2019/06/10 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にチューベローズさんが現れました。
チューベローズ > 少女は上機嫌に湯につかり鼻歌を口ずさむ。

少女が浸かる湯は乳白色のややとろみのある湯の中腕を上げ、自身の腕を撫でながら鼻を歌う。
少女が振りまく甘い香りによって周囲は既に理性が溶かされ、男女構わず本能のままに貪りあう光景が繰り広げられる。

そんなさなかであるにもかかわらず少女は楽しそうにころころと笑いながら湯の中で遊びながら足を延ばし寛いでいる。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にフィニスさんが現れました。
フィニス > そんな乱交状態の中、困った顔で端の方から出てきた黒猫さん。

交尾の気持ちよさをしって、ここならできるという噂を聞いてきたはいいが、人見知りを発揮して混じれず、小さく優しそうな人、チューベローズの近くに寄ってきたのだ。

「なんというか、すごいところに来てしまいました」

ちょっと困りながら、鈴を転がすように笑うチューベローズさんに声をかける。

チューベローズ > 乱交状態なのは少女の甘い香りの性でもあるが、少女は少女でマイペースに笑みを浮かべている。

「ふふ。 本当に。 皆さま浮かれていらっしゃってとても楽しいですわ。」

相手の言葉にくすくすと笑いながら答え、少女はゆっくりと相手の方に振り返り、見上げる形に。

フィニス > 「んー、なんか、あなたからいい香りしますねー」

完全に香りにやられながら、いい香りがする―とチューベローズをクンクンと匂いを嗅ぐ。

「ボクはフィニスといいます。ここに子作りに来たのですが、雰囲気に圧倒されてしまいまして。あなたは?」

チューベローズ > 「ふふ。 くすぐったいですわ?」

匂いを嗅がれればコロコロと笑いながら細く長い指先で相手の鼻先をツンと突き。

「チューベローズと申します。 まぁ… 小作りに? ふふ。 フィニスさんは可愛らしいですからたくさんできますわ。」

と、相手の言葉に微笑みながら、問われれば…。

「素敵な出会いを探しに来ましたの。」

と、悪戯っぽく笑いながら鼻先を突いた指先を滑らせ、相手の唇をちょんっと触れさせようとした。

フィニス > 「んー、だといいのですが」

見た目は悪くないのだが、野生の勘が働くからか、人見知りだからかはわからないが、基本的に出会いが少ない。今日ここにきて、こんな大混乱なのにそのまますごすご帰りそうな雰囲気なのもそのせいかもしれない。

「素敵な出会いですかー。ボクは、チューベローズさん見たなかわいい子に会えたから十二分素敵な出会いができましたけどねー」

楽しそうにそんなことをしながら、特に抵抗なく唇を指で触られる。

チューベローズ > 「大丈夫ですわ。
フィニスさんとても美味しそうですもの。」

と、どこか悪戯っぽく笑う少女。
続く相手の言葉に微笑みながら間近から相手の顔をのぞき込み。

「ふふ。  ありがとうございます。 でも子作りだけなんてもったいないですわ?とっても気持ちいのに…。」

と、笑いながら湯の中手を伸ばし相手のお腹のあたりに小さな手を触れさせながら顔を寄せ頬にキスを落そうとする。
柔らかい頬に寄せられる瑞々しい少女の唇。
相手の視線の先には獣欲のままに獣じみた嬌声を上げながら貪りあう者達の光景。

フィニス > 「んむぅ?」

少し驚きながらもキスをされて、余計発情が強まる。
知識もほとんどないため、子作りしてるんだなーぐらいしかわからず、自分が発情しているのもほとんどわからないまま、なでられ、キスをされる。

「んー、でもこの国に子作りしに来ているので、子作りしたいんですけどねー」

そういいながら周りを見回して。

「お相手がいませんねー、チューベローズちゃんは女の子ですから子作りできないですし」

この前通りすがりのお姉さんから、女同士では子作りできないと教えられたのを思い出し、ちょっとがっかりしながら風呂から出ることを考えh締める。

チューベローズ > 驚く相手を楽し気に観察し。
はむと、相手の頬を啄み。

「あら、女の子でも男の子みたいについている子もいますわ?」

湯の中、相手の下腹部を撫でてから、するりと手を滑らせ相手の手頸をつまむと引き寄せ、自分の股間へと招いていく。

そこにあるのは少女の小さく細い体には不釣り合いな槍のようなペニス。

フィニス > 「ええ、おちんちんはえてます!! 実はチューベローズちゃん男の子!?」

驚きながらもちょっとうれしそうにするフィニス。

「じゃあ、チューベローズちゃん、ボクと子作りしませんか? 経験がほとんどないのでうまくできないかもしれませんが……」

俯いて指でもじもじしながら必死に誘う。色気はないが必死ささは伝わるだろう。

チューベローズ > 「ふふ 可愛いフィニス。」

驚く相手には少女は応えず…うつむく相手の頭をちゃぷと湯から腕を上げ頭を抱きよせる。

「まぁまぁ… そんなに可愛らしく誘っていただけたら…私も我慢できませんわ…?」

クスリと笑いながら相手の頭の上の耳をはむりと啄み、唇と歯でやわやわと甘噛みしていく。

フィニス > 「耳っ、食べてもおいしくないですよぉ♡♡」

ハムは蒸されると、発情しきった体はそれだけでも気持ちよくなってしまう。
そして目の前にあるチューベローズの胸に上を向いて吸い付き始める。

「そんなことするならお返しです」

と胸を口で吸ったり手でもんだりし始めた。

チューベローズ > 「ふふ。 そんなことありませんわ? コリコリしてとても美味しいですよ。」

等と笑いながら囁き、舌で耳を舐り、甘く吸い上げたかと思えば耳の付け根を舌で舐り、胸に吸い付かれれば、そこからはぴゅるっと蜜の様に甘いミルク。

手でペニスを揉まれればペニスに血が集まりながらむくむくと大きくなり、相手の頭を抱えよしよしとしながら、耳をたっぷり口で舐りながら湯に浮かぶ相手の柔らかい胸に細い指を食い込ませながら揉み始める。

フィニス > 「んあっ、おっぱいよわいんですよぉ♡♡」

胸をもまれるとビクビクと母乳を吹き出す。出産したばかりであり普通に母乳が出るのだ。

そのままチューベローズのおっぱいを揉んだり吸ったりしながらも、胸をもまれ、さらに胸にチンポを差し込まれてパイズリなんかもさせられるかもしれない。

「チューベローズちゃん、早く、子作りしましょうよぉ♡♡」

我慢しきれなくなったようにおねだりをする

チューベローズ > 「フィニスちゃんもおっぱい出るんだ♡」

クスクスと笑いながらぴゅる、ぴゅるっと胸を搾る様に戯れながら、相手の胸に挟まれたりしながら我慢できずにおねだりをしてくる相手の頭を優しく撫で、足を広げさせると秘所に相手の腕ほどもあるペニスの先端を宛がいゆっくりとねじ込んでいく。

絡みつく襞をかき分け、ちゅ、ちゅとキスでもするかのように子宮口に鈴口を押し付けていく。

フィニス > 「んあっ、すごいおおきいっ♡♡」

処女状態のおまんこの処女を破りながら中に入ってくる。
あまりに大きすぎるそれにオマンコがめりめりと音を立てる。

ぎちぎちと締め付けながら、がくがくと痙攣し、発情した表情で気持ちよさそうにしていた。