不意打ちのように強く一物を打ち据えると幾度目ともしれぬ射精を解き放ち。

フィニス > 「だいじょうぶですよっ♡♡ んっ♡♡ きもちいいですっ♡♡」

そうして注がれ続けて、ついに臨月の大きさまで膨らむお腹。そろそろ生まれるかもしれない大きさまで膨らむ。

「ん、イイ感じです」

そういいながら腹を揺らし、足を開くフィニス。
もしもまだ滾りが残っているなら、お尻の穴はまだ使えるかもしれない。

カイン > 「おっと、それは楽しみだ。…じゃあ前からは退散しないとな、っと」

上機嫌差を隠しもせずにゆっくりと一物を引き抜いていく。
足を開いた女の体をそのまま後ろから抱え上げたかと思えば、
菊門に一物をの先端を押し当てねじ込んでみせた。
しかし先程までのケモノのような動きからは一転、
小刻みに腰を突き上げるだけでいじめるにとどめ。

フィニス > 「あっ♡♡ おしりをいじめるなんてっ♡♡ ひどいっ♡♡ カインさんのきちくぅ♡♡」

そういいながらもケツ穴でギューギューと締めながら、おまんこから産もうと力を入れ始める。

「ひっひっふー♡ ひっひっふー♡♡」

子どもを産むとは思えない恍惚とした表情をするフィニス。

カイン > 「そら、頑張れ頑張れ。終わったら追加で可愛がってやるから、よっ」

上機嫌にそんな事を笑って言いながら、
後ろから相手の腹を撫でながら片手の指を絡め取り、
そのままぎゅっと握ろうとする。
しかし腰の動きは緩やかなものでは有るが確実に尻穴を虐め。

フィニス > 「いぐっ♡♡ あかちゃんうみながらいきますっ♡ ああああっ♡♡」

そうして子供を無事産み落とす。温泉のお湯で赤子を洗うと、大きな鳴き声で泣き始める。

少し経つと後産も住み、お腹はまっ平らになるだろう。

「はぁ♡ はぁ♡ ありがとうございました」

赤子に乳をのませながらお礼を言う。

カイン > 「……ふう」

後ろから虐めてはいたものの、割と気が気じゃなかったのが本音である。
無事に終わったらしいことを見て取れば、
相手の腹部を軽くなぞってから赤子西線を向け。

「いや、礼を言うのは俺のほうかもしれないが…その、なんだ。
 ちょっと抱かせてもらえないか…?」

無理にとは言わないがと恐る恐るといった様子で赤子を覗き込み。

フィニス > 「もちろんいいですよ♡」

嬉しそうにしながら赤子を渡す。
おっかなびっくり抱き上げれば、髪は金色で目も金色なカインの特徴を引き継いだ子であることがわかるだろう。

「んー、かわいいです♡」

ほっぺをプニプニしながら嬉しそうにつぶやく

カイン > 「……ン。ありがと、う…っと」

何とか子供を抱えあげてその脆さにひやひやしながらも、
なんとか覗き込んでほっと息を吐きながら相手の言葉にゆっくりうなずき。

「そうだな、うん。やっぱり中々嬉しいもんだ」

そう上機嫌に言いながらも近づいてきた相手のお尻を軽く鷲掴みにし。

「それで、まあ、この子の世話もあるだろうから無理にとは言わないが。
 この後部屋で追加で付き合ってもらうってのは可能かい?」

そうニヤッと好色に笑って問いかける。

フィニス > 「ふふ、いいですよ♡♡ ただ、今日はもう産めないのでそこは勘弁して下さいね」

そういいながら、子供に乳を吸わせた後に子供は預け、部屋についていく。

そこで今までの種付けを思わせないほどさらなる交尾をされて、驚くのは今はまだ知らない。

カイン > 「そりゃ残念。じゃあ今度日を改めて指定させてもらおうか。
 その時はまた孕んでくれよ?」

残念さと上機嫌さを同居させる器用な様子を見せながらも、
続きがオーケーされれば笑いながら連れだってさって行く。
その後どれだけの間激しく交わることになるのは二人のみが知る所になるだろう。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からカインさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からフィニスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にイグナスさんが現れました。
イグナス > 夜、けれど空を見上げれば星空だ。
そんな露店の風呂、ざばん、とたっぷりの湯を溢れさせて、大男はいつも通りに呻いた。

「う、ぁあ……ッは、…ァ。きもちいーな、おい。」

こう、ケモノか何かを思わせる声だ。
そんなのが露天風呂に響く。大きな大きな体躯の男は湯気の中。
気持ちよさそうに湯船に浸かって、ゆら、だらだらと身を弛緩させていた。
こんなとき、酒でも用意していりゃ、とちょっと後悔もしていたが。