2019/03/22 のログ
ユッカ > 水浴び場の浴場、服を脱いで全裸になって中に入れば盛った声の少女の声が聞こえてくる。
そういう所だと分かっているしそんなところが気に入っているが、ここまで人目を気にしないのは珍しい。

「あらあら、とってもお盛んですの」

どんな子がいるのか楽しみに、可愛らしい声にペニスを勃起させて中に入る。
中はもう強烈な精の匂い、その匂いを嗅いだだけで射精しそうになるがまだ我慢する。
なぜならとても可愛い子がアヘ顔を晒しているのだから。

「うふふ、お姉さん、私と遊んでいただけませんの?」

少女の目の前に勃起したペニスを見せて鼻の前で匂いを嗅がせようとする。

トルテ > 「――――ん、ぁ……へ、ぇ……?」

(頭の中身が脳内麻薬でグズグズに溶けてしまっているかの状態。幻肢痛の様に長く糸引くアナル性感が、ビクッ、ビククッと豊尻を戦慄かせたまま。そんなタイミングで突っ伏したまま背筋を上下させる呼吸に、己の物とは異なる雄の匂いを嗅ぎ取った淫乱お嬢様は、見るともなく虚空を見上げていた黒瞳をゆるゆる動かし眼前に突き出された肉棒に目を向けた。視界に入っているはずなのに、その形状も大きさも判然としないのは、蕩けた思考のせいなのか。それでも、半ば反射行動の様に力なく垂れ下がっていた細腕を伸ばして華奢な腰を抱き寄せると)

「んちゅるぅ……れる、ぴちゃ……にちゃぁ……れる、ちゅぅう…っ❤」

(アイスキャンディでも味わう様に舌を這わせて、雄の匂いの元を舐め取り、唾液を塗り広げていく。眼前の少女が、以前、この宿の布団部屋で交わったゴスロル少女である事には未だ気付いていない。誰とも分からぬ相手のペニスを、躊躇いなく舐めしゃぶってしまうほどに、今のトルテは蕩けきってしまっていたのだ。)

ユッカ > 「ああ、どっかで見た顔だと思ったらトルテお姉様、やっぱり可愛らしいですの」

何も迷うこと無くペニスを舐めるトルテに以前布団部屋で獣のように交わったことを思いだし嬉しそうな顔をする。
トルテの頭を撫でながら奉仕を楽しむ。

「トルテお姉様、私ですよ、ユッカですわ、今日はどんなことして遊びましょうか」

腰を抱きよせられ、肌を密着すると匂いはさらに強く感じて秘所から愛液が溢れる。
トルテの頭を撫でてながらにやりと笑う。

「ねえねえ、私おトイレ行き忘れちゃったんですの、ちょっとお花を摘みに行きたいのですけど、我慢できそうにありませんの」

プルプルと体を震わせて。

「だからお姉様をおトイレにしちゃいます、悪いユッカをお許しください♥」

そのままトルテの口に小便を流し込む。

「ふあぁぁぁぁ♥トルテお姉様♥大好き♥」

トルテ > 「んれちぅ……れりゅう……、ん、ふぁ、あ……? あぁ、ユッカちゃんれすぅ❤ ユッカちゃんもぉ、お風呂に入りに来たんれすかぁ……? はむ…ちゅるぅ……れる、れるぅ……っ❤」

(絶頂の弛緩の抜けきらない身体での力無い口奉仕の最中、頭上から投げられる甘い声音。トーンの高い子供声に名を呼ばれ、喜悦の涙に潤む黒瞳を持ち上げれば、そこには見覚えのある少女の姿。黒色のゴシックドレスの印象が強い物の、褐色肌と銀の髪のコントラストは十分に特徴的で、ふたなりペニス同士を擦りつけあった淫行と共に記憶に残っていた。夢の中にいるような状態のままで挨拶を交わしつつ、さも当たり前の様な所作で再び彼女の肉棒にしゃぶりつく。彼女のペニスがトルテの巨根と同様に野太く逞しい肉凶器なのか、それとも外見に見合って可愛らしい子供ペニスなのか、それ次第でトルテの愛撫も変わるだろう。口に収まり切らぬ剛直なれば、無理に咥えに行かずに肉胴に舌を這わせて唾液を塗りつけていくだろうし、愛らしい子供ペニスであるのなら皮被りの内側にまで舌を這わせて敏感だろう亀頭を責め嬲っていくはずだ。)

「んにぁ……あ、ん…っ? んっ、んんんぅ~~~……っ!?❤ ――――…ん、っ、んっく、んく…、んく…、んく……っ❤」

(そして少女の突然の凶行には、一瞬の驚きに黒の垂れ目を見開く物の、口腔に広がる生ぬるくしょっぱい味わいを、忌避することもなく、むしろ美味しそうに嚥下していく。しかもその際、細めた黒瞳を持ち上げて、口腔に潜り込んだペニスに舌を這わせるという淫猥な愛撫までつけて。)

ユッカ > 子供の物とは思えない巨大なペニス、それを舐めまわすトルテの口に放尿し、突然の放尿も全部飲んでくれたトルテに優しく頭を撫でる。

「トルテお姉様が私のおトイレになってくれた♥ちゃんとお掃除もしてくれるなんてトルテお姉様は可愛いおトイレですわ♥」

残った尿もトルテの口の中に出してすっきりすれば。
奉仕を続けさせながらトルテの柔らかく大きな胸を揉みながら聞く。

「はい、私もお風呂に入りに来ましたの、そしたらトルテお姉様の声が聞こえたので♥トルテお姉様、こんないやらしいお馬さんに乗って何をしていらしたのかしら?トルテお姉様のお口から聞きたいですの」

トルテに何をしていたかを聞きたいと思い、そのいやらしい行為を可愛らしい声で説明されるかと思うとますます興奮してしまう。
それと単純に興味が沸いた、こんなにいやらしいアヘ顔を晒すほどのものならどんなのか知りたいと思い。

トルテ > (ようやく蕩けていた思考の一部が戻ってきたのか、改めて眼前の肉棒の巨大さを認識する。大きく開いた口が、それでも彼女の物を口腔の奥に迎え入れる事も出来ず、鈴口の周辺にプニッと唇を密着させて受け入れる飲尿行為。少女の廃液を胃の腑に落として栄養にしてしまうという背徳に、ぞくぞくぞくっと背筋が震えた。)

「――――っぷはぁ❤ ごちそぉさまれしたぁ❤」

(尿道の残滓までちゅるちゅると吸い上げた後に口を離し、おしっこ臭くなった声音を彼女に向ける。飲尿を受け入れてくれた事に対して喜ぶ様子と、『可愛い』という褒め言葉が素直に嬉しい。そして少女のトルテの物より余程に細い褐色腕が伸ばされて、フェラチオの最中に突っ伏していた鞍上からずらされ、その脇で重々しく垂れ下がっていた豊乳に小さな手指を埋めるなら、むにぅん❤ というどこまでも柔らかくしっとりと吸い付く様な人肌の感触が、豊満な肉塊の奥で瑞々しい弾力へと変じて少女の手指を押し返した。)

「…………そ、それは……、そのぉ……」

(周囲に漂う濃厚な性臭と、今もマッサージ機の胴を伝って粘つき滴る各種体液。開きっぱなしだった尻穴は時折きゅっと窄まって本来の形を取り戻そうとするものの、力を抜けば再び爛れた肉壁を覗かせる程に緩んだまま。今更取り繕うことなど出来ない有様なのに、それでも可愛らしい少女からの直截的な問い掛けにはカァァ…っと染まる頬が返事に窮する。)

「―――――………あ……ぁなる、おなにぃ……し、しておりました」

(少女の視線から逃れる様に背けた赤面が、しばしの沈黙の後に消え入りそうな声音で告白した。)

ユッカ > 「はい、どういたしまして♥」

ごちそうさまでした、とお礼を言われるとにこりと微笑む
柔らかい胸を揉むと指が埋まりそうなほど。
むせ返るような精の匂いの中でも恥ずかしそうに顔を赤くして告白するトルテの様子に。

「まあ!アナルオナニーをしていらしたのですね!やっぱりトルテお姉様は可愛い子ですわ!」

以前あった時も自分のアナルに大量に射精していた。
アナル好きなのはなんとなく分かっていたがあんな汚い声を上げながらアナルオナニーに耽る変態だと分かればうれしくて思わず抱き付いてしまう。

「アナルオナニーしたなら、アナルセックスもしたくなりますわよね?この前はトルテお姉様のお願いを聞いたのですからですから、今度はユッカの我儘聞いてほしいですの、そうだ、せっかくですからもっと素敵なお道具を付けてしましょ♥」

いったん離れて器具を探す。
そして戻って来た時には器具を両腕に抱えて帰ってくる。

「ふふ、とっても素敵なお道具がありましたわ」

持ってきたのは搾乳機、母乳を絞る道具をトルテに乳房に付けようとする。

「これを付けてお姉様のアナルを滅茶苦茶に犯したいですのしたいですの、だめ?」

うるうると子供特有の綺麗な目で見つめる。

トルテ > 「~~~~~っ」

(潜めた声音による淫らな一人遊びの告白を、子供らしくも屈託のない声音ではっきり口にされてトルテの顔がますます炎熱を強めた。しかし、再び彼女の口にした『可愛い』という褒め言葉にからかいの響きなどはなく、ぎゅうっと抱きついてくる小躯から溢れる感激の気配には少しホッとしてしまった。少なくともこの子の前では――――自分と同じふたなりの特徴を有し、爛れた淫行への理解も示してくれる不思議な少女の前では己の性癖を隠す必要もないのかも知れないなんて事まで考えてしまうのは、やはり、長時間に渡る強制的な連続絶頂で理性が溶けているせいだろう。)

「――――……えっ? あ、あの……ユッカちゃん?」

(確かに前回、彼女のお尻に猛り狂った淫乱ペニスをねじ込んで、大量に吐き出したザーメン浣腸でかなり酷い目に合わせてしまったので、彼女の我儘を断れるとは思ってもいないのだけど、小さなお尻を晒したままでどこかに駆け去って行く様子に黒目をしばたかせる。未だに少し重く感じる裸身を鞍上に持ち上げ、ロングブーツ型のあぶみから苦労して両脚を引き抜いて床に降りた所で軽い足音が戻ってきた。)

「あ、ユッカちゃん、一体なに、を―――――……、っ!?」

(華奢な細腕がぺたんこな胸にかかえているのは、搾乳機。そして、自分よりも更に頭一つ二つは背の低そうな少女が、大きな銀目を潤ませて、可愛らしい声音でとんでもない事を口にした。それを耳にしたトルテも当然の様に黒瞳を丸くして驚く物の、しかし、彼女の手指でいやらしい機材を取り付けられ、先程散々に甚振られた背徳の後孔を更に弄ばれるのかと思えば、ゾゾゾッと妖しい感触を覚えた背筋が粟立てられて)

「――――――…………、わ、わかり、ましたわ。ぜ、前回のおわび、ですもの……❤」

(新たに溢れた蜜でぬらつく内腿をすり合わせつつ小さく頷き、己の理性を納得させる口実を口にしながら腰を折って、彼女が取り付けやすい様にたわわな魔乳を突き出してみせた。)

ユッカ > やっぱり自分と同じとんでもない淫乱だ。
トルテのそんな所が可愛く、愛おしい、搾乳機をトルテの乳房に取り付ければその姿にますます興奮する。

「ああ、トルテお姉様とても素敵ですのこんな素敵なお道具で乳を搾り取られてアナルセックスをするなんてまるで牛さんみたいですの」

豊満な乳房を自ら突き出すトルテ、その姿を見ながら搾乳機のスイッチを入れればトルテの乳房を強力に吸い上げる。
搾り取った母乳は大型の瓶に注がれるだろう。

「ふふ、私、もう我慢できませんわ、この前の私のアナルにお姉様が出したのと同じぐらいいっぱいザーメン浣腸して差し上げますの♥」

トルテの後ろに回しこんで背中を押して四つん這いにさせ。
そのままアナルに自分の巨大ペニスを根元まで挿入する。

「ふああ♥入りましたわお姉様のアナル♥いっぱい動きますわ♥」

全力で、乱暴に腰を動かす。

「んほっ♥んごぉ♥おねえしゃまのあにゃる♥おねーしゃまらいしゅき♥おおほぉ♥」

汚い喘ぎ声を上げながらトルテのアナルを激しく犯し始めた。

トルテ > (吊鐘状のクリアカップにたわわな肉塊を押し込み、ゴムパッキンを汗浮く白肌に密着させて、左右の乳房に搾乳機を装着する。見慣れた豊乳がガラス容器に咥え込まれ、その先端からホースを垂らしているのを目にすれば、これからいやらしい行為が行われるのだと否応もなく感じさせられ興奮する。)

「はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ、ふぅ…っ❤」

(伸びたホースの繋がる吸引器が、魔石の光を灯しながら作動を開始する。白色の柔肉がクリアカップの中でむぎぅううっと引き伸ばされ、プラム大の乳輪が生来のパフィーニップルを強調する様に膨れ、その中心で勃起した乳首の先から――――ブシャァァアッと勢いよく白色の体液を噴き出した。)

「んふあぁぁああッ❤ はぁっ、んゃっ❤ ふ、んんぅぅうう―――ッ❤ あ、あぁぁんんぅっ❤ おっぱい、あっ、あぁあっ、こん、にゃっ❤ ふわぁぁあぁあうぅう―――ッッ❤❤」

(トルテの双乳は淫魔の呪いによって育てられた変態的な肉玩具。故に雄の視線を誘わずにはいられないサイズの大きさだけでなく、様々な部分に淫猥な要素が付与されている。乳揉みの喜悦は普通の乳房の数倍の肉悦を生じさせ、そうした愛撫によって昂ぶる淫気を変じて作り出される母乳が乳腺を通り抜ける際には射精にも似た悦びを与えてくる。機械仕掛けの乳吸いに、ぶびゅぅううっ、ぶびゅるぅぅうっ、ぶしっ、ぷしっ、ぷしゃぁぁああッ❤ と繰り返しの射乳を強制されるお嬢様はガクガクと下肢を痙攣させてしゃがみ込み、遂にはへたり込んだ下肢からもプシャァァアッと潮のしぶく炸裂音を響かせてしまう。そんなトルテの重い豊尻が持ち上げられ)

「――――んほお゛ぉぉぉぉお~~ッ!?❤❤」

(ずにゅるぅぅんんっ❤ と少女の腕程もあろうかという巨根がひどくスムーズに排泄孔に挿入されれば、ビクンッと四つん這いの背筋を反り返らせて即イキする。)

「んお゛っ、おっ、おっ、おほぉぉおぉお…ッ❤ らめっ、りっかちゃ、んお゛、お゛ぉぉお……ッ!❤ けつあにゃ、あっふっ、んお゛ふぅぅうう…っ❤ そん、にゃ、ぐぽぐぽ、した、らぁぁあ…っ❤ おひっ、ほひぃぃいッ❤ またイグッ、あにゃるイグッ、んぎぃぃいぃいい~~……ッッ!❤❤」

ユッカ > トルテの豊満な乳房から滝のように溢れる母乳。
あっという間に瓶が満杯になって瓶の中の母乳を飲む。

「ああ、美味しいですわ♥トルテお姉様のおっぱい美味しい♥」

残りをトルテに頭からかけて辺りをトルテの母乳の匂いが混じる。
そしてアナルへのピストンを再開し。

「んほぉ♥おほぉ♥おねえしゃまのケツ穴イキ♥しゅごい♥みゅるみゅるれ♥んお”お”♥♥いっれ、おねーしゃまのあなりゅいっていいの♥ユッカのちんぽでいって♥」

トルテのペニスを後ろから掴んで乱暴に扱き始める。

「おねーしゃま♥おちんぽしこしこ♥おちんぽ♥ちんぽぉ♥」

トルテ > (苛烈な腰使いと獰悪なまでの巨根の出入りによって終わりのない排泄の悦びを生じさせ、腸壁越しに抉られるふたなりペニスの前立腺快楽と潰される子宮口からのポルチオ快楽と絡まりあって脳髄を蕩けさせる。)

「―――――んぉッふ、ぅう…っ❤ はっ、はっ、はぁっ、はぁ…っ、はへっ、は、へぇあ……っ❤」

(理性も思考も押し流す肉悦の濁流が不意に途切れるも、イキッぱなしの肛門の収縮がブシッ、プシィッと断続的に潮を噴かせる。そんなトルテの戦慄く後姿に浴びせかけられるのは、たっぷりと瓶に注がれた人肌の母乳。それを感じ取った次の瞬間―――。)

「んひぁぁああっ❤ おふっ、お゛っ、んぉふう゛ぅぅぅう~~~ッ❤ はげしっ、はげし、しゅぎるぅぅう……っ❤ とるてのけつまんこぉ、っんあ、あぁあっ、壊れ、ちゃう…っ❤ あひっ、はひぃぃい……ッ❤ はひっ、い、イきましゅっ! けつあにゃ、ゆっかちゃんのでかちんぽにおかされてっ、んぁっ、お゛ぅッ、んおぉぉお…ッ❤ イグッ、おちんぽも、イ……ッぐぅうぅうぅ~~~ッッ!!❤❤」

(再びのアナルセックスで鳴き悶える事となった。少女の小さな手指に掴まれたふたなりペニスは、もうそれだけでぶびゅぅううっと黄ばんだ粘液を吐き散らし、それを塗りつける様な手淫で潰したゼリーの様に濃厚な白濁を淫液溜まりの上に放射状にぶち撒ける。ぐぼっ、ぶぼっ、ぶぴっ、ぶぼりゅぅううッなんてローション塗れの放屁音も高らかにピストンの腰打ちに合わせて柔肉を波打たせる大尻が、視界だけでなく思考その物を白く塗りつぶす程の絶頂にビクンッ!と跳ねた。肉杭に貫かれたままのお尻だけを高々と突き上げたままの裸身が淫液に塗れた床上に無様に突っ伏して拉げた豊乳と赤熱した頬をどろどろに汚す。ビクッ、ビククッ、ビクンッ、ビクンッと激しく痙攣する臀部が、ブシッ、ブシッ、ジョバァアッと綻んだ雌華から噴き散らすのは、潮なのか小水なのか。)

ユッカ > 「あへぇ♥おほぅ♥おほぉ♥んぉぉ♥」

1回腰を動かすごとに体液をまき散らすトルテの体を激しく犯す。
突きあげるごとに汚い喘ぎ声をともに感じるトルテの体に興奮は抑えきれず、トルテの射精したペニスをまだ扱き続ける。

「んぐぅ、い、いぐ、おねえしゃまのケツマンコ♥ケツマンコにユッカのザーメン浣腸だしましゅ♥いっぱいだしゅ♥だしたらぁトルテお姉しゃまのうんちぶりぶり♥いっぱい出して♥いぐ、いぐう♥んほ、んほおおおおおお♥♥いぐうううううううう♥」

ビクンと体を震わせて大量の精液をトルテの尻穴に注ぎ込む。
アヘ顔を晒して普通の人の何倍もの精液を流し込めばアナルからペニスを引き抜く。

「あは♥お姉様♥うんちして♥いっぱいうんちひりだして♥」

トルテ > (意識を飛ばす程のエクスタシー。しかし、弛緩の微睡みに浸る事すら許さぬアナルレイプが絶頂痙攣に収縮を繰り返す排泄孔の腹奥に爛れた熱を迸らせた。野太い巨根の肉浣腸だけでもぽっこり膨らんでいたトルテの下腹が、多量の白濁を注ぎ込まれて更に膨らみを増していく。そして、最早完全に感覚の麻痺した排泄孔は、極太の肉栓が引き抜かれる際にもたらした強制的な排泄快楽をきっかけに)

「――――んお゛ほぉぉぉおお゛ぉぉぉおぉぉおお~~~~ッッ!?❤❤」

(若い娘のトーンの高い声音はそのままに、下劣な濁音を伴う汚喘ぎを浴室内に響かせた。その声音に追従するのは、ぶぼりゅぅぅううっ、ぶびっ、ぶびぃいぃいっ、ぼびゅぅううっ、ぶぼっ、ぶぼぉぉお…ッ。なんて白濁の液状便を垂れ流しにする下品な粘音。淫液塗れの床上に横向けた顔の火照った頬と唇端から垂らした桃舌、そして乳搾りのクリアカップを付けたままの乳肉を擦り付けてお尻だけを高々と持ち上げた淫猥な格好。その豊かな尻たぶの合間、鮮紅色の肉壁を火山の火口部の如く捲りあげた肛門から噴水の如く吐き出すザーメンうんちは、すばやく回避をせぬならば、その真後ろにいた小躯にぶち撒けられて褐色の裸身をぐちゃぐちゃに穢していく事となるだろう。)

ユッカ > ペニスを引き抜いた瞬間拭きだす便を体で受ける。

「あは♥お姉様のうんち♥ユッカにマーキングされちゃった♥」

体に受けた便を体中に塗りたくってうっとりとした顔で背中から抱き付く。
便の匂いはむしろ興奮を引きだし、トルテの体にも便を擦り付け。

「ああ、お姉様は本当に変態さんですの♥もうユッカの前では我慢しなくなってくれて嬉しいです♥じゃあ」

トルテの体を仰向けに返し、自分のアナルをトルテのペニスの先端に当てる。

「私のザーメンうんち♥トルテお姉様にプレゼントしますね♥」

騎乗位になって腰を沈めれば根元までトルテの巨大ペニスを咥えこんで。

「んほぉぉう♥んぎぃ♥おねーさまのおちんぽ♥けつあなだいしゅきチンポ♥いっぱいどぴゅどぴゅしてね♥」

そのまま自ら腰を振ってトルテのペニスを犯し始め、搾乳機の出力を最大にする。

トルテ > (トルテの臓物で温められて腸液を絡みつかせた液状便。排泄のための孔から出たという意味では確かに排泄物なのだが、汚物をローション状の粘液に変えていつでもどこでも肛門レイプを受け入れる事の出来る変態孔にされているトルテのそれは、汚物の悪臭も茶色の色彩も持ってはいない。繰り返しの浣腸行為ですべての汚物を吐き出した綺麗な後孔でザーメン浣腸を呑んだ様な物なので、そういう意味ではトルテにも負けぬ尖った性癖を有しているのだろう少女の満足感は少し減じてしまうかも知れない。それでも、己の排泄孔から吐き出されたどろどろの粘液を塗りたくった細身が、ねちょ、ぬりゅるぅっ❤ なんて淫猥な感触と共に抱きついて来るなら、変態お嬢様はやはり興奮してしまう。そして、未だに絶頂の余韻にヒクつく裸身が液溜まりの上で転がされ、何度も何度も射精を繰り返した剛直と、未だ搾乳機のカップを付けたままの乳房を晒した仰向けの姿勢を取らされて)

「――――……んにゃぁぁああぁあぁああっ!?❤ あ、っひ、ひんっ、ひんんぅう…っ!❤ らめっ、らめぇえええっ❤ も、もぉ、とるてのおちんぽ、限界らかりゃっ、これいじょう、はぁ…っ❤ あっ、んんぅっ、はひっ、はひゃぁぁあんんんううっっ❤❤」

(幼女のぬめった体温に剛直が包み込まれて身悶えする事となった。薄い下腹にぼっこりと巨根の形を浮き上がらせた小躯が、淫蕩な娼婦の様な腰使いで野太い肉棒を扱き上げ、一旦は動きを止めていた搾乳機を最大の出力で起動しなおしたのなら)

「んぃぃいぃいッ!❤ らめっ、らめっ、らめぇええぇええっ❤ おちんぽイッてりゅからぁあっ❤ おっぱいも、んぁああっ、さっきからみるくしゃせーしっぱなしれぇぇえっ❤ あっ、ひっ、はひぃっ、おっ、お゛ぉッ、お゛っほおぉぉうぅううぅう――――ッッ❤❤」

(さして広くもない浴場内、湯けむりを淫猥な性臭に満たしたトルテの汚喘ぎが響き渡る。そのまま何度も幼女の排泄孔に、彼女の射精にも負けぬ多量のザーメンを注ぎ込んだトルテは、大瓶から溢れかえる程の母乳を搾られて意識を飛ばす。 ―――――次にトルテが目覚めるのはおそらく彼女の宣言通り、可愛らしいお腹の中身と混ざりあったザーメンの特濃ソースでデコレートされたタイミングとなるだろう。完全に理性を飛ばした変態お嬢様は、先程己が撒き散らした物とは異なり実際に汚物の穢れの滲むシチューをにゅるにゅると汗だくの裸身に塗りつける様を晒してしまうはず。その後2人がさらなる淫行を開始するのか、それとも様々な体液に汚れた裸身を洗い清めた後に連れ立って部屋へと戻る事となるのか。それは年下の幼女の気まぐれ次第となるだろう。)

ユッカ > 「んほぉ♥きたあ♥おねーしゃまの変態ザーメン来たあ♥おにゃかぐるぐりゅ♥だしゅね、うんちいっぱいだしゅね♥」

そのまま腰を浮かせればペニスの形に盛り上がった腹から引き抜かれるのが外からも分かるほど
完全に引き抜かれればトルテの体の上に立って。

「だしましゅ♥うんちいっぱい、変態ウンチ♥だしゅううう♥」

ぶり、ぶりぶり、ぶばっと汚い音を出しながらアヘ顔を晒してトルテの体の上に排泄する。
最後に特大の放屁の音も立てて出し終わる。

「えへへ、やっぱりトルテお姉様は最高の変態さんですの♥」

にこりと子供らしい笑みを浮かべれば2人一緒にシャワーを浴びて、綺麗な体になって風呂を出れば別の部屋でまた変態行為に更け、夜が明けるまで繰り返した。

ご案内:「九頭龍の水浴び場 小さな浴場」からトルテさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場 小さな浴場」からユッカさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」に織機セラフィナさんが現れました。
織機セラフィナ >  
(別にお金に困っているわけでもなかった。
 そういう場所だともわかっているつもりではあった。
 ただ、ただなんとなくその張り紙が気になって、ついでにバイト代も貰えるなら、と軽い気持ちで応募しただけだった。)

っ♡っは♡はぁっ♡♡

(初めは我慢していた。
 ものの十分で我慢なんて出来なくなった。
 それから一時間、ひたすら自分を慰め続けた。
 今は指先一本も動かせない。)

ふっ♡ひっ♡へぁ♡♡

(風呂につかり始めて一時間強。
 身体の感度はどんどん上がっていって、今では湯の動きで絶頂寸前まで押し上げられるほど。
 だというのに、一度も達していない。
 湯の効能は日によって違うというから、きっと今日はそう言う日なのだろう。
 胸も陰核も肛門も、なんなら直腸だってえぐり倒すと言えるほどに苛め抜いたというのに、一度も。)

ひ♡♡は♡♡あぅ♡♡♡

(身体を動かせば辛さが増すだけなので、下手に動くこともできない。
 かと言ってこのまま上昇し続ける感度を我慢出来る自信もない。
 妙なところで真面目なため、あと五十分ほどを残して湯船から出ると言う選択肢は今のところないが、正直なところ時間の問題だと思う。)

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にイーヴィアさんが現れました。
イーヴィア > (半分くらいは罠だと思うが、張り紙の内容は気になった
気になったが、別に其の依頼を受けた訳では無い
飽く迄、同じ場所に在る其の湯とやらを見物に来ただけだ。
如何せ碌な物では無いのだろうと、初めから予想はしていたのだが。

――実際、其処へと近付いて行けば、大凡予想は的中して居た様で。)

―――……うわぁ…ひでぇな。

(思わず響かせた初めの感想は、其れだ。
近付くだけで、噎せ返るような甘ったるい香りが充満しているのが判る。
その向こうで、湯船につかって誰かが一人、悶えて居るのが見えたなら
あーあ、と小さく呟きながら、其の傍へと近付いて行こう。)

―――……あー…アタマ、生きてるかい?

(取り敢えず、反応が返るかどうかだけ試してみよう
彼女が湯船のどの辺りに居るかは近付いて見ないと判らないが
多分、其の顔を見下ろして、様子を伺うだろう)。

織機セラフィナ >  
(頭の中はぐちゃぐちゃである。
 ギリギリのところで「動かないように耐える」と言う選択が出来るだけの理性は残っている。
 さっさと報酬を諦めて出てしまうのが一番賢い方法ではあるのだが。)

うぁ♡♡はひ♡♡らいじょうぅ♡♡んひぃ♡♡

(こちらは湯船のふちに頭をひっかけてぐったりと仰向けで湯船につかっているところ。
 声を掛けられ、そちらを見ながら返事を返す。
 その動きで肌が刺激され、びくんと身体が跳ねた。)

んぃっ♡♡りゃめぇ♡♡♡おひょぉ♡♡ぃもひぃの♡♡♡ほまんにゃ♡♡んへぇ♡♡♡

(その動きで更に刺激が加わり、びくんびくんと続けて跳ねた。
 止めようにも力が抜けてどうにもならない。
 蕩けた喘ぎ声をあげながら、湯の中で快楽の無限ループに陥る。)

イーヴィア > ―――――ぜってぇ大丈夫じゃねぇな。

(すでに、声の響きがもう手遅れそうな。
そもそも身体を殆ど動かしてすらいないのに、僅かな刺激で跳ね上がった相手
蕩け切った声音が響き渡るのに、あーあー、と肩を竦めては
後頭部を柔く掻いた後で、湯船の淵に乗せられた相手の顔を
頭上から逆に見下ろす形で、覗き込もう。)

―――……すげぇな、イッてるのか?
どれだけ浸かってればこうなるんだか。

(――もし、其れでもまだ彼女が、快楽を得てはいても達せて居ないと言うのなら。
其の快楽の無限ループは、理性を蕩かす拷問めいたものなのだろう。
果たして今宵の媚薬風呂がどんな効果なのか、彼女が如何すれば達せるのか
其れを知るのはきっと、風呂を用意した従業員だけ、なのだろうが。

あえて、触れない。 ただ、其の痴態を眺め、見守る。
至近距離で、人に見られていると言う実感を何よりも与えながら
――近くに在った手桶を掴み、湯船の薬湯を、悶える女の首筋へ、そして胸元へ
波立たせるようにして、確りと掛けてやろうとする、か)。

織機セラフィナ >  
んぉ♡♡ぉほっ♡♡こりぇ♡♡いひぃ♡♡♡

(湯を掛けられる。
 液体が肌を撫でるのとは違う衝撃を伴う刺激。
 この一時間強の間に受けた刺激とは違う新鮮な感覚に、無意識に期待が高まるが。)

い♡♡いぎゅ♡♡やっとぉ♡♡いげ――んぉおあぁっ♡♡♡いげにゃい♡♡♡いげにゃいのぉ♡♡♡

(しかしその期待は当然のごとく裏切られる。
 浅瀬に打ち上げられた魚のようにバシャバシャと湯船のなかで暴れても、快楽は身体の中に蓄積されるだけで放出されることはない。)

たしゅ♡♡ぃひ♡♡たしゅけぇ♡♡♡ぇへあ♡♡

(ごろりと身体を反転させ、うつぶせになって湯船のヘリから上半身を乗り出し、右腕を伸ばして助けを求める。)

いかしぇ♡♡んぉ♡♡いかしぇて♡♡♡くりゃひゃい♡♡いひ♡♡おっ♡♡

(自分で慰めてもだめならば、他人ならば。
 すがるような浅い考え。)

イーヴィア > (―――意地悪だ、其れはまぁ、間違い無く。
彼女の身体が其の度に、艶めかしく跳ね上がり、悶えて快楽を訴える。
けれど、如何やら其の身体がどんなに高ぶらされ、快楽を得ても
絶頂にだけは、決して至って居ないようだった。)

――――……そう言う効果、なのかねぇ…。

(判らない、判らないが、もしそうならば、相当に辛いだろう。
快楽ばかりを溜め込まされた其の身体が、果たして今
どれだけの焔を溜め込んでいるのか、想像もつかない。
ふと此方へと身を乗り出して、助けを求めるように腕を伸ばす姿を見れば
少しだけ双眸細めて、考える素振りを見せた後に。)

――――じゃ、ちょいと試してみるか。
どうやったらイケるのか…な?

(――そう、告げると同時に伸びる両掌が、彼女の乳房を鷲掴む。
尖り切ったその先端を巻き込みながら、豊かな其の膨らみをぎゅむぎゅむと揉みしだけば
乳腺を扱く様にして愛撫と性感を送り込み、其の身体に強烈な悦を齎そう

――とはいえ、だ。
もし、彼女が自ら散々に慰めた上で達せ無いと言うのなら
愛撫は、絶頂の条件にならないのかも知れない、が――其処は、実験だ)。