2019/05/16 のログ
■カイン > 「これで酒でもあれば最高なんだが…ま、それは一旦やめとこう」
今からお願いに行くのも面倒だと笑って漏らしながら大きく体を伸ばせば緩く息を吐く。
首を鳴らして肩を揉めばふうっと息を吐き出し。
「とはいえそろそろ春も通り越して夏…の前に雨季か。
仕事もやりにくくなるし、露天も入りにくくなるなあ」
それは困ると小さなボヤキ混じりに軽く腕を回し。
■カイン > 「…これ以上はさすがにやめておいたほうがいいな。
また明日、目が覚めた後に入るとするか」
体がずいぶんと温まったことを確かめるように体をほぐし、
立ち上がった後にその場を後にしていくのだった。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からカインさんが去りました。