2019/04/27 のログ
エウロペ > 「はいはい、私も大好きよ」

甘えん坊な子供をあやすように、というかその通りなのだが。
エウロペ自身も久しぶりに子供を相手にしているからか、母性本能をくすぐられてもいる。
透明な湯舟の下では、豊満な肉体を惜しげもなく晒し、乳房はぷかぷかと波打つように揺れている。
そんな身体を隠していたタオルも、今は湯舟の淵に置いている。

「ふふ~、ありがと。
シャルちゃんのほっぺたも、ぷにぷにで気持ちいいわよ」

むちむちの太腿に感じる少年の膨らみ。
改めて目の前の少年に男を感じるものの、まだそれくらいで。
本当の我が子とお風呂を楽しんでいるかのように、少年の頬を手のひらで優しく撫でて、じゃれ合う。

シャルティア > 「えへへ、嬉しいな、嬉しいな♪」

両手で、無遠慮に豊満な巨乳を揉みしだく。いやらしさというよりは赤ん坊のような、子供がやわらかさを楽しむようなふよふよっとした感触を楽しむような手付き。 上から押すようにしたかとおもったら、下からちょっと持ち上げてもにゅもにゅと

「ママのおっぱい、おっきいねー♪おっきなおっぱい、大好きー」

乳首のちょっと上の方の肌に、愛おしそうにキスをする。何度も、何度もキスをして、愛情表現をしながら見上げ直す

「…えへへ~♪」

目が合うと、ふにゃふにゃと笑顔をみせてくる。嬉しくて仕方ないのだ

エウロペ > 「…ん、シャルちゃんは将来が楽しみねぇ」

胸を上から押せば、小さな手のひらはお肉の中に沈み込むよう。
そして下から持ち上げれば、柔らかいけれどずっしりとした重量を感じるか。
小さな手のひらによる乳房への愛撫、というか本当にぷにぷにぷよぷよと触っているだけの、下心の無い触り方。
のはずだけど、妙に触り方が上手と言うか、将来有望だったりするのかも。

「あら、おませさんね。
どこでそんなこと覚えたのかしら」

ぷっくり乳輪の上のほうへキスをされると、ぴくりとほんの少し反応を示す。
その証拠に、陥没乳首の割れ目から、先端がほんのりと顔を覗かせていた李。
無邪気にも大胆な少年の所作はやっぱり将来性抜群。
そんな彼の笑顔に触れれば、釣られてエウロペも笑顔を見せて、彼の髪をなでなでと。

「そういえばシャルちゃん、このお風呂にはよく来るのかしら?」

シャルティア > どこまでもしずみこむような、マシュマロより柔らかくて心地よい感触
しかもほのかに温かい肉の感触。極上という他無い
おっぱいは大好き。特にエウロペのような極上の触り心地のそれは少年からしたらいつまでも触っていたいもので

「ばいんばいんのおっぱいも大好きだけど、ママのやーらかいおっぱい大好き♪ずーっと触ってたい♪」

おっぱいをちょっと広げて、顔をおもいっきり埋める。おっぱいで溺れてしまいそう。顔を上に向けて、おっぱいを頬と顎に埋める格好
おっぱいを揉みしだく仕草は変わらぬまま

「うん!おんせんだいすき♪あったかいし、ママとか、他のおねーちゃんとも会えるし、こうしてくっつきあいっこするの大好き」

無邪気に笑う少年、温泉は無邪気な意味でも好きだし、性的な意味でも好き。太ももの柔らかくすべすべしたとこにおちんちんを押し付けながら

「エッチなこともいっぱいできるから好きー♪」

顔を少し上げて、おっぱいに顎を乗せる格好。エウロペの顎にキス。
抱っこをされる赤子のような、子犬のような甘え方である。
頭を撫でられる手の心地よさに目をうっとりと細めてる。このままなで続けてたら寝ちゃいそうなそんな表情だ

エウロペ > 「じゃあ会えなかったぶん、いーっぱい触ってちょうだいね」

少年のことだから本当にずっと触っていそうなくらい。
それに触り方も力の篭ったそれとは違う優しいものなので、触られ続けることに抵抗もなく。
豊満な乳房の谷間に顔を少年、やっていることは色気のあるものだけれど、その表情は純粋そのもの。
胸を触られる手つきに、やっぱりちょっと感じるけれど。

「そうね、シャルちゃんと会えたみたいに、素敵な出会いがあるかもしれないから、私も温泉大好きよ。
くっつきあいも、ふふっ…シャルちゃんと同じくらい好き」

たぶん少年の温泉の楽しみ方と、エウロペの楽しみ方はそう異なるものではないのかもしれない。
少年の股間の膨らみを足で感じながら、くっつきあいのくだりでうっとりと、少年を熱っぽく見つめたかもしれない。
エウロペにとってくっつきあいとは、まぁそっちの意味だ。

顎に口づけをしてくる少年は、やはり少しずつ大胆になっているか。
豊満な胸に包まれながら、エウロペの体温を感じつつ程よい温度の温泉に浸っていれば、夢見心地になるのは当然で。

「ここで寝たらだめよ?
お風呂出たら…そうね、私のお部屋で一休みしましょうか?」

少年の背中を撫でながら、お部屋へのお誘いを。
一休みという体で何をするつもりか、彼はわかるかどうか。

シャルティア > 「えへへ、ママのおっぱい、ひとりじめだー♪」

ニコニコしながら両手を一生懸命に伸ばし、身体も押し付ける。胸や腹部にも身体を密着させながら距離を詰め、隙間なくみっちりとエウロペにくっつく。
気持ちいい、このままずっと眠っていたいぐらい。ママのお腹の中にいるような気分
でも、熱っぽい瞳で見下されると、ドキっとする。胸が別の意味で高鳴る。夢見心地であっても、やはり、エッチなことも好きなのだ

「むー、あのねあのね
ここね、ボクがまほーかけてるの。汚れてもね、すぐにきれいになるの。」

天使にとっては簡単な奇跡である。故に汚れのない温泉、例え――愛液や精液に汚れても、だ

「ママと、温泉で――ううん、お部屋も、温泉もするの、だめ?」

とろり、とした表情をしながら、くいくいと、太ももにおちんぽをおしつける。布団よりも肉厚でやわらかくてすべすべの太ももで、まるでオナニーをするみたいに

「ママ、ママに――ボク、犯されたいよぉ♥」

エウロペ > 「魔法?
お風呂にそんな魔法をかけるなんて…ふふ。
どうしてそんなことをするのかしら?」

あれほど無邪気に楽しんでいた少年の表情が、少し色めく。
お風呂とは別の理由で、彼が汗ばむのを感じる。
そんな姿にエウロペもまた、母性とは全く異なる感情を刺激されてしまって。
お風呂に魔法を掛けている理由を問い詰めるかのように、妖艶な眼差しで微笑んだ。
もちろん、理由などわかった上でだけど。

「まぁ、シャルちゃんたら私に…ママに犯されたいんだ…
悪い子ねぇ…」

すっかりその気になっているのは少年だけではなく。
素直に求められることにぞくりと感じつつ、喜びに満たされるエウロペは、彼のお尻のラインをなぞる様に触れて。
太腿を持ち上げて、彼の股間にぐりぐりと緩い刺激を与えていく。
囁くような言葉を耳元に注ぎながら、甘ったるい時間を過ごすことになろう。

シャルティア > 「あのね、あのね、こっち――」

少年が立ち上がって、エウロペの手を引っ張る
そちら側には小さな二人が入れる程度の露天風呂
人気はないが、その周辺は更に、人払いと認知不可の術が仕込まれてるのがわかるだろうか、ようは、どんな行為をしても誰にもわからない個室のような空間である
妖艶な笑みにゾクゾクと身を震わせて、おちんぽをピンピンに勃たせながらそちらの小さな温泉にひっぱっていく

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からエウロペさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にルキオラさんが現れました。
ルキオラ > 特にやることもない日。
ないわけではないが何もしたくない日なのでそういうことになった。
ルキオラはぼけーっと湯に浸かっていた。
もちろん普通に浸かっては溺れてしまうので湯船に浮かべた木桶の中である。

そういえばこの間は風呂に入ったのに入っていない不潔男などという
いいがかりをかけられてしまったなぁなどと思い出さなくていいことを思い出す。
よくわからないが鼻が効きすぎるというのも逆に不便なものなのかもしれない。
まあ名湯と名高いここでしっかり洗っておけばさすがにそんないちゃもんもつけられなくなるだろう。

ルキオラ > 「はっ」

寝ていた。危うく沈んでしまうところだった。
これでは溺れないように配慮した意味がないではないか。

「肌がふやけている……」

上がって果物が入った乳飲料を飲んで
ルキオラは帰路についた。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からルキオラさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にエレイさんが現れました。
エレイ > 「──ウェーイ……」

まだ日の高い時間。
変な声を漏らしながら、広い露天風呂を独占してのんびりと湯を堪能している金髪の男が一人。
湯船の縁の岩に背を預け、片方の肘を引っ掛けながら、両足は湯の中で前に投げ出しすっかり寛ぎモードで。
時折、頭の上に載せたタオルを取って顔を拭ったりしつつ、ふぃー……と満悦そうな息を漏らし。

「ウム……見事な湯加減だと感心するがどこもおかしくはないな」

なんて独り言を漏らしながら、視界に広がる青空をボケェー……と眺め、極めて長閑な時間を過ごしてゆく。

エレイ > やがて日が傾いてきた頃、男の姿はその場から消えていて──。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からエレイさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にイグナスさんが現れました。
イグナス > 「おぉ、寒ィ。」

宵の口、もう春だってのに今日は、ひどく冷えた。
湯気がもうもうと立ち上る露天風呂、ざばーと扉を開けて入ってくる大男が、一人。
湯を浴びるのもほどほどに、ざば、ん。
ざばーと湯を溢れさせながら、大きな大きなそのお湯に身体をつからせた。

「う、あ”あ”あ”ぁあ…。」

酷く野太い声。完全にこれ、野獣のソレである。
そんなのが響いて、湯気の奥からまるで、大きな獣が唸ってるようだった。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシュミーさんが現れました。
シュミー > 「……なにか、いる?」

仕事終わり。少し奮発して…露天風呂にやってきた踊り子。
混浴ではあるが中途半端な時間のため、人が少ないだろうと思っていたが
露天風呂から、獣のような唸り声がしてびく、と身体を跳ねさせる

タオルをしっかりと巻き、髪を纏めてうなじを見せたなまめかしい姿で

湯気の奥に居る何かをじぃ、と伺う

イグナス > はあ、なんていい気持ちなんだろう。やっぱりあれだ、お風呂というのは、人類最高の発明である。
そういう、益体もない思考をつらつらと並べていた。
で、もう一度。

「んぐぐぐぐ…ぉお。」

やっぱり、野太い獣めいた声を上げた。はあー、と息を吐いて。
じゃぼん。また肩まで湯に浸かってからの。

「ああ、やっぱいいなあ、おんせん。」

さっきの獣声と似たような、男の声。
つまりはこう鳴り響いてた音は、どうもちゃんと人間のモノみたいだ。
そこで大男も、気付く。ぐるりと視線を回して。

「んあ、おう?誰か、いんのか。」

シュミー > 「……人だ…よかった」

ゆるりと、温泉の淵まで近寄って。
相手の姿を見れば、その大きさに少し驚く

「…そこ、入ってもいい?」

自分の目的もまた、温泉に入ることなのだ。
ゆっくりと褐色の脚を見せながら
ちゃぷ、と温泉に入ろうと。

大きさによっては、少し男に寄ってもらわないといけなさそうだが。

イグナス > 「んあ?…おう、そりゃそうだ。」

はてと首を傾ける。そりゃおっきいが、人以外がいるわけなかろうに、って。
自分のさっきまでの獣声を棚に上げて、少し不思議そうに。
だけれど問いかけには、おう、と笑みを浮かべた。
同じ風呂好きであれば、と歓迎の様相で。

「もちろん。…あいや、ちぃと狭いかもしれンけどな。
 それでもよけりゃァ、歓迎だ。」

両腕広げて歓迎をば。
浴槽はそれなりにおっきいのだけれど、大男が入ればなんだか小さくも見える。
彼女が入れるように、ちょっとばかし端っこによって。こいこい、と手招きを。

シュミー > 「…ん。ありがとう。」

許可されれば、ちゃぷ、と入る
そのまま招かれれば特に嫌がることもなく寄っていく
桃色の髪がまとめられており、うなじが良く見える
跳ねた水しぶきで肌が濡れて。

「……身体すごく大きいね。体質?」

丁度露天風呂の中央辺り。
歓迎されれば、黙っているわけにもいかず、世間話を振ってみる

イグナス > おういらっしゃい、と声を掛けてから。
問いかけに、んにゃ、と首を振った。

「体質っていうか、そういう生き物。半分巨人なンだな、これが。」

どん、と己の胸元を叩いて見せる。
傷だらけの、鍛え抜かれた体躯。経験と歴史を物語る様な、そして言葉を裏付けるよなサイズ感だ。
にんまりと笑う表情は裏表のなさを表していた。
…視線がこう、桃色の髪だとか褐色の肌だとか。そういうのをじろりと這うのすら隠してなかったが。

「…風呂、よく来ンのか。」

欲望をたっぷり乗せた視線を向けながら、世間話は続行。
話し好きでもあった。

シュミー > 「巨人…。それで…。それにかなり鍛えてるね。
傭兵とか、兵士なの?」

珍しくて感心しつつ、逃げられないならぺたり、と腕に触れてみよう
視線を隠さない事にも好感が持てて
風呂に入っているのにふるりと…快感に体が震えて。
ちゃぷちゃぷ、と自分の腕を撫でている

「たまに。お給料出たときとか。そっちは?」

名前を知らないため、ぼかしたまま相手に聞き返す。

イグナス > 「鍛えちゃあいる、いるが、違うな。俺ァ冒険者だ。
 …傭兵なり、兵士なり、しないわけでもねェけどな。」

やるときはなんだってやる。でも基本的には、冒険者だ。
大きさに触れられるのは慣れているから、腕にぐいと力こぶを作って見せる。
やっぱり、かなりしっかりと鍛えられ、引き締められてた。

「おれかー。おれはほら、割と入りたくなりゃ、いつでも。
 毎日だって良い。」

割と、入り浸ってるみたい。ちょっとだけ気恥ずかしそうにも。
と、ここで気付いて。ああ、と唸った

「そういや、あれだ。俺はイグナス。冒険者のイグナス、と云う。」

折角風呂でも一緒なのに、名前を伝えることすらしていなかった。
名前を伝えて――それでも視線は、じ、と褐色の肌に。
ふれたい、貪りたい、犯したい、そういうのをやっぱり、隠してない。ともすれば無遠慮に。

シュミー > 「冒険者。ふぅん…すごい…」

ふにふに、と指で力こぶを掴んで
仕事柄傭兵や冒険者は見慣れているが
ここまで鍛えられているのは初めて見たと

「…好きなんだね。確かに…これは気持ちいい…」

ふぅ、と手を離して一息。
ただ、視線を受ければくす、と…可笑しそうに笑って

「…イグナス、ね。私はシュミー。踊り子。」

名前を返しながら職業も告げて。
確かに男とは違う意味でしなやかに鍛えられた脚や体が湯に透けている

「…あは。…隠さなくていいよ、イグナス。この後、…暇?」

その視線の意味は十二分にわかる彼女は
わかってるような態度でぼう、とへそ辺りにある炎紋を淡く輝かせつつ、露骨な誘いを。

イグナス > 鍛えている体躯については、なかなかのもんだろうってちょっと自慢気に。
そうして同じくお風呂が心地よいことに同意もしてもらえたなら、満足そうに笑った。
ざばふ、改めて湯に身を落としながら。

「シュミー?…へえ、踊り子。今度見てェな、店とか、教えてもらえるか?」

問いつつもまた、視線を這わせる、と。
言葉にちょっとだけ驚いて、視線を上げる。
うまく隠せないから隠してもいなかったけれど、
あっさり見抜かれたそれに、ちょっとばかしバツが悪そうに笑って。

「ぁー。や、こりゃ、悪い。…暇だよ、ひま、ひま。予定あってもなくしちまうくらいだ。」

それくらいこっちのほうが、いい、と。
視線も言葉も、どこまでも素直に裏表なく、己の欲望をストレートに、だ。

シュミー > 混浴の決まりとして一応、タオルは巻いてはいるが
それでも零れ落ちそうな褐色の胸の谷間に雫が沈んでいく

「…平民地区と、貧民地区の間の、『踊る酒亭』。」

短く店名を告げて。
来てくれるならサービスするよ、とか伝えて

「…ふぅん。暇なら、この後遊ぶ?」

自分も仕事が終わったため、この後は特に予定はない。
だから、素直に視線を向けてくれるなら、相手と同じくストレートに誘ってみよう。
遊ぶというのはこの場合、間違いなく、そういうこと、だ。