2019/03/07 のログ
イグナス > もうしばらくの間お湯を楽しんで、出て行ったとさ――
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からイグナスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にボブさんが現れました。
ボブ > (今日は朝から左肘の辺りが痛い…というほどではないが、ジンワリとした違和感を感じていた男は
王都ですべき仕事をこなした後、九頭龍の水浴び場へとやって来た男は脱衣所で衣服を脱げば、
小さなタオルを股間の前に当てて、屋内の大浴場へと脚を踏み入れていって)

「おおぉ~~、やっぱり人気は露天風呂の方だよな、この広い屋内大浴場をほぼ独り占めといった感じか」

(かなり広めの屋内大浴場内には指を折って数え終えられる程度の入浴客しか居ない事を見て確認していけば、
一日外を歩いて汗や埃で汚れた身体を綺麗にしようと洗い場へと向かい、椅子に腰掛ければ身体を洗い始めていく男)

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にサザンカさんが現れました。
サザンカ > 「おっふろ、おっふろぉ~♪」

先客である男の横を未だ未成熟な少女の裸体が走り抜けていく
身体に巻いたタオルは今にも落ちそうなくらいひらひらと揺れており
そのバカっぽい表情から知能の低さが伺えよう

ここが混浴だとは知らずに入り込んだ少女は旅館の決まりである「タオルを巻いたまま湯船に浸からないでください」という文字を見向きもせず、タオルで身体を隠したまま湯面へ向かってダイブ
そして水しぶきが上がり、それは身体を洗う男の方まで飛び散ることだろう

ボブ > (身体を洗っている男の横を通り過ぎた存在…後ろから聞こえるのは甲高い声…声変わりをしていない少年か少女か、
そんな感じの声を耳にしながら身体を洗っていれば、ジャッパーーンっ!!っという水音と共に背中にお湯が振りかかり)

「うおっ!?  何だ何だ?」

(背中にお湯がかかり、驚いた男が振り返ればそこに居たのはタオルを巻いた長い金髪の少女で、
男は身体に残った泡を洗い流せば、タオルを股間の上に添えながらお風呂に浸かる少女の前に立って)

「おいおい、危ないぞ。 お風呂の底は浅いんだから飛び込んだら足を挫くぞ」

(とりあえず突っ込む所はお風呂への飛び込み…、怪我をするかもしれないという大人らしい注意をしていくか) 

サザンカ > 「あははっ……♪」

湯に飛び込んだ少女の奇行によって周りの客達も驚き
迷惑そうな表情で少女を見た後、皆屋外の方へと出ていく。
そんな明らかに迷惑な存在である彼女に声を掛ける男の声。
サザンカは不思議そうな表情で男の方へと振り返る。

「あれれ……ここ女湯じゃなかったんだっけ……?
おじさん、だーれっ?」

お説教を受けているにもかかわらずポカンと頭の上にはてなを浮かべ首を傾げる少女
なぜ怒られているのかわかっていない様子で、とりあえずここが女湯ではないということを理解した。

ボブ > (湯船の中で大喜びしている少女に対して、床タイルの上に立ちながら注意をしていけば、女湯と勘違いしていたという事を
その言動から悟っていくが、それよりも男が気になったのは「おじさん」というキーワードであって…)

「あ……ああ、ここは男の人も女の人も一緒に入る混浴風呂だよ。
それから”お兄さん”はボブって言うんだ、俺の事を呼ぶ時はボブって呼んでくれたらいいから」

(お風呂のマナーも大事だが、男としては自分の事はお兄さん呼びをしてもらいたい所だが、
絶対またおじさん呼びに戻るだろうと考え、名前呼びに固定させようと自己紹介をしあげ、脚を湯船に浸し、
少女の傍でお湯に浸かり、
股間に当てていたタオルを湯船の淵に置いていく)

サザンカ > 「ボブ……ボブおじさんっ……?」

どうやら男の思惑は外れたらしい
ご丁寧に名前の後ろにおじさんを付ける始末。
この少女は自分より年上の男をおじさんと呼ぶ癖があるため、お兄さんと言う言葉ははなから彼女の頭にはないのだろう。

「混浴かぁ……だから女の人も男の人もいっぱいいるんだぁ……♪」

すると少女の視線は露天風呂の方へと向き
気の茂みで情事に励む恋人たちのあられな姿が視界に入る。
混浴ってのは男女がやりたい放題できる場所なんだと少女は誤った認識をしてしまっただろうか。

そして、男に倣うように少女も身体を隠していたタオルを同じように淵へと置き、その未発達な身体を男に晒す。

ボブ > 「ぐはっ!!」

(まだ20代前半の男にとっておじさん呼ばわりは結構ダメージがでかい…目の前の少女が10代半ばを過ぎている感じなら尚更)

「ああ……女の人と入りたいならそこの左の扉から出れば、女湯の方には行けるさ」

(正直心のダメージがでかいが、間違って入ってきたのなら女湯に行く方法を教えてあげるのも大人の役割と思い、
道筋を教えていくが、少女は身体に巻いていたタオルを外し、ここでお湯に浸かっていくスタンスのようで)

「まぁ、お嬢ちゃんだったらそうそう襲われないだろうし、大丈夫か……」

(お湯から揺らぎ透けて見える未発達な肉付きの少女の身体つきを見てとり、幼女趣味な男がやって来ない限りは
心配はないだろうと男は結論付け、ゆっくりお湯に浸かるように湯船の壁に背中を寄りかからせて話していくか)

サザンカ > 「ボブおじさんは女の人とえっちなことしてこないのっ?
露天風呂の方、いっぱいエッチしてる人いるよっ?♪」

湯を肩に浴びせ、すっかり極楽ムードの少女は未だ視界から消えないバカップを見つめて興味本位で訪ねてみる。
他意はないが、淫魔と言う性質上
彼女から漂う雌の匂いはその言葉を本気に思わせる何かがあった。

「あははっ……♪
サザンカは襲われるよりも襲う方だもんっ……♪」

いや、今の完全に無防備な状態じゃ襲われても文句は言えない。
彼女が常に放っている瘴気はいろんな男、女を引き寄せる力があるため
触手に頼れない今の状況は実際問題かなり危険だったりする。
しかし、目の前の男はどうやら耐性持ちらしく、少女が無意識に放っている香牙の影響を受けてない様子で……

ボブ > (妙に明るい感じでエッチを誘いかける発言をし、視線を露天風呂の方に向けている少女に合わせて、
男も露天風呂に視線を向ければ、いくら開放的なこの水浴び場とはいえおおっぴらに身体を交わらせている男女の姿が
多く見えるように感じられて)

「ん?……  ああ、サザンカちゃんはそっち系の女の子だったのか。
不思議な事にサザンカちゃんのような女の子に俺は良く出会うんだよな、なぜか成熟した女淫魔じゃなくって
サザンカちゃんのように未成熟な女淫魔ちゃんと良くね……」

(淫魔となぜか良く遭遇する為、その身体から発せられる淫気といったモノに対してある程度の耐性がある男は
平然と会話を返していくが、周囲の男女はそんなモノは持っていなく、どんどん乱交パーティが拡散されていて)

「そうだな……サザンカちゃんが俺でもいいって言うんだったらシてあげてもいいよ?」

(少女の裸体を目の前にして理性を保っている存在……もしかしたら珍しい存在である男は
少女との淫らな遊戯にノリ気でもある事を言葉で伝えながら少女の首筋に指先を沿わせれば、軽く擽るような指使いをし、
男の顔を少女の顔へ近付け、顔を背けられなければそのまま唇を奪いあげ、舌先を挿入し、咥内を蹂躙していくか)

サザンカ > 「あははっ♪
サザンカはかぁいいサキュバスちゃんだよっ……♪
へぇ……そうなんだぁ……♪」

こう見えて彼女もかれこれ500年程生きている立派な上級淫魔なのだが
現在の見た目は完全に未熟者で、知識だけ大量に蓄えた幼女そのもの。
変えようと思えばいつでも姿を変えることができるが、この性格に似あう姿はやっぱり未熟な少女の者になってしまうわけで。

「ひゃっ……♥
んんっ……!♥んぅ、ん……♥」

突然首筋へ伸ばされた指にびっくりした様子で肩を震わせるが抵抗はしない。
そして、向けられた顔に落とされる口づけには素直に応え、その甘い声と表情を男へと向ける。
互いの唾液絡み合う舌と舌にゾクゾクと背筋を震わせ
徐々に微睡んでいく意識にサザンカの理性はゆっくりと音を立てて崩れていく。

自分から仕掛けたことなので文句は言えず、別に嫌と言うわけでもないため簡単に男を受け入れ、淫らなトロ顔を男へ晒すことになるだろう

ボブ > 「まぁ、確かに可愛らしいという意見に反論はないな。
ああ、なぜかサザンカちゃんのような娘(こ)にばっかり好かれやすいという性質でももってんのかね?俺は」

(そう話しかけつつ、男は少女との距離を縮め、少女の唇を奪い、更には咥内まで犯し上げていけば、
見た目は少女だが、経験は熟練の娼婦以上のモノを持ち合わせているであろう少女は舌先を受け止め、
その口付けによっているかのような表情を浮かべていくのを間近で見つめあげていけば、
男の左手はなだらかな丘を作り上げている胸に触れ、柔らかく揉み上げはじめ、
更に右手は無毛の割れ目に指先を触れさせていけば、割れ目の形に沿って指の腹を押し付け、上下に擦り付けていく)

サザンカ > 「ふぁ……♥
おじ、さんっ……♥えっちぃ……♥
はっ、んぅ……♥」

口の中で溶け合う唾液は口の端から漏れ出し
銀の糸を引きながら湯面へと伝い落ちる。
そのやらしい表情と声はやがて余裕のないものへと変わっていき、次第に身体にも変化が。

彼女の小さな膨らみの突起はコリコリと硬さを帯び
男へ向かってピンッと勃ち始めた。
そこへ伸びる男の手にビクンッ♥と腰を引かせ、熱っぽい息を吐きながらぐったりとその身体を男へと預けるだろう。

「はっ、ぅ……♥んんっ……♥
ぁ、あっ……♥おまんこっ……♥えっちなお汁出ちゃうぅ……♥」

胸を刺激され、十分に火照った身体に走る一際強い刺激。
下半身の中央
秘所に沿って上下する指の感触にゾクゾクと全身を震わせ、
彼女の言葉通り膣内から溢れる蜜はお湯と混ざって溶けていく。
そしてそこを暫く刺激され続ければ皮を被った陰核がぷっくりと膨れ上がるのを感じるだろうか。

ボブ > (んっ…は…… お、おじさんじゃなくってボブって呼び捨てにしてくれよ。
おじさんだけだったら周りにもたくさんいるしさ、俺だけに呼びかけてくれよ」

(深く刺した舌先をゆっくりと引き抜きながら、悪あがきするようにおじさん呼びを何とか回避しようと
少女にお願いをしつつ、少女の胸と秘裂を可愛がる、責め上げていけば、手のひらにはツンッと可愛らしく突起が起き上がり、
お湯の中で擦り上げる卑劣からは指先にヌルッとしたお湯とは違う液体が絡むのを感じ取っていくと
男は少女の身体をお湯の中から上がらせていけば、可愛らしいお尻を湯船の淵に座らせるようにしていって)

「ほら、サザンカちゃん、両脚を開きあげてごらん。
エッチなお汁が出ているエッチなサザンカちゃんのオマンコを丸見えにさせてごらん」

(お湯に浸かったまま、少女に指示を出していく男。
少女が脚を開きあげたなら、少女の咥内を犯しあげた男の舌先が今度は膣内を犯し上げていく…という予想は簡単に出来るか…)

サザンカ > 「んっ、はぅ……♥
ボブっ……♥はぁ……♥気持ちいいっ……♥」

理性が朦朧としている少女は相手のお願いを簡単に聞き入れ
艶めく声と吐息が屋内に静かに反響する。

そして、暫くの責めが続き、トロトロに解れた思考はこれからされることなどあまり理解しておらず
淵に座らされれば簡単にその細い股を開いて子供のような無邪気な表情を男へ向ける。

「はぁ……♥ぅ……♥
サザンカのえっちなおまんこぉ……♥見てぇ……♥こんなにぐちゅぐちゅでっ……♥トロトロでぇ……♥」

自ら恥部の肉を人差し指と中指でくぱぁ♥と拓き、
ナカでうねる膣肉を男の眼前へと突き付ける。
そこからは淫魔特有の強烈な香りが漂い、男の鼻孔を燻ぶるだろう。

ボブ > (男の愛撫に感じ上げている少女……それだけ感じ上げている少女から醸し出される香牙も量も質も上がっているようで
屋内大浴場に隣接している露天風呂や脱衣所から男女の激しい嬌声や淫臭が湧き上がるほど周囲は大発情状態になっていて)

「ふふっ、さすがに俺一人ではサザンカちゃんの欲を全て満たす事は出来ないだろうけど
オマンコの通りを良くさせるために濡らす事くらいはできるかな?」

(ちょっとした謙遜を口にしながら、少女の体を湯船から上げていけば、少女の両脚が開かれ、
更には少女の指先で処女と言っても疑わないくらいに綺麗な割れ目を開き、蠢く膣肉を晒し上げるのを眺めれば)

「ああ、見てるよ。 サザンカちゃんのおちんちん大好きオマンコを。
こんなに涎を溢れさせて、どれだけおちんちんを我慢してたんだい?」

(淫魔という処遇から我慢していたという事はありえないと思うが、言葉弄りの一環として煽りたてていきつつ、
男の顔はその淫らに開かれた陰唇に寄せられ、舌先をヌチュッと膣内へと挿入していけば下の唇にディープキスをしあげていく)

サザンカ > 「はぅ……♥見られてるのにっ……♥きもちくてっ……♥
サザンカっ、もう……♥がまんできなぃ……♥」

息を荒げ、視姦される悦びに全身を揺らし
もうこのまま自慰に耽ってしまいたいくらい、淫魔の我慢は限界に近かった。
今この場で自分の秘所を掻き回して好きなだけ絶頂したいという欲を押さえ、腰を浮かせながら下半身を男の顔に押し付けるかのように近づける。

「はぁ……♥おちんちんっ……♥ほしくてっ、ほしくてっ……♥
たまんないのっ……!♥」

普段から我慢するなんてことあまりないが
少なくとも今に関してはかなり抑えているほうで、その内男の言葉にも受け答えできないくらい快感によがり出してしまうほど、
淫魔に理性なんてものはなかった。

「はぅ……♥んんぁ……♥
舌っ、きもちいいっ……♥ひゃう、んっ……!♥」

膣内へ入り込む舌の感触に腰を震わせ
自分の秘所へ舌が入り込むさまを上から見下ろし、その羞恥的な光景に次から次へとえっちな声が浴場内に響き渡る。

ボブ > 「ふふっ……お風呂から上がったら人が多くいる場所でたくさんの人たちに見られながらシちゃおうか?
サザンカちゃんのエッチしている人をたくさん見られるし、サザンカちゃんもたくさん見られてもっと気持ち良くなれるだろ?」

(どうやら結構視姦に弱そうな発言を洩らしていく少女に対してもっとたくさんの人たちに見られながらシようか?
という提案を投げ掛けつつ、男の舌先は少女の膣内の奥へと入り込み、女慣れした舌使いで膣壁を舐め転がしていき)

「ふふっ、それじゃあ、その格好のままイキションが出来たらそのご褒美に俺のおちんちんをサザンカちゃんにあげるよ」

(おちんちんオネダリをする少女に対して、愛撫に感覚を集中し、イキあげたら挿入してあげると
少女の上に立ったかのように指令を出していけば、男の舌先は更に膣壁を舐めあげ、
指先をそっと膨らんだ可愛らしいサイズの肉芽に触れあげていけば、包皮をチュルンッと剥き、
むき出しにさせた肉芽の頭を指先でそっとナデナデしていくか)

サザンカ > 「ひにゃぁ……♥それ、気持ちよさそぅ……♥
ん、ぁあっ……♥ひぅ……!♥」

男の提案はサザンカのマゾスティックな内側を曝け出すような誘惑で
見られるだけでなく、大人数の男達に蹂躙される自分の姿が脳裏に浮かび、その興奮はより強いものになっていく。

「ひゃ、あッ……♥
クリちゃんっ、気持ちいいっ……♥んぁ、あっあぁ……♥
もっと、ぐりぐりしてぇ……!♥」

男の一物が欲しいあまりに自ら腰を振り
肉芽を刺激する舌へ擦り付けるように下半身を前へと突き出す。
そこから体内へ巡る強い刺激に涎を垂らしながら必死に快楽を求め喘ぎ、絶頂が近づき始め……

ボブ > (男の舌先が少女の膣奥まで舐めるかのように差し入れられ、指先が肉芽を撫で上げるようにしていけば、
少女の方もご褒美がいち早く欲しいとばかりに腰が前後に揺れ動き、男の愛撫を強く感じるように蠢きあげて)

「ああ、たくさんグリグリしてあげるよ……いや、エッチ過ぎるサザンカちゃんだったらこれくらいした方が……」

(肉芽への責めをもっとしてくれと強請る少女に応えようとして、少し考えを変える男。
指の腹で肉芽を撫でるだけの愛撫をしていた指先が肉芽をしっかり掴み捕らえれば、
キュッと肉芽を潰すかのように摘まみあげ、更には秘処からもぎ取ろうとするかのように引っ張りあげていくか…
マゾっぽい面を見せた少女にうってつけのかなりキツめの責めをわざと繰り出していく)

サザンカ > 「ひぅ、はぁ……♥
ひゃぁ──ひにゃあっぁぁ……!♥」

それまでずっと指の腹で押されるだけだった刺激が急に痛みを伴う強い快感へと変わり、一際甲高い声と共に快感と痛みに歪んだ表情を浮かべる。
ガクガクと腰が砕け、背を反らしながら頭に響く快感にだらしのない表情を見せ
上り詰めていた絶頂は一気に訪れた。

「ひ、ぐぅ……♥う、にゃ……♥あぁっ──ひぁ、ぁあっんぅ……!!♥」

何度目かに渡るクリへの強い刺激
それとほぼ同時に全身を激しく揺らしながら、
ぶっしゃぁぁぁぁ♥と勢いよくシャワーの様に潮を吹き散らし
舌を突き出しながら淫魔は果てた。

頭の中が真っ白になりそうなくらいの強い絶頂によって彼女から溢れる瘴気は更に濃いものへと変わり
周りの男達もそれに気づいたか二人にゆっくりと近づきだす。

ボブ > (男の指先で本来苛烈な責めが禁忌たる敏感すぎる肉芽を摘まみ潰し、更には引っ張るという暴挙の責めを少女に与えれば
少女は絶叫を上げながら、背を反らせ、腰を前に突き出せば、膣壁を舐め上げる男の顔面に向かって盛大に潮を噴き出し上げ、
その潮を顔で受け止め、頬から伝い落ちる潮の滴りを舌で舐め取りながら、少女の股間から顔をどけていく)

「よぉ~し、良く出来ました。 それじゃご褒美をあげようか」

(苛烈な責めにいき果て、浴場の床に背中を預けて寝ている少女の望みを叶えてあげようと男は湯船から上がり、
少女の顔の横に片膝立ちになって、少女の頬を優しく撫でながら優しげに語り掛けていく。
そんな少女の視線の先には太さは人並みだが、長さはかなり長めでカリ首が深く抉れた名槍のような逸物が
立派にそそり勃ちあがっていた)

「どうやら観客も集まってきたみたいだし、どの様に犯されている姿を見られたいかな?
動物のように背後から犯されているサザンカちゃんかな?
荷物みたいに持ち上げられて、宙に浮かんだ状態でおちんちんが刺さったオマンコだけで身体を支えられながら犯されるサザンカちゃんかな?
俺の身体の上に跨って自分から腰を下ろして、周りの男たちのおちんちんをお口やお手手で扱きあげていくのがいいかな?」

(二人の周りに男たちが集まってくるのを悟っていけば、衆目監視の中でのエッチを盛り上げる為に
少女のマゾ心が刺激されるようなシチュエーションのエッチを幾つか提案し、更に興奮の度合いを高めさせていく男)

サザンカ > 「はぁはぁ……♥
おちんちんっ……♥いっぱぃ……♥
サザンカが、上に乗るからぁ……♥おじさん達のおちんちんもちょうだぃ……♥」

絶頂の余韻に浸る間もなく目の前へ突き出された男の一物
そしていつの間にか周りに群がる男達に恍惚な表情を浮かべ、ボブの体を詰めたい浴場の床へ押し倒した。
そして、そそり立つ肉棒の上に跨るように腰を下ろせば、再び訪れる快感に蕩けた表情を浮かべ──

「はぅ……♥んっ、くぅ……♥
ボブのおちんちんっ……♥おっきぃ……♥おじさん達のも、サザンカにっ……♥ちょうだい……♥」

根元までずっぽりと咥えこんだ肉棒
それを締め付けるサザンカの膣内はドロドロに熱を持ち、肉棒に吸い付くように強く締め付ける。
そして、群がる男達の一物すら両手に握り締めれば、自ら腰を振って両手の物を扱き始めるのだ。

ボブ > (少女の頬を撫でながら、どう犯されたいか少女に問えば男だけでなく、周囲の男たちにも穢されたいと淫らな欲求を口にし、
男の身体に抱きつくように押し倒していけば、小柄な少女の身体が男の逸物の上に跨り、長き逸物を腹の中に収めていく少女を見上げ)

「へへっ、チンポの先がサザンカの子袋を叩いてるよ。
いくら淫魔のサザンカちゃんとはいえ、ここまで密着されたらうっかり孕んじゃうんじゃないかな?」

(男の身体の上で跳ねるように腰を振り上げていく少女の淫らな姿を見上げながら、男も腰を上に突き上げ、
少女の胎内を串挿しにさせつつ、両手を少女の尻をワシッと掴んでいけば、尻肉を卑猥に歪ませる様に揉み上げ、
周囲を囲んでいる男たちの陰茎を掴み、扱きあげていく淫魔の本領発揮といった少女を見上げ見つめていくか)

サザンカ > 「はぅ、っくぅ……♥おちんちんがぁ、子宮まできてりゅぅ……♥
ひゃ、ぁあッ……♥ん、はぁ……♥ぁあッ……!♥」

ゴリゴリ♥と子宮へぶつかる肉棒に
目にはハートマークが浮かび、蹲踞の体制で必死に腰を上下させる
その度響く生々しい音に表情を艶めかせながら唾液を垂らし
男達の肉棒を凄い力で扱いていく。

これこそ淫魔の本来あるべき姿。
底なしの性欲を見せつけ、手当たり次第に精気を吸収
それを糧に生きるサザンカにとって、こんな幸せを感じることはない。

「はむっ、じゅぼっ♥んん、ふぁ……♥じゅるっ、はっ、んん……♥」

どうやら手で扱くだけじゃ飽き足らず
肉棒を口で咥えながら奉仕する始末。
両手と口、そして膣内
全てを捧げ、快楽に溺れる姿は雌犬のようで、それがまた男達を酷く興奮させていく。

ボブ > (男の逸物が少女の子宮まで至る…男の逸物が人並み外れて長いのもあるが、少女が小柄である事もその要因で
その二つがかみ合ったからこそ少女は…いや、淫魔は最高の子宮責めを味わう事ができているようで…)

「はあはぁ……へへっ、ここまでサザンカちゃんの子宮に激しくアタックしたおちんちんも少ないだろう?
これで俺もサザンカちゃんの子宮の記憶に残る男の一人になれたかな?」

(淫魔の激しい膣内の締め付け、激しい腰の動きを受けつつも言葉での会話が出来る男。
男の腰の上で動き上げる少女より未熟とはいえ淫魔との性交を幾度か経験していたおかげで心と身体の平静は保たれていた。
……周囲にいる男たちとは違って)

「ふふっ……どうだい?俺のおちんちんを咥え込んだまま、こっちにもおちんちんのおねだりをしてみるっていうのは?」

(少女の体を浮かせるくらいに腰を突き上げながら、少女の薄い肉付きの尻を揉みあげていた男の両手が
少女の尻肉を左右に開き上げるように押し開いていけば、少女の小さな菊華を丸見えにさせていき、
膣姦、手淫、口淫に加えて肛姦もしてみようか……と淫魔の少女に対して更なる淫らなシチュエーションを投げ掛けていく)

サザンカ > 「あぁ、ぁっ……♥
ひっくぅ、んぁあッ……♥ボブのっ、はっ、おちんちんっ……♥気持ちいいのぉ……!♥」

腰を上下するたび、子宮口を抉るように行き来する男の肉棒
それだけで軽い絶頂を何度も繰り返し、淫らなイキ顔を周囲へ晒す。
確かに少女の子宮をここまで攻め上げる者もなかなかおらず、身体の愛称はどうやらバッチリらしい。

「はぅ……♥それ、いいのぉ……♥
おひりっ、おひりもぉ……♥おちんちんほしいっ……♥
はっ、くぅ……♥」

柔らか尻肉が歪み
その小振りな尻を周りの男達に見せつけるように突き出し
アナルをヒクつかせる。
その光景に男達は溜まらず我が先とその禍々しい一物をサザンカの後孔へあてがい──一気に貫いた。

「ひっ、ぐぅぅぅぅぅ!♥ん、ほぉぉぉぉ……!♥
おひりぃ、おひ、りぃ……♥きもひぃ、んぁああッ!!♥」

直腸まで伸びた肉棒の太さにアへ顔を晒しながらはしたない声を上げ
大きな絶頂に呑まれる
その際口から離れた肉棒は再び少女の口へと捻じ込まれ、呼吸さえままならない状況下でも、彼女は必死に快楽だけを求めて腰を振った。

ボブ > (男の身体の上で淫らなダンスを踊り上げる少女。
そのダンスにもっと彩りを与えようと男の手が尻肉を開き上げれば、少女の手コキ・フェラからあぶれていた男たちが
少女の後ろに回り、少女のアナルを犯し上げようと陰茎同士をぶつけ合い、幾度かアナルから照準が外れた亀頭が
少女の尻肉を突き上げるという焦らしが少し合った後、アナル争奪戦に勝った男の肉茎がアナルへと挿入されたのを
淫らに歪んだ少女の表情で男が悟れば)

「ふふっ……、サザンカちゃんの全ての穴がオナホだね。
何人の…いや何十人のおちんちんで使われまくって、最後にポイッと見捨てられちゃうんだろうね…可哀そうだね、サザンカちゃん」

(男の口から少女を哀れむような発言が紡ぎ出される。
だが、男が口にした未来は少女にとって絶対ありえない…それは少女が淫魔だからだ。
男たちをやり捨てる事はあっても少女がやり捨てられる事はない……
でも想像の中でやり捨てられる少女自身の姿を妄想させ、マゾ心を呷りたてる効果くらいはあるはずだ)

サザンカ > 「んんんぐぅ……♥んん、ひぁ……♥
息っ、できなッ……♥んぐぅ……♥んぉ、ぉおッ……!♥」

口の中へ無理矢理捻じ込まれた肉棒をしゃぶりながら
手で扱き、後孔を締め付け、腰を振るう
これが普通の人間なら狂ってしまいそうなくらいの快楽。
苦しそうな表情は浮かべど、少女はしっかりその快楽を受け入れ、確かに愉しんでいた。

「んんぁ、ひぁ……♥
もっと汚してぇ……♥もっともっとぉ……♥めちゃくちゃにしてっ……♥」

涙を流しながら何度も繰り返し果て、その度代わりばんこにアナルも犯され
思考もままならないまま耳に届くボブの声。
男の予想通り、彼女はいくら犯されようともすぐにケロっとした顔でいつも通りの生活に戻るほどタフネスで
ましてややり捨てにされるような種族でもないが……

確かに脳裏に浮かぶのはボロボロの雑巾の様に犯された挙句、路上に捨てられる自分の姿。
全身を精液で汚し、淫らなアへ顔を晒しながら倒れる自分の姿を想像するだけで少女は絶頂する。

ボブ > (性戯に巧みな少女は口淫、手淫だけで幾多の射精を回りの男たちが奪い取っている。
少女の可憐な顔はすでに白濁で穢れ汚れ、腸内にも白濁の熱い液が打ち放たれていた。
そんな中、一人だけ黙々と少女の膣壁を肉槍で削り上げ、切っ先で子宮を突き上げ続けていく男。

だが、それもさすがに限界が迫っていて)

「はぁはぁはぁ……そ、そろそろ汚してやるぞ。
サザンカが今日、まだ汚されていない所を隈なく汚しつくしてやんよっ!!」

(荒い息を吐きつつ、長らく膣内、子宮を責め上げ続けていた逸物の限界を悟り、汚しあげていく宣言を
少女に告げていけば、男は冷たい欲情の床に付けていた自らの尻を浮かせるように思いっきり腰を真上に突き上げ、
亀頭で子宮を串挿しにしていけば、そのまま少女の子宮目掛けて、少女の子宮がずっと欲していた熱き男の精を
大量に噴き出し上げ、少女のホッソリとしたお腹の中へと吐き出しあげていった)

サザンカ > 「はぐぅ……!♥
ひぁ、んんぉ……くぅ、ひゃあッ……!♥」

全身にぶちまけられる男達の精
その粘っこく濃い匂いを放つ白濁に汚され続けた身体は淫らに光り
更に精を求めて全身を動かした。
手も、口も、腸内も
全て汚されても尚求め、やがてボブの限界を悟れば膣内は一気に肉棒を締め上げ、精液を搾り取る様な動きを見せる。
そして──

「はっ、ぐぅ……♥サザンカもぉ、イっちゃぁ──んぐぅ、ふぁああッ、ぁあっあんぅ……!♥」


子宮に放たれた熱に背を反らし
イキ潮をぶちまけながら果てる。
全身がガクガクと痙攣し、魂が抜けたように力なくボブの身体の上へと倒れ込む
そして、周りの男達も正気に戻ったのか……皆二人の前から逃げるように立ち去っていき……
暫し絶頂の余韻に浸る時間が訪れた。

ボブ > (少女の小さな子宮へとまったくの遠慮無しに我慢に我慢をした熱き精を一気に打ち放っていけば、
男の身体の上で少女も深く果てていき、少女の小さな身体が男の胸板へと倒れ込んでくるのを受け止め、
少女の頭に手を当てて、優しく撫で上げる後戯を施していれば、周囲の男たちもいつの間にやら姿を消していて)

「どうだい?サザンカちゃん、少しは楽しめたかな?
俺一人じゃここまでの遊戯は演出できなかったけど、周りに男たちがいてくれたおかげである程度は満足できたんじゃないかな?」

(少女の子宮に亀頭が触れ合うような深い挿入をしたまま、男の手は少女の頭を優しく撫で、少女の満足度を探るような事を言ってみせて)

サザンカ > 「ふぁ……♥きもち、よかったぁ……♥」

男の上で幸せそうに微笑む少女は次第に意識が遠のき
睡魔のような疲労感が身体を襲う。
いくら淫魔でも情事をこなせば眠くなるもので、男の一物を深く咥えたままその瞳は閉じる。

そのあと少女がどうなったのか、
それを知っているのは共に一夜を過ごしたボブだけ。
彼女が目を覚ました際には再び体を交えることになるだろうが……
それはまた別の話──

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からサザンカさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からボブさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にカインさんが現れました。
カイン > 「ふぅ。生き返る、仕事で遠出した後はなお身に染みるな」

宿の一つにあるに設えられた露天風呂、
大きな湯船の中に1人身を浸して心底しみじみと言った調子の声を出す男。
ここ数日野宿の仕事をしていただけに、体が温まっていく感覚が心地よい。
血糊や垢を落とし終わった直後のふろとなれば格別だ。

「護衛は楽でいいんだが、変なところで襲われると処理がな。
 いつでも温泉に入れるような場所ならいいんだが」

そんな場所はこの湯の線源である山脈の方でもそうそうあるものではない。
小さくないものねだりをぼやきながら、
大きく吐息を吐きつつ湯船に浮かべた盆にのせた酒のコップを一口煽る。

「あー…温泉で酒は格別だなあ」

上機嫌に声を漏らしながらゆっくりと目を細め。

カイン > 「あんまり体には良くないという話なんだが、
 だあからと言ってやめられるもんでもないからな。
 …ま、こう言うときばかりは体が頑丈なことに感謝しないとな」

くつくつと喉を鳴らしがてらコップの中の酒を全て空にし、
次の酒を注ぎこむ。なみなみと琥珀色の液体がコップの8割ほどを占めたのを横目に、
空を見上げて肩を揺らしながら目を細める。

「単純に温泉って話なら九頭龍山脈にもあるが、
 わざわざそこまで酒を持って行けるかっていうと別だから困ったもんだ」

流石に襲われる危険のある場所でほろ酔いになる気はあまりない。
だからこそ安全な状況でのめるこの場所に感謝しながら一口酒を煽り。