2019/06/12 のログ
エレイ > 「……クフフ、貪欲なオマンコだこと。これはフィニスちゃんの限界までヤらないと
抜かせてくれそうもないなあ……」

ペニスをキツく締め付け離さない膣の蠢きにニンマリと笑って、絶頂から
降りてこられない彼女をそのままに腰を揺すってぐちゅ、ぐちゅと膣内をかき回しつつ
体位を変え、自分が岩に腰掛けての背面座位へと移行してゆく。
彼女の体重がかかり、深く結合する感触にほう、と吐息を漏らし。

「何処までイキ続けられるか、試してみよーか……ンン、くぅ……」

母乳に塗れた乳房をもにゅもにゅしながら、染まった頬をぬるりと肩越しに舐り。
下から腰を打ち付け、ずんずんと子宮口を突き上げ再び彼女を犯してゆき。

フィニス > 「あうぅぅぅぅ♡♡ ふかいぃ♡ 深いよぉ♡♡」

両足を大きく開きながら、下から激しく突き上げられる。
重力の分余計深くチンポがめり込み、余計絶頂は深くなり、とまることを知らずに痙攣し続ける。

「しゅごいいいい♡♡ しゅごいいいよぉぉお♡♡♡」

ビクンビクンと腰を痙攣させながら、チンポをさらに刺激する。

エレイ > 「ほーれほれ……フフ、あそこの汁からすっかり赤が消えちゃったなあ……」

ぐちゅぐちゅと好きなようにペニスを出し入れし、絶頂を繰り返す膣内を犯して
快楽を貪りながら、ふとそんな結合部に視線をやれば、激しい出し入れと
大量の愛液により破瓜の血がすっかり流れ出てしまったのが見えて可笑しそうに笑って。

「ンン、気持ちエエ……ハフ……さ、もいっちょ……ンン、くぅぅっ……!」

痙攣する身体を上下にガクガクと揺さぶって攻め立てつつ、揉んでいる乳房の片方を
たぷんと持ち上げ、肩越しに顔を寄せてちゅう、とまた母乳を啜り。
母乳を味わいながら女体を犯す悦に浸りつつ、やがて2度目の絶頂を迎え。
びゅるびゅるっ、びゅびゅっ……と叩きつけるような勢いの射精を彼女の膣に味わわせていって。

フィニス > 「あふうううううう!!!」

大量の精を受け止め、お腹が若干大きくなる。
絶頂はとどまることを知らずさらに深く深く、気持ちよくなっていく。

フィニスのおまんこは、エレイがなえるまで離してくれずにギューギューと締め付け続けるだろう。

「もっとぉ♡♡ もっとぼくにぃ♡♡ えっちなことおしえてぇ♡♡」

そんなことを言いながら、限界に近い腰をビクビクと振る。

エレイ > 「──ハァ……ふぅ……参ったなという顔になる。一晩中犯すハメになりそうな感……」

たっぷりと子宮に子種を飲ませ、なお締め付け続ける彼女の貪欲な膣と、
未だ腰をふる動きに眉下げて笑う。
この男のペニスもまた、一度立ち上がればそう簡単には萎えないもので。
2度射精したにもかかわらず、締め付ける膣を押し返すかのようにガチガチに屹立し続けていて。

「しょうがねぇーなぁ……こうなったらたっぷり教えてやるからな……くふ……」

そう言って今度は彼女を四つん這いに……というよりは、うつ伏せでお尻だけあげた姿勢に。
そのまま後ろから覆いかぶさり、ずんずんと腰を打ち付けて攻め立て始め。

フィニス > 後背位で犯され、さらに気持ちよくなっていく。

「いっぱいおしえてくださいぃぃ♡♡」

屈服するような態勢で犯されて気持ちよくなり、さらにフィニスは気持ちよさを覚えこまされていく。

こうして、二人は一晩中、フィニスの腹が大きく膨らむまで種付け交尾を続けるのであった。

エレイ > 「いいですとも!」

なんて快く返事しつつ、彼女を激しく犯すペニスはやがて3度目の精を彼女の胎内にたっぷり浴びせてゆく。

その後は温泉で更に数度、そして自分の部屋に連れ込み、彼女の肉感的な肢体を存分に愛撫し貪りながら
求められるまま種付けを繰り返し、大量の子種で彼女の下腹部を膨張させて。
果たして限界を先に迎えたのは、彼女の膣か、男のペニスか……それはまた、別の話。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からフィニスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からエレイさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にソウレンさんが現れました。
ソウレン > 広めのソファにくつろぐ。
ふー、と一息吐き出せば、ゆっくりと背を預けていく。
たまにはこういうのも悪くない…。
表情からは満足気な感情も読み取れるだろう。

営業もある。仕入れもある。
ただまぁ、営利目的とは言い難い経営だ。
時折こうやって休憩するくらいはいいだろう、とソウレンにしては珍しくリラックスした様子であった。

周囲は風呂上りやこれから入るという人。もしくは連れ込み宿的な雰囲気の二人、
その他従業員の姿など雑多な人が歩き回っている。
その光景をのんびりと眺めている。飲み物でも買おうか、と考え中で…。

ソウレン > かたりと椅子から立ち上がる。
売店へと歩いて行き、飲み物を注文する。

「風呂で酒とはなかなかに自堕落だな。」

ぼそりと呟きながら椅子へと戻っていく。
酒を楽しみながらゆっくりと休憩し、その後は店へと帰ったのか、知り合いでも見つけたのか…。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からソウレンさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にエズラさんが現れました。
エズラ > 「ふぃ~……今日も働いた働いた……」

戦場暮らしが基本の男。
しかし、戦がなければ街の娼館で用心棒をしたり、港湾労働者に混じって荷運びをしたりもする。
いずれの場合も肉体労働が基本――それが終わればこうして湯を浴びに来る。
今日も「混浴」札の掛かった露天風呂に浸かり、四肢を伸ばして寛いでいる――

エズラ > 泉質の効能は、基本的に疲労回復――
魔術的な措置も施してあるらしく、その効果は抜群。
しかし同時に、精力増強、性欲向上効果も。
ここへ浸かって疲れを癒やし、そのまま夜の街へと繰り出すも良し。
或いは――頻繁に掛け変わる札のせいで迷い込んだ誰かを捕まえるも良し――
事情を知る者の間では「好き者の湯」だの「子宝の湯」だの、様々に呼ばれている湯なのであった。

「あ~……癒やされる~……――」

男もまたそれを知る者。
ともかくも今は、体中から疲れが抜けていくのを感じ、呆けているのであった。

エズラ > 「ふ~……温まった温まった……――」

勢い良く湯から上がった男。
その身体は艶やかな張りを帯び、股間にぶら下がったそれもすっかり元気な姿になっている。
そしてそのまま、夜の街へと姿を消すのであった――

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からエズラさんが去りました。