2019/03/10 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場/露天風呂」にラミスさんが現れました。
ラミス > 湯治目当ての客が良く訪れると言う九頭龍の水浴び場の露天風呂。
そこに肩まで湯に浸かってくつろいだ表情で入浴しているのはこのごろこの温泉での湯治が癖になりつつある騎士で。
今日も休日、非番であることを利用して湯治に訪れていた。

「日頃の疲れと諸々の痛みが抜けていくようだ…それにしても日が高いせいだろうかな。
私以外に客がいないというのは…貸切のようで贅沢だが勿体ない気もする」

良い風呂なのに自分以外に利用する者がいないというのは勿体ない。
しかし、それで一人リラックスして入浴できるのはありがたいと湯の中で手足を伸ばし、寛いでいる。

ラミス > 穏やかな自然の中、ゆっくりと入浴し、日々の疲れや色々な痛みを癒し、騎士は休日の静かな時間を過ごしていった…………。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/露天風呂」からラミスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にチューベローズさんが現れました。
チューベローズ > 揺らめく湯の水面。
その中に浸かり、湯あみをしながらぼんやりと視線を水面に滑らせていく。

桜色に染まる少女ん白い肌、上機嫌に鼻歌を口ずさみながら湯を掌で掬い、首筋に湯をかける様に撫でていく。

チューベローズ > 「はふ。 気持ちいい…。」

乳白色の湯につかりながらそんな小さな呟きを漏らすと、手の中に湯をため戯れる様にパシャリと放物線を描く様に放り投げてみる。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にオウカさんが現れました。
オウカ > 「みぎゃ!?」

なんか声がした。
放物線に放り投げた湯が目に入ったらしい。
顔を抑えながら悶える。

「な、何事でござりますか……?!」

目を抑えながらちょろちょろ、と周囲を見回して。
涙目のまま、ふと少女を捉える。

チューベローズ > ぱしゃんっと、湯を放り投げて見ると湯気の奥から聞こえる悲鳴。

「あら、大丈夫でしたか? そちらにいらっしゃるとは気付かずに、すみませんでした。」

長い髪の毛をくるんっと巻く様に頭の上で結ぶ少女は申し訳ないような表情を浮かべながら声をかけるのであった

オウカ > 「いえ……大丈夫でござりまする……」

目をくしくし、とこすってから。
黒髪をアップにした少女はそちらをみやり。

「ええっと……お初お目にかかりまする。
拙者、オウカと申しまする」

軽く頭を下げてから、少女を見直し。
可愛い子でござるなぁ、と思いながら。

チューベローズ > 目を擦りながら大丈夫とつぶやく相手に、少女は穏やかな笑みを向け。

「でしたらよかったですわ…。
はい、初めましてオウカさん。
私はチューベローズと申します。
以後お見知りおきを。」

少女はにこりと穏やかな笑みを浮かべると相手の事をよく見ようと、湯の中腰を浮かし相手の方へと近づいていく。

「あら、オウカさんはお侍様で?」

等とつぶらな瞳を相手に向けると、相手の少し変わった言葉遣いが気になったのか、そんな問いかけをするのであった。

オウカ > 「チューベローズ殿……あいわかりもうした。
宜しくお願いいたしまする」

湯の中ゆえ、深く頭を下げれないからぺこり、と軽くもう一度頭を下げ。
寄ってくるのに小さく首を傾げながらもまぁいいか、と。

「ん、そうでござりまするな。
拙者は侍……侍? うぅん……」

東洋の戦士ではある。
が、武士ではない、仕えるべき主を持たぬ故。
となれば浪人かあるいな剣客か。
いやいや、剣客では剣のみ。自身は剣以外も扱っている。

「……東洋の戦士でありまする」

迷った結果そのように返した。
そんな細かい事情知らないだろうけれど。

チューベローズ > 相手から返された挨拶に少女は穏やかな笑みを浮かべ。
何やら悩み始める相手。
異国の事情はよく知らず、侍と呼んだが言いよどむ相手を不思議そうに眺めている。

「まぁまぁ。 オウカさんは私と同じぐらいの年なのに戦士だなんて凄いですわね。」

侍であれ戦士であれ、ニコニコと微笑みながら無邪気にころころと笑い笑みを浮かべた。

オウカ > 「うん……?」

己が外見の割に生き抜いているのは知られていない故に。
そのように言われるのもわかる。わかるのだが。
今の己の見た目は15前後。
そして、少女をみやり、首を傾げ。
小柄な身体の少女を上から下まで眺め。

「うんんんんん……?!」

この小柄な娘が15?! って感じで驚愕した。

チューベローズ > 2つ3つの外見の違い。
実はもう長い間生きている少女にとっては誤差かとも思うが、相手にとっては大きなことなのだろうか…。

乳白色の湯から出ているのは湯のお陰で桜色に染まる、肩と細い首筋に小さな頭。

「そんなに見詰められたら恥ずかしいですわ?
オウカさんの様な魅力はありませんから…。」

等と、悪戯っぽく笑うと、視線は湯に浮かぶ大きな胸に視線を滑らせてみるのであった。

オウカ > 「うん……? チューベローズ殿は十二分に愛らしいのでは……?」

首を傾げてから、視線が滑った先を己も同じように追って。
たわわに実った乳肉に視線が落ちる。
嗚呼、と呟けば。

「だ、大丈夫でござる。きっとこれから育つでござりますから……!!」

年齢も知らぬ故に外見で判断している為にそう励まして。
実は可変式である事も知らないので美人に育ちまするよ、と言う。

チューベローズ > 「ふふ。 ありがとうございます。」
アイらしいと言われればくすりと楽し気な笑みを浮かべ、相手がフォローをするように言葉を続ければ少女は少女で楽しそうにころころと笑い。

「でも本当に軟らかそうです。触ってみてもいいかしら?」

等と、どこか小悪魔めいた悪戯な表情を浮かべながらすすすっと、湯の中お尻を軽く持ち上げ、相手の隣に移動すると、湯の中ぷかぷかと浮かぶ胸に興味津々な様子。

オウカ > 「うん?」

触ってみてもいいか、と問われてから首を傾げ。
まぁ同性同士だしいいか、と思い。

「いいでござるよ?」

その豊かな胸をどうぞ、と差し出すように胸を張って。

チューベローズ > 「まぁ、では遠慮なく」

相手が差し出して来れば少女はその小さな手を伸ばし、
ふにゅ、ふにゅと最初は弾力を確かめる様に撫で始める。

「あら…やっぱりとても柔らかくて素敵ですわ。」

ふにゅふにゅと揉む内に、少女から漂うのはふわりとした甘い香り。

オウカ > 「ん……」

ぴくん、と震えてしまうのは仕方のない事で。
撫でるように揉まれれば、指先に返ってくるのは柔らかい弾力。

「す、素敵なのでござろうか……?」

揉まれる度にぴくん、と反応を返して。
漂う甘い香りになんだろう、と小さく首を傾げて。

チューベローズ > 少女から漂う甘い香りは華の香りにもにているが、
中身は催淫の香り。

「えぇとても素敵よ?柔らかくて指も沈んで…」

乳房を少女の小さな手が撫でまわすように持ち上げ、指先で胸の先端を擽ったりしながらたぷたぷと柔らかく揉む内に反応する相手の身体に、どこか悪戯っぽい笑みを浮かべた。

オウカ > 「ん……っ、はぁ……これは……」

甘い声が漏れ始めて、そして漂う香りの効果にも気がついて。
胸をこねまわすその手にもその気配を感じ取りながら。
身を震わせびぐん、と痙攣して。

「……拙者とまぐわいたい、のでござる……?」

気配に気づいた様子で、真紅の瞳がじっと見据える。

チューベローズ > 少女は手の中で柔らかく乳房を弄びながら胸の先端を指で転がしながらふにゅと揉み。
向けられる相手の真紅の瞳を少女の銀色の瞳が見つめる。

「オウカさんはどんな味がするのかしら…。」

唇の端を持ち上げると、悪戯っぽく微笑みながらすっと顔を寄せ、
鼻先が触れあう距離まで顔を寄せていく。

オウカ > 「ん、う……はうっ」

ぴくん、とまた震えてしまえば、真紅が銀を見つめ返してから。
そっと頬に唇を落としてから。

「……拙者にもチューベローズ殿を味あわせてもらえるなら、いいでござるよ?」

じ、と見つめたまま、そっと抱き寄せようと手を伸ばして。

チューベローズ > 頬に落とされる相手の唇。
少女も擽ったそうに小さな体を震わせ…

「えぇ、たっぷりと…。」

抱き寄せられれば相手の腕の中には小さな体がすっぽりと包まれるが、
通常と異なりは少女の押しのあたりの肉棒が相手の太腿に触れる。
ちゃぷと響く水音。胸を軽く絞るように揉みながら少女は相手の項や顎先に甘く啄む様なキスを落していく。
「ん…ちゅ…」

オウカ > 「ん、ふ……ぁぅ、んぁ……んぅ……」

甘い吐息を漏らしながら身を捩り。
刺激されるくすぐったさに震えながら声をあげ。
ついばむようなそれに、こちらも返すように、ちゅ、と頬や首筋に返していく。

「くすぐったいでする……」

チューベローズ > 身をよじる相手の乳房を揉み、そのままゆびさきをお腹下腹部足の付け根へと滑らせ、秘裂を指でなぞり上げていく。

「ん…でも気持ちいわ…オウカさん。」
帰されるキスにくすぐったそうに体を何度か震わせると、熱を孕む吐息で相手の耳を擽り、耳たぶにキスを落してから相手の口元へと滑らせていく。

少女の小さな体は相手の腿の上に跨り向き合う形へと体勢を変えていく。

オウカ > 「ん、はぁ、う、ん……っ♥」

びくん、と震えながら、吐息をまた漏らし。
喘ぎ声をあげながら、秘所をなぞられれば、くちゅり、とお湯とは違う液体の感触がして。
自身は変わりに少女のそそりたつものに手を這わせ、それをさすり始める。
口元へ滑ってきたそれにちゅ、ともう一度唇を重ね合わせ。

「ん、ぞくぞく、する……っ」

チューベローズ > 「ん…あむ… ちゅ…」
相手の唇へと滑らせたキス。甘く啄み、舌を出すとその唇に這わせながら奥へと潜り込ませていく。

くちゅ、くちゅと湯の中でぬるりとした液体を滲ませる秘所に指を食い込ませ、浅くかき回しながら自身のペニスを相手の手に押し付けていく。

そのペニスは相手の手の中でどんどんと育ち熱と硬さを増していく。そのペニスはどんどんと熱く太くなり会相手の手のひらでは包めないほどに太く長くなっていく…。

オウカ > 「ん、ふぁ、ぅんっ……♥」

唇を重ね、舌を重ね、絡ませ合いながら。
秘所に食い込んだ指をきつく締め上げてしまう。
手の中で膨れ上がっていく肉棒をさすり続け。
自身の持つ巫術の力をこめて、より太く、硬く、長く。
強化をしてしまおうと魔力と通力を流し込んでいこうと。

チューベローズ > 「ちゅ…ん…」

きつく締めあげられる指細かく震わせるように揺らし中を掻きまわし、親指を陰核に押し付け振動を伝えていく。
そして、交わすキスはくちゅりと水音を立てて、舌と舌を絡ませながら、強力な媚薬の力を持つ甘い唾液をとろりとろりと、流しこんでいく。

「んっぅ… ふふ…オウカさんはもっと太いのがお好き?」
相手の手から魔力を注がれれば、少女のペニスは尚大きさを増し、カリはまるで矢じりのように傘を張り反りかえる。
そんなペニスの先端を相手の下腹部にゴリゴリと押し付け子宮のあたりを肌の上から愛撫し始める。

オウカ > 「ん、はぁ……う、ん……っ、ぁふ……」

流し込まれた媚薬効果の液体のせいで体が火照ってしまい。
秘所から溢れる愛液の量も増していき、湯に混ざっていく。
そうしてなおも膨れ上がる立派な肉棒を撫でさすり。
問われれば小さく頷いて。

「壊れるぐらい、太くて立派なのが好きでする……」

子宮に亀頭を押し付けられうん、っ、と声をあげ、身体が震え。
物欲しそうに指をぎゅ、と締め付けていく。

チューベローズ > 「ん… ふふ オウカさん…とってもかわいいですわ…」

キスを終えるように唇を離すと、ちゅと鼻先にキスを落してから、喉にキスを落す様に顔を埋めながら、ものほしそうに締め付けてくる秘所から指を抜き、
腰を一度ひいてから
大人の握りこぶしほどもあるペニスを秘列に押し付けていく。

オウカ > 「ん、っ、うっ、ひ、ぉっ、ぁ、ぉぉっ……♥」

キスを終えられれば、こちらからまたキスを返して。
指を抜かれれば愛液が糸ひき橋を作る。
そのまま押し付けられれば、ぐぐっ、と言う抵抗の後。
ぐぼん、と言う音と共にそれが秘所に入り込む。
お腹がそれで亀頭の形に膨れ上がる。
小柄な体躯では、ちょっと腰を進めればあっと言う間に子宮口を押し上げてしまうだろう

チューベローズ > 「ふふ。 入っていくわ…オウカさん…んっ もうちょっと…」

湯を巻き込みながら、秘所の穴を少女のペニスが押し広げ、貫いていけばあっという間にたどり着く子宮口。

「っふ… 奥に当たった… ねぇ 触ってみて?
チューべのおちんちんの形にお腹が大きくなっているの…」

はふっと、きつい締め付けを楽しみながら小jはまるで杭でも打ちこむかのように腰をと叩きつけていけば子宮口をぐりゅぐりゅっと押し上げこね回し始める。

オウカ > 「ん、ぁ、ぅっ、ぉっ、ふっ、ひゃぅっ……。
チューベ殿の、ちんぽ、おっきっ、ぁ、ぉぉっ♥♥」

手で膨らんだそこを触れれば敏感になった体が震えてしまい。
押し込むようにぐりぐり、と抉られればその責めに屈した子宮口が緩む。
そして、ぐぼん、と二回目の音を響かせ、亀頭を子宮が咥えこんでしまう。
後はもうされるがままに、そのまま根本まで咥えこんでしまえば。
お腹は極太ちんぽの形に膨れ上がり、ちんぽで孕んだような有様。

チューベローズ > 「そう おちんぽがオウカさんのオマンコをゴリゴリしてるっ♡」

竿に感じるコリコリとした子宮口、さらに押し込んでいけば子宮が少女のペニスの先端を飲み込んで。

「くふ… すごい♡ オウカさんの子宮の中にペニスが入った…♡」

目をとろんとさせながら少女は相手の腰に細い腕を回し、抱きしめるとお腹を膨らませる相手を容赦なく突き込みはじめる。
少女のペニスによって子宮はさらに潰れ、竿が秘所を擦り上げていく。

オウカ > 「んぁっ、ぉっ、ふっ、ぉぉっ、ん、ぉぉぉっ♥♥」

悲鳴をあげながら、激しく突き上げられて。
ぎゅぅ、と膣内は悦ぶように極太ちんぽに吸い付いて締め上げる。
肉襞がうねり、絡みつき、搾り取るようにうごめく。
子宮口は亀頭をすっぽりと咥えこみ、子種を一滴残さず受け入れる構えを取る。
そして、突き上げられる度に、のけぞるように背をそらし、達してしまい。
その度にまた、きつく、子種を欲しがるように締め付けてしまうのだ。

チューベローズ > 獣じみた悲鳴を上げる相手を少女は愉しむ様に突き上げていく。
すっぽりと包み込む子宮をぐにぐにと形を変えながら押しつぶすが、エラによって抜ける事は無く、ぞりぞりとこすりあげていく。

「っく…オウカさんのオマンコが子種が欲しいって離さないわ…♡」
ぶるぶるっと小さな体を震わせると、少女はそのまま相手の身体を再び内臓ごと突き上げると、どぶり、ドブッドブッと 大量の濃い精液を注ぎ込んでいく。

それは亀頭をすっぽり包まれているおかげで外にあふれることなく、相手の下腹部を膨らませていくのであった。
「」

オウカ > 「ん、ぁ、ぉっ、ぉぉぉぉぉおっ♥♥」

突き上げられ、そして大量に注がれるザーメン。
あまりに濃厚なそれを子宮に直接受けて。
お腹が妊娠したように、否、臨月を超えた精液腹にされていく。
膨れ上がったお腹の熱さに震えながら絶頂し続けて。
一滴残らず搾り取ろうと胎内は蠢き続ける。

チューベローズ > 「んんっ ふぅ… ふぅ♡」
たっぷりと注ぎ込んで尚萎えないペニス。
子宮にたっぷり注ぐと下腹部はまるで臨月の様に膨らんでいる。
そのお腹を撫でながらなおも搾り取るような動きに笑みを深めると、少女は再び腰を揺らし祖の蠢き続ける刺激の中子宮を犯し始める。

「っはぁ… すごいタプタプしてるのにまだ子種を欲しがってるの。」

と、少女は囁くと相手の身体に覆いかぶさり小さな胸で柔らかな胸をつぶしながらはむはむと、相手の喉や項を甘く啄み始める。

オウカ > 「んっ、ひ、ぁ、あっ、んぅ、ぉおっ♥♥」

また腰を叩きつけられてしまう。
それだけで身体は達して絶頂してしまい。
子宮にたらふく抱えたザーメンを一滴もこぼさぬようにと子宮口はきつく亀頭を咥えこむ。
激しく犯され、噛まれながら吐息と共に全身を痙攣させ続ける。

「チューベ殿の、ちんぽ、がちがち、にゃ、ままれぇっ♥♥
ん、ぉっ、おぉっ、みゃら、子種汁、しょそ、いで、くりぇ、りゅぅっ♥♥」

チューベローズ > 「ん… おうかさん、またいっぱい注いであげるから溢さないようにね…?」

クスクスころころと笑いながらはむはむと喉を甘く啄みながらがちがちのペニスを使い膨らむ子宮の中を蹂躙していく。
突き上げる度に揺れるのは乳房だけではなく膨らむお腹。
乳房を揉み抱きながら痙攣する相手の身体を容赦なく少女は責め立てて。

二人の獣じみた交わりはまだまだ続いていく─。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からチューベローズさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からオウカさんが去りました。