2019/02/27 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場 ー特設の薬風呂・混浴ー」にタン・フィールさんが現れました。
■タン・フィール > 期間限定での薬風呂の運営を任され、
右へ左へ駆け回っての仕事を終えた少年薬師。
「また機会やご縁があれば」との言葉を添えられて謝礼を受け取り、
今日はひとまず、薬湯を提供する側としての役割は終わり…
ここからは、仕事の疲れと汗を流す客として、自分でこしらえた薬湯に浸かろうと、
体をぬるま湯で清め、少女と見紛う華奢な裸体のまま、
てち、てち、と湯で濡れた床を裸足が弾む足音をたてて、
どの湯に入ろうか、湯けむりの中楽しみながら迷っていた。
■タン・フィール > 数多ある湯船の中で、少年が選んだのは心身の安らぎを得られる薬湯。
嗅いでいるだけでぽかぽかと体の芯を温めてくれる香りに包まれながら、
ふぅー…と甲高い吐息を漏らす。
「……ちょっとだけ、オトナの人がお風呂すきな理由、わかっちゃったかも。」
人の気配がないことをいいことに、うつ伏せでお風呂の縁側に肘をかけ、可愛らしく小さなお尻をぺろんと湯船に浮かせ、
足をぱしゃぱしゃと水泳の準備運動のように上下前後させてお湯の飛沫をあげる。
■タン・フィール > 「…だれも見てないし…いいよね」
ぱしゃぱしゃとバタ足でお風呂の中で泳いで、温泉が湧き出るポイントに浮かべていた、
温泉を薬湯に変えるための、薬草や香辛料を詰めた麻布に手を伸ばす。
「これを…こうして、と…」
麻布を揉みしだいて、中から「ブツン」と音が鳴るまでこねくり回す。
十数時間、常人にとっては「心地よい」と感じる程度の、心身のリラックス効果や、新陳代謝の活性、
運動能力の向上、食欲・睡眠・性欲のさん大欲求の増大…と、
うっすらと効果を自覚する程度の適量であったそれらの薬効を、
増大させる仕掛けを事前にほどこしていたのだ。
ぶつんと切れたような音は、濃度の濃い薬草を包んだ密封が解けた音で。
「んんっ…く、ふ、ぅ、濃い、ニオイ……♪
これは、とてもじゃないけど、お客様には出せないよね……」
旅籠の主人からすれば、そうとは限らない効能では有るのだが。
あくまで人の気配のない、今だけの楽しみと、少年は恍惚とした表情で、すべての欲望を促し、満たす薬湯に酔いしれて……
ご案内:「九頭龍の水浴び場 ー特設の薬風呂・混浴ー」からタン・フィールさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にカインさんが現れました。
■カイン > 「ふぅ。真昼間から温泉に入るってのは中々贅沢だな」
宿の一つにあるに設えられた露天風呂、
大きな湯船の中に1人身を浸して心底しみじみと言った調子の声を出す男。
今日は休みと決め込んでの散歩の途中、軽く立ち寄ったのが午前中。
しかしながら一度風呂に入ってしまえば中々出る踏ん切りがつかず、
宿を取ったのがつい先ごろの事である。
上機嫌な声を上げ、ふと何かを手で持ち上げるような仕草をしたところではたと気づいて手を止め。
「おっと、酒は流石に持ってきてないからな。
癖になるくらいまでここで酒飲んでるってのも大概だな」
我ながらと苦笑いめいた表情でぼやいて手をひらひらと湯の中で振り。
■カイン > 「…これ以上はさすがにやめておいたほうがいいな。
また今度入りに来るか」
体がずいぶんと温まったことを確かめるように体をほぐし、
立ち上がった後にその場を後にしていくのだった。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からカインさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にイグナスさんが現れました。
■イグナス > 昼間っから風呂、というのもなかなか乙なのである。
そういうわけで、ざばんと湯に浸かって、おとこはぼへりと空を見上げた。
「んーあー……力ぁ、ぬける…。」
そして相変わらず、温泉というやつはどうしてこう、力が抜けるのだろうか。
ぐにゃあと身体から力を抜きながら、湯船に浮きそうな勢い。
両手足をばっと広げたって、大浴場であればこそ誰の邪魔にもならないのはいいことだった。
尤も、最初から他の客はいないようだが。
■イグナス > そのままぐぶと落ちてしまいそう。もうしばらく、お湯の感覚を楽しんで――
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からイグナスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にトルテさんが現れました。
■トルテ > (昼下がりの日差しに淡く照らされる温泉旅籠の、時代を感じさせる黒木造りの廊下に一人の少女の姿があった。若草色の半纏の下、たわわに実った柔乳を押し付ける様にして窓ガラスに身を寄せた浴衣姿が、広々とした中庭をつぶらな黒瞳で見つめている。その視界の中、一組の男女が茂みの影から姿を現わした。どこぞの大店の主と思しきでっぷり太った中年男と、着衣の乱れを気にする人妻風の淑女。馴れ馴れしく肩へと回した毛深い太腕で彼女を抱き寄せ耳元に寄せた分厚い唇で何事か囁く中年男と、それに対して気恥ずかしげに赤らめた顔を俯かせる淑女の様子は、どこから見たって事後の雰囲気。)
「――――はぁ……は、ぁ……。 あ、あの人達……お外で、えっち、してたんですね。 やっぱりこのお宿は―――ん、ぅ…っ、すごい、所です…♡」
(窓ガラス越しの遠間からそれを見ていた少女は、乱した呼気で豊乳を上下させ興奮のピンクで白頬を染めつつ呟くと、スリッパの足音も姦しく廊下の先へと歩を進める。このお嬢様が一体何をしているのかと言えば、『爛れた雰囲気を持つ宿の、人目に付かない暗がりなんかで秘めやかに行われているだろう淫行を直に見てみたい』なんて劣情に塗れた考えの元に宿内を散策している所であった。肉感的な双丘を浴衣越しにもはっきりと浮き上がらせるお尻を揺らして分かれ道へと辿り着けば、直前でささっとしゃがみ込み、亜麻色髪をポニーテールに括った頭部だけを覗かせ曲がり角の先に目を向ける。その様は、頭隠して尻丸出しのストーカーといった趣。)
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にユッカさんが現れました。
■ユッカ > 偶にはお出かけしようと水浴び場までやって来たが
廊下を歩いていると何やら様子のおかしい少女を見かけ
「あら、何をしているのかしら」
後ろからこっそり近づいて何を除いているのかと思い後ろから除けば情事の後、終わったことには特に興味はないが。
「このお姉さんはちょっと興味ありますの」
後ろからその大きな乳房を触ろうとその手を少女の乳房に向けて伸ばして手が沈みこむほどに思いっきり掴もうとする。
■トルテ > (覗き込んだ曲がり角の先には廊下の突き当りと登りの階段。客の目に付かない様に掃除道具などが置かれていると思しき階段下の暗がりなんかはいかにも卑猥な行為が行われていそうなスポットなのだけれど、残念ながら今は誰もいなかった。ちょっぴり気落ちした様子で肩を落とし、しかしまだまだ諦めるつもりなど毛頭無さそうなお嬢様。気を取り直して立ち上がろうとした所で)
「――――ッひゃぁぁぁああっ!?」
(ぞくぅん♡ と胸元から走った甘い痺れに素っ頓狂な声音をあげてしまった。びっくりして視線を下げれば、腋の下からにゅっと伸ばされた細腕が、乳袋めいて浴衣に包み込まれた爆乳に小さな手指を埋めていた。)
■ユッカ > そのまま乳房を揉み続け少女に耳打ちする
「そんな大声を出したら人に見られてしまいますわ、それとも見られる方がお好きなのかしら?」
横から少女の顔を覗く。
十分可愛い、乳房だけでもわかるほど肌はすべすべ、最高の触り心地。
そのまま乳首を掴んでこねくり回しながら
「こんな所でお一人でいるぐらいでしたら私と遊んでいただけないかしら?いっぱい気持ち良くさせてあげますわ」
少女の尻にはすでに勃起したペニスを押し付けながら腰を動かして少女の体にペニスをこすりつけ。
「私はユッカと申します、お姉さんのお名前聞きたいな」
■トルテ > 「ひあっ、んっ、ゃあ…っ♡ はぅ、…くっ、んん、ぅ…ッ」
(小作りの手指に柔乳を揉みくちゃにされ、肉付きのいい肢体をピクッ、ピクンッと跳ねさせるお嬢様は、どうしようもなく溢れてしまう恥ずかしい声音を必死に抑えようとしつつ切なげに眉根を寄せた黒瞳を肩越しに背後に向けた。そこ居たのは、他者に見られる羞恥を煽る声音の高さを裏切らぬ愛らしい顔立ちの幼女。東方色の強い建物の中、ゴシックドレスの少女は生命を与えられてひとりでに動き出した西洋人形か何かの様。)
「―――あひっ、ひ、んっ♡ や、ぁん……そこ、あっ♡ だ、めぇ……っ♡」
(小用のポーズでむっちりとした太腿を閉ざした窮屈な姿勢が、膝に押し付ける形になっている爆乳の先をじわじわと尖らせていく。そこを小さな指先できゅっと摘まれれ転がされれば、幼女が発したとは到底思えぬ妖しい誘いの言葉に答える余裕も無いほどの喜悦に声音が跳ねる。そして、他者に見つからぬ様に丸めた背筋に押し付けられるのは、己の下肢でじわじわと膨らみつつあるモノと同じ男性器。改めて向けた黒瞳に映るのは、やはり先ほどと変わらぬゴスロリ服の可愛らしい幼女。『男の子? それともわたくしと同じ…!?』なんて疑問を浮かべつつ)
「ま……待って、ふぁっ、あ……ちょ、待っ、へぇえ……ッ♡」
(乳揉みの肉悦が白乳に汗浮くほどの熱を孕ませる。ただでさえ大きかった乳房が張りを増して更にボリューム感を増していく。たわわな肉塊の奥、ぎゅんぎゅん生成されていく母乳を感じる。射乳の予感とそれに伴う強烈な悦楽のせいで、名乗りを返すどころか先の質問への答えを返す事すら出来ぬまま、幼女の悪戯に良いように弄ばれるお嬢様は切なげな声音で懇願する。)
■ユッカ > 「あらあら、可愛らしい声で鳴いてくれるのですの」
胸だけでこんなに感じて喘いでくれる少女、ますます気に入ったのか催淫効果のある花の香りを体臭として発し、少女の鼻孔を擽る。
胸の張りが増していくのを感じれば揉むよりも搾り取るような手の動きになって乳房を握って絞るように。
「あら、もしかして私と同じふたなりかしら?通りでいやらしい匂いをするはずですの」
股間が膨らみつつあるのを見逃さず、自分と同じ体だと思えばにこりと微笑む、その黒い瞳を見つめればやっぱりかわいいなと思い。
少女の浴衣を上だけでもはだけさせて汚れないようにと脱がせようと。
「大丈夫、私もお姉さんと同じ体、いやらしいふたなりですの、だから恥ずかしがらないで、お姉さんの性欲を私にぶつけてほしいんですの」
同じふたなりだからこそ、その性欲をお互いにぶつけて貪り合う様に愛し合いたい。
自分の勃起したペニスが今にも射精しそうなほど硬くなって先走り汁があふれ出す。
■トルテ > (弾む嬌声の中、鼻孔を擽る甘い華香。それがクラリと思考を惚けさせたかと思った次の瞬間、張りを増した豊肉が汗蒸れた根本から先端に向けて搾乳でもする様に絞られて)
「―――きゃうッ、はひぃぃいい……ッ♡」
(浴衣の中、尖りきった乳首からトロミを帯びた母乳が勢いよく噴き出した。左右の乳肉がもたらす射精レベルの快楽に、トルテの背筋がビクンッ、ビクンッと浅ましい絶頂痙攣を見せつけた。その戦慄きが収まらぬ内、ミルクのシミが広がる浴衣が半纏もろともがばっと割り拡げられる。純白の双肩が、乳肉のボリュームとは裏腹に華奢な背筋を露出して、二の腕までずり下げられた着衣がお嬢様に淡い拘束を施した。)
「はッ♡ は…っ、はぁ…っ、はぁ……、はぁ……、――――あ……♡」
(ついにはへたんっと廊下にへたり込んでしまったトルテの肩に乗せる様に、雄の象徴が突きつけられる。絶頂の紅潮と羞恥に染まる頬に、雄フェロモンも紛々たる怒張の熱が伝わり、鈴口から滴る先走りが剥き出しとなった白乳の丘陵に滴り落ちる。恥ずかしいくらい歪に浴衣裾を持ち上げるトルテの肉棒もまた、ビクンッと跳ねて先走りを滲ませる。突きつけられた怒張を見つめるトルテの黒瞳は少女の醸した媚香のせいか、既に理性の色が薄れている。先程機を逸した名乗りも今改めて繰り返してもらえたのなら、あっさりとその名を返す事が出来るだろう。)
■ユッカ > 乳首から射精のように勢い良く吹きだす母乳。
それを手で受け止めればぺろりと舐める。
「ふふ、美味しい、お姉さんまるで牛さんみたいにおっぱい出すのね、お母様みたい」
母の母乳も好きだがこの母乳もまた素晴らしい。
けどここでは少し人目につきそう、そう思えば少女の手を引いて近くの空き部屋を探す。
「ここじゃ喘ぎ声出したら見られちゃいますの、今日は2人で一杯変態さんになりたいから」
そうして探し出した部屋は布団部屋、先客がいたのか淫具が転がり、精液の匂いが充満する。
扉を閉めれば服を脱いで全裸になって勃起した幼い体に不釣り合いなペニスを晒す。
「私はユッカ、もう一度お聞きしますわ、お姉さんのお名前は?名前も呼べなきゃ愛し合えませんわ」
少女のペニスに亀頭を合わせて浴衣の帯を解こうとする。
そうすればお互いに全裸になってお互いの体温を感じあえ。
体から発する花の香りは部屋中に精液の匂いと混じりあう。
「さあ、お互いの体を貪り合う様に愛し合いましょう♥」
■トルテ > (『2人でいっぱい変態さんになりたい』いとけない幼女が発したとは到底思えない猥褻な願いにゾクリとする。そして、それが他愛のない言葉遊びなどではない事は、先の手慣れた乳揉みや、トルテの顔横に突き出されている剛直の逞しさからもはっきり分かる。)
「はぁ…♡ はぁ…♡ ト、トルテ……トルテと、申しますぅ……♡」
(媚香に蕩けた理性が、予備の寝具が山と積まれた密室内に充満する精の残り香にて完全に破壊された。ゴシックドレスを脱ぎ落とし、華奢な裸身とそれに見合わぬ肉凶器を晒した少女の手指がこちらの帯を解くのならば、トルテはもう抵抗するどころか自ら浴衣を脱ぎ、上端から巨根を突き出し、クロッチ部分を甘酸っぱい蜜液でぐちょぐちょにしてしまっているショーツも腰紐を解いて落としてしまう。)
「――――は、い……ユッカちゃん……♡」
(ぽぅっと熱に浮かされた様な表情のまま、起伏に乏しい少女にグラマラスな裸身を寄せて、正面からぎゅっと抱きしめる。母乳の伝う豊乳で少女の頭部を呑み込んで、それぞれの巨根を擦り寄せながら相手の下腹に押し付けて、先走りの粘液を塗りつける。)
「―――――……ん♡」
(そして、そのまま身を屈めたトルテの唇が少女の可憐な唇を奪おうと。)
■ユッカ > 「ああ、素晴らしいおちんちん…トルテお姉様、もう我慢しなくていいのですわ」
トルテの綺麗な体と巨根を見れば嬉しそうに微笑み。
ぎゅっと抱きしめられれば抱きしめ返し、お互いの体温が伝わり。
自分の巨根にも負けない大きさのトルテの巨根の亀頭を撫でる
「トルテお姉様、いっぱい気持ち良くなりましょうね」
トルテが身をかがめて唇に触れようとすれば喜んで唇を重ね。
そのまま舌を入れれば唾液を送り込み。
「ん…んちゅ♥んはぁ♥お姉様♥離しちゃダメ♥」
キスをしながらトルテのペニスを握ってそのまま扱こうとする。
トルテの手を握れば自分のペニスを握らせて扱かせようとする。
「お姉様♥一緒にシコシコ♥しましょ」
■トルテ > (まともな思考が働く状態であれば、恐らくは貴族の子女なのだろう少女の視線から恥ずかしい肉棒を必死に隠した事だろう。しかし今、媚毒に溶けた頭は夢の中にいるようにふわふわしていて『我慢しなくていい』という言葉をすんなり受け入れてしまう。性臭咽ぶ狭苦しいこの場所で全裸となった幼女を相手するのなら、妄想の中でしか出来なかった様なあれこれをしても全てが許されるのだと思えてしまう。)
「ん、ぁむ……ちゅ、ぴちゃ♡ れる、ぅ……ン、ちゅ…、ちぅぅ…っ♡」
(現に、小さな小さな唇の中に潜り込ませた舌は、拒絶される事なく受け入れられて、互いの唾液の味をにゅりにゅりと卑猥に塗りつけあっているのだから。脳の間近で響く粘着質なまでに淫らな水音と、舌に絡みつく甘い悦楽に溺れるトルテは、野太い血管を浮き上がらせた剛直に触れる小さく柔らかな感触に背筋を震わせる。それと同時、幼女に誘われる自身の手は、トルテのそれにも劣らぬ逞しい肉塊に触れていて)
「んちゅむ……ちぅぅ…っ♡ は、ぁ……はい♡ ユッカちゃんのおちんぽ、しこしこ、いたしますぅ…♡」
(唾液の銀糸を引きつつ少しだけ離した顔が、持ち上げた睫毛の下にどろりと潤んだ黒瞳で少女を見つめて巨根に絡めた手指を動かし始める。他者の肉棒に触れる事こそ慣れていなくとも、ペニスの扱いそのものは手慣れた物。どこが弱いのか己の巨根で知り尽くしているトルテの手指が、ぷにぷにと柔らかな手のひらにたっぷりと先走りを塗布して彼女の肉幹を愛で始める。)
■ユッカ > 「んん、んちゅ、れろ、ちゅ、ちゅうううう♥」
唾液を飲みこみ、口から唾液が溢れれば涎のように零れ。
銀糸を垂らして顔を見つめながらお互いのペニスを扱きあえば。
「お姉様のおちんちんもシコシコ♥しこしこしてあげるね♥あっ♥ひゃあん♥お姉様シコシコ♥上手♥いっぱいおちんちんでオナニーしてるんだね♥私と同じ♥んひぃ♥」
手慣れたトルテの手の動きにとろんとした気持ち良さそうな顔を晒しトルテのペニスを扱く。
小さな手では片手で収まら無いペニスを両手で握って自分のペニスを扱く時のように。
「お姉様、気持ちいい?おちんちんシコシコきもちいい♥気持ちいい時のお顔を見ながら一緒にぴゅーってしようね♥」
■トルテ > 「らってぇ、おちん、ぽぉ…あっ、ふぁッ、ん♡ しこしこ、にゅこにゅこするの、気持ちよく、ってぇ…♡ はぅっ、んぁっ、あっ、あぁっ♡ ユッカちゃ、そこ……あっ、先っぽの、丸い、とこ、ひんっ、ひんんぅッ♡」
(こんな幼い少女が淫蕩な自分と同じくらい頻繁に逞しい肉棒を扱いて一人遊びに耽っているかと思えば、それだけで興奮してしまう。そしてそんな幼女のぷにぷにの手指が、今や小さな両手で一生懸命に太幹を握って上下に扱いているのだからたまらない。急速に高まっていく射精欲に合わせ、こちらは親指と人差し指で作った輪っかで先走りに塗れたカリ首を中心にちゅこちゅこと刺激する。カウパーが白く泡立ち、それが密室の精臭をますます濃厚に立ち上らせて)
「んぁっ、あっ、あっ、あぁあッ♡ 気持ちいっ、気持ちいい、れすぅうっ♡ はぁっ、あぁああっ、も、もぉ、らめっ、イクッ♡ わたくし、あっ♡ ―――も、もぉっ、果てて…、しまいますぅう……っ♡」
(亜麻色の前髪を汗に張り付かせる紅潮顔が、つぶらな黒の垂れ目が悩ましげに眉尻を下げ、半開きの唇端からはしたなくよだれを垂らして射精の兆しを告げる。少女の手指の中でビクビク暴れる肉棒がますます固く張り詰めていく。)
■ユッカ > 「お姉様のシコシコ♥気持ち良すぎですぅ♥、あ、あ、あっ♥一緒に変態シコシコ♥気持ち良すぎてお姉様のお顔見ながらシコシコするの気持ちいいのぉ♥」
トルテの気持ちよさそうな顔を見ながらペニスを扱き合う背徳的な行為に興奮して硬くなったペニスは今にも射精しそうになりピクピクと震える。
トルテの可愛らしい喘ぎ声を聞きながら絶頂が近くなって。
「わ、わらしも♥わらしもイク♥お姉様にシコシコされて♥はしたなくイってしまうのぉ♥おちんちんぴゅっぴゅってしゅるのおおおお♥」
はしたないイキ顔を晒しながらペニスから大量に射精してトルテの体を汚す、射精が終わってもまだまだ硬いペニスのまま、精液の匂いが充満した部屋でトルテを抱きしめる。
「お姉様、お姉様はどうしたいの?犯すのも、犯されるのも大好きだから、お姉様のしたいことを何でもして差し上げますわ♥」
お姉様の妄想をぶちまけてほしい。
そう思いトルテの頭を撫でながら返答を待つ。
お姉様ならさぞ淫靡で、背徳的な願望を自分にぶちまけてくれるはず。
そう思うだけで秘所からは洪水のように愛液が垂れ流される。