2019/04/18 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にカインさんが現れました。
■カイン > 「ふぅ。生き返る、仕事で遠出した後はなお身に染みるな」
宿の一つにあるに設えられた露天風呂、
大きな湯船の中に1人身を浸して心底しみじみと言った調子の声を出す男。
ここ数日野宿の仕事をしていただけに、体が温まっていく感覚が心地よい。
血糊や垢を落とし終わった直後のふろとなれば格別だ。
「護衛は楽でいいんだが、変なところで襲われると処理がな。
いつでも温泉に入れるような場所ならいいんだが」
そんな場所はこの湯の線源である山脈の方でもそうそうあるものではない。
小さくないものねだりをぼやきながら、
大きく吐息を吐きつつ湯船に浮かべた盆にのせた酒のコップを一口煽る。
「んー…温泉で酒は格別だなあ」
上機嫌に声を漏らしながらゆっくりと目を細め。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にレチュアさんが現れました。
■レチュア > 男一人のゆったりとした空間を破裂させるような音を立てて入ってき幼い容姿の少女
「おっふろーおっふろー♪
こんなところの任務なんてーって思ってたけど天然温泉があるならまだましかしら」
男と同じく仕事でやって来たようで、鼻歌を歌いながら、湯船に飛び込んでいく
■カイン > 「うん?」
のんびりと酒を煽る時間を楽しんでいた所に聞こえた声。
なんともこの場には似つかわしくない調子に目を瞬かせながらも、
現れた人影に視線を向け…て慌てて酒を相手の方から離し。
「お、っと!あぁ、びっくりした。何だ嬢ちゃん、一人かい?」
酒を保護する動きはそのままに存外気楽な様子で気分を害した様子もなく問いかけ。
■レチュア > 「ぷっはー!んー♪気持ちー、うん?」
一人だと思ってたところに声をかけられて振り向く
「そうよ、お仕事終えたから来てみたのですわ、おっさんも仕事帰り?でなきゃこんなところに一人で来ないでしょ?」
そういいつつ相手の方を向く、その股には少女らしくない一物があり隠すようすもない
■カイン > 「おっさん呼ばわり…されるような年は年だがな」
苦笑いめいた表情を浮かべながら顎に手を当てて肩をすくめる。
下半身も含めなんとも見慣れぬ風貌と物言いに苦笑いめいた表情を浮かべ。
「まあな、それでゆっくり酒を飲んでるわけだ。お前さん、酒は行けるクチかい?」
相手の見た目も何のその、躊躇わずに飲酒をすすめる悪い大人である。酒瓶を軽く示して問いかけ。
■レチュア > 「ふーん、なんの仕事かはわからないけど私に会えるなんて運が良かったわね」
笑いながら相手に近寄っていく
「んー・・・いいわねお酒、もらってあげるわ!」
飲んだ記憶がないので気になって飲もうとしている
実際はすぐよってしまい記憶お毎回なくしているだけですごく酔いやすいため一口飲んだだけで赤くなってしまう
■カイン > 「ほう、そりゃまた何がラッキーだってんだい?拝めば幸運の女神様の加護でももらえるかね。
ま、傭兵なんてやってると体を温めたくなることも多いのさ」
酒を飲む事を承諾した相手を見れば上機嫌にグラスを手渡し、
飲んだ様子を見てとればおや、と声を上げて目を瞬かせる。
「おっと、大丈夫かー?水も用意してあるけど」
必要かと問いかけながら肩を軽く抱いて、軽く揺らして様子を確認しようとし。
■レチュア > 「私みたいなかわいい子と混浴できるなんて素敵な体験それだけでラッキーでしょう?」
そんな風に自画自賛しながらえばる
「んふふー、ん?水なんか要らないわよお?酔ってなんかないしー」
真っ赤でグラグラ揺れながらも酔ってないと言い張っている
■カイン > 「なるほど、そいつは違いないな」
相手の言葉に笑い飛ばして頷いて見せる。
たしかにそういう意味では一人酒を免れたという時点で幸運ではある。
しかしながら、酔っ払った様子の相手を見てどうしたものかと考えたのも一瞬。
すぐに意地の悪い表情を浮かべれば、相手の下腹部にするりと指を這わせて見せる。セクハラの好機と見た様子。
「へえ、酔っ払ってないって?じゃあ、ホントかどうか確かめて見ようか」
秘所の入り口から根本にかけてをゆっくりと指でなぞりって見せれば、
様子を確かめるように秘所の中へと指を押し込みながら反対の手で竿を前後に動かして軽く虐めてのけ。
■レチュア > 「えへへーそうでしょー?私位のかわいいこはなかなかいないよー」
そんな風にどや顔で偉そうにしている
下腹部にセクハラの手がいってもきにするようすはない
「たしかめにゃくても、よってないぃ♥!?」
秘所に指がなぞられだけでのけ反り、竿は相手が手を前後させただけで射精仕掛けている
■カイン > 「そいつは確かに、否定はしかねるな。そこらの女優裸足の…というにはちょっと年がまだまだだが」
至極整った顔立ちであるというのは間違いないが、
劇場に立つこの国きっての美人たちと比べると流石にまだまだ豊満さでは全く及ばない様子。
今後が楽しみだと笑い飛ばして見せながらも、なんとも敏感な反応を返してみせる少女に喉が鳴る。
「そうか?酔ってると男の場合は出しにくくなるからな、出たら酔ってないってことにしておこうか」
いけしゃあしゃあと言い放って見せながら、秘所の中へと指を押し込んでしまうのと同時に乱暴に竿を握り、
前後に磨り上げて射精を促していく。そのまま相手の体を自分の膝の上に乗せるように抱え、
固くなったものが相手の下腹部に当たるのもお構いなしに指で豆を虐めて膣内のザラついた壁面を探し当てると指で容赦なく刳り。
■レチュア > 「そっ♥そうでしょー?んっ♥」
会話に答えるのも気持ちいいのに流されててきとうになる
「おぉ♥でる♥でる♥でるでる♥だから♥よってないぃ"っ♥♥♥♥!!!」
膣内まで擦られて、竿もしごき続けられて、我慢の限界のところに、理由まで与えられて女の部分も男の部分も体液を湯船にぶちまけ、風呂を白く濁らせて汚す
■カイン > 「ま、そんじゃ有り難さを噛みしめるついでに俺の酔い覚ましも手伝ってもらおうかね。
……折角だし、どれくらい出るの試してみようか」
派手に出したなと笑い飛ばしながら湯の様子を眺めて耳元でささやきかけたかと思えば、
秘所の中から指を引き抜いたのと入れ替わりに一切の躊躇なしに少女の小さな秘所の中に男の剛直をねじ込んでしまう。
そのまま、戯れに少女の男根を片手で嬲り、焦らすように根本を集中的に攻めた後に大きなストロークを加え、
それと同時に腰を突き上げ子宮を攻め立てる動きを繰り返し始める。
口に出したとおりに少女の体を玩具にするかのように蹂躙しようという意図を隠しもしない。
■レチュア > 「おぉっ♥!なっなにおぉ♥♥、するつまりなっ♥ぉ"っ♥♥♥」
指の代わりに剛直を突っ込まれ一番奥までうねらせながら何度も絶頂していきまくっており
自分の男根からはどろどろの濃い精神無駄うちして湯船に混ぜていく
■カイン > 「そりゃあ、酔っ払ったことを認めない悪いお嬢ちゃんをお仕置きしようと思ってね。
そう言えば聞いてなかったな、お嬢ちゃん名前は?俺はカイン、しがない傭兵をやってる。
護衛が必要だったりしたら声をかけてくれよ」
こんな時でも抜け目ないのかなんなのか、営業混じりに自己紹介して見せれば、
まるで底なしとばかりに溢れ出す相手の精を見て喉を鳴らす。
少女の腹部を抑えて腰を揺らせば、まるで相手をペニスサックにしているかの様。
完全に少女の体を蹂躙し、動きを支配した状態で焦らすように一度少女の男根へ這わせた指の動きを緩慢なものに変えて問いかける。
ちゃんと返答できれば褒美を与えてやると言わんばかりの誘導である。
その反面、男のモノが子宮を叩く動きは次第に強くなり急かすよう。
■レチュア > 「ぉっ♥おぉっ♥やめっ♥みっ、認めるぅ♥酔ってるの♥認めるから♥止めて♥レチュアのおちんちん♥こするのやめっ♥でぇ♥♥!」
みっともなく、射精してしそうに膨らんだがその状態で手が緩慢な動きになり秘所出しかいけなくなる
■レチュア > 「なんで♥、おちんちん♥こすこすやめたの♥?いきたい♥いきたいのにっ♥」
さっきいってたことと真逆のことをいって我慢汁みたいな精子をたれながす
■カイン > 「レチュアをキモチよくするだけな分には応えてなさそうだからなあ、
こっちの方でお仕置きしようと思ったんだが…素直な子にはご褒美をやらないと、な!」
いけしゃあしゃあと言い放ったかと思えば、少女が名を述べて素直に応じたのを見て一際強く腰を突き上げるのに合わせ、
乱暴に少女の一物を磨り上げて射精を促す。それと同時に大量の精を少女の子宮へと文字通り叩きつけ。
■レチュア > 「あっ♥おお♥やっ♥やったぁ♥すごい♥いっぱいの♥気持ちいい♥おまんこにも♥おちんちんにも♥いっぱい♥来る♥くるぅ♥くるくるくる♥いくっ♥いっぱいいくっ♥」
素直にさせられたらもう快楽に逆らえずただ相手の動きに会わせてあへり、射精し、絶頂し、排卵し、受精してどんどん快楽の虜になっていく
■カイン > 「……さあて、っと。いよいよ出来上がってきたからこれからが本番、と言いたいところだが…」
少女の様子を楽しげに眺めて漏らしたものの、
ふと浴槽を見れば随分と汚れてしまった様子が見て取れる。
これはあまりやりすぎるのも良くないと感じたのか、
少女とつながったままの姿勢で腰を抱えあげて立ち上がり。
「このまま部屋に行くぞ、続きはそっちでたっぷりかわいがってやるから覚悟しておけ?」
腰を乱暴に揺らして未だ硬いままの一物が暴れるのを少女に感じさせ、まだ終わらない事を示しつつ喉を鳴らし。
■レチュア > 「んっ♥おっ♥わ、わかった♥わかったから♥はやくはやく♥おちんちん♥おまんこ♥いかせてっ♥」
知性まで射精したかのように快楽を欲しがってまた射精と、絶頂を繰り返したがらあえぎ、
そのせいで話の半分も理解できてない
■カイン > 「わかった、わかった。それじゃあこのまま行くから落ちないように気をつけろよ、っと」
上機嫌な様子を隠さずに少女にそう告げたかと思えば繋がったまま脱衣所の方へ向けて歩き始める。
そのまま二人がどのような時間を過ごすことになるのかは二人のみが知ることになるだろう。