2019/02/28 のログ
■トルテ > 「あぁッ♡ あぁぁっ♡ ふわぁぁあぁああ―――ッッ♡♡」
(長い睫毛を切なげに伏せて、唾液を滴らせる桜唇を大きく開いてあられもないアクメ声を幼女の可愛らしくも卑猥な声音に重ねて響かせる。火山の噴火を思わせる勢いの射精は、ロリプニの腹部は勿論、豊乳に挟み込まれる小さな頭部の顎先にまで熱い粘塊をぶち撒ける。それが立て続けに7度も8度も繰り返されて、それぞれの肉棒から撃ち放たれる濃厚ミルクをぐちゃぐちゃに混ぜ合わせ、互いの裸身を穢していく。でろぉ…っと重たげに糸引く黄ばんだ白濁が、柔肌を、手指の絡む肉幹を伝いながら畳床に雄臭い雫をいくつも落とした。)
「は、ひ……はふぅ…っ♡ はぁ…っ、はぁ…っ、はぁ……、はぁ、ぁ……♡」
(キュッと抱きついてくる薄い裸身が、2人のザーメンをローションの様ににゅるりと柔肌に塗り広げる。爛れた熱と滑りを帯びた裸身が、未だ硬いままの2人の巨根もろとも密着して、得も言われぬ背徳に再び跳ねた剛直が残滓を噴き上げた。)
「は…っ♡ は…っ♡ そ、それじゃあ……ユッカちゃんのきつきつけつまんこ、わ、わたくしのでかちんぽで……むちゃくちゃにレイプ、してしまいたい、ですぅ……ッ♡」
(もはや欠片の理性も残っていないトルテは、鼻息も荒く欲望を口にすると、少女の細身をくるりと反転させる。そしてガラス細工の様に儚い肢体の腰を折り曲げ馬飛びの馬の様なポーズを形作らせると、どろっどろの白濁コーティングを良いことに、少女の拳程はあろうかという剛直の先端を余りに小さなアヌスに押し付け――――― 一気にズドンッと根本までの挿入を果たそうとする。)
■ユッカ > 「お姉様の熱々ザーメン、いただきましたの♥」
可愛らしい声に下品なほどのアクメ声、こんなにいやらしいお姉様と変態オナニーができてとても嬉しい。
ザーメンロ-ションでぬるぬるになった体で抱きしめ合ってお互いのザーメンが混じり合い。
「ああ、お姉様にレイプされちゃうんですね♥私のケツマンコを肉オナホにしておちんちんズボズボ♥されちゃうんですね♥」
あっという間に四つん這いにされれば抵抗することも無く、トルテの巨大なペニスも根元までも見込んで。
「お、おおっ、おちんちん♥おちんちん来たあ♥ずぼずぼ♥ズボズボして♥乱暴にして♥ユッカのケツマンコ♥お姉様のザーメンで浣腸して♥」
幸せそうなトロ顔で根元まで咥えこんで勃起したままの自分のペニスが床に亀頭が擦れる。
■トルテ > 「はぉぉぉおおお……ッ♡ しゅ、しゅっごい……ゆっかちゃんの、あにゃる、すっごく、狭くて、熱く、てぇ……っ♡♡」
(肉付きの薄い下腹が破城槌の一撃にドスッと跳ね膨らむ程の衝撃。そこに幼女に対する気遣い等は存在しない。それこそこれが夢であるかの様に、トルテはただただ彼女の尻穴をオナホールの如く好き勝手に使って、何度も何度もザーメンを注ぎ込む事しか考えていないのだ。故に、ぞるるぅんっ♡ と内臓そのものを引き抜く様な腰引きにも、再びの力強い挿入にも一切の手加減は無い。お嬢様の非力な両手ががっちりと華奢な括れを捕まえて、肉付きの良いお腹を幼女の尾てい骨に叩きつける様な勢いでバスンバスンッと腰を振る。)
「―――んゃっ、はぁぁあんんぅ♡♡ 出てりゅ…ッ♡ 二発目のザーメン、射精てりゅぅううう……っ♡♡」
(ぶびゅぅううっ♡ びゅくっ♡ びゅくっ♡ びゅるるっ♡ ぶびゅるぅぅううッ♡♡ 痛々しい程に幼女の尻粘膜を拡張する怒張が、灼熱の液砲を早々にぶっ放した。二度目とは思えぬ濃厚ザーメンが、瞬く間に幼女の排泄穴を逆流していく。そして恐ろしい事に、その間もトルテの腰は止まらない。ただの一度ではまるっきり収まらない肉棒の滾りに命じられるままに苛烈なピストンを続け、その上更に)
「はふっ♡ はっ♡ あひっ♡ んひぃいっ♡ ゆっ、ゆっかちゃんもぉ♡ おちんぽにゅこにゅこ、してさしあげますぅ…っ♡♡」
(精液と母乳に塗れた爆乳の重みをむにゅぅんっと彼女の背筋に押し付けたトルテは、腰を捕まえていた手指を滑らせ、背後から抱きつく様な形で幼女の肉棒に手指を這わせ、アナルセックスの律動に合わせて扱き始める。更にもう一方の手指は彼女の愛液塗れの秘所に密着させて、恥丘全体を揺さぶるように振動させる。)
■ユッカ > 「おねーしゃまのおちんちんふといみょお♥ユッカのケツマンコばかににゃるのお♥ユッカおねーしゃまのオナホになった♥幸せ♥幸せケツマンコ♥」
尻穴を玩具の様に扱われ理性は吹き飛び尻穴の快楽だけが支配して。
「あーあー♥ユッカのケツマンコ、ザーメンいっぱいきたぁ♥いきゅうううう♥」
濃厚なザーメンが腸に流れれば妊娠したかのように腹が膨れる。
それでも収まらないトルテのペニスは再び尻穴を犯し始めて。
「お、おちんちん♥おねーしゃまのお手手でシコシコ♥しゅき♥おマンコも♥いっぱい犯して♥何でも入る淫乱マンコ犯して♥おちんちんしゅき♥おちんちん射精しゅりゅうううう♥♥」
秘所に触られただけで潮を拭いて絶頂し、ペニスは2度目の射精を床にぶちまける、それでもペニスは収まる気配は無くトルテの手をザーメンで汚しながら勃起したままで。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にトルテさんが現れました。
■トルテ > (舌っ足らずな淫語も露わに、肉凶器による尻穴掘削にさえ悦びの声音を上げる幼女。それはまさに淫夢の如く現実感のない光景だったが、トルテの巨根を締め上げる排泄孔の滑りと体温は妄想とは異なる生の悦楽でお嬢様の背筋を蕩けさせる。激しく扱く手指の中で畳に向かって迸る白濁と、それに合わせてビク付く肉棒にさらなる興奮を募らせて、トルテは激しく腰を振り続ける。そして――――……。)
「――――んぉっ♡ おっ♡ んほぉぉお…ッ♡ イッてりゅっ♡ わたくし、またっ、ゆっかちゃんのあなる、にぃ……っ♡ お゛っ♡ んおぉぉおお゛――ッ♡♡」
(これで5度目。一度の射精が常人の10倍という大量射精が、一発目と変わらぬ濃度と勢いで幼女の排泄穴に注ぎ込まれる。既に2Lを越すだろうザーメン浣腸は、野太い肉蛇の圧迫と共に強烈な排泄欲を産んでいるはず。その上、射精の最中も止まることの無いピストン運動が、発情期の猿でももう少し淑やかだろうと思える程の腰振りで幼女の後孔を掘削し、強制的な排泄快楽と、臓腑を持ち上げる強烈な異物感を交互に与えているのだ。)
「はふっ♡ はふぅう…っ♡ はへっ、はへぁあ……っ♡」
(しかし、その律動も5度目の射精の戦慄きが静まると共に緩やかになり、ついにはその動きを止めた。それまで散々に幼女の巨根を、未成熟な割れ目を弄んでいた双手もゆっくり彼女から離し、背筋に押し付けていた豊乳も離して上体を持ち上げる。立て続けの絶頂で今はピンクの紅潮を見せるに至った裸身にいくつもの珠汗を伝わせたトルテは、汗と精液と母乳で濡れた幼女の背筋のくぼみに沿ってツウゥゥ…っと指先を這わせつつ)
「はぁ…、はぁ…、はぁ……♡ それでは、ユッカちゃん。そろそろおちんぽ、抜いてしまいますね♡ わたくし、たっぷり注ぎ込んでしまいましたから……ふふふっ、ユッカちゃんの可愛いおしりがどんな風にザーメンうんち垂れ流すのか、とっても楽しみですっ♡」
(なんてセリフを心底楽しげに口にした。そうして殊更にゆっくりと長大な肉栓を幼女の排泄孔から引き抜いていく。それが完全に抜けた後、散々に犯されたふたなり幼女がどの様な痴態を晒すことになるのか。それを知るのは密室にて絡み合った2人だけ。あとはせいぜい、後ほどこの部屋に入った者がここでどれほどの淫行が繰り広げられたのか妄想するくらいな物だろう。)
■ユッカ > 「おうっ♥おほぉ♥い、いぐぅ♥お”お”おごぉぉぉ♥おちんぼぉ♥♥ケツマンゴぉ♥ぜんぶいぐうううううう♥♥♥おねーしゃまの肉オナホのユッカがいぎましゅうううう♥♥」
白目を剥いて何度も射精して床は白濁液で巨大な水溜りを作り、お腹は子供を孕んだかのごとくザーメンで膨らんだ姿を晒す。
同じく5尾度目の射精でようやくペニスは萎えてピクピクと痙攣する
「おほぉ♥、えへっ、ふひっ♥んほぉ♥」
汗と母乳と精液まみれの体は痙攣しながら湯気を立てて背筋を撫でられればビクンと大きく震える。
そしてアナルからペニスを引き抜かれれば指でアナルを広げトルテに見せつけるように。
「お、お姉様、ユッカのケツマンコを犯していただいてありがとうございます♥ユッカのウンチする姿をいっぱい見てください♥ウンチをブリぶりするのをいっぱい見てください♥んご、お”、お”、お”お”お”お”いぐううううううう!ウンチひり出しんぎもちいいいいいいいいい♥♥♥」
ザーメンを勢い良く吹きだし、途中から色が変わり人糞を排泄しながら絶頂し同時に失禁しながら果てる。
幸せそうな顔をしながら絶頂して排泄物の匂いを充満させながらの背徳的なプレイに満足してこの性の匂いの充満した部屋で眠ってしまうだろう
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からトルテさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からユッカさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にイグナスさんが現れました。
■イグナス > 昼間っから風呂、というのもなかなか乙なのである。
そういうわけで、ざばんと湯に浸かって、おとこはぼへりと空を見上げた。
「んーあー……力ぁ、ぬける…。」
そして相変わらず、温泉というやつはどうしてこう、力が抜けるのだろうか。
ぐにゃあと身体から力を抜きながら、湯船に浮きそうな勢い。
両手足をばっと広げたって、大浴場であればこそ誰の邪魔にもならないのはいいことだった。
尤も、最初から他の客はいないようだが。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にハーティリアさんが現れました。
■ハーティリア > 「ん、やっぱこの時間は人がいな……おや。」
ぐぐっ、と体を伸ばしながら湯船に近づきながら、一人呟いていた影が、先客の影を湯船に見つけて小さく呟く。
ふわりと、誘うような甘い匂いを湯気に混ぜながら現れたのは、美女めいた風貌の男。
「ごきげんよう、まさかこんなとこで会うとはねぇ。」
失礼、と前置いて、トプンと湯船につかる音……水面に波紋と一緒に酔いそうな甘い匂いを広げ乍らも、湯に水を沈めていけばそれは少しマシになり。
■イグナス > 「おう?」
声に、ややだるそうに顔を上げた。
聞き覚えのある、ああ、確かに知った顔だ。
よう、と片手をあげた。
「なんだ、久々だな。…ふろか。」
もちろん聞くまでもないんだが。
ざばりと体を起こして、はふりと息を吐く。
いやこう、実に風呂を楽しんでその感覚に酔っているようだった。
■ハーティリア > 「そりゃあ、ここに来たなら風呂だろうさ。」
ケラケラとダルそうな顔に笑いを零しつつも、ひらりと手を振る。
あげた掌に興味本位でひたりと掌を合わせると、まぁサイズ違いも甚だしい。
「当たり前だがデカイなぁアンタ。
ははっ、俺が人の居る時間に行くとちょーっとまずいからなぁ。」
魅了の魔力や香りが自然と溢れる淫魔は、込んでいる時間に行くとまあ、当てられた他の客が酷い事になるので、一応は気を使っているらしい。
■イグナス > 「そりゃ、そうだ。———は、ン。なるほどな。」
相手の言葉に、こくりと頷いて納得を。
なるほど、彼のその性質ではこうして風呂も、いい時間帯にはこれまい。
特に男湯なんぞにでも入れば酷いことになるの、では。
想像してしまって、んんむ、とうめき声、ひとつ。
「ま、でかいのは当たり前だ。半分巨人だからな。」
なのでここはひとつ、話題を変えておく。掌も確かに、普通に比べりゃかなりのサイズ。
■ハーティリア > 「だろ? だからこういう時間に来てるんだよ、それか真夜中とか。」
納得してくれた彼にククッ、と笑みを漏らし言葉をつづけ、ひたりと、触れ合った掌は、風呂に入ってもなお、水でも浴びたようにひんやりと冷たい。
「おぉ、ハーフジャイアントか……巨人っても色々居るけど、そんな奴?オーソドックスにジャイアントか、それともヘカトンケイルとか、サイクロプスとか?」
頭に浮かぶ巨人族の名を上げていきながら、納得したような、感心したような楽し気な声を上げて。